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>>+66 ルシェット
「こちらこそ楽しみにしてるわ」
張り切った笑顔に微笑みで期待を返す。
「ああもう!可愛すぎて意地悪もできないわ!
ごめんなさいね、正々堂々と勝負しましょうね」
あわあわと焦る表情忙しなく揺れる尻尾も可愛すぎてとうとう我慢が爆発した。
少し低い位置にある頭をギュムッと抱き締めてふわふわの髪をルシェットが離れるまで撫でただろう。
🍹
白雪姫に出てくる七匹の小人みたいに、それぞれなんとなく個性があるイメージがあったんだよね。群れるのが好きなませた妖精と、のんびり屋とかしっかり者。
多分ニコラスと話してた時に肩を竦めてた妖精は、フィーヴ見てきゃっきゃしてた妖精たちの一人だと思う。この子たちはニコラスのお店を遊園地してるグループに属してそう。
ティルグのお店にいた妖精は絶対に、温水器に映る自分の顔を見てた妖精。キラキラしたものに目がなさそう。
コーネリアスのおうちにいた妖精は、ニコラスとの会話中にハナエミが助けを求めた妖精な気がする。
「これってどういうリアクション?」って目で見たら、知ったような感じで肩を竦めてた子。一番ハナエミのこと分かってそう。パオラの名前覚えてたのもこの子かな〜。
クーのお店にいた妖精は、のんびり屋そう。いつも朝に最後に起きる子な気がする。ハナエミにほっぺたつつかれるのが好きそう。
>>88 ジャン
「こんばんは、ジャン。考え事をしていたらうっかり遅くなっちゃったね、ごめんよ」
「今日はもう眠いだろうから、明日また挑戦しておくれ」
>>135 ミズリ
〔思い切って聞いてみると、予感は本当に当たっていて、感動で思わず「わあ」と手を打った〕
「当時はありがとうございました。あのお肉料理の日があなたの提案だと、あなたが来なくなってから聞いて──ずっとお礼が言いたかったんです。
こんな奇跡もあるんだなぁ。
ふふ、そうですね。大変な田舎でした」
〔当時は魔法の使用も禁じられていたので、酷く不便で、窮屈だった。母が亡くなると、余計に自分の居場所が無くなった気がして、教会の庭で育てていた植物だけが友達だったのだ。
そんなとき、サテンの言葉を信じ、サテンの為に動いてくれたのはミズリだけだった〕
「……いいえ、あなたは確かに恩人ですよ。
本当にありがとうございました。
ええ、お引き止めして申し訳ありません。もうかなり記憶も曖昧ですが、お時間あればぜひ。ええ。お疲れ様です」
見学の時は地上の人狼のことあんま考えないけどここまで考えなかったの初めてかもしれん
ログ自体は一通り目通してるけど集中力保たんと覚えてないよね()
🍹
考えながら書いてたから肩すくめてた妖精が2匹になっちゃった!
今思い出した、コーネリアスからもらった花が気に入ってた妖精がいたよね、確か。あの子がコーネリアスのうちにいた子かな。記憶力が比較的いいハナエミの理解者の妖精。
🤗記憶が曖昧というか、闇歴史というか、どっちかと言うと迫害時代で思い出したくない歴史……
ミズリはふつうに故郷。ほーんと田舎!!!でもたまに思い出すとあの田舎さが懐かしいな!!みたいな感じ。温度差がある。
🍹
それとも昨日の夜に「コーネリアスに嫌われた!」ってぐずぐずしてたから、妖精の一人が様子見に行ったのかな……。
🍹
コーネリアスのタロットカードを見に行こうとしたら何日目だったか分からなくて夜デートの日を見てしまった。苦しい……。
店先の椅子で月を眺めていたが、不意に立ち上がるとてくてくと隣のテントに擦り寄った。
「植物屋さーん、梅染◆色のおすすめのお花くーださい!
こういうのは専門家に選んでもらうのが1番デショ?」
餅は餅屋。彼女の頭にあるのは植物への知識と情報だけ。彼の植物に対する思いを見込んでのお願いだった。
店先の椅子で月を眺めていたが、不意に立ち上がるとてくてくと隣のテントに擦り寄った。
「植物屋さーん、代赭◆色のおすすめのお花くーださい!
こういうのは専門家に選んでもらうのが1番デショ?」
餅は餅屋。彼女の頭にあるのは植物への知識と情報だけ。彼の植物に対する思いを見込んでのお願いだった。
**
よし、珍しい色まで粘ってコーネリアス困らせよう作戦2回で終わった。何色って読むんだそれ。
たいしゃいろらしい、ほえーー
>>+72 セシリア
「見栄で店名変えちゃうんだもん、困っちゃうよね。
……まあ、退屈はしないよ」
困った事をよく仕出かす人だが、オレにとってはもう1人の父親だと言える人だ。
苦笑は浮べるが、大切に思っている気持ちが表情に浮かぶ事だろう。
「そうだったんだ……。
人の巡り合わせって、不思議だよね。
その時まで会った事もない人が、先の自分にとってかけがえの無い人達になるんだもん。
オレにとっての師匠がそうだから、分かるよ。
セシリアさんの夢、叶えないとね。
店に来たらなんでも言ってよ!」
セシリアの話を真剣に聞けば、ひとつ頷いて協力を約束するだろう。
8>6>4>
占霊狂狼狩闇魔求
▼占▲狩
霊狂狼闇魔求
ここでケアしようってパオラ吊れないかな…?
いや、ティルグで黒出るとジャン吊りになるか?
うーん厳しいな
>>139 アカ
「じゃ、これどう?一見地味だけど俺は好き。
あと、そういう気分なの。俺が。
……女の子にリクエストされたら赤い薔薇でも1本出してあげたいところだけど。ちょっと今の俺は不甲斐ない。」
ぐっと手を握り込んで指先からするりと伸びたワレモコウを差し出す。
「同じ季節に咲く花ならどんな花にでも合うんだ。
花は大きくはないけどいい感じに主張してる。」
>>+73 セシリア
「え、セシリアさ──!?」
言葉を紡ぐより先に視界が塞がれて一瞬何が起きたか分からなくなる。
どうやら抱き締められて頭を撫でられているようだと認識すると、かあっと顔が熱くなる。
早く脱出しないと……!!
あ、なんか良い匂いがする……撫でるの上手だなこの人……あぁ〜なんかこのままでもいい気がして来……。
「〜〜〜〜っ!」
煩悩に屈する前にセシリアの腕から脱出を果たす。
顔を真っ赤にしながら、口をしばしパクパクさせて。
「せ、せ、正々堂々明日勝負だからね!!」
と告げると、慌てて自室へと戻るのだった。
…はっ!寝落ちましたすみません!
フィーヴさん投票確認してます!
そういうともう一度布団にくるまった
**
冷静になってみたらこんな時間まで付き合ってるヤバいやつ誰??ってなったら、みんな社会人じゃんね???
時差の人しか選択肢ない???でもこういうキャラしなくない??!!
「ワレモコウ、どんな花にも似合う…。
アカは一年中、咲いてるけど似合うカナ??」
小さな花を頭のほうに飾ってみて、ひと回り。
顔も覚えてない母親に教えてもらった髪飾り。
「じゃ、これにするヨ。オススメを自分で選択したからスタンプラリーの項目はクリアしてるよネ???」
とスタンプラリーのカードを差し出した。
おっ。ダーリンじゃないか。無理して起きるなよ?
何だか行けそうな気がしてきた。
ただ、パオラ狼ならティルグを魔物に仕立てることは無理。ジャン魔物に切り替えて明日くるよな。ほんとどっちが本物なんだ??魔物がいないって大変〜♪
ジャンを閉じ込めようとしたら俺たちがラブラブで〜す!とかちょっと言いたくなってしまう。
はぁいハニー今晩も月が綺麗だね☆
クーがどっちかなんだよなぁ…ティルグに黒出されると厳しいかもって思ってる
もしティルグに白出たらボク狼だし念のためのケアってことでパオラ吊れるんだけどね…
ティルグに黒出されてしまうとボク吊りになる可能性が…捨てきれない…
一応魔物だと思うなら占え〜って言うつもりだし、吊られかけたら告白しちゃおうかな?
>>+67 ルシェット
そうなの!エレノアも宝石店を営んでるでしょう?
もし希望が重なってくじにでもなつたらどうしようかってドキドキしてた。
ルシェットは、ニコラスに公証人になりたいって希望を出したの?
[得意げに胸を張るルシェットがかわいくて笑いがますますこぼれる。かわいた喉が潤うような心地が、ちょっぴりありがたかった。]
ふっ、あははっ!ごめんってば!でもだって、あの時のルシェットのぎこちなさが本当におかしくって……私ね、本当はその日最初にスタンプラリーに行った人に下駄を投げようって思ってたんだぁ。
結局腹いせにコーネリアスに投げちゃったけど、ルシェットにも投げたいなって思ってたのよ。パオラに教会送りにされなかったら、私に教会送りにされてたかも!
[なんて年下をからかって、部屋に戻るルシェットを見送るのでした]
ティルグ狼って言ったことでフィーヴ偽にかなり傾いてたので…ティルグに白が出ると期待してる……
そういえばフィーヴにはすごく感謝されたけどちょっと申し訳ない
守ってたって言ってた2人、守れてないし恋陣営なんだよね
ええ……死んでもいいわ。
いや、死にたくはない。
ほんと、ティルグ確黒ならどうにもできないよな。
……フィーヴには後で花束でも持っていくつもりだ。
盤面をごちゃごちゃにした俺たちだからこそ、最後まで掻き回して「フィーヴが本物だったかもしれないよ?」とか言ってほんとは勝負をランダムに持って行ってみたい気はする。
さすがにそこまでは厳しそうではあるけどさ。
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