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[掲示板を眺めていたら、ニコラスの念写機で撮った写真が貼られていて、思わずにっこりしちゃった。
うんうん、これはよろこぶよろこぶ]
これはティルグくん……鉱石のお店だっけ。あ、そーだアレだ。ニコラスの鳥の……
[あの鳥は、ペリドットで出来てた。すぐわかった。昔、あの石を剣につけてた人がいたから。
ちょっとややこしいやつだったけど、あたしは嫌いじゃなかった。]
タイガーアイもあるのかな。
また行こ。
>>159 ハナエミ
「……」
彼女の問いかけに対して、2枚のカードは少々シビアな答えを返していた。黙って縦に並べ直して視線を上げる。
できるだけ明るい顔をした。
「まず、あたしはめっちゃロマンチックだと思う!!3回目のデートがそれだったらなんならあたしから告るぐらいだし、相手の人もハナエミのこと優しい人だって思ってくれてると思うし。次の約束とかしないの?ってなるもん」
「それでね、でもたぶんハナエミは………表に出ちゃってる、流れに乗ってみようかなっていう雰囲気みたいな、そういうのが」
《月の正位置》を指した。
次いで《恋人の逆位置》を示す。
「でもわかってるんじゃない?中途半端なまま、友達にも恋人にもならなくて、そのまま話さなくなって。そしたら、ちょっとした思い出に収まるんだよ」
ズキリと自分にも刺さる言葉だけれど、タロットの意味を正直に伝えた。
「それで良いとか悪いとかは、教えてくれなかった。あとは、これからの行動で変わってくるんだと思う」
>>リュクス
満足げな表情でリュクスが立ち上がる。
どうやらリラックス出来た様子で、一安心である。
「いや、こっちこそ、綺麗な魔法を見せて貰ってありがとうございました!」
ばつが悪そうな顔をしていたリュクスには、マジックグローブで見える風景は第三者には詳しく見える事はないという事を告げる。
その思い出はその人だけのものだから。きっと他の人が見れるのはその人の思い出や魔力の残滓の様なものなのだろう。
褒められれば素直に、
「へへ……リュクスさんが褒めてくれた」
なんて照れて、リュクスのスタンプカードにスタンプを押す事だろう。
「誰が良いんですかね…
昨日の今日でいやがらせ先に自信を無くしている俺ではあるんですけど…」
ハナエミのドリンクのせいか、変に流暢になった口で呟く
「頭が回り過ぎてるせいか逆に回んないですね…
取りあえずアカさんが良いのかな…?
俺としては呪殺が起こってくれた方がありがたくて占いは襲撃せずに、コーネリアスさんとリュクスさんは処理されてくれる可能性があるので襲わず
そもそも今日、結局ルシェットさんかリュクスさんか、どちらを処理するのかわかんないままでしたし
コーネリアスさんは恋人強めでみてるので、今日いやがらせしたら俺の立場が多分悪くなるんですよね
で、ハナエミさんは
このゲームのいやがらせの仕様が良く分かっていませんが、魔の物で失敗した、もあるのかな…。
エレノアさんが教会に行ったから、無かった事になっただけかもしれませんが」
🤗もともとあんまりNPCのいた過去村の話はせんとこうと思ってたんだけど、特に存在隠さず中に入れると自然と思い出話が出てくることがわかりました。初参加の方、過去村未読の方で何言ってんだ?と思ってたらごめん🙏🙏🙏
オールスターお祭り村だから許してくれると……うれしいよ……
>>159 ハナエミ
「あたしはハナエミのこといつでも応援してるし、これが恋だって思わないことにしてもきっと大丈夫。ただ、後で後悔しないかなって不安なの。」
「好き勝手言っちゃってごめんね…?」
フォローには足らないかもしれないけれど、そう顔色を伺った。
小さなアカのために背中をかがめて撫でられる。
「そ。俺にもツノが生えてるんです。
残念ながら鬼じゃないんだけど。人間でもないんだ。
だいぶ小さい頃に折っちゃったんだけど、まだ若いからかなー、伸びてる。だから2日に1回くらい削ってるんだ。
俺の父さんのツノは……たぶん30cmくらいあったかな。」
そこで一呼吸。
「色々あってさ、母さんは妹と俺を人間に混ぜて育てようとしたの。まあ……その時住んでいたのは異種族には優しくない国だったからね。そこで何度か引っ越して人間に預けられて名前も変えた。
何だっけなー、昔の名前。発音しにくいんだよ。種族の言葉ってやつ。
でも俺を育ててくれた人はね「ご両親からもらったものを大切にしなさい」ってコーネリアスって名前をつけた。
コーネリアスは「ツノのあるもの」っていう意味らしい。」
「アカさんは雰囲気、魔の物を選んでいる感じが凄いするんですよね
俺としては、今度こそ襲撃は成功させるべきなんでリスクは払いたくはないんですけど…
どうしようかな…」
🤗ハナエミがコーネリアスに惹かれているのは当然と思っている
客観的に見たら好意あんのかないのかわからんやつより、自分を大切にしてくれる男の方が良くないですか???コーネリアス真心あるし!!!
これはリアちゃんもやけども!!!!
そして私は早く食レポをしろ
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、マンドラゴラ専門店quiet ジャン をおそっちゃうことにしたよ。
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、刻印魔法店スカルプシット ルシェット にうしろゆびをさすことにしたよ。
「ん。十中八九フィーブさんが本物の占い師だとは思うんですよね
そしてジャンさんのエレノアさんとのキレが大きく取られてますから、ここはジャンさんを襲っておきましょう
2教会送りが出て、魔の物がいなくなったと思われるよりかは残ってると思って貰って、狼の処理を遅らせる方が勝ち筋があります
一番良いのは、恋人陣営が成立していて最終日に俺がそこを襲撃出来る事ですかね…?出来るかはまだ考えていませんけれども」
>>+27 サテン
「ふふ、ありがとうございます」
優しい返事にほっと胸を撫で下ろす。
そして口籠もったのは言いふらさないか心配していると勘違いしたのだろうが、この場に酒があることを気にしているわけでもなさそうなので訂正はしなかった。
「そういえば、フェストのパンフレットなどはあるのでしょうか?
正直なところ、未だにフェストについてよくわかっていなくて…」
>>141ルシェット
「前提条件。その計算が間違っているかと。【恋人は2人で教会に行く】のですから、【恋人が居なくなる時は広場から3人教会に行きます。】なので今日が11人で、魔物を追放することと恋人を追放すること両方を行うならば、11>8>6>4なので追放権は4回です。
最後の4人に黒狼陣営2人居れば勝率が半分。なので狂人も追放は必要です。
恋人が成立した時の3人居なくなることを考えれば、襲撃失敗、占師が魔物を追放すること、恋人の不成立、の勝ち筋しかないことが伝わるかと。」
>>174ルシェット
「すみません。見落としていました。ご自分で気付かれていたにも関わらず、差し出がましい真似を失礼致しました。」
🤗リアちゃんの料理風景めちゃめちゃかわいくて可愛いなって声出そうになった
このキャラチで言うとサテンがリアのオタクみたいになるな
あはーん狩人じゃなくて公証人になりたかった
こんなに声大きくする予定無かったんだよごめんなさちごめんなさい
ガチよりの進行にしてごめんなさい
でも私の中のパオラが勝負ごとだからって気が強くてごめんなさい
私は明日リュクスがこっち来てくれたら嬉しいなぁ(( 'ω' 三 'ω' ))
使い魔欲しいしエルフの血入ってるよねって話もしたいなぁ(( 'ω' 三 'ω' ))
村の進行とかガン無視だけど
詳しくないからわからないけど……病気とか別れられなかったクズ彼氏と別れられて、あと努力が報われないって出てるらしいぞ。
何だよー!!勝利約束してくれよーーーー!!
「ツノ、折ったり、削ったり、みんな大変ダ。」
テントの精霊であるカリンのことを重ねながらぽつりと呟く。アタシも流れ着いた先が平等の聖域じゃなければ、同じことを世界に強いられていたのかもしれない。
色々、かあ。種族の混合について保守派と革新派はいつだって相容れない。種族の限界を手を繋いで越えようというものがいれば、祖先に対する冒涜であるというものもいる。
アタシは特にそこに思い入れはないけれど、それで救われた彼のことを思い出した。
でも、きっと他者を一切合切認められない世界は遅れてるよ。
「コーネリアス、新しい名前だったんだネ。
きっと昔の名前も今の名前と同じように大事に考えられてる名前で、素敵な響きだったと思う!」
「そしたらアタシも『コーネリアス』だね!」
自分のツノを指さしてニコニコ。
いいか、アオシカ!アタシはアカでコーネリアスだヨ!覚えてネ〜!と宝石獣に絡んでいる。
「うん、秘密確かに受け取ったよ!」
「【フィーヴ、さん。クー、さん。の希望を把握しました】どちらも反対等ありません。
しかし、まだ追放先が全体的にまばらでしたね。本日も明日までのお楽しみ、でしょうか。記憶上、投票先伏せは前回までだと思っていましたが…諸々言える立場では無いので。
また、私の懸念はわかりやすくフィーヴ、さん。が解説してくださいました。(>>150)感謝。
年長者として相応しくない振る舞い、失礼しました。
それから占師の真贋について触れておくとフィーヴ、さん。が真目上昇。まとめてもらったからではありません。クー、さん。と相対的に見て。です
彼女は本日黒狼陣営か魔物を占いたいとの事。エレノア、さん。の呪狼、もしくは智狼が確定しない中での呪狼を占う危険性を軽視してる発言有。
念の為確認を取ろうと思いますが、夜も更けてますしお返事は明日、でしょうか。……もう少し時間が取れれば良かったのですが。すみません。」
>>クー
「クー、さん。【呪狼を占うと貴女が教会に行くことになります】そちらを理解した上での黒狼陣営を見つけたいと仰っていますか。それとも、勘違いなさってますか」
>>198 ティルグ
イノセントの店内が落ち着いた頃に顔を出した。
「こんばんは、ピラミッドのやつは製作進んでる?全然フェスト始まるまでで大丈夫よ、スタンプラリーもあって大変でしょ?」
「って言ってるあたしもスタンプラリーに来ちゃったんだけど!お友達、どんな子にしようかずうっと迷ってたんだけどね。ついに見つけちゃったの、あたしの可愛さに負けないキュートな生き物!」
勝手知ったる仲だと信じていると、どうしても口数が多くなるらしい。
「それで、どうするんだっけ。石を選べばいいのね、えぇと……」
目に入ったものをそのまま選び取った。
「これにする!」
1(100)
>>203 アミ
ふーん。…これって、やっぱりすごくロマンチックなことなんだ。
[テーブルに頬杖をついて、それがただ嬉しくて笑う。アミから見てもそれが素敵なことなら、彼が私にすごく特別なものを見せてくれたことに違いないのだから。
それから言いづらそうに口を開くアミの話を静かに聞いて、ちょっとだけ眉を下げた。]
そんな顔しないで、アミ。はっきり言ってくれてありがと!
流れに乗って…うん、そうかも。私、昔からずっとそうなんだ。心地が良いとね、つい流れに身を任せたくなっちゃうの。
だからそういう友達とか恋人の境目……ううん、それよりもっと根本的な問題。
私、皆のことをちゃんと人として好きなのかなって、いつもそこから分からなくなっちゃって。
>>コーネリアス
「よし、アタシも特別な秘密教えてあげる。」
芯だけなった梨をそのままゴリゴリと食べ切ると今度はカットされた柿に手を伸ばした。
「アタシ、実は双子でさ、昔はそりゃあとってもやんちゃしてたのサ。人間にも鬼にもさーーんざん迷惑かけちゃった。その噂が尾ひれがついて討伐司令が出ちゃったノ…。わかりやすく言うと指名手配?
さあ、追われる鬼となったアタシたちは里に置いてもらえるわけもなく追い出されちゃったの。
そんなだから、アタシたちは偽名を使うことになってお互いにアカとアオって名乗るようになったの。
すごいセンスしてるよね、人間に人って名前つけないもんネ…。」
ペロリ、と柿を食べ終えるとすぐに残り2つになったシュークリームを頬張る。甘いのは正義である。
「つまり!!アタシの秘密はアカって名前は本当の名前じゃないんだ!!
アタシのホントの名前、興味アル?」
>>209 アカ
「割とかっこいいんだぞ?俺のツノ。伸びてる時の方が花の声はよく聞こえるし、色だって白くてきれいだ。ほんとかどうかは知らないけど薬にもなるらしい。
まあ、迫害されてた頃とは場所も時代も変わったし今なら伸ばしても大丈夫かもしれないけど、長年人間で生きてきたもので。
住んでる辺りではずっと人間で通すかな、たぶん。
あと、アカは女の子だろ?
ならコーネリアだ。」
アザラシに向かって「コーネリアだぞ〜」とちょっと茶化して言う。
アカはどんな秘密と交換してくれるんだろうか。
>>112コーネリアス
広場から出る前、考えをまとめていると名前が呼ばれて振り返る。何かと思えば、昨夜スタンプを押し損ねたとのことで、言われてみればそうだったと振り返る。
いつでもお店を回れるように─といってもまだスタンプはひとつしか付いていないのだが─いつも持ち歩いていた。
慎重に、丁寧に植物のスタンプを推す姿をじっと待ち、2つ目が埋まれば微笑むだろう。
・.。*・.。*
「……そういえば、そうでした。アネモネに浮かれて、つい。御足労感謝。ありがとう。今日もアネモネは綺麗」
>>ルシェット
「……ルシェット、さん。下駄をどうも。傘のお陰で頭部直撃は免れましたが…お返し致しますね」
・.。*・.。*
湿気に気を取られていたり、時計を気にしながらの行動だったり、計算に集中していたりと慌てていて今朝の出来事をすっかり忘れていたが。ニコラスの次に下駄が飛んできていたことを思い出す。
持ち主がわかったので、彼へと下駄を差し出した。
>>アミ
私ね、みんなと一緒にいるとすっごく幸せよ!これは本当。
気分が最高にいい時には一番にニコラスに会いに行きたくなるし、お腹いっぱいに満たされたい時はクーの顔が見たくなる。
ちょっと刺激のある夢がみたい時はアミに会いたいし、懐かしい気持ちに浸りたい時はリュクスのところに行くの。
おばあちゃんのことも大好きだった。…でもこれって、ただあなたたちが美味しそうだから好きなだけなのかも。
だって私の糧は、甘いチョコでもキャンディでもなくて、生き物の夢なんだもん。
恋とか愛とか友情とか、知識としてだったら私もちゃんと分かってる。綺麗な物語を見たら素敵だと思うし、友達の恋の話には憧れるけど。
>>176 ティルグ
新たな友人を腕に抱きながら、ティルグの言葉を頭の中で反芻する。
「……過去を乗り越える勇気、ですか。
オレには勿体ないくらい良い言葉ですね」
少しだけ、自分の魔力を思い通りに扱えない過去を思ってちくりと胸が傷んだけど。
「でも、この子がいればオレも安心って事ですもんね!
……ほんと、大事にします」
噛み締めるように、そう呟いた。
その後はスタンプを貰ってティルグと別れただろう。
/*
そう言えば下駄を投げたなwwwww
誰だよ投げた人!!!!下駄の人生きてるじゃん!!!!
・.。*・.。*
自分の店へ戻ってくれば、スタンプラリーである杖の体験に何方かが挑戦した形跡を見つける。不在でも行える工夫を行ってよかったと、胸を撫で下ろす。
このままでは自分のスタンプラリーはおろか、自分の所へやってきた方への対応を全く行えなくなる可能性を考え──考えることをやめた。
明日の自分が良い方法を思い付くだろう。いつものようには先送りにした。
・.。*・.。*
>>+13〜+16 >>a7 リア
〔いい匂いにつられて食卓へつく。そこに並べられた料理の壮観さに、サテンはほう、とため息をついた。
作っている間、「チーン」という音もしていた。あれも何かの魔法か、ニコラスが持ってきた魔具なのだろう。色々と寄付していると聞いた気がする。
普段は見ない料理もあって、思わず「わあ」と声が出る〕
「これは壮観ですね。おお、美味しそうなお肉も。嬉しいなあ。いただきま……」
〔と、シンプルな食前の挨拶をしようとしたところで、セシリアがセルナリア式の正式な祈りを捧げたのを聞き、コホンと一つ咳払いをする〕
「ええと、じゃあ、私はサリーナ式で。
母なる女神リーネよ、今日も我々に糧を与えてくださり感謝します。ここに用意されたものを祝福し、私たちの心と体を支える糧として下さい。そして、この食事を用意してくださったリアさんに祝福がありますよう。いただきます」
〔少しやり遂げた顔をしてから、いそいそとローストビーフを皿に運んだ〕
「うわぁ……このような立派なお肉はお城の食事で見かけて以来かもしれません。色もとても綺麗に仕上がるのですね。おお、すごくお肉という感じです」
なぜなら、狼1匹吊れば勝ちなので。
逆呪殺起こらなかったとしても3縄で狼を吊りたまえ。
みんなどこで魔物がジャンだと気がつくかな〜
「すっかり空いちゃってごめんなさい。
最後にアカ。
アカは情報屋さんらしく、ある程度情報が出揃ってからが勝負みたいな自己申告がどこかにあって、今日からがエンジンをかける日だったんだと思うんですけど。
オレがカミングアウトした事によってリソース持ってかれててごめんねって気持ち。
日が進む毎に見えてくる思考の伸びで判断するのがいいのかな?片白なのとこちらの体力が尽きてるのもあってちょっと雑でごめんだけど、そんな感じです。
グレーはこれで全部かな?コーネリアスさんは割愛…!」
>>+30(続き)
〔口に運ぶと、しっかりとした肉質ながら柔らかく、干し肉や焼き肉の味とはまた違う、丁寧に仕上げられた肉の旨みが口に広がった。それをゆっくり味わって嚥下し、サテンは合掌した。心からの感謝で、自然に手を合わせていた〕
「こんなに美味しいものをありがとうございます」
〔それから、カボチャのスープも飲んでみた。カボチャの甘さとバターのコクが舌触りまろやかに感じられて、幸せな気持ちになる。
昨日ミズリの料理を食べた時は、なぜか昔、サリーナの孤児院に一人でいた時代を思い出したが、対照的にこの料理は未知で、サテンにとってはある意味では未来的だった〕
「うーん、美味しい食事ってすごいですね。私ももっと研究するべきかなあ……」
★笑顔あふれる祭──グラーテス・フェスト──★
リミロン公国では、豊穣の秋に国を挙げて万物に感謝し、商業を奨励する催し、《グラーテス・フェスト》、通称《フェスト》が行われます。
この大規模なお祭りには、国の内外問わず、品質自慢の商人たちがこぞって参集し、お客様に楽しんでいただいております。
魔法使いの聖地、マギア市。中でもこの魔法専門商店街、《マギア=ヴィア》のフェストもご好評いただいております。
毎年、各商店が自慢の商品を掲げてずらりと並び、お客様には両手で抱えきれないほどのおみやげを買っていただけることでしょう。
今年度は新たなる試みとして、【マギア=ヴィア・スタンプラリー】を企画しております。
店舗の並び順は当日までのお楽しみ。
皆々様の笑顔に出会えるのを、参加店一同心よりお待ちしております。
>>207 >>208 パオラ
「いえいえ、こちらこそ不当に申し立ててごめんなさい」
>>216 パオラ
「あっ……なんかごめんなさい……」
しっぽをしゅんとさせ、そそくさと下駄を受け取る。どうしよう、顔見れない。
でも、折角出来た接点ということもあり、少し勇気を振り絞ってみる。
「明日、お互い残っていたらスタンプラリーしに伺いますね!おやすみなさい!」
多分顔は見れなかったし恐ろしく早口だったろう。
オレのしっぽは、まだまだ経験が足りないのだった。
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