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>>49 アカ
なんか髪乱れてない?走った?
[テントへ移動する途中、持ってた櫛でアカの乱れた髪を直してあげた。レディですからね、持ってますよこれくらい。
テントについたら、なんだか緊張でそわそわして、深呼吸]
…………あたしの秘密は……14年前、ほんの少しの期間だけど。昔のサリーナ王国で、黒狼騎士をやってたんだ。
今のゲームの黒狼のモデルだよ。
あ、でもでも!悪い集団じゃないんだよ。かっこいい王子様が騎士団長してて、みんな正義のために……まあ、正義ってのは人によって違うけどさ。
同期はみんないいやつで、みんな宝石をもらったの。
あたしはタイガーアイ。
ちょっと色々あって、国が亡びる前に旅人になって国を離れたから、あたしはこうして生きてるんだけど……
場合によってはセルナリアに目をつけられるとメンドーかなと思って内緒にしてたんだけど、もうあの戦争から10年経つし……なんだか言いたくなっちゃった。
>>+26 ルシェット
「そういやあたしも居場所は聞いてねえや。
ま、あいつは絶対悪事のできない性格してるしあっていいサプライズくらいだろ。」
[お高いカステラを食べながらニコラスについて考える。
この菓子ほどではないが、周りに甘いのがニコラスという男だ。そして、そのついでに自分の幸せも考えられるのが彼のいいところだろうか。
そういうところについては信用している。だから、何してても後で茶化す程度にするつもりだ。]
「そういやルシェット、最近店の方はどうだ?
あたしはあんま分かってねえけど司祭様が刻印魔法が今熱いだのどうだの言ってたっけね。
魔法素養がなくても使えんのはすごいと思うけどな。」
>>+27 アミ
「へいへい、愚痴なら聞くからとりあえず座んな。まー、娯楽が奪われてムカつくってんならあたしにもわからん事もない。」
[席に座らせてからアミの前にもカステラを置いた。ついでに自分の分の皿とカップを持って隣に座る。]
「デートするなら……うーん…
やっぱりここみたいな大きい街を一緒に歩きたいですね!
お店冷やかしながらたまに買い物したり、食べ歩きとかも楽しそうです。
お洒落なカフェとか探してみたいなぁ
人が多いところだと、はぐれないようにって手を繋ぐ口実にもなるのでボクでもできる気がします」
>>41パオラ
「ありがとうございます!早速やってみます!」
風魔法はよく使うけれど、風を起こすのは初めてだ。うまくいくかドキドキしながら看板に向かって杖を振った。
えいっ!(表なら成功)
+表+
🍹
/|占占|霊|闇|白|灰灰灰灰|灰黒公
/|料精|リ|パ|コ|花鉱鬼ジ|恋エル
料|/ー|ー|ー|A|@ーーー|Bーー
精|ー/|ー|ー|A|ーー@B|ーーー
リ|ーー|ー|ー|ー|ーーーー|ー❶ー
パオラ真なら魔物はまだ存命。
*15大凶**07ボルチモア・チョップ*+パー++丁+*13塩辛蜻蛉**10金星*((ふーいんきょーじん))
使うことがなさそうだけどやってみたかった
🍹
休憩時間にスターバックスいったら冷静になった。これは、てるぼーずをアミに仕立てあげて求婚者だって思われて吊られるのが一番いい気がするな。
てるぼーず日記☀️
ルシェットは狂人じゃなかったんだ…私、てっきり退場回数を減らすために狂人が出てきたとばかり思ってた。
やっぱりこの英雄ゲームのルールってすっごく難しい。なにが正解なのか分からないんだもの。
昨日はコーネリアスのことを考えてたら胃がむかむかしてきて、つい感情のままにあいつの頭めがけて下駄を蹴りあげてやったけど…。
みんな、私とコーネリアスが恋人じゃないかって疑うのよね。
下駄なんて投げたから、下駄持ちだって疑われちゃうかしら。それは困るなぁ…。
てるぼーず日記☀️
教会に行くのは嫌だなぁって思っていたけど、そろそろ退場されどきだとも思ってる。どうしたらいいかな?
狼だって皆に思われるのもいいと思うけど…本物の狼より先に退場させてもらわないと勝てなくなっちゃうわよね。
一番は求婚者だって思われること?それとも魔物?
てるぼーず日記☀️
今日のお天気占いは中止!
本当はティルグに向かって投げてあげようと思ってたんだ。彼、この下駄にかなり興味を持っていたみたいだし…近くで見られたら嬉しいかなぁって。
【愛】 マギカ・フロリスタ コーネリアス
ドンっと商店街で背伸びして買って来た「ハイランドウィスキー」を置く。
「おっ!いいねーいいねー!絶対楽しいだろそれ。
その人混みなら、って手を繋ぐとこ最高かよ〜
でもその内人混みじゃなくても繋げよな!」
(思いっきり飲む音)
「ゲホッ……キッツいなこれ!!
えーと、じゃあ俺も。」……ころころころ3(6)
>>アミ
>>ルシェット
「お疲れ様でした。
ゲームでは追放されてしまいましたが、みんながゲームを終えるまでこちらでゆっくりさせてもらいましょう。
随分寝心地がよくて、思ったよりのんびりしてしまいました」
「スタンプラリーは、ゲームが終わってからゆっくり回るしかなさそうですね」
[録音機の前で考えごとをしながら、ふと昨日のことを思い出す。昨日はパオラに悪いことをしちゃった。彼女宛に、メッセージを吹き込んでおこうっと]
>>パオラ
あ…そうだわ。
その前に…パオラ、昨日はありがとう。それからごめんなさい。もっと自分の頭で考えろって最初にフィーヴにも言われたのに、あなたのこと頼りすぎちゃった。
それなのに、助けて欲しい時に助けてあげられなくてごめんなさいって言ってくれたのが、あたたかくてすっごく嬉しかった!
ねえ、もうリュクスのスタンプラリーには行った?もし良かったらあとで一緒に行かない?
「あ、トランプならありますよ」
〔ごそごそと自分の荷物の中からトランプの箱を取り出す〕
「以前、ニコラスにいくつかゲームを教えていただいたので、時間があったらやろうかと思っていたのです。
私が教えられるのは……ポーカーかブラックジャックですかね。
もしお話の合間にしたい方がいらっしゃればお教えしますよ」
失敗談かー……現在進行形で失敗している、のはまあこっちの話。
そうだな、前にフラれた女の子には……まあいっぱい失敗したからフラれたんだけど。
デートするだろ?で、女の子のバッグだよ。荷物減らしてあげたくて持とうとするだろ?そしたら「今日はバッグも合わせたオシャレなの!」って引っ込められて、別の日にあー、可愛いバッグだなーって手を出さなかったら「どうして今日は重いのに持ってくれないの!?」ってさ。
まあ他にも色々積み重なって「コーネリアスはわかってくれない!」ってフラれたわけだけど。
わかるかー!!何だよ人間!人間もしかして念話で話してる?」
どばぁ、とお酒を入れる音が聞こえる。
「そういえばどこかの女の子も手伝ってくれるって言うから任せようとしたら"こんなにか弱い女の子が動かせると思う?"って怒られた。
……怒るなよ!普通手伝ってくれると思うだろ!」
>>52 ミズリ
「走ったというより、戦った?」
髪の毛を直してもらいながら誤解を招きそうなワードチョイスをする。
やっぱり鬼の匂いが残ってる、先日より薄くなっているけど…。
そして彼女から話される秘密を傾聴した。
サリーナとセルナリア、魔法を許容するかしないかで争った二つの国。
そしてその戦争で名を馳せた黒狼騎士団。ミズリがその一人!?
「えーーーーーーっ!すごいこと聞いちゃったヨ。ってことは同じ雰囲気のグラジナとかカリンも???仲間なの??」
そうなってくると自分が彼らと関わったときに感じた緊迫感や研ぎ澄まされた所作にも説明がつく。
「タイガーアイね、知ってるけど詳しくない!そこら辺のことならティルグが詳しいし、こんなかわいい子くれるから行ったほういいヨー!」
なー、アオラシと頬をくすぐる。
「さすがにとんでもない秘密聞いちゃったナ…。鬼の地獄耳でも取り扱いに困る、いや今回のは商品にしないけど!!」
頭をかきながらへへへ、と笑ってみる。
「これに相当する秘密を自分から捻出するの厳しいカモ、けど情報やとしてやらないわけにもいかなイ!」
腕まくりをして鬼は続けて口を開いた。
>>ミズリ
「アタシね、オーガ、あっちの国だと鬼なのは見ればわかると思うんだけど、ちょっと特別な鬼なんダ。
それを話すためには、少し昔話をする必要がある!
ヒノクニって所に住んでいたんだけど、あそこでは昔大規模な鬼狩りが行われて、アタシの両親含めて約八割の鬼が死んじゃった。
鬼と人間、普通に戦えばどっちが強いかは察しがつくでしょ?
でも、あの頃にヒノクニには人間に数えちゃいけないバケモノ剣士がいたの。ながいながーーい太刀をもって鬼の首を跳ねては捨てて、腕力でちぎっては捨てて、蹴飛ばして跳ねて百人将とか一騎当千とかそんなレベルじゃない。鬼からしたら悪夢で、もう戦意喪失。方々に散らばって、身を隠すことが多くなった。
で、逃げた先で人間と交わったり、他の種族と交わったりして、どうにか種の繁栄を試みてる。それで生まれたのが今存在してる鬼のほとんど。」
>>続き
「こうなってくるとオチが見えてくるかな?
アタシね、世にも珍しい純血の鬼なんダ。
純血の鬼の特徴は身体能力もそうなんだけど、顕著なのは成長が異常に遅いんだって。だからアカは今も可愛いまま!
みんなからしたら特別なことじゃないかもしれないけど、聞く人が聞いたらアタシ拉致されちゃうカモ!ってくらい。誰かさんの角じゃないけど、純血の鬼の血は老いへの対抗手段って信じてる貴族もいるからね。」
「ってことで、アタシもお姉さんと同じで、目をつけられかねないっていう秘密でしタ!!」
🤗リアちゃんがいなかったらミズリがご飯担当だったし、正直こいつは適当にお茶だけ出してると思ってた(信用のなさ)
一応本人が動きたいと言ってるので動かしてるところはある
「いやぁ…ははは。もしそういうことになったら挑戦してみるよ…」
果実酒をちびちび飲みながら、コーネリアスのは度数が高そうだな…と想像している
「ふふ、なにそれ。まるでコーネリアスが人間じゃないみたい。でも人間って念話は使えないけど、女の子のそういうところ難しいよね…
手伝ってくれるって言ったのに働かないのは何でかな…気まぐれ?」
コーネリアスの例え話の女の子…まんまうちの姉なんだよな……服屋に連れて行かれて『どっちが似合う?』は一度も正解した試しがない
コーネリアスの声を聞きながらうんうん頷いている
**
パオラ 発言11 そのうち推理9
アカ 発言11 そのうち推理3
こいつはあかん。パオラさんに申し訳ないのはずっとだけどいよいよ来る所まできてる。
>>55 アカ
[とんでもない秘密を言ってしまって、心臓はバックバクだった。いやこれ、よく考えたら聞いちゃった方も取り扱いに困るやつだったかな!? なんて思ってたら懐かしい名前]
あっそうだ!グラジナに会ったことあるの?元気そうだった?アルバートも一緒かなあ。
おっとと。今のなし…。誰だろう……知らない人だな……
[よく考えたら、あたしや偽名のアラタはいいけど、過去の繋がりから皆の経歴がついでにバレるのはまずいのでは。盛大な嘘をついた]
タイガーアイはねー、茶色っぽい色で、黒狼騎士の他の宝石に比べるとちょっと地味なんだ。でも真ん中に光がスッと通ってて、猫の目みたいに見えてかわいいんだよ。
騎士を抜けた時に砕いたけど、もらった時は嬉しかったな。
久しぶりに見たいし、後でティルグくんのお店に行ってみようっと。
なんかむしろごめんね?スタンプラリーのお題としては重すぎって感じだよね……。
[ちょっとしょぼんとしつつ、正座してアカの秘密を傾聴する。情報屋さんの秘密ってなんだろう]
>>56、>>57 アカ
[アカが語る話を真面目な顔で聞いた。人間に鬼狩りをされたと聞くと、異種族を積極的に討っていた昔の黒狼騎士団が思い浮かんで、少しちくりとする。あたしは魔獣しか倒したことないけど……昔からあったんだな、なんて。
長い太刀で、千切っては投げ千切っては投げ…ときいて最初に思い浮かんだのはアラタだった。でも、あいつはそこまで地獄じみた強さじゃないし、オーガだからもちろん違う。
最後まで聞き終わって、あたしはふうっと息を吐いた。この子はこんなに小さい体で、たくさん苦労をしてきたんだな]
……そうなんだね。大事な秘密、交換してくれてありがと。ずっとかわいいままなのは、実はちょっと羨ましいぞ。
うんうん。変な人や悪い人っていうのはどこにでもいるし、これからも気をつけないといけないよね。
あたしが護衛できたらいいんだけど、たまたまここに滞在しているだけの身で、アラタが見つかったら旅に戻るからなあ……。
「パオラさんが本物の闇騎士かって結構重要だよね。言い方ややこしいケド!
パオラさんが嘘つくメリットってあるのカナ。
闇騎士が本当なら吊られなくなるから下駄の人じゃない。
占いが後回しになるから魔物だとしたらメリット、と思ったけど、そしたらアミの魔物の疑いは残しておいていいから言わない。
狼だったら?占いが後回しになって得するのは賢い狼さんのほうかな。これだったらわかるけど、闇狩人って言って最後まで残るイメージがつかないナー。
恋人はパオラさんがそうだ、って想像つかないから考慮外!」
「ムムム、頭がパンクしそう!」
「まあパオラさんが本物だとしたら、アミさんはなんの役だったんだろう!
もちろん魔物じゃない。
下駄が今日も元気に空を飛んでたから下駄の人じゃない。
霊能者や占い、公証人の可能性もない。狂人は多分占いのどっちか。
ってことは本命が狩人系列の人で、対抗か振られちゃった求婚者、であってる?かな??間違ってたら教えて欲しい!」
「ここで振られましたーって人がでない限りはやっぱり求婚は成立してそうだネ!」
**
誰だ求婚。
ハナエミは違う。違って欲しい。
パオラは違う。違って欲しい。
ジャンはわからん。
コーネリアスはいずれ噛まれそう、だからいい。
ティルグ、お前、お前はなんだ。全く色が見えてこない!!
〔サテンはポーカーのルールをざっくり書いて壁に掲示しておいた。大体の内容は以下の通りである〕
★☆★
【ポーカー】(※村内特殊ルール※)
・誰かと対戦、または運試しとしてどうぞ。
・最初に5枚カードを引いてください。その後、交換するカードを宣言してその枚数だけ交換します。お互い手札を比べ、役のポイントが高い方が勝ちです。
※カード一枚=1d13(マークを入れるなら1d4もセット)。カード交換する場合、その枚数分1d13を振って宣言したカードと入れ替える。自分のターンは結果確認を含めると3喉かかるということになります。アクションでリアクションをやるなら2喉。
※最初の5枚、コピペ用。!を消して使ってください。
[[1d13!]][[1d13!]][[1d13!]][[1d13!]][[1d13!]]
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
[[1d4!]][[1d4!]][[1d4!]][[1d4!]][[1d4!]]
★☆★
【役一覧】
※基本的には数字だけでも十分ですが、余裕があったら、1d4も同時に引いてフラッシュを入れるのも良いかもしれません※
数字の強さ
1>13>12>11>10>9>8>7>6>5>4>3>2
役名(説明:例)
ハイカード(バラバラ:2・5・8・10・13) →1点
ワンペア(同じ数字が2枚:7・7・8・10・11)→2点
ツーペア(同じ数字2枚が2組:3・3・6・6・9)→3点
スリーカード(同じ数字が3枚:4・4・4・7・8)→4点
ストレート(連続した数字の5枚:2・3・4・5・6)→5点
(フラッシュ……同じ記号が5枚)→6点
フルハウス(同じ数字3枚と同じ数字2枚:8・8・8・9・9)→7点
ロイヤルストレート(10・11・12・13・1)→8点
フォーカード(同じ数字4枚:1・1・1・1・6)→9点
(ストレートフラッシュ……ストレートかつフラッシュ)→10点
ファイブカード(同じ数字5枚:13・13・13・13・13※1枚はジョーカー扱い)→11点
(ロイヤルストレートフラッシュ……ロイヤルストレートかつ同じ記号)→勝ち
「えーと、一応運試しも兼ねて実際にやってみようかな。例えば、マークも込みで役を作れるように頑張ってみましょう」
〔山札をよく切って、5枚のカードを引いた〕
3(13)6(13)8(13)1(13)13(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
1(4)4(4)4(4)3(4)4(4)
次にパオラが偽物だった場合で考えてみるわね。
どの役職がああいう嘘を言って得をするのかなっていう考えと合わせて、パオラの発言を振り返ってみたの。
それで彼女が偽物なら狼かな?って思ったわ。なおかつフィーヴは偽物。
彼女、襲撃失敗をする夜にジャンを占いの希望にしてるのね。そして昨日は求婚者狙いの候補として、私とアミとジャンを挙げてる。
もしかしたら最初の襲撃失敗って、ジャンだったのかも?
昨日の時点で真贋はついていなかったでしょうけど、アミは彼女から見て求婚者候補だったから狙った。
もしフィーヴが本物でも、アミを狙っての退場人数が3人なら占い師の真贋はつかない上に…うーんでもこれ、恋人がもし成立しているなら、道連れになるのが誰かによって結構キケンな賭け?
さっき考えてて思ったのはね。ジャンが魔物だと知っていて、昨日はアミのことは求婚者として狙った。そして今日フィーヴが偽物だと分かったから、闇狩人を偽ってまだ魔物がいることを示唆をした。
…とかかな?
「ハートの3、スペードの6、スペードの8、ダイヤのA、スペードのKですね」
「うーん…数字がバラバラですね。【ハートの3】と【ダイヤのA】を交換して、フラッシュを狙ってみましょうか」
9(13)12(13)
3(4)1(4)
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