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>>91ハナエミ
「アミさんも考えてましたね。アミさんが求婚ならリュクスさんに、とかかなとかは」
「………………あの。勘弁してください。ほんと
俺が悪かったですから」
エレノアとの、なんて話が出れば。心底勘弁してくださいと青ざめた表情になった
「おっけー、デメリットが見つからないならあたしも【ルシェット】を弾いてあげちゃおうかな!あんまり話したこと無かったけど、たぶん頭の中にはたくさん考えてることあるんだと思うの。今日のうちに話してくれるみたいだから、楽しみにしてる」
「あたしはなんとなくアカが気になるの。情報屋さんだし、もしかして上手く隠しながら裏でアタックしてたり!あ、でも誰とカップルになりそうとかはピンと来てないのよ」
「あとは…そうそう、【ジャンとパオラ】を占って欲しいな。パオラは今日もすごく参考になること言ってくれるし、村側だといいなって思うの」
>>86 ティルグ
あの時の事を謝られ、慌てて制止する。
「そんな、気にしないでください!オレの方こそ、お世話になってるのに中々挨拶できなくてごめんなさい!」
多分互いに譲り癖でもあるのだろうか、なんとなく親近感を抱いた事は内緒にしておこう。
「こちらこそ、こう言う時こそ持ちつ持たれつ、ですよ!」
オレが知るスカルプシットという店は店舗単体ではあまり魅力のある店という訳では無い。
冒険者にとってはより強い出力のものが必要だったり、魔法の心得が多少あれば問題ない品が殆どだからだ。
それを生活魔法具店ビタや魔導鉱石錬成店イノセントと提携しながらやってきているので、自然とスカルプシットでは「持ちつ持たれつ」が信条になっている。
「あ、宝石の友人の方でお願いします…!」
柔らかく語りかける声に、自然と声のトーンも戻るだろう。
「そう、ルシェットが下駄の人だったんだ。
他の人がそんな嘘つくメリットは無いし、本当だとは思うけれど……退場させてあげられるかって言われると迷っちゃうね。
残りの黒狼を退場させてしまったら終わりだっていうのは確かにその通りだけど、反面あまり余裕があるわけでもないからなあ」
「今が11人で、黒狼が襲撃に失敗せずに、魔物が占いでいなくなる日と求婚の人たちが揃っていなくなる日があった場合、退場させられる回数は最大4回のはず。多分だけど」
うーん、と小さく唸って言う。
恋の店❤︎ヴィーラ アミは、刻印魔法店スカルプシット ルシェット にうしろゆびをさすことにしたよ。
「安全策を取りたいのなら、ボクの視点だと今日はコーネリアスになるかなあ。
求婚者を探せるっていう利点もあるし」
「みんな目線でボクにも同じ理由は言えるだろうから、そこはお任せしよう。
今夜は本当に、沢山スタンプラリーやらなくちゃな」
◆昨日の話
>>2:+29 サテン
「これはご丁寧にどうも…!
ゆ、床だなんてとんでもないです! 慣れない土地は気苦労も多いでしょうし、どうかベッドでゆっくり休んでくださいませ」
どんな人かと思っていたけれど、なんというか、とっても遠慮深い人らしい。
ニコラスは謙虚って言ってたけど……謙虚にしては度が過ぎてるような。セルナリアではこれくらいが普通なのだろうか。
「あ、かしこまりました! では、サテンさんの分のお野菜は外しますね。お肉料理を中心に振舞います!
それにしても……植物とお話ができるだなんて、すごいですね! 植物って、どんなことを言っているんですか?」
もしかして、彼の遠慮深さもこういった植物と会話ができるという経験から出てきているものなのだろうか。
>>88 コーネリアス
もう!忘れていた私も私だけど、スタンプラリーをしている本人が忘れてたら世話がないじゃない。しょうがないやつ。
[私の圧をかけるような視線に、少し挙動不審になるコーネリアス。
ようやく彼がスタンプに行き着くと、腕組みしてわざとらしくいからせていた肩をすとんと戻した。
それからは、いつもどおりにカードを差し出す。そこにはスタンプのかわりに可愛らしいチューリップ。]
ふーん?…なんだかこのチューリップも、子供が描くみたいね。いいわ、かわいいから許してあげる。
あっでもハナエミはコーネリアスが求婚者だと不愉快なんです?
他に誰かきゃっきゃしたい人がいるのね!と不愉快なの?
だったらちょっと嬉しいけど安心してください!相手は男ですよ!
「なかなか本日も時間が取れず申し訳ありません。【ルシェット、さん。のカミングアウト確認】いたしました。
なかなか精査等行えてませんが…【黒狼を退場させてはいけない】日なので、理屈で言えば下駄持ち、霊能者、コーネリアス、さん。の退場、戦略的には有り。安全策。
補完占い、戦術的に有り。……個人的に好みでないので推奨無し。占い師の好みにまかせようかと。
【占い希望はジャン、さん。アミ、さん。】理由は後述。一旦失礼」
「ジャンさん。
ジャンさんはオレ目線で立ち位置が似ていたように感じていて、意識的に発言数を調整する役職(魔物や呪狼)では?なんて思って投票した経緯がありました。
考察を落としている時とそうでない時の差を感じる人ですね。単純に多忙なだけなのかも知れませんけど。
多分、オレと似ていて既に良い提案が出たときは無理に話さず、他の面で新しい情報になるような発言を探そうとする人なんじゃないかな?
なので発言全体を聞き直した時、誰かに同意している印象が強いのかなと。
記名投票上最も狼から遠い人物である事と、知識面で頼れる所がありそうに思うので魔物を切る為に占いを当てるのはありだと考えてます。
まあオレは特に希望を挙げるつもりは無いんですけど……」
>>69 ジャン
ふと大事に持っていた紙包みを思い出す。
長い間持っていると…とは言っていたけど、そろそろいいかも?
「ジャン、手が空いてたらいいな!quietで待ってるわ」
録音にそう吹き込んでおいた。
久しぶりな気がするquietには、確かに見覚えのない試験管が並んでいた。
紙包を漏斗のようにして粉末を注ぐ。
試験管の下を基点にして、回すように混ぜると中の液体は栗皮茶◆に変わった。
味予想:39(100)
「恋人についての考え方は、>>32 ハナエミの言うことは尤もだと思う。それに加えて、みんなに内緒で文通するのが楽しそうな相手だったら尚いいよね。
ボクが求婚者だったらそうだな……パオラやアミ、あとはフィーヴに手紙を送ってみたいかな。フフ」
「占い師については、正直あまり真贋が見極められていないんだよね。
クーのミスについては、まだ慣れていないから彼女の料理みたくやりたいことがそのままできるってわけじゃなかったのかも」
そこまで話すと、スタンプラリーのために<<杖屋─三本足の梟─ パオラ>>の店へと向かうことにした。
/*
パオラ今日考察してなかったんだけどwww計算してくれてたの誰だっけごめんなさい、人のこと覚えられない病なんで許してください
荷物を置いて身支度を整えると、ケースだけを持って部屋を出た。
昨日のことですぐに食堂に行くのも躊躇われたので、練習に使っていいと言われた空き部屋へ入る。
ケースからバイオリンを取り出して音の調整を行う。
弦楽器は気候などの条件によって音が変わることもあるが、特に問題なさそうだったのでそのままフェストで演奏しようと考えていた1曲、コッペリアの「ワルツ」を奏でた。
ゆったりと軽快な旋律は難易度は低いものの、朝に聴くと心地良くて気に入っていた。
「恋人についての考え方は、>>32 ハナエミの言うことは尤もだと思う。それに加えて、みんなに内緒で文通するのが楽しそうな相手だったら尚いいよね。
ボクが求婚者だったらそうだな……パオラやアミ、あとはフィーヴに手紙を送ってみたいかな。フフ」
「占い師については、正直あまり真贋が見極められていないんだよね。
クーのミスについては、まだ慣れていないから彼女の料理みたくやりたいことがそのままできるってわけじゃなかったのかも」
そこまで話すと、スタンプラリーのために<<刻印魔法店スカルプシット ルシェット>>の店へと向かうことにした。
使い魔ショップmini-mini リュクスは、マギカ・フロリスタ コーネリアス にうしろゆびをさすことにしたよ。
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、刻印魔法店スカルプシット ルシェット にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>96 ティルグ
へー、なにを勘弁して欲しいのかしら?ティルグ、私に悪いことをしたの?私、気づかなかったなー。
[理屈のつけられない感情のまま、青ざめたティルグをちょっといじめてから]
アミは私も思ったわ。ゲームとはいえ、こんなに可愛らしい役職をアミが逃すとは思えないもん。
でも、リュクスかぁ…私、アミが求婚者だったら、私じゃなければあなたかジャンに協力してもらうのかなって思っていたけど。
[仲の良し悪しなどつゆ知らず、そう呟く。そういえば、アミが言ってた例の人って誰なんだろうな]
>>98ルシェット
「いやいやこっちこそ、お姿は見かけてたんですから、もっと早く声を掛ければ」
お互いにいやいや、いやいやこちらこそなんてやりとりをする
「はい
今後とも互いに宜しくお願いします」
人に売る調度品というのは、本当に、そう言った繊細な微調整。というもので評価が大きく変わる
特に宝石やその加工品のような、ほんの少しの曇り等で価値が全くの別物に変わる代物であれば猶更だった
痒い所に手が届く、がティルグにはとても丁度良いのだ
「かしこまりましたっす
では、好きな原石かミスリル銀を選んで握って下さい
どんな友人の姿が良いか。イメージしても構いませんし、何も考えずに自然に任せてしまっても構いませんよ」
そう説明して、ルシェットの準備が整うのを待った
**ルシェットのスタンプラリー具体的に何したらいいのかさっぱり分からん よし聞いてみよう
>>ルシェット
「こんばんは、ルシェット。
スタンプラリーをやりたいんだけれど、やり方を教わってもいいかな?
君のテントの中は暗幕が張ってあるんだっけ」
「パオラさん。
オレがとやかく言わなくてもパオラさんに関しては皆さん大体印象が固まってる気がしますけど……。
そうですね、あえて悪意的に見れば進行論に対する言及が多いので、誰かを味方だと思う、この人が怪しい、と言った評がない点は、発言力を確保したい別陣営に見られる動きかも知れません。
実際は占われてませんけど、>>2:373の『声が大きいので対象外だとばかり』も占われない為に頑張ったとも読めますね。
とあえて疑いを掛けましたがこんな目立つ魔物がいるのか、と言う点と他に魔物っぽい人がいるので魔物狙いの占いという点では不要かなと……」
「ああ、そうそう。
最初俺さ、何で占い結果割れなかったんだろう、狂人ならすぐに黒を出してひとり教会に閉じ込めさせて自分も閉じ込めさせたら黒狼が割と有利なんじゃないかって思ってた。それでも割れなかったのはハナエミかアカが黒狼なのか?ってちょっと考えてて。
でもそれ、魔物がいたらやりにくい戦法だったかもなって考え直したところ。ひとり見つけたら魔物を見つけるまでその黒って置いておかれるし。だから今はアカもハナエミも狼じゃないんじゃないかって思い直してるところ。
護衛を引きつけて本物を襲わせたい意図も特になさそうな占い結果だなーって。
今日もしクーが俺を黒狼だ!って言ったなら面白いことになってたのに。残念。
なかなか偽の占い師もボロが出てこないね。
今のところ、占い師に狼が混ざっているとは考えていない。
狂人がもし俺たちの中に潜んでいるならどうやって勝ちに貢献するのかわからないからね。」
いいえ、ハナエミが狼だといいなーってコーネリアスは思ってるよ。
だからちょっともっともらしいこと言って疑いから外しちゃうぞ。
「例えば俺みたいに占われて生き残ろうとする狂人もいるかもしれないけど、自分が狂人だと黒狼にアピールする方法がない。
だから普通に黒狼に襲われてむしろ一手無駄にさせそう。
物事は悪いことの方を想定しておいたほうがいいから呪狼が残っていると仮定しよう。
昨日のエレノアの動きを考えると、慎重や追従、重さを感じたので前に出て占われ様とする動きではなかった様に考えているよ。
呪狼なら、昨日までは占われようとしたかもしれない。昨日までと今日以降で動きに変化があった人に注目しようと思う。」
「さーって、準備するぞ〜!」
まずはオーブンの予熱を180度に設定。
温まるのを待つ間に、フライパンを取り出して。オリーブオイルににんにくを1かけ。香りが出たら、昨日のうちに下処理を済ませておいたエビを炒める。白ワインをふって、軽く塩コショウをしたらフライパンからあげる。
同じフライパンで、マッシュルーム、パプリカをエビと同じように炒めて取り出して。
「っと、そろそろ温まったかな」
予熱の済んだオーブンには、昨日のうちに下味をつけておいた牛塊肉を入れて、と。120度に設定し直してから、30分タイマーを設定。
またフライパンの前に戻れば、オリーブオイルを足して、今度は玉ねぎを炒める。美味しそうな狐色になってきたところで、お米を入れて。お湯をお米に合わせた量とブイヨン1個、サフランひとつまみ、塩を適量入れる。
そのまま中火で5〜7分。
その後炒めておいたエビ、マッシュルーム、パプリカ、トマト、あさりを彩り豊かに並べ載せたら蓋をして。
弱火にしてもう12分。
よし充分ってところで火を消して、蓋をしたまま暫く蒸らす。
さて、そんなところでオーブンがチーンと音を立てる。
でもまだだめ、追加でタイマー30分。暫くそのまま置いておく。
「さて、もう一品!」
かぼちゃをごっとんごとんと適当に切って。玉ねぎは薄切りに。
熱した鍋にバターを入れて、良い匂いがしたところで玉ねぎを透き通るまで炒める。
そこにかぼちゃとコンソメ、お水を入れて、柔らかくなるまでコトコトコト。粗熱が取れたら、ミキサーにかけてガガガガガッ。
また鍋に戻したら、牛乳を加え、塩コショウで味の調整。追加で生クリームも入れて、沸騰直前まで温めたらはい完成!
器に盛りつけて、パセリを散らせば、甘さたっぷり、とろーり美味しい【かぼちゃスープ】の出来上がり。
「こっちも良い感じかなー」
蒸らしておいたフライパンをぱかり、開けると。
あざやかに美しい黄色のお米に乗った、彩り豊かな魚介とお野菜。
ついついスプーンでもりもりよそっちゃいたくなるような、【シーフードパエリア】の出来上がり。
「最後!」
置いておいたオーブンの中のお肉を取り出して、切り分ける。外側はチリチリ焼きあがっていて、その中から中心に向かうにつれてトキ色になり、アカネ色になり、やがて滴るような肉の色。
お皿に綺麗に盛り付けて、特製ダレをちっちゃな小皿に入れて添えれば、【ローストビーフ】の出来上がり。
>>教会にいる人達
「皆さんお待たせしましたー! 本日のお料理です〜!」
お料理描写、一番苦手で今までことごとく避けまくってたからな……料理作る描写も、食べる描写も苦手オブ苦手なんだ……
大変……大変……*
しかも墓下にいる見学、いつも料理描写めちゃくちゃ上手なみやこどのとめちゃくちゃよだれ垂れそうな描写してくれたディオことみかさんやぞ??? おそろしくて仕方なかろう???*
>>102 パオラ
「おーいっ!パオラ!!ごめんごめん。
俺スタンプ押し忘れちゃって。今スタンプ持ってきたとこ。はいこれ!」
言うが早いかパオラのカードを取って忘れな草のスタンプを押す。
パオラはきちんとしているのが好きだろうから、逆さまや斜めにならないようにちょっと慎重に……
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