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>>190ハナエミ
「ん、美味しい…!?
お、おいしい…。やった、まさか美味しくなってくれるとは…!」
つくったティルグ本人が一番驚いている様で、嬉しそうにドリンクを呑み込んでいく
「いや、俺もまさかこれで上手くいくとは…!
成功したお陰か、なんだか頭が冴えて来て
今なら、思いつかなかったアイデアとかが出て来てくれそうです!
あっ、はい!」
今の自分ならかっこいい筈!なんて、冴えてハイになっている頭で変な方程式を作り出して。更にドリンクをぐびっといきながら、ハナエミに写真を撮られたのだった
それがまた上手に撮れているものだから、きっと後でティルグの恥ずかしいけど嬉しいエピソードTOP3に入る位の思い出になったことだろう
>>134 >>135 >>136 リュクス
リュクスの魔力と想いに応えて小さなポットパイがふわりと浮かぶ。
それは暗幕内をふわふわと漂えば、淡い光の波紋を放ってこの小さな世界を彩っていく。
光に照らされた空間には、穏やかな笑顔をした夫婦が薄っすらと見えた気がした。
リュクスの横顔は初めこそ驚いていたものの、少しすれば穏やかな顔に変わっていく。
リュクスが瞬きをすれば、一瞬で光は霧散していき、次は小さな動物達が淡い光を携えて、ぴょんと飛び出す。
動物達はリュクスの周りに寄り添うように近づき、淡い光で世界を照らしていく。
そうして構築されていく風景はきっと彼の店舗内なのだろう。薄っすらとだがケージが見えたので察する事が出来た。
そんな中、淡く光る黒猫がゆっくりと空中を蹴りながら、リュクスへ顔を近づけその小さな頬をこすりつけた。
そうすれば、動物達は光の粒子に変わっていき、そっと暗幕へと消えていく。最後にヤマネが消えれば、薄暗い闇が静かにリュクスを包み込んでいった。
[掲示板を眺めていたら、ニコラスの念写機で撮った写真が貼られていて、思わずにっこりしちゃった。
うんうん、これはよろこぶよろこぶ]
これはティルグくん……鉱石のお店だっけ。あ、そーだアレだ。ニコラスの鳥の……
[あの鳥は、ペリドットで出来てた。すぐわかった。昔、あの石を剣につけてた人がいたから。
ちょっとややこしいやつだったけど、あたしは嫌いじゃなかった。]
タイガーアイもあるのかな。
また行こ。
>>159 ハナエミ
「……」
彼女の問いかけに対して、2枚のカードは少々シビアな答えを返していた。黙って縦に並べ直して視線を上げる。
できるだけ明るい顔をした。
「まず、あたしはめっちゃロマンチックだと思う!!3回目のデートがそれだったらなんならあたしから告るぐらいだし、相手の人もハナエミのこと優しい人だって思ってくれてると思うし。次の約束とかしないの?ってなるもん」
「それでね、でもたぶんハナエミは………表に出ちゃってる、流れに乗ってみようかなっていう雰囲気みたいな、そういうのが」
《月の正位置》を指した。
次いで《恋人の逆位置》を示す。
「でもわかってるんじゃない?中途半端なまま、友達にも恋人にもならなくて、そのまま話さなくなって。そしたら、ちょっとした思い出に収まるんだよ」
ズキリと自分にも刺さる言葉だけれど、タロットの意味を正直に伝えた。
「それで良いとか悪いとかは、教えてくれなかった。あとは、これからの行動で変わってくるんだと思う」
>>リュクス
満足げな表情でリュクスが立ち上がる。
どうやらリラックス出来た様子で、一安心である。
「いや、こっちこそ、綺麗な魔法を見せて貰ってありがとうございました!」
ばつが悪そうな顔をしていたリュクスには、マジックグローブで見える風景は第三者には詳しく見える事はないという事を告げる。
その思い出はその人だけのものだから。きっと他の人が見れるのはその人の思い出や魔力の残滓の様なものなのだろう。
褒められれば素直に、
「へへ……リュクスさんが褒めてくれた」
なんて照れて、リュクスのスタンプカードにスタンプを押す事だろう。
「誰が良いんですかね…
昨日の今日でいやがらせ先に自信を無くしている俺ではあるんですけど…」
ハナエミのドリンクのせいか、変に流暢になった口で呟く
「頭が回り過ぎてるせいか逆に回んないですね…
取りあえずアカさんが良いのかな…?
俺としては呪殺が起こってくれた方がありがたくて占いは襲撃せずに、コーネリアスさんとリュクスさんは処理されてくれる可能性があるので襲わず
そもそも今日、結局ルシェットさんかリュクスさんか、どちらを処理するのかわかんないままでしたし
コーネリアスさんは恋人強めでみてるので、今日いやがらせしたら俺の立場が多分悪くなるんですよね
で、ハナエミさんは
このゲームのいやがらせの仕様が良く分かっていませんが、魔の物で失敗した、もあるのかな…。
エレノアさんが教会に行ったから、無かった事になっただけかもしれませんが」
>>159 ハナエミ
「あたしはハナエミのこといつでも応援してるし、これが恋だって思わないことにしてもきっと大丈夫。ただ、後で後悔しないかなって不安なの。」
「好き勝手言っちゃってごめんね…?」
フォローには足らないかもしれないけれど、そう顔色を伺った。
小さなアカのために背中をかがめて撫でられる。
「そ。俺にもツノが生えてるんです。
残念ながら鬼じゃないんだけど。人間でもないんだ。
だいぶ小さい頃に折っちゃったんだけど、まだ若いからかなー、伸びてる。だから2日に1回くらい削ってるんだ。
俺の父さんのツノは……たぶん30cmくらいあったかな。」
そこで一呼吸。
「色々あってさ、母さんは妹と俺を人間に混ぜて育てようとしたの。まあ……その時住んでいたのは異種族には優しくない国だったからね。そこで何度か引っ越して人間に預けられて名前も変えた。
何だっけなー、昔の名前。発音しにくいんだよ。種族の言葉ってやつ。
でも俺を育ててくれた人はね「ご両親からもらったものを大切にしなさい」ってコーネリアスって名前をつけた。
コーネリアスは「ツノのあるもの」っていう意味らしい。」
「アカさんは雰囲気、魔の物を選んでいる感じが凄いするんですよね
俺としては、今度こそ襲撃は成功させるべきなんでリスクは払いたくはないんですけど…
どうしようかな…」
「ん。十中八九フィーブさんが本物の占い師だとは思うんですよね
そしてジャンさんのエレノアさんとのキレが大きく取られてますから、ここはジャンさんを襲っておきましょう
2教会送りが出て、魔の物がいなくなったと思われるよりかは残ってると思って貰って、狼の処理を遅らせる方が勝ち筋があります
一番良いのは、恋人陣営が成立していて最終日に俺がそこを襲撃出来る事ですかね…?出来るかはまだ考えていませんけれども」
>>141ルシェット
「前提条件。その計算が間違っているかと。【恋人は2人で教会に行く】のですから、【恋人が居なくなる時は広場から3人教会に行きます。】なので今日が11人で、魔物を追放することと恋人を追放すること両方を行うならば、11>8>6>4なので追放権は4回です。
最後の4人に黒狼陣営2人居れば勝率が半分。なので狂人も追放は必要です。
恋人が成立した時の3人居なくなることを考えれば、襲撃失敗、占師が魔物を追放すること、恋人の不成立、の勝ち筋しかないことが伝わるかと。」
>>174ルシェット
「すみません。見落としていました。ご自分で気付かれていたにも関わらず、差し出がましい真似を失礼致しました。」
「ツノ、折ったり、削ったり、みんな大変ダ。」
テントの精霊であるカリンのことを重ねながらぽつりと呟く。アタシも流れ着いた先が平等の聖域じゃなければ、同じことを世界に強いられていたのかもしれない。
色々、かあ。種族の混合について保守派と革新派はいつだって相容れない。種族の限界を手を繋いで越えようというものがいれば、祖先に対する冒涜であるというものもいる。
アタシは特にそこに思い入れはないけれど、それで救われた彼のことを思い出した。
でも、きっと他者を一切合切認められない世界は遅れてるよ。
「コーネリアス、新しい名前だったんだネ。
きっと昔の名前も今の名前と同じように大事に考えられてる名前で、素敵な響きだったと思う!」
「そしたらアタシも『コーネリアス』だね!」
自分のツノを指さしてニコニコ。
いいか、アオシカ!アタシはアカでコーネリアスだヨ!覚えてネ〜!と宝石獣に絡んでいる。
「うん、秘密確かに受け取ったよ!」
「【フィーヴ、さん。クー、さん。の希望を把握しました】どちらも反対等ありません。
しかし、まだ追放先が全体的にまばらでしたね。本日も明日までのお楽しみ、でしょうか。記憶上、投票先伏せは前回までだと思っていましたが…諸々言える立場では無いので。
また、私の懸念はわかりやすくフィーヴ、さん。が解説してくださいました。(>>150)感謝。
年長者として相応しくない振る舞い、失礼しました。
それから占師の真贋について触れておくとフィーヴ、さん。が真目上昇。まとめてもらったからではありません。クー、さん。と相対的に見て。です
彼女は本日黒狼陣営か魔物を占いたいとの事。エレノア、さん。の呪狼、もしくは智狼が確定しない中での呪狼を占う危険性を軽視してる発言有。
念の為確認を取ろうと思いますが、夜も更けてますしお返事は明日、でしょうか。……もう少し時間が取れれば良かったのですが。すみません。」
>>クー
「クー、さん。【呪狼を占うと貴女が教会に行くことになります】そちらを理解した上での黒狼陣営を見つけたいと仰っていますか。それとも、勘違いなさってますか」
>>198 ティルグ
イノセントの店内が落ち着いた頃に顔を出した。
「こんばんは、ピラミッドのやつは製作進んでる?全然フェスト始まるまでで大丈夫よ、スタンプラリーもあって大変でしょ?」
「って言ってるあたしもスタンプラリーに来ちゃったんだけど!お友達、どんな子にしようかずうっと迷ってたんだけどね。ついに見つけちゃったの、あたしの可愛さに負けないキュートな生き物!」
勝手知ったる仲だと信じていると、どうしても口数が多くなるらしい。
「それで、どうするんだっけ。石を選べばいいのね、えぇと……」
目に入ったものをそのまま選び取った。
「これにする!」
1(100)
>>203 アミ
ふーん。…これって、やっぱりすごくロマンチックなことなんだ。
[テーブルに頬杖をついて、それがただ嬉しくて笑う。アミから見てもそれが素敵なことなら、彼が私にすごく特別なものを見せてくれたことに違いないのだから。
それから言いづらそうに口を開くアミの話を静かに聞いて、ちょっとだけ眉を下げた。]
そんな顔しないで、アミ。はっきり言ってくれてありがと!
流れに乗って…うん、そうかも。私、昔からずっとそうなんだ。心地が良いとね、つい流れに身を任せたくなっちゃうの。
だからそういう友達とか恋人の境目……ううん、それよりもっと根本的な問題。
私、皆のことをちゃんと人として好きなのかなって、いつもそこから分からなくなっちゃって。
>>コーネリアス
「よし、アタシも特別な秘密教えてあげる。」
芯だけなった梨をそのままゴリゴリと食べ切ると今度はカットされた柿に手を伸ばした。
「アタシ、実は双子でさ、昔はそりゃあとってもやんちゃしてたのサ。人間にも鬼にもさーーんざん迷惑かけちゃった。その噂が尾ひれがついて討伐司令が出ちゃったノ…。わかりやすく言うと指名手配?
さあ、追われる鬼となったアタシたちは里に置いてもらえるわけもなく追い出されちゃったの。
そんなだから、アタシたちは偽名を使うことになってお互いにアカとアオって名乗るようになったの。
すごいセンスしてるよね、人間に人って名前つけないもんネ…。」
ペロリ、と柿を食べ終えるとすぐに残り2つになったシュークリームを頬張る。甘いのは正義である。
「つまり!!アタシの秘密はアカって名前は本当の名前じゃないんだ!!
アタシのホントの名前、興味アル?」
>>209 アカ
「割とかっこいいんだぞ?俺のツノ。伸びてる時の方が花の声はよく聞こえるし、色だって白くてきれいだ。ほんとかどうかは知らないけど薬にもなるらしい。
まあ、迫害されてた頃とは場所も時代も変わったし今なら伸ばしても大丈夫かもしれないけど、長年人間で生きてきたもので。
住んでる辺りではずっと人間で通すかな、たぶん。
あと、アカは女の子だろ?
ならコーネリアだ。」
アザラシに向かって「コーネリアだぞ〜」とちょっと茶化して言う。
アカはどんな秘密と交換してくれるんだろうか。
>>112コーネリアス
広場から出る前、考えをまとめていると名前が呼ばれて振り返る。何かと思えば、昨夜スタンプを押し損ねたとのことで、言われてみればそうだったと振り返る。
いつでもお店を回れるように─といってもまだスタンプはひとつしか付いていないのだが─いつも持ち歩いていた。
慎重に、丁寧に植物のスタンプを推す姿をじっと待ち、2つ目が埋まれば微笑むだろう。
・.。*・.。*
「……そういえば、そうでした。アネモネに浮かれて、つい。御足労感謝。ありがとう。今日もアネモネは綺麗」
>>ルシェット
「……ルシェット、さん。下駄をどうも。傘のお陰で頭部直撃は免れましたが…お返し致しますね」
・.。*・.。*
湿気に気を取られていたり、時計を気にしながらの行動だったり、計算に集中していたりと慌てていて今朝の出来事をすっかり忘れていたが。ニコラスの次に下駄が飛んできていたことを思い出す。
持ち主がわかったので、彼へと下駄を差し出した。
>>アミ
私ね、みんなと一緒にいるとすっごく幸せよ!これは本当。
気分が最高にいい時には一番にニコラスに会いに行きたくなるし、お腹いっぱいに満たされたい時はクーの顔が見たくなる。
ちょっと刺激のある夢がみたい時はアミに会いたいし、懐かしい気持ちに浸りたい時はリュクスのところに行くの。
おばあちゃんのことも大好きだった。…でもこれって、ただあなたたちが美味しそうだから好きなだけなのかも。
だって私の糧は、甘いチョコでもキャンディでもなくて、生き物の夢なんだもん。
恋とか愛とか友情とか、知識としてだったら私もちゃんと分かってる。綺麗な物語を見たら素敵だと思うし、友達の恋の話には憧れるけど。
>>176 ティルグ
新たな友人を腕に抱きながら、ティルグの言葉を頭の中で反芻する。
「……過去を乗り越える勇気、ですか。
オレには勿体ないくらい良い言葉ですね」
少しだけ、自分の魔力を思い通りに扱えない過去を思ってちくりと胸が傷んだけど。
「でも、この子がいればオレも安心って事ですもんね!
……ほんと、大事にします」
噛み締めるように、そう呟いた。
その後はスタンプを貰ってティルグと別れただろう。
・.。*・.。*
自分の店へ戻ってくれば、スタンプラリーである杖の体験に何方かが挑戦した形跡を見つける。不在でも行える工夫を行ってよかったと、胸を撫で下ろす。
このままでは自分のスタンプラリーはおろか、自分の所へやってきた方への対応を全く行えなくなる可能性を考え──考えることをやめた。
明日の自分が良い方法を思い付くだろう。いつものようには先送りにした。
・.。*・.。*
「すっかり空いちゃってごめんなさい。
最後にアカ。
アカは情報屋さんらしく、ある程度情報が出揃ってからが勝負みたいな自己申告がどこかにあって、今日からがエンジンをかける日だったんだと思うんですけど。
オレがカミングアウトした事によってリソース持ってかれててごめんねって気持ち。
日が進む毎に見えてくる思考の伸びで判断するのがいいのかな?片白なのとこちらの体力が尽きてるのもあってちょっと雑でごめんだけど、そんな感じです。
グレーはこれで全部かな?コーネリアスさんは割愛…!」
>>207 >>208 パオラ
「いえいえ、こちらこそ不当に申し立ててごめんなさい」
>>216 パオラ
「あっ……なんかごめんなさい……」
しっぽをしゅんとさせ、そそくさと下駄を受け取る。どうしよう、顔見れない。
でも、折角出来た接点ということもあり、少し勇気を振り絞ってみる。
「明日、お互い残っていたらスタンプラリーしに伺いますね!おやすみなさい!」
多分顔は見れなかったし恐ろしく早口だったろう。
オレのしっぽは、まだまだ経験が足りないのだった。
>>アミ
その人もね、一緒にいると楽しいんだ。会うたびに私のことを驚かせてくれるし、居心地がすごくいいの。
昨日もね、その人に川辺に連れて行ってもらったとき、本当に嬉しかった。
でも、貰ったものがあんまりにもすごかったから、目も眩んじゃった。あのまま帰ろうって言われなかったら、私、彼の夢を全部食べちゃってたかもしれない。
こんなの、恋でも友情でもないよね?
[そこまで言ってから、慌てたように訂正する]
……あ!えっと、あ、そうだ、例えばの話だったんだった!川辺の花の話は例えばの話だったってことにして!!
えっと……うん。でも、話したらちょっとスッキリした。私、次の約束はしない。ちょっとした…懐かしくていい思い出になれる方がいいもん。
聞いてくれてありがとね、アミ。
「…今日ジャンさん、思った以上に喋れてないですね…
これでジャンさんを襲うのは、クーさんが偽だと言ってるようなものでしょうか
うーん
アミさんにしておきましょうか」
[掲示板の前でぼーっとしてたら、シスターの黒猫ちゃんが来た。どうしたどうしたー!]
あ、これ、フェストのパンフレットだ!
そういやニコラスが観光客用に簡単なやつ作ったって言ってたな。
へー、……って、薄!
みんなのお店のこと全然書いてないじゃーん。
あ、そっか。まだお店の並びとか決まってないし、ニコラス的には本番までのお楽しみ、みたいな感じだったのかな?
あいつ、人を驚かすのほんとに好きだよねえ。
[猫ちゃんがじっと掲示板を見てる。張って欲しいってことなのかな。おっけおっけ]
★笑顔あふれる祭──グラーテス・フェスト──★
リミロン公国では、豊穣の秋に国を挙げて万物に感謝し、商業を奨励する催し、《グラーテス・フェスト》、通称《フェスト》が行われます。
この大規模なお祭りには、国の内外問わず、品質自慢の商人たちがこぞって参集し、お客様に楽しんでいただいております。
魔法使いの聖地、マギア市。中でもこの魔法専門商店街、《マギア=ヴィア》のフェストもご好評いただいております。
毎年、各商店が自慢の商品を掲げてずらりと並び、お客様には両手で抱えきれないほどのおみやげを買っていただけることでしょう。
今年度は新たなる試みとして、【マギア=ヴィア・スタンプラリー】を企画しております。
店舗の並び順は当日までのお楽しみ。
皆々様の笑顔に出会えるのを、参加店一同心よりお待ちしております。
★出店店舗(2Pめ)★
生活魔具店ビタ…日用系魔具
魔法専門喫茶ルナカルド…飲食
魔導鉱石錬成店イノセント…宝石・鉱石加工
恋の店❤︎ヴィーラ…占い
ジュエリーグランシャリオ…宝飾品
鬼の地獄耳…情報
クーのワンダーキッチン…飲食
杖屋─三本足の梟─…各種杖
弾と花火とレターF…文具・嗜好品
マンドラゴラ専門店quiet…生薬
マギカ・フロリスタ…花・魔法植物
使い魔ショップmini-mini…使い魔
刻印魔法店スカルプシット…魔法術式
「この時間に思考を伸ばすと諸々良くないことは理解していますが、時間が無いのでご容赦を。人となりを知らない、交流できないなりに皆様のこと考えます。……いえ。夜の事拗ねてません。
霊能者が機能していること前提ですが。
占師のどちらかはほぼ狂人と推理。狼仮定、人数が少ない事を逆手に取った戦術。村陣営に残る狼はリスキー。そしてとても勝気。そのタイプにエレノア、さん。当てはまらず、却下。占師真贋、どこかで前述した通り。
黒狼陣営、初手から相方が居なくなることは想定外と仮定。…………最悪の想像をしたけれど、これは明日にしましょう。敵に塩を送る形になることは避けたいので。
生存中の黒狼が智狼であれ呪狼であれ、明日見つかることを避ける為に占い、追放どちらも回避したい心境の筈。
条件を満たす方、ティルグ、さん。理由、補完占いの推奨、折衷案提案してありましたが、ルシェット、さん。の追放希望。
フィーヴ、さん。を真目強く見ているので、ハナエミ、さん。の求婚者は考え難く、片方の占い師に占われたことで追放から遠ざかった魔物か、同陣営の2択。精査追い付かず失礼。」
「求婚者。私含む何名かも追放権の計算ミスがあるので、ここから求婚失敗を想定することは不可。また、恋人、もしくは保留中として居ることを想定。
恋愛的なのか戦略的なのかによって、全員有り得るのでこの観点から精査は厳しい。
先程のハナエミ、さん。が考え難いと言いましたが、私の記憶違いの可能性もあるので、取り下げます。
追放を避けるため、まずは占われることを目標設定にする可能性有。……そう考えると、追従や寡黙位置で魔物の行動を模倣すれば叶えられそうですね。
ハナエミ、さん。アミ、さん。ジャン、さん。求婚者に浮上。困りました。恋人を追放したく精査中でした…占い先と被るのは少し幅かられますが、本日はこの3名から追放先を選出させて頂きます。」
「提案。これから【各自投票先の投票理由の開示。】円滑な進行の為、必要かと。」
「…………下手したらルシェット、さん。が明日追放されてる可能性を考えると、頭が痛くなるけれど。その場合はせめて占師が確定すること・狼が恋人を追放すること、片方、もしくは両方を願うわ。朝起きて気づいた方が、記入を取り消してくれれば良いのだけれど。
ええと、クー、さん。フィーヴ、さん。リュクス、さん。アカ、さん。が恋文を貰った場合の精査は未だ。コーネリアス、さん。の恋人も精査未だ。
……気楽に、と話していたニコラス、さん。よりも、私は大分肩の力が入っているようです。明日はもう少しマシだといいですが」
>>212 ハナエミ
「相手に合わせられるってことだから、それはとてもいい事だと思うの。あたしはけっこう自分勝手なとこあるから、ハナエミがノリ悪かったらこんなに話せてなかったかもしれないもの」
心の底を覗けるような気がして、できるだけ穏やかに相槌をする。
「鏡みたいにその場その場で望んでいることができるから、自分だけの考えがわからなくなっちゃうのかも。」
「超わかる、あたしもみんなのことが好きだけど、商売相手も友達も恋人になりたい人も、好きって言葉の中にあるんだもの。
あなたが好きになった人はきっと、みんなハナエミのことが大好き。その好きが友情でも恋心でもいいなら、じゃあ食欲でも嬉しいんじゃない?」
>>ハナエミ
「そうね、例えだったんだわ。」
慌てた様子にクスクスと笑い声をあげる。
「でもね、そこで帰ろうって言ったその人は素敵ね。だって考える時間を作ってくれてるもの。考えて、次へ進むための思い出にするならもちろん応援する!」
しっかりと頷いて、それからカードを纏める。
立ち上がって商品棚の方へ行くと、1つの紙箱を取り出した。
「これはね、あたしからのプレゼントにする!
《明鏡のタロット》よ。普通のタロットと同じように解決策や秘めた心を見るために使ってもいいけど、想い人の名前を呼びながら選んだカードはその相手の心境や立場、状態をそのまま表してくれるの。
なんでこれを渡すのかっていうと、自分自身にも使えるから。自分の気持ちがわからなくなった時に、こっそり確認できたらいいのかなと思って」
「受け取ってくれる?」
ぼんやりと暗いままの空を見つめる。
ルシェットとパオラのスタンプラリーを終えて(アカやハナエミに冷やかされたりしながら)、夜行性の子たちを構っては時間を潰していた。
「おまえたちも教会に送ってもらえるのかなあ」
そうじゃないと困っちゃうな。
ふと髪を耳にかけたとき、コーネリアスから貰った一輪のフリージアを飾ったままだったことに気づく。
口の下にフック付きの金具が取り付けられたガラス瓶を用意して、それに挿してテントの入り口に下げておくことにした。
明日以降家主がいなくなったとしても、少しは賑やかしになるだろう。
>>213 アカ
「おっ。そんなにちいさいのに元不良とは恐れ入った。
さすが鬼ってとこ?初対面が今で助かったよ。タイミングを誤ってたら俺は鬼退治に出たかもしれない。
……いや、それは盛った。俺に剣は握れないしせいぜい送り出す側かな。
最悪、種さえあればいくらでも果物を出せるからアカとアオの戦利品になりかねない。」
自分も柿に手を伸ばす。
生まれ故郷ではこれと似た果物が人気だったっけ。味は柿の方が濃いかもしれない。
「では名前の交換ということで。
俺の元々の名前は……人間の言葉に直したら「白銀のツノ」。音で無理やり表すなら……長いとこ切り取るけど「ホルン」だ。
すごいだろ?俺の種族のネーミングセンス。アカとアオはまだ偽名だけど俺のは本名だぞ。
種族は想像にお任せするけど、名前の通りツノにまあまあアイデンティティを持っていかれてる。走るのが早い、ツノは1本。……2本いる種族もいるらしいけど、あんま仲良くはないな。あとはツノが薬になる……まで言ったら多分わかるかな?
想像した姿と違うかもしれないけど、広く知られている姿の種族の方が本当は珍しいんだ。」
ツノを削るのは面倒でたまに痛いけど自分の正体を別に後ろめたく思ったことはないし、このまま人間のふりを続けて、気楽に生きて行けたらいいと思う。
不用意に誰かより前に出ようとしなければ世界はそれほど厳しくないのだ。
「アカの名前、知りたいよ。」
頬を両側からばしんと叩く。
さて、考えなくては。
「可能性の高そう、かつ一番手数が多くなるところを前提としよう。
つまり占いは本物と狂人。残りは隠れている呪狼と魔物と求婚者と想定する。
占いは正直どちらもありえる、が。姿勢や占おうとしている道筋はフィーヴに軍配が上がる。狂人なら>>150 はわざわざ補足してあげる必要はない。まあ、クーの今日の様子を見ていたら忙しかったようだし。エレノアに投票していたことから少なくともフィーヴは狼ではないかと。
また、両方の占い師が求婚されているという可能性は切る。求婚者が少なくとも勝つ気でいるのなら。
さらに、2-1なので占いに魔物が出ている可能性も切る。
怪しいところ
・アミ→エレノアに投票 今日の閉じ込めは>>97 ルシェット
シンプルにエレノアに投票したのは黒狼らしくない。ただ、デメリットがないならルシェットを閉じ込め、と言ったものの、その後のデメリットを聞いた上で悩まない様子はちょっと印象が下がる。ここがティルグとの違い。
夜型、と言いつつあまり広がらなかったのはちょっと不安要素。
ちょっとわからないところ
・ティルグ→ルシェットに投票 今日の閉じ込めは>>117 ルシェット→リュクス
全体的にバランスがいい。リスクヘッジもすれば和も取れる。ただ、>>6 でいきなりリュクスの恋落ちの話は飛躍していないか?と思った。が、そこから>>45 >>47あたりにスムーズに思考の流れは繋がっていそう。1点気になるのは>>47 で俺のこと恋落ちって言ったのは自分が求婚者だっていう視点漏れ?そのあと>>70 で俺が求婚者だと言い直したのは訂正したかったのかなと邪推。しかし俺のプロファイリングは正しいです。
・ジャン→エレノアに投票(エレノアもジャンに投票)今日の閉じ込めはルシェット→リュクス(>>67)
>>40 はおい迂闊なの?と思わなくもないけどそこは濁しておく。でもこの>>40 の意見短いながらバランスがいい。よく見えていると思う。
今日忙しかったらしい。でも少ない発言はほぼ推理で的を射ている。おそらく黒狼はないと思うが、ジャンなら発言の質を落とさず印象をコントロールできそうな「デキる感」がある。占っておくと後々安心できそう。
疑いの低いところ
・ハナエミ→ティルグに投票(理由>>16) 今日の閉じ込めはルシェットを希望(>>114)
>>15 >>91 みたいに独特の意見がある。その都度誰かにツッコミをうけているけど、目立つことを恐れない。さらにわからないことをわからない>>60 って言うの、狼だと結構不安なとこあるんじゃないか?あと、どうせ俺の印象は刹那的ですよ。
・アカ→ティルグに投票 今日の閉じ込めはリュクスを希望(>>122)
>>26 だったけどアラは見つからなかったらしい。昨日から一貫して下駄の人の閉じ込めには反対しているし、リマインドもしている。ここはまあ…ゲームの捉え方もあるとは思うけど、客観的に考えたら純粋に勝ちたい、情報が欲しい気持ちの線上からブレてないよね。
魔物の可能性も下がるんじゃないかな。
・パオラ→アミに投票 今日の閉じ込めはハナエミ、アミ、ジャンより選ぶ(>>228)
進行についてはかなりケアする。それなりに危ない橋をみんなが感情で渡ろうとしているのを危惧しているのは昨日から継続している。と言いつつジャンとエレノアが同陣営との意見についてはもう少し人数が多かったらあり得たんじゃないかな、と口出ししておこうかな。
その一方、占いや閉じ込めについて「この人怪しい!」という意見誘導はあまり見られず。そのチグハグさは慎重な性格からはブレないし、ゲームに関しては気の毒な役回りをになってしまっているので、他のみんなも意見は出していこうな。
「ひえ〜!ギリギリ!
ちょっと見やすい様には整理できてないけど!
この後も俺ここにいたら考え直すことがあるかも!」
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