情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>+25 サテン
きっとアミは自分が必要な物を聞いているだろう横で、自分はどうだろうと思案する。
マジックグローブと暗幕に照明台……平たく言えばテントとその中にある物を丸ごと持ってこないとダメだろう。
ミズリにそこまでさせる訳にもいけないので、こちらはかぶりを振った。
「オレはちょっと色々持って来させてしまうので厳しいですね……。
あ、でも代わりにテントに中紅色の花が挿してあるんですけど、それのお水を交換して貰えたら嬉しいです」
追放される前、コーネリアスから貰った花の事を思い出し、テントに挿してあったままだったなと思ってそう伝えた。
おぇ……夜更かししたし、何なら少し飲んだ。
それでも朝は来る。
「ごめんな、遅くなって。
俺も闇騎士だろう。何か下駄の人って言われてるみたいだけど、もちろん俺は下駄なんて持ってないぞ!持ってたら昨日あんな風に言うわけないだろ?そこは皆から見てもわかってもらえるはずだ。
護衛に関しては、ことごとく外してるし戦略的には力を使えてない。
リュクスで手応えを感じていたのか……2回も。2回目はさすがにその発想はなかったよ。アカは信じていいと思うんだ。
残していた記録はこの後で。」
>>+8 アミ
清純! 確かにここってアミが喜びそうなものって少なそうよね。
私から見ても無味無臭って感じだし……あ、でもあっちでやってるカードゲームはちょっと興味があるなぁ。
[ぐーにした両手を胸の前に持ってくるように脇をしめて、こくこくと頷く。続いた話には一瞬う、となるけど、すぐににっこりして]
ふふっ、でしょー?ちょっと無理があるかなって思ってたけど、なんだかんだうまくいっちゃった。あのままなんとなく退場を待つより、失敗してもいいからちょっと目立つことがしたかったんだぁ。
アミは役職はなん……モニター?あ、これで見学できるんだ!
2日目
フィーヴを守る。
開けて狭めていけば自然と勝てる、とか占い霊能をすぐ出させようとするなど自発的な発言が信用度高い。
クーの姿勢とは温度差があるので。
3日目
フィーヴを守る
多分俺は闇騎士だ。エレノアが狼だったことからきっとリュクスが守られたんだろう。
フィーヴが本物だろう、という考えは一応残したし明日はたぶん教会。
4日目
生きてる〜いや、冷静に考えたら生きてるの普通だったかも。
発言ならフィーヴ、襲撃ならクーに傾く。フィーヴの真がおかしくなってきたけど、護衛を寄せて欲しいという発言があったのでそこに賭けてみる。
──────
と、通しでフィーヴを守っていた。昨日はさすがにちょっと迷った。
表で話していたこととほぼ差はないな。
>>+30 ルシェット
「ふふふっ。ええ、よろしくねルシェット。
あら、そんなことないわ。
私は魔法が使えないから、魔法が使えるだけでも憧れるもの。
ところで刻印魔法ってどんな物にもできるのかしら?
防御魔法が付与されたアイテムは持ってるから、それ以外で旅に便利だったりおすすめのものがあればお願いしたいのだけれど」
辿々しく敬語を外す様子や感情に合わせて揺れる尻尾が可愛らしくて赤い瞳を細めながら、つられて自分の口調も崩れていた。
縮こまる必要はないと言うついでに店に訪れたら聞こうと思っていた質問をする。
「じゃあ下駄の人を騙るのもとても勇気を出して村のために頑張ったのね」
必死に大変だったと言う姿や話してみた性格から、かなり神経をすり減らしたのだろうと容易に想像が付き労るように言葉をかけた。
「ありがとう。
明日は一緒に神父様を負かしてやりましょうね」
さりげなく打倒サテンという目標へルシェットを巻き込んだ。
/*
黒猫便w
ていうかセシリアさんのRPパワーで心臓が壊滅的なダメージを負ってるんですが〜〜?
セシリアさん敬語やめるの卑怯やろがい!ずるいやずるいやかわいいよそんなの
よっ、猫ちゃん!
なになに?サテンさんからか!
ふむふむ。「ルシェットくんのテントのお花のお水を換えてあげてください」っと。
りょーかいりょーかい!
お邪魔しますよー!
[元気よく挨拶して、ルシェットくんのテントにお邪魔した。みたことない道具が色々あったけど、花瓶にさされた綺麗な紅色の花はすぐ発見できた。一日水を換えていないからか、ちょっぴり元気がないような気がする]
ルシェットくんの代わりに来たよーっと。
今お水換えるからね。
[花瓶ごと広場の水道まで持ち出して、花が散らないように気をつけてお水を入れ替えた。大事にしてもらってよかったねえ。
慎重に入れ替えが終わったら、テントに戻って、花瓶を元の場所に戻しておいた]
これでよしっと。
>>+3 サテン
「これはこれはありがとうございます〜!か、カステラってあの黄金のふわふわした……いただけるんですか…?!ほわわぁ……うっ…いけないいけない涎を見せてはいけないわロアナ。」
とってもいい人…!!と両目を輝かせてカモミールティーとカステラを両手に受け取る。
「えっ!あれ!?そういえばここ思ったより暗いですね…お店もないですし……あ、トランプですか!?やれますやれます!」
パンフレットは小脇に挟んで…ああこんな時に彼がいてくれたら。っていけないいけない。私は一人でも大丈夫なのだわ。
「お気遣い感謝しますわ。ってはわわ…、ごめんなさい、ご挨拶が遅れて。私は精霊遣いのロアナでこっちはパートナーのにゃん…あ、彼は今ソラルカに里帰り中なんです。それで私はロミリン…リミリン?公国で買い足しをしようと思って。………セルナリア?ここの方ではないんですね。」
[見せ場がほしいと思ったのは本当なんだけどなあ……だけどあれはやぶれかぶれ。
終わったものから始まりを見いだして、摘み取られた花壇から種を探し出そうとして、結果土を踏み荒らしてしまうような]
……うぅ、紅茶おいしい〜〜…。
[考えることを放棄したところで、わたしの耳に聞き覚えのある声]
>>+16 ルシェット
ルシェット!あなたこそお疲れさま!
私、ルシェットが嘘をついていることに気付いていたのに、誰が嘘をついているかまで全然検討がついてなかったの。
蓋をあけたら公証人で、手紙を見てびっくりしちゃった。あなたって頭がいいのね?
>>ジャン
>>コーネリアス
「…人に好かれるなんて思ってなかったんだが…そうか。
【ジャン、コーネリアス守っていてくれてありがとう】
何度も言うが盤面上でおかしな点はない。強いて言えば…綺麗になりすぎた点だろうか。ここまで綺麗だと不安になるのも仕方ないな。
どんな終わり方にするのかしっかりと考えてくれな。
醜く争う人間はあまり好きじゃないが、君たちみたいな人間は嫌いじゃないよ。
教会に行く前にお礼が言えるのも悪くはないな。」
>>59 クー
「やぁコックさんいつも元気そうで何よりだ。
君とは敵のはずだが…全く悪い気がしなかったよ。
ふふ、敵の君が最後の最後での理解者とは不思議な気分さ。
だから僕も少し話をしておこうと思ってね。ほら、僕は元々身を潜めていたかったと言ったろ?でもこうして前に出てきた。
>>1:168 アレには激しく同意したよ。今言うことはないだなんてあんまりだとね。思わず全員出てこいと言ってしまったさ。
まさか先に行くのが自分になるとは思わなかったけれどね。」
>>クー
「さて、こう見えて僕は真面目でね。卵焼きを焼くと言う君との約束を守りにきたわけなんだがどうしたらいいかな?」
「アカさんが手ごたえがあったと言いますし、自覚は無いですが俺も闇騎士なんでしょう
二日目は初処刑もあったのでリュクスさん護衛、三日目は魔物を処理して欲しいので真目に見ていたフィーブさん護衛、昨日はコーネリアスさん護衛でした
リュクスさんは仕事を終えていますし、狼視点狩人の可能性のある確白を狙ってくるものかなと思いまして」
/あ、ミスったあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああやらかした
「初日の手ごたえ、あれリュクスさん護衛だったのか…
とことん運が…
初日リュクスさん護衛してたって言っちゃいましたよ…。ははは…」
杖屋─三本足の梟─ パオラは、弾と花火とレターF フィーヴ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>ティルグ
よっ!ティルグくん腹ペコならあたしの料理はどうかね?
今日のメニューは、鶏肉のクリーム煮と、ロールキャベツ!
それとふわふわのパン!
もう一品欲しいなって人には、ほうれん草とキノコのソテーも付けたよ〜
あ、甘いのが良ければパンケーキもあるよ!
>>65 ジャン
「ふふ、本当に人間は精霊のことを知らないんだね。
精霊は生まれた時の属性で使える魔法が決まってしまうんだ。
僕は火が得意と言うよりもこれしか使えなくてね。
でも、他の魔法が使えたらと思ったことは不思議と無いんだよ。
ジャンは緑が好きか、落ち着いていて実に君らしい。
それに街中にいるよりもマンドラゴラ(と周りの住人達は)にとって山などにいるのがいい環境そうですね。」
>>77ミズリ
「っす。
おお…。凄い美味しそうですね
逸品追加とデザートの方も宜しくお願いしたいっす
昨日遅くまでおきてたせいか、腹が調整失敗してずっと空いてる様な感覚があるので
とにかく食っておくのが一番良さそうなので」
一番良いのは魔力が籠った宝石を呑み込む事だが。特に綺麗であればあるほど、自分達の肉体には良い
「そう言えば、ミズリさんも俺のスタンプラリーやっていきますか?」
>>4:192ジャン
「仕事の協力先ですし、まだ互いに試験段階ですから
正式に大量契約を結ぶ段階まで来たら、もうすこしまとまったお値段にはなりますが
それに、ジャンさんは露天商として態々来られた訳でしょう?
そんな人から、そんなに沢山手持ちのお金を受け取れませんよ」
自分とロンを見比べるジャンへと穏やかな口調で語りかけて。納めてくださいと彼の手を、彼自身へとそっと押しやった
>>+38 サテン
セルナリア……あなたはもともとその国の神官なんですっけ。じゃあ随分遠くからきたのね。グラーテス・フェストに参加するのははじめて?
[ニコラスと聞いて警戒心がほどけていく。彼って本当に誰とでも仲良くなれちゃうんだなあ]
そっか、それなら私もあとで話しに行ってみようっと!
[そこでルシェットとサテンの話が聞こえてきて(>>+39)、私も彼から貰った花を思い出す。花瓶に挿した露草や、グラスに浸した朝顔、それから……もっと大事なことを思い出した!
あの子たち、ちゃんと食材はしまってくれてるかしら]
>>サテン
ねー、神官さん。私もミズリに伝えてほしいことがあるんだけど、いいかしら。
向こうに残っている妖精たちが、お店の食材の管理とか、植物の水やりをサボってないか気になっちゃって。
もしサボって追いかけっこしたり日向ぼっこしていたら、「ハナエミがかんかんよ!」って伝えてくれる?自由な子たちだけど、言えばやることはやってくれるから。
妖精たちは……94(100)
1〜30 ちゃんとやることをしている
31〜70 テントの周りで遊んでいる
71〜100 テントから離れて遊びに行っちゃった
「ティルグが智狼だっていうフィーヴの占いももちろん見てる。
フィーヴから見て残りの魔物はパオラだけだってとこも。
正直パオラ魔物はうん?となる。確かに自分が魔物ならアミが魔物じゃないことはわかる。
でも、それで話の筋を通したところで自分が占われなくなる訳ではないし、実際昨日もそうだった。それから>>2:373 って占われないはずだったのにって言葉だろ?これ、魔物なら言えるのかなって。
その一方で、ティルグが昨日>>4:185 って言ってた。
求婚者が成立または保留のまま残っている可能性については言わないのか?ってチラッと思ったんだけど、アミを襲って役職がわかっているなら納得は行く。智狼の視点漏れってやつ?
ただ、どっちをより強く見るかって言うと前者。パオラの非魔物なんじゃないかって思う。
クー視点は騎士と俺を上手く使えば何とか真贋付かないかな?例えばクーをアカが守って、俺がクーが占う人を守るんだ。
ちょっと手が離せなくて落ち着いて考えられてないんだけど、占う相手によっては逆になる感じで。」
>>4:72クー
「そ、そこまで褒められると照れますね…
でも、お役に立てそうな感じなら良かったです
本祭が始まるまでに、大量に卸しておきますね。一番忙しくなるのは、間違いなくそこなので」
お気に召して貰った様で、今回のこのゲームの中だけでも様々な店と提携を結べる事になりほくほくであった
「そ、そうですか…?良かった…
一応一人暮らしですし、作ってくれるような人もいないので…。自分で料理せざる負えないからってのはありますが
クーさんにそこまで言って貰えると、なんか凄い嬉しいですね」
そもそも人に料理を振る舞うなんて事自体ティルグにとっては初の事である
なんだか心がほっこりしながら、食器の数を揃えてくる約束をしてスタンプを貰い帰ったのだった
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新