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弾と花火とレターF フィーヴは、【クーのワンダーキッチン】 クー にうしろゆびをさすことにしたよ。
弾と花火とレターF フィーヴは、杖屋─三本足の梟─ パオラ を占うことにしたよ。
私、いろいろ言ったけど、占い師を個人で見るならフィーヴを本物寄りに見ていたわよ。
ただ、フィーヴが本物だと私目線からだと内訳がよく分からなくなっちゃう。だって、パオラが本物だったらティルグとクーしか魔物と狼が残ってないのって、ちょっとへんでしょ?
だから……あ、さっきはパオラが偽物だったらって、彼女の発言を起点で考えてたからああいう発言をしたけどね。
フィーヴが本物だっていう前提を置いても、あなたを信じるなら私視点だとパオラは嘘をついてる可能性がすっごく高いの。
パオラが狼で魔物がアミかティルグだった。求婚者はアカかジャンかコーネリアス。これなら納得がいく。
でも、パオラが言っていることや今までのスタンスってすごく筋が通ってるように見えるから偽物に見えなくって。
フィーヴを本物に見ている人に私がどう映っているか分からないけど。私だっていきなり仲間が退場させられて、自分が退場させられたらもう英雄ゲームが終わっちゃうような局面だったら、もうちょっと振る舞いには気をつけるもん。
「…これ、もしかしなくても狼がリア充を教会へ祝福送りしてくれないと詰んでる奴なんじゃ…。
俺も計算得意な訳じゃないんで、なんとも言えませんが
今日何がなんでも処理で恋人陣営を教会送りに出来れば一番良くはある、のかな?村陣営を送った場合目が当てられないんですけどもね
その場合占い師両名が残っている前提で
狼狂魔占人人(下駄)…。
ここで狂人を送れて魔を占いで処理出来れ、ば…
それもそれできつ…」
>>アカ
いいわよ!私もそれ、言おうとしていたところ。フェスト中にもスタンプラリーはできるもんね。ゲーム、がんばろ!
クーが狼ってこと、ある?私も占い師は本物と狂人がいるって思ってたの。特にクーの方は偽物だったらほぼ狂人って思ってた。
フィーヴも言っていたけど、狼って2人じゃない。それなら占いが使える狂人に出てもらうのを待つ方がいいでしょ。
でもクーって一番最初に名乗り出てきたから。この思い込みを捨てるべき?
>>+16 フローレンス
練習を終えて遅めに食堂へ向かいシスターを見つけると、懐いた雛のように側へ近寄った。
「シスター、おはようございます」
昨日謝罪した後、くだけた口調で許してもらってから(>>+3)少し親しくなれた気がして嬉しさが溢れていただろう。
「かすてら…味の付いたスポンジですか…?
それにしては黄色味が強いですね」
初めて見るカステラに首を傾げるが、これで完成しているようなのでいただきますと手を合わせてから一口頬張った。
「…!、!」
単品なのにケーキのスポンジよりもしっとりとしていて、上品な甘さが舌に広がる。
生地の色は濃い卵を使用していたからだとすぐにわかった。
そして何より底の硬めの砂糖と蜜でできたような薄い層が美味しかった。
驚きながらもしっかりと嚥下してから口を開く。
「わあ!このかすてらというお菓子、こんなにシンプルなのにとっても美味しいですね!」
「………もう少し正直に話そう。
こごで結果が出せなかったんだ。【ハナエミの言っていることは分かるよ】
ハナミエ、【魔物が求婚された可能性だって残ってる。】僕はそれが一番怖い。
なにせ明日の僕の結果で白が出る可能性が残されてしまっている。
ただこの場合ハナミエは、僕が偽かどうかだけでなく、僕が真の時ハナミエ視点でクーを釣って良いのかを考えて欲しい。」
>>リュクス
[リュクスさんがリクエストしてくれたので、今日も鼻歌交じりに料理を取り分けた。白米専用の『しゃもじ』ってアイテムも借りた!姿は見えなかったけど、多分センゾウが手を回してくれたんだろうな]
はいっ!お米とー、鮭の切り身とー、お芋とキノコの煮物とー、オミオツケ!山菜のオヒタシ、
そしてメイン!
この赤くて小さい実、ウメボシって言うんだけど、食べてみてね!ふふふー!
※梅干しチャレンジ→1〜100で酸っぱい判定!数が小さいほど酸っぱい!100に近いほど美味しく食べられる!
>>117ハナエミ
「無い、とは言い難いですね
ハナエミさんの懸念としては、クーさんが狼で今日教会に送ってしまうと負けるんじゃ、って辺りでしょうか
…うーん…。
その可能性まで追うと…。胃が…
可能性としては薄いと思いますが」
「下駄の人の事を忘れていたので尚の事絶望でしたね
狼魔恋恋人人(下駄)として
…今日の襲撃失敗させた方が良いまでありますかね…?
頭が…」
>>26ジャン
「あっ、ジャンさん
丁度良かっ、あの」
ロンを返しに行かなければと思っていた所に、都合よく来てくれた彼に取り出そうとする。と、する間も無くお金をぽんと渡されてしまった
「いえ、あの、こちらも素材の方は手に入りそうなので、お役に立ててるようで何よりです。じゃなくてですね
あの。貰い過ぎ、貰いすぎです!
太陽石は580ロンですから、寧ろ俺が返すべきなんですよ!」
勢いに押されていたがはっと我に返り。渡された700ロンを慌てて返して、申し訳なさそうに貰いすぎていた分のロンを取り出した
カステラを食べ終え幸せに浸っていると、サテンがテーブルにトランプを出してポーカーの説明をしていた。(>>+32〜>>+34)
懐かしさが込み上げてきて無意識に目を細める。
先生のようにルールを教えてくれて、見守ってくれていた紳士様。
同じ人を想っていてもわたくしとは違って眩しいくらいに恋に直向きだった可愛らしい方。
想いを遂げてからもわたくしに気を遣ってくださった優しい方。
仲間として最後まで英雄ゲームを戦い抜いてくれた、カードゲーム運がとても強い姉のような方。
敵味方なんて忘れて楽しかったあの時は、今でも鮮明に思い出せた。
「私ポーカーはあまり強くないんですよね…」
確かあの時は最高がツーペアだった気がする。
引き運はないが、運試しと言い訳しながら試しに引いてみた。
10(13)13(13)5(13)1(13)4(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
2(4)3(4)4(4)4(4)4(4)
「振り返ってた途中だけどちょい戻り。
占い師については生存さえすれば狂人は貢献できるから発言はフラットになるべく見る。
ただ生存さえすればいいや、っていう観点で見るならそれに当てはまるのはやはりクーの方。
俺をうっかり占った際は、まあほんとにうっかりだったのかもしれないし。狂人だったならひとり確白を作っておいて閉じ込めの通りやすいのを用意しようかと思ったのかもしれない。黒狼や狂人視点あのとき俺には狩人と求婚者と公証人の可能性があったわけだし。
でもそこからクーが思考を伸ばさないのはややマイナス。
フィーヴは占った相手の処遇とかも挙げている。例→>>3:4,>>3:64 ここはまあ、確白になったからなんだけど。」
わからない……と頭を抱える。
>>3:155 クー
「ところで何でアミにしたの?ティルグと比べて決め手になったのは何だろう。」
>>+39 >>+40 >>+41 ルシェット
[美味しそうにカステラを食す彼に、ほんの少しあたたかい眼差しを向けていた。自分が選んだものを喜んでもらえるのは、それを一緒に食べる時を共有できるのは嬉しい。
自分も一口食べてから彼へ返事を返す。]
「たまには司祭様にも会ってやれよ?寂しがってたぜ。
……まー、会いたくない気持ちは分からんでもない。」
[苦笑を浮かべて、けれど誇らしげな彼に良い居場所を見つけたのだなと感じた。弟分のような彼が幸せならそれでいい。
自分の身近な人には皆そう願っていた。柄じゃないから言わないけど。]
「そうだな……教会、未だに太陽光と蝋燭とかランプで明るくしてんだよ。
掃除するあたしからするとだるい。蝋燭は蝋が垂れるし、ランプはすすが出るし。
何かいい方法ないかね、太陽光も限界あんだよ。特に夜と雨の日な。」
♧10、♢13、♤5、♤1、♤4
「うーん…♤5と♤4を交換しましょう」
10(13)6(13)
マーク→1:ハート 2:クラブ 3:ダイヤ 4:スペード
1(4)4(4)
**
これでどこ守ろーーーーー、狼視点でどこ噛むかだよね。
狼狂占恋恋狩下魔霊、これが最悪。
狼視点は恋人と魔物の排除がしたいことだろうけど、魔物はどうしようもないから恋人狙うのかな。
狩人狙っても仕方ないしな
で、やっちゃいけない事として襲撃の失敗。
ってことで魔物の線がある人は極力襲いたくない。
ってなると求婚の線残ってて非魔物確定してるコーネリアスかリュクス。うーーーーーん。
>>+58 セシリア
「おはよう、セシリア。
カステラ食った事ないのか……。」
[ヴァイオリンの音色が聞こえてきたので起きているのだろうとは思いつつも、放っておいていた。
カステラに手を付けた彼女が美味しそうに食すのを見れば僅かに表情が和らぐ。]
「商人の街だからな、色んなもんがあるんだよ。
それはケーキとかと似たようなもんだ。」
>>120 ティルグ
「さすがに占い師に黒狼はないと思う。そこは切りたい。
かなり強い狂人でないとそれは選びそうにないし、あってパオラだけどパオラの行動指針は基本的に黒狼も追い詰めていくもので、しかも襲撃を占い先に合わせるという潜伏を決めた時には不確定だった要素頼りだと思う。
それ以外のみんなを見てて黒狼に静かに貢献してる人は見当たらないかな。
2-1という数からも魔物や求婚者も除外しているよ。」
すごい計算間違いをしていた気がしますね…リュクスさんありがとうございます
今日どうにかして村以外を追い出さなければいけないんですよね…了解しました
「あれ?パオラさんが闇狩人でアミを守れなかったっていう話でアミが魔物じゃないって話だったけど。
アミが魔物でクーが本物の占い師だったときに、狩人が誰かを守るの成功してたら、今日の死人が彼女1人でもアミが魔物の線って残る??残らナイ??」
>>+64 サテン
「まあ!よかったです!」
暫定1位と聞いて嬉しそうに笑った。
>>+65 フローレンス
「はい、セルナリアにはこの様なお菓子はありませんし、異国のお菓子はあまり食べたことがなかったのでかすてらは初めてです!」
商人の街と聞いて関心したように頷いた。
「ふふっマギア=ヴィアだけで他国の色々なお菓子を食べれるなんてなんだかお得な気持ちになりますね!
もちろんお菓子だけではないのでしょうが、この街が一際賑やかなのも頷けます」
ハナエミには「なら俺が撮ってあげるよ」とも「自撮りの才能もう1回確かめよう」とも言えなかった。
手でくしゃくしゃと髪を乱したら、撮影機のレンズに歪んで映る自分の顔はいかにも情けない。夢から覚めた現実なんてこんなもんだ。
「じゃあね。ゲームがんばろう」とか何とか言ったような気がする。そうだ、まだ終わってない。やることが目の前にあるのはいい。
それから、結局直接アミに渡せなかったホタルブクロのランプ。アミのテントに置かせてもらいに行こう。
教会から戻ったときにサプライズプレゼントだ。
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