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マンドラゴラ専門店quiet ジャン は マギカ・フロリスタ コーネリアス とのあいがもえあがりまくってるよ。
魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ は 魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ をうしろゆびさしたみたい。
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ は 刻印魔法店スカルプシット ルシェット をうしろゆびさしたみたい。
恋の店❤︎ヴィーラ アミ は [ジュエリーグランシャリオ] エレノア をうしろゆびさしたみたい。
[ジュエリーグランシャリオ] エレノア は マンドラゴラ専門店quiet ジャン をうしろゆびさしたみたい。
鬼の地獄耳 アカ は 魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ をうしろゆびさしたみたい。
【クーのワンダーキッチン】 クー は マンドラゴラ専門店quiet ジャン をうしろゆびさしたみたい。
杖屋─三本足の梟─ パオラ は 恋の店❤︎ヴィーラ アミ をうしろゆびさしたみたい。
弾と花火とレターF フィーヴ は [ジュエリーグランシャリオ] エレノア をうしろゆびさしたみたい。
マンドラゴラ専門店quiet ジャン は [ジュエリーグランシャリオ] エレノア をうしろゆびさしたみたい。
マギカ・フロリスタ コーネリアス は [ジュエリーグランシャリオ] エレノア をうしろゆびさしたみたい。
使い魔ショップmini-mini リュクス は 恋の店❤︎ヴィーラ アミ をうしろゆびさしたみたい。
刻印魔法店スカルプシット ルシェット は マンドラゴラ専門店quiet ジャン をうしろゆびさしたみたい。
[ジュエリーグランシャリオ] エレノア は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
【クーのワンダーキッチン】 クー は マギカ・フロリスタ コーネリアス をうらなったよ。
弾と花火とレターF フィーヴ は 刻印魔法店スカルプシット ルシェット をうらなったよ。
恋の店❤︎ヴィーラ アミ は マンドラゴラ専門店quiet ジャン をまもっているよ。
鬼の地獄耳 アカ は 使い魔ショップmini-mini リュクス をまもっているよ。
杖屋─三本足の梟─ パオラ は 【クーのワンダーキッチン】 クー をまもっているよ。
あれれ、いやがらせがなかったみたい。
精霊使い ロアナ はやじうまするのにあきたみたい。
《★占》 マギカ・フロリスタ コーネリアスは にんげん みたいだよ。
《★占》 刻印魔法店スカルプシット ルシェットは にんげん みたいだよ。
《★霊》 [ジュエリーグランシャリオ] エレノアは 【じんろー】 みたいだよ。
照坊主の下駄が、どこからともなく 杖屋─三本足の梟─ パオラ の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 霧雨 かなぁ?
のこってるのは、魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ、魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ、恋の店❤︎ヴィーラ アミ、鬼の地獄耳 アカ、【クーのワンダーキッチン】 クー、杖屋─三本足の梟─ パオラ、弾と花火とレターF フィーヴ、マンドラゴラ専門店quiet ジャン、マギカ・フロリスタ コーネリアス、使い魔ショップmini-mini リュクス、刻印魔法店スカルプシット ルシェットの11にんだよ。
**幸先はいいけど、なんでだろ。恋人だと思われたのかな?もしくは生存欲で黒目?
この後狐と恋人先に見つけないといけないんだなあ
「エレノア4票
ボク3票
…コーネリアスも合わせててくれて良かった…速攻で2人で教会に行くところだったね…」
すっかり戻った秘想飛草に話しかける
「それにしてもいきなり平和か。クーで平和か、フィーヴで平和、もしくはリュクスで平和?さすがにボクでは無いと信じたい…」
これはきっと護衛成功。意外と票はバラけたけどエレノア、狼ではない気はしてる。
アミが怪しいのはちょっとわかる。そして求婚が成立したぜわははははは!!
腕に革袋をはめてフクロウの帰りを待つ。
まだ仄暗さの残る空を眺めていれば、やがて点が大きくなりはっきりと翼の形が見てとれた。
「お帰り」
無事帰ってきた子の背を労わり撫でると、心地よさげに目を閉じてホウ、と鳴いた。
どうだったかい、と顔を覗き込み耳を傾ける。
「……え、そうなの?」
少なからず驚きのある内容に思わず声を上げてしまう。
そのまま噴水のそばへ向かい、記録再生機に声を吹き込んだ。
「みんなへ、【退場させられたエレノアは黒狼陣営だったそうだよ】」
**今日も両白だったら白出しされてる中から吊る必要が……?いや囲われてる可能性あるか ううん え、村も地味にピンチじゃない??
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「おはよ〜!
あのね、パオラさんを占おうと思ったんだけど……
【お花屋さんのコーネリアスさんは黒狼チームじゃない】ことがわかっちゃった。
んん……?なんでだあ?おかしいなあ……。」
「ま、いいか!黒狼チームじゃなかったしね!今日はちゃんとパオラさんを占えるといいなあ……」
「エレノアさんが選ばれたんだね。結構みんなバラバラなのになんでそうなったんだろ。ぼくは他の人が選ばなそうなジャンさんに投票したよ。黒狼さんは3人で票を固めたりはしないだろうけど2人くらいなら
纏めてくることもあるかな…って。」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
**今日は襲撃失敗もあるしてるてる出てきてもらうのがいいのかなあ。とりあえず結果待ちになるけど……
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「……あ、エレノアさん黒狼チームだったのか。
難しいなあ……。」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
**リルセミス発言はメタいが真目あがるな……
いや、メタいっていうかクーのテリブルクッキングみたいにやりたいことと結果がずれちゃうみたいでいい感じかもしれんかわいい。なんでそうなっちゃったんだろうな〜!!!
「あっっぶな!何でだ!?
ジャンそんな狼みたいなこと言ってないぞ?イチ村人としては普通にジャンが狼じゃなさそうって言ってみたいけど閉じ込める希望がたまたまなー、被ったんだよな。
フィーヴとも被っててこれは誰かが繋がりを指摘してきそうな気はする。本当にたまたまだから普通にしてたらいいとは思う。
あれかな、パオラが意見で俺が喋って目立ってるから「それなりに喋ってるけど何だか抑えている人」みたいに見えたかな?ちょっとわかんないけど。
あと秘想飛草に水かけてくれてありがとうな。
これでだいぶ話しやすくなる!」
「えっ!?俺2人から占われてるし、エレノア狼だって!やった〜!!ジャンの疑いは晴れるな!ついでにフィーヴの狼も切れる。
俺……明日狼に閉じ込められそうな気はするけど。」
>>2:390>>2:391>>2:392アカ
秘密ってどういうものだろう…と悩んだ末の企業秘密であった訳だが、アカの話を聞き終わると悲しそうな顔をする。
自分にも姉がいるが、アオのように自分と住む世界を分けてしまったらきっとショックだ。喧嘩も多いし理不尽な物言いに腹を立てることはあるけれど、ずっと別れっぱなしになるのは…少し、いやかなり寂しい。
…きっとアカは姉のアオのことも、人間の事も大事に思ってくれているのだろう。初めて会った時の人懐っこい話し方を思い出す。すごく、優しい人…いや、鬼なんだろうな。
情報を取り扱っているって不思議な商売だと感じていたけれど、もしかしてアオのことや、自分が住んでいたところの事を知るために…?いや、彼女の情報網ならすぐに知ることができるだろうし考えすぎなのかもしれない。
色んな感情が頭をぐるぐるする。
「あ、あの、こういうのってどうすればいいかわからないんですけど…ボクはアカさんがこちら側に来てくれたのがすごく嬉しいです。ボクにも姉がいるし、ずっと別れるってすごく辛いと思うんですけど…あなたはそれを選ばなかったんですね。
こうしてお会いして話をして…種族は違いますけど仲良くなれているってすごく奇跡のようで大事にしていきたいと思います。
お姉さんも元気に過ごしているといいですね。もしそういう噂を聞いたらお伝えしますよ」
アカだけに限らず、このフェストで出会ったたくさんの人たちとの出会いが自分にとってはかけがえのない良い思い出だ。せめて、アカと話せてよかったという思いだけでも伝わればいいなと思う。
後で言う!
**これ人外しんどいね…… 村もヒヤヒヤだけど
縄に遊びが無すぎる 恋人に勝利を掻っ攫われるぞこれは
「情報が…情報が多い!!でもコーネリアスが斑じゃなくてすごくホッとした!潔白だね!
明日狼に追い出されなければ良いね…気をつけよう!
図らずしもボクが言ったことが当てはまるかもね!アミさんとフィーヴさんは村側と思って良いかも」
「今日の平和はリュクスさんかなり濃厚だよね。結果を隠したかったのかな?と思うとかなり納得
遺言でリュクスさん守ってるとか言ったけど、既に本物の騎士が手応え感じていそうだしどうしたものかな
逆に闇騎士は護衛先に手応え無いのに平和ってことがわかるわけで…反応には気をつけないといけないな」
/ああああああああああエレノアさんんんんんんんんんんんんんんんん
きょうじんもきょうじんで黒出ししてくれええええええええ
/そんであれか……ハナエミさんが魔物だったのか……?
それともお任せにしてたから未襲撃になったのか…………………
囲えてないの分かったならK出ししてくれ………………………後狼は二人だよクーさん……………………
「1人狼側を送ることができたのでしたら、今日は占われた人も含めて教会へ送る人を考えて良さそうですね。
ただ、コーネリアスさんは外していても良いとは思っていますが。
両占師に占われたことと、仮に恋人であっても…今は狼から狙われやすい位置にいるからです。
占い希望は20時まで受け付けます。昨日も言いましたが、必ずしも希望通りに占うとは限りませんのでご理解下さい。」
【諸々確認しました】
エノレアさん、黒狼陣営だったんですね。
そしてコーネリアスさんが真っ白ですか…
クーさんがパオラさん、と宣言していたにも関わらずコーネリアスさんを占ったのはちょっと印象は良くないかなぁ…まあフィーヴさんより結果が早く出ているし同じだし…誰しもうっかりすることありますよね。うん。
それにしても…エノレアさん4票(アミさん、コーネリアスさん、フィーヴさん)ですか。コーネリアスさんは言わずもがなですが、アミさんも結構村側と見ていいんじゃないですかね。
あと襲撃が無かったのも良かったです。余裕ができた反面、また狼を閉じ込めるとあっという間に終わってしまうので慎重にいきたいところではありますが
「おはようございます
……そっか。エレノアさんが。
結果は確認しました。嫌がらせも失敗してるみたいですね
リュクスさんが恋に落ちて結果を違えていない限り、かなり楽になったと考えて良いかと
只問題は、魔物陣営も恋人陣営もまだ残っているので、そこをどうするかですね
恋人達は成立していない可能性も全然あるんですけども」
/セットミスをしたんでしょう……?分かってるよクーさん……かわいいね……………………
んーーーーーーーーーきっつい
「そうだなー、護衛についてはノータッチな方がいいかな。
狼に騎士がバレやすくなるだろうし。
あと、ニコラスさんから渡されたルールな、呼んできたんだけどさ。【求婚の受け入れは襲撃より先】なんだよ。だからまず護衛が成功しているはずだ。
狼の連携が取れなくて、例えばエレノアに襲撃を任せたみたいな事故が起きていない可能性もなくはないけどさすがにそれはないはずだ。
せいぜい女の子に引き続きちょっかいかけて求婚者じゃない、求婚されていないって線で頑張るしかないか……いやー、キツいなこれは!」
「おはようございます、色々確認……コーネリアスさんがほぼほぼ白確定なのと、エレノアさん黒狼陣営ですか、マジですか」
クーの占い先が違う事も気になるが、それ以上に驚きの内容が聞こえてきた。
票を入れた人物をサッとまとめる。
「アミさん、フィーヴさん、ジャンさん、コーネリアスさんが投票したのかな?
参考までにエレノアさんが投票してるジャンさんに投票しているのがオレとクーですね。
これ、黒狼陣営をもう1人追い出すとそれで終わっちゃいますね……?
魔物陣営と恋人陣営を見つけないと」
「………………そっか
すみません、エレノアさん。守れず、襲撃も失敗させてしまって
少しその、寂しい、ですが
頑張ります。そちらで応援してくださっていると思って、励みにしますね」
「今回の占い結果、クーがコーネリアスさんを占っている件。
もしもクーが黒狼なら真占いであるフィーヴさんの占い先に被せる事でコーネリアスさんを弾き出す、と言う戦術も取れたのにそうはならなかった点で、クーから黒狼っぽさは感じないかなと思いました。
フィーヴさんは偽なら時間的にクーの占っているコーネリアスさんが白だと確認は出来たはず。
その上で白出しをしているので、信用度が少し上がったかなと言った感じ。
フィーヴさんが黒狼なら同じ仲間であるエレノアさんを投票するのはまずいので、フィーヴさんの黒狼も落ちるんじゃないでしょうか?」
[朝。いつもより夢心地で目を覚ます。心地よく揺れるハンモックから降りて、その場にぺたんと座りこんだままぐーんと伸び。]
うーん、よく寝たぁ……おはよ、あなたたち。
[今日は妖精たちの方が早起きだったみたい。目を擦りながら彼女たちの頬を指で撫でた。なでなで。]
えへへ、そう見える?実は昨日の夜ね、とーっても夢みたいなことがあったの。
あーあ、私が夢を見られる生き物だったらゆうべの景色を何度でも繰り返してみるのに。
[なんて、まだ夢でも見ているような気分で言ってから朝の支度を始める]
リュクスさんが婚約されてる可能性は捨てられませんが、一旦結果が本当だったと仮定します
エレノアさんが智狼だった場合
希望はアミさん>>2:294
…ただこれはアミさんがエレノアさんに投票していることもあり、可能性は低いと思います。
エレノアさんが呪狼だった場合
エレノアさんを占い希望に上げることで占い師を追い出せる可能性がありますね
上げている人はハナエミさん>>2:239とアカさん>>2:317
ですか。
またお昼に顔出します。今はこれくらいで。
「あー、これも言っておいた方がいいのかな。
リュクスさんが仮に恋人陣営になっていて嘘の結果を言っていた場合。
黒狼陣営から偽になったと判断されて次の日には弾き出される可能性が高いです。
村陣営から見てもリュクスさんの霊能者としての仕事は終了してしまうので、騎士による護衛もなくなってしまいますよね。
なので、リュクスさんが恋人陣営になっている場合、この黒出しはかなりリスキーであると考えていて。
なので今回のリュクスさんの結果に関しては真であるとオレは思います。」
「あー、これも言っておいた方がいいのかな。
リュクスさんが仮に恋人陣営になっていて嘘の結果を言っていた場合。
黒狼陣営から偽になったと判断されて次の日には弾き出される可能性が高いです。
村陣営から見てもリュクスさんの霊能者としての仕事は終了してしまうので、騎士による護衛も薄くなってしまいますよね。
なので、リュクスさんが恋人陣営になっている場合、この黒出しはかなりリスキーであると考えていて。
少なくとも今回のリュクスさんの結果に関しては真であるとオレは思います。」
「あ!そうか…ボクもう魔物じゃないから占われても平気なのか!!調べてくれてありがとう!
ちょっと思ったのは、今日下駄の人に出てもらうのはありかなあ…ボクには黒出しにくいだろうし占われるのは全然あり。コーネリアスが露骨なくらい女の子にちょっかいかけまくってるから、逆にカモフラージュか?みたいに思われないよう気をつけてね笑」
@真狩で▲狐
A闇狩で◆クー▲クーの解除無し
のどっちかだから、うわあん情報がないよー
多分闇とは思ってるんだけど……
2/15の共鳴引きまくるから、1/3とか確率もっと高すぎて油断出来んのよ…
おはよ、ハナエミよ!
涼しくて、とっても過ごしやすそうな朝ね。今にも小雨が降り出しそうだけど。
リュクスの結果、確認した!
いきなり黒狼陣営を退場させられると思わなかったからびっくりしちゃったな…あ、結果は素直に信じてるわよ。
これに関してはルシェットが似たようなことを代弁してくれているから割愛ね(>>11)。
昨日の話
>>2:390>>2:391>>2:392アカ
秘密ってどういうものだろう…と悩んだ末の企業秘密であった訳だが、アカの話を聞き終わると悲しそうな顔をする。
自分にも姉がいるが、アオのように自分と住む世界を分けてしまったらきっとショックだ。喧嘩も多いし理不尽な物言いに腹を立てることはあるけれど、ずっと別れっぱなしになるのは…少し、いやかなり寂しい。
…きっとアカは姉のアオのことも、人間の事も大事に思ってくれているのだろう。初めて会った時の人懐っこい話し方を思い出す。すごく、優しい人…いや、鬼なんだろうな。
情報を取り扱っているって不思議な商売だと感じていたけれど、もしかしてアオのことや、自分が住んでいたところの事を知るために…?いや、彼女の情報網ならすぐに知ることができるだろうし考えすぎなのかもしれない。
色んな感情が頭をぐるぐるする
「あ、あの、こういうのってどうすればいいかわからないんですけど…ボクはアカさんがこちら側に来てくれたのがすごく嬉しいです。ボクにも姉がいるし、ずっと別れるってすごく辛いと思うんですけど…あなたはそれを選ばなかったんですね。
こうしてお会いして話をして…種族は違いますけど仲良くなれているってすごく奇跡のようで大事にしていきたいと思います。
お姉さんも元気に過ごしているといいですね。もしそういう噂を聞いたらお伝えしますよ」
アカだけに限らず、このフェストで出会ったたくさんの人たちとの出会いが自分にとってはかけがえのない良い思い出だ。せめて、アカと話せてよかったという思いだけでも伝わればいいなと思う。
それから占い師二人の結果は…ふーん、二人してコーネリアスを選んだんだ。
私一瞬、クーが偽物の占い師…それも黒狼で、襲撃しようとしたパオラが襲えなかったから、路線変更したのかな?って思っちゃった。
コーネリアスにしたのは、フィーヴが占うって言っていたから。
占いにも霊能にも白く見える求婚者もいるわけだし、誰からみても白い人が一人くらい出来ても、そんなに変わらなそう。
それなら黒を出せば良かったんじゃないかっていう話だけど、リュクスがいたら嘘をついていることがバレちゃうでしょ?
というわけで、クーが偽物なら黒狼で、それもパオラが魔物の可能性説でした。
あと、みんなが投票した理由を知りたいな。票を合わせたわけでもないのにこんなにエレノアに集まっているのって、誰か委任でもした?
せっかく昨日はドキドキしながら投票先をふせていたのに、あんまり票が割れていなくてちょっと残念。
私がティルグに入れたのは、退場した結果が見てみたいなぁって思ったのが彼だったからよ。
コーネリアスとパオラとティルグは私から見てかなり積極的に話し合いに参加しているように見えてて、その中に一人くらい黒狼がいるんじゃないかな?って思ったの。
だって黒狼になるくらいだもん。やっぱりゲームを盛り上げようっていう気概に溢れてる人が希望を出しそうじゃない?
他は昨日の時点ではあんまり興味がなくて…あ、悪い意味でじゃないからね!
パオラやコーネリアスほど主張が強くないから、ここに狼がいるなら、場の空気を読んで発言していそうなティルグかな?って。その程度!
/*
ハナエミの考察に乗っかる人は魔物目上がるしみんなの反応見守っておこう
1人だけ喋ってもあれだし…
・.。*・.。*
輝いていた太陽は雲隠れし、雨が天地を包み込む。
雨漏り対策を行っていたのでテントは無事だが、湿気で髪がまとまらない事に憤りを感じ覚えていた。
こんな時、水魔法が得意だったり、風魔法や火魔法が使えたり、それらの妖精が傍にいればもう少し何とかできるのだろう。溜息をつきながら、なんとかいつも通り─肩のブローチは生花になっているが─ルーティンを済ませた。
傘をさして広場へ向かえば、既に結果は出揃っていた。今日は早めの時間から考えをまとめることが出来そうだ。
・.。*・.。*
私、特にアカがティルグに投票したのが気になってるんだぁ。
「自分も投票してるじゃないか」って言われたらそうなんだけどね。
正直、結果が見てみたいっていう希望で指をさしただけで、ティルグってそうそう皆がいきなり投票する人だとも思ってなかったの。
なんとなく議論に消極的なメンバーや、疑いを向けやすいところに票が集まるのかなぁとも予想はしていたから。
だから、なんでかなーって。ちょっとわくわくしてる!
なんとなく思っていることを話したけど、占い師のどっちが本物かっていうのはまだ真面目に考えてないの。
もう少し皆の意見が増えてきたら考えるわね。今日はすっごく気分がいいから、ちょっと散歩してきまーす。
……あ!
[機械から離れる前に、ついでにと声をふきこんでおく。]
まだ私のお店にきていない人たちは、良かったらスタンプラリーに遊びにきてね!
今なら私がかわいく作ったハートの卵焼きも無料でプレゼントしちゃいます♡
>>アミ
ついでに伝言。あとでお店に行くわね!
そうだ、そういえばパオラが希望を言う時間について提案していたっけ。
だいたいこの時間くらいまでにっていう目安を決めるくらいだったら、私もいいと思うな。
魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミは、恋の店❤︎ヴィーラ アミ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
・.。*・.。*
「まずはごきげんよう。【御三方の結果確認致しました。】…ヒューマンエラーは誰にでも起こるものなので、クー、さん。のミスは咎めたくは無いですが心象悪。コーネリアス、さん。だったことは不幸中の幸い、かと。
コーネリアス、さん。の教会送りは今の所考えてません。リュクス、さん。の恋矢疑惑、明日以降吟味予定。
提案。自分達の希望を、フィーグ、さん。のおっしゃる通り出来るだけ20:00までに挙げること、提案。厳しい方は仕方ありませんが。スムーズな進行の為、協力必要。」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「ん〜〜。色んなことに気付いてぼく全然ダメだなあって自戒してるとこ。…おほん、改めまして。」
「リュクスがホンモノなら黒狼チームはあとひとり。だとしたら逆に黒狼っぽい人を選んだら負けになっちゃうよね。ゲーム的には霊能がひとりしか出てないから恋人のことを考えれば今日はリュクスを選ぶのがいいと思うんだけど早計かなあ?」
「黒狼さんの狙いはぼくかフィーヴさんで、騎士さんの護衛が上手くいったか、魔物さんを狙っちゃったか。前者の方が可能性は高いけど、後者なら黒狼さんは魔物さんを見つけてるからゆくゆくは教会行きに推してくるはずだね。」
「占い先もできることなら黒狼さんか魔物さんを狙わないとだけど……もうちょっと考えてみるよ。」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
>>16そんなに割れてないって少し違和感
そもそも初日占われた2人+占われる予定の2人を除けば追い出し候補は5人
エレノア4票
ジャン3票
ティルグ2票
アミ2票
ルシェット1票
いやー圧倒的人気のボク&エレノアさんだね!
誰かしら入っているけど、そんなに合わせた様に見えたかな…?正直昨日はエレノアorルシェットで迷ってたから1票しかなくて意外だなって気持ち
「占いの結果と霊能の結果確認したヨ!
エレノアは狼側の人間、だったけどどっちの狼かは分からない、かな?
でも気になるのは、こんなに話が上手く進んでるのはちょっと不安、商売と同じでね。だから万に一つもないし、こんな話追っててもキリがないけど恋にうつつを抜かしてかもなんて。
ティルグが2票 、ルシェットが1票、エレノアが4票、ジャンが3票、アミが2票。意外と割れてないように見えるけど、選択肢が各々削られてるって考えたら、まあこんな感じなのかな?記名投票の英雄ゲーム初めてだからわかんないけど!
気になるエレノアの投票先は…ジャンか。
推理のためにも、投票のやつ見やすく整理しとくね!」
「3日目 投票先
ハナエミ→ティルグ
ティルグ→ルシェット
アミ→エレノア
アカ→ティルグ
クー→ジャン
パオラ→アミ
フィーヴ→エレノア
ジャン→エレノア
コーネリアス→エレノア
リュクス→アミ
ルシェット→ジャン
エレノア→ジャン」
「お店の名前あるとごちゃごちゃするからトリミングしといタ!」
昨夜は気が付けば夜遅くになっていてスタンプラリーの機会を逸してしまった。
先日"鬼の地獄耳"で見かけた時から話す機会を伺っていたティルグの元へと向かう。
テントで会えたならテントで、そうでないならどこか別の場所で会っただろう。
>>ティルグ
「どうも、ティルグさん。スカルプシットのルシェットです。
えと、最近朝時に鳴いてくれる金の小鳥を卸してもらった」
こうして面と向かって話すのは初めてなので、共通の話題を挟みつつ挨拶をする。
例の金の小鳥は鳴き声の調整を終えたあと、そのデザインを気に入った貴族に買われていった。
デザイン面においては在り来りな物が多い当店で一際目立っていたと指摘されたので、意匠元であるイノセントを紹介したのは記憶に新しい。
「今はスタンプラリー、大丈夫ですか?」
初めてなので躊躇いがあるのか、少し小声になってしまったが聞こえただろうか。
「やっぱ推理するなら黒って言われた人の投票先からだよね。
エレノアはジャンに投票してて、そのジャンはエレノアに投票してる。相思相愛みたイ!
最初は狼同士で入れあってどちらかがつられた時のしっぽ切りしようとしてるのかな、と思ったけど、まだ特別に疑われてた訳でもないし、見てわかる通り票はが割れて万が一の危険があるのにそんなことはしないかなー、って。
ってことでジャンのことは狼では無い、ってみてる!
昨日から〜〜は怪しくないって推理ばっかして誰が怪しいのかが言えてないのは本当にごめんなさい!今日は頑張って、粗探ししてみるヨ!
とりあえずリュクスのことを完全に信用することとして、狼があと1人なら今日の占いは魔物とかを探しにいきたい。残ってる狼の種類も分からないし。
もちろん投票先も恋してそうな人とか、魔物を積極的に選んでいきたいナー!」
「って、襲撃失敗してるじゃん!守ったのか失敗したのか。
これで余裕が増えた、のかな?難しいとこわかんないけどモ。
こうなったら投票先ももう少し選択肢広がるネ!」
>>エレノア
「おや、今日は広場からは、エレノアさんおひとりでいらっしゃったようですね。
おはようございます。ふふ、おもてなししますよ」
13→12>11>9>7>5>3>なので縄は増えてる
呪殺+恋人2人が同時に起きたら変わらず11>8>6>4>で縄は減るけど
平時であっても12>9>7>5>3>なのであんまり変わらない
なお計算はガバ
鬼の地獄耳 アカは、弾と花火とレターF フィーヴ をまもっちゃうことにしたよ。
鬼の地獄耳 アカは、使い魔ショップmini-mini リュクス にうしろゆびをさすことにしたよ。
「先にこっちで言っておくね
今日夕方から夜まで来れそうにないです。戻ってくるのは深夜かも。
逆に明日は長くいられると思います」
さっきぶり! 途中で案の定雨が降り出しちゃって、せっかくかわいく髪をセットしたのが台無し。……でも、雨の中の散歩ってちょっとうきうきしてこない?
そんなわけで、シャワーを浴びにいく前にひとこと言いに来たわ。
まずはアカ。投票をまとめた用紙、貼ってくれてありがとー!
こういうのってすっごく助かる。
それとごめんなさい! さっきは拾い聞きしてイメージだけで話しちゃった。投票ってルシェットとアミにも入ってたのね。それなら思ってたよりもちゃんと割れてるのかも…ふふ、楽しいー!
既出かも知れないけど、エレノアが投票していたジャンのことは黒狼の可能性を低めに見るつもり。
記名投票を逆手にとって仲間同士に投票する可能性もなくはないけど…誰かに票を預けて指名投票ならともかく、誰が投票されるか分からない状態で出来るのかな?って思うし。
それに、ジャンもエレノアに投票してるでしょう?占われていないメンバーから投票っていう流れでそれって、仲間だったらやりすぎかなって思うから。
🍹
ゲームがんばろうねって言われたからちょっとがんばってしまってる。
どうにかクーを偽に持って行って仮想オオカミになりたい。
🤗あっ、ちなみにリミロンは音感で決めてるのでなんも由来無いです
セルナリアとサリーナも音感で決めたので由来は無いです
サリーナの特産品は、サルーラというリンゴに近い果物です(アルバートの好物✨)
【クーのワンダーキッチン】 クーは、使い魔ショップmini-mini リュクス にうしろゆびをさすことにしたよ。
[散歩中、ミズリが見かけたなら]
>>ミズリ
おはよ、ミズリ! 英雄ゲーム中の食事係、すっごく助かってるってお礼が言いたかったんだけど、声かけるのが今になっちゃった。
いつもありがと! 個人的には昨日の夕食にでてきた、鶏肉と葉物野菜のトマト煮込みがすっごく美味しかった!
ミズリの料理って、食べてると懐かしい気持ちでいっぱいになるの。
[にこにこ笑顔]
ね、ニコラスって今どうしてるか知ってる?あの魔法念写機、勝手に借りたら怒られちゃうかな?
ツーショットを撮りにくる人もいるでしょうし、ずっと持っていたいってわけじゃないんだけど。
皆が話し合っている風景とか、スタンプラリーをしてる風景が撮れたら楽しい思い出になるかなぁって。
【クーのワンダーキッチン】 クーは、杖屋─三本足の梟─ パオラ をうらなっちゃうことにしたよ。
「弾かれたのはエレノア、いたずらはなかったのね
リュクスはエレノアが黒狼側だって言ってて、コーネリアスのことを両方とも村側って出してる、うんうん」
「リュクスは霊能者だってほぼ信じてるの、元々霊能者で今恋人になってるとしても、黒狼って結果は出さないはず。慎重な進め方より短期決戦のほうが有利だもの。
あたし、フィーヴのほうが信じられる。クーは占う人を間違えちゃったみたいだけど、それ抜きでフィーヴの投票先とかを見て思うの。」
「投票した理由をお話するつもりだったけど、あんまりそういうの興味無い感じ?他の人の投票にばっかり目が行ってるのかな。それとも、色々透けちゃうみたいな配慮なのかな、ちょっと様子見!
でも、あたしエレノアが黒狼だとは全然思ってなかったの。なんだか厳しい流れにしちゃった感じするから、それだけ先に言わせてね。」
あ!あとね、もう一つ思ったこと。
求婚者についてなんだけど…成立しているいないに関わらずよ?
どういう基準でラブレターを渡すのかなぁって考えて、私ならフェストで協争できる店舗を選ぶなぁって思ったの。
たとえば同じ飲食店のクーとか、うちのドリンクと関連づけやすいアミとか…コーネリアスのお店もそうかな?
せっかく勝つんだったら、そうやって自分の利益になりそうな人にラブレターを送るんじゃないかしら。判断材料のひとつとして、みんなにも考えて欲しいなー。
>>2:321 ジャン
名前を付けるのに苦心しているようなジャンを見て微笑む。
「卵とネギで、たまネギ!すっごくいいと思うな!ぼくのお料理みたいでさ。そういうお名前はどうかな?
…あ、そしたら盛り付けも本物の玉ねぎみたいに丸く整えたらもっとかわいいかも!いや、焼く時からもうふわふわのオムレツみたいにすればさらに……ああっごめんね、これはジャンさんのお料理だった!楽しくてつい。素敵なお料理をありがとうね!」
さて、パズル詰めるとなると全員に占い当てて非狐非狼付いた人から吊っていくのだけど…真っ先にコーネリアスが吊り枠なんだよなぁ……
クーの提案に乗って霊→照→吊ってる間にハナエミとアカを交換して溶けないか確認…?二人とも斑になったら最終日まで飼うことになるな
やっぱコーネリアスに縄が近いんだよなぁ…ええ?困ったなあ
>>30 ハナエミ
あっ、ハナエミだ〜!
ありがと!凝った料理は作れないんだけど、おしゃれカフェの人にそう言ってもらえるとうれしいよ〜
そうなんだね?昔から作ってるのと、思い入れがあるから、それがスパイスになってるかも!
[ハナエミの笑顔はかわいいなぁ。この笑顔で話しかけられたら、みんな一緒にニコニコしちゃうよね]
ニコラスどこにいるんだろね?
なんか、教会や店にはいないらしいよ!あれかな?パオラさんに渡したみたいな、小型のやつで見てるのかなあ
あっ、念写機は借りちゃっていいと思う!商品好きにしていいって言ってたし!
わあ、ナイスアイデアだね!記念になるし、撮っちゃえ撮っちゃえ!あとでノートに貼っても楽しいかもしれないねー!
[あー、いいなー!と、すごく羨ましくなった!思い出は、確かに残るけど、良くも悪くもだんだん薄れていくもんね……]
……魔法とか魔具って楽しくて、すてきだね!
[ハナエミに褒められて、ちょっと得意になる。うふふ、アラタにも自慢しなきゃ]
今日は……そうだ、東国のヒトがいたよね。
《アレ》あるかな……
カリンみたいに上手くは作れなさそうだけど、ちょっと東国風に挑戦してみよーかな!
>>ハナエミ
いつかの夜更かしの隙に、本来の目的が忘却の手から逃げられなかったことを思い出し、あのお洒落テントに顔を出す。
「こんにちは〜、ハナちゃーん!スタンプラリーしにきまよ!!!
アタシもドリンク作らせて〜!!」
[昨日の話。]
>>1:+23 リア
「よう、リア。勝手にやってるぜ。」
[料理と言っても既製品を皿に並べただけだし、酒も飲んでいるので機嫌の良いフローレンスは顔だけリアへと向けた。
その頬はほんのり赤いかもしれない。]
「明日か、楽しみにしてるぜ。」
[今日はミズリの料理も運ばれてきて満腹だが、やはり食べ慣れたリアの料理が少し恋しい。
出来たら肉料理がいいと思いながらも酒を煽った。]
「ってと
あ、時間を決めるのは賛成です。後今回はちゃんと票を揃えるべきかと。票がバラけて狼でも送れば負けです
幾つか話に上がっていましたが、ジャンさんとエレノアさんのキレは大きいかと。ジャンさんは非狼として、ルシェットさんの>>11も悪くないですね。リュクスさんの恋落ちは確かに薄そうです
エレノアさんは位置的には呪狼の方かなとは。勿論素直に推理発言に窮してその場になった狼の可能性もありますが」
「今日は魔のモノか恋人陣営を教会送りで狙う必要があります
昨日はパオラさんの補完占い禁止理由に頷いてましたが、今日は状況も変わってやはりありなのではとなってます
理由としては、非魔の者であることがはっきりするから
残り黒狼が一人である事からも、これは結構大きいんじゃないかと。俺達が急務で狙うべきなのはそこですしね
割れる可能性もありますが、その場合はその黒狼を飼うと言う手もありますし。如何ですかね?」
「あぁ、と言っても襲撃先を合わせられると魔の者を送った様に誤認させられる可能性はありますしね
そこは一長一短だとは思います」
[昨日、ミズリの料理を食べていた頃。]
>>+31 >>+32 セシリア
[注がれたグラスを手に持ち、乾杯をした。……までは良かったのだが、絡み酒と分かれば思わず眉を寄せた。
ニコラスも自分に比べればうんと弱いがら見知った仲なので酔う前にグラスを取り上げる。
だが、セシリアはお上品な様相から想像出来ないくらい饒舌に話し出す。ギャップどころの騒ぎではない。]
「……あんた旅人なんだな。エルフの森って……あ。」
[見事に机に突っ伏したセシリアに、ここまで酔った人間を見るのは久しぶりだなと思いながらも上の階から持ってきた毛布を肩に掛けておく。
この手の酔っ払いはどうせ起きて部屋に戻るだろうと踏んでいた。]
「次は弱いのにしてやるか……。」
[今の有様を司祭様が見たら卒倒しそうだなと呟いて部屋へと戻る。]
>>サテン
「……ええ。こんにちは、サテンさん。
お疲れ様です。
こちらに来ることになると思っていませんでしたから、少し驚いています。
随分、疑われていたのですね」
[朝になれば勝手に起きる。
悲しいかな、シスターという仕事が板についてしまっている。何故なら寝過ごすと司祭様がハンドベルを幾つか持ってきて盛大に鳴らすからだ。正直うるさい。
だが、その禍根の中心人物がいない事をいい事に酒瓶を今日
もテーブルに並べた。
今日は割って飲むようなリキュールが多いだろう。ついでに炭酸水とミネラルウォーター、魔法瓶に入れたお湯も持ってくる。]
「あら、今日もお客様が?
お好きな飲み物をお飲みになってくださいね。お紅茶やコーヒーが良ければ持ってきます。」
>>37ティルグ
すみません、魔物って占い師で処理しないんですか?
黒狼が残り一人なら、試しに追い出してみる…と言うのもできませんし、占い師の真偽を付けられるチャンスを逃すのももったいないな…と思います。
むしろ魔物っぽくない人こそ教会送りにすべきかと思いますね。例えば今日こそ下駄の人でお茶を濁すとか、クーさんの言うリュクスさん、確実に魔物ではないコーネリアスさんらへんでしょうか?
後の候補としては恋人陣営ですかね
占い師のお二人には優先的に魔物探しをお願いしたいところです
>>28アカ
「なるほど、そうだったんですね!また再開できるようにボクも応援しています!
わかりました。うっかりアカさんと間違えないようにしないといけませんね」
手を振りながらアカを見送った。
>>33クー
なるほど…なるほど?聞くだけでは卵なのか野菜なのかわからない気がしたが思ったよりも好感触で胸を撫で下ろす。
「なるほど…それっぽく盛り付けたら見栄えも良くなるでしょうか?」
丸く積み上げて周りに鰹節を散らしていく。玉ねぎの皮みたいに見えるだろうか?
「アドバイスありがとうございます!できました!」
出来上がったたまネギをクーに差し出した
**
精査はしてないけど、ざっくり中身予想
クー→雲井さん
ハナエミ→たかみをさん
ティルグ→えるる
ジャン→八朔さん
ルシェット→ゆきっちゃん
パオラ→凪さん
アカ→ろあ君
コーネリアスかリュクスが杏里さん
ああ、フィーヴ?あん君だろ
昨日の話
ティルグの店を出た時に、まだフィーヴが肩に乗っているならば
「まだスタンプ押していないところありますか?ボクもまだだ集まってないので、もし良ければ一緒に行きません?」
と誘うだろう
**
時間的にコーネリアスが杏里さんかなとはなりつつも……杏里さんその辺努力しそうだから若干コーネリアスよりリュクス?となってる
そういえば希望出しの時間確認しました。
今日は夕方から夜まで不在がちなので早めに希望出して深夜にまた顔出す、って感じですね
明日は結構覗けると思います
>>40ジャン
「勿論占いで送れるのが一番ではあります。占い師の真贋も見れますから、それも踏まえての補完占いですね
下駄に関しては出して処理するまでの余裕が出来たかはまだ未精査ですが、村側を送るよりかは魔の者を送っているのが良いのは間違いないので
優先度的には処理権は恋人陣営を狙った方が良いと言うのは確かにあるとは思います」
「占いの希望を20時までに出す提案、いいと思うの。夜型なあたしに刺さる言葉ね!占い師さんの負担を減らすためにもそこは協力するわ」
「エレノアがどっちの狼だったか、よく分かんないのよね。だから占いの方向性があたし的には決めらんない。どっちが残ってる方がラッキーなのかな?智狼が残ってて裏側からコントロールしてくれたほうが、あたしたちも安全っぽい?」
「ジャンとエレノアが仲間じゃなさそうで、コーネリアスはとりあえず黒狼と蝙蝠ではないのよ。それなら昨日と同じで【ジャン】は占い希望にあげるの、あとはまた考える!」
「あぁまぁ確かにそう意味なら、リュクスさんかコーネリアスさんを送るのは悪くはないですね。安定策ではあります。
恋落ち以外では確定村陣営(コーネリアスさんが下駄である以外)を送るっていうのにちょっと忌避感はありましたけど
因みにどちらをと言うのなら、役割としてはする事の無くなったリュクスさんにはなるかと
他に安全策あるかはまた後で考えますね」
>>34 ミズリ
そっか、あなたもニコラスが何をしてるか知らないんだ。
[確かに教会には行かないって言ってたっけ。きっと商会長だから、私たちの知らないところで忙しくしてるのね]
良かった!私も写真を撮ったら、なにかにかわいくまとめたいなって思ってたの。
エレノアがいるうちにそうすれば良かったなーってちょっぴり後悔したけど…でも英雄ゲームが終わればまた会えるし、フェスト本番でも思い出づくりはたくさんできるものね!
[彼女の言葉には、笑顔で頷いて]
ええ!ミズリもあとで一緒に撮りましょ!
スタンプラリーにも遊びにきてくれるの待ってるから!
>>36 アカ
いらっしゃい、アカ! この間は楽しい時間を分けてくれてありがとう。
結局、明け方近くまで話し込んじゃったわよね、私たち。ふふ。
また会いに来てくれてすっごく嬉しいわ! ちょうど今、スタンプラリー用に材料を出したところだったの。
[と言ってスタンプラリー用に設営したテーブルに案内する。
そばには材料棚があり、フルーツやトッピングの材料、調味料、フラッペ用の氷などが用意されている。もちろん、私が集めたゆめのラインナップも。
テーブルの上には魔導式のミキサー。材料を入れて手をかざせば、しっかりとシェイクしてくれるだろう]
ふふ!アカがつくるドリンク、楽しみだな〜!
/*
11人
占霊公狩闇闇狐狼狂照婚
ex0 CO無し
両占い目線残灰6(公(狩闇)闇狐狼照婚)
▼霊白になる為灰が減らない
呪殺が起きた場合11>8>6>4で残灰は公闇狼照婚の5灰
ex1 照対抗なし
両占い目線残灰5(狩闇闇狐狼照婚)
▼公になるが吊りによっても灰が減るので呪殺期待値が上がる
両占い目線で闇狐狼照婚で2/5で呪殺or黒引き
呪殺が起きた場合11>8>6>4>で残灰は闇狼照婚の4人
3縄で婚→婚→狼で狙いが通れば勝ち。
呪殺の次の日LWを補足でもほぼ勝ち。
/*
ex2 照対抗あり
両占い目線残灰4(狩闇闇狐狼婚)
▼公照で露出してない枠が4人で闇狐狼婚1/2で呪殺or黒引き
呪殺が起きた場合、縄が0.5減るが狐は消えて11>8>6>4>
3縄で露出していない枠をロラで勝ち。
なのでこのパターンはほぼほぼ出ないと考えた方がよい。
後追いが起きても8>5>3>で縄数は変わらないのでそれは無問題。
/*
ex.0
11→9(▼霊▲白●闇)>7>5>3>
占公狩闇狐狼狂照婚
占い目線残灰(狩闇)公狐狼照婚で5灰
4縄で▼婚狂狐狼
照を吊る余裕は霊を吊った時点でない。
ならやはり出るタイミングは今日か。
「んんん……俺ぇ〜?
遅れたが色々確認した。一通りの感想はみんなと同じだが、一応今日これだ!と思うことは伝えておこう。
「リュクスの結果は正しく、ジャンは狼じゃない。フィーヴの狂人はともかく狼ではない。
これはほぼ揺るがないと思っていいんじゃないかな。多分アミも違うだろう。
100%はないけど、誰かが割と思い切ったことをしない限りは成立しないと思う。
閉じ込めのチャンスは1回増えたね!それはシンプルにいいことだ。」
議事をまた聞きなおそうとする。
昨日はいい夢を見て十分過ぎるほど満ち足りた。
さて今日は何をしようか。
「ちょっと街の植物でも見てくる。
あと1〜2時間したら戻るから、俺のスタンプまだの人はおいでよ。
俺もまだの人のところに行くからさ。
差し当たって秘密を暴露したい気分だからアカのところに後で行こうかな。」
[アカがお店にくる前。散歩中の雨で濡れた体をシャワーで流し、支度しなおす。うん、やっぱりこの温水機のシャワー気持ちいいなあ。]
せっかくお店に来てくれた人が雨に濡れちゃったら困るし、戻ったらすぐにガーデンパラソルを出さなくちゃね。今朝のうちから準備しておくんだったなぁ。
[魔法乾燥機でヘアスタイルもバッチリ決めて、妖精たちに手伝ってもらいながら、アクセサリーを上機嫌に身につけていく。
スタンプラリーでもらったツユ草は、右の髪飾りにつけて。鏡に映る自分に笑いかけたところで「あれ?」と声が出た。
私、何かを忘れてるような]
あ!!スタンプ押してもらってなーい!
>>50 ハナエミ
「ルナカルドのジュースも久しぶりだナ!いつもお任せ頼んでその度に違う味出てくるんだもん、すごいよネ。
でも自分で作るのは初めてダ、上手くできるかナ???」
まずは味。フルーツから変わり種まで何でもござれ。
目移りして仕方ないので、目をつぶって決めてみた。
蜂蜜味に決定。
夢はいつものように回復のゆめを選ぶ、爽やかな風味が疲れを吹き飛ばす。これさえあれば野山を3日間駆け回ることも…?
よし、これでOK。あとはミキサーにかけて…!
仕上げにチョコレートとキャラメルのソースをかけ、その上に水飴と生クリームをのせる。
最後にこれでもかってくらいに砂糖をまぶして、
なんでも好きにしていいよ、って言われたらやってみたかった夢がいま目の前に。
アカ特製の激甘ドリンクの完成!
その出来は……4(10)
>>50 ハナエミ
「ルナカルドのジュースも久しぶりだナ!いつもお任せ頼んでその度に違う味出てくるんだもん、すごいよネ。
でも自分で作るのは初めてダ、上手くできるかナ???」
まずは味。フルーツから変わり種まで何でもござれ。
目移りして仕方ないので、目をつぶって決めてみた。
蜂蜜味に決定。
夢はいつものように回復のゆめを選ぶ、爽やかな風味が疲れを吹き飛ばす。これさえあれば野山を3日間駆け回ることも…?
よし、これでOK。あとはミキサーにかけて…!
仕上げにチョコレートとキャラメルのソースをかけ、その上に水飴と生クリームをのせる。
最後にこれでもかってくらいに砂糖をまぶして、
なんでも好きにしていいよ、って言われたらやってみたかった夢がいま目の前に。
アカ特製の激甘ドリンクの完成!
その出来は……4(10)
>>50 ハナエミ
「ルナカルドのジュースも久しぶりだナ!いつもお任せ頼んでその度に違う味出てくるんだもん、すごいよネ。
でも自分で作るのは初めてダ、上手くできるかナ???」
まずは味。フルーツから変わり種まで何でもござれ。
目移りして仕方ないので、目をつぶって決めてみた。
蜂蜜味に決定。
夢はいつものように回復のゆめを選ぶ、爽やかな風味が疲れを吹き飛ばす。これさえあれば野山を3日間駆け回ることも…?
よし、これでOK。あとはミキサーにかけて…!
仕上げにチョコレートとキャラメルのソースをかけ、その上に水飴と生クリームをのせる。
最後にこれでもかってくらいに砂糖をまぶして、
なんでも好きにしていいよ、って言われたらやってみたかった夢がいま目の前に。
アカ特製の激甘ドリンクの完成!
その出来は……8(10)
>>50 ハナエミ
「ルナカルドのジュースも久しぶりだナ!いつもお任せ頼んでその度に違う味出てくるんだもん、すごいよネ。
でも自分で作るのは初めてダ、上手くできるかナ???」
まずは味。フルーツから変わり種まで何でもござれ。
目移りして仕方ないので、目をつぶって決めてみた。
蜂蜜味に決定。
夢はいつものように回復のゆめを選ぶ、爽やかな風味が疲れを吹き飛ばす。これさえあれば野山を3日間駆け回ることも…?
よし、これでOK。あとはミキサーにかけて…!
仕上げにチョコレートとキャラメルのソースをかけ、その上に水飴と生クリームをのせる。
最後にこれでもかってくらいに砂糖をまぶして、
なんでも好きにしていいよ、って言われたらやってみたかった夢がいま目の前に。
アカ特製の激甘ドリンクの完成!
その出来は……4(10)
「なるほど、襲撃失敗で追い出す事の出来る数が増えたんですね。
そして、その浮いた追い出しで今日村陣営の方達は安全な追い出し先としてリュクスさんかコーネリアスさんを選びそうと。
……うーん、それならグレーの範囲を狭めるので追い出して貰えませんか?
【オレが下駄の人です】
カミングアウト理由はエレノアさんの投票先であるジャンさんにオレも投票した事で、ライン上で黒っぽく見えてしまい客観的に見て追放される枠から遠ざかってしまった為。
オレがカミングアウトした事で、両占師目線でグレーは5人。その中に魔物が1人、黒狼が1人なので単純確率が2/5、考察から詰めていけばかなりいい線で絞りこめるんじゃないでしょうか。
タイミング的にも今しかなさそうだったので。
検討の程よろしくお願いします」
魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミは、おまかせ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
恋の店❤︎ヴィーラ アミは、マギカ・フロリスタ コーネリアス をまもっちゃうことにしたよ。
>>+5 サテン
「はい。宝石も取り扱っておりますし、アクセサリー類全般を販売しております。
それほど高額でない、1000ロン程度のものから取り揃えがございますので、10代の方でもお気軽に身につけていただけると思います。」
店主モードになる。何度も説明しているためか流暢に話すことだろう。
「ペンダントですと、モチーフものは比較的10代の方には人気ですね。
ハート、クローバー、ティアドロップ、スター……」
机に指でマークを描きながら説明する。
「気軽にご使用されるなら、あまり大きな宝石はついていない方がいいかもしれませんね。
……どなたかへのプレゼントですか?」
「そっかぁなるほどね!
だから頭良さそーなのにどっちつかずな感じだったのかな?ほんとは追い出してあげたいけど…
白のカウントが減らないのと、後で黒狼側に着かれる危険性がなくなるのがメリットな感じ。恋人ではないと思うから、恋人を弾き出すのが優先なら一応リュクスやコーネリアスの方が優先なのかな。細かい計算はまた誰かにおまかせしちゃうけど、ぱっと考えたのはそんな感じだよー」
[コーネリアスのことだから、スタンプラリーのことすっかり忘れてるんだろうなぁ…。
あとで貰いに行かなくちゃ!と一人頷いて、傘をさして広場のテントに戻ったのが少し前のことでした]
>>54 アカ
[蜂蜜ベースの激甘ドリンク。上に乗るのはチョコレートソースにキャラメル、そして水飴と生クリーム。
仕上げにたっぷりと砂糖がまぶされた、この世の甘味をぎゅぎゅっと凝縮させたような飲み物がそこにあった]
うわぁ…!すっごく美味しそう!!
[アカの夢がたっぷり詰まったその飲み物を見て、私は目を輝かせた。喜びを体現するようにその場で跳ねて、ぱちぱちと拍手を送る]
はい!これ、私からのスタンプね。
ね、アカ。もし良かったらその特製ドリンクと一緒に、あなたの写真を撮ってもいい? 実は今日ミズリに許可をもらって、ニコラスのお店の念写機を借りてきたの。
>>2:396 ハナエミ
「そうそう!ほんとにあのままだったの。」
妖精さんにもそれのこと!ってOKマークをして見せる。
「あのねあのね、あたし靴擦れしちゃってね。歩けなくて困ってたら、お家まで送ってくれたのよ。部屋がきれいだったらそのままお招きできたのに、って思ってだから超悔しかったのよ。」
ぼやかしているつもりはなくて、ただ思うがままに喋っているだけ。これが女子トークの達人なのかもしれない。
「えーっ、ほんとにゆめかわ!」
ドリンクを受け取ると語彙のない感想と共にいただきますをした。のんびりしがちなアミは頼んだことのないメニューだったかもしれない。
「ハナエミもお悩み?もちろん、アミに任せて!
じゃああたし効果が切れる前に頑張る!じゃあねー!」
手早く約束すると、跳ねるように家の方へと帰って行った。
>>57 ハナエミ
甘い匂いで満たされてハッピーになる。
押されたスタンプがキュートでさらにハッピーになる。
「もちろんおっけーだヨ!!元々可愛いけど、もっと可愛く撮ってネ!
交換条件で二つ!!ハナちゃんも一緒に映ることと、後でニコラスに謝るときについてきて欲しい……ダメかな??」
商人は何かを頼まれると反射で見返りを求めてしまう。がめつくてごめんね。
ハナちゃんが彼から聞いているか、知る由もないが、アタシが商会を去る理由の一つにニコラスとの衝突がある。彼の仲間の情報を売りさばき、危険な目に合わせてしまったのだ。
彼の人となりから察せられるように、彼はいろいろな人に囲まれている。
勢いのあるニコラスを怒らせてしまっては、こんな細々と商売をしている鬼は突っつかれやすい。
彼自身がアタシを追い出すことはないが、如何せん肩身が狭いのだ。
「まあいつになるかはわからないけどネ!!それより早く写真撮ろ??
ドリンク飲みたくて待ちきれない!!」
へー!ルシェットって下駄の人だったんだぁ。
[勝負に勝ったらもらえるあの宝石がついた下駄につられたのかしら? ニコラスも今回の目玉商品って言ってたもんね。]
私も考えようと思って計算してみたけど…まず計算の仕方が合ってるのか全然分かんない!助けてパオラー!
それと私、リュクスかコーネリアスのどちらかを追放っていう流れがよく理解できていないの。
恋人の可能性をカバーしつつ、狼をうっかり退場させないために二人のどちらかをっていう解釈で合ってる?
リュクスはもう霊能者としての仕事を終えているっていうことは理解できてるわ。狼が2人いて、そのうちの1人がもう見つかったんだものね。
退場回数に問題がないのなら、ルシェットでもいいのかしら。
聞いてばかりでごめんなさーい!
>>59 アカ
[出された二つの条件。商会を出ていったときに、きっとニコラスと喧嘩をしちゃったのね。うん、そういうことなら!]
交換条件、飲みました!
写真は一緒に撮るし…この英雄ゲームが終わったら、二人でニコラスに謝りにいきましょ。
二人のあいだになにがあったかは知らないけど、ニコラスは素直に謝る人のことを無碍に扱ったりしないわ。彼ならきっと笑って許してくれるって私が保証する!
[そう笑顔で言ってから、自撮り機能を使って撮ることにした。呪文で魔力を通したあと、フレームに収まるように、特製ドリンクを手に持つアカに顔を寄せてにっこり笑顔を浮かべて]
じゃあ、撮るわよ!
はい、ビータ!
34(100)(高ければ高いほど写りが盛れてる!)
[昼下がり、時間が空いたタイミングで約束通り彼女にテントに向かう。
後ろ手にはルナカルドのテイクアウト用に使う紙袋。中には恋するゆめがふんだんに使われたチョコレートドリンクのアソート。]
>>アミ
こんにちは、アミ。私よ、ハナエミ!
>>60 ハナエミ
「リュクスさんは唯一霊能者をカミングアウトした人で、魔物ではないよね?
コーネリアスさんも両占い師から占われてるから魔物なら弾かれている=魔物ではない。
追放で魔物を送っちゃうと、占い師の能力で弾いて本物を証明出来なくなるんだ。
魔物を追放しないよう魔物じゃない人を追放する事で占い師が本物だと証明出来る機会を作る訳。
それが、リュクスさんかコーネリアスさんを追放する進行の要点かな。
勿論ハナエミさんが言っている黒狼を追放しない、も含まれてるよ。
それで、そこを追放するなら、村陣営の数を減らさずに済む下駄の人を追放しませんか?ってのがオレの提案。
計算に関してはパオラさんの>>2:235を満たしているかで判断してくれたら良いかな…?」
🍹
長らく卓からも人狼からも離れててみてようやく気付いたことがある。人間が一度にリソースを割けるエネルギーはたかが知れているってことを。
よく私は今まで一か月に一回みたいなスパンで村やってたな……。
「簡潔に言わせてもらいます。あくまでこれは僕個人の自由意志としてです。
【僕はルシェットへは投票しません。】
昨日まで出て来るように呼びかけていましたし、昨日の時点でもう協会へ送らないともお伝えしました。
魔物を送り終えたら考えても良いとは思います。
リュクスとコーネリアスの件ですが教会へ送る回数が1回増えたので、ほぼほぼ大丈夫だとは信じていますがケアをするなら入れる人がいても仕方ないと思います。」
「大事なことを言い忘れてました。単純に呼びかけたのに出てこなかっただろ?と言う心理のもと意地です。」
🍹
さくらーめっぽい優しさを感じるけどターシィさんぽいような気もする…。でもコーネリアスがターシィさん……いやなんとなくプレイボーイ感は杏里さんっぽいと思っているんだけど…。うわどうなんだろうな。推し。
🍹
今回人数が少ないせいもあるのか、ハナエミマインドのせいなのかわからないけど、全員に対する愛着がすごくて。
魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミは、刻印魔法店スカルプシット ルシェット にうしろゆびをさすことにしたよ。
🍹
コーネリアスへ。本当の名前を教えてください。魔法の先生についてもっと教えてください。妹の話もすごく聞きたいです。お願いします。たかみをより。
🍹
コーネリアスへ。お前1、2時間で帰ってくるって言ったじゃん!!!!!!!!!!!!なんでいないの!!!!!!!!!>!>!>
──────昨日のお話
>>2:393 パオラ
「ありがとう。その子もすごく誇らしそうにしている。
黄緑の方は……ちょっとはしゃいでるかな。悪い奴じゃないのは保証するし、しゃべったりもしないだろうけど、いたずらはしかねない。
今晩は素敵なことがたくさんあって寝るのがもったいないよ。
パオラが花で自分を飾る姿、一人で見られたのは役得だろ?花屋やっててよかったよ。
君が帰ったあとはしばらく余韻に満たされとく。」
しばらく夜風にあたり、川に撒かずに1本残ったミモザを手の中で遊ばせた。
ぼんやりしていてスタンプを押すことを忘れているが、それを思い出すのは翌日の話。
🍹
コーネリアスに狂っておいて、出てきたら殺意がわくのウケるな
いやだってあんなことされたら無理〜〜〜!!!!!!!!!!アミとアカ助けて〜〜〜!!!!!
ちょっとこれから来れなさそうなので取り急ぎ希望を
追い出し希望
下駄の人ならルシェットさん
そこ避ける&恋人懸念はリュクスさん
占い希望
パオラさんティルグさん
もしくはアカさん、ハナエミさんの交換
「なるほど。ルシェットが下駄の人か〜。盛大に送り出したい気持ちはまだあるよ。もちろん。あと5回で狼と狂人、魔物に恋人の4(5)人をどうにかするんだろ?
ルシェットが出てきたってことは求婚されていないってことかな?
>>63 ルシェット
「そこんとこどう?」
もし、呪狼がまだいて占ってしまっても閉じ込め回数は減らない。恋人が成立していて、そこを閉じ込められたら減るのか。んん……キツイか?
詰めを考えているけど、おそらく残り時間の少ない俺にはちょっと言いにくいこともある。このあたりは誰かにパスしとく。
一応、俺の処遇も合わせてお知らせしておくと、ゲームとしてはノーコメント。俺個人としてはもう少しみんなと話したいかな。」
「いやだ〜〜〜〜〜何で俺占っちゃうんだよ〜〜〜〜〜
絶対今日俺が追い出されるか攫われるかするじゃないか〜〜〜〜(じたばたじたばた)
俺魔物とでも思われたのか?
クーの作為を感じるしうっかりなら後でデコピンくらいしてやるからな、ほんとに!」
>>68コーネリアス
もしくは、求婚されていたけど振ったので出てきた可能性もあるかと。(下駄の人からしたら、恋陣営で勝つ方が難易度高いのでお断りするかもしれません)
昨日は呼ばれても出てきていませんでしたし…
そうなると振られた側はただの村陣営になるのでいくら追い出しても見つからない可能性はあります
「色々確認しました
ふと思ったのは、コーネリアスさんが恋人陣営ではないかなと
成立してるかは分かりませんが、これまでの彼を見ててその、すごくぽいなって思ったので。
求婚者とか、すごくぽい。我ながらなんでこの考えがこれまで浮かんでこなかったのか不思議なレベルではあります
ぽいというのは、お祭りを存分に楽しもうと思うコーネリアスさんなら、求婚者を選びそうだなと言う」
「で、下駄に関してですね
フィーブさんはあぁ>>64>>65言ってますが、俺は処理に余裕がありそうなら送ってあげても良いんじゃないかなとは
俺達にとってもメリットはありますし
…後単純に、ルシェットさんがあの下駄を欲しがる理由も分かるので
なんというか、甘いって言われそうなんですけど
その、手に入れさせてあげたいな、なんて、はい」
「こんなに美味しそうなお弁当いませんからね!!
でもあれだけ話していたコーネリアスは真っ先に魔物から外していましたが…どう言うことなんでしょう?後で聞きたいところです
ボク結構コーネリアス追い出したい雰囲気めちゃくちゃ出してしまっていましたね…すみません(どう考えても非魔物から追い出す方が楽)」
>>69 ジャン
「もしそうだったら誰か教えてくれると助かるなって。
下駄の人なら求婚したのが誰かって嘘つく必要ないだろ?
ただ、灰を狭めますって出てきてくれたからもし求婚されてたのなら一緒に教えてくれただろうなって思ってルシェットに聞いてるとこ。
あー、でも。無粋?いくらゲームと言えど、それはだいぶ無粋かなー……
ちょっと反省した。ルシェットにお任せしよう。」
/*
1coだったら狼だとすら疑われないって感じかなw
本物の下駄の人は果たして吊られて勝てるのか。
「折衷案としては、一旦ルシェットさんの扱いを保留しつつ
今後魔の物や求婚者陣営の処理を優先しながら、狼を補足出来ていて余裕があるようなら、とかですかね…?ちょっと筋が細いですが
占い師が襲撃か呪われないのなら、いずれかはそちらにも処理を向かわせる必要もありますし
俺としては、今日ルシェットさんを教会に送ってあげるのでも構わないかと思ってます」
「よく分からないから教えて欲しいんだけど、身元がわかってるルシェットを追い出すメリットってあるノ?
縄使う以上のメリットがあるのか分からない。求婚とか狼の隠れ蓑になってるかもって話?
これ流石にルシェットが嘘ついてるとは思えないけど。」
>>70 ティルグ
「それについては一応否定はしておくけど、半分は正解です。
俺お祭り大好きだし。女の子と話すのも大好きだし。
でもその話ちょっと面白そうだから広げてくれる?
もし俺が求婚者なら誰を選ぶでしょうか。」
ゲームの話ではないのかもしれないけど、単純に聞いてみたくなった。
「理由まで大当たりとは思わなかった!
え!お祭り楽しむのにwボクに求婚しちゃったのwww
ハナエミさんといい雰囲気だったじゃん!堂々といちゃつけたのにもったいないでしょ!」
>>68 コーネリアス
「ん、大丈夫です。
【オレは求婚されてないです】
なので、客観的に見てまだ恋人陣営が消失してるかはオレ目線では分からないです。
ちなみに占い師による魔物弾きと、恋人陣営の脱落が同時に起きても追放回数は1回減るだけだと思います。
追放回数は減りますが魔物は弾けるのでトータル的には悪くはない、はず?」
>>74アカ
「メリットとしては、狼を確実に処理しない手が打てる事。後はルシェットさん本人が分かり易く説明してくれていますね>>63
デメリットとしては、リュクスさんやコーネリアスさんを送るよりかは処理で情報が増えない辺りでしょうか。
狼や魔なら勝ち筋を投げ捨てていると思うので難しいかと
下駄を処理する余裕が無い、と言う時に出て来れば別ですが、今日は多分全体的に少し緩んだ始まりだったと思うので。出方としては筋が通ってます
なので俺も嘘をついているとは思ってません」
本当はルシェット追放してから求婚断ったから出てきたんじゃない?って言うつもりだったんだよなぁ…振られたことにしておかないと勝てないんだわここ
>>63 ルシェット
…えーと、襲撃に失敗しているから退場回数に余裕が出ている。更に黒狼の一人を退場させていて、現段階では魔物は確定でここにいる。
だからこの場面では魔物ではない人や、仕事が終わっている役職を退場させれば、「魔物をうっかり退場させて内訳は闇の中」を防げる。占い師が本物だと確定するチャンスがあがる。
多分、ルシェットの言ってることは理解できたと思う!……できてるわよね?
一番の目的は、占い師に魔物をを見つけてもらおうっていうことだから…。
だから今あなたが言っていた、「村陣営の数を減らさないで自分を退場させたら、お互いに目的を果たせてWin-Win」に繋がる。
[頭のなかで整理するように繰り返して]
「フィーヴさんやジャンさんが言う通り、出ろと言われたタイミングの時に出なかった点として投票で人知れず追放されるように意識的に口数を減らしていた事は認めます。
その辺りはアミさんも指摘してましたね。>>56
お詫びになるかは分からないですけど、魔物についての考察は残すつもりなので、よろしくお願いします」
>>2:383ジャン
「では580ロンで、え、あの?」
何かを勘違いさせてしまったのか、お手頃価格で提示しようとした所を、10倍の値段を苦汁の表情で支払われる
何かを言う前に、彼は太陽石(と何故かティルグが背負わせる気の無かった借金)を抱えて、テントに戻って行ってしまったのだった
「…明日、貰いすぎた分返さなきゃなぁ」
ジャンの懐全てを掌に乗せて、困った様にぽつねんした
「(>>77 >>78)これでわかった!!ありがとう!」
「でも1人で先に勝ち確定してるのなんか癪だし、アタシの大好きな情報が増えないのヤダ!
個人的にだけど、ルシェットに投票はしないつもり!」
>>74 アカ
「一長一短だと思う。俺の私見だけど、俺とリュクスについては黒狼にも襲うメリットがあるから、俺たちに使う閉じ込め回数を狼に引き取ってもらえるってとこかな。
デメリットとしては黒狼に灰を襲わせることができない。
ただ、もう黒狼はひとりだしやってくるかな?という気もしている。
ルシェットが出てきてくれたことがもうすでにひとつのアドバンテージだけど、それだけもらって何も返さないのはあんまりだな、と思うのもひとつだ。」
>>@13
「んーー……一応それが全部じゃないんだ。
俺ちょっと訳あって、いくら遊びでも英雄ゲームってこれまで絶対やってこなかった。できれば村人にも狼にもなりたくなかったんだ。特に、村人と呪狼。
なら、お遊びで付け加えられた役で、本筋と関係のないところで遊ぶかーって求婚者を選んだってわけ。
……ハナエミの話はするなよ〜……俺だって内緒話するなら女の子がよかったけど!さ!!
初日の夜にニコラスとハナエミが話すの聞いちゃったんだよな〜。
あんなの聞いたら、こんな内緒話の記録が喜ばれるわけないって思うだろ?
だから紙飛行機作って飛ばした。それにジャンなら楽しそうだなって思ってさ!」
私はルシェットに投票しようかなぁって思っているところよ。
こういうのって、ギブアンドテイクでしょ?この間だって彼、私のお店の宣伝係をしてくれたんだから。
本人も魔物の考察は落としてくれるって言っているし…ルシェットのプラネタリウムは、彼が選んだ場所で見るほうがお客さんも絶対喜んでくれると思うなぁ。
あ、すっごく素敵だったから、まだ行ってない人はおすすめ!
>>コーネリアス
あ!ちょっとコーネリアス! あなた、なにか忘れていることがあるんじゃない?
[聞こえてきた声に私信をまじえておく]
>>82 コーネリアス
「メリットってのはリュクスもコーネリアスも村陣営だって事が確定してるから、襲撃が失敗しないから、だよね?
んーーー、なるほどネ。アタシとしては勝つために貰えるものは貰って利用して勝ちたいけど。
こういう義理ってのを大事にしないから色んな人の恨みを買うんだろうナ!」
「ま!ただのゲームだしニコラスさんにも悪意はないし。
なんせこのゲーム大陸中で流行ってるからしょうがない。
やってみたら……まあまあ面白かったし。
ハナエミが呪狼かなーなんて思ってるから、勝つならハナエミにするべきだったかもね。いや、ティルグにバレるぐらいだからクーにバレててもおかしかないか。
ハナエミにせずジャンを選んだのは「俺にも隠し事はできる!」という当て付けがなかったわけでもない。そこはジャンに謝るよ。ごめんな。
俺やっぱ隠し事下手だなあ!」
マギカ・フロリスタ コーネリアスは、刻印魔法店スカルプシット ルシェット にうしろゆびをさすことにしたよ。
「そう言えば、公証人が残ってるよね。狼としてはあんまり襲いたくないんじゃないかな?そうなると今日はリュクスが結構危なそう、そんな事ない?」
>>25ルシェット
テントの辺りで準備をしていれば、先程からの話題の人と出会う
今はもう何度か声を聴いてるので、勿論名前は分かっている
「あ、っす。ルシェットさん。…この前クーさんの所で見た時はご挨拶出来ず、すみません
勿論覚えてますよ。あの後から、スカルプシットで買ったって言う貴族の方が贔屓してくれるようになりましたから
その節はこちらこそお世話になりまして、ご紹介までして頂きありがとうございます」
そう言った、自分の商品が何処かに繋がって、また人に広まって行くというのはやはり嬉しいものだった
「勿論大丈夫ですよ
宝石の友人、の方で良かったですかね?
誰か一緒に創りたい方がいれば、お連れしてくださっても良いですし」
初めましての人間だからか、小さくなる彼の声に。何処となく、昔ここで店を始めたばかりの自分を思い出して
出来るだけ柔らかに聞こえるようにそう声を掛けた
🤗祭のパンフレット
★笑顔あふれる祭──グラーテス・フェスト──★
リミロン公国では、豊穣の秋に国を挙げて万物に感謝し、商業を奨励する催し、《グラーテス・フェスト》、通称《フェスト》が行われます。
この大規模なお祭りには、国の内外問わず、品質自慢の商人たちがこぞって参集し、お客様に楽しんでいただいております。
魔法使いの聖地、マギア市。中でもこの魔法専門商店街、《マギア=ヴィア》のフェストもご好評いただいております。
毎年、各商店が自慢の商品を掲げてずらりと並び、お客様には両手で抱えきれないほどのおみやげを買っていただけることでしょう。
今年度は新たなる試みとして、【マギア=ヴィア・スタンプラリー】を企画しております。
店舗の並び順は当日までのお楽しみ。
皆々様の笑顔に出会えるのを、参加店一同心よりお待ちしております。
>>75コーネリアス
「正解の部分は、ですよね、と
…お相手はまぁ、ハナエミさんじゃないかと思ってます
コーネリアスさんがこのお祭りで会った初めての人も多分、俺を除けばハナエミさんですよね?
一番親しそうですし。それにハナエミさんって意外だったんですけど、所謂恋的なものに疎いって本人が言っていましたから
そう言う女性を口説くのって、コーネリアスさん好きそうじゃありません?
あくまでお祭りでの役職なので、どこまでそう言う、その。所謂恋愛的な事情が噛んでくるのかは分かりませんけど。詳しくはないので
只コーネリアスさんなら、出会って数日の人とも激しく燃えたりしそうだな、みたいな勝手な先入観が
この前出来た宝石も、愛情深い実りの人、でしたから」
>>83 ハナエミ
「ん?アッハイ。
……えーと、何だっけ……」
上着は昨日送った時に返してもらった。猫のピンは今日はポケットの中だがゲームの間は借りていていいらしい。
飲み物や食事の代金は払ったし、スタンプラリーはもう終わったし……あ!
指を折りながら確認して思い出す。
「ごめんごめん……スタンプ押し忘れてた!ちょっと今手元にないからサインでいい?」
胸ポケットから黒いペンを取り出して、ハナエミがカードを持っていたならチューリップの絵をかわいらしく描く。
「俺花屋なのにこれしか描けなくてさ。でもかわいいだろ?」
「……言ってて恥ずかしくなってきましたね。
俺、めちゃくちゃ無粋な事言ってるんじゃ
ハナエミさんにも悪い気がしてきましたし
あくまで役割としての運命共同体、としても、お二人の組み合わせはありそうだなと思った、位にしておいてください」
色々想像したあげく、勝手に一人で罪悪感やらなんやらを抱えて落ち込んでいたのだった
鬼の地獄耳 アカは、魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をまもっちゃうことにしたよ。
🤗お友達にハートは重いかなあという旨のことを言わせようと思ったけど、サテンはそんな恋人ならハート♡とかはわかりません
強いて言うなら孤児院のおませな子供たちが言ってることを聞きかじってるくらい
恋愛知識の仕入れ場所が子どもて
>>87 ティルグ
「なるほど。愛情深い実りの人というのは、性分もそうだし仕事にかける気持ちとしても素直に褒め言葉と受け取りたいな。先にお礼言っとくよ。褒めてくれてありがと。
ハナエミか〜〜俺の経験値では、まあ厳しいでしょうね。
表でナヨナヨしてる俺が秘密の手紙では情熱的で押せ押せのイケメンならと願わなくはないけど。それなりに身の程を弁えている、長所は優しいところの男ですので。」
言い終わってティルグが非常に恥ずかしそうに話すのを見て
「その顔を見られただけで今の話聞いた甲斐があったな!ティルグはやっぱ"なんか可愛い"ってやつだ。」
満足そうに、ニヤリ。
そうねー…。
リュクスとコーネリアスだったら、確かにコーネリアスが求婚者の方がイメージ的にはぴったり…だけど。想像したらちょっと不愉快。
彼がもし求婚者を選ぶなら、相手はアミとかかなぁ?花と恋占いって相性が良さそうでしょ。
出店で隣に並んだら、お客さんの入りもすごく良くなりそうだし。
でも、なんとなくそれは違う気がするなぁ。あとは仲が良さそうなのはジャンだけど、彼って女の周りでたんぽぽの種を飛ばすのが趣味みたいだし。
案外ティルグが実は求婚者で、エレノアに断られた…とかもあったりして。
ほら、二人とも宝石にまつわるお店でしょ? でもエレノアは狼だから、応じられなかったとか。
マギカ・フロリスタ コーネリアスは遺言状を貼りました。
>>+7 サテン
「そうやって選んでいる姿こそ、一番喜ばれるものです。
プレゼントを選ばれているところをプレゼントされる方にお見せできたら、といつも思います」
とにこりと笑う。
「ハートは女性の可愛らしさを強調してくれます。
普段から可愛いものが好きな方はハートを好まれます。
一方で、最近はハートマークが少し子供っぽい、かわいすぎる、と仰る方もおられますね。
クローバーは幸福を意味し、お洒落さ、やや大人びた印象が際立ちます。
普段の印象や、似合うと思われるモチーフを選ばれるといいと思います」
「久しぶりに会われるのでしたら、お相手様もさぞ喜んでくださることでしょうね。」
16歳……と思ったことは言わないでおこう。
>>62 ハナエミ
「超待ってた!ようこそヴィーラへ」
にこにこと笑顔で出迎える。
後ろ手のものには気づかなくて、そのままタロットをセッティング済みのテーブルへ誘った。
>>78 ハナエミ
「あってる!」
こほんと一息。
「魔物っぽさとかはよく分からないのでオレから見たグレーの人達の印象と気になるところを挙げておきます。
希望時間の問題もあるので順不同に気になった人から。
ティルグさん。
ティルグさんは色んな人と意見を交わして自身の考察を補強しながら話している印象で、一貫性が取れます。
考察にも強い違和感がなくスっと聞けてしまうのでオレは相性が悪いかも…。
ただ、裏を返せばそれって周囲との軋轢を好まない、合わせる動きが多いって事なので魔物なら理想ムーブかも知れません。
後は先日から話している補完占い。
ティルグさん自身が魔物なら占い行使から自分を遠ざけられる提案なので、村利もありますが魔物も利する提案である事は注視ポイントですね」
「アミさん。
アミさんは自分の"やりたい事"に貪欲な人だとオレは見ています。
先日の記名投票推進なんかは顕著だったかなと。
ティルグさんの提案に真っ向からぶつかって意見を交わしに行く姿勢は、魔物なら目立つのを恐れていないように感じます。
今日なんかも状況が変わった時の反応や切り返しも自然で聞きやすいんですけど、全体的な発言量が少なく魔物が潜みやすい中庸どころにいるのが少し怖いと思ってます。
たぶん、アミさんを見る時は何を目的として行動してるのかを読み取るのが肝要なのかな、と。ふわっとしててごめんなさい」
[朝方の誰もいない食堂で]
目が覚めて体を起こす。
「うぅ…い、痛い…」
机に突っ伏して寝た体がギシギシと悲鳴を上げている。
頭も心なしか痛い。
肩から何かが滑り落ちる感覚に下を見るとブランケットがあった。
「シスターが掛けてくださったのかしら…
〜〜〜〜〜っ」
恥ずかしいやら申し訳ないやらで暫く悶えていた。
誰もいない食堂で思う存分悶え終えると、いそいそと荷物を持って客室へ向かう。
昨日のシスターの説明を思い出しどの部屋を使ってもよさそうだったので食堂に一番近い客室を借りることにした。
>>90コーネリアス
「褒め言葉っすよ。勿論
厳しい、んすかね?経験豊富そうなコーネリアスさんにも
街で二人を見かけてる分には、凄い良い雰囲気の様に…。いや、俺がそう言う経験値薄いからわかんないだけかもしんないですね
コーネリアスさんの雰囲気。人の緊張感とか和らげてくれるので、俺は好きですよ」
「…………この話もう止めにしましょうか」
彼の満足そうなニヤリ顔に、ほとほと疲れたと言う顔でうなだれたのだった
>>91ハナエミ
「アミさんも考えてましたね。アミさんが求婚ならリュクスさんに、とかかなとかは」
「………………あの。勘弁してください。ほんと
俺が悪かったですから」
エレノアとの、なんて話が出れば。心底勘弁してくださいと青ざめた表情になった
「おっけー、デメリットが見つからないならあたしも【ルシェット】を弾いてあげちゃおうかな!あんまり話したこと無かったけど、たぶん頭の中にはたくさん考えてることあるんだと思うの。今日のうちに話してくれるみたいだから、楽しみにしてる」
「あたしはなんとなくアカが気になるの。情報屋さんだし、もしかして上手く隠しながら裏でアタックしてたり!あ、でも誰とカップルになりそうとかはピンと来てないのよ」
「あとは…そうそう、【ジャンとパオラ】を占って欲しいな。パオラは今日もすごく参考になること言ってくれるし、村側だといいなって思うの」
>>86 ティルグ
あの時の事を謝られ、慌てて制止する。
「そんな、気にしないでください!オレの方こそ、お世話になってるのに中々挨拶できなくてごめんなさい!」
多分互いに譲り癖でもあるのだろうか、なんとなく親近感を抱いた事は内緒にしておこう。
「こちらこそ、こう言う時こそ持ちつ持たれつ、ですよ!」
オレが知るスカルプシットという店は店舗単体ではあまり魅力のある店という訳では無い。
冒険者にとってはより強い出力のものが必要だったり、魔法の心得が多少あれば問題ない品が殆どだからだ。
それを生活魔法具店ビタや魔導鉱石錬成店イノセントと提携しながらやってきているので、自然とスカルプシットでは「持ちつ持たれつ」が信条になっている。
「あ、宝石の友人の方でお願いします…!」
柔らかく語りかける声に、自然と声のトーンも戻るだろう。
「そう、ルシェットが下駄の人だったんだ。
他の人がそんな嘘つくメリットは無いし、本当だとは思うけれど……退場させてあげられるかって言われると迷っちゃうね。
残りの黒狼を退場させてしまったら終わりだっていうのは確かにその通りだけど、反面あまり余裕があるわけでもないからなあ」
「今が11人で、黒狼が襲撃に失敗せずに、魔物が占いでいなくなる日と求婚の人たちが揃っていなくなる日があった場合、退場させられる回数は最大4回のはず。多分だけど」
うーん、と小さく唸って言う。
恋の店❤︎ヴィーラ アミは、刻印魔法店スカルプシット ルシェット にうしろゆびをさすことにしたよ。
「安全策を取りたいのなら、ボクの視点だと今日はコーネリアスになるかなあ。
求婚者を探せるっていう利点もあるし」
「みんな目線でボクにも同じ理由は言えるだろうから、そこはお任せしよう。
今夜は本当に、沢山スタンプラリーやらなくちゃな」
◆昨日の話
>>2:+29 サテン
「これはご丁寧にどうも…!
ゆ、床だなんてとんでもないです! 慣れない土地は気苦労も多いでしょうし、どうかベッドでゆっくり休んでくださいませ」
どんな人かと思っていたけれど、なんというか、とっても遠慮深い人らしい。
ニコラスは謙虚って言ってたけど……謙虚にしては度が過ぎてるような。セルナリアではこれくらいが普通なのだろうか。
「あ、かしこまりました! では、サテンさんの分のお野菜は外しますね。お肉料理を中心に振舞います!
それにしても……植物とお話ができるだなんて、すごいですね! 植物って、どんなことを言っているんですか?」
もしかして、彼の遠慮深さもこういった植物と会話ができるという経験から出てきているものなのだろうか。
>>88 コーネリアス
もう!忘れていた私も私だけど、スタンプラリーをしている本人が忘れてたら世話がないじゃない。しょうがないやつ。
[私の圧をかけるような視線に、少し挙動不審になるコーネリアス。
ようやく彼がスタンプに行き着くと、腕組みしてわざとらしくいからせていた肩をすとんと戻した。
それからは、いつもどおりにカードを差し出す。そこにはスタンプのかわりに可愛らしいチューリップ。]
ふーん?…なんだかこのチューリップも、子供が描くみたいね。いいわ、かわいいから許してあげる。
あっでもハナエミはコーネリアスが求婚者だと不愉快なんです?
他に誰かきゃっきゃしたい人がいるのね!と不愉快なの?
だったらちょっと嬉しいけど安心してください!相手は男ですよ!
「なかなか本日も時間が取れず申し訳ありません。【ルシェット、さん。のカミングアウト確認】いたしました。
なかなか精査等行えてませんが…【黒狼を退場させてはいけない】日なので、理屈で言えば下駄持ち、霊能者、コーネリアス、さん。の退場、戦略的には有り。安全策。
補完占い、戦術的に有り。……個人的に好みでないので推奨無し。占い師の好みにまかせようかと。
【占い希望はジャン、さん。アミ、さん。】理由は後述。一旦失礼」
「ジャンさん。
ジャンさんはオレ目線で立ち位置が似ていたように感じていて、意識的に発言数を調整する役職(魔物や呪狼)では?なんて思って投票した経緯がありました。
考察を落としている時とそうでない時の差を感じる人ですね。単純に多忙なだけなのかも知れませんけど。
多分、オレと似ていて既に良い提案が出たときは無理に話さず、他の面で新しい情報になるような発言を探そうとする人なんじゃないかな?
なので発言全体を聞き直した時、誰かに同意している印象が強いのかなと。
記名投票上最も狼から遠い人物である事と、知識面で頼れる所がありそうに思うので魔物を切る為に占いを当てるのはありだと考えてます。
まあオレは特に希望を挙げるつもりは無いんですけど……」
>>69 ジャン
ふと大事に持っていた紙包みを思い出す。
長い間持っていると…とは言っていたけど、そろそろいいかも?
「ジャン、手が空いてたらいいな!quietで待ってるわ」
録音にそう吹き込んでおいた。
久しぶりな気がするquietには、確かに見覚えのない試験管が並んでいた。
紙包を漏斗のようにして粉末を注ぐ。
試験管の下を基点にして、回すように混ぜると中の液体は栗皮茶◆に変わった。
味予想:39(100)
「恋人についての考え方は、>>32 ハナエミの言うことは尤もだと思う。それに加えて、みんなに内緒で文通するのが楽しそうな相手だったら尚いいよね。
ボクが求婚者だったらそうだな……パオラやアミ、あとはフィーヴに手紙を送ってみたいかな。フフ」
「占い師については、正直あまり真贋が見極められていないんだよね。
クーのミスについては、まだ慣れていないから彼女の料理みたくやりたいことがそのままできるってわけじゃなかったのかも」
そこまで話すと、スタンプラリーのために<<杖屋─三本足の梟─ パオラ>>の店へと向かうことにした。
/*
パオラ今日考察してなかったんだけどwww計算してくれてたの誰だっけごめんなさい、人のこと覚えられない病なんで許してください
荷物を置いて身支度を整えると、ケースだけを持って部屋を出た。
昨日のことですぐに食堂に行くのも躊躇われたので、練習に使っていいと言われた空き部屋へ入る。
ケースからバイオリンを取り出して音の調整を行う。
弦楽器は気候などの条件によって音が変わることもあるが、特に問題なさそうだったのでそのままフェストで演奏しようと考えていた1曲、コッペリアの「ワルツ」を奏でた。
ゆったりと軽快な旋律は難易度は低いものの、朝に聴くと心地良くて気に入っていた。
「恋人についての考え方は、>>32 ハナエミの言うことは尤もだと思う。それに加えて、みんなに内緒で文通するのが楽しそうな相手だったら尚いいよね。
ボクが求婚者だったらそうだな……パオラやアミ、あとはフィーヴに手紙を送ってみたいかな。フフ」
「占い師については、正直あまり真贋が見極められていないんだよね。
クーのミスについては、まだ慣れていないから彼女の料理みたくやりたいことがそのままできるってわけじゃなかったのかも」
そこまで話すと、スタンプラリーのために<<刻印魔法店スカルプシット ルシェット>>の店へと向かうことにした。
使い魔ショップmini-mini リュクスは、マギカ・フロリスタ コーネリアス にうしろゆびをさすことにしたよ。
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、刻印魔法店スカルプシット ルシェット にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>96 ティルグ
へー、なにを勘弁して欲しいのかしら?ティルグ、私に悪いことをしたの?私、気づかなかったなー。
[理屈のつけられない感情のまま、青ざめたティルグをちょっといじめてから]
アミは私も思ったわ。ゲームとはいえ、こんなに可愛らしい役職をアミが逃すとは思えないもん。
でも、リュクスかぁ…私、アミが求婚者だったら、私じゃなければあなたかジャンに協力してもらうのかなって思っていたけど。
[仲の良し悪しなどつゆ知らず、そう呟く。そういえば、アミが言ってた例の人って誰なんだろうな]
>>98ルシェット
「いやいやこっちこそ、お姿は見かけてたんですから、もっと早く声を掛ければ」
お互いにいやいや、いやいやこちらこそなんてやりとりをする
「はい
今後とも互いに宜しくお願いします」
人に売る調度品というのは、本当に、そう言った繊細な微調整。というもので評価が大きく変わる
特に宝石やその加工品のような、ほんの少しの曇り等で価値が全くの別物に変わる代物であれば猶更だった
痒い所に手が届く、がティルグにはとても丁度良いのだ
「かしこまりましたっす
では、好きな原石かミスリル銀を選んで握って下さい
どんな友人の姿が良いか。イメージしても構いませんし、何も考えずに自然に任せてしまっても構いませんよ」
そう説明して、ルシェットの準備が整うのを待った
**ルシェットのスタンプラリー具体的に何したらいいのかさっぱり分からん よし聞いてみよう
>>ルシェット
「こんばんは、ルシェット。
スタンプラリーをやりたいんだけれど、やり方を教わってもいいかな?
君のテントの中は暗幕が張ってあるんだっけ」
「パオラさん。
オレがとやかく言わなくてもパオラさんに関しては皆さん大体印象が固まってる気がしますけど……。
そうですね、あえて悪意的に見れば進行論に対する言及が多いので、誰かを味方だと思う、この人が怪しい、と言った評がない点は、発言力を確保したい別陣営に見られる動きかも知れません。
実際は占われてませんけど、>>2:373の『声が大きいので対象外だとばかり』も占われない為に頑張ったとも読めますね。
とあえて疑いを掛けましたがこんな目立つ魔物がいるのか、と言う点と他に魔物っぽい人がいるので魔物狙いの占いという点では不要かなと……」
「ああ、そうそう。
最初俺さ、何で占い結果割れなかったんだろう、狂人ならすぐに黒を出してひとり教会に閉じ込めさせて自分も閉じ込めさせたら黒狼が割と有利なんじゃないかって思ってた。それでも割れなかったのはハナエミかアカが黒狼なのか?ってちょっと考えてて。
でもそれ、魔物がいたらやりにくい戦法だったかもなって考え直したところ。ひとり見つけたら魔物を見つけるまでその黒って置いておかれるし。だから今はアカもハナエミも狼じゃないんじゃないかって思い直してるところ。
護衛を引きつけて本物を襲わせたい意図も特になさそうな占い結果だなーって。
今日もしクーが俺を黒狼だ!って言ったなら面白いことになってたのに。残念。
なかなか偽の占い師もボロが出てこないね。
今のところ、占い師に狼が混ざっているとは考えていない。
狂人がもし俺たちの中に潜んでいるならどうやって勝ちに貢献するのかわからないからね。」
いいえ、ハナエミが狼だといいなーってコーネリアスは思ってるよ。
だからちょっともっともらしいこと言って疑いから外しちゃうぞ。
「例えば俺みたいに占われて生き残ろうとする狂人もいるかもしれないけど、自分が狂人だと黒狼にアピールする方法がない。
だから普通に黒狼に襲われてむしろ一手無駄にさせそう。
物事は悪いことの方を想定しておいたほうがいいから呪狼が残っていると仮定しよう。
昨日のエレノアの動きを考えると、慎重や追従、重さを感じたので前に出て占われ様とする動きではなかった様に考えているよ。
呪狼なら、昨日までは占われようとしたかもしれない。昨日までと今日以降で動きに変化があった人に注目しようと思う。」
「さーって、準備するぞ〜!」
まずはオーブンの予熱を180度に設定。
温まるのを待つ間に、フライパンを取り出して。オリーブオイルににんにくを1かけ。香りが出たら、昨日のうちに下処理を済ませておいたエビを炒める。白ワインをふって、軽く塩コショウをしたらフライパンからあげる。
同じフライパンで、マッシュルーム、パプリカをエビと同じように炒めて取り出して。
「っと、そろそろ温まったかな」
予熱の済んだオーブンには、昨日のうちに下味をつけておいた牛塊肉を入れて、と。120度に設定し直してから、30分タイマーを設定。
またフライパンの前に戻れば、オリーブオイルを足して、今度は玉ねぎを炒める。美味しそうな狐色になってきたところで、お米を入れて。お湯をお米に合わせた量とブイヨン1個、サフランひとつまみ、塩を適量入れる。
そのまま中火で5〜7分。
その後炒めておいたエビ、マッシュルーム、パプリカ、トマト、あさりを彩り豊かに並べ載せたら蓋をして。
弱火にしてもう12分。
よし充分ってところで火を消して、蓋をしたまま暫く蒸らす。
さて、そんなところでオーブンがチーンと音を立てる。
でもまだだめ、追加でタイマー30分。暫くそのまま置いておく。
「さて、もう一品!」
かぼちゃをごっとんごとんと適当に切って。玉ねぎは薄切りに。
熱した鍋にバターを入れて、良い匂いがしたところで玉ねぎを透き通るまで炒める。
そこにかぼちゃとコンソメ、お水を入れて、柔らかくなるまでコトコトコト。粗熱が取れたら、ミキサーにかけてガガガガガッ。
また鍋に戻したら、牛乳を加え、塩コショウで味の調整。追加で生クリームも入れて、沸騰直前まで温めたらはい完成!
器に盛りつけて、パセリを散らせば、甘さたっぷり、とろーり美味しい【かぼちゃスープ】の出来上がり。
「こっちも良い感じかなー」
蒸らしておいたフライパンをぱかり、開けると。
あざやかに美しい黄色のお米に乗った、彩り豊かな魚介とお野菜。
ついついスプーンでもりもりよそっちゃいたくなるような、【シーフードパエリア】の出来上がり。
「最後!」
置いておいたオーブンの中のお肉を取り出して、切り分ける。外側はチリチリ焼きあがっていて、その中から中心に向かうにつれてトキ色になり、アカネ色になり、やがて滴るような肉の色。
お皿に綺麗に盛り付けて、特製ダレをちっちゃな小皿に入れて添えれば、【ローストビーフ】の出来上がり。
>>教会にいる人達
「皆さんお待たせしましたー! 本日のお料理です〜!」
お料理描写、一番苦手で今までことごとく避けまくってたからな……料理作る描写も、食べる描写も苦手オブ苦手なんだ……
大変……大変……*
しかも墓下にいる見学、いつも料理描写めちゃくちゃ上手なみやこどのとめちゃくちゃよだれ垂れそうな描写してくれたディオことみかさんやぞ??? おそろしくて仕方なかろう???*
>>102 パオラ
「おーいっ!パオラ!!ごめんごめん。
俺スタンプ押し忘れちゃって。今スタンプ持ってきたとこ。はいこれ!」
言うが早いかパオラのカードを取って忘れな草のスタンプを押す。
パオラはきちんとしているのが好きだろうから、逆さまや斜めにならないようにちょっと慎重に……
>>107 ティルグ
頬を綻ばせてティルグに頷く。
もう少し早く話していればよかったな、なんて胸に宿る小さな後悔はさておき。
「あ、それじゃあアクアマリンでお願いします!」
なんとなく、魔法が使えたとしたら水を扱ってみたい。から連想した小さな理由。
「うーん、友人……そうだなあ、犬がいいかな」
首を大きく捻って考える。一週間程の付き合いとはいえ、大事な友人だ。少し慎重にもなってしまう。
そうして決めたのは犬。教会に向かう事になれば、寂しくなる事もあるかもしれない。
その点、人懐っこい犬なら寂しさも幾分か紛れそうかな、という考えだった。
「えっと、用意できました!」
占って欲しいと思っている人、言った気になってた!
【占い師に占って欲しいのはパオラ。じゃなければアカかな。投票はルシェットにするつもり。】
>>+8 エレノア
「素敵な言い方をされますね。でも、そうですね。確かに逆の立場で考えれば私も嬉しく思います」
〔エレノアからモチーフの説明を聞いて、「なるほどー」と興味深げに首を縦に揺らした〕
「ふむ……印象……。昔は可愛らしかったですが、あ、ちょっと大人びていたかな……今はどうかな。ニコラスの魔具のようなものは、セルナリアではまだ普及していませんから。
幸福を願って、クローバーにしましょうかね。
いやー、普段は同業の同性と小さな子供たちとしかほとんど接してないので、相談に乗っていただき助かりました。さすがプロですね」
〔さぞ喜ばれるでしょう、という言葉に、少し照れたように視線を泳がせた〕
「そうだといいんですけれど」
>>92 アミ
お邪魔しまーす♡
[タロットがセットされたテーブルまで訪れて席につくと、隠していた紙袋を両手で差し出す。]
タロットの前に…はい、これ。チャンスが到来したらしいアミへ私からのプレゼント!
アミならこういうの喜んでくれるかなって思って。飲めば魅力アップ間違いなしの、恋するチョコレートドリンクのアソートよ。
おまじない程度のものだけど、良かったら例の人を部屋に招く日に飲んでみてね。
[そうしてタロットに目を落とす]
ええと…ここからタロットカードをランダムで2枚引けばいいんだっけ?
>>106ハナエミ
「いやその…。すみませんでした…。なんでもないです…」
見事にハナエミにいじめられながら、陽キャ女子の機嫌を損ねるものじゃないと固く胸に誓ったティルグなのであった。もう恋の話は暫くしまい。多分
「アミさんなら、それこそ面白がってロマンスが欠片にありそうな相手を選ぶとおもいますけどね
ジャンさんは分かりませんが、俺とはそう言うの望むべくもないですし、そう言う点リュクスさんとは、…いや…」
二度目の陽キャ女子が虎の尾は踏むまいと、口を噤んだ
「教会へ送る対象はルシェットさん。次点でリュクスさんです
占う対象はそうですね…。補完をしないならアミさんかパオラさんでしょうか」
[ティルグの所でスタンプラリーを終えた後の話]
>>108 リュクス
「あ、リュクスさん!こんばんは!」
リュクスの声が聞こえると同時に、テントの隣にある荷台から頭をぴょこんと出す。
テントより荷台が巣のようになっているがこの際それは置いておこう。
「そうだね、まだちょっと明るいし今回はテントで案内するよ!」
そう言いながらリュクスを暗幕テント内に案内する。
暗幕内と言いつつも、コーネリアスから貰った中紅の花弁が淡く輝いていて、中央にあるテーブルとガラス玉が妖しく照らされているのが認識できる。
「リュクスさんが見たい情景とか、可愛がってる使い魔とか、そう言う何か楽しい事を思い浮かべながらこの台座の上にあるマジックグローブに手をかざしてみて。
後はマジックグローブが見せてくれると思うから」
ハナエミは多くの思い出に包まれていたそうだ。
リュクスには魔法の使い魔が寄り添ったりするのだろうか。
そんな事を思案しながらリュクスの準備が整うのを待つだろう。
**リュクスはもうよほどの衝撃で完全に抗えないような恋に落ちない限り人間と恋愛はしません。置いていかれるので。アミはっていうか、大体の人間のことは近所の子供みたいなもんだと思ってるよきっと
「正直、思っていた事と逆のことが起きており、人を見る目の無さに自信喪失中…お恥ずかしい。
遅くなりましたが、昨夜アミ、さん。を指名した理由。アミ、さん。ジャン、さん。は自分の意見を主張するものの、流されやすい性格かと判断。ジャン、さん。は追従意見が多いように見えたので魔物寄り、相対的にアミ、さん。を黒狼寄り。
エレノア、さん。は早い段階から進行について触れていたこと、私への追従がありましたがタイミング的に意見を述べやすかった事もあったので気にしておらず。静かながら意欲がある同陣営と思い除外。
リュクス、さん。は、私とは違う視点で気付かされることも多く、特に狼視点や下駄持ち、ではなはほうな所からの追放の意見等で同陣営と思い除外。
という理由でした。本日の投票結果から、エレノア、さん。ジャン、さん。が互いに投票していることから同陣営かと推察。彼はアミ、さん。の提案である、記名投票を活かしたい。とのことだったので、初手のライン切り有り得るかと。
…しかし、これ迄の考察が裏返しなことから自信がなく…エレノア、さん。に投票していた・且つ魔物寄りかと思われる御二方を占い先に指名しました。」
>>111 コーネリアス
「植物屋さんが2人から占われてるって前提で聞くと全てに首が取れるほど頷けるんだけど、じゃあ逆に動きが変化あった人っているかナ?
分かりやすいのはルシェットなんだけど、もちろん論外だし…。」
鬼の地獄耳 アカは、恋の店❤︎ヴィーラ アミ にうしろゆびをさすことにしたよ。
通常通り進んで狐も吊る場合
11>09>07>04>@4
狼狂狐恋照
また平和が起きて狐吊る場合
11>10>07>05>03>@5
狼狂狐恋照
狐溶かしたら
11>08>05>03>@4
狼狂恋照
占師が死んで狐吊る場合
11>08>05>03>@4
狼狂狐恋照
照吊り……余裕ある……?
>>+10 リア
〔昨日のこと〕
「ありがとうございます。リミロンは他所の地域の者にも優しい国ですね。移住も検討しようかな、なんて」
〔床でもいいですよ、と言うとみんなすごく驚く気がする。そんなに変なのだろうか、床で寝ることは……〕
「助かります。楽しみだなぁ。
そうですね、花たちは顕示欲が高いです。いつも「見て見て」とアピールしていますよ。だから、土が乾いていたり害虫がつくと酷く機嫌が悪いです。自分の最もいい姿を見せられないのが嫌みたいで……。
私は魔法で植物の成長を促してすくすくと伸ばしたり、枝で絵を描いて貰うことができるんですが、その場合は話し合って説得してますね。だから時間がかかる時もあります。気を許してくれたら、あとは乗っ取……いえなんでも」
〔少し物騒すぎるかなと思ったのでその先を言うのはやめた〕
>>120 アカ
「例えばティルグは昨日よりは前に出て来てるなって印象。
もちろん、視界が開けてテンションが上がった村人ってのもあり得る。
まだみんな喋れる時間じゃないのかもしれない。あんまりはっきりした変化は感じてないかもね。
俺も残り時間は長くないだろうからなるべく意見でも落とすよ。遅い時間にはなりそうだけど。
この後も占い師がいる、いないで発言の質が変わるとか見た方がいい。まあ、ハナエミかアカが黒狼なら変わりようがないかもね。多分違うだろって思っているけど。」
「ああ、とりあえず希望を出しとくネ。
占って欲しいのは杖屋さんのパオラ、教会送り希望はリュクスかな。
パオラさんは推理で考えを共有してくれてるから色がわかったときの情報が多い、魔物探すためにも1回占っておきたい。リューさんは狼吊れないから仕方なく。コーネリアスとの差は求婚されそうなのどっちかな、って考えたときの差!」
「ルシェット、さん。の提案である、本日の追放先を下駄持ち、にするという提案についての計算をしてきました。
ハナエミ、さん。助けて欲しい時に助けてあげられず、ごめんなさいね。
間違ってなければですが、ルシェット、さん。に勝利を讓渡しての勝ち筋は
【襲撃の失敗がもう一度あること、占い師が魔物を追放すること、恋人が成立しなかった時】の3パターンしかないかと思うのですが。
また、魔物を占師が追い出せず、呪返しで追い出された場合。ルシェット、さん。を追い出していたら敗北確定に、なりませんか。
魔物が占いで追放出来なかった場合の追放権を、ルシェット、さん。に使用するという認識に着地。精査した結果、反対。
本日の追放で黒狼を追い出さない事という利点はあれど、長い目で見ると悪手かと。計算間違いあれば指摘求めます」
>>113ルシェット
「アクアマリンですね。犬も了解です
…どんな犬になるかは、宝石がなりたい形に任せましょうか
では、行きます」
自分で宝石を選んだ彼に、その原石を握って貰う
どの様な形にでも触媒となるミスリル銀ではなく、そのまま育て、加工し磨きあげようと。言葉の研磨を行おう
/*
パオラは事実からの結論が世論とちょうど真逆なのめっちゃ気になるな。汝だったらつっつきにいくんだけど今回は微妙
>>ルシェット
『エーミッタム(解放)』
アクアマリン。
幸福と富の証を、ルシェットの心と結び解き放とう
薄い海の光が、周囲を眩き包む
『言葉を伝え 不純を流し
海で生まれた石 今は地上で育て
海の精の宝よ 伝わるべきをあるがままに
聡明こそを純粋として
結びつき 伝播し
波紋立ち 波走り
乱反射して混ざる水面 幾重もの波紋よ透明に
何にも染まる透明よ 心であれ
美しい心こそがお前であるように
さぁ。駆け走れ 善き友の隣にあれるようにと』
>>ルシェット
一際深く透明な海が、二人を包んでから
波が引いて行くように、ルシェットの掌へと収まりながら、形が整っていく
そしてルシェットの手から。手足が短く、同体の長い犬の形となった宝石が飛び跳ねた
透き通る海を思わせる、青く美しい透明な青
くすみのない澄んだブルーが、くんくんと匂いを嗅ぐ様な仕草をしてルシェットの脚へとすり寄る
夜になるとより美しく輝くとされるルシェットの新しい友人は、何処か甘える様な仕草で彼の顔を見上げただろう
/大きい犬と迷ったんです
結果的にルシェット君が抱えてる絵面を見たいが勝ちました
勿論おっきいわんちゃんに埋もれてるのも好きなんですけど、流石に固いので・・・
それはそれとしてルシェット君には可愛いわんちゃんもかっこいいわんちゃんも似合うと思うんです。役得
「考えを落とせず申し訳ない。
先ず素直にパオラの占い希望が上がっていることには割と驚いているよ。僕の中でパオラを占う考えはなかったからだ。とはいえ、記憶が正しければクーは今日パオラを占うと言っていた気がするんた。
…僕の今日の占いは【ジャン】を指名する。」
「ハナエミさん。
彼女はすごく活動的で気持ちいい性格をしてますよね。
分からない事があったら聞く、思った事は口に出す。
失敗を恐れないで動く様は見習いたい部分も多いです。
うーん、あまり全体的に見て気になる部分がないんですよね。
強いて言えばティルグさんタイプを元に自由のステータスを振ったみたいな……。
>>15は特に誰も触れてませんけど、クーが最後の黒狼になった時点で占い先をズラすと言う行為がリスキーかなあとは。
結局今日占いし直すって流れにもなってしまいますし、ここの考察は非共感でした。
ハナエミさんもアミさんと同じで何を見て、何を感じてどう結論を着地させるのかと言う一連の流れを注視するのが良いのかも?」
/大体ダックスフンドだとおもうんですけど、違う子もいるかもなので取りあえず犬種の確定はしてません…
>>115 ハナエミ
「え、あたしなにも注文してないのに…!」
よく知ってるルナカルドのロゴが入った紙袋。普段はハナエミの店で駄弁っているからなんだか新鮮な気がした。
「いいの?」
そっと受け取って袋の中を覗く。
「美味しそう…!あのね、あたしがんばるわ。
自分磨きもして、これもまだ我慢する。」
「それに、ハナエミの恋もばっちりアドバイスしちゃう!そうそう、2枚引くの。でも、決まってる悩みがあるなら先にお話したほうがいいわ」
サプライズされちゃったけど、今度はこちらの番。
正面に座ってタロットを示した。
「これ(>>123)に関してはリマインドさせて欲しいノ。
怠慢とか能力不足でどれくらい余裕かを考えられてなかったヨ。ルシェットを希望にあげてる人はもう1回考えて見てほしい!」
>>ハナエミ
[都合の良い時間で]
「その、ハナエミさん。っす。さっきはどうもです」
まだほんのちょっぴりハナエミの顔色を伺いながら彼女の店内に
「その、スタンプラリーをしに来たんですけど、今お時間良いですか?」
「ああ、俺はルシェットに投票するよ。
多少ハードになっても協力の意図あって出てきてくれたのを無碍にしたくないな。
占いは【ジャン・パオラ】
ジャンは昨日役職の把握漏れがあった上、今日はエレノアに投票してた。同じ陣営でお互いに投票するって露骨な割にリスク高くないか?黒狼はないだろって思う。
パオラは進行には慎重なようだけど、じゃあこの人を詰めて行こうというのはあまり感じられないんだ。
パオラの視点に立つなら他の人を占って視点を晴らしてあげた方がいいと思うけど、他の人の視点に立てばパオラのスタンスがわかった方が考えやすくなるんじゃないかってね。」
「確かに、現状1人黒狼陣営を教会へ送った可能性が、非常に高く、余裕は生まれたように思えます。
掘り下げましょう。霊能者が健在と仮定。
現在黒狼陣営2名(呪智どちらか、狂人)、その他陣営4名(魔物、恋人(求婚者と承認者)、下駄持ち)
残りの追放権は4回。……恋人が同時に居なくなるので、5回ではなく4回に減ることになります。
私は昨日、この恋人についての計算を間違えていたようです。失礼しました。
よって、ルシェット、さん。の追放は【占い師が魔物を退場させた場合のみ成立】ではないでしょうか。」
>>118 ルシェット
「お邪魔します。これがマジックグローブだね。
見たい情景……か」
ありがとう、と声をかけてからそれへそっと手を翳す。一抹の不安もあった。
「ボクの心の中を、映しておくれ」
自分の奥底に眠る光景が呼び覚まされるのは、本当に幸せなことだろうか?
そんな思いを吹き消すように小さく息を吐いて、マジックグローブを見つめた。
初めに映し出されたのは、まだ幼い頃の食卓の風景だ。
「あ……」
リュクスは心底驚いた。もう記憶の中で両親の顔ははっきりしなくなっていたが、暗幕に浮かんだ二人はあの頃と同じ笑顔でそこにいた。
当時は北東の寒い国に住んでいて、夕飯にポットパイのシチューが出る日は兄のアストラとともに喜び合ったのを思い出してつい頬が緩む。
競って食べるものだからしょっちゅう口を火傷していたっけ。
瞬きをすると、風景はリミロン公国の街の一角だった。
mini-miniの店舗が見える、店を出した日だろうか?店の中で動物たちに囲まれながら何かを抱きかかえて……いや、あれは一人になってしばらくして、店の黒猫が餌を食べてくれた日の記憶だ。
拾ってからアストラがずっと気にかけていた子で、ボクにはちっとも懐かなかったのに。
おまえも寂しいね。あの時は黒猫を抱きしめてそう呟いたけれど、本当はこんな風に皆が寄り添ってくれていたんだ。 涙を堪えるのに精一杯だったから気づかなかったのだろう。
ヤマネが肩に上ってきたところでテントの中は再び薄暗さを取り戻した。
「…………」
深く息を吸って目を閉じる。穏やかで満ち足りた気持ちだった。
生きていくうえで何かを失うことは避けられない。
哀しみを閉じ込めるよりも、残った傷跡を慈しむ心を持とう。そう強く思った。
>>118 ルシェット
「終わったみたい。ありがとう」
少し決まり悪そうに頬を掻く。
あまり過去のことは他人には話してこなかったから気恥ずかしいのだった。
「素敵なアイテムだね。きっとみんな、スタンプラリーに来れば幸せな気持ちになれるだろう」
>>ティルグ
「こんばんは!昨日ぶり、っす。なんてネ!」
彼の特徴的な口癖を気に入ったので真似てみる。
「スタンプラリーやらせて!!とっても楽しそう!」
「…………小言を言うようで誠に申し訳ございませんが。
私のように計算ができる方がいらっしゃれば。そちらに割く時間を軽減し、皆様の事をじっくり考える余裕が生まれたものです。危なかっかしいのでゲームの進行について口出しすることが増えて申し訳ありませんでした。
以後、私は進行よりもどなたがより黒狼陣営なのか、その他陣営なのかに尽力したいと思いますので、計算等につきましては他の方へお任せしたいと思います。
では、一旦店へと戻らせていただきますので失礼。」
>>+18 サテン
「ふふ、リミロンは良い国でしょう。是非是非! サテンさんがいらっしゃいましたら、きっとニコラスも喜ぶと思いますよ」
その様子を想像して、ふふっと微笑む。
サテンさんとニコラスが話しているところはまだ見たことがないけれど、横で観察するのはちょっと面白そう。
「へえー、そうなんですね! お花、綺麗ですもんねぇ。だからこそ、『見て見て』って欲が強いのかも。
植物たちとお話するの、楽しそうですね。枝で絵かぁ。画伯な植物とかもいるのかな。……の、っと?」
何を言いかけてやめたんだろう、と思いつつも、その先を催促するのはなんとなくやめた。そう、なんとなく。
いや、パオラの役割いつもやってたからわかる。
計算して誘導してるのにそれを言われるのは心理的に辛いよね…よしよし
じゃあ誰吊すって話よなあ。
安定策ならコーネリアスだけど狩人だったり公証人だとしたら普通にてるてる吊すより一手損。
まあ私は敗北がほぼ確定している求婚者ですので!狩人たちがんばってねー!
>>137アカ
「っす。アカさん、昨日ぶりで、…
はい。です」
何とも言えない様な表情をしてから、彼女が楽しそうならいっかと何も言わずにおく
「お越しいただきありがとうございます
じゃあ、宝石の相棒か、誰かと作るか選んでください
宝石の相棒なら、宝石を選ぶかミスリル銀を選ぶかをどうぞ
…コーネリアスさん達に凄い反応をされたので先に言っておきますと、誰かと作る場合はその人と手を握り合って頂く事になりますのでご了承の程お願いします」
>>123 パオラ
「今日が11人。11>9>7>5>3>で追放枠は全部で5。
追放しなければならない対象は恋人陣営2人のうちどちらか1人、魔物1人、黒狼を最後に1人で最速最低3枠。
狂人まで手を伸ばす場合の計算をしてますか?
狂人まで伸ばせば最低必要追放枠数は4枠なのでオレを追放してからの余裕は確かにないと思いますけど……。
パオラさんの言う襲撃失敗がもう一つある事(偶数人数になるが追放枠は増えない)、魔物を占いで追放する事(追放枠が1つ減るが魔物が追放される)、恋人が不成立(追放枠1つ浮き)のいずれも発生しないパターンだったとして、勝ち筋がないとは言い切れないと思います。
呪返しが発生した場合は、確かに不味いですけど……そうならないようにオレもオレなりに魔物の考察を進めていたつもりです。
うーん……通らないんですかね」
>>129 アミ
いいの!
そのかわり、アミにまた素敵なことがあったら、私がいちばんにその話を聞きたいなぁ。あなたの新鮮な幸せを分けてもらえるのが、私にとっての一番のご馳走だから!
[にこりと笑って]
うーん…聞いてみたいことがあるって言っておいてなんだけど、もしかしたらアミが喜ぶような話じゃないかも。
でも、こういう話って誰に聞いてみたらいいのか分からなくて。
[そう前置きしてから、タロットを二枚引く]
{18月:正}{06恋人:逆}
あ、ティルグではない?雲居さん
言葉の使い方がすごく好きなんだけどな〜
違っても好きだな〜ティルグ
**狐は呪殺で見つけたいし、恋人も二人いっぺんに行く可能性は全然あるので、縄については4で絞殺したいよ
>>138パオラ
「パオラさんの計算確認しました。ありがとうございます
此方こそ、頼もしいのでつい任せきりにしてしまってすみません。助かっています。やりやすい様にやって頂けると
きつそうであれば、俺としてはいずれルシェットさんを教会に送ってあげたくはありますが、今日はリュクスさんでもとは
魔物を占いで退場させれるかを見ながら、村の総意で決めて行く形になるでしょうが」
続けてフェストで演奏する候補を数曲練習し終えると、バイオリンをケースにしまい食堂へ向かった。
「お、おはようございます…」
食堂の扉から恐る恐る顔を覗かせると、美味しそうな匂いが届いてきた。
そして神父様とシスターの他にもう2人増えているようで。
一人は昨日酔っ払っていた時にいた気がする女の子、もう一人は英雄ゲームに参加している身長が高めの、同性から見ても素敵な女性だった。
>>フローレンス
ひとまず昨日の挽回をと窓辺にいるシスターの元へそろそろと近寄り話しかける。
「あの…あの…シスター…昨夜は大変申し訳ありませんでした…
お酒のこともバレてしまい…」
犬だったら耳と尻尾がぺったりと下がっていただろうと想像できるくらいシュンと下を向いて謝罪した。
/*08柴犬**09西表山猫**08柴犬**10雪兎**05縞馬**09西表山猫**07手長猿**09西表山猫**08柴犬**04シベリア虎**09西表山猫**13塩辛蜻蛉**05縞馬**06胡麻斑海豹**07手長猿**10雪兎**11岩燕**07手長猿**10雪兎**13塩辛蜻蛉*
「考えていることを述べておこうと思う。
まず、ルシェットをこのまま置いておき、コーネリアスもしくはリュクスを教会に送るメリットについて。
まず安心材料としての側面。
恋人になっていないと確認することができる。
そして間違って狼を追い出すことがないということ。
【狼の襲撃範囲を狭めて守護を成功させやすくすること】だ。
狼がルシェットを襲撃するとは考えにくいし、自らグレーを狭める事もないと思う。
守りを固めている間に占いを進め、魔物を追い出すことができる可能性を高めるはずだと思う。
ルシェットを追い出す最大のメリットは…このフェスを皆楽しむと言う目的を達成できる物だろう。
これは勿論この英雄ゲームに裏がないと言う前提にはなるけれど…大丈夫だよな?昨日、天に登りそうになったが…うーむ。
僕は皆から遠回しに肩の力を抜いて参加しよう!と言われた気になっているからふんわりとしているかもしれない。
だから皆が進めたいフェスを目指せばいいと、僕は外物ながらに思うさ。」
/めっちゃ柴犬でるしシオカラトンボ?とかごま……これは……いるかか………?あざらし……?
岩燕に関してはもう分からん
>>エレノア
「お話し中申し訳ありません。
英雄ゲームお疲れ様でした。
私はこちらで見学させていただいている旅人のセシリアと申します、よろしくお願い致します」
サテンの前に座っている女性へ微笑んで挨拶をすると、サテンにも声をかけた。
>>サテン
「神父様、昨日はお見苦しいところをお見せして申し訳ありませんでした。
その…お酒のことは…あの…」
昨日の様子だとフローレンスはお酒が好きなのだろう。
聖職者といて良いのかという話は置いておいて、許してあげて欲しいと伝えたいがでしゃばっただろうかと不安になり中々口に出せずにいた。
>>141 ルシェット
「魔物は占い師に見つけて本物を確定させてほしいし、恋人は勘や印象で選ぶから2人纏めて減る可能性も充分ある。
となると、一度に3人減る日が2回あれば退場させられるのは4回になる可能性が高い、というか、村陣営が安心してゲームを進めるためにはその方がいいわけだ。
ルシェットを今夜指名するのはちょっと勿体無い気がするかな。
村が勝てそう!って雰囲気になったらもう一度お願いしてみてもいいと思うよ」
「今奇数だからな。狂人が残る不安はわかる。
そりゃあかなり真面目にやるなら黒目を占って、占いで真贋を見極めて不明>白目を閉じ込めるのがいいとは思う。占い師両視点本物を追いつつ、灰を詰めていくってこと。
そうやって勝ちを獲りにいくのはゲームとしては間違いないけどさ、ルシェットとゲーム終わった後もちゃんと話せる間柄ではありたいなって。
いや、これ言うのズルいとは思うんだよ。真面目にやってくれているパオラを悪者にしたくない。だから俺も残せるものは真面目に残していく。
最悪は想定するけど、ちょっと楽観。くらいのスタンスでごめんねパオラ。エレノアからの繋がりは投票以外では少しわからないから個人個人を見ていこうかな。」
>>141 ルシェット
「それでいいって俺は思うよ。」
>>+15, >>+16 リア
良い匂いを探すと、料理をテーブルへ並べている女の子がいた。
「おはようございます。
昨日もいらっしゃっていましたよね?
ご挨拶が遅れました、セシリアと申します。
よろしくお願いします。
ところでこちらのお料理は貴女が…?」
>>141 自分
「……ああ、仮にどこかで恋人を追放した場合は追放枠減りますね。(11> 8>6>4>)
これは計算ミスです。ごめんなさい。
狂人を置いていたとしても最大4追放で恋、魔物、狼。+オレか……うーん。」
よし、とりあえず全員話しかけた。
あとはサテンからパンフレット強奪してリアの料理美味い美味い言うのはノルマ
「それから、村陣営のためにはボクの潔白をアピールしなきゃならないんだろうけど、必死になればなるほど求婚されてるように見えてくるだろうからもどかしいね。
最低限、この一度は言っておこう。【ボクは求婚を受けてないし、誰とも内緒の会話なんてしてないよ】」
「その上で、ボクに投票したい人を止める気はない、と付け加えておくね。
みんなからそんな風に思われてるのは、悪い気はしないし。フフ」
**私だって求婚受けたかったわい!!!!!
でもいい雰囲気になる気がないのにそれはちょっとかわいそうだし、可愛さに流されて信念が揺らぐのもちょっとなって感じだからよかったかもな
「パオラがどうしてここまで懸念にしているのかポイントをまとめておこう。
僕も
@追放する順番を間違えることができない。
ルシェットを追放しない場合、狼さえ残しておけば順番はわりと自由。
追放する場合は11(ルシェ)→9(魔物)⇆7恋人→5狼
が望ましい。かつミスが許されず、呪い返しがないことが前提。(3がないのはそのため)
Aミスが許されない
B何をどう決め打つのか判断が難しい
と言ったことだろうか。
ただ…残してしまった場合残り5に辿り着く前に占い師の決めうちは必須…どのみち難しい問題が積まれていることに変わりはなさそうだ…。」
「っとと、そういえば」
すっかりお料理作りに夢中になって、今日から教会に来ていた方へのご挨拶がまだだった。
その姿を探し、見つけることができれば慌てて声をかけるだろう。
>>エレノア
「ご挨拶が遅れて申し訳ありません。
リアです。教会での食事を担当させていただきます。
良かったらどうぞ食べてくださいね! 明日以降、何かリクエストなどもございましたら遠慮なくどうぞ!」
ルシェットの次は誰の店に行こうか。
<<杖屋─三本足の梟─ パオラ>>のところがいいかもしれないな。
「それでもリュクスさんやコーネリアスさんを追放するのが単純に村陣営にとって損失に見えてしまったってお気持ちは表明しておきますね。
オレを追放枠に入れてくれる人には有難いと思いつつ、ダメならダメで魔物探しに付き合うつもりでもあるので、皆さんがやりたいようにお願いします」
>>145 リュクス
「その時はその時でまた提案してみますけど、でもリュクスさんが追放されるのオレいやです…」
>>146 コーネリアス
「オレは大丈夫です。みんな真剣な中決めていく事なので、それをオレが咎めるのは違うと思いますし、オレもだから真剣に話せて楽しいんです」
**ルシェットかわいい〜
まあリュクス目線自分が吊られるならルシェットつってあげたいけどね……どっちにしろ村には無駄だし……
「一応リマインドしておきますが、リュクスさんは強く恋人陣営を切れると考えてます>>11
それと、黒狼の襲撃筋の話になるんですが、今黒狼は少ないグレーの範囲で立ち回る事になっているので、恐らく狙われるのは占い師、そしてほぼ霊能者のリュクスさん、両占い師から白出しを受けているコーネリアスさんから選んでくると考えてます。
下手にグレーを減らせば自分自身の隠れ蓑を減らす事になるので、黒狼側からグレー範囲を減らす可能性は低く見るといいと思います。
オレは非騎士なので自由に言っちゃいますけど、護衛の択はそんな感じです。
もう一度襲撃失敗が起きたらまた追放を提案させてもらうのでよろしくお願いします!!!」
ネバギブアップの精神でそう告げた。
>>153 自分
「襲撃筋の話、占い師内訳が真狂だった場合をつけ忘れていました」
しっぽがしゅんとした。
「…俺個人としてはルシェットさんを投票で教会に送ってあげたく思っているので、こうも両手を上げて襲撃の失敗を願われると複雑な気持ちになりますね」
苦笑いをしながら、少し愉快そうな声音で
なんとなく、エレノアさんに伝わってたりするんだろうかと、今はもう声が聞こえない彼女に向けた
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「遅くなっちゃった。
前にも言ったけど黒狼さんがあとひとりだとするなら間違って選んじゃうと負けになっちゃうから、違うって確定してるひとを選んだ方がいいよね。ルシェットが下駄の人だって教えてくれたのとリュクスの役目が済んだのを天秤にかけると村人側のリュクスを選ぶのはもったいない気もしちゃうけど…黒狼さんの隠れ場所を減らす意味では灰から襲ってもらいたいし、やっぱりほぼ確定のルシェットはそのままにしてリュクスかなって思うな。
占いは今日明日で黒狼さんか魔物さんを見つけたいと思ってはいるけど…聞き返してみてもみんな建設的な推理を出してくれてるし、変なところはないかな…。エレノアさんが黒狼さんだったからお互いに指差し合ってるジャンさんは一旦見ないでおいて、あとはふたりから白出てるコーネリアスさんと片白のアカさんハナエミ以外から占うよ。パオラさんは特に色々話してくれてように見えるから今日は置いておこうかな。そうなるとアミさんかティルグくんが残ってるから、そうだな……【アミさんを占うよ】。印象とかじゃなくて見えてることから選ぶことになったけどどうだろ……。」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
ルシェットにスタンプを押してもらってから、パオラのテントへと向かう。
ひと気はなく留守のようだったが、店先にスタンプと杖が置いてあるのを見つけた。
「なるほど……」
実はリュクスはシンプルな魔法の中で風魔法があまり得意ではなかった。
住んでいた地域では、通常は詠唱から全ての魔法は始まるとされていたが、基本をすっ飛ばして無詠唱でできる魔法のみを極めてきたためだ。
得意なことはとことん得意に、苦手ものはからっきし、とまではいかないまでも平均以下なのである。ましてや杖に触れたことなどなかった。
辺りを見回してから徐に杖を手に取ると、そっと看板へ向けて振り下ろした。
「風をイメージ、イメージ……それっ」
+裏+(表なら成功)
鬼の地獄耳 アカは、使い魔ショップmini-mini リュクス にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>149アカ
「…っす。了解です」
こう言うのは謝る事もしない方が良いと自分の経験から学んでいる為、只々頷く
「なら、アカさんの性質にそのまま沿わせて、宝石に任せてみますね
『エーミッタム(解放)』
祈りを捧げる様な彼女の手の中で、ラリマーの原石が水色と白色の光を放ち始める
日差しに白めく、波の様に揺蕩って
白い雲が浮かぶ青空の様に広がって
安らぎと調和の石
悲しみの呪縛からの解放を齎す、癒しの石
>>アミ
[何気なく引いたタロットカードを眺めてから、向かいに座るアミに目を向ける。]
ねえアミ。
例えばの話よ。例えば…荷…ううん、道に迷っている人を気まぐれで助けてあげたとするでしょ。
そのお礼に、夜中の川辺いっぱいに綺麗な花が咲く景色を見せてもらったら、あなたならどう思う?
>>コーネリアス
「……わっ、びっくりした!」
肩を落としていると近くから声がかかった。
ひとまず杖を置いてその場を離れようと決める。
少し時間をあけたらできるかもしれない、そう自分に言い聞かせるのだった。
「ああ、うん。構わないよ。
それじゃあ、ボクのテントでクジを引いてみて。
君は動物は好きかい?」
※昨日の話
>>2:370 ティルグ
「おぉ?13番とはこれまでとは違うところを選びましたね。
色はシルバー!鉱石商のティルグさんらしい色です。ここまでその人らしい色の方が多いのでとても驚きです。
(夜空にシルバーってどうすればいいんでしょうか…)
あ、こちらスタンプです。」
ポンと彼にスタンプを押したのでした。
それこらお願いする商品について打ち合わせをします。
「でしたら30cmの時も150cmの時もネックレスに付けるリング型のアクセサリーでお願いしたいです。
魔法補助は火魔法限定でお願いします。」
と注文するのでした。
>>アカ
『海を内包せよ
雲と海が混ざり 空と波も混ざれ
無が泳ぐ意識の底へ 束縛からの自由を
変化の時来たれり 大気、水の様に流れ行け
わだちが流れ 恐るる事無く
混ざり合い 区切り合い
空海映し 雲波流れ
境朧に混ざる蒼白 幾重もの波紋よ透明に
何にも染まる透明よ 心であれ
美しい心こそがお前であるように
さぁ』
ここで何故か、これまで流暢だったティルグの詠唱が苦しそうに、というより困惑したように詰まった
石がなろうとしている形を、心底解釈できないと言う様な声で
>>アカ
『…丸、くあれ
白と青の班 神秘を口ずむ生物として』
海が閉じ込められる様に光が収まれば
そこには、海を閉じ込めた様な色合い
青い海へ日差しが光を注ぎ。白い波しぶきがゆらゆらと踊っているような。
はっきりとした鮮やかなブルーと白のコントラストが光を通し、更に青く光り美しさに目もくらみそうな
「……なんでしょう。この生き物は」
ティルグの良く知らない、丸くて太めな、脚がヒレの様になっている未確認生物だった
その生物は、ごろんごろんと。丸い身体を存分に転がせながら、アカの脚にこつんとぶつけさせた後
心底不思議そうな様子で、アカを見てからまた寝転がった
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、使い魔ショップmini-mini リュクス にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>160 リュクス
「えっあっ??びっくりさせた?
あー、リュクスもそんな顔、するんだー……うんもちろん動物は好きさ。
選べばいいんだっけ。」
>>131 ティルグ
あ、ティルグ! こんばんは。
[テントに戻ったあと、原因不明のむかむかを解消するために、煮詰めた静かなゆめのシロップを無心でスプーンで掬って舐めていた。
そのおかげか、彼がくる頃にはいつものようにけろっとして]
お疲れさま!スタンプラリーさまさまね、滅多に足を運んでくれないティルグがこうやって遊びにきてくれるんだもの。
もちろん大丈夫。さ、こっちにきて!
【クーのワンダーキッチン】 クーは、恋の店❤︎ヴィーラ アミ をうらなっちゃうことにしたよ。
>>164 >>166 コーネリアス
「お、ドラゴンだね!この子は翼竜だけど大人しい性格だから安心して。
ただスタンプラリーのためにご飯は控えめにしてあるから、服や髪が食べられちゃわないよう気をつけてね」
どうぞ、と若葉のたっぷりついた枝をコーネリアスに手渡す。
ドラゴンの子供はキラキラした目でまだかと待ち構えていた。
>>164 >>166 コーネリアス
「お、ドラゴンだね!この子は翼竜だけど大人しい性格だから安心して。
ただスタンプラリーのためにご飯は控えめにしてあるから、服や髪が食べられちゃわないよう気をつけてね」
どうぞ、と若葉のたっぷりついた枝をコーネリアスに手渡す。大人のドラゴンをそのまま小ぶりにしたような見た目のその子は、キラキラした目でまだかと待ち構えていた。
弾と花火とレターF フィーヴは、マンドラゴラ専門店quiet ジャン を占うことにしたよ。
>>165ハナエミ
「っす」
ハナエミさんの機嫌は何事も無かったかのようで、安心して表情の強張りを和らげて行く
「そうですね。俺も、これのおかげで普段より大分人と話せてると思います。話した事の無い人とも話せますし、それは楽しいですね
あ、はい」
彼女に促されるままについていく
弾と花火とレターF フィーヴは、魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ を占うことにしたよ。
>>167 リュクス
「動物の範囲、広いな〜……いや、もちろん可愛いよ」
ドラゴンの頭を指先で撫でてやる。甘える仕草が……かわいい!俺もお前くらい素直になりたいや。
スタンプラリー用に食事を控えていたのならもっと早く来てあげたらよかった、なんて思う。
「よし、はいどうぞ!」5(10)
>>124 >>125 >>126 ティルグ
ティルグが魔法の言葉を紡ぎ始める。
その旋律に集中しようと目を閉じ、耳を傾けた。
初めは闇の中だった。
しかし、視界の端から一斉に青い光が迸る。
目を閉じているのにも関わらず、その眩しさに思わず身体を縮めた。
激しい嵐の中に身を晒しているような感覚。言葉は力強く、オレの心に訴えかけていた。
胸の鼓動に反響するように波紋が広がれば、青い奔流は少しずつその勢いを弱め、最後は凪いで行く。
目を開ければ、ティルグと自分を海のカーテンが包み込んでいて。
音もなくカーテンは開かれ、掌に集まってくる。
「エレノアさんがいなくなってしまって、あ、勿論責めてるとかでは全然なくて
苦しい状況の筈なのに、よく分からないままに取りあえず暫くそちらに行く事は無さそうでなんだか気が抜けてます
…暫くエレノアさんとお会いできないのは、その。残念ですけど
あの、その、ほら。スタンプラリーも、残ってますし」
聴こえてるのか分からないなりに話をする。いっそ日記の様なものだ
寧ろ彼女が聴こえていないと思った方が、エレノアに聞こえてると思っていた時より気持ち的には楽かもしれない
…返ってくる事の無い彼女の返答に、後からより寂しい気持ちには襲われてしまうけれど
>>ティルグ
「わっ!」
掌にある何かが形を整えたと思ったら勢いよく飛び出した。綺麗に着地したそれをまじまじと見つめる。
そこには胴長短足の寸胴な形をした犬が立っていた。
アクアマリンの美しい色が光に照らされ、それが全て宝石であると伝えてくる。
足元へすり寄ってくるのを見れば、再度掌に乗せ持ち上げ、じっと見つめる事だろう。
疑似的とは言え、宝石の姿とは言え、それは意志を持って芽吹く新たな命のように見えた。
「ティルグさん、ありがとうございます、大事にします!」
貴重な体験を出来た事に瞳を輝かせ、尻尾を打ち震わせながらながら礼を言う。
名前はどうしようかな?
>>169 コーネリアス
「でしょう?大人になると大きいし力も強いから怖がられてしまいがちだけど、皆他の生き物を傷つけようなんて思ってないんだ」
「やってみたければ、もう何度かあげてみてもいいからね」
和やかにご飯タイムを眺めながらコーネリアスのカードにスタンプを押した。
>>161フィーブ
「シルバーですか
夜空に銀色、っていうのも乙かもしれませんね。普通の光との区別の付け方が難しそうではありますが」
それもそれで自分らしい色合いだなと思いながら、スタンプを押される
「承りました
では、両方のサイズで生活に支障の無い様に調整したものを
火の方も了解です
また後程用意してお持ちしますね」
そう言い、フィーブのサイズを目視でしっかりと測ってからその場を後にしただろう
>>172 リュクス
「いやー、これは見方が変わったなあ。
そうだよなぁ。どんな生き物も赤ちゃんの時があるわけだし。いいこと気づかせてくれてありがとう!
ついでに俺のもやる?好きな花があったらそれを言ってくれれば大体は持ってきてるし、咲かせられる。」
追加で餌やり1(10)
>>リュクス
「あ、そういえば……俺のヌゥ。覚えてる?アリョーシャっていうやつ。
あいつ何か言ってたかな?
もーほんと、働き者のくせに1度動かなくなったら満足するまで動かないの。
仲悪いつもりはないし、リンゴが好物なのも知ってる。
もし何かアリョーシャが俺にやって欲しいことがあって座り込んでたなら教えてくれる?」
/*
リュクスのRP素敵すぎんか?
私のテントに来る人皆素敵RP爆撃して去ってく
ゆるせない(心臓-1)
/はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ルシェット君好き
下駄手に入れさせてあげたい
>>170>>171ルシェット
ルシェットが持ち上げ、嬉しそうにしてくれれば
ティルグもまた、これ以上は無いと言う程に嬉しそうに笑うだろう
ルシェットに抱えられたアクアマリンの犬もまた、彼と見つめ合って宝石の舌で鼻先をなぞっただろうか
「なによりです
そうして貰えればその子も嬉しいですし、俺も嬉しい
その子は例え動かなくなっても、その輝きは色褪せずに。ルシェットさんの心と共に光り続けるでしょう
アクアマリンはコミュニケーションの石といわれています
船乗りが御守りに好んだという事から、人生と言う航路の御守りや、新しい道へと切り開く力があると言われています
罪を洗い流し、過去を乗り越える勇気を与えてくれるとも
ルシェットさんが、アクアマリンの心と共にこれからを歩めますように」
そう願う様に言うと、スタンプをぽんと押した
「当然ジャンのことは遺言には載せるつもりはない。
負けるの悔しいからみんなにはギリギリを戦っているんだと思ってもらおう。
それからなんとなーく、俺の思う狼が有利になるような考えでも今晩遅くか明日の朝残しておくよ。」
/*
そしてあれだな、パオラが怒ってたのは私の灰雑のせいだな。
大変申し訳ない…疑ってかからないと疑いポイントがなかったんです……
>>168 ティルグ
分かる!
[うんうんと激しく同意]
英雄ゲームやスタンプラリーがなくても、きっとグラーテス・フェストは今年も大盛り上がりだったんでしょうけど…こんなことが思いつくニコラスってやっぱりすごいわよね?
それに…こんなにうきうきするのって、一緒にこうやって楽しんでくれる皆のおかげだわ。
[案内したテーブルにはミキサー。魔導式で、魔力を通せば材料をシェイクしてくれる優れものだ。
傍の材料棚にはフルーツやトッピングの材料、調味料……おおよそドリンク作りに必要な材料がずらりと並べられている。]
要領は錬金術や魔法薬づくりと同じで、よっぽど変な組み合わせにしなければ失敗はしないから。
一応、作り方が分からない人のために簡単なレシピ本もあるから言ってね。
[フィーヴの失敗を受けて、フォローも一応入れる。]
ね、ティルグ。作っている様子を写真に撮ってもいい?
>>174 >>175コーネリアス
「確かに、お互い明日が無いかもしれない身だからね。じゃあお願いしようかな。
そうしたら……フリージアはどうかな、咲かせられる?」
悪戯っぽく冗談を飛ばしてから、ふと思いついた花の名を口に出す。
それから先日出会った彼の相棒に思いを馳せた。
「ああ、あの子ね。少しだけの会話だったけれど、君と仲が良いのは伝わったよ。
特に疲れたり周りの景色を見たがったりしていたわけじゃないから、本当に気まぐれかなって。
気長に付き合ってあげないといけないかもね」
そう苦笑いで正直な所感を述べた。
>>158 162 163 ティルグ
「わぁ…。」
神秘は有難いから霊験のようなものを感じるのである。
神殿だとか、切り立った崖だとか、光溢れる森の奥だとか。
そういった所で、それに付随する何かが起きるから…。
それを目の前で起こされてしまっては常識とか、当たり前に疑問符が踊り狂う。
目の前で起きているのは、きっと鉱石に魔力を調整しながら送り意志を持たせるといったもの。決して簡単な魔法ではないが、高等技術な訳でもない。
それが命が灯ったように伺えたのは、煌めく光芒と彼の動きに言語化できない何かを感じたからだ。
生まれたそれはあまりにも健気で、鬼の自分が触れていいものか悩ませるほどだった。
足元に寝転ぶ小さなそれは呑気に腹を見せている。
「う〜、可愛なこの〜!!!構って欲しいのはこっちの方だってノ!!」
その生き物を手に乗せ、まじまじと観察する。
ごろんごろんと2回転したあとほっぺに擦り寄ってきた。
白と青の斑、ヒレと尾っぽ、くりんとした目、記憶のページを辿る。いつか氷でできた大陸で見つけられたという、名は確か………アザラシ。
これがアタシの魔力から…ね。
白は鬼の角、青がどこから生まれたかは言わずもがな。
結局どんなに時間が空いていても、姉離れができてない。
「お前!決めたぞ、名前!青いアザラシだからアオラシ、いい?アオラシ!」
名前を呼ぶとアオラシは首を傾げる。一つ一つの動作が愛おしい。
「アーオーラーシ!覚えテーっ!!」と小指の先でアオラシのほっぺをくすぐる。きゃっきゃっ、と喜んでいた。
適度に懐いてくれたようで、肩に乗ってくれた。
ああ、これ思ったより心が持ってかれる。
「鉱石屋さん!!!本当にありがとう!ここに来てよかったぁ。あ!スタンプもちょうだいね!!ヨロシク、っす!」
アオラシの頭を撫でながらスタンプカードを手渡しする。
ジャンに貰った塗り薬と、アオラシ。アカとアオ。
手のひらに並べて見ると、いつか2人で並んで歩いた夜を思い出す。
遥かな思い出を、手のひらサイズの宝を重ねて思わず笑みがこぼれる。
それと同時に涙がひと粒。
「…大事にするね?」
弾と花火とレターF フィーヴは、使い魔ショップmini-mini リュクス にうしろゆびをさすことにしたよ。
弾と花火とレターF フィーヴは、【クーのワンダーキッチン】 クー にうしろゆびをさすことにしたよ。
**
このままコーネリアスいきたいな。
でもこんな長文うってすぐにコーネリアス!とかいったらなんか尻軽みたいになる、、、
>>178 リュクス
「そうなんだよ……リュクスなら俺の今の心境わかるかなって。
まあ、せっかくだし。フリージアならここにある。」
花束からフリージアを1本抜き取って渡す。
「君のところの子たちに似合いそうだけど、あどけなくて可憐な花だ。
渡したらいつも綺麗にしている人ほど喜んでもらえるかもね。
さっ。色つけてあげて」
アリョーシャめ、主張のないやつだ。
ただの気まぐれならこれからもそれに付き合うしかないじゃないか。
帰り道のことを思うともう疲れる。余裕を持って早めに出たほうがいいのかもしれない。
>>182 コーネリアス
「よかった、ありがとう」
笑顔で一輪の花を受け取る。
リュクスが触れるとそれは染まるように紫鼠◆へと変化するだろう。
てるぼーず日記☔️💦
ルシェットが下駄持ちですって!あー楽しい、おかしくて笑っちゃった!
どうしてルシェットはあんな嘘をついたの?やっぱり占い師だって嘘をついてるのは狼?
だって、狼や恋人や魔物が嘘をついて「自分を退場させてください」なんて言うのは多分、道理にあわないでしょ。
やっぱりルシェットが狂人なのよね…きっと昨日エレノアが退場させられた上に襲撃も失敗したから、少しでも退場回数を減らすために名乗りでたんだわ。
それなら私は、ルシェットがお天気占いをしそうなところに下駄を蹴ろうかな!
>>177ハナエミ
「そうですね…。
それにやっぱり、皆商人なだけあって新しい物好きですから
そういうのを次々考えて、かつ実効にまで移せるニコラスさんは本当に凄いっす
俺もその
いつものも好きですけど、こうやって喋れるのも、悪くないんで」
今度からはもう少し、ハナエミさんの店にも顔を出すようにしても良いかもしれない。新しい側面を知れるのは、きっと新しい何かに繋がるのだから
恥ずかしそうに言いながら、ハナエミが見せてくれた器具を眺める
てるぼーず日記☔️💦
あ、そうだ。録音機を聞き返して、ルシェットが今日最初にスタンプラリーをしたところにしようかな?
>>ハナエミ
「写真ですか?
あ、はい。良いですよ
…失敗したら恥ずかしいですけど。やってやります
俺だって本気を出せば少しは凄いって事を記録に、残せたら、良いなぁ…?」
段々と情けなさを増していく声で、いざいざと調理を始めて行く
ドリンクの味には、持ち込んだティルグの心臓と同じ素材。サファイアを砕いた粉末を混ぜて見る
一般的な味に近いものとしては、サイダーに近いだろうか
夢には、折角だしイケてる自分を目指そうと溌剌なゆめを選ぶ。勿論ハナエミには言わずに。
「ま、まぜまぜ!」
スタンプラリーに挑む時は、どうしても気負って気合を入れ過ぎてしまう癖があるらしい
固くなった声に、強張ったまま混ぜて行って
最後に、(大抵これをかけておけば美味しくなるのでは…?)と言うおおざっぱな理由で生クリームを大量に投下して口に含んだ
そのお味は…2(10)
>>+23 リア
「いえ!むしろ今で有り難かったといいますか…なんと言いますか…」
酔っ払いに付き合わせなくてよかった。
モニョモニョと理由を誤魔化しているとやはりこの美味しそうな料理はリアが作った物だと聞き一転、目を輝かせた。
匂いにつられてお腹もクゥ、と小さく空腹を訴える。
「お料理上手なんですね!
食堂に入ってからずっと良い匂いがして楽しみだったんです。ふふっ」
早速シーフードパエリアとかぼちゃのスープを取り分けて席に座る。
「父よ、あなたの慈しみに感謝してこの食事をいただきます。
ここに用意された物を祝福し、私達の心と身体を支える糧としてください。
父と、子と、聖霊のみ名によって」
合掌し、母国のやり方ではあるが食事の祈りを捧げてからスプーンを手に取った。
>>+23 リア(続き)
パプリカやエビが彩り豊かなシーフードパエリアは、アサリの旨味と玉ねぎの甘みがよく米に染み渡っていた。
具材もゴロゴロと大振りな上にエビのプリプリとした食感が楽しい。
かぼちゃのスープはもったりとした舌触りがたっぷりかぼちゃを使っていることを伝えてくれる。
ただまろやかで甘いだけではなくコンソメと塩胡椒で締まった味になっていた。
旅をする前よりも体力を付けるために多少食べるようにはなったが、それでもいつもよりも多めに食べただろう。
ナプキンで口を拭き、食後の祈りを捧げてからリアへ笑顔でお礼を言った。
「とっても美味しかったです!
ご馳走様でした」
**
いろ、何種類くらいあるんだろう
darkgoldenrod◆lightsalmon◆deeppink◆葡萄◆緑◆
**darkgoldenrodの厨二感えぐ。
くらえ!俺の!!ダークゴールデンロッド!!!
>>183 リュクス
「上品な色ができたね。
この子は少し幼い印象のあるフリージアだからちょっと背伸びしたかったみたいだ。叶えてくれてありがとう。
……そうだな。だいぶシックだけど、紫の入った色だから明るいピンクや紫に合うと思うよ。もちろん君の髪にも似合う。
それから、紫のフリージアの花言葉は「あこがれ」だ。
憧れる人やシチュエーション、なりたい未来とかに想いを馳せてみたらいいかもね。」
よし、と今日は忘れずにスタンプを押す。
結構みんなにやってもらえたみたいだ。
「じゃあまた。
また明日ここで話ができたらいいんだけど。」
みんなとはきっとすぐ会えるけどやり残しはやはり気になる。
/*
リュクスの描写にどう寄り添うのか語彙力のない私はどうすればいい?
その謎を解明する為に我々調査隊はアマゾンになんちゃら
>>186 コーネリアス
「フフ、君はなかなか詩人だね。
フェストが終わるまでは枯れないんでしょう?
今日は髪に差しておいて、明日からは近くに飾ることにするよ。こちらこそありがとう」
「うん。それじゃあまた」
手を振って相手と別れてから花を編んだ髪に差してみる。
こうして遊んでいたら、子供の頃はよく女の子と間違えられていたっけ。
懐かしくなってつい笑みがこぼれた。
柿と栗……はさすがに帽子には入らないのでウエストバッグから「えーと……早く実りたい子は……どれだ」と、タネと身をようやく取り出す。
花を咲かせるのはすぐだけど実はそれなりに集中しなくては。
「さて……やさしく風吹く秋の空。
花より夢見る豊満な実。
秋の力はお前のもの。冬に備えるその力。
ひとつ私にくれないか。
ひとつあの子にくれないか。」
両手に柿と栗をそれぞれぎゅっと握り込む。
大きな木ではなく、大きな実を強くイメージ、イメージ……
指を開けばゆっくりと芽が伸び、細い幹を作り、花が咲き……柿とイガグリがふたつずつ実った。
「よし!ここまで!さすが俺!!」
>>185 ティルグ
[わあ、綺麗な色のドリンク! 今ティルグが入れたのってなんの粉末かしら。
そんな風にサイダーのような色に仕上がったそれをじっと見ていると、妙に肩に力が入ったかけ声。思わず笑っちゃった。]
[でも、そんな彼のドリンクはとっても美味しそうなドリンクとして完成!]
わぁ…本当に美味しそう!これ、お店のドリンクとして出してもいいくらいの出来栄えよ!!
本当にすごい! おめでとう、ティルグ!
[嬉しくなって妖精たちと手を叩いて喜ぶ。途中で妖精の一人に耳を引っ張られれば、はっそうだ!写真写真!]
そのままぐびっと飲んでいてね……はい、ビータ!
74(100)(高ければ高いほど写真映え最高!)
さて、と再びパオラのテントの前に戻ってきた。
今度は御守りもある。
そっと頭の花に触れてから再び杖を手に取った。
「……風。花畑に吹く風、みんなが歌う…………」
温かな春の風を思い浮かべて一振り。
+表+
>>アカ
「お待たせ!栗は…………オマケだ!」
間違えた、なんてきっとバレてる。
でも今日はアカのスタンプが欲しい。
「さて、秘密の交換と行きたいんだ。
女の子の秘密の対価としては大したことじゃあないけど、俺のも聞いてくれる?」
>>アカ
[コーネリアスが来る前か来る後か、とにかくアカが一人のときにテントを訪ねた]
アカ!秘密の交換こしよ!
[アカのスタンプラリーのお題は知ってる。
実はちょっと、こういう機会を待ってたのかもしれない]
>>195 コーネリアス
「なんかテントで『違うんだけど〜!』って情けない声聞こえたけど??ま、ありがたくいただきますけド!」
「えーっと、こっちが菓子職人からもらった琥珀糖!
んで、これが自警団の人達からもらったチョコクッキー!
そしてこれがとっておき!国雇いのパティシエが作ったシュークリーム!
どれも保存魔法かけてるからご自由にどうぞ!」
シュークリームが3個しかないため2個とったら許さない、といった眼差しを送りながらテント前の椅子でコーネリアスと合流した。
「情報に、秘密に、貴賎はないからネ!なんでもかかってこいだヨ!!」
>>179>>180>>181アカ
「アザラシ…。なるほど。その生物はアザラシって言うんですね」
生物の正体は分からずとも、アカに甘えながら一人と一匹?で戯れる姿は愛らしく、自然と頬が緩んでいく
アザラシの色に、アカが何を感じていたかは知る由が勿論無かった
「っす。アオラシ、良いと思います
その子は動かなくなっても、アカさんの心と一緒に。くすむ事無く、輝いてくれるでしょう
ラリマーは無意識のトラウマや、ずっと表現できなかった悪感情を徐々に和らげてくれると言われています
わだかまりを洗い流したり、深い心の傷を癒してくれる、と
新しいアイデアが閃いたり、新しいことを始める時に力をくれる石ともされてますね。
なにより、変化の時期を迎えている人に相応しい力が籠っている石です
アカさんが、その子と一緒に変化を乗り越えて行けますように」
アオラシと戯れて喜んでいる彼女に目を細めながらスタンプを押す。自分の口癖を真似るのがなんだかくすぐったくて、上手く推せなかったかもしれない
一粒零れた滴に、言葉が詰まった
>>アカ
「あ…。
…その、最後に。ラリマーは不安を前向きな力に変えて、前進する勇気を与えてくれる石です
変化する人を後押ししながらも。あるがままのアカさんを、受け入れて良いんだって。肯定してくれる石なんです
アオラシの輝きの言葉が。アカさんと共に在り続けてくれれば、幸いです」
ティルグには、アカの涙の理由も、それを励ます適切な言葉も分からないけれど
只々、自分の宝石を喜んでくれた人として。
いつか彼女の中で、ほんの少しの宝石になれば良いと言葉を磨いたのだった
魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミは、マギカ・フロリスタ コーネリアス に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
>>196 アカ
「えっ。すご。ラインナップがお姫さまじゃないか……どうやってこんなの手に入れたんだ。」
では遠慮なく、とシュークリームに手を伸ばす。
フェイントでクッキーや琥珀糖に手を伸ばしたらその稀少度がアカの表情からわかったかもしれない。
しかし!俺もおいしいものには目がないんで!
シュークリームをがぶり。
それから、持ってきた梨と柿はナイフで皮を剥いてふたりの間に。
「さて、俺の秘密はね。
ちょっと頭撫でてくれる?そう、額の真ん中、ちょっと上の生え際あたり。
俺がいつも髪と帽子でかくしてるとこ。」
🍹
リュクスとお兄ちゃんの話がしに行きたいと思いながら結局ずっと行けてない。このままじゃリュクスが死んでしまう……。
🍹
リュクスとコーネリアスが死を予感してすごくRP楽しんでるのがかわいいね。
アミ、いいのか〜〜!!リュクスしんじゃうかもしれないぞ!
>>190ハナエミ
「ん、美味しい…!?
お、おいしい…。やった、まさか美味しくなってくれるとは…!」
つくったティルグ本人が一番驚いている様で、嬉しそうにドリンクを呑み込んでいく
「いや、俺もまさかこれで上手くいくとは…!
成功したお陰か、なんだか頭が冴えて来て
今なら、思いつかなかったアイデアとかが出て来てくれそうです!
あっ、はい!」
今の自分ならかっこいい筈!なんて、冴えてハイになっている頭で変な方程式を作り出して。更にドリンクをぐびっといきながら、ハナエミに写真を撮られたのだった
それがまた上手に撮れているものだから、きっと後でティルグの恥ずかしいけど嬉しいエピソードTOP3に入る位の思い出になったことだろう
>>134 >>135 >>136 リュクス
リュクスの魔力と想いに応えて小さなポットパイがふわりと浮かぶ。
それは暗幕内をふわふわと漂えば、淡い光の波紋を放ってこの小さな世界を彩っていく。
光に照らされた空間には、穏やかな笑顔をした夫婦が薄っすらと見えた気がした。
リュクスの横顔は初めこそ驚いていたものの、少しすれば穏やかな顔に変わっていく。
リュクスが瞬きをすれば、一瞬で光は霧散していき、次は小さな動物達が淡い光を携えて、ぴょんと飛び出す。
動物達はリュクスの周りに寄り添うように近づき、淡い光で世界を照らしていく。
そうして構築されていく風景はきっと彼の店舗内なのだろう。薄っすらとだがケージが見えたので察する事が出来た。
そんな中、淡く光る黒猫がゆっくりと空中を蹴りながら、リュクスへ顔を近づけその小さな頬をこすりつけた。
そうすれば、動物達は光の粒子に変わっていき、そっと暗幕へと消えていく。最後にヤマネが消えれば、薄暗い闇が静かにリュクスを包み込んでいった。
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、鬼の地獄耳 アカ をおそっちゃうことにしたよ。
[掲示板を眺めていたら、ニコラスの念写機で撮った写真が貼られていて、思わずにっこりしちゃった。
うんうん、これはよろこぶよろこぶ]
これはティルグくん……鉱石のお店だっけ。あ、そーだアレだ。ニコラスの鳥の……
[あの鳥は、ペリドットで出来てた。すぐわかった。昔、あの石を剣につけてた人がいたから。
ちょっとややこしいやつだったけど、あたしは嫌いじゃなかった。]
タイガーアイもあるのかな。
また行こ。
>>159 ハナエミ
「……」
彼女の問いかけに対して、2枚のカードは少々シビアな答えを返していた。黙って縦に並べ直して視線を上げる。
できるだけ明るい顔をした。
「まず、あたしはめっちゃロマンチックだと思う!!3回目のデートがそれだったらなんならあたしから告るぐらいだし、相手の人もハナエミのこと優しい人だって思ってくれてると思うし。次の約束とかしないの?ってなるもん」
「それでね、でもたぶんハナエミは………表に出ちゃってる、流れに乗ってみようかなっていう雰囲気みたいな、そういうのが」
《月の正位置》を指した。
次いで《恋人の逆位置》を示す。
「でもわかってるんじゃない?中途半端なまま、友達にも恋人にもならなくて、そのまま話さなくなって。そしたら、ちょっとした思い出に収まるんだよ」
ズキリと自分にも刺さる言葉だけれど、タロットの意味を正直に伝えた。
「それで良いとか悪いとかは、教えてくれなかった。あとは、これからの行動で変わってくるんだと思う」
>>リュクス
満足げな表情でリュクスが立ち上がる。
どうやらリラックス出来た様子で、一安心である。
「いや、こっちこそ、綺麗な魔法を見せて貰ってありがとうございました!」
ばつが悪そうな顔をしていたリュクスには、マジックグローブで見える風景は第三者には詳しく見える事はないという事を告げる。
その思い出はその人だけのものだから。きっと他の人が見れるのはその人の思い出や魔力の残滓の様なものなのだろう。
褒められれば素直に、
「へへ……リュクスさんが褒めてくれた」
なんて照れて、リュクスのスタンプカードにスタンプを押す事だろう。
「誰が良いんですかね…
昨日の今日でいやがらせ先に自信を無くしている俺ではあるんですけど…」
ハナエミのドリンクのせいか、変に流暢になった口で呟く
「頭が回り過ぎてるせいか逆に回んないですね…
取りあえずアカさんが良いのかな…?
俺としては呪殺が起こってくれた方がありがたくて占いは襲撃せずに、コーネリアスさんとリュクスさんは処理されてくれる可能性があるので襲わず
そもそも今日、結局ルシェットさんかリュクスさんか、どちらを処理するのかわかんないままでしたし
コーネリアスさんは恋人強めでみてるので、今日いやがらせしたら俺の立場が多分悪くなるんですよね
で、ハナエミさんは
このゲームのいやがらせの仕様が良く分かっていませんが、魔の物で失敗した、もあるのかな…。
エレノアさんが教会に行ったから、無かった事になっただけかもしれませんが」
🤗もともとあんまりNPCのいた過去村の話はせんとこうと思ってたんだけど、特に存在隠さず中に入れると自然と思い出話が出てくることがわかりました。初参加の方、過去村未読の方で何言ってんだ?と思ってたらごめん🙏🙏🙏
オールスターお祭り村だから許してくれると……うれしいよ……
>>159 ハナエミ
「あたしはハナエミのこといつでも応援してるし、これが恋だって思わないことにしてもきっと大丈夫。ただ、後で後悔しないかなって不安なの。」
「好き勝手言っちゃってごめんね…?」
フォローには足らないかもしれないけれど、そう顔色を伺った。
小さなアカのために背中をかがめて撫でられる。
「そ。俺にもツノが生えてるんです。
残念ながら鬼じゃないんだけど。人間でもないんだ。
だいぶ小さい頃に折っちゃったんだけど、まだ若いからかなー、伸びてる。だから2日に1回くらい削ってるんだ。
俺の父さんのツノは……たぶん30cmくらいあったかな。」
そこで一呼吸。
「色々あってさ、母さんは妹と俺を人間に混ぜて育てようとしたの。まあ……その時住んでいたのは異種族には優しくない国だったからね。そこで何度か引っ越して人間に預けられて名前も変えた。
何だっけなー、昔の名前。発音しにくいんだよ。種族の言葉ってやつ。
でも俺を育ててくれた人はね「ご両親からもらったものを大切にしなさい」ってコーネリアスって名前をつけた。
コーネリアスは「ツノのあるもの」っていう意味らしい。」
「アカさんは雰囲気、魔の物を選んでいる感じが凄いするんですよね
俺としては、今度こそ襲撃は成功させるべきなんでリスクは払いたくはないんですけど…
どうしようかな…」
🤗ハナエミがコーネリアスに惹かれているのは当然と思っている
客観的に見たら好意あんのかないのかわからんやつより、自分を大切にしてくれる男の方が良くないですか???コーネリアス真心あるし!!!
これはリアちゃんもやけども!!!!
そして私は早く食レポをしろ
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、マンドラゴラ専門店quiet ジャン をおそっちゃうことにしたよ。
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、刻印魔法店スカルプシット ルシェット にうしろゆびをさすことにしたよ。
「ん。十中八九フィーブさんが本物の占い師だとは思うんですよね
そしてジャンさんのエレノアさんとのキレが大きく取られてますから、ここはジャンさんを襲っておきましょう
2教会送りが出て、魔の物がいなくなったと思われるよりかは残ってると思って貰って、狼の処理を遅らせる方が勝ち筋があります
一番良いのは、恋人陣営が成立していて最終日に俺がそこを襲撃出来る事ですかね…?出来るかはまだ考えていませんけれども」
>>+27 サテン
「ふふ、ありがとうございます」
優しい返事にほっと胸を撫で下ろす。
そして口籠もったのは言いふらさないか心配していると勘違いしたのだろうが、この場に酒があることを気にしているわけでもなさそうなので訂正はしなかった。
「そういえば、フェストのパンフレットなどはあるのでしょうか?
正直なところ、未だにフェストについてよくわかっていなくて…」
>>141ルシェット
「前提条件。その計算が間違っているかと。【恋人は2人で教会に行く】のですから、【恋人が居なくなる時は広場から3人教会に行きます。】なので今日が11人で、魔物を追放することと恋人を追放すること両方を行うならば、11>8>6>4なので追放権は4回です。
最後の4人に黒狼陣営2人居れば勝率が半分。なので狂人も追放は必要です。
恋人が成立した時の3人居なくなることを考えれば、襲撃失敗、占師が魔物を追放すること、恋人の不成立、の勝ち筋しかないことが伝わるかと。」
>>174ルシェット
「すみません。見落としていました。ご自分で気付かれていたにも関わらず、差し出がましい真似を失礼致しました。」
🤗リアちゃんの料理風景めちゃめちゃかわいくて可愛いなって声出そうになった
このキャラチで言うとサテンがリアのオタクみたいになるな
あはーん狩人じゃなくて公証人になりたかった
こんなに声大きくする予定無かったんだよごめんなさちごめんなさい
ガチよりの進行にしてごめんなさい
でも私の中のパオラが勝負ごとだからって気が強くてごめんなさい
私は明日リュクスがこっち来てくれたら嬉しいなぁ(( 'ω' 三 'ω' ))
使い魔欲しいしエルフの血入ってるよねって話もしたいなぁ(( 'ω' 三 'ω' ))
村の進行とかガン無視だけど
詳しくないからわからないけど……病気とか別れられなかったクズ彼氏と別れられて、あと努力が報われないって出てるらしいぞ。
何だよー!!勝利約束してくれよーーーー!!
「ツノ、折ったり、削ったり、みんな大変ダ。」
テントの精霊であるカリンのことを重ねながらぽつりと呟く。アタシも流れ着いた先が平等の聖域じゃなければ、同じことを世界に強いられていたのかもしれない。
色々、かあ。種族の混合について保守派と革新派はいつだって相容れない。種族の限界を手を繋いで越えようというものがいれば、祖先に対する冒涜であるというものもいる。
アタシは特にそこに思い入れはないけれど、それで救われた彼のことを思い出した。
でも、きっと他者を一切合切認められない世界は遅れてるよ。
「コーネリアス、新しい名前だったんだネ。
きっと昔の名前も今の名前と同じように大事に考えられてる名前で、素敵な響きだったと思う!」
「そしたらアタシも『コーネリアス』だね!」
自分のツノを指さしてニコニコ。
いいか、アオシカ!アタシはアカでコーネリアスだヨ!覚えてネ〜!と宝石獣に絡んでいる。
「うん、秘密確かに受け取ったよ!」
「【フィーヴ、さん。クー、さん。の希望を把握しました】どちらも反対等ありません。
しかし、まだ追放先が全体的にまばらでしたね。本日も明日までのお楽しみ、でしょうか。記憶上、投票先伏せは前回までだと思っていましたが…諸々言える立場では無いので。
また、私の懸念はわかりやすくフィーヴ、さん。が解説してくださいました。(>>150)感謝。
年長者として相応しくない振る舞い、失礼しました。
それから占師の真贋について触れておくとフィーヴ、さん。が真目上昇。まとめてもらったからではありません。クー、さん。と相対的に見て。です
彼女は本日黒狼陣営か魔物を占いたいとの事。エレノア、さん。の呪狼、もしくは智狼が確定しない中での呪狼を占う危険性を軽視してる発言有。
念の為確認を取ろうと思いますが、夜も更けてますしお返事は明日、でしょうか。……もう少し時間が取れれば良かったのですが。すみません。」
>>クー
「クー、さん。【呪狼を占うと貴女が教会に行くことになります】そちらを理解した上での黒狼陣営を見つけたいと仰っていますか。それとも、勘違いなさってますか」
>>198 ティルグ
イノセントの店内が落ち着いた頃に顔を出した。
「こんばんは、ピラミッドのやつは製作進んでる?全然フェスト始まるまでで大丈夫よ、スタンプラリーもあって大変でしょ?」
「って言ってるあたしもスタンプラリーに来ちゃったんだけど!お友達、どんな子にしようかずうっと迷ってたんだけどね。ついに見つけちゃったの、あたしの可愛さに負けないキュートな生き物!」
勝手知ったる仲だと信じていると、どうしても口数が多くなるらしい。
「それで、どうするんだっけ。石を選べばいいのね、えぇと……」
目に入ったものをそのまま選び取った。
「これにする!」
1(100)
>>203 アミ
ふーん。…これって、やっぱりすごくロマンチックなことなんだ。
[テーブルに頬杖をついて、それがただ嬉しくて笑う。アミから見てもそれが素敵なことなら、彼が私にすごく特別なものを見せてくれたことに違いないのだから。
それから言いづらそうに口を開くアミの話を静かに聞いて、ちょっとだけ眉を下げた。]
そんな顔しないで、アミ。はっきり言ってくれてありがと!
流れに乗って…うん、そうかも。私、昔からずっとそうなんだ。心地が良いとね、つい流れに身を任せたくなっちゃうの。
だからそういう友達とか恋人の境目……ううん、それよりもっと根本的な問題。
私、皆のことをちゃんと人として好きなのかなって、いつもそこから分からなくなっちゃって。
>>コーネリアス
「よし、アタシも特別な秘密教えてあげる。」
芯だけなった梨をそのままゴリゴリと食べ切ると今度はカットされた柿に手を伸ばした。
「アタシ、実は双子でさ、昔はそりゃあとってもやんちゃしてたのサ。人間にも鬼にもさーーんざん迷惑かけちゃった。その噂が尾ひれがついて討伐司令が出ちゃったノ…。わかりやすく言うと指名手配?
さあ、追われる鬼となったアタシたちは里に置いてもらえるわけもなく追い出されちゃったの。
そんなだから、アタシたちは偽名を使うことになってお互いにアカとアオって名乗るようになったの。
すごいセンスしてるよね、人間に人って名前つけないもんネ…。」
ペロリ、と柿を食べ終えるとすぐに残り2つになったシュークリームを頬張る。甘いのは正義である。
「つまり!!アタシの秘密はアカって名前は本当の名前じゃないんだ!!
アタシのホントの名前、興味アル?」
>>209 アカ
「割とかっこいいんだぞ?俺のツノ。伸びてる時の方が花の声はよく聞こえるし、色だって白くてきれいだ。ほんとかどうかは知らないけど薬にもなるらしい。
まあ、迫害されてた頃とは場所も時代も変わったし今なら伸ばしても大丈夫かもしれないけど、長年人間で生きてきたもので。
住んでる辺りではずっと人間で通すかな、たぶん。
あと、アカは女の子だろ?
ならコーネリアだ。」
アザラシに向かって「コーネリアだぞ〜」とちょっと茶化して言う。
アカはどんな秘密と交換してくれるんだろうか。
>>112コーネリアス
広場から出る前、考えをまとめていると名前が呼ばれて振り返る。何かと思えば、昨夜スタンプを押し損ねたとのことで、言われてみればそうだったと振り返る。
いつでもお店を回れるように─といってもまだスタンプはひとつしか付いていないのだが─いつも持ち歩いていた。
慎重に、丁寧に植物のスタンプを推す姿をじっと待ち、2つ目が埋まれば微笑むだろう。
・.。*・.。*
「……そういえば、そうでした。アネモネに浮かれて、つい。御足労感謝。ありがとう。今日もアネモネは綺麗」
>>ルシェット
「……ルシェット、さん。下駄をどうも。傘のお陰で頭部直撃は免れましたが…お返し致しますね」
・.。*・.。*
湿気に気を取られていたり、時計を気にしながらの行動だったり、計算に集中していたりと慌てていて今朝の出来事をすっかり忘れていたが。ニコラスの次に下駄が飛んできていたことを思い出す。
持ち主がわかったので、彼へと下駄を差し出した。
>>アミ
私ね、みんなと一緒にいるとすっごく幸せよ!これは本当。
気分が最高にいい時には一番にニコラスに会いに行きたくなるし、お腹いっぱいに満たされたい時はクーの顔が見たくなる。
ちょっと刺激のある夢がみたい時はアミに会いたいし、懐かしい気持ちに浸りたい時はリュクスのところに行くの。
おばあちゃんのことも大好きだった。…でもこれって、ただあなたたちが美味しそうだから好きなだけなのかも。
だって私の糧は、甘いチョコでもキャンディでもなくて、生き物の夢なんだもん。
恋とか愛とか友情とか、知識としてだったら私もちゃんと分かってる。綺麗な物語を見たら素敵だと思うし、友達の恋の話には憧れるけど。
>>176 ティルグ
新たな友人を腕に抱きながら、ティルグの言葉を頭の中で反芻する。
「……過去を乗り越える勇気、ですか。
オレには勿体ないくらい良い言葉ですね」
少しだけ、自分の魔力を思い通りに扱えない過去を思ってちくりと胸が傷んだけど。
「でも、この子がいればオレも安心って事ですもんね!
……ほんと、大事にします」
噛み締めるように、そう呟いた。
その後はスタンプを貰ってティルグと別れただろう。
/*
そう言えば下駄を投げたなwwwww
誰だよ投げた人!!!!下駄の人生きてるじゃん!!!!
・.。*・.。*
自分の店へ戻ってくれば、スタンプラリーである杖の体験に何方かが挑戦した形跡を見つける。不在でも行える工夫を行ってよかったと、胸を撫で下ろす。
このままでは自分のスタンプラリーはおろか、自分の所へやってきた方への対応を全く行えなくなる可能性を考え──考えることをやめた。
明日の自分が良い方法を思い付くだろう。いつものようには先送りにした。
・.。*・.。*
>>+13〜+16 >>a7 リア
〔いい匂いにつられて食卓へつく。そこに並べられた料理の壮観さに、サテンはほう、とため息をついた。
作っている間、「チーン」という音もしていた。あれも何かの魔法か、ニコラスが持ってきた魔具なのだろう。色々と寄付していると聞いた気がする。
普段は見ない料理もあって、思わず「わあ」と声が出る〕
「これは壮観ですね。おお、美味しそうなお肉も。嬉しいなあ。いただきま……」
〔と、シンプルな食前の挨拶をしようとしたところで、セシリアがセルナリア式の正式な祈りを捧げたのを聞き、コホンと一つ咳払いをする〕
「ええと、じゃあ、私はサリーナ式で。
母なる女神リーネよ、今日も我々に糧を与えてくださり感謝します。ここに用意されたものを祝福し、私たちの心と体を支える糧として下さい。そして、この食事を用意してくださったリアさんに祝福がありますよう。いただきます」
〔少しやり遂げた顔をしてから、いそいそとローストビーフを皿に運んだ〕
「うわぁ……このような立派なお肉はお城の食事で見かけて以来かもしれません。色もとても綺麗に仕上がるのですね。おお、すごくお肉という感じです」
なぜなら、狼1匹吊れば勝ちなので。
逆呪殺起こらなかったとしても3縄で狼を吊りたまえ。
みんなどこで魔物がジャンだと気がつくかな〜
「すっかり空いちゃってごめんなさい。
最後にアカ。
アカは情報屋さんらしく、ある程度情報が出揃ってからが勝負みたいな自己申告がどこかにあって、今日からがエンジンをかける日だったんだと思うんですけど。
オレがカミングアウトした事によってリソース持ってかれててごめんねって気持ち。
日が進む毎に見えてくる思考の伸びで判断するのがいいのかな?片白なのとこちらの体力が尽きてるのもあってちょっと雑でごめんだけど、そんな感じです。
グレーはこれで全部かな?コーネリアスさんは割愛…!」
>>+30(続き)
〔口に運ぶと、しっかりとした肉質ながら柔らかく、干し肉や焼き肉の味とはまた違う、丁寧に仕上げられた肉の旨みが口に広がった。それをゆっくり味わって嚥下し、サテンは合掌した。心からの感謝で、自然に手を合わせていた〕
「こんなに美味しいものをありがとうございます」
〔それから、カボチャのスープも飲んでみた。カボチャの甘さとバターのコクが舌触りまろやかに感じられて、幸せな気持ちになる。
昨日ミズリの料理を食べた時は、なぜか昔、サリーナの孤児院に一人でいた時代を思い出したが、対照的にこの料理は未知で、サテンにとってはある意味では未来的だった〕
「うーん、美味しい食事ってすごいですね。私ももっと研究するべきかなあ……」
★笑顔あふれる祭──グラーテス・フェスト──★
リミロン公国では、豊穣の秋に国を挙げて万物に感謝し、商業を奨励する催し、《グラーテス・フェスト》、通称《フェスト》が行われます。
この大規模なお祭りには、国の内外問わず、品質自慢の商人たちがこぞって参集し、お客様に楽しんでいただいております。
魔法使いの聖地、マギア市。中でもこの魔法専門商店街、《マギア=ヴィア》のフェストもご好評いただいております。
毎年、各商店が自慢の商品を掲げてずらりと並び、お客様には両手で抱えきれないほどのおみやげを買っていただけることでしょう。
今年度は新たなる試みとして、【マギア=ヴィア・スタンプラリー】を企画しております。
店舗の並び順は当日までのお楽しみ。
皆々様の笑顔に出会えるのを、参加店一同心よりお待ちしております。
>>207 >>208 パオラ
「いえいえ、こちらこそ不当に申し立ててごめんなさい」
>>216 パオラ
「あっ……なんかごめんなさい……」
しっぽをしゅんとさせ、そそくさと下駄を受け取る。どうしよう、顔見れない。
でも、折角出来た接点ということもあり、少し勇気を振り絞ってみる。
「明日、お互い残っていたらスタンプラリーしに伺いますね!おやすみなさい!」
多分顔は見れなかったし恐ろしく早口だったろう。
オレのしっぽは、まだまだ経験が足りないのだった。
★出店店舗(2Pめ)★
生活魔具店ビタ…日用系魔具
魔法専門喫茶ルナカルド…飲食
魔導鉱石錬成店イノセント…宝石・鉱石加工
恋の店❤︎ヴィーラ…占い
ジュエリーグランシャリオ…宝飾品
鬼の地獄耳…情報
クーのワンダーキッチン…飲食
杖屋─三本足の梟─…各種杖
弾と花火とレターF…文具・嗜好品
マンドラゴラ専門店quiet…生薬
マギカ・フロリスタ…花・魔法植物
使い魔ショップmini-mini…使い魔
刻印魔法店スカルプシット…魔法術式
>>アミ
その人もね、一緒にいると楽しいんだ。会うたびに私のことを驚かせてくれるし、居心地がすごくいいの。
昨日もね、その人に川辺に連れて行ってもらったとき、本当に嬉しかった。
でも、貰ったものがあんまりにもすごかったから、目も眩んじゃった。あのまま帰ろうって言われなかったら、私、彼の夢を全部食べちゃってたかもしれない。
こんなの、恋でも友情でもないよね?
[そこまで言ってから、慌てたように訂正する]
……あ!えっと、あ、そうだ、例えばの話だったんだった!川辺の花の話は例えばの話だったってことにして!!
えっと……うん。でも、話したらちょっとスッキリした。私、次の約束はしない。ちょっとした…懐かしくていい思い出になれる方がいいもん。
聞いてくれてありがとね、アミ。
「ミズリさんにも一つ、掲示板に出してもらうように渡しておこうかな。ええと……フローさん、ご相談が……」
〔フローレンスの黒猫を借してもらって、ミズリにパンフレットを送るだろう〕
/*
真面目に数数えてないな
ハナエミ、コーネリアス、アミ、くらいしか多分投票しないから生存は確定かな…
「…今日ジャンさん、思った以上に喋れてないですね…
これでジャンさんを襲うのは、クーさんが偽だと言ってるようなものでしょうか
うーん
アミさんにしておきましょうか」
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、恋の店❤︎ヴィーラ アミ をおそっちゃうことにしたよ。
🍹
情緒乱されてどうしようって思ってたけど、ここで入村当初やりたかったムーヴが出来たから良かった!しかもツユクサも回収出来ちゃった🥲
自分一人でこのRPは絶対無理だと思ってたから、焚き付けてくれたティルグと、ビシッと言ってくれたアミありがとう…苦しい。
[掲示板の前でぼーっとしてたら、シスターの黒猫ちゃんが来た。どうしたどうしたー!]
あ、これ、フェストのパンフレットだ!
そういやニコラスが観光客用に簡単なやつ作ったって言ってたな。
へー、……って、薄!
みんなのお店のこと全然書いてないじゃーん。
あ、そっか。まだお店の並びとか決まってないし、ニコラス的には本番までのお楽しみ、みたいな感じだったのかな?
あいつ、人を驚かすのほんとに好きだよねえ。
[猫ちゃんがじっと掲示板を見てる。張って欲しいってことなのかな。おっけおっけ]
★笑顔あふれる祭──グラーテス・フェスト──★
リミロン公国では、豊穣の秋に国を挙げて万物に感謝し、商業を奨励する催し、《グラーテス・フェスト》、通称《フェスト》が行われます。
この大規模なお祭りには、国の内外問わず、品質自慢の商人たちがこぞって参集し、お客様に楽しんでいただいております。
魔法使いの聖地、マギア市。中でもこの魔法専門商店街、《マギア=ヴィア》のフェストもご好評いただいております。
毎年、各商店が自慢の商品を掲げてずらりと並び、お客様には両手で抱えきれないほどのおみやげを買っていただけることでしょう。
今年度は新たなる試みとして、【マギア=ヴィア・スタンプラリー】を企画しております。
店舗の並び順は当日までのお楽しみ。
皆々様の笑顔に出会えるのを、参加店一同心よりお待ちしております。
★出店店舗(2Pめ)★
生活魔具店ビタ…日用系魔具
魔法専門喫茶ルナカルド…飲食
魔導鉱石錬成店イノセント…宝石・鉱石加工
恋の店❤︎ヴィーラ…占い
ジュエリーグランシャリオ…宝飾品
鬼の地獄耳…情報
クーのワンダーキッチン…飲食
杖屋─三本足の梟─…各種杖
弾と花火とレターF…文具・嗜好品
マンドラゴラ専門店quiet…生薬
マギカ・フロリスタ…花・魔法植物
使い魔ショップmini-mini…使い魔
刻印魔法店スカルプシット…魔法術式
「この時間に思考を伸ばすと諸々良くないことは理解していますが、時間が無いのでご容赦を。人となりを知らない、交流できないなりに皆様のこと考えます。……いえ。夜の事拗ねてません。
霊能者が機能していること前提ですが。
占師のどちらかはほぼ狂人と推理。狼仮定、人数が少ない事を逆手に取った戦術。村陣営に残る狼はリスキー。そしてとても勝気。そのタイプにエレノア、さん。当てはまらず、却下。占師真贋、どこかで前述した通り。
黒狼陣営、初手から相方が居なくなることは想定外と仮定。…………最悪の想像をしたけれど、これは明日にしましょう。敵に塩を送る形になることは避けたいので。
生存中の黒狼が智狼であれ呪狼であれ、明日見つかることを避ける為に占い、追放どちらも回避したい心境の筈。
条件を満たす方、ティルグ、さん。理由、補完占いの推奨、折衷案提案してありましたが、ルシェット、さん。の追放希望。
フィーヴ、さん。を真目強く見ているので、ハナエミ、さん。の求婚者は考え難く、片方の占い師に占われたことで追放から遠ざかった魔物か、同陣営の2択。精査追い付かず失礼。」
🤗ちなみにめちゃ細かいことですが、恩讐時のサテンはロルも一人称カッコなしでやってました。
一応最初は踏襲しようとしたんですけど、なんか緊張感がなくなるのと、改めてRPしようとしたら、サテンの感性で進めるとまあまあ都合が悪いなということに気がついたので、ニコラスと同じで三人称視点と一人称視点の混ざったロルに変更しました。結果、非常にやりやすいです。
ミズリはなぜかあの形でもやりやすいです。サテンより常識があるからかもしれません。
でもたまにこっちに引っ張られてうっかり三人称視点ぽく書いてる時があります……どっかミスってる可能性もある。
ちなみに私サテンを邪険にしてますが、ちゃんと好きなのでご安心ください(?)
うっかり亡国国王の庶子っていう重みを背負わせたけど、幸せになれよって思ってます。
🤗しかし今回はwikiが仕事してるな……
役職説明もさっきのパンフもwikiベースに作ったら楽ちんだった。
私のwikiは長いのと読みにくいので有名だけど、役に立つこともあるらしいな……ある種wikiから村が始まっていると言っても過言ではないのかもしれない。
🤗そういえばよくやる小話挿入は今回はありません
いや、ほんとになんの裏もない村なんです……
ニコラスが意味深なこと言ってるけど、多分そんな大したことないからもし何かあることを期待させちゃってたらすまない
今回はただただ平和なオールスター村がやりたかったんです。
記念すべき5回めの村なので……
闇のかけらもない村にするつもりだったけど、やっぱり過去色々あった人が出るということは、その過去の歴史も無視できないわけで、闇ってほどじゃないけどちょっと切なさはありますね。
村が5回も開催できるってすごいことです。私の村の場合、剣と魔法の世界で人狼をやりたくて、
第一回の恩讐の村から、王様の気まぐれ村、忠義の村、精霊の村……と、アルステラ大陸という世界でずっと繋がっていて、設定に飽きたり、新規の方は入りづらかったりするのではと思ったりもしたんですけど、
常連で参加してくださる方々と、ありがたくご新規で入ってくださる方々のおかげで成り立っています。
エピで書くような話なんですけど、何か今突然感慨深くなってきたのでここで言っときます。
🤗ミズリがそうとは知らずにサリーナ国王の子どもを助けてたのちょっとエモく感じてきたな。自キャラなのに。
なんか当時は(せっかくだから自キャラ同士接点つけよ)くらいにしか思ってなかったけど、後で効いてくることがあるんだね……
「求婚者。私含む何名かも追放権の計算ミスがあるので、ここから求婚失敗を想定することは不可。また、恋人、もしくは保留中として居ることを想定。
恋愛的なのか戦略的なのかによって、全員有り得るのでこの観点から精査は厳しい。
先程のハナエミ、さん。が考え難いと言いましたが、私の記憶違いの可能性もあるので、取り下げます。
追放を避けるため、まずは占われることを目標設定にする可能性有。……そう考えると、追従や寡黙位置で魔物の行動を模倣すれば叶えられそうですね。
ハナエミ、さん。アミ、さん。ジャン、さん。求婚者に浮上。困りました。恋人を追放したく精査中でした…占い先と被るのは少し幅かられますが、本日はこの3名から追放先を選出させて頂きます。」
「提案。これから【各自投票先の投票理由の開示。】円滑な進行の為、必要かと。」
杖屋─三本足の梟─ パオラは、マンドラゴラ専門店quiet ジャン にうしろゆびをさすことにしたよ。
杖屋─三本足の梟─ パオラは、【クーのワンダーキッチン】 クー をまもっちゃうことにしたよ。
「…………下手したらルシェット、さん。が明日追放されてる可能性を考えると、頭が痛くなるけれど。その場合はせめて占師が確定すること・狼が恋人を追放すること、片方、もしくは両方を願うわ。朝起きて気づいた方が、記入を取り消してくれれば良いのだけれど。
ええと、クー、さん。フィーヴ、さん。リュクス、さん。アカ、さん。が恋文を貰った場合の精査は未だ。コーネリアス、さん。の恋人も精査未だ。
……気楽に、と話していたニコラス、さん。よりも、私は大分肩の力が入っているようです。明日はもう少しマシだといいですが」
狼は灰を減らさず
狐と占師両方サヨナラしたいはず
自分が真なら昨日は狐食べてるから思考が一気に変わった人探そうと思ったけどすいません睡魔すごい
あー?占師に狐いてのパターンはさすがに追いたくない…その時はフィーヴ狐……クーは狐なら中庸で占われ上がるくらいならと出てきた説
辻占は暗躍することになるこど、そういう狂人ってちゃんみをしか思いつかんのよ
ティルグ狼予想してるんだけど、簡単に言うとティルグの動きを予想しろって話な訳で、うーん
奇を衒う噛みはしないと思う。やっぱり占師かな。霊能者無さそうだけど。
えー。リュクスかなあ
杖屋─三本足の梟─ パオラは、使い魔ショップmini-mini リュクス をまもっちゃうことにしたよ。
霊能者機能が健在であると仮定。占師をそろそろ真贋つける必要がある。が、それが分かるのなら狂人は黒は引いてこない。その時点で占い師の仕事はほぼ終わりで狐溶かし出来ないから吊りとかも充分有り得る。
グレーゾーンを狭めたくないという意味で襲撃先は3択。
あ、こうしよう。もうわからん。ので
杖屋─三本足の梟─ パオラは、恋の店❤︎ヴィーラ アミ をまもっちゃうことにしたよ。
・.。*・.。*
守護先:アミさん
理由:エレノアさん。ジャンさん。のお互いの投票先がライン切りの可能性を考慮。フィーヴさん本物の場合、追放の可能性有。
呪返なのか、呪殺なのか、判断つかないように襲撃先をクーさんの占い先にするのではと推測。
襲撃先が別の所ならば、ジャンさんの疑惑はほぼグリーンになること、また、来ても手応えか闇確なので利点有。
・.。*・.。*
杖屋─三本足の梟─ パオラは遺言状を貼りました。
杖屋─三本足の梟─ パオラは遺言状を貼りました。
・.。*・.。*
守護先:アミさん
理由:エレノアさん。ジャンさん。のお互いの投票先がライン切りの可能性を考慮。フィーヴさん本物の場合、追放の可能性有。
呪返なのか、呪殺なのか、判断つかないように襲撃先をクーさんの占い先にするのではと推測。
襲撃先が別の所ならば、ジャンさんの疑惑はほぼグリーンになること、また、来ても手応えか闇確なので利点有。
クーさん守護の手応えは現段階では秘匿。
・.。*・.。*
**狼の片割れが求婚されてたら最短もう終わるんよな〜 パオラのいう最悪ってそれかなあ
>>212 ハナエミ
「相手に合わせられるってことだから、それはとてもいい事だと思うの。あたしはけっこう自分勝手なとこあるから、ハナエミがノリ悪かったらこんなに話せてなかったかもしれないもの」
心の底を覗けるような気がして、できるだけ穏やかに相槌をする。
「鏡みたいにその場その場で望んでいることができるから、自分だけの考えがわからなくなっちゃうのかも。」
「超わかる、あたしもみんなのことが好きだけど、商売相手も友達も恋人になりたい人も、好きって言葉の中にあるんだもの。
あなたが好きになった人はきっと、みんなハナエミのことが大好き。その好きが友情でも恋心でもいいなら、じゃあ食欲でも嬉しいんじゃない?」
使い魔ショップmini-mini リュクスは遺言状を貼りました。
>>ハナエミ
「そうね、例えだったんだわ。」
慌てた様子にクスクスと笑い声をあげる。
「でもね、そこで帰ろうって言ったその人は素敵ね。だって考える時間を作ってくれてるもの。考えて、次へ進むための思い出にするならもちろん応援する!」
しっかりと頷いて、それからカードを纏める。
立ち上がって商品棚の方へ行くと、1つの紙箱を取り出した。
「これはね、あたしからのプレゼントにする!
《明鏡のタロット》よ。普通のタロットと同じように解決策や秘めた心を見るために使ってもいいけど、想い人の名前を呼びながら選んだカードはその相手の心境や立場、状態をそのまま表してくれるの。
なんでこれを渡すのかっていうと、自分自身にも使えるから。自分の気持ちがわからなくなった時に、こっそり確認できたらいいのかなと思って」
「受け取ってくれる?」
ぼんやりと暗いままの空を見つめる。
ルシェットとパオラのスタンプラリーを終えて(アカやハナエミに冷やかされたりしながら)、夜行性の子たちを構っては時間を潰していた。
「おまえたちも教会に送ってもらえるのかなあ」
そうじゃないと困っちゃうな。
ふと髪を耳にかけたとき、コーネリアスから貰った一輪のフリージアを飾ったままだったことに気づく。
口の下にフック付きの金具が取り付けられたガラス瓶を用意して、それに挿してテントの入り口に下げておくことにした。
明日以降家主がいなくなったとしても、少しは賑やかしになるだろう。
刻印魔法店スカルプシット ルシェットは遺言状を貼りました。
>>213 アカ
「おっ。そんなにちいさいのに元不良とは恐れ入った。
さすが鬼ってとこ?初対面が今で助かったよ。タイミングを誤ってたら俺は鬼退治に出たかもしれない。
……いや、それは盛った。俺に剣は握れないしせいぜい送り出す側かな。
最悪、種さえあればいくらでも果物を出せるからアカとアオの戦利品になりかねない。」
自分も柿に手を伸ばす。
生まれ故郷ではこれと似た果物が人気だったっけ。味は柿の方が濃いかもしれない。
「では名前の交換ということで。
俺の元々の名前は……人間の言葉に直したら「白銀のツノ」。音で無理やり表すなら……長いとこ切り取るけど「ホルン」だ。
すごいだろ?俺の種族のネーミングセンス。アカとアオはまだ偽名だけど俺のは本名だぞ。
種族は想像にお任せするけど、名前の通りツノにまあまあアイデンティティを持っていかれてる。走るのが早い、ツノは1本。……2本いる種族もいるらしいけど、あんま仲良くはないな。あとはツノが薬になる……まで言ったら多分わかるかな?
想像した姿と違うかもしれないけど、広く知られている姿の種族の方が本当は珍しいんだ。」
ツノを削るのは面倒でたまに痛いけど自分の正体を別に後ろめたく思ったことはないし、このまま人間のふりを続けて、気楽に生きて行けたらいいと思う。
不用意に誰かより前に出ようとしなければ世界はそれほど厳しくないのだ。
「アカの名前、知りたいよ。」
頬を両側からばしんと叩く。
さて、考えなくては。
「可能性の高そう、かつ一番手数が多くなるところを前提としよう。
つまり占いは本物と狂人。残りは隠れている呪狼と魔物と求婚者と想定する。
占いは正直どちらもありえる、が。姿勢や占おうとしている道筋はフィーヴに軍配が上がる。狂人なら>>150 はわざわざ補足してあげる必要はない。まあ、クーの今日の様子を見ていたら忙しかったようだし。エレノアに投票していたことから少なくともフィーヴは狼ではないかと。
また、両方の占い師が求婚されているという可能性は切る。求婚者が少なくとも勝つ気でいるのなら。
さらに、2-1なので占いに魔物が出ている可能性も切る。
怪しいところ
・アミ→エレノアに投票 今日の閉じ込めは>>97 ルシェット
シンプルにエレノアに投票したのは黒狼らしくない。ただ、デメリットがないならルシェットを閉じ込め、と言ったものの、その後のデメリットを聞いた上で悩まない様子はちょっと印象が下がる。ここがティルグとの違い。
夜型、と言いつつあまり広がらなかったのはちょっと不安要素。
ちょっとわからないところ
・ティルグ→ルシェットに投票 今日の閉じ込めは>>117 ルシェット→リュクス
全体的にバランスがいい。リスクヘッジもすれば和も取れる。ただ、>>6 でいきなりリュクスの恋落ちの話は飛躍していないか?と思った。が、そこから>>45 >>47あたりにスムーズに思考の流れは繋がっていそう。1点気になるのは>>47 で俺のこと恋落ちって言ったのは自分が求婚者だっていう視点漏れ?そのあと>>70 で俺が求婚者だと言い直したのは訂正したかったのかなと邪推。しかし俺のプロファイリングは正しいです。
・ジャン→エレノアに投票(エレノアもジャンに投票)今日の閉じ込めはルシェット→リュクス(>>67)
>>40 はおい迂闊なの?と思わなくもないけどそこは濁しておく。でもこの>>40 の意見短いながらバランスがいい。よく見えていると思う。
今日忙しかったらしい。でも少ない発言はほぼ推理で的を射ている。おそらく黒狼はないと思うが、ジャンなら発言の質を落とさず印象をコントロールできそうな「デキる感」がある。占っておくと後々安心できそう。
疑いの低いところ
・ハナエミ→ティルグに投票(理由>>16) 今日の閉じ込めはルシェットを希望(>>114)
>>15 >>91 みたいに独特の意見がある。その都度誰かにツッコミをうけているけど、目立つことを恐れない。さらにわからないことをわからない>>60 って言うの、狼だと結構不安なとこあるんじゃないか?あと、どうせ俺の印象は刹那的ですよ。
・アカ→ティルグに投票 今日の閉じ込めはリュクスを希望(>>122)
>>26 だったけどアラは見つからなかったらしい。昨日から一貫して下駄の人の閉じ込めには反対しているし、リマインドもしている。ここはまあ…ゲームの捉え方もあるとは思うけど、客観的に考えたら純粋に勝ちたい、情報が欲しい気持ちの線上からブレてないよね。
魔物の可能性も下がるんじゃないかな。
・パオラ→アミに投票 今日の閉じ込めはハナエミ、アミ、ジャンより選ぶ(>>228)
進行についてはかなりケアする。それなりに危ない橋をみんなが感情で渡ろうとしているのを危惧しているのは昨日から継続している。と言いつつジャンとエレノアが同陣営との意見についてはもう少し人数が多かったらあり得たんじゃないかな、と口出ししておこうかな。
その一方、占いや閉じ込めについて「この人怪しい!」という意見誘導はあまり見られず。そのチグハグさは慎重な性格からはブレないし、ゲームに関しては気の毒な役回りをになってしまっているので、他のみんなも意見は出していこうな。
「ひえ〜!ギリギリ!
ちょっと見やすい様には整理できてないけど!
この後も俺ここにいたら考え直すことがあるかも!」
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