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「ただいま!遅くなってごめんな。
振り返ってくるけどもしかしてそんなに進んでない?
あと誰か、スタンプラリーさ、やらせてもらってもいいかな。」
>>黒猫さん
「黒猫さん。今日はお仕事ご苦労さまです。こちら干し魚になります……。
はい。もう一度ミズリさんのところへお願いしますね。
ありがとうございます」
おつかれ!猫ちゃん。いい子いい子〜!
さてさてご用事はっと……。
ふむふむ、ハナエミんとこの妖精さんが遊んでないかチェックしに行って、働いてもらうっと。
うんうん、なんかクエストっぽいね。
あとでハナエミに特別スタンプ貰っちゃおっかなー!
[るんるんと足取り軽くハナエミのテントに向かったけど、なんだかしーんとしてるぞー??]
……あれ……??
よ、妖精さんいないんですけど!!!
探さなきゃー!
>>+47 ルシェット
「ルシェットも?
まあ、刻印魔法って物理的に刻印するのね…」
てっきり魔法で刻印するのかと思っていたが、ポーチから取り出された鑿を見て勘違していたことを知って驚いた。
確かにこれで細かい印を掘るのは骨が折れそうだ。
「ふふ、旅人と言っても観光客のようなものよ…多分…いえ、やっぱりちょっと違うわね…
で、でも大変なことがあった分楽しいことも同じくらいあって凄く充実はしてるわ…!」
旅に出ると決めてから2年で叩き込まれたサバイバル知識や護身術、危機管理から非常時の対処法などを思い出したら少し目が遠くなった。
>>+48 ルシェット
「魔法のロープ…?」
おすすめの商品というにはあまり使い所がなさそうな気がしてつい首を傾げてしまったが、説明を聞いていたらなるほどと納得する。
「長さ調節ができたり嵩張らないのは凄くありがたいし便利ね!
フェストが始まったら買いに行かなくちゃ」
いいものを買えそうだと嬉しそうに笑いながら店へ行く約束を取り付ける。
英雄ゲームについて褒めたら照れている姿に癒されていると、ポーカーは負けないと宣言されてしまった。
「あら、寂しいこと言うのね。
じゃあ私も明日はツーペア以上を目指さないと」
「さて、何度も繰り返し言うが。【パオラが魔物だ。】
盤面を信じてもらえない以上僕から言えることはない。
ま、皆で仲良くゴミ拾いでもしよう。」
パオラ
「【諸々確認しています】
【本日私はフィーヴ、さん。を教会行き】、【クー、さん。はティルグ、さん。を占って欲しい】と考えています。
ティルグ、さん。が黒狼の場合。どうしてもアミ、さん。を狙った理由がしっくり来ず。やはり、あの時1番強く本物と思われていたフィーヴ、さん。がいなくなった時、疑いを掛けられて困るのはジャン、さん。
フィーヴ、さん。が狼の場合も考えました。なぜクー、さん。の占い先を襲撃し、わざわざ自分の真目を下げる作戦を行うのか分からないので狼は無いと踏んでます」
言葉で言うことは誰にでもできるんですよ(_・ω・)_バァン
言うなら魔物要素もう少し持ってこいて(_・ω・)_バァン
まあ、昼間言ってたしなあ……とは思うけど…
>>+44, >>+45 リア
食堂へリアが入ってきて沢山のサンドイッチが盛られた皿がテーブルに置かれる。
「リアさん今日もありがとうございます」
そうお礼を言って少し悩んだが、卵サンドとハム野菜サンドを取り分けて席に座った。
手を合わせて食前の祈りを捧げると、まずは卵サンドから食べ始めた。
茹で卵を潰して調味料と和えたものではなく炒り卵は初めて食べたが、たっぷり挟まれたそれはふわふわでバターとの相性は文句の付けようがなかった。
ハム野菜サンドはシャキシャキの野菜と少し塩気のあるハムが合わさってこちらも美味しくいただいた。
「今日も美味しかったです。
ご馳走様でした」
食後の祈りを済ませると、リアへ再度お礼を言って皿を片付けた。
鬼の地獄耳 アカは、弾と花火とレターF フィーヴ にうしろゆびをさすことにしたよ。
鬼の地獄耳 アカは、【クーのワンダーキッチン】 クー をまもっちゃうことにしたよ。
>>83 フィーヴ
「いや、柱になるつもりは……
今日はフィーヴを閉じ込めでいいよな?占い師としては仕事が終わったし。
クー→ティルグでいいのかな? 護衛の指定はするべきだと思うんだ。んー、どっちがいいんだ?アカにティルグを守ってもらった方がいいのか。
アミの襲撃で1番助かるのはジャンだよな。これが1番しっくりくる。
占い師→クー
狂人→フィーヴ
霊能者→リュクス
騎士→アカ
闇騎士→パオラ、俺
黒狼→ジャン、エレノア
魔物→ティルグ
求婚者→アミ
下駄の人→ハナエミ」
>>+50 ルシェット
そうよ? ニコラスがゲーム説明で下駄の人のこと、すっごく嬉しそうに紹介してたから。私も近くで見てみたくなっちゃったの!
[にっこりと笑う。ニコラスのセールストークにとても弱いのである]
ルシェットは、仲間がいるから責任も重大だもんね……嘘をついてる間、お腹とか痛くならなかった?
あ、でもねっ!パオラに下駄を返されたのをみた時は正直すっごく笑えた。……ふふっ、今でも笑えちゃうかも。
🍹
だって確かアミ、タロット占いしてくれた時にちょっと意味深なこと言ってましたよね。え、え……え、え、うそ、大丈夫?リュクスに振られてるとかない??こわい、、
「アタシ、十中八九イタズラされると思うんだケド、一応護衛先のアドバイスも貰えると嬉しイ!参考にするヨ!」
「ちなみに投票はフィーヴに合わせてる!占いはティルグ希望!」
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、鬼の地獄耳 アカ をおそっちゃうことにしたよ。
🍹
だってもしアミが求婚だったら告白されてる人がいるわけじゃないですか。その上で振ってる人がいるわけじゃないですか。
嘘つけって言われてもおかしくない。でも言われなかった。アミの💌がちゃんとした💌だったから配慮して言わなかったとかだったら……?
>>3:205
「ズキリと自分にも刺さる言葉だけれど、タロットの意味を正直に伝えた」
どうすんの……………………これ実は求婚COだったら。
>>105 コーネリアス
「意地悪を言うつもりはないから安心してくれ。占い師としての仕事はまだ残っているが…そこは仕方のないことさ。」
マギカ・フロリスタ コーネリアスは、弾と花火とレターF フィーヴ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>105コーネリアス
>>106アカ
「護衛先は、ティルグ、さん。がベストかと。
ティルグ、さん。と誰かが居なくなったとすればクー、さん。の本物が確定なので。」
「ちなみに、本日はクー、さん。フィーヴ、さん。決め打ちの日です。…占師を追放したいだけ、と言われそうですが、事実。お2人を残すと敗北が決まるので」
まあ、言わんでもみんなわかるよな( ˇωˇ )
鬼の地獄耳 アカは、魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ をまもっちゃうことにしたよ。
>>+52 リア
「あ、ありがとう、リアねえさん!」
パンの焼けた香ばしい匂いと共に、お皿一杯のサンドイッチを持ってきたリアの姿。
フローレンスとの繋がりで会った事があるのだろう、孤児時代にフローレンスととても仲の良かったリアにもお世話になった記憶がある。
ぴょんと近づけば、持っている大皿を運ぶのを手伝った事だろう。
「リアねえさんのご飯、久々だ!」
孤児院時代の頃も料理は美味しかったが、宿屋に勤めてスキルアップした彼女の料理は、更に美味しく進化しているのだ。ここで食べられるのは幸運だと言えた。
目を輝かせれば、我慢しきれないと尻尾がふるふると震える。
>>+51 サテン
「ほわわぁ〜口の中で甘さが絡みあってほうぅ〜。紅茶との相性も抜群です〜〜」
カステラにうっとりと頬に手を寄せて幸せ顔。美味しいものはこうやって幸せになれるから健康にだっていいんです!これ、豆知識ですから!
「あ、ごめんなさいそういう意味では……っあ、でも夜はいつもこういう明かりの方が多いから馴染みます。焚き火とかランタンとか。」
「そうなんですね。良い職業ですよ。といっても旅ばっかりで職って言えるようなことあんまり出来てないんですけど。でも、一期一会の出会いとか、そこでの助け合いとか…とっても楽しいですよ。…えへへ。サテンさんも旅は良くするんですか?」
聞きながらそーれ!とトランプを引いた。
9(13) 7(13) 6(13) 2(13) 6(13)
4(4) 2(4) 4(4) 1(4)
♡♧♢♤
>>108 パオラ
「闇騎士がうまく使えないかなって思ったけど、まあそれ俺だけの話か。みんな視点で客観的な証拠にはならないね。
とりあえずアカもしっかりティルグを守って欲しい」
教会に行ってもらう人はフィーヴになってるよ。
♤9、♧7、♤6、♡2、♡6
「ふんふん、あ!2枚ペアです!よーし、じゃあ♤の6と♡の6、あとニャンゾーの♡2も残して…♤9と♧の7を変えちゃいます!」
楽しそうに手を挙げて勢いよくカードを引き直す。
1(13) 9(13)
4(4) 2(4)
♡♧♢♤
>>コーネリアス
「使えます。コーネリアス、さん。はクー、さん。を守っていただけませんか。ティルグ、さん。狼だった時に備えられます。
フィーヴ、さん。がティルグ、さん。をわざと狼という事でクー、さん。に占わせる。
護衛がティルグ、さん。にあるのでクー、さん。を襲える。そうするとクー、さん。が襲撃された説とティルグ、さん。呪狼説の2パターン。
ここを補完することが、闇狩人には出来ます。
クー、さん。が襲撃されれば役職が変わります。変わらなければ、ティルグ、さん。が呪狼という事です。」
>>+55 セシリア
「そうそう、オレは魔法が使えないってのもあるけど……。
代わりに魔法の鑿でだから正式名称は刻印"術式"なんだ。
……お師匠がそれだと『魔法感が薄いから変えるか!』とか言って店舗名は刻印"魔法"店なんだけど。勘違いさせてごめんね」
取り出した鑿を見て驚いた様子のセシリアに、苦笑しながら謝罪する。
「旅でも観光でもすごいよ、1人で旅してるんだよね……?だったら本当にすごいと思う」
少し目が遠くなってる様子のセシリアに、嘘偽りない本音が零れた。
客としてやってくる旅人や商人の言葉でしか外の世界を知らないので、よく聞く野盗やら猛獣やらと言った危険な噂話に恐怖を抱いたものだ。
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