情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
【クーのワンダーキッチン】 クーは、杖屋─三本足の梟─ パオラ をうらなっちゃうことにしたよ。
**
フィーヴ→アカ(狩)、コーネリアス(下)、ジャン(?)
クー→ハナエミ(求)、コーネリアス(下)、アミ(狩)
え、ジャンの枠狐か狼しかないのに白って言ってるってことはフィーヴ偽じゃん。パオラが嘘ついてないのが大前提だけど。
🍹
いやこんなに言ってるけど結局のところはハナエミでの求婚騙りが、やってみたら自分の中ですごく地雷だったという話なんだ……🥲🥲🥲🥲🥲🥲
>>209クー
「すみません。読み解けませんでした。いちばんなんでもないと思うのはアカ、さん。あるとすれば、魔物なんですよね。
そうではなく、ジャン、さん。の質問は1番魔物だと思う方、というものでした。
なので、アカ、さんの予想ではなく、魔物の予想を教えていただきたいのですが…伝わるでしょうか…」
お手ェ!!!!!
[めちゃくちゃ気合を入れて手を突き出したら、キマイラちゃんの変なとこに手が当たってしまった。
ぼっ!と火が!あの!!火が!!ちょっとだけども!!]
わわわわわわごめーん!!
**
公 ルシェット
占 クー
霊 リュクス
狂 フィーヴ
求 ハナエミ
狩 アカ、パオラ、アミ
狼 エレノア@1
魔 @1
下 コーネリアス
? ジャン、ティルグ
明日、フィーヴとティルグが健在で白判定だったら決め打ちしよう。パオラが魔物じゃなかったら闇狩人で確定だから、明日クーとパオラが健在でもわかりそう。
リ、リベンジ……もっかいお願いしますキマイラちゃん
[1回キマイラに手を合わせて拝んでから、改めてそっと手を出す]
お、おかわりを……(お願いします)
[ちょっとビビりすぎたかもしれないけど、今度は何とか、何とか許してくれたようだった。
安心して額の汗を拭う]
ふう……ハードなチャレンジだった……
あたし、キマイラちゃんとうまくやってくにはまだレベルが足りないね
だよな!きっと明日もここにいるよな!
まあまあ狼も偽装やら工作やらしなきゃいけないと思うんだ。
おやすみ!明日もつづきやろうな!
魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミは、マギカ・フロリスタ コーネリアス にうしろゆびをさすことにしたよ。
フィーヴから見て
アカ、ジャン、コーネリアスが白
クー、ティルグ、ハナエミ、パオラが灰
(この中に狼狂狐恋照)
パオラ闇狩、ハナエミ恋(照)だと、人数が合わず破綻してるので、フィーヴは発言からもパオラを狼だと主張し出すんだろうなあ
**
記名投票こと忘れてた。初日、ジャンとエレノア相互だったんだ。これは流石に同陣営じゃない。
公 ルシェット
占 クー
霊 リュクス
狂 フィーヴ
求 ハナエミ
狩 アカ、パオラ、アミ
狼 エレノア、ティルグ
魔 ジャン
下 コーネリアス
これであってくれ。
>>213 ミズリ
「フフ、お疲れ様。
火傷は……してないみたいだね?よかった」
焦げて縮んだ前髪が誇らしげに揺れているのを、悪戯の成功した子供のように笑って眺める。
「少ーしだけ気難しいところもあるけれど、本当は人間が好きで可愛い生き物なんだよ」
そう言いながらスタンプを押した。
>>211 パオラ
「あのね、『なんでもないと思ってる』んじゃなくて、『なんでもない』んだよ。ティルグくん以外でって言われてて、ジャンさんはぼくを偽物だと思った上での悪く言えば捨て希望を出したし、パオラさんは闇騎士でしょ?だから『なんでもない』の。
ぼくから見たらいちばんわからないのがアカさんなんだ。
ひとつ言うならフィーヴさんから白をもらってるからもしアカさんが魔物さんなら本物がぼくってわかってる。あんまりぼくに言及しないのが少し気になってるところだよ。」
**
確定枠
公証人ルシェット→言うまでもなく
霊能者リュクス→言うまでもなく
求婚者ハナエミ→あのタイミングて嘘をつく理由がない
狼エレノア→霊能結果
狩人アカ→言うまでもなく
考察枠
占・狂 クー、フィーヴ
狩人アミ→吊られたタイミングで噛まれることが出来るのが狩人のみ
狩人パオラ→占い結果、本人CO、あのタイミングで嘘つかない
下駄コーネリアス→2人から占われて無事な上に白とでるのは残る枠では下駄のみ
残る枠が狼と狐で、ティルグとジャン
この時点でジャンに白出しをしてるためフィーヴが狂、クーが占い確定
狐ジャン エレノアと初日に相互投票のため同陣営ではない
狼ティルグ 消去法
明日の自分のために言語化しておこう。
>>+79 ルシェット
[顔に出やすい奴だなと、ほんの少し睨みを効かせながら見ていた。
別に本当に睨んでるわけではない。彼の表情の機敏一つ見逃さない為だ。
自分もその場に遠からず居たから知ってはいるけれど、彼の感情まで汲み取れるかはまた別の話だ。その後、彼は外の店へ引き取られたから尚のこと話なんかもせずにいた。
司祭様も珍しく『彼にその話をしないように。』と強く言ってきたから聞けなかったのもあるが。
フローからしてみればお互い不器用だの一言に尽きる。
ちょっかいかけるにも大事で、仲を取り持つには複雑な話なのだ。
ったく、この二人じゃなきゃ面倒だの一言で済ませるのに。]
「……一度しか言わないからよく聞いておけ。
あの爺、商人の街の出のくせに損得を気にしてねえよ。あんたが無事でよかったと本気で言ってやがる。
そのくせ変な事ばかり気を遣って……ほんと、あんたらはそっくりだ。」
[ふん、と鼻で笑う。血の繋がりはないけど、本当に似た者"親子"だ。]
>>215クー
「なるほど、理解しました。先程といい、読解力が足りず申し訳ありません。
私、クー、さん。が本物なら襲撃先からみてジャン、さん。が怪しく思っているので私で妥協したのですが、補完占いは考えてませんでした。
アカ、さん。占いありでは無いでしょうか。…どなたかまだ起きてたら助力が欲しい所ですが…。」
>>+80 ルシェット
「あんた、その様子だとちゃんと謝ってねえんじゃね?
まずはごめんなさい、話はそっからだ。司祭様からも悪い事をしたと思ったら謝れって言われてたろ。
ついでにこれはあたしの本音だが。
……爺とあたしに、変な遠慮してんじゃねえよ。」
[言いたい事は全部言いましたと鼻を鳴らせばルシェットの柔らかな髪を乱すように頭を撫でる。
別にルシェットの為じゃない。前々から悶々と悩んでいた事をぶちまけただけだ。]
「いや掃除はしろよ。まーた何なくしたあれなくした言ってるんじゃないだろうな。
……まあいいや。フェスト終わって三日後、空けておけよな。」
[髪をぐしゃぐしゃにするだけして不敵に笑えば、欠伸が出てくる。そろそろ流石に眠い。]
「おやすみ、ルシェット。」
んー?占い結果が
ティルグ白→パオラ黒主張の為破綻
ティルグ黒→パオラ狐主張の為破綻
ティルグ死→クー、パオラの狂狼の為破綻
ティルグ黒→ハナエミ狐主張の為破綻無し
こんな感じか
じゃあほぼ敵やん!
🍹
ちゃんとアミへの返事も書きたかったのに、人狼の流れになってしまって満足にできなかったよお
フィーヴから買った花火とレターセットもできてない……。
【クーのワンダーキッチン】 クーは、鬼の地獄耳 アカ をうらなっちゃうことにしたよ。
>>216 パオラ
「うーん、意見がころころ変わるのは良くないことだとはわかってるけど……
訂正!【アカさんを占うことにする!】
なんか良くないことになったらごめんね!」
「【占師決め打つと言いましたが撤回します。】
理由なのですが、フィーヴ、さん。の次の結果で敵か味方か、ハッキリすることになりそうなので。時間を割くのはなあ…と。
頭を使って疲れたと言う事もありますが、あと数時間後に分かるのならそれも有りと判断。
現在、考察の結果クー、さん。の真目高いとお伝えします」
>>219クー
「眠い頭で考えた利点としては、ティルグ、さん。とアカ、さん。の2人が追放されるとクー、さん。が本物。
ティルグ、さん。しか追放されずとも占師確定にはならない。
クー、さん。が1人追放されるとアカ、さん。が呪狼、もしくはクー、さん。が襲撃。
あー…占われたくないだけと言われそうですが…フィーヴ、さん。は好きな所占えるのに、クー、さん。だけ民意というのも…と思った故の判断でした」
杖屋─三本足の梟─ パオラは、魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ にうしろゆびをさすことにしたよ。
これ、アカを襲撃してティルグが溶けることを期待してフィーヴを塗るつもりか。
で、自分の魔物路線はほぼ消えているからジャンから閉じ込める気では?
ははは!ティルグは溶けない!!なぜなら騎士だ!
下駄の有無でまた変わるかもしれないけど(多分ないけど!!)
これアカを守ってました。闇騎士だとわかりましたって言ったらどうするつもりかな。
いずれにせよパオラが黒狼目線でも魔物がもういないというか、恋人になっていることがわかるはず。
パオラが呪狼ならまだしも、智狼だとまずいな。
それにしても、遅くまで起きていたらその場にいた1人の了承を取って占い先を変えるのは先に寝るからここ占っておくねと言った者よりズルいのである。
そうならないように明日は早く決めないとね。
……しかし明日はかなり遅い時間にならないと、来れない……
[違う違う!逃げ出すつもりはなかったのに!]
[だけど、あの声を聞いたらもうダメだった(>>140)。言おうと思っていたことや頭のなかにあったものが、全部炭酸みたいに弾けとぶ。
結果私は突如上陸したハリケーンのように、皆の頭を悩ませるだけ悩ませてテントへと逃避行。……気付けば夜も明ける時間になっていた]
[妖精たちもおろおろするなか、電池が切れたように枕にぼふん]
……絶対嫌われた!
[泣き言は毛布に吸いこまれる。ゲームに自己嫌悪したわけじゃない。胸を占める私情が問題なのだ]
[ぐずぐずする私の傍ら、机にはアミがくれたタロットが2枚並んでいる]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新