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「理由まで大当たりとは思わなかった!
え!お祭り楽しむのにwボクに求婚しちゃったのwww
ハナエミさんといい雰囲気だったじゃん!堂々といちゃつけたのにもったいないでしょ!」
>>68 コーネリアス
「ん、大丈夫です。
【オレは求婚されてないです】
なので、客観的に見てまだ恋人陣営が消失してるかはオレ目線では分からないです。
ちなみに占い師による魔物弾きと、恋人陣営の脱落が同時に起きても追放回数は1回減るだけだと思います。
追放回数は減りますが魔物は弾けるのでトータル的には悪くはない、はず?」
>>74アカ
「メリットとしては、狼を確実に処理しない手が打てる事。後はルシェットさん本人が分かり易く説明してくれていますね>>63
デメリットとしては、リュクスさんやコーネリアスさんを送るよりかは処理で情報が増えない辺りでしょうか。
狼や魔なら勝ち筋を投げ捨てていると思うので難しいかと
下駄を処理する余裕が無い、と言う時に出て来れば別ですが、今日は多分全体的に少し緩んだ始まりだったと思うので。出方としては筋が通ってます
なので俺も嘘をついているとは思ってません」
本当はルシェット追放してから求婚断ったから出てきたんじゃない?って言うつもりだったんだよなぁ…振られたことにしておかないと勝てないんだわここ
>>63 ルシェット
…えーと、襲撃に失敗しているから退場回数に余裕が出ている。更に黒狼の一人を退場させていて、現段階では魔物は確定でここにいる。
だからこの場面では魔物ではない人や、仕事が終わっている役職を退場させれば、「魔物をうっかり退場させて内訳は闇の中」を防げる。占い師が本物だと確定するチャンスがあがる。
多分、ルシェットの言ってることは理解できたと思う!……できてるわよね?
一番の目的は、占い師に魔物をを見つけてもらおうっていうことだから…。
だから今あなたが言っていた、「村陣営の数を減らさないで自分を退場させたら、お互いに目的を果たせてWin-Win」に繋がる。
[頭のなかで整理するように繰り返して]
「フィーヴさんやジャンさんが言う通り、出ろと言われたタイミングの時に出なかった点として投票で人知れず追放されるように意識的に口数を減らしていた事は認めます。
その辺りはアミさんも指摘してましたね。>>56
お詫びになるかは分からないですけど、魔物についての考察は残すつもりなので、よろしくお願いします」
>>2:383ジャン
「では580ロンで、え、あの?」
何かを勘違いさせてしまったのか、お手頃価格で提示しようとした所を、10倍の値段を苦汁の表情で支払われる
何かを言う前に、彼は太陽石(と何故かティルグが背負わせる気の無かった借金)を抱えて、テントに戻って行ってしまったのだった
「…明日、貰いすぎた分返さなきゃなぁ」
ジャンの懐全てを掌に乗せて、困った様にぽつねんした
「(>>77 >>78)これでわかった!!ありがとう!」
「でも1人で先に勝ち確定してるのなんか癪だし、アタシの大好きな情報が増えないのヤダ!
個人的にだけど、ルシェットに投票はしないつもり!」
>>74 アカ
「一長一短だと思う。俺の私見だけど、俺とリュクスについては黒狼にも襲うメリットがあるから、俺たちに使う閉じ込め回数を狼に引き取ってもらえるってとこかな。
デメリットとしては黒狼に灰を襲わせることができない。
ただ、もう黒狼はひとりだしやってくるかな?という気もしている。
ルシェットが出てきてくれたことがもうすでにひとつのアドバンテージだけど、それだけもらって何も返さないのはあんまりだな、と思うのもひとつだ。」
>>@13
「んーー……一応それが全部じゃないんだ。
俺ちょっと訳あって、いくら遊びでも英雄ゲームってこれまで絶対やってこなかった。できれば村人にも狼にもなりたくなかったんだ。特に、村人と呪狼。
なら、お遊びで付け加えられた役で、本筋と関係のないところで遊ぶかーって求婚者を選んだってわけ。
……ハナエミの話はするなよ〜……俺だって内緒話するなら女の子がよかったけど!さ!!
初日の夜にニコラスとハナエミが話すの聞いちゃったんだよな〜。
あんなの聞いたら、こんな内緒話の記録が喜ばれるわけないって思うだろ?
だから紙飛行機作って飛ばした。それにジャンなら楽しそうだなって思ってさ!」
私はルシェットに投票しようかなぁって思っているところよ。
こういうのって、ギブアンドテイクでしょ?この間だって彼、私のお店の宣伝係をしてくれたんだから。
本人も魔物の考察は落としてくれるって言っているし…ルシェットのプラネタリウムは、彼が選んだ場所で見るほうがお客さんも絶対喜んでくれると思うなぁ。
あ、すっごく素敵だったから、まだ行ってない人はおすすめ!
>>コーネリアス
あ!ちょっとコーネリアス! あなた、なにか忘れていることがあるんじゃない?
[聞こえてきた声に私信をまじえておく]
>>82 コーネリアス
「メリットってのはリュクスもコーネリアスも村陣営だって事が確定してるから、襲撃が失敗しないから、だよね?
んーーー、なるほどネ。アタシとしては勝つために貰えるものは貰って利用して勝ちたいけど。
こういう義理ってのを大事にしないから色んな人の恨みを買うんだろうナ!」
「ま!ただのゲームだしニコラスさんにも悪意はないし。
なんせこのゲーム大陸中で流行ってるからしょうがない。
やってみたら……まあまあ面白かったし。
ハナエミが呪狼かなーなんて思ってるから、勝つならハナエミにするべきだったかもね。いや、ティルグにバレるぐらいだからクーにバレててもおかしかないか。
ハナエミにせずジャンを選んだのは「俺にも隠し事はできる!」という当て付けがなかったわけでもない。そこはジャンに謝るよ。ごめんな。
俺やっぱ隠し事下手だなあ!」
マギカ・フロリスタ コーネリアスは、刻印魔法店スカルプシット ルシェット にうしろゆびをさすことにしたよ。
「そう言えば、公証人が残ってるよね。狼としてはあんまり襲いたくないんじゃないかな?そうなると今日はリュクスが結構危なそう、そんな事ない?」
>>25ルシェット
テントの辺りで準備をしていれば、先程からの話題の人と出会う
今はもう何度か声を聴いてるので、勿論名前は分かっている
「あ、っす。ルシェットさん。…この前クーさんの所で見た時はご挨拶出来ず、すみません
勿論覚えてますよ。あの後から、スカルプシットで買ったって言う貴族の方が贔屓してくれるようになりましたから
その節はこちらこそお世話になりまして、ご紹介までして頂きありがとうございます」
そう言った、自分の商品が何処かに繋がって、また人に広まって行くというのはやはり嬉しいものだった
「勿論大丈夫ですよ
宝石の友人、の方で良かったですかね?
誰か一緒に創りたい方がいれば、お連れしてくださっても良いですし」
初めましての人間だからか、小さくなる彼の声に。何処となく、昔ここで店を始めたばかりの自分を思い出して
出来るだけ柔らかに聞こえるようにそう声を掛けた
🤗祭のパンフレット
★笑顔あふれる祭──グラーテス・フェスト──★
リミロン公国では、豊穣の秋に国を挙げて万物に感謝し、商業を奨励する催し、《グラーテス・フェスト》、通称《フェスト》が行われます。
この大規模なお祭りには、国の内外問わず、品質自慢の商人たちがこぞって参集し、お客様に楽しんでいただいております。
魔法使いの聖地、マギア市。中でもこの魔法専門商店街、《マギア=ヴィア》のフェストもご好評いただいております。
毎年、各商店が自慢の商品を掲げてずらりと並び、お客様には両手で抱えきれないほどのおみやげを買っていただけることでしょう。
今年度は新たなる試みとして、【マギア=ヴィア・スタンプラリー】を企画しております。
店舗の並び順は当日までのお楽しみ。
皆々様の笑顔に出会えるのを、参加店一同心よりお待ちしております。
>>75コーネリアス
「正解の部分は、ですよね、と
…お相手はまぁ、ハナエミさんじゃないかと思ってます
コーネリアスさんがこのお祭りで会った初めての人も多分、俺を除けばハナエミさんですよね?
一番親しそうですし。それにハナエミさんって意外だったんですけど、所謂恋的なものに疎いって本人が言っていましたから
そう言う女性を口説くのって、コーネリアスさん好きそうじゃありません?
あくまでお祭りでの役職なので、どこまでそう言う、その。所謂恋愛的な事情が噛んでくるのかは分かりませんけど。詳しくはないので
只コーネリアスさんなら、出会って数日の人とも激しく燃えたりしそうだな、みたいな勝手な先入観が
この前出来た宝石も、愛情深い実りの人、でしたから」
>>83 ハナエミ
「ん?アッハイ。
……えーと、何だっけ……」
上着は昨日送った時に返してもらった。猫のピンは今日はポケットの中だがゲームの間は借りていていいらしい。
飲み物や食事の代金は払ったし、スタンプラリーはもう終わったし……あ!
指を折りながら確認して思い出す。
「ごめんごめん……スタンプ押し忘れてた!ちょっと今手元にないからサインでいい?」
胸ポケットから黒いペンを取り出して、ハナエミがカードを持っていたならチューリップの絵をかわいらしく描く。
「俺花屋なのにこれしか描けなくてさ。でもかわいいだろ?」
「……言ってて恥ずかしくなってきましたね。
俺、めちゃくちゃ無粋な事言ってるんじゃ
ハナエミさんにも悪い気がしてきましたし
あくまで役割としての運命共同体、としても、お二人の組み合わせはありそうだなと思った、位にしておいてください」
色々想像したあげく、勝手に一人で罪悪感やらなんやらを抱えて落ち込んでいたのだった
鬼の地獄耳 アカは、魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をまもっちゃうことにしたよ。
🤗お友達にハートは重いかなあという旨のことを言わせようと思ったけど、サテンはそんな恋人ならハート♡とかはわかりません
強いて言うなら孤児院のおませな子供たちが言ってることを聞きかじってるくらい
恋愛知識の仕入れ場所が子どもて
>>87 ティルグ
「なるほど。愛情深い実りの人というのは、性分もそうだし仕事にかける気持ちとしても素直に褒め言葉と受け取りたいな。先にお礼言っとくよ。褒めてくれてありがと。
ハナエミか〜〜俺の経験値では、まあ厳しいでしょうね。
表でナヨナヨしてる俺が秘密の手紙では情熱的で押せ押せのイケメンならと願わなくはないけど。それなりに身の程を弁えている、長所は優しいところの男ですので。」
言い終わってティルグが非常に恥ずかしそうに話すのを見て
「その顔を見られただけで今の話聞いた甲斐があったな!ティルグはやっぱ"なんか可愛い"ってやつだ。」
満足そうに、ニヤリ。
そうねー…。
リュクスとコーネリアスだったら、確かにコーネリアスが求婚者の方がイメージ的にはぴったり…だけど。想像したらちょっと不愉快。
彼がもし求婚者を選ぶなら、相手はアミとかかなぁ?花と恋占いって相性が良さそうでしょ。
出店で隣に並んだら、お客さんの入りもすごく良くなりそうだし。
でも、なんとなくそれは違う気がするなぁ。あとは仲が良さそうなのはジャンだけど、彼って女の周りでたんぽぽの種を飛ばすのが趣味みたいだし。
案外ティルグが実は求婚者で、エレノアに断られた…とかもあったりして。
ほら、二人とも宝石にまつわるお店でしょ? でもエレノアは狼だから、応じられなかったとか。
マギカ・フロリスタ コーネリアスは遺言状を貼りました。
>>+7 サテン
「そうやって選んでいる姿こそ、一番喜ばれるものです。
プレゼントを選ばれているところをプレゼントされる方にお見せできたら、といつも思います」
とにこりと笑う。
「ハートは女性の可愛らしさを強調してくれます。
普段から可愛いものが好きな方はハートを好まれます。
一方で、最近はハートマークが少し子供っぽい、かわいすぎる、と仰る方もおられますね。
クローバーは幸福を意味し、お洒落さ、やや大人びた印象が際立ちます。
普段の印象や、似合うと思われるモチーフを選ばれるといいと思います」
「久しぶりに会われるのでしたら、お相手様もさぞ喜んでくださることでしょうね。」
16歳……と思ったことは言わないでおこう。
>>62 ハナエミ
「超待ってた!ようこそヴィーラへ」
にこにこと笑顔で出迎える。
後ろ手のものには気づかなくて、そのままタロットをセッティング済みのテーブルへ誘った。
>>78 ハナエミ
「あってる!」
こほんと一息。
「魔物っぽさとかはよく分からないのでオレから見たグレーの人達の印象と気になるところを挙げておきます。
希望時間の問題もあるので順不同に気になった人から。
ティルグさん。
ティルグさんは色んな人と意見を交わして自身の考察を補強しながら話している印象で、一貫性が取れます。
考察にも強い違和感がなくスっと聞けてしまうのでオレは相性が悪いかも…。
ただ、裏を返せばそれって周囲との軋轢を好まない、合わせる動きが多いって事なので魔物なら理想ムーブかも知れません。
後は先日から話している補完占い。
ティルグさん自身が魔物なら占い行使から自分を遠ざけられる提案なので、村利もありますが魔物も利する提案である事は注視ポイントですね」
「アミさん。
アミさんは自分の"やりたい事"に貪欲な人だとオレは見ています。
先日の記名投票推進なんかは顕著だったかなと。
ティルグさんの提案に真っ向からぶつかって意見を交わしに行く姿勢は、魔物なら目立つのを恐れていないように感じます。
今日なんかも状況が変わった時の反応や切り返しも自然で聞きやすいんですけど、全体的な発言量が少なく魔物が潜みやすい中庸どころにいるのが少し怖いと思ってます。
たぶん、アミさんを見る時は何を目的として行動してるのかを読み取るのが肝要なのかな、と。ふわっとしててごめんなさい」
[朝方の誰もいない食堂で]
目が覚めて体を起こす。
「うぅ…い、痛い…」
机に突っ伏して寝た体がギシギシと悲鳴を上げている。
頭も心なしか痛い。
肩から何かが滑り落ちる感覚に下を見るとブランケットがあった。
「シスターが掛けてくださったのかしら…
〜〜〜〜〜っ」
恥ずかしいやら申し訳ないやらで暫く悶えていた。
誰もいない食堂で思う存分悶え終えると、いそいそと荷物を持って客室へ向かう。
昨日のシスターの説明を思い出しどの部屋を使ってもよさそうだったので食堂に一番近い客室を借りることにした。
>>90コーネリアス
「褒め言葉っすよ。勿論
厳しい、んすかね?経験豊富そうなコーネリアスさんにも
街で二人を見かけてる分には、凄い良い雰囲気の様に…。いや、俺がそう言う経験値薄いからわかんないだけかもしんないですね
コーネリアスさんの雰囲気。人の緊張感とか和らげてくれるので、俺は好きですよ」
「…………この話もう止めにしましょうか」
彼の満足そうなニヤリ顔に、ほとほと疲れたと言う顔でうなだれたのだった
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