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「あはは。捨てたカードが来ちゃいましたかあ。
では、最終的には、
【♢9、♡Q、♤6、♤8、♤K】
対戦なら、一番下の役ですね。
相手も同じハイカードで、かつAを持っていなければ勝てますが、まあ、弱いですね」
「でもパオラさんが狼でも本物の闇騎士でも、追放の対象にも占いの対象にもならないよネ?
魔物も残ってるし、恋する2人もいるかもしれないし!」
「諸々確認してます
そうですね。真贋の精査等は出来てませんが、今日処理するべきなのは変わらず、狼を外して求婚者陣営か魔物、になります
魔物はまだ占い師お二人が健在で決め打ちも明日で良いとの事なので、処理対象がリュクスさんかコーネリアスさんのどちらかと言うのは昨日とは変わらないかと思ってますがどうでしょう」
「そうそう。サラッと言っとくと人間じゃないんだ俺。
ユニコーンなの。でも馬の体は持ってない。俺が半馬たかさ、似合わないだろ〜?それに人間の服好きだし。
この国に来るくらいだからみんな偏見はないだろうけど、一応俺の地元では秘密な。
はぁ〜〜でも俺、何かしてあげて「ごめんね」って言う子より「ありがとう」って言う子の方が好きだから……大体手がかかるんだそういう子。
ほらジャン!サイコロ振って振って。
被ったら振り直すか、他に話せるネタがあるならそれな!」
役職を名乗れば退場からは遠のきそうだし。それに、パオラは確か、エレノアとジャンが投票し合っていることについてライン切りじゃないか…っていたでしょ。
ジャンをどうにか退場に持っていきたかったのかしらって。
うーん、考えるのが疲れてきちゃったな。
恋人や魔物はどうなのかって考えたけど、違うかなって思った。なるとしたら魔物かな?
なんとなくだけど、パオラって誰かとすすんで協力プレイってしたがらなそうだなって思ったから。
>>28 フローレンス
「あはは、確かに」
好奇心旺盛で心優しい彼が企む事はいつも誰かを喜ばせる為のものだから、空回る事があったとしてもそこに悪意がないのは確かだった。
ニコラスが何かしようとしているなら、今は無理に探さずゲームが終わるまで待とう。
そして再開したらゲームを頑張った事を褒めてもらおう。
オレはそう小さく決意しながらカステラを口に運ぶ。
……はむっ……うま、これ美味しい……。
ザラメが噛み砕かれると強い甘味が口の中に広がる。
しかし、甘くなりすぎないよう生地がしっとりとその甘味を包み込むのだ。
絶妙なバランスで紡がれる甘さはまさに至高の一品の一言に尽きた。
こうしてつい今しがた抱いた決意は、頬が落ちる程の美味に流されて、早くニコラスに会いたいなーという気持ちだけが残る事になった。
>>61 アカ
ニコラスが説明していたけど、多分下駄って処理が一番最後だったはずよ。だからアミが下駄持ちの可能性も残るんじゃないかしら?
もういなくなると思って色々残したのにアミについては再考しなくては。恥ずかしい〜、なんて思いつつリセットすべきところはしてもう少しがんばろう。
昨日はアカの口車に乗せられるし(>>20)、あいつめなんて悪どい。
「鬼!悪魔!!」なんて言ったが人間に「人間!」って言っても響かないのと同じだ。
聞きたい?なんて言っといてズルいだろ。やっぱり女の子なんて鬼でも人間でも何でも男には容赦ない。
それでも、生クリームのたくさん乗ったケーキやフルーツタルトで買収できるのでは、とほんの少し突破口を残している辺りがかわい、いや。許しがたい。
みんなの話合いを振り返ろうと機械の前にやって来た。
>>フローレンス
「んー?ぼちぼちかな?
日用向けはビタとも提携してるから今はすごく安定してるんだけど、冒険者向けの商品がまだ発展途上なんだよね」
刻印魔法には、魔力の変換効率があまり良く無いという問題があった。
日常で取り扱う範囲の調整は容易なものの、大きな魔法は変換効率が悪く、魔力の込められたマジックアイテムに劣る。
実はその問題を解決する為の策としてルーン言語刻印による変換効率上昇の研究されていて、マジックグローブに試験的に導入されてたりする。
「司祭様がそんな事言ってたんだ?お師匠に話聞きに行ってもらわないとなあ…」
ナチュラルに自分が相談しに行く事を避けてそう呟く。捕まると説法が長いからね。
続くフローレンスの言葉には「それがウリだからね」と得意げに胸を張る。
魔法が義務教育であるセルナリアと違い、マギア=ヴィアを初め周辺国家では経済的理由等で魔法を学びたくても学べない人が多い。
そう言った人達に寄り添えるのはスカルプシットの強みであり、誇りである部分なのだ。
>>フローレンス
「フローねえさんも何かあったら相談してよ。
必要は発明の母って程じゃないけど、刻印魔法ってそういう所あるからさ」
最後にそう付け加えると、カステラをもう一口。
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>>+40
ビタとも、イノセントとも!
書き直した時に消えちゃったよイノセントちくせう!!!
[録音機の前で話していたら、録音を聞きにきたらしいコーネリアス。一人で勝手に居心地が悪くなって、横髪をいじる。]
>>68 コーネリアス
こんにちは、コーネリアス。追い出されなくてよかったわね。
ねえ、この写真アカとティルグの写真見た?私が撮ったの。こっちはぶれちゃったけど、楽しそうに写ってるでしょ!
[と、いつもの笑顔で掲示板を指差す。そこには昨日貼り出したメッセージと写真が2枚。
一つはぶれたアカと私の写真、そしてもう一枚は……密かにティルグの恥ずかし嬉しいエピソードに入ったらしいやたら盛れた写真である!]
🍹
🦄って処女の膝で眠ると大人しくなるっていう、貞節がどうたらこうたらみたいなやつだよね。それで女の子好きなのかって思ったら、キャラ設定がしっかりしすぎててエモくなった。
🍹
なんか女の子好きみたいな感じだったよな…?ユニコーンも。
ホルンかぁ……。いいなぁ、アカ。名前知りたいな。多分これ、録音機で聞こえましたってことにすればしれるんだろうけど、あんまり知りたくないような気もしてる。
[聞き逃してた!]
>>63 アカ
そうなの?追放はなんとなく理解できるけど…占いの対象には入るのかなって思っちゃってた。
だから名乗ったのもあるのかなぁって。パオラが嘘をついているなら、だけどね。
偽物だった時のことを考えてみたけど、素直にパオラが闇騎士なのかなって思うから、求婚者と魔物について考えてみようかな。
>>+31 エレノア
声を掛けられて見上げれば、儚げに見えつつも凛とした姿の女性がそこにはいた。
女性だと分かったのは、エレノアの仕草や態度が仕事の時に比べれば多少軟化していたからである。恐らくこの教会で過ごした数日間で大分リラックスできたのだろう。
柔和な表情を浮かべていたとしても、綺麗な顔立ちに少し緊張する思いでエレノアの方へと向き直る。
「エレノアさんも、お疲れさまでした。
そうですね。
それにゆっくりしつつも、退屈はしない環境ですもんね、ここ……」
恐らく側にいるだろうフローレンスやニコニコと酒を提供しようとしているサテンを横目で見ながらこそっとエレノアに告げた。
「ですね、オレなんかはスタンプラリーをして貰うよう宣伝もしてなかったんで、ゲームが終わった後はゆっくりできなさそうですけど……」
フェストが開始したらしばらくは自分の事は後回しになりそうだ、と苦笑した。
🍹
アミの中の人にいいですか。
昨日のスタンプラリーのアミの発言全部すごく刺さりました。本当にありがとうございます。
🍹
あとフィーヴが傲慢な態度からちゃんと物言いがすこし優しくなったのが、すごくいいなと思った。中のひと、人狼上手そうだし。
ジャンもナチュラルに上手そうで尊敬する。ルシェットとかティルグとか…コーネリアスもな。パオラは本当にど安定にうまい。皆が言ってることが何一つ理解できない。
/*
>>+42
いちおうおなじ商会員だから平時の事を知ってたって事でここはひとつ(ふるえ
後はまあ英雄ゲームの時に見たとか一応言い訳はきくかな?
>>サテン
「面白そう!運試しでやってオレが出したポイントより高い点を出せるかな……?って出来る……ますね!」
ゲームとなると素に戻ってしまいそうになる自分を戒めつつ、サテンのルールを読みながらふんふんして、カードを引いてみる。
目指すはストレート以上!
12(13)13(13)6(13)8(13)9(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
1(4)2(4)2(4)4(4)1(4)
🤗サテンいきいきしてるな
マジで外国の方が肌に合うというか、セルナリアもサリーナもそんなに好きじゃないのかもしれん
でも一応忠誠を誓った印を肩に刻印されてるわけだから、普通に考えて移住は無理やな
♡Q、♧K、♧6、♤8、♡9
「7を引いた上で5か10……いけるか……?」
ぶつぶつと呟きつつ、数字を揃える方向で考える。
最悪でもワンペア揃えば最低ポイントは防げる!
既に思考が後ろ向き過ぎて挙動がおかしくなっているが、己を信じられぬ者に奇跡は起きないのだ!
「♡Q、♧Kを交換!狙うはすとれーとおおおお!」
3(13)11(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
3(4)4(4)
>>62ハナエミ
パオラさんが本物でなかった場合を考えてなかったので助かりました!なるほど!
それだと疑問があって、そもそもいきなりグレーのボクを襲撃したのは何で?ってところなんですよね
これの反証としては、今日クーさんにボク占ってもらえればそれ解決するのでは?
占われても何もなければパオラさんは闇騎士で確定するはずです
>>2:337 ティルグ
手際の良いティルグの調理を眺め感心していると、妖精のお皿に乗せられた美味しそうな卵焼きがふわふわと目の前までやってきた。
「は〜〜〜!これはすごいよティルグくん!食堂に革命が起きるレベルだよ!うちのお兄ちゃんなんて人見知り過ぎて接客がまったく出来ないからお父さんも困ってたんだけど、これならきっとお客さんも許してくれるもんね!人が足りないお店でも洗い物が楽になるし、給仕の人にもちゃんとお休みあげられるようになるんじゃないかなあ!」
目を輝かせて捲し立てる。
「……おっと!それも大事だけど今はティルグくんの卵焼きだ!しかもふたつ!ぼくも食べていいの?いただきまあす!
…………んん〜!ファーストインプレッションでは少し塩辛いかなと思わせておいてからの卵との調和!あえて荒く削ったと思われる岩塩のインパクトが際立つ…!ごま油の香りも相まってまるで外国のお料理のような意外性と体験を与えてくれる……!このシンプルな材料でここまでの物を作るとは!侮りがたし、ティルグくん!まったく侮ってはいないけど!」
わなわなと震えティルグを見上げるクーである。
「ユニ…コーン…」
名前だけは知っている。綺麗な馬だ。まさか人間の姿をして見ることができるなんて思わなかった
「そうだったんですね!教えてくれてありがとうございます。もちろん、内緒にしますよ!女の子が好きな理由もすごく納得してしまいました」
笑いながらもう一度サイコロを振る
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>>ハナエミ
「ってことアミが下駄を投げてから落ちるまでに襲われて、その後にコロコロ下駄が転がったってこと!?なんて刹那的ナ…。教えてくれてありがとう!」
「今回の占いで探したいのって魔物じゃないのカナ?そしたらパオラさんが狼であれ本物であれ優先度は低そうに感じるヨ…?」
「一人選んで…褒める……うわああ一番どうしようか悩んでいたやつだったのに!!
アカさんはね、ボクの店に初めて来てくれたお客さんなんです。
ボクはたくさん人がいて緊張していたのに、彼女テントの折れた柱を振り回していて…つい緊張なんて忘れて呼びかけてしまったんですよ。
うちのマンドラゴラについても凄く良いリアクションしてくれて、素直な反応や好奇心旺盛なところはすごく素敵だなって思います」
照れを隠すように果実酒を更に注いで飲む
「これは!呼びかけるよりもずっと緊張しますね!!」
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