情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>107 ティルグ
頬を綻ばせてティルグに頷く。
もう少し早く話していればよかったな、なんて胸に宿る小さな後悔はさておき。
「あ、それじゃあアクアマリンでお願いします!」
なんとなく、魔法が使えたとしたら水を扱ってみたい。から連想した小さな理由。
「うーん、友人……そうだなあ、犬がいいかな」
首を大きく捻って考える。一週間程の付き合いとはいえ、大事な友人だ。少し慎重にもなってしまう。
そうして決めたのは犬。教会に向かう事になれば、寂しくなる事もあるかもしれない。
その点、人懐っこい犬なら寂しさも幾分か紛れそうかな、という考えだった。
「えっと、用意できました!」
占って欲しいと思っている人、言った気になってた!
【占い師に占って欲しいのはパオラ。じゃなければアカかな。投票はルシェットにするつもり。】
>>+8 エレノア
「素敵な言い方をされますね。でも、そうですね。確かに逆の立場で考えれば私も嬉しく思います」
〔エレノアからモチーフの説明を聞いて、「なるほどー」と興味深げに首を縦に揺らした〕
「ふむ……印象……。昔は可愛らしかったですが、あ、ちょっと大人びていたかな……今はどうかな。ニコラスの魔具のようなものは、セルナリアではまだ普及していませんから。
幸福を願って、クローバーにしましょうかね。
いやー、普段は同業の同性と小さな子供たちとしかほとんど接してないので、相談に乗っていただき助かりました。さすがプロですね」
〔さぞ喜ばれるでしょう、という言葉に、少し照れたように視線を泳がせた〕
「そうだといいんですけれど」
>>92 アミ
お邪魔しまーす♡
[タロットがセットされたテーブルまで訪れて席につくと、隠していた紙袋を両手で差し出す。]
タロットの前に…はい、これ。チャンスが到来したらしいアミへ私からのプレゼント!
アミならこういうの喜んでくれるかなって思って。飲めば魅力アップ間違いなしの、恋するチョコレートドリンクのアソートよ。
おまじない程度のものだけど、良かったら例の人を部屋に招く日に飲んでみてね。
[そうしてタロットに目を落とす]
ええと…ここからタロットカードをランダムで2枚引けばいいんだっけ?
>>106ハナエミ
「いやその…。すみませんでした…。なんでもないです…」
見事にハナエミにいじめられながら、陽キャ女子の機嫌を損ねるものじゃないと固く胸に誓ったティルグなのであった。もう恋の話は暫くしまい。多分
「アミさんなら、それこそ面白がってロマンスが欠片にありそうな相手を選ぶとおもいますけどね
ジャンさんは分かりませんが、俺とはそう言うの望むべくもないですし、そう言う点リュクスさんとは、…いや…」
二度目の陽キャ女子が虎の尾は踏むまいと、口を噤んだ
「教会へ送る対象はルシェットさん。次点でリュクスさんです
占う対象はそうですね…。補完をしないならアミさんかパオラさんでしょうか」
[ティルグの所でスタンプラリーを終えた後の話]
>>108 リュクス
「あ、リュクスさん!こんばんは!」
リュクスの声が聞こえると同時に、テントの隣にある荷台から頭をぴょこんと出す。
テントより荷台が巣のようになっているがこの際それは置いておこう。
「そうだね、まだちょっと明るいし今回はテントで案内するよ!」
そう言いながらリュクスを暗幕テント内に案内する。
暗幕内と言いつつも、コーネリアスから貰った中紅の花弁が淡く輝いていて、中央にあるテーブルとガラス玉が妖しく照らされているのが認識できる。
「リュクスさんが見たい情景とか、可愛がってる使い魔とか、そう言う何か楽しい事を思い浮かべながらこの台座の上にあるマジックグローブに手をかざしてみて。
後はマジックグローブが見せてくれると思うから」
ハナエミは多くの思い出に包まれていたそうだ。
リュクスには魔法の使い魔が寄り添ったりするのだろうか。
そんな事を思案しながらリュクスの準備が整うのを待つだろう。
**リュクスはもうよほどの衝撃で完全に抗えないような恋に落ちない限り人間と恋愛はしません。置いていかれるので。アミはっていうか、大体の人間のことは近所の子供みたいなもんだと思ってるよきっと
「正直、思っていた事と逆のことが起きており、人を見る目の無さに自信喪失中…お恥ずかしい。
遅くなりましたが、昨夜アミ、さん。を指名した理由。アミ、さん。ジャン、さん。は自分の意見を主張するものの、流されやすい性格かと判断。ジャン、さん。は追従意見が多いように見えたので魔物寄り、相対的にアミ、さん。を黒狼寄り。
エレノア、さん。は早い段階から進行について触れていたこと、私への追従がありましたがタイミング的に意見を述べやすかった事もあったので気にしておらず。静かながら意欲がある同陣営と思い除外。
リュクス、さん。は、私とは違う視点で気付かされることも多く、特に狼視点や下駄持ち、ではなはほうな所からの追放の意見等で同陣営と思い除外。
という理由でした。本日の投票結果から、エレノア、さん。ジャン、さん。が互いに投票していることから同陣営かと推察。彼はアミ、さん。の提案である、記名投票を活かしたい。とのことだったので、初手のライン切り有り得るかと。
…しかし、これ迄の考察が裏返しなことから自信がなく…エレノア、さん。に投票していた・且つ魔物寄りかと思われる御二方を占い先に指名しました。」
>>111 コーネリアス
「植物屋さんが2人から占われてるって前提で聞くと全てに首が取れるほど頷けるんだけど、じゃあ逆に動きが変化あった人っているかナ?
分かりやすいのはルシェットなんだけど、もちろん論外だし…。」
鬼の地獄耳 アカは、恋の店❤︎ヴィーラ アミ にうしろゆびをさすことにしたよ。
通常通り進んで狐も吊る場合
11>09>07>04>@4
狼狂狐恋照
また平和が起きて狐吊る場合
11>10>07>05>03>@5
狼狂狐恋照
狐溶かしたら
11>08>05>03>@4
狼狂恋照
占師が死んで狐吊る場合
11>08>05>03>@4
狼狂狐恋照
照吊り……余裕ある……?
>>+10 リア
〔昨日のこと〕
「ありがとうございます。リミロンは他所の地域の者にも優しい国ですね。移住も検討しようかな、なんて」
〔床でもいいですよ、と言うとみんなすごく驚く気がする。そんなに変なのだろうか、床で寝ることは……〕
「助かります。楽しみだなぁ。
そうですね、花たちは顕示欲が高いです。いつも「見て見て」とアピールしていますよ。だから、土が乾いていたり害虫がつくと酷く機嫌が悪いです。自分の最もいい姿を見せられないのが嫌みたいで……。
私は魔法で植物の成長を促してすくすくと伸ばしたり、枝で絵を描いて貰うことができるんですが、その場合は話し合って説得してますね。だから時間がかかる時もあります。気を許してくれたら、あとは乗っ取……いえなんでも」
〔少し物騒すぎるかなと思ったのでその先を言うのはやめた〕
>>120 アカ
「例えばティルグは昨日よりは前に出て来てるなって印象。
もちろん、視界が開けてテンションが上がった村人ってのもあり得る。
まだみんな喋れる時間じゃないのかもしれない。あんまりはっきりした変化は感じてないかもね。
俺も残り時間は長くないだろうからなるべく意見でも落とすよ。遅い時間にはなりそうだけど。
この後も占い師がいる、いないで発言の質が変わるとか見た方がいい。まあ、ハナエミかアカが黒狼なら変わりようがないかもね。多分違うだろって思っているけど。」
「ああ、とりあえず希望を出しとくネ。
占って欲しいのは杖屋さんのパオラ、教会送り希望はリュクスかな。
パオラさんは推理で考えを共有してくれてるから色がわかったときの情報が多い、魔物探すためにも1回占っておきたい。リューさんは狼吊れないから仕方なく。コーネリアスとの差は求婚されそうなのどっちかな、って考えたときの差!」
「ルシェット、さん。の提案である、本日の追放先を下駄持ち、にするという提案についての計算をしてきました。
ハナエミ、さん。助けて欲しい時に助けてあげられず、ごめんなさいね。
間違ってなければですが、ルシェット、さん。に勝利を讓渡しての勝ち筋は
【襲撃の失敗がもう一度あること、占い師が魔物を追放すること、恋人が成立しなかった時】の3パターンしかないかと思うのですが。
また、魔物を占師が追い出せず、呪返しで追い出された場合。ルシェット、さん。を追い出していたら敗北確定に、なりませんか。
魔物が占いで追放出来なかった場合の追放権を、ルシェット、さん。に使用するという認識に着地。精査した結果、反対。
本日の追放で黒狼を追い出さない事という利点はあれど、長い目で見ると悪手かと。計算間違いあれば指摘求めます」
>>113ルシェット
「アクアマリンですね。犬も了解です
…どんな犬になるかは、宝石がなりたい形に任せましょうか
では、行きます」
自分で宝石を選んだ彼に、その原石を握って貰う
どの様な形にでも触媒となるミスリル銀ではなく、そのまま育て、加工し磨きあげようと。言葉の研磨を行おう
/*
パオラは事実からの結論が世論とちょうど真逆なのめっちゃ気になるな。汝だったらつっつきにいくんだけど今回は微妙
>>ルシェット
『エーミッタム(解放)』
アクアマリン。
幸福と富の証を、ルシェットの心と結び解き放とう
薄い海の光が、周囲を眩き包む
『言葉を伝え 不純を流し
海で生まれた石 今は地上で育て
海の精の宝よ 伝わるべきをあるがままに
聡明こそを純粋として
結びつき 伝播し
波紋立ち 波走り
乱反射して混ざる水面 幾重もの波紋よ透明に
何にも染まる透明よ 心であれ
美しい心こそがお前であるように
さぁ。駆け走れ 善き友の隣にあれるようにと』
>>ルシェット
一際深く透明な海が、二人を包んでから
波が引いて行くように、ルシェットの掌へと収まりながら、形が整っていく
そしてルシェットの手から。手足が短く、同体の長い犬の形となった宝石が飛び跳ねた
透き通る海を思わせる、青く美しい透明な青
くすみのない澄んだブルーが、くんくんと匂いを嗅ぐ様な仕草をしてルシェットの脚へとすり寄る
夜になるとより美しく輝くとされるルシェットの新しい友人は、何処か甘える様な仕草で彼の顔を見上げただろう
/大きい犬と迷ったんです
結果的にルシェット君が抱えてる絵面を見たいが勝ちました
勿論おっきいわんちゃんに埋もれてるのも好きなんですけど、流石に固いので・・・
それはそれとしてルシェット君には可愛いわんちゃんもかっこいいわんちゃんも似合うと思うんです。役得
「考えを落とせず申し訳ない。
先ず素直にパオラの占い希望が上がっていることには割と驚いているよ。僕の中でパオラを占う考えはなかったからだ。とはいえ、記憶が正しければクーは今日パオラを占うと言っていた気がするんた。
…僕の今日の占いは【ジャン】を指名する。」
「ハナエミさん。
彼女はすごく活動的で気持ちいい性格をしてますよね。
分からない事があったら聞く、思った事は口に出す。
失敗を恐れないで動く様は見習いたい部分も多いです。
うーん、あまり全体的に見て気になる部分がないんですよね。
強いて言えばティルグさんタイプを元に自由のステータスを振ったみたいな……。
>>15は特に誰も触れてませんけど、クーが最後の黒狼になった時点で占い先をズラすと言う行為がリスキーかなあとは。
結局今日占いし直すって流れにもなってしまいますし、ここの考察は非共感でした。
ハナエミさんもアミさんと同じで何を見て、何を感じてどう結論を着地させるのかと言う一連の流れを注視するのが良いのかも?」
/大体ダックスフンドだとおもうんですけど、違う子もいるかもなので取りあえず犬種の確定はしてません…
>>115 ハナエミ
「え、あたしなにも注文してないのに…!」
よく知ってるルナカルドのロゴが入った紙袋。普段はハナエミの店で駄弁っているからなんだか新鮮な気がした。
「いいの?」
そっと受け取って袋の中を覗く。
「美味しそう…!あのね、あたしがんばるわ。
自分磨きもして、これもまだ我慢する。」
「それに、ハナエミの恋もばっちりアドバイスしちゃう!そうそう、2枚引くの。でも、決まってる悩みがあるなら先にお話したほうがいいわ」
サプライズされちゃったけど、今度はこちらの番。
正面に座ってタロットを示した。
「これ(>>123)に関してはリマインドさせて欲しいノ。
怠慢とか能力不足でどれくらい余裕かを考えられてなかったヨ。ルシェットを希望にあげてる人はもう1回考えて見てほしい!」
>>ハナエミ
[都合の良い時間で]
「その、ハナエミさん。っす。さっきはどうもです」
まだほんのちょっぴりハナエミの顔色を伺いながら彼女の店内に
「その、スタンプラリーをしに来たんですけど、今お時間良いですか?」
「ああ、俺はルシェットに投票するよ。
多少ハードになっても協力の意図あって出てきてくれたのを無碍にしたくないな。
占いは【ジャン・パオラ】
ジャンは昨日役職の把握漏れがあった上、今日はエレノアに投票してた。同じ陣営でお互いに投票するって露骨な割にリスク高くないか?黒狼はないだろって思う。
パオラは進行には慎重なようだけど、じゃあこの人を詰めて行こうというのはあまり感じられないんだ。
パオラの視点に立つなら他の人を占って視点を晴らしてあげた方がいいと思うけど、他の人の視点に立てばパオラのスタンスがわかった方が考えやすくなるんじゃないかってね。」
「確かに、現状1人黒狼陣営を教会へ送った可能性が、非常に高く、余裕は生まれたように思えます。
掘り下げましょう。霊能者が健在と仮定。
現在黒狼陣営2名(呪智どちらか、狂人)、その他陣営4名(魔物、恋人(求婚者と承認者)、下駄持ち)
残りの追放権は4回。……恋人が同時に居なくなるので、5回ではなく4回に減ることになります。
私は昨日、この恋人についての計算を間違えていたようです。失礼しました。
よって、ルシェット、さん。の追放は【占い師が魔物を退場させた場合のみ成立】ではないでしょうか。」
>>118 ルシェット
「お邪魔します。これがマジックグローブだね。
見たい情景……か」
ありがとう、と声をかけてからそれへそっと手を翳す。一抹の不安もあった。
「ボクの心の中を、映しておくれ」
自分の奥底に眠る光景が呼び覚まされるのは、本当に幸せなことだろうか?
そんな思いを吹き消すように小さく息を吐いて、マジックグローブを見つめた。
初めに映し出されたのは、まだ幼い頃の食卓の風景だ。
「あ……」
リュクスは心底驚いた。もう記憶の中で両親の顔ははっきりしなくなっていたが、暗幕に浮かんだ二人はあの頃と同じ笑顔でそこにいた。
当時は北東の寒い国に住んでいて、夕飯にポットパイのシチューが出る日は兄のアストラとともに喜び合ったのを思い出してつい頬が緩む。
競って食べるものだからしょっちゅう口を火傷していたっけ。
瞬きをすると、風景はリミロン公国の街の一角だった。
mini-miniの店舗が見える、店を出した日だろうか?店の中で動物たちに囲まれながら何かを抱きかかえて……いや、あれは一人になってしばらくして、店の黒猫が餌を食べてくれた日の記憶だ。
拾ってからアストラがずっと気にかけていた子で、ボクにはちっとも懐かなかったのに。
おまえも寂しいね。あの時は黒猫を抱きしめてそう呟いたけれど、本当はこんな風に皆が寄り添ってくれていたんだ。 涙を堪えるのに精一杯だったから気づかなかったのだろう。
ヤマネが肩に上ってきたところでテントの中は再び薄暗さを取り戻した。
「…………」
深く息を吸って目を閉じる。穏やかで満ち足りた気持ちだった。
生きていくうえで何かを失うことは避けられない。
哀しみを閉じ込めるよりも、残った傷跡を慈しむ心を持とう。そう強く思った。
>>118 ルシェット
「終わったみたい。ありがとう」
少し決まり悪そうに頬を掻く。
あまり過去のことは他人には話してこなかったから気恥ずかしいのだった。
「素敵なアイテムだね。きっとみんな、スタンプラリーに来れば幸せな気持ちになれるだろう」
>>ティルグ
「こんばんは!昨日ぶり、っす。なんてネ!」
彼の特徴的な口癖を気に入ったので真似てみる。
「スタンプラリーやらせて!!とっても楽しそう!」
「…………小言を言うようで誠に申し訳ございませんが。
私のように計算ができる方がいらっしゃれば。そちらに割く時間を軽減し、皆様の事をじっくり考える余裕が生まれたものです。危なかっかしいのでゲームの進行について口出しすることが増えて申し訳ありませんでした。
以後、私は進行よりもどなたがより黒狼陣営なのか、その他陣営なのかに尽力したいと思いますので、計算等につきましては他の方へお任せしたいと思います。
では、一旦店へと戻らせていただきますので失礼。」
>>+18 サテン
「ふふ、リミロンは良い国でしょう。是非是非! サテンさんがいらっしゃいましたら、きっとニコラスも喜ぶと思いますよ」
その様子を想像して、ふふっと微笑む。
サテンさんとニコラスが話しているところはまだ見たことがないけれど、横で観察するのはちょっと面白そう。
「へえー、そうなんですね! お花、綺麗ですもんねぇ。だからこそ、『見て見て』って欲が強いのかも。
植物たちとお話するの、楽しそうですね。枝で絵かぁ。画伯な植物とかもいるのかな。……の、っと?」
何を言いかけてやめたんだろう、と思いつつも、その先を催促するのはなんとなくやめた。そう、なんとなく。
いや、パオラの役割いつもやってたからわかる。
計算して誘導してるのにそれを言われるのは心理的に辛いよね…よしよし
じゃあ誰吊すって話よなあ。
安定策ならコーネリアスだけど狩人だったり公証人だとしたら普通にてるてる吊すより一手損。
まあ私は敗北がほぼ確定している求婚者ですので!狩人たちがんばってねー!
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新