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鬼の地獄耳 アカは、使い魔ショップmini-mini リュクス にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>149アカ
「…っす。了解です」
こう言うのは謝る事もしない方が良いと自分の経験から学んでいる為、只々頷く
「なら、アカさんの性質にそのまま沿わせて、宝石に任せてみますね
『エーミッタム(解放)』
祈りを捧げる様な彼女の手の中で、ラリマーの原石が水色と白色の光を放ち始める
日差しに白めく、波の様に揺蕩って
白い雲が浮かぶ青空の様に広がって
安らぎと調和の石
悲しみの呪縛からの解放を齎す、癒しの石
>>アミ
[何気なく引いたタロットカードを眺めてから、向かいに座るアミに目を向ける。]
ねえアミ。
例えばの話よ。例えば…荷…ううん、道に迷っている人を気まぐれで助けてあげたとするでしょ。
そのお礼に、夜中の川辺いっぱいに綺麗な花が咲く景色を見せてもらったら、あなたならどう思う?
>>コーネリアス
「……わっ、びっくりした!」
肩を落としていると近くから声がかかった。
ひとまず杖を置いてその場を離れようと決める。
少し時間をあけたらできるかもしれない、そう自分に言い聞かせるのだった。
「ああ、うん。構わないよ。
それじゃあ、ボクのテントでクジを引いてみて。
君は動物は好きかい?」
※昨日の話
>>2:370 ティルグ
「おぉ?13番とはこれまでとは違うところを選びましたね。
色はシルバー!鉱石商のティルグさんらしい色です。ここまでその人らしい色の方が多いのでとても驚きです。
(夜空にシルバーってどうすればいいんでしょうか…)
あ、こちらスタンプです。」
ポンと彼にスタンプを押したのでした。
それこらお願いする商品について打ち合わせをします。
「でしたら30cmの時も150cmの時もネックレスに付けるリング型のアクセサリーでお願いしたいです。
魔法補助は火魔法限定でお願いします。」
と注文するのでした。
>>アカ
『海を内包せよ
雲と海が混ざり 空と波も混ざれ
無が泳ぐ意識の底へ 束縛からの自由を
変化の時来たれり 大気、水の様に流れ行け
わだちが流れ 恐るる事無く
混ざり合い 区切り合い
空海映し 雲波流れ
境朧に混ざる蒼白 幾重もの波紋よ透明に
何にも染まる透明よ 心であれ
美しい心こそがお前であるように
さぁ』
ここで何故か、これまで流暢だったティルグの詠唱が苦しそうに、というより困惑したように詰まった
石がなろうとしている形を、心底解釈できないと言う様な声で
>>アカ
『…丸、くあれ
白と青の班 神秘を口ずむ生物として』
海が閉じ込められる様に光が収まれば
そこには、海を閉じ込めた様な色合い
青い海へ日差しが光を注ぎ。白い波しぶきがゆらゆらと踊っているような。
はっきりとした鮮やかなブルーと白のコントラストが光を通し、更に青く光り美しさに目もくらみそうな
「……なんでしょう。この生き物は」
ティルグの良く知らない、丸くて太めな、脚がヒレの様になっている未確認生物だった
その生物は、ごろんごろんと。丸い身体を存分に転がせながら、アカの脚にこつんとぶつけさせた後
心底不思議そうな様子で、アカを見てからまた寝転がった
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、使い魔ショップmini-mini リュクス にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>160 リュクス
「えっあっ??びっくりさせた?
あー、リュクスもそんな顔、するんだー……うんもちろん動物は好きさ。
選べばいいんだっけ。」
>>131 ティルグ
あ、ティルグ! こんばんは。
[テントに戻ったあと、原因不明のむかむかを解消するために、煮詰めた静かなゆめのシロップを無心でスプーンで掬って舐めていた。
そのおかげか、彼がくる頃にはいつものようにけろっとして]
お疲れさま!スタンプラリーさまさまね、滅多に足を運んでくれないティルグがこうやって遊びにきてくれるんだもの。
もちろん大丈夫。さ、こっちにきて!
【クーのワンダーキッチン】 クーは、恋の店❤︎ヴィーラ アミ をうらなっちゃうことにしたよ。
>>164 >>166 コーネリアス
「お、ドラゴンだね!この子は翼竜だけど大人しい性格だから安心して。
ただスタンプラリーのためにご飯は控えめにしてあるから、服や髪が食べられちゃわないよう気をつけてね」
どうぞ、と若葉のたっぷりついた枝をコーネリアスに手渡す。
ドラゴンの子供はキラキラした目でまだかと待ち構えていた。
>>164 >>166 コーネリアス
「お、ドラゴンだね!この子は翼竜だけど大人しい性格だから安心して。
ただスタンプラリーのためにご飯は控えめにしてあるから、服や髪が食べられちゃわないよう気をつけてね」
どうぞ、と若葉のたっぷりついた枝をコーネリアスに手渡す。大人のドラゴンをそのまま小ぶりにしたような見た目のその子は、キラキラした目でまだかと待ち構えていた。
弾と花火とレターF フィーヴは、マンドラゴラ専門店quiet ジャン を占うことにしたよ。
>>165ハナエミ
「っす」
ハナエミさんの機嫌は何事も無かったかのようで、安心して表情の強張りを和らげて行く
「そうですね。俺も、これのおかげで普段より大分人と話せてると思います。話した事の無い人とも話せますし、それは楽しいですね
あ、はい」
彼女に促されるままについていく
弾と花火とレターF フィーヴは、魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ を占うことにしたよ。
>>167 リュクス
「動物の範囲、広いな〜……いや、もちろん可愛いよ」
ドラゴンの頭を指先で撫でてやる。甘える仕草が……かわいい!俺もお前くらい素直になりたいや。
スタンプラリー用に食事を控えていたのならもっと早く来てあげたらよかった、なんて思う。
「よし、はいどうぞ!」5(10)
>>124 >>125 >>126 ティルグ
ティルグが魔法の言葉を紡ぎ始める。
その旋律に集中しようと目を閉じ、耳を傾けた。
初めは闇の中だった。
しかし、視界の端から一斉に青い光が迸る。
目を閉じているのにも関わらず、その眩しさに思わず身体を縮めた。
激しい嵐の中に身を晒しているような感覚。言葉は力強く、オレの心に訴えかけていた。
胸の鼓動に反響するように波紋が広がれば、青い奔流は少しずつその勢いを弱め、最後は凪いで行く。
目を開ければ、ティルグと自分を海のカーテンが包み込んでいて。
音もなくカーテンは開かれ、掌に集まってくる。
「エレノアさんがいなくなってしまって、あ、勿論責めてるとかでは全然なくて
苦しい状況の筈なのに、よく分からないままに取りあえず暫くそちらに行く事は無さそうでなんだか気が抜けてます
…暫くエレノアさんとお会いできないのは、その。残念ですけど
あの、その、ほら。スタンプラリーも、残ってますし」
聴こえてるのか分からないなりに話をする。いっそ日記の様なものだ
寧ろ彼女が聴こえていないと思った方が、エレノアに聞こえてると思っていた時より気持ち的には楽かもしれない
…返ってくる事の無い彼女の返答に、後からより寂しい気持ちには襲われてしまうけれど
>>ティルグ
「わっ!」
掌にある何かが形を整えたと思ったら勢いよく飛び出した。綺麗に着地したそれをまじまじと見つめる。
そこには胴長短足の寸胴な形をした犬が立っていた。
アクアマリンの美しい色が光に照らされ、それが全て宝石であると伝えてくる。
足元へすり寄ってくるのを見れば、再度掌に乗せ持ち上げ、じっと見つめる事だろう。
疑似的とは言え、宝石の姿とは言え、それは意志を持って芽吹く新たな命のように見えた。
「ティルグさん、ありがとうございます、大事にします!」
貴重な体験を出来た事に瞳を輝かせ、尻尾を打ち震わせながらながら礼を言う。
名前はどうしようかな?
>>169 コーネリアス
「でしょう?大人になると大きいし力も強いから怖がられてしまいがちだけど、皆他の生き物を傷つけようなんて思ってないんだ」
「やってみたければ、もう何度かあげてみてもいいからね」
和やかにご飯タイムを眺めながらコーネリアスのカードにスタンプを押した。
>>161フィーブ
「シルバーですか
夜空に銀色、っていうのも乙かもしれませんね。普通の光との区別の付け方が難しそうではありますが」
それもそれで自分らしい色合いだなと思いながら、スタンプを押される
「承りました
では、両方のサイズで生活に支障の無い様に調整したものを
火の方も了解です
また後程用意してお持ちしますね」
そう言い、フィーブのサイズを目視でしっかりと測ってからその場を後にしただろう
>>172 リュクス
「いやー、これは見方が変わったなあ。
そうだよなぁ。どんな生き物も赤ちゃんの時があるわけだし。いいこと気づかせてくれてありがとう!
ついでに俺のもやる?好きな花があったらそれを言ってくれれば大体は持ってきてるし、咲かせられる。」
追加で餌やり1(10)
>>リュクス
「あ、そういえば……俺のヌゥ。覚えてる?アリョーシャっていうやつ。
あいつ何か言ってたかな?
もーほんと、働き者のくせに1度動かなくなったら満足するまで動かないの。
仲悪いつもりはないし、リンゴが好物なのも知ってる。
もし何かアリョーシャが俺にやって欲しいことがあって座り込んでたなら教えてくれる?」
/*
リュクスのRP素敵すぎんか?
私のテントに来る人皆素敵RP爆撃して去ってく
ゆるせない(心臓-1)
/はぁ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ルシェット君好き
下駄手に入れさせてあげたい
>>170>>171ルシェット
ルシェットが持ち上げ、嬉しそうにしてくれれば
ティルグもまた、これ以上は無いと言う程に嬉しそうに笑うだろう
ルシェットに抱えられたアクアマリンの犬もまた、彼と見つめ合って宝石の舌で鼻先をなぞっただろうか
「なによりです
そうして貰えればその子も嬉しいですし、俺も嬉しい
その子は例え動かなくなっても、その輝きは色褪せずに。ルシェットさんの心と共に光り続けるでしょう
アクアマリンはコミュニケーションの石といわれています
船乗りが御守りに好んだという事から、人生と言う航路の御守りや、新しい道へと切り開く力があると言われています
罪を洗い流し、過去を乗り越える勇気を与えてくれるとも
ルシェットさんが、アクアマリンの心と共にこれからを歩めますように」
そう願う様に言うと、スタンプをぽんと押した
「当然ジャンのことは遺言には載せるつもりはない。
負けるの悔しいからみんなにはギリギリを戦っているんだと思ってもらおう。
それからなんとなーく、俺の思う狼が有利になるような考えでも今晩遅くか明日の朝残しておくよ。」
/*
そしてあれだな、パオラが怒ってたのは私の灰雑のせいだな。
大変申し訳ない…疑ってかからないと疑いポイントがなかったんです……
>>168 ティルグ
分かる!
[うんうんと激しく同意]
英雄ゲームやスタンプラリーがなくても、きっとグラーテス・フェストは今年も大盛り上がりだったんでしょうけど…こんなことが思いつくニコラスってやっぱりすごいわよね?
それに…こんなにうきうきするのって、一緒にこうやって楽しんでくれる皆のおかげだわ。
[案内したテーブルにはミキサー。魔導式で、魔力を通せば材料をシェイクしてくれる優れものだ。
傍の材料棚にはフルーツやトッピングの材料、調味料……おおよそドリンク作りに必要な材料がずらりと並べられている。]
要領は錬金術や魔法薬づくりと同じで、よっぽど変な組み合わせにしなければ失敗はしないから。
一応、作り方が分からない人のために簡単なレシピ本もあるから言ってね。
[フィーヴの失敗を受けて、フォローも一応入れる。]
ね、ティルグ。作っている様子を写真に撮ってもいい?
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