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「お疲れ様!ちょっと夜来るのが難しそうなのでコーネリアスとは入れ違いになってしまうかも
今のところはクー真で決め打つ予定なんだけどどうかな…?
フィーヴ→パオラで吊っていきたいと思っているんだけど…」
>>81コーネリアス
「僕の計算が正しければ既にケア送りのための余裕はないはずだ。
僕を信じて、君かジャンに柱になってくれと?言うのかい。
そんな薄情者にはなりたく無い…な例えゲームでも少なくとも君たち2人は僕によくしてくれた人間だ。
僕の口からソレは言えないよ。」
>>パオラ
「パオラさ〜ん…
いますかね?スタンプラリーをしにきましたぁ…」
おずおずと彼女の店の入り口に向かう
いなければ、誰も見ていない事を確認してそっと控えめに杖を手に取ろうとする事だろう
>>78フィーヴ
「いやぁ…ほとんど外に出ないものですから精霊を見たのすら初めてで…そうなんですか!フィーヴさんは火の精霊なんですね!
本当ですか?それは嬉しいです!マンドラゴラを持って街中に住むとご近所迷惑になりそうですね…実験したことはないですが、彼らものびのびと育てられる方が素直になりそうです」
>>80ティルグ
「え?…あの、本当にありがとうございます!うちの方でも新しい切り口で商売してみようと思うのでその時は是非大量契約結ばせていただけたら!
助かります…色々なものお土産に買って帰りますね!」
押しやられたロンを大事そうに財布に戻した。
>>84ティルグ
「ごきげんよう、スタンプラリーですね。ルールはご存知、でしょうか。こちら使ってくださいませ」
・.。*・.。*
声が聞こえたのでで迎えれば、杖を渡しながら確認する。ルールを知らなければ説明するし、知ってるならば、そのまま見守るだろう。
ティルグの挑戦を見ながら、自分はまだスタンプラリー用紙がひとつしか埋まっていないことを思い出し、明日の自分に任せようか。なんて考えていた。
>>リュクス
「こんにちは、スタンプラリーさせてください」
どこかの時間が空いた時にリュクスのテントを訪ねる。
たしかリュクスのスタンプラリーはキマイラや翼竜だったっけ?生き物は嫌いではないしむしろ好きな部類だけど家にいるのは沢山の犬とヤギくらい。
魔法生物ってどんな生き物なんだろう
>>87パオラ
「あっ、パ、パオラさん!おられたんですね」
もしも誰もいなかったら、ちょっとだけかっこいいポーズなんかの練習をして振っていたかもしれない
なんで宝石を介さない魔法というのは、ティルグにとって縁の薄いものであるし。ちょっとだけ憧れもがあるものでもあったから
「だ、大丈夫です!がんばります!」
風をイメージする、のはきっと宝石に魔力を込める時と同じ要領だろう
後は杖を振りさえすればと、パオラが見ているのもあってちょっと控えめに
けれども内心とてもドキドキしながら杖を振るった
「か、風よ!」
気負って(いらないかもしれない)掛け声を上げて振るった先は揺れただろうか
+表+表であれば成功
なかなか顔が出さずにいて申し訳ない…!
一昨日ご飯美味しく食べてくださった皆様、ありがとうございました!
嬉しかった😊😊😊*
「はー、また昨日はあまり顔出せなかったな…!」
罪悪感を抱えながら今日も教会へと走る。
昨日はまた宿屋が大忙しになってしまって、教会はこっそり覗くことしかできなかった。
どうやらトランプゲームで盛り上がってたみたい。フローレンスがカステラも振舞っていたっけ。
それなら今日も、トランプゲームをしながら食べられるものが良いだろうか。
そんなことを考えながら教会へ着けばキッチンへとダッシュする。
まずは食パンをトーストで焼いて。
その間に具材を用意する。
いり卵、生ハム、レタス、トマト……嗚呼、あと、昨日教会にこっそり来たときに仕込んでおいたチキン。それとカツ。
パンが焼ければ、それぞれマヨネーズやからし、オイスターソースだったりを、具材と一緒にバターを塗ったパンにはさんで……、と。
「ん! いっぱいできた!」
卵サンド、ハムサンド、ハム野菜サンド、チキンサンド、カツサンドの出来上がり!
>>74,75 フィーヴ
「ホント?嬉しいなあ。ぼくもね、妖精のお兄さんと遊べて楽しかったよ!チームは違っても勝ちたいのは一緒だもんね。お兄さんのいいところいっぱい見つけたよ。」
「ほら、そういうところ。ようこそ、スタンプラリーへ!
なんと、ご希望通りウズラの卵をご用意しました〜!これでもちょっと大きいかもだけど、妖精さん用の調理器具もバッチリ。これね、ぼくが小さい頃に遊んでたおもちゃのクッキングセット。本当に使えるようにお母さんに頼んで作り直してもらったの。
旅してるって言ってたから、もしちゃんと使えるならお兄さんに貰って欲しくて。」
小さな調理器具と小さな食材たちが作業台に並べられる。大きな野菜はちょうどフィーヴの大きさに合うように切り分けられていた。
>>53ジャン
普段から風魔法を使うというジャンには簡単だったかもしれないと思うも、杖を普段から使わない様子。
今渡した物は木の杖だが、ライトグリーンの杖は風魔法に特化したものなので、もし使用感的に気に入ってもらえれば、と杖の宣伝もかかさない。
屋号の由来について聞かれれば、首を傾げながらも答えるだろう。
・.。*・.。*
「成程。杖を使うと使用感変化。風魔法に特化した杖、有。取り扱い中。検討是非。……由来。…おそらく。私、と店主、と、もう1匹…1人…の特徴…」
>>+39 サテン
「はい、よろしくお願いします!」
植物も喜ぶだろうと言う言葉には照れ隠しに「そうですかね…?」なんて濁すが、しっぽは正直に動作していた。
そうしてサテンが呼び出した黒猫は、どこかで見覚えのある黒猫。
確か、フローレンスがクロと名付けた子だったろうか。
黒猫はとてとてとミズリの元へ向かい任務完了。
ミズリが花瓶の水を変えてくれたのを確認して、ほっと胸を撫で下ろす。
そこまで見れば、サテンの方に礼を言いに行くだろう。
「ありがとうございました!ちなみにあの黒猫って……?」
もしかして、なんて顔を浮かべながらサテンに聞いてみる。
大丈夫!時々は見に来てるし遠隔飲み会も終わってないんだ。ただ広場で意見誘導するのは厳しいかも!大事な日にごめんな。
>>60ミズリ
「……そう。素敵な思い出。こういう時に思い出すのも、一興。……お会い出来ることを祈ってます」
・.。*・.。*
思いを馳せる彼女から思い出の共有をさせてもらい、その発想は無かったなと斬新なイメージ方法を店主達とも共有しようと記憶する。
1人行動している事に深い理由がありそうだと感じ、あまり触れなかった。
>>69 ミズリ
遠目から彼女の料理する姿を見ていた。手際よく頼まれたものを限られた素材で作る姿に顔も知らないお母さんを重ねていた。あっという間にパンケーキができあがる。
1つ気になることがあるとすれば、5枚くらい出来そうな材料から生まれたパンケーキが2枚だったことだが、まあこの際ネ。
「わー、ありがとう!軽すぎて風船みたいに飛んでっちゃいそうダ!!」
うきうきでお皿を膝の上に載せると、ナイフなんか使わずにフォーク一刀流で満月を突き刺した。
頬張ったそれに確かな感触はなく、まるで空気のようだった。そんな空気に運ばれて幸せの象徴であるクリームが到着する。
「んーーーー、おいしーー!ミズリ、ありがとう!!」
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、弾と花火とレターF フィーヴ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>89ティルグ
「おめでとうございます。スタンプ、失礼。普段から魔法、使用してるのですか」
・.。*・.。*
どこか挙動不審な彼は、掛け声と主に杖を振ると風が看板を揺らす。緊張していただけなのかと思いながら、スタンプカードに🦉を押した。
そういえば、食事を共にしたことはあれど彼のことをあまり知らない。店主と仲良いこと、位の知識しかないので聞いてみた。
>>+40 セシリア
「そうなんだ?それじゃあオレと同じなんだね!
えっとね、刻印魔法はすっごく簡単に言えば物限定で魔法の力を与える代物なんだけど、実際にその刻印を掘れるだけのある程度硬い物が必要になるんだ。
布とかで前に試したらまあ破けちゃったよね」
ポーチから仕事道具である鑿を取り出して見せる。
「あまりにも小さい物だとちょっと彫りづらいけど……基本的には掌サイズくらいの物なら十分刻印出来るかな。
というか旅人さんなんだ!?すげぇ……!」
女性の1人旅なのだろうか、それなら身の回りの事も含めて大変な事も多いだろう。
>>セシリア
「便利品なら色々あるよ!用途によって色々あるけど、オススメは魔法のロープを出せる筒かな?
魔力を込めれば込めただけロープが出てきて、魔力の供給を止めればその場で筒からロープの終点が出るんだ。
太さはそれなりだけど軽くて切れにくい。
ロープは6時間くらい存在し続けるから、荷物や獲物を縛ったり、山道で高所から降りる時に使ったりとか……まあ色々!」
かさばらないし軽いので収納性の面でも安心だろう。
他にも色々あるが、そこまで説明すればおかわりしたカモミールティーを一口。
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、弾と花火とレターF フィーヴ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>セシリア
下駄の人騙りの話になれば「ま、まあ……そうなるけど」と呟きながら視線を少し彷徨わせ、足をぱたぱたとさせる。
それに釣られてしっぽも左右に触れている事だろう。
「勿論!あ、でもセシリアさんにも負けないよ!
サテンさんを負かすまでは仲間だけどね!」
そう悪戯っぽく笑い、セシリアにも宣戦布告する。
大丈夫、今日は調子がちょっと良くなったから明日はもっとよく鳴る筈!
こうして打倒サテングループが結成されたのだった。追加メンバーは随時募集中。
>>90ミズリ
「おぉ…!凄い、助かります…!」
空腹を訴える腹の命じられるがままに食していく
ベーコン曹長が卵一等兵と共にドラゴンの火焔連射ブレスが如く腹の空いた隙間を侵略していく
鶏肉のクリーム煮上等兵槍を持って舌の味覚を突き刺して、ロールキャベツ軍曹が援護射撃を持って嚥下を促す
ふわふわパンが胃の大半を制圧して、最後はプリンアラモードが占拠を果たした
「ごちそうさまでした…!大変美味しかったです!
宝石の種類ですね。両方ありますよ」
>>92パオラ
「えっ、風魔法に特化した杖…?ということは土魔法にもめ特化したものがありますか?
うち、風魔法と土魔法を使う機会が多いので、この風みたいに自在に操れればかなり楽になると思うんです!
なるほど!パオラさん含めて3人でお店をされているから三本足なんですね!納得しました!」
使わせてもらった杖は軽くて使いやすい。やっぱり道具を使うと違うな…なんて思いながら名前の由来を聞いていた。
我が家だと五本足のマンドラゴラになるだろうか…?
>>91 クー
「小さい身だからすまないね。ウズラの卵は…確かに思っていたよりも大きいな。それに固い。」
クーから調理機器を受け取りコック帽を身につける。
ミニ調理キットに火を入れ、フライパンを十分に熱しておく。
何度か大きな卵を打ちつけてようやくヒビが入ったので「ふん!」と力を入れて卵を割りフライパンの上に落とす。
素早くかき混ぜるも思った以上に量が多い。何度もフライパンを傾けて薄く巻いていく。
四角になるように整形し中央で一度、更に半分にしたそれぞれをもう一度半分にして串にさす。
「ふう…こんなかんじでいいのかな?」
クーに1本手渡して評価を求めてみた。
>>+42 ハナエミ
紅茶を噛み締めるように飲んでいるハナエミを見れば、昨日の事もあり多くの苦労があったのだろうと推察出来て「ほんとお疲れ様…!」と労った事だろう。
「え、あれ、ほんとにハナエミさん下駄の人!?」
正直、求婚者じゃないかと考えてた昨日までの自分に助走をつけたドロップキックをかましたい気持ちになった。
「オレの方は正直気が気じゃなかったよぉ……だって本物の下駄の人いるのに皆オレの事下駄の人下駄の人って……。
まあ、結果的にうまくはいったけどさ。
へへ、ハナエミさんもびっくりしてくれたなら大成功って事かな?」
村の皆を騙していた事に一抹の申し訳なさは残るものの、びっくりしてくれたと言われるとついつい喜んでしまう自分もいる。
悪い奴だと罵られても仕方ないレベルである。
>>35 アカ
「ボクはもう下駄の人がいるとは思っていないから、こんな感じかな。
占い師だけで見ると真贋の決め手は無いけれど、パオラが闇騎士なのを信じてるからクーが本物だと思ってる」
簡単に書いた紙を見せる。
────────────
占 クー
霊 リュクス
闇 パオラ
闇 コーネリアス
狩 アカ
狼 ジャン
狂 フィーヴ
魔 ティルグ
────────────
>>+41 ロアナ
「ええ、ええ。カステラは美味しいですよ。ふわふわで、甘くて、端っこは砂糖がカリッとします」
〔ふわふわとした雰囲気のロアナの話を微笑ましく聞いた〕
「あ、すみません。教会は基本的に燭台の灯りを使うので、外よりは暗いですねぇ。
でも、ほのぼのとした明かりもなかなか風情があるでしょう?
あ、トランプどうぞ。今日1番ポイントが高いのは私ですよ〜」
「精霊使い……私の周りにはいない職業ですが、フィーヴさんのような精霊さんと協力する方なんでしょうかね?
ふふ、この国はリミロン公国ですね。そうです、私は外国出身の者ですよ。ロアナさんと同じですね」
>>99 リュクス
「コーネリアスの役職以外同じだし、そこは今後特に関係ないから、ほぼ同じだネ。
良かった、一安心ダ。」
>>+43 ハナエミ
「はい!初めてです。ふだん旅行することもほとんど無かったので、今回は羽を伸ばさせてもらってますよ。
おみやげもたくさん買って帰るつもりです。
……あ、そういえば、ハナエミさんのところ。『ホイップしましま・いちごのレモネード』という飲み物が良いらしいですね。
ニコラスに聞きました」
〔ニコラスは正しく伝えていたが、サテンは間違って覚えていたのだった。本人は、グラーテス・フェスト本祭を思って、子どものように心が弾んでいる〕
「ほう、妖精さんですか。
ふふ、店主さんがいなくなるとお仕事がおろそかになるなんて、人間のようでかわいいですね。
わかりました。追加で黒猫さんにお頼みしておきます」
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