情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
弾と花火とレターF フィーヴは、【クーのワンダーキッチン】 クー にうしろゆびをさすことにしたよ。
弾と花火とレターF フィーヴは、マンドラゴラ専門店quiet ジャン を占うことにしたよ。
>>コーネリアス
コーネリアスおじゃまするよ〜!!
着替えてないよね?ね?あっ、寝てたらごめん
[中でお着替え中でないことだけ確認して、コーネリアスのテントにお邪魔した。
ちょっとお姉さんとしてはよろしくないけど、緊急事態なので仕方ないよねっ]
ごめんごめん、妖精さん探しててさ……あっ、いたいた!
[コーネリアスのテントの天井付近に1(2)人、妖精さんがとまっていた。植物の匂いか、コーネリアスの雰囲気か、どうやらのんびり落ち着いているみたい]
おーい!!妖精さん!
言われてたお仕事しないと、ハナエミが怒っちゃうよ〜。
早く戻った方がいいよー
[パンパンっと手を叩くと、妖精さんはテントの外にしゅーっと慌てて飛んで行った。
あたしはくるっと踵を返して、きっとぽかんとしてるコーネリアスを置いて外に出た]
ありがとね!コーネリアス!
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、杖屋─三本足の梟─ パオラ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>+53 サテン
……『ホイップしましま・いちごのレモネード』…?
[頭に浮かぶのはしましま模様のホイップクリーム。それはそれであり……なわけない!]
待って待って、全然ちがう!しましまじゃなくてマシマシ!
『ホイップましまし♡いちごのレモネード』っていうドリンクなの。
……もう、ニコラスったら。次からお店に来るときは、毎回正式名称で注文してくれなかったら売らないってことにしようかしら。
[こっちはこっちで、そんな男性に酷なことを考えて]
あの子たち、昔っからそうなのよ。自由で気まぐれで、本当に子供みたいで困っちゃう。ありがと、神官さん!
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、マギカ・フロリスタ コーネリアス をおそっちゃうことにしたよ。
「ボクも今は、フィーヴを退場の指名に選んでいるよ」
「ただ、アカは3日目のときには手応えを感じてはいなかったんだよね。
つまり狼は魔物を捕捉していることになる。
フィーヴの言う、『パオラが魔物だ』というのは本当で、彼が狼だからそれが言えるのかとも思ったりしたんだけど……その場合パオラに負けてしまうな。
フィーヴが占い師として名乗りを上げる時間が遅かったのも、狂人が中々出てこないのに痺れを切らして狼自ら出てきたのかなんて……考えすぎかな?」
「尤も、あれだけ頑張っていたパオラに一杯食わされるのなら納得もいくというものかもしれないね」
さーて、あとひとり!!
最後は〜うーんと、クーかなっ!
いつも美味しそうな匂いがしてるだろうし、ハナエミとも仲良しだもんね。
[クーのテントの前に行くと、妖精さんが1人、屋根の上をぴょんぴょんとと跳ね回っていた。トランポリンみたいにして遊んでいる……]
おーい、妖精さん!
君以外、みーんなお仕事に戻ったよ!
君もお仕事戻らないと、一人だけ遅刻だよ〜?
[声を掛けると、妖精は最後に大きくぼすんっ!と高く跳ねて、しばらくぐるぐるしてから、ぴゅーっとハナエミのテントの方に飛んで行った。かなり焦ってたみたい……
うん、でもこれで!]
ミッション完了〜〜!!
>>95パオラ
「や、やった…!」
宝石を介した以外の魔法の行使に気持ちが昂ぶって、パオラの前にも関わらず思わずガッツポーズを取る
「へっ、普段ですか」
そのせいで気が抜けた返事をしてしまって、表情筋が働いていない表情を向けた
「あっ、はい
一応、宝石に魔力とか込めて加工をしてますので
宝石魔法以外使えないんで、こうやって杖を介して出来たのは凄い、嬉しかったです。ありがとうございます」
素直にはしゃいでしまった事が恥ずかしくなって、頭の後ろに手をやりながら杖を彼女に返した
「一応勝ち筋が消えない道を探してはいるんですけど、もう詰んでますかねこれは…。すみません・・・」
>>+65 サテン
「やっぱりそうだったんですね!」
路地を歩いていたらフローレンスに突然捕まり、世話の手伝いをさせられた記憶が蘇る。
あの時はクロも人慣れしておらず、手痛い反撃で生傷を作って帰ればお師匠から『人体には刻印掘らねえ方がいいぞ』とバカにされた。
今はこうしてフェストの手伝いをするまでになったのだから、フローレンスの根気強さは素晴らしいの一言に尽きる。
「サテンさんの手伝いお疲れ様、その調子で頑張れよ〜」
そう労いの言葉と共に顎を撫でようと手を伸ばしたら瞬速の猫パンチに手を弾かれた。コイツ…。
[黒猫ちゃんに報告しようと思って、1歩踏み出したあと、ピタッと足が止まった]
はっ!!!
もう一個頼まれてたの忘れてた
[猫ちゃんを抱っこして、慌ててアミのテントに行った。タロットタロットっと]
あったあった!
じゃあ、これを持ってと。
猫ちゃん、一緒に教会行こっか!
[アミのタロットを持って、猫ちゃんと一緒に教会に行った]
>>サテン
「サテンさん起きてる?
お届けものと、猫ちゃんのおかえりですよ〜」
🍹
本当にかわいい!
妖精が解釈通りだったし、ここまで遊んでもらえると思わなかった。
ありがとう、ちかちゃん!
🍹
ちゃんとハナエミが仲良くしてる人たちのお店にいるのいいね。ちかちゃんのこういうRPの細やかなところが本当に好き。
>>116ミズリ
「あっ、す、すみませんがっついちゃって
…美味しかったです。なんか暖かい味で
何時でも店、来てくださいね」
とは言え彼女が店に来た時は、ジャンとの約束の花瓶をつくっていたせいで気が付かなかったのだろう
…宝石を散らばしてしまっていた場所を見詰める彼女には、声が掛けられなかった
彼女の瞳には、煌めく宝石だけじゃなくて
輝く様な何かと、哀しむ様な、懐かしむ様な何かも映っている様な気がしたから。そこには、自分が話し掛けられる何かなんて無かったのだった
その後何故か店に紛れ込んでいたハナエミさんの店の妖精を捕まえる彼女を見つければ、ぱちぱちと素直に拍手を送ったのだった
🍹
>>124「ここではみんな一緒だね」
何回読んでも泣く。
これ、裏表のない、真っ白だったミズリが年月を重ねて大人になってから言うから味が出るよね。大人になってからも空気が澄んでて、本当に大好きだなミズリ。
この忠義メンバーの名前の並びみただけで鼻がつんとしてくる。
🍹
今思い出した、クロエの後日談。確かセルナリアに暮らすことになってからは、ソラと一緒に住むっていう話をターシィさんとTwitterでしたような気がする。
しませんでしたか!?しましたよね!?
🍹
>>133 ティルグの中の人はRPも美しいけど、周りに対するリアクションがちゃんと丁寧なところが素敵だよな。
/*
あっ……黒猫のタイミング……いちおう時系列的にはへいき……?見落としてましたごめんなさいいいい
🍹
>>125「あと8ぴ……8人」
かわいい。私はRPで思いっきり地の文で匹って書いちゃってたな。
🍹
>>126
さっき思わず、静かな部屋で一人で「ふへへ」って笑っちゃった。ニコラスのお店、楽しいよね絶対。私も子供の頃、電化製品屋とか好きだったな。
🍹
ハナエミがニコラスのことお気に入りで、嬉しい時とか楽しい時にばーって行くから、妖精もニコラスのところは楽しいところ!っていうイメージが刷り込まれてるのかもしれない。
🍹
>>128
コーネリアスのテントにいた妖精が本当に羨ましすぎてぎりぎりする……。
なんだよ、こっちは会いにいけねーんだぞ!!!!!!
🤗宝石のやつは、忠義の関係の石がたくさんだったので、せっかくなのでRPさせてもらいました🙏
忠義読んでない人はなんのこっちゃって感じかと思いますが、忠義では、PCはみな剣の柄に一人一種類宝石を宛てがわれていたので、それぞれの担当宝石なんですね。
全員同期でござる
ティルグの表にシトリンは無かった(よね??)のだけど、エイダンも一緒が良かったので生やしました。
今回は無くても前の時にあったことにしてくだされ……🙏✨
ピンクトルマリンが代わりなのかな?と
当時はアラタじゃなくてブレイなので、ブレイで呼んだ。
ウィアとクロエも今は名前違うし……。
私はろあくんにブレイって言ったりアラタって言ったりしてる
王子の側近アルベルト先輩は、確か黒曜石だった気が。
実はミズリの憧れなんですよねー。
🍹
あとコーネリアスがもしお着替えしてたらって思ったら私がそわそわしちゃったよ。妖精、そこかわって〜〜〜!!!
🍹
妖精についての設定は深くは考えてない!
ハナエミが生まれた森で知り合って、そこから仲良くなった。妖精ってそんなに長生きできるのかな。当初考えてたハナエミと妖精が一緒にいる理由は、ハナエミは妖精に魔力を供給してあげてて、妖精はハナエミの苦手なことをやってあげてるみたいな。
友達で、姉妹みたいな感じかな。
>>132 ミズリ
「ハイハイ。お疲れさまです。起きてますよ」
〔ミズリからアミのタロットカードを受け取った。今日は遅くなってしまったが、これで明日には使えるだろう。
黒猫はぴょんと教会の中に入る。
ミズリが戻る前、一つ気になっていることを尋ねてみることにした〕
「あのー、つかぬことをお聞きしますが、結構昔……20年……いや、そこまでじゃないな。15年ほど前、サリーナの教会にいらしてませんでしたか。
先日ちらっとおっしゃっていたことが気になって。
サリーナのホントに田舎の……小さな教会で。
あなたに似たお姉さんがいたんです。私が、野菜を食べるのが嫌で困っていたら、当時の神官長に、週一回のお肉料理の日を提案してくださった、恩人のお姉さんが。
もしかすると、あなたでは無いですか?」
🍹
関係性としては使い魔に近いよね。本人たちは好きだから一緒にいるだけ。名前は決めてない。人間の言葉は話さない。ハナエミは皆と意思の疎通がしっかり出来る。
基本みんなハナエミと一緒で、子供っぽい性格をしてる。だからハナエミと感情がリンクしてることが多いかな。ほっとくとすぐにサボって遊び出す。
どうにも眠れないし、でも外に出たい気分でもないし……とテントの中でゴロゴロしていたらいきなりお姉さんが入ってきて「えっえっ?あっ??」とびっくりしてある間に妖精を捕まえて出て行ってしまった。
「いつの間に入ってたんだよ……
妖精、来てたなら声くらいかけてくれたっていいだろ。」
教会の方を見る。あっちのみんなは楽しくやってんのかな。
>>+71 サテン
じゃ、あたしはこれで──
[と、戻りかけたとき、引き止められて振り向いた。それから、サテンさんが言うことは、あたしの古い思い出と一致してて、目がまん丸になっちゃった]
えーーー!!!っとお、しまった、こんな時間に……。
あ、そっかあ、野菜が可哀想で食べたくないって言ってた子、サテンさんだったんだ。いやー、当時は感受性が豊かな優しい子だなって思ってたんだよねー。
あれっ、植物の魔法使えるんだっけ。あ、話せる?って言ってたね。あーなるほどなるほど。それで。
色々すごい納得したよ……ひえー、めちゃくちゃ偶然だね!?
じゃ、サテンさんもあのサリーナのドドド田舎出身なんだ……あのドドド田舎に比べたら、マギア=ヴィアなんてもはや異世界だよね……
いやいや、恩人なんて大層なもんじゃ……むしろ週一でごめんって感じで!
えー、地元の話とかしたいけど今日は遅いしまた改めてにしよっか。
ありがとー!色々良いことあって、今日はとっても楽しい気持ち。お疲れぇ
>>+63 ルシェット
「私が勝手に勘違いしたんだもの、謝らないで。
楽しいお師匠様なのね」
なんとなく、ルシェットが師匠の唐突な言動に振り回されながらも慕っている光景が見えた気がしてクスリと笑った。
「ええ、一人旅よ。
ふふ、そんなに言われるとなんだか気恥ずかしいわ。
私、ちょっと事情があって旅をする前までは家からほとんど出られなくてね。
でも3年前に参加した英雄ゲームで出会った人達が外の世界を教えてくれた上に、助けてくれたの。
それならもう世界をこの目で見なくちゃと思って。
だから今は夢を実現してる途中なの…なんてね」
本当は呪いだとか、今戻った目は一時的なものだとかはぼかして旅をするきっかけのことを話した。
最後は少し格好つけ過ぎたかと照れ隠しに笑った。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新