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僅かかもしれないが延命したことに確かに安堵する。フェストを待ち侘びる広間の空気感は心地よかったし、ゲームも楽しい。
「さ、おまえたち。今日も無事開店だよ」
呼びかければ方々から応える鳴き声や翼の音がする。
小さく鼻歌なんかも交えながら、機嫌良く動物たちの世話を始めるのだった。
>>11フィーヴ
「明日までなのね、教えてくれてありがとうございます。
でしたら、魔物を狙って頂かなければいけませんね。」
「……ああ、私、2名が教会に向かわないと占い師による追放とは思わない主義です。念の為。」
>>13リュクス
「ご明察の通り。起きた時に全員集合しておらず胸をなで下ろしました。保留にしてくださっているのなら温情に感謝ですが…個人的には、終着点が何処に落ち着くのか気になってしまいますわね。」
黒狼側の動きとしては
@ジャンを襲撃していた場合➡︎本物はクー
Aハナエミが黒狼陣営の場合➡︎本物はフィーヴ
B他で襲撃失敗したした場合➡︎考察する必要有
こういう事かな。
だから、これ隠してるの勿体ないことになるんだよね。黒狼陣営の視点に近づくならアミ襲撃隠すのは悪手?計算するか
09>06>04>@3
残り:狼狂狐恋人
狐溶かすか襲撃失敗ないと詰みやん
これ言わないほうが悪手だわ笑えん
灰狭めてもろて
/*
そう言えば投票リュクスとコーネリアス以外ならどこでも良かったからデフォルトのクーに入ったままだったな……
んーでもパオラ占わないって素直に占いたくない説出ててあれがそれ。
ハナエミ狼クー狂で狐パオラある??
〔周囲のお言葉に甘えて、しっかりベッドで寝かせていただいたので、元気である。朝から少し庭仕事をしてから教会に戻った〕
「今日はルシェットさん、アミさんがいらしたんですね。おはようございます。
何か飲みます?
えーと、紅茶とお酒は用意できますよ」
〔それ以外の場所をまだ知らない〕
/*
ほんまに!?!?なんで!?
全然死ぬ気無かったからスタンプラリーやりに行って消えたみたいになってるんだが
あとなんも残してないしやべぇよ
「おはよう!占いの結果と、一応霊能の結果も確認したよ!
占いはどっちが本物か分からない限り今のままじゃあんまり分かること多くなさそうネ…。
ルシェット、公証人だったのカ!それは驚いタ、あんなに反対してごめん…、反省。でもなんでルシェットは料理屋さんのクーに投票してるんだ…??ミスかな?
あと気になるのは、昨日は狼を吊ってはいけないタイミングのにその可能性が残る人に投票したパオラさんとフィーヴかな。なんでだろ、理由があったら教えて欲しイ!」
「分かってる内訳か多いことはいい事だよね。エレノアが狼で、ルシェットが公証人、リュクスが霊能者。アミは…恋人が成立してないのと魔物や狼じゃないってことはわかる。
ってなるとアタシたち9人の中に狼が1人、狂人が1人、占い師が1人、結果はどうであれ恋人が2人、下駄が1人、魔物が1人、残りに騎士と騎士もどきがいる。
今日どんな形でも恋人と魔物が一緒に居なくなれば楽なんだけどナ!」
「昨日の投票の理由は単純にルシェットに1抜けぴ!ってされるのが嫌だったのと、狼を吊っちゃうとこまるから。
魔物はもうどう探すかは勘だよりになるけど、恋人はどうにか考えられないかなぁ。
残ってる女の人がこれだけで…、って同性の可能性もこのゲームじゃあるし、そもそも多様性に欠ける発言だったネ、失礼!」
おっはよー!!今日のごはんは〜、ばばーん!
ヒノクニ風なのだー。
本場の人には叶わないけどね、朝から仕込んでたの!
えっとねー、お米とー、鮭の切り身とー、お芋とキノコを甘めに煮たやつとー、オミオツケ?っていうの?ミソを溶かしたスープ!
こっちは昨日取ってきた山菜のオヒタシ、そ・れ・か・ら!
[赤くてシワシワの実をどどんと用意した!]
うえさまに相談して、分けてもらったやーつ!!
とりあえず1人1粒ね!
ふふふ、食べて驚くがいいよ。
※梅干し→1〜100で酸っぱい判定!数が小さいほど酸っぱい!100に近いほど美味しく食べられる!
>>コーネリアス (昨日の続き)
「……白銀のツノ、ホルン。なんかそれこそ英雄みたいな名前だネ?このゲームでも勇者、って役職があれば面白いカモ!」
いつか持ってた2つのテントの柱を思い出して、腕をブンブンする。
彼の種族が分かると彼があんなに夜に眩しい理由すら伺えた。実は、情報屋として角が解毒剤になるといった種族の話は手に入れている。なんで耳に入ってきたかって、その薬の効果があまりに高いのと、物凄く高価で取引されてるから。
それを削っちゃうなんて、勿体ない。アタシに任せてくれれば上手いこと売ってあげるのに。あ、分け前は貰うケド!
しかし、いくら鬼でも今その話をする空気じゃないってのは分かる。
「え〜〜?!何言ってるの??アタシ交換こするなんて言ってないよ!ホ、ル、ン!」
「スタンプラリーの交換こはさっきので終わり、これからは別途料金が発生しマス!
アタシの名前が知りたかったから、いつでも"買って"くださいネ!!」
これが、商人だよ。と言わんばかりに鼻を鳴らしてスタンプを押す。この街に来てから自分が追っかけ回される理由をさらに深く自覚する鬼であった。
[昨日の話]
>>3:+20 セシリア
[起きてきたセシリアに文句の一言でも言ってやろうとして、先に謝罪された事により言葉に詰まる。やけにしょげてるので責める事も出来ずに彼女の肩をポンポンと叩いた。]
「…………いや、いいよ。別に隠すつもりもあまりなかったし。
これで堂々と飲めるって訳だな。サテンサンも別にあれダメこれダメ言うタイプじゃないだろ。そんくらいは分かる。」
[強いて言えばバレると帰ってきた司祭様の説教が煩いだけだ。酒を止める気はないが。]
「……だから気にすんなよ」
推理のために遺言状を見る。
エレノアのは参考にならないし、ルシェットはお見事だったナ。とその流れで最初の遺言状を見つける。
「遺言状で名指しとか、重すぎるヨ!!!」
彼みたいな人気者には往々にしてこのように他人の目を気にしない傾向にある。本人が常に誰かの目に晒されているからだ。だけど、日陰者には、なんかこう、抗い難い羞恥心のようなものに疑われる。
推理に関係ないことを再三確認してから、その遺言状を剥がしてしまった。
「それにしても、やっぱバレてるよネ…。参加する時からだいぶ避けてたんだけど、名簿くらいあるか。
ハナちゃんと約束もしたし、こりゃもういよいよ逃げられないナ…。」
🤗飲酒16からOKにしたのは、グラーテス=フェストの元言語ドイツが16からOKらしいからです。蒸留酒は18かららしい
ついでに結婚も16からにしました。
フリージアの年齢は無関係です。本当です。
でもセルナリアでも16から結婚できます。
[昨日の話。]
>>3:+16 リア
「お、美味そう。既製品もいいけどやっぱリアの飯だよなー。」
[どこかからウイスキーを持ってくれば炭酸水で割る。酒の味そのままロックもいいが、食事時は飲みやすいものに限る。
シュワシュワと音を立てて今にも飲まれたそうに輝くべっ甲色のグラスへ口を付ければ、いい塩梅の風味が口に拡がった。]
「……ぷは。よし、これとこれにするかね。」
[パエリアとローストビーフを皿に盛れば、陸海の旨味が一挙両得に味わえる。
サフランライスがてらてらと輝く皿へスプーンを入れればふわりと海鮮のだしが香った。それを近くにあったエビと一緒に頬ばれば口いっぱいに凝縮された味が広がる。
選び抜かれた米と海鮮が合わない訳がない。]
「はー美味いなやっぱり。」
[思わず感想が漏れ出せばローストビーフへ手を付ける。
食べやすい薄さに切られた肉は無駄なく美味さに必要なものが閉じ込められていた。一口食べれば柔らかな肉は口の中でサッと溶け、赤身のさっぱりとした味わいがする。
少し多めに盛られた料理達が空になるのは時間の問題だった。]
[いい天気だなぁ。ハンモックにゆらゆらと揺られながら、テントの隙間からこぼれる陽の光を見つめる。
いつもなら歌を歌いながらくるくる回りたい気分になるけど、なんだか気分じゃないのよね。今日はこのまま眠ってたーい。
抱いたブランケットに頬を寄せて目を瞑ると、ぐいぐいと髪や耳を引っ張られる。]
もー、やだやだ、やめてってば!
今日はやだ!気分じゃない!私のことは放っておいてってば…きゃあー!?
[妖精たちとじたばた格闘しているうちにハンモックからすてーん]
……いったぁ〜〜…。
分かったってば…あと10分くらい寝かせてくれたっていいじゃない。
「……あ」
目を覚ました時、視界に入った景色を見て全てを察した。
オレの行った行動が吉と出るか凶と出るか、それはまだ分からないけど。
みんな頑張れ、と呟けば隣から声が聞こえる。
>>+0 サテン
「あ、おはようございます……ゑ?
それじゃあ紅茶で、お願いしま、す?」
彼は確かセルナリアの教会で勤めている神官だと言っていたが、お酒と聞いて頭に疑問符が浮かぶ。
何だかフローねえさんみたいだな?と思いつつ紅茶を頼むことにした。
[昨日の話。]
>>3:+35 サテン
「どうぞ。クロにも言いつけてありますので、きっと力になってくれますよ。」
[クロの頭を一撫ですれば気持ちよさそうに耳をふるりと動かして、サテンの元へ行った事だろう。]
[腹が満たされれば眠くなる。眠くなればフローレンスは我慢せずにさっさと寝る質だ。
朝起きてみればルシェットが来たと聞いて思わず笑ってしまった。司祭様がいたらもっと面白かっただろうに。
その顔を拝みに行くべく、食堂へ酒瓶片手に向かっただろう。]
>>21 アカ
〔頭上から細かくカチカチッという音がする。見上げるなら、太陽光を吸い込んだオリーブグリーンの小鳥。
それはシューッとアカの頭に止まって、髪の毛を数本引っ張るだろう。ぐいぐい〕
>>+4 ルシェット
「よう、ルシェット。ご機嫌はどうだ?」
[サテンとルシェット以外の人間はまだのようで、ならばと彼の顔を覗き込むように前へと立つ。
サテンからは見てないがフローレンスはニヤニヤとした笑い顔を浮かべていた。]
🍹
ちなみにニコラスが目玉商品って言ってたし!っていう地の文をいれたのはてるてるアピールです。
今回のコーネリアスで透けそうだけど。
「昨日は顔出せずすみませんでした。とりあえず皆さんの推理だけは読んできたつもりです…
ルシェットさんが下駄の人だと思っていたのでそのまま投票していましたが公証人だったんですね!
残った遺言状はエレノアさんとルシェットさん…どうせならもう少しお手紙貯めてからでも良かったのでは…と思う部分もありますが…
そしてフィーヴさんはボク占い、クーさんはアミさん占い、
どちらも白
そしてアミさんがいなくなっている…?
クーさん目線の魔物か、魔物に見せかけて黒狼が合わせた…のどちらかでしょうか?
把握しました」
>>+7 フローレンス
噂をすればなんとやら。オレの前には口の端を上げて心底楽しそうな様子のフローねえさんが覗き込んでいた。
「サイコー。」
ちなみにしっぽはげんなりと垂れ下がっている。
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