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>>177クー
「お返事お待たせしてしまい、申し訳ありません。この件について考えておりました。
本物だと思ってもらわなくても良いので、魔物だと思っているティルグ、さん。を占わせて欲しいということですが。
明日以降はどのようなお考えでいらっしゃるかお聞きしてもよろしいでしょうか」
「占い師の決め打ちですが、一番確実なのは魔物を見つけて2人が教会に送られること。
それ以外は結果による破綻ですが一番破綻しやすそうなのはフィーヴさん。ただ、パオラさんが本物の場合は既に破綻しています。
一応ギリギリ今日占い師を送らなくても大丈夫そうではあるんですが(計算苦手なので余裕が無い場合は訂正ください)
パオラさんが決め打ちを急かしている雰囲気があるんですよね。早めに占い師を教会送りにしたいように見えました>>178
一番占い師に退場してほしい役職って魔物の場合なんですが、今日闇騎士だと言うメリットありますかね…闇騎士が破綻するってどういう場合か全然わかっていないので、フィーヴさんがティルグさんをセットしているならクーさんにはパオラさんにセットしてもらった方がいいのかなと。
さすがに2人が同じティルグさんを占って、ティルグさんがいなくなった場合結局決めうちも出来ずになあなあで終わってしまうと思います」
「…その、俺もそろそろ寝てしまいそうでして。申し訳ない
投票はハナエミさんにしてあります
ハナエミさんが最後の告白後に顔を出さないのは忙しいからなのかなんなのか気になりはしますね
村利を考えてと言う行動の割には、その後のアクションが無いなぁと
考察を据えかねる部分が多い事も含めて、ハナエミさんにしておくのが良いかとなりました。おやすみなさい」
>>122ティルグ
借金し続けるのは気分としても良くないので早めに返しにいこうとティルグのところに駆け寄る。
お金を渡すと逆に申し訳なさそうにティルグが説明し始めた。
…ん?ずっと5800ロンだと思っていたけど580ロン?
使ってみた太陽石はすごく質も良いし使いやすい。マンドラゴラたちも気に入っているようだったのでそれくらいの値段がついていても全く気にしていなかった。むしろ…こんなに良いものが580ロン?なんだって?
「え!それだけで良いんですか?え?あ、ありがとうございます…?」
持ってきた以上に増えたロンを両手で持ちながらティルグの顔とロンを交互に見た。
これが本当ならお土産代がかなり増えるので本当にありがたいことである
>>183>>186ジャン
「御説明痛み入ります。そして占師を早く送りたい訳ではありません。ここ、訂正させてください。
発言の意図としては、自分は占師を決め打つという宣言は勿論、本日のように誤った選択で首を絞めることを避けたかったこと、発破をかけることでした。
そのように捉えられるとは思わなかったです。余計な疑念を抱かせてしまったのは申し訳ありません。
未来予知は出来ませんが、明日もまたこの時間に話し合いする可能性高く見積もっています。早めに占師のこと考えて欲しい、という意味合いでした。」
「あ、ごめん……ちょっと不貞寝しちゃった。
頬が痛くて起きたけどありがとうなんて言わないからな。
投票はクーになったままだった。
>>クー
投票しちゃってたとこ悪いんだけど、もうフィーヴがティルグに占いを合わせたまま寝ちゃってるからさ。不本意だろうけどパオラ>ジャンに合わせて欲しいかな。」
>>193パオラ
「あっ、読み違えてましたかね?すみませんでした!訂正ありがとうございます。
パオラさんほど計算が上手くないので確認していただけると助かります!
やっぱり遅い時間だと来れる人が限られるので、決め打ちには不向きですね。早めに話し合えるようにしたいですね」
今起きているのはパオラさんとコーネリアスさんですか?
フィーヴさんはクーさんに投票、クーさんは不明。もしかしたらフィーヴさんかも。
もし狂人が狼を見つけているなら投票を委任している可能性もあるので、占い師を決め打てなかった今は事故を回避しないといけないかと思うのですがいかがでしょうか?
自分がフィーヴさんが偽なら狼なんじゃ?と思っているのもあって決め打ちに慎重になり過ぎているところはあるかもしれませんが……
とは言っても、ボクも起きていられて30分くらいなので、皆さんの考えがまとまっていなければ全然大丈夫です。
今のところはハナエミさんにしています、とお伝えしておきます
アカさんはたしか決め打つつもりだったんですよね…?もし良ければご意見聞きたいです…!
>>189 パオラ
「まあね…だから悩んでるんだよお…。
流石に同じとこ占うのは利じゃないのはわかるからしないけどさあ?それに魔物さんじゃなかった時がホントにややこしくなっちゃうんだよね。
だから順当に別の人占うよ……って思ったのにパオラさんも自分占いを許容してるの???」
「ティルグとパオラさんかジャンは占われるから吊らない。
占いの決め打ちはしないからクーとフィーヴは吊らない。
コーネリアスとリュクスは村側っぽいから吊らない。
ってことで、今はハナちゃんに投票するつもりだヨ。
クーさんから反応があれば指名されない方に入れるかも考える!」
>>ジャン
「同意します。本日はジャン、さん。が提案していた通りハナエミ、さん。を追放して事故を防ぐ事優先。考えはまとまっていませんが、現時点ではハナエミ、さん。に揃えておきます。」
>>201アカ
>>202パオラ
深夜なのにありがとうございます…
ただ、パオラさんの言っていた、これで首絞めることになる可能性は捨てきれないので明日が実質勝負でしょうね…
>>200クー
「占い許容している、していないにかかわらず、クーさんが一番魔物っぽいと思っている人は誰ですか?
ボクとしては(できればティルグさんは除いてほしいけれど)理由があれば納得できるかなと思います」
30分まで持ちそうにないです…お先におやすみなさい
「そうだよな。事故起こすのはまずい。
ティルグは>>191 でハナエミに入れてる。
これで何票確実に集まるんだ?
……俺も、入れたら5票か。」
「うーん。ハナエミを指名するのが安全、なのかな?
パオラの闇騎士が嘘っていうケースは考えを深められてないんだけど、とりあえず」
そこまで言ってううんと伸びをしたところで、テントの前にいる人影に気づく。
ついみんなの話し合いを聞くのに夢中になっていた。
>>188 ミズリ
「やあ、こんばんは。夜ふかしだね?
夕餉は今日も美味しかったよ。
どれどれ……お、キマイラか!良いのを引いたね」
鎖で繋いでキマイラをその場に連れてくる。
「さ、お手とお代わり、やってみてミズリ。
仲良くなれるかな」
>>200クー
「自分占いの許容理由。確実にクー、さん。が占ったことにより追放が無いので。私、闇守護。
もし、占うとのことならば、無駄占いになるのでそこは非常に申し訳ないのですが、ゲーム全体を考えると役に立つ情報になります。」
ハナエミに投票するの??
ん〜ぼくだけがあれこれ言ってもダメかあ。
わかった、ぼくも合わせるよ。
魔物さんっぽいと思ってるのは、というか、パオラさんは闇騎士でいいと思ってるんだよね。いちばんなんでもないのがアカさん。アカさんは黒狼さんではないとは思うからあるとしたら魔物さんなんだよ。
…でもわかった。【パオラさんを占うよ。】
>>209クー
「すみません。読み解けませんでした。いちばんなんでもないと思うのはアカ、さん。あるとすれば、魔物なんですよね。
そうではなく、ジャン、さん。の質問は1番魔物だと思う方、というものでした。
なので、アカ、さんの予想ではなく、魔物の予想を教えていただきたいのですが…伝わるでしょうか…」
お手ェ!!!!!
[めちゃくちゃ気合を入れて手を突き出したら、キマイラちゃんの変なとこに手が当たってしまった。
ぼっ!と火が!あの!!火が!!ちょっとだけども!!]
わわわわわわごめーん!!
リ、リベンジ……もっかいお願いしますキマイラちゃん
[1回キマイラに手を合わせて拝んでから、改めてそっと手を出す]
お、おかわりを……(お願いします)
[ちょっとビビりすぎたかもしれないけど、今度は何とか、何とか許してくれたようだった。
安心して額の汗を拭う]
ふう……ハードなチャレンジだった……
あたし、キマイラちゃんとうまくやってくにはまだレベルが足りないね
>>213 ミズリ
「フフ、お疲れ様。
火傷は……してないみたいだね?よかった」
焦げて縮んだ前髪が誇らしげに揺れているのを、悪戯の成功した子供のように笑って眺める。
「少ーしだけ気難しいところもあるけれど、本当は人間が好きで可愛い生き物なんだよ」
そう言いながらスタンプを押した。
>>211 パオラ
「あのね、『なんでもないと思ってる』んじゃなくて、『なんでもない』んだよ。ティルグくん以外でって言われてて、ジャンさんはぼくを偽物だと思った上での悪く言えば捨て希望を出したし、パオラさんは闇騎士でしょ?だから『なんでもない』の。
ぼくから見たらいちばんわからないのがアカさんなんだ。
ひとつ言うならフィーヴさんから白をもらってるからもしアカさんが魔物さんなら本物がぼくってわかってる。あんまりぼくに言及しないのが少し気になってるところだよ。」
>>215クー
「なるほど、理解しました。先程といい、読解力が足りず申し訳ありません。
私、クー、さん。が本物なら襲撃先からみてジャン、さん。が怪しく思っているので私で妥協したのですが、補完占いは考えてませんでした。
アカ、さん。占いありでは無いでしょうか。…どなたかまだ起きてたら助力が欲しい所ですが…。」
>>216 パオラ
「うーん、意見がころころ変わるのは良くないことだとはわかってるけど……
訂正!【アカさんを占うことにする!】
なんか良くないことになったらごめんね!」
「【占師決め打つと言いましたが撤回します。】
理由なのですが、フィーヴ、さん。の次の結果で敵か味方か、ハッキリすることになりそうなので。時間を割くのはなあ…と。
頭を使って疲れたと言う事もありますが、あと数時間後に分かるのならそれも有りと判断。
現在、考察の結果クー、さん。の真目高いとお伝えします」
>>219クー
「眠い頭で考えた利点としては、ティルグ、さん。とアカ、さん。の2人が追放されるとクー、さん。が本物。
ティルグ、さん。しか追放されずとも占師確定にはならない。
クー、さん。が1人追放されるとアカ、さん。が呪狼、もしくはクー、さん。が襲撃。
あー…占われたくないだけと言われそうですが…フィーヴ、さん。は好きな所占えるのに、クー、さん。だけ民意というのも…と思った故の判断でした」
[違う違う!逃げ出すつもりはなかったのに!]
[だけど、あの声を聞いたらもうダメだった(>>140)。言おうと思っていたことや頭のなかにあったものが、全部炭酸みたいに弾けとぶ。
結果私は突如上陸したハリケーンのように、皆の頭を悩ませるだけ悩ませてテントへと逃避行。……気付けば夜も明ける時間になっていた]
[妖精たちもおろおろするなか、電池が切れたように枕にぼふん]
……絶対嫌われた!
[泣き言は毛布に吸いこまれる。ゲームに自己嫌悪したわけじゃない。胸を占める私情が問題なのだ]
[ぐずぐずする私の傍ら、机にはアミがくれたタロットが2枚並んでいる]
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