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>>47ジャン
「勘違いされてないと良いのですが、昨夜の失態があるので念の為。話の流れを汲み取っていただけると、私がなぜ私の魔物要素を、という発言になったかはご理解頂けるかと。
また、アミ、さん。襲撃理由についてはフィーヴ、さん。からも聞きたい所存、私の推理は後で披露しようかと思います」
>>47ジャン
「僕の真目をおとす。この一言に尽きるだろう。そして何故か君への狼疑惑をなすりつける。
この辺は昨日話した気がするよ。
まぁそうだな。
まず昨日の夜の進行だ。決めうちかどうかを進めていく中1人素早く折衷案を探していた。
村陣営を釣るのは不味いと説明をした中で折衷案を考えると言うのはどう言った心理なんだろうか?
これは単純に村を釣れば勝ちに近づく狼と言えるだろうな。
というか、僕がすべきも君がすべきもティルグの大神要因を探すことではなく、パオラのことだとは思うのだが…」
「パオラについては、まぁ占う必要はないだろうと思わせているからな。
実際ハナエミのことがなければハナエミ、ティルグでFAしていただろう。」
>>4:53ジャン
「おめでとうございます。ジャン、さん。は普段から風と親しいのですか」
・.。*・.。*
1度目で成功したので、風と相性が良いのだろうか。小さく嬉しそうに握る拳は可愛いなと思いながら、ジャンに疑問を問いかける。スタンプカードには、🦉が加わるだろう。
ボクとしてはそもそも占い師の判別がついていないので、パオラさんが魔物だったとしても決め打てないんですよね
ただ、パオラさんは昨日クーさんに自分占いを許容しています。魔物なら自殺未遂でしょうし魔物要素は落ちると思います
>フィーヴさん
パオラさんが魔物の場合は占い師のどっちが本物かわかっていない状態ですが、自分を占い希望に入れることについてはどうでしょう…?
ただ狼なら自分が闇騎士だと言うことで襲撃されなくても違和感が無い、占われて黒が出ても問題無いので堂々とできるなと思っています
パオラさんが狼の場合、とりあえずボクを疑わせようの思考で対抗占いの占い先を襲撃したのではないかと思います
追い討ちとして、自分が闇騎士として出ることで更にボクを黒くさせたかったのかな?と思っているんですが
>>51パオラ
「わあ!ありがとうございます!
風魔法そのものは使う機会が多いのですが、用途が違うのでちゃんと成功するかドキドキしてたんですよ…この杖のおかげでやりやすかったのかもしれません!
スタンプがフクロウ…?
そういえばお店の名前も三本足の梟でしたね。三本足…何か名前の由来があるんですか?」
大事にスタンプカードをしまうとパオラに問いかけた。
🍹
>>28 求婚COにもてるてるCOにも見えるように書いたけど、求婚だと信じられてしまうと胸が痛い…。いつから人狼でこんなに良心を痛めるようになった?
「昨日のクーの占い、ギリギリでアタシに向いた時はあちゃーって思ったけど、パオラさんがこっちに仕向けたり、って印象は薄い。クーはアタシのこと占いたがってたし、パオラさん自身占い許容してたし。
最後の提案だって、したところでクーさん起きてるか分からないだろうしネ…。」
>>49フィーヴ
フィーヴさんの真目を落とし、ボクの狼ぽさを上げる。それに関しては、ティルグさんでもパオラさんでもどちらも説明がついてしまうんですよね
昨日の折衷案と言うと>>4:108でしょうか?この時はハナエミさんが出てきていないので、とりあえず絶望村にさせたかったという心境にも見えなくはないですが…
ハナエミさんが出てきてからは『総意に任せます』って雰囲気であまり自分の意見を言っていなかった印象でした。
現時点では、クーさん真、パオラさん狼、ティルグさん魔物の可能性が高いなぁと考えています。
「…一応言っておくのだが自分占いを許容する=非魔物、狼では無いと僕個人は思っている。
実際そんなこと言われると心理的に無駄なのかと思い避ける傾向はある。
パオラの闇狩人発言もそうだ、下駄があった時点で言いやすい。
全て結果論だが部の悪い賭けは誰だって通るだろうと僕は思うよ。
あぁ、はっきり言っておくよ。そもそも僕は自分の結果以外はあまり信じていない。」
🍹
リュクスが誰かに告白されてて、断ってるけど配慮で言ってないとかだったらすごくいい男だな。
恋人陣営どこにいるんだろうか……。
「はぁ、何を言っても皆としてはこの盤面は好きじゃないと言うことだろう。
まぁ、僕が君たちなら同じ意見になるだろうから…仕方ないことは理解しているつもりだ。
そもそも、僕自身の要因では無いんだから分かるわけないだろう…」
やっぱり、ティルグが狼の場合勝ち目が無いんだよ。どっちの占い視点も人外確定なので順当に処理される
クー真でパオラ狼にロックされかけてる……ううう…
占→クー
霊→リュクス
狂→フィーヴ
狼→エレノア、パオラ
騎士→アカ
闇騎士→アミ、ティルグ
公→ルシェット
魔→ジャン
求→コーネリアス
下→ハナエミ
で今のところ考えてる
パオラめっちゃ殴ろうとしてるのに「名前の由来は?」とかメンタルどうなってんだこいつ
いやほんとこれで本当にパオラ闇騎士だったら土下座ものなんだよなあ
そんでフィーヴに花火に詰められるんでしょ…?
>>57 フィーヴ
「ぼくもホントはそう思ってるんだけどね。
黒狼さんなら結果を偽物だって突っぱねることが出来るかもしれないけど魔物さんはそうもいかないからさ。
だからジャンさんとパオラさんのどっちかが魔物さんならぼくは命のやり取りの駆け引きに負けちゃったことになるよ。」
そういえば本来なら昨日の夜に鑑賞会だったんだよな…リスケさせていただいて良かったけど、あの、今日からはちゃんと寝るので…はい。たぶん
>>46 パオラ
わあ、フクロウだ!かわいい〜!
あ、そっか、お店の名前フクロウだもんね!
[クールビューティーなイメージのパオラさんだけど、優しい言葉とかわいいフクロウで一気に親しみが沸いちゃった]
あ、えへへ……昔15年近く昔に、仲間と馬で森を駆けたことがあって……。途中カリュドーンが出て、協力しながら倒したり、結構楽しかったんだー。そのとき馬の上で感じた風をイメージしようとしたんだけど……。
でも、「あの頃は楽しかったな」っていうのは覚えてるけど、具体的な風のイメージを掴むには、時間が経っちゃったのかなって。
代わりに、今離れてる相棒と手合わせしてるときの、風圧?的なのを想像したら出来たから、なんかそれはそれで照れるな〜
/*
フローレンスのお返事とハナエミとアミへの挨拶とティルグから頂いたアクアマリンのわんこになまえをつける
わんこのなまえすごい悩んでる()
……あーあ、やっぱり教会って清潔な雰囲気のくせして肌にべたべたくる感じが苦手ー。
ニコラスの考えることはいつだって斬新でわくわくして素敵だと思うけど、退場させられた先がここっていうことだけは趣味が悪いと思うなぁ。
[昨日のこともあってしょんぼり。おまけに苦手なその場所の居心地悪さにうろうろしていると、最初のルール説明で見かけた……神官?
警戒する猫のようにじろじろと様子を……うぅ、いい匂い!労るようなカモミールティーの誘惑に負けて近づく。]
>>+0 サテン
こんにちは。それ、私に淹れてくれたの?
>>+1 アミ
[聞こえた声にききっと止まってくるりと振り返る。]
アミ!わあ、すっごく会いたかったー!!
(昨日の話)
>>4:+78 フローレンス
「ふふ、旅に出る前に貴族の籍は抜けてきました。
だから元貴族ではありますが、今はしがない旅人です。
最初は大変なことの方が多かったですが、後悔はしていませんよ。
"知っている"ことは"経験"ではないと知れましたから。
それに、こうして出会った人が貴賎なく話してくださることも嬉しいんです」
「クスクス、貴族の名誉のためにも言っておきますが、一応それなりに忙しかったんですよ?
マナーや流行、ダンス、教養などを疎かにすると家を笑われてしまいますから」
そう言って流れるようにスカートの裾を摘み片足を引いて膝を曲げ、カーテシーを見せる。
冗談半分でもその所作は洗練されていただろう。
「わあ!その猫ちゃん、使い魔だったんですか?
普通の猫ちゃんかと…か、可愛い…!」
シスターの腕に収まる小さく愛くるしい姿にキュンキュンと胸をときめかせながらしばらくこの街や店について教えてもらった後、部屋に戻っただろう。
「さて、のんびりもしたし少しスタンプラリーをするとしよう。」
>>ジャン
「遅くなってすまないな。ジャンのスタンプをもらいにきたよ。
……成る程乾燥粉末をこの試験管に入れて飲み物を作ればいいんだな。マンドラゴラの悲鳴を聞かずに摂取できるのはありがたいが、飲み物か……嫌な記憶が…」
試験管に粉末を入れて振ってみる
出来たものは[[夏虫◆fortune]]な物
「さて、のんびりもしたし少しスタンプラリーをするとしよう。」
>>ジャン
「遅くなってすまないな。ジャンのスタンプをもらいにきたよ。
……成る程乾燥粉末をこの試験管に入れて飲み物を作ればいいんだな。マンドラゴラの悲鳴を聞かずに摂取できるのはありがたいが、飲み物か……嫌な記憶が…」
試験管に粉末を入れて振ってみる
出来たものは深緋◆色で65(100)の物
「……またなんとも言えない色と粘土だ。
だが深緋とは僕にとって演技の良さそうな色だな。」
くいっとそのまま喉を通す。粉末独特の苦さはあるものの許容範囲だ。
「今回は天国に行かずに済んだようだよ。」
/*
作業おわらぬ
ルシェット死んだ事で盤面見やすくなってたなら嬉しいなあ
進行的に吊りは常に人外狙わないといけないから公証人吊りのワンミスで終わってた可能性全然あったよね?
恐ろしや
>>61>>62フィーヴ
「フィーヴさん!いらっしゃい!」
真っ赤な試験管を口に運ぶフィーヴを眺めていたが、先日のドリンクよりは口にあったようで胸を撫で下ろす。
「ご無事のようで何よりです。はい、ありがとうございます!
演技が良い…とは?赤色がお好きなんですか?」
そういえばフィーヴの店は花火など火に関連した店だった気がする。炎の赤だろうか…?
フィーヴのスタンプカードにスタンプを押しつつ聞いてみる
>>63 ジャン
「僕は火の精霊だからね。真から燃えているようなこの色は好みなんだよ。
後は散々他でアンマッチだったり、苦い思いをしたからね。ジャンにもそんな自身のパーソナルカラーみたいなものはないかな?」
>>+5 ハナエミ
「ハナエミー!!あたしも会いたかった!
ここはちょっと清純すぎてね、いつも通り話せるの嬉しいの」
ハグでもするかという勢いで近づき、目の前でにっこり笑った。
「モニター見た? あたしとハナエミが恋文を送りあっていたなんて…ほんとにおかしいことかんがえるわね。」
「さて、今日の運試しでもしようかな」
〔一人フリーダムにトランプを並べ始めた〕
8(13)6(13)2(13)13(13)6(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
3(4)1(4)3(4)1(4)4(4)
♢8 ♡6 ♢2 ♡K ♤6
「なるほど、ここは無難に1ペア残しましょうかね。8,2,Kを交換します」
10(13)10(13)1(13)
1(4)2(4)3(4)
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