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マギカ・フロリスタ コーネリアス は、マンドラゴラ専門店quiet ジャン にあいのことばをささやいた。
【クーのワンダーキッチン】 クー は 魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をうらなったよ。
弾と花火とレターF フィーヴ は 鬼の地獄耳 アカ をうらなったよ。
生活魔具店ビタ ニコラス がどこかにいっちゃったみたい。
神官 サテン はやじうまするのにあきたみたい。
シスター フローレンス はやじうまするのにあきたみたい。
元貴族の旅人 セシリア はやじうまするのにあきたみたい。
宿屋の娘 リア はやじうまするのにあきたみたい。
《★占》 魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミは にんげん みたいだよ。
《★占》 鬼の地獄耳 アカは にんげん みたいだよ。
照坊主の下駄が、どこからともなく 生活魔具店ビタ ニコラス の頭に飛んできました。
からんころ〜ん♪…明日は… 梅雨 かなぁ?
最初の犠牲者役のニコラスは、朝一番に広場から姿を消していた。
彼のテントを見るならば、『各陣営の検討を祈る!』と書き残されたメモが入り口に貼ってあるだろう。
この勝負はどのような結末を迎えるのだろうか。
のこってるのは、魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ、魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ、恋の店❤︎ヴィーラ アミ、[ジュエリーグランシャリオ] エレノア、鬼の地獄耳 アカ、【クーのワンダーキッチン】 クー、杖屋─三本足の梟─ パオラ、弾と花火とレターF フィーヴ、マンドラゴラ専門店quiet ジャン、マギカ・フロリスタ コーネリアス、使い魔ショップmini-mini リュクス、刻印魔法店スカルプシット ルシェットの12にんだよ。
「……さーて、誰に飛んだかな〜って、ジャンか!!!!」
昨日の晩紙飛行機にしてラブレターを飛ばしてみた。
【しばらくよろしくな!
俺と一緒にゲームを楽しんでくれると嬉しい。
コーネリアス】
なんて!ご丁寧にラベンダーの香りまで染み込ませた!レターが!!
男に!!
「まあ……しょうがないか。飛んだものは…………
あのさ、ひとつ栞を挟んでるだろ?ドライフラワーの。
そこから俺の声がするはずだ。
秘想飛草(ひそひそう)って遠くに声を飛ばせる草が入ってる。
手紙はもちろん書いてくれてもいいけど、そっちのが便利だろ?
それを持ってたらいつでも話はできるから好きな時に話しかけてくれよな。
やるからにはちゃんと勝ちを目指す、というか!
俺は男を後追いするなんてイヤなんだよぉ〜!!頼むぜ!!」
〔ふあ、とひとつ欠伸をする。何となく、下駄の行方を見て懐かしさのような、切なさのようなものを覚えた〕
「うんうん。今日は誰もここには来ませんでしたか。いよいよ本格的に始まったという感じがしますし、頑張って欲しいですねえ」
おっはよ!今日からはあたしも目立つようにうろうろしちゃうぞ〜☆
さっそくなんだけど、【最初の処刑投票までの話し合いは二日取る】ってことをよろしくね!
人数も多いし、スタンプラリーも楽しんで欲しいからね〜。
今日はまるっと話し合いで、実際に投票したり、襲撃するのは明日だよ〜ってことで、よろしくね!
頑張ってこー!おー!
魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミは、ランダム に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミは ランダムに せきにんをまるなげしたよ。
おはよー!
フィーヴの結果、聞いてるわよー。クーの結果はあの子が起きてきてからかな?
あんまり今日も大した話し合いは進まなそうだけど、ひとまず今日を皆で揃って迎えることができて良かったわね!
更新時間が24時間延長されました。
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「手紙…?わ!!」ふわりと香るラベンダー、空に打ち上がる文字。ラブレターが!男から送られてきた!!
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス秘想飛草を飛ばす「お手紙ありがとう!ボクは魔物だよ。手を取った方が混乱させられるかな?」
「ぉはよーございます…。ねむ…。
取り敢えずフィーブさんの結果は聴いたので、昼まで仕事の準備します
スタンププラリーの方はいつでもどうぞ、です」
占われたら溶けるってのも残ってたら困るな
でも噛まれても死なないのは美味しい
噛まれなさそうだけど
昨夜は散歩をしてからぐっすりと眠った。
テントから顔を出して空を見上げると、ほんのり雲がかかっているような気がする。
東国の来賓が持ってきたというアイテムのせいかもしれない。もしかしたら魔法道具なのか?
「ふあ……おはよう。きょうも朝が来たね」
寝ぼけ眼でぼんやりした頭のまま皆に挨拶をする。
元気な返事にリュクスは満足そうに頷いた。
【御用の際はこちらの鳥籠を開けてください】
いつもの立て札を白鳩の籠のそばに置いたら、開店準備は完了だ。
広場中央の噴水に向かえば、明け方の白んだ空気の中にぽつぽつと見慣れた顔ぶれがあった。
「ジャン魔物かよ〜!いや〜俺さすが。持ってるねぇ。
運がいいのか、悪いのか……
手を組むタイミングは任せる。一応今もやりとりはできるけど占われる不安もあるだろうし。
俺だって、ジャンが占われた時に一緒に教会に飛ぶのはゴメンだ……!闇狩人?ってやつか。あれのフリしよっかな。
とりあえず表ではこれまで通りに。
俺は女の子にいい顔はするし、ジャンと……宝石も見に行く。」
「あの精霊の子の名前はたしか、フィーヴだったね。
随分と大変な経験をしたみたいで同情するよ。
店主としてだけでなくて、ぜひ参加者としてグラーテス・フェストを楽しんでいってほしいな」
神妙な顔でうん、と頷く。
「占いの結果発表ありがとう。
村側の"鬼"だって。フフ、面白い」
情報屋の彼女がマギア=ヴィアを去ったのはいつだったろうか。
あの悪戯っぽい笑い方が懐かしく思えた。
「ふぁ……おっはよ。
【フィーヴが占ったアカは狼じゃないって見たよ】
クーの結果はどうかな。今日はなんとなく魔物狙いだとか呪狼?だとかを外すようなことボンヤリ考えてるけど。
あんまりわかる気はしてないんだ。占われたがっている人、占いを避けたい人、見分けられるかな?」
帽子を被り直して、今日の寝癖は大丈夫らしい。
が、猫にはもうしばらくそばにいてもらいたいとポケットに収めた。
「俺しばらく水やりや花の剪定してる。昼過ぎくらいにまたフラフラしよっかな。スタンプはまた夕方から受け付けるからよろしく!」
[それにしても昨日は夜ふかしし過ぎちゃった。長い時間起きてるとやっぱり疲れるなあ。お腹もすいてきちゃうし。]
そうだ! シャワーを浴びに戻るついでに、昨日買った温水機と乾燥機を試してみよっと。
たしか「英雄ゲーム」の途中でも一時的に家に帰るのは大丈夫って、ニコラスが言ってたし。
あなたたち、シャワールームにこれを取り付けるのを手伝ってくれる?
ついでだから、帰りに貯蓄庫から追加のドリンクの材料も持ち帰って……スタンプラリーの準備をしたらクーのお店にご飯を食べに行こうっと。
[今日もコーネリアスがお店に来てくれるって言ってたし、彼のスタンプラリーも楽しみ。あの暑苦しそうな精霊のところにも行ってあげなくちゃね]
「おはようございます。ティルグさん。
はい、今日もがんばりましょう。
みんなの敵役……となると、少し気負うものがありますね。不思議なゲームです。」
「スタンプラリーも、ですね。
私はまだずいぶん残してしまっていますから……
ティルグさんは、もういくつか回られたのですか?」
ただいまー!
[昨日から一日の大半をマギア=ヴィアの商人たちと広場で過ごしていた。だから帰ってきた喫茶店の空気が、やけに懐かしく私の肌に馴染んだ。]
……さてと、まずはキッチン。
これをこうして……こう、かな?
ニコラスのテントの前を通ることがあれば、張り紙を見て少し驚いた表情を浮かべることだろう。
本当にどこかに行っちゃったのか、と。
マギア=ヴィアの広場は、ニコラスがいない、という事実だけでどこか寂しく感じられた。
「……英雄ゲームとは、一体何なのでしょうか。
ニコラスにもう一度会った時に、詳しく聞いてみたいものです」
自身の簡易テントのすぐ側に開いた露天の側に立つ。
姿勢は寸分の狂いもなく、伸びた背筋は訪れたお客様に品格を感じさせるものであるだろう。
もしかしたら、あまりグランシャリオを利用しない人にとって、それはネガティブに緊張感となって現れてしまうのかもしれないが、エレノアはまだ気付いていない。
[商品についてきた説明書を広げ、文字を目で追いながら取り付けをする。初めてリミロン公国に訪れたときは、どれもこれも最先端の魔法技術で驚いたっけ……。
あの頃から更に技術は進歩して、今では薪に火をくべてお湯を沸かさなくても、こんなに小さな器具一つであたたかいお湯が出るのだからすごい]
人間の発明ってすごいなぁ。
[なんて感心をしながらシャワールームの蛇口にも、調整してもらった温水器を取り付けて完了。
手伝ってくれた妖精たちは、真新しい魔法器具に興味が沸いたのか、取り付けられた温水器を間近で見ている……と思ったら、そこに映る自分の顔を見ていたみたい]
手伝ってくれてありがと、みんな。
ちゃちゃっとシャワーを浴びてくるから、みんなは先に食材を運んでいて。
杖屋─三本足の梟─ パオラは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>5 リュクス
商会員時代も顔が広かった、というか名前が色々は意味で知られていた、というか悪名高かったというか。
商会の人の情報も平気で売るものだから追い込みをかけられたこともしばしば。悪いことをしてるのはわかってるのだけど、商売なのだから!
そんな中でも許してくれる人とか、中立的な立場の人がいて、鬼はそれに縋ることができたから今がある。
懐かしい小さな笑いがセンサーに引っかかり、いつかのお礼も含め挨拶をすることにした。
「使い魔屋さん、リューさん!ホントに久しぶりーーと!おはようございます!
筋肉お化けから逃げているときに匿ってくれたの覚えてる?超えてきた夜は多いけど、あの夜が一番長かっタ。」
村の用心棒として雇われるはずの傭兵とゴロツキだが、村側が痛恨のはダブルブッキング。アタシから情報を買ってどちらかを選ぶはずが、いらないことを話しすぎたのか二組ともそのまま帰らされた、とカンカンだった。
「あ、ゲームの話なんだけど、村側の鬼が面白いなんて鬼差別なんだからね!この時代じゃ笑われるヨ??
といってもアタシがいた国でも鬼はほとんどヒールでたまに出てきた良い奴は泣き虫だったりして…。損な種族だ!」
朝が来た。
からと言ってやる事は変わらない、店の準備をして店番をする。
日光を浴びて大の字になる。
勿論、商品の補充も忘れずに行うのだった。
「あ、アタシが占われた結果については把握だよ!なんとなく文学的なポエトリーな言い方だね?
まあこの段階で村側って言われても、あんまり参考にはならないと思うんだけど、参考程度にね?
ということで、今日もヨロシク!」
**
発言もできてなかったし、コアタイムズレすぎてて轢き殺されるかと思ったけど、色ついたおかげで寿命が伸びた気がする。フィーヴマジで感謝。大好き。後で絡んでいい?ありがとう。
すっごく気持ちよかったぁ!
火の魔法は熱くて苦手だなぁって思っていたけど、このくらいのあたたかさなら私の体にも良さそう。
髪もいつもよりも調子がいい気がするし、今すぐニコラス……はいないんだった。
あとでクーとコーネリアスに褒めてもらおうっと! アミなら褒めてって言わなくても、可愛いって気付いてくれるかな?
目覚めてからいつものルーティンを行い、普段通りの装いが完成する。
お店には新たにツーショット写真が飾られ装飾が変わったものの、閑古鳥が無く杖屋でその変化を見つける者はいないだろう。もっとも、誰も来ないで欲しいと思うパオラにとっては願ったり叶ったりだが。
店には新たに【杖とスタンプはこちら】と書かれたプレートと、木製のステッキとスタンプが加わった。
不用心かとは思われるが、目的を達成しなければスタンプを押してもインクが付かないので問題は無い。
商品に至っては、特殊な硝子匣に仕舞って居るので防犯的にも安全だ。
パオラが居なくても誰でもスタンプラリーが行える準備をして、広場へと向かった。
杖屋─三本足の梟─ パオラは、【クーのワンダーキッチン】 クー をまもっちゃうことにしたよ。
「まだ揃っていませんが、フィーヴさんの占い結果は確認しています。
印象論しか話すことがないので印象論を話しますが、
あとから出てきて、一番に占い結果を報告する姿勢自体は本物らしさがありますね。
そう思わせることを狙っている偽物の可能性もありますから断定はできませんが。
それと、アカさんが狼陣営ではないことについては私の方から言及できることはありません。
特に不審な行動等は今のところ見当たりませんので。
役職が多いですから、理詰めで勝てるものではないと感じています。逆に、役職が多い分、個々人の不審な動きも増える……と予測します。
そのあたりから当たりを引けるといいな、というのが現時点での感想です。」
>>パオラ
[確かあの綺麗な女の人は……三本足の梟でときどき見かける店員。名前をちゃんと覚えてないのよね。なんだったかなあ、と眉を寄せて考えていると、物覚えが良い妖精が私の耳を小さな手でくいくい引っ張る。]
……ん? あ、そうだわ!
パオラ、ごきげんよう。
[杖屋にはときどきお世話になることがあった。私は木や水……特に木と相性がいいから、どうしても火とは不仲。
全く扱えないわけではないけど、この国ではニコラスの魔法道具や三本足の杖を利用して、日常生活を不便なく過ごしている。
挨拶を返してもらえた喜びで、ぱたぱたと彼女のそばに近づく。この人、美人な上に背も高いなあ]
ね、これから広場に行くの?
スタンプラリーをやっていきたいなって思ったんだけど…もう行っちゃう?
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「おはよ〜!
【ハナエミは黒狼側ではないみたい!】
下駄の人か求婚者かもしれないけど、今のところは疑わなくても大丈夫!」
「妖精のお兄さんが言ってた、みんなが自分の役職話したら〜っていうのは、前にも言ったけど大事なお仕事の人もバレちゃうし、求婚者がいるからあんまり意味ないかなって。迷ってたら手数が足りなくなっちゃう……よね?指が足りなくて計算できないけど。」
「今日は誰を占おうかな!(明日の)夜までには決めるね!」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
>>11 アカ
「わ、びっくりした!おはよう、アカ。
本当、どれくらい振りかな?」
元気よく駆け寄ってくる相手に驚いて、続いてにこりと相好を崩す。
子供のような小柄な体躯だが、外見からその年齢は押し測れないのが鬼という種族だ。
それはこちらも同じではあるが。
「それいつの話だっけ?たしかうちの店の中まで彼らが入ってきて、アカったらケージの陰に隠れて何かの鳴き真似して誤魔化したんだよね」
「あはは、ごめんごめん。怒らないでよ、わざわざ種族で強調されてるのが珍しくってさ」
昔の話はそこにいた人間以外がいる場だとしらけさせてしまうから、こんな風に笑い合えるのは貴重な機会だった。
「まずはごきげんよう。それから、【フィーヴ、さんの占い結果を確認。】それ以外は後ほど。以上」
・.。*・.。*
今日の発言や行動を振り返った後、挨拶をして結果の確認だけ行ったことを伝える。昨夜の自分が休息している間のことはこれから遡るため、他に伝えることは無かった。
材料の足りない料理など美味しく仕上がらない。欠けたパズルピースを埋めなければ美しくない。ワンダーキッチンの
魔道具に記録を残して広場を歩く。
「妖精さんお兄さん、昨日はぴりぴりしてたけど、悪い人じゃないみたいだし。せっかくライバルなんだから仲良くしたいなあ。」
うんうん唸りつつ、気付かないうちに同じところをぐるぐる回っている。
「そだ、今日はお兄さんのとこ遊びに行ってみようかな?」
そうと決まれば行動が早いのがクー。
ぱたぱた駆け出し、フィーヴの店までやってきた。
>>12 フィーヴ
「お兄〜さん!いる〜?」
きょろきょろと店の前を見回し、声をかける。
「あ、クーもおはよう。占いの結果ありがとう、確認したよ。
うーん、とりあえず情報は出揃ってる気がするけれど、手がかりは掴めない感じだなあ」
「霊能者を名乗る人ってボク以外にはいないみたいだし、占い師でも霊能者でもないって明言してない人から選ぶのがいいのかな?追い出す人」
>>17ハナエミ
「そのつもりですが。ゲームは最優先事項…ですが、ええ、うちで良ければ。……こちらの杖を。風をイメージして、看板に向けて一振り」
・.。*・.。*
先程も人懐こい笑顔で手を振ってもらったが、一層喜びを体現しながら近寄る彼女は誰だったろうか。何度か店で見かけた筈なのだが…なんて考えていれば、そばにいる妖精で思い出した。魔力のある食事を提供する店の店主。…だった筈。
喜怒哀楽の表現が匠で、パオラは表情筋を分けてもらえとヴォルペに言われたことを思い出して、消した。
広場に向かうのかと尋ねられ、首を縦に振る。スタンプラリーについて『置いてあるのでご自由に』と御得意先を前にして薄情な性格でもないので、ハナエミに木製のステッキを手渡した。説明を軽くすれば、あとは見守るだろう。
今の時点での中身予想(事前に聞いてない人)
クー→くもいさん(プロでは分からなかった)
アミ・エレノア→えるるんor桜飴ちゃん(どっちかだろうと)
リュクス・ハナエミ→みをさんorゆきっちゃん(どっちかがどっちか)
フィーヴはフィーヴですし、パオラの登場時は久しぶりの凪さん!って感じでとても良きでしたね……
>>19 リュクス
「にゃー、わんー、がおー、ってね、あはは!柿の木に登った山伏みたいだったよ?リュクスの口車の大車輪が炸裂して事なきを得たけどさ?
今回もニコラスにあったらまた説教されそうだし、声域なら特訓して広げてきたからアタシ専用のスペースはまた空けておいてね!」
リュクスとはお互い改めて口にはしないが、共通点が沢山ある。見た目と実年齢の事だったり、種族のことだってそうだし、元々兄弟や姉妹とやってたもの離れてお店の経営を続けてたり。
「昔話」の尺度が同じだったり、思い出の共有が出来る仲間というのは本当に限られた人達だけだ。
そういった点でアタシは形容出来ないような信頼をリュクスに置いていた。ゲームとは別の話だけどね!
「あ、そういえばリューさんの所もスタンプラリーやってるよね、今からお邪魔しても大丈夫?
キマイラ見るのも久しぶりだから楽しみなんだ!!
前もふもふした時に火を吐かれたのは忘れてないけどネ…!!!」
気が付けば毛布にくるまって眠っていた。
どうやら昨日は記録再生機に言葉を吹き込んだ後眠ってしまったらしい。
花瓶に挿していた中紅の花が淡く光り、眼と頭が冴えてくる。
花に水を与えて今日のやる事を頭の中で整理する。
まずは今までの録音内容を聞き取って……その後食事にしよう。
そうと決めたオレは広場の方へと歩いていく。
ニコラスやフローレンスが居なくなった広場はいつもよりも広く感じた気がした。
「おはよう、占い師の結果確認しました。
期待値的には別陣営に当たる確率は最大1/3だったので両占い師から白が出たというのも、何かの取っ掛かりになりそうですね。」
指折り数えて、もしも占い師を騙っている人物が狂人だった場合、占い師と霊能者と騙りを抜いた残り9人の中に魔物、呪狼、智狼がいる事を思案する。
「あ、一応今のところは占い師には狂人と本物が出ているって前提で考えてます。
それと役職毎に動きが変わるって話がありましたけど、それなら近いうちに下駄の人は何かアクションするんじゃないでしょうか?」
>>22 パオラ
! ありがとー、パオラ。
[表情をぴくりとも変えないパオラは、その静かな雰囲気と同じで感情も全然にじみ出てこない。
私が普段、好んでそばにいたがるような人たちとは正反対のタイプよね。パオラは一体どんな夢をみるんだろう]
あなたも真面目なんだ。でもそうよね…くじで決まった出店場所ならある程度諦めもつくけど、こんな風にゲームで勝敗をつけるんだもん。
[お店にはいかにも「ご自由にどうぞ」と言わんばかりのプレートや木製のステッキ、スタンプが置かれている。
どうやら彼女は私に付き合ってくれるようで、私はうきうきとステッキを受け取った。]
ふんふん、このステッキを振ってあの看板を揺らすことができたらいいのね……それなら魔法を使えない人でも、楽しくチャレンジできそう。
風をイメージして……よし。
ちゃんと見ててね、パオラ!
てるぼーず日記☔️
下駄の人っていう役職をもらっちゃった! クーやニコラスと一緒の陣営がいいなあと思ってたけど、ニコラスが嬉しそうに紹介する下駄にすごく興味があったから。
「今回の目玉はこちら!」なんて言われたら、気になっちゃうわよね。
それにしてもすっごくキラキラ……私、キラキラしているものは好きだけど、ここまで主張が強いものはちょっとなあ。
ゲームに勝ったらお店に飾って妖精たちのご飯にしようと思っていたけど、骨董品店に売りに出しちゃおうかな。
ティルグやエレノアだったら興味を持ってくれそう?
記録再生機に録音し終えた後は、何処で食事をしようか考える。
「そう言えば、ハナエミさんにまだ挨拶してなかったな……」
昨日ふと、フローレンスと話していた時に話題に挙げたハナエミの事を思い出す。
丁度食事も出来るし、スタンプラリーもまだだ。挨拶も兼ねて彼女の所に行こう。
今ならまだ朝のセット割りも……うーん、正午を回っている気がする。微妙だな。
少し小走りになりながら魔法専門喫茶ルナカルドへと赴く。
>>ハナエミ
「すみませーん……朝のセットってもう終わってます?」
>>23 アカ
「もう。よく言うよ、大変だったんだぜ。
今でもあんな綱渡りしてるの?
アカのことだから、あちこちに逃げ込める場所は作ってるだろうけどさ」
彼女は商売柄恨みを買いやすいはずだが、本心はどうであれその屈託の無さは折り紙付きだ。
どこにいても人の心を掴む術は心得ているだろう。
「もちろん!キマイラもあの時とは違う子だけど、今回はどうかなあ、飼い主に似て気まぐれだから。
ボクもアカにあげる秘密を考えなくちゃな……たとえばどんなのがあるの?」
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「真面目な話、君が勝ちたいのであれば手を繋ぐのはリスキーすぎるので別れた方が良いよね」
精霊使い ロアナは、はかまいりにいくことにしたよ。
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「昨日占わなくていいって言ってくれた恩もあるしできるだけ協力したいな。正直魔物で勝てる気がしないw」
>>1:263 アカ
「よかったわ!
人それぞれ違うのよ、だからみんな悩むのよね。だから、私がこういうものって伝えたら、それ以外が恋じゃなくなるような心地がして」
だから恋という一言だけを何度も口にする。
「でもそうね、"ずっと一緒に居たい"は恋だと思うわ。そう思ったら、迷わなくていいの。」
「あなたの恋が叶うのは、思うよりは早いけどそれでも先のことみたい。もし目に入ったものがあるなら助けになるかもしれないけれど、あたしからオススメする品物は今はないわね!」
立ち上がって、「頑張って!」とだけ伝えると肩を叩いた。
「ヒミツのお話するのはね、結構好きなの。アカのお店にもそのうちお邪魔させてね」
てるぼーず日記☔️
英雄ゲームに出てくる下駄の人は、毎日好きなひとに向かって下駄を投げて、お天気占いをするんだって。最初に浮かんだ顔がニコラスだったから、昨日は彼に向かって蹴っちゃった!
でもこんなにかたそうなもの、もし頭に当たったらすごく痛そう〜…。怪我してないといいんだけど。
今日はどうしようかなあ。戦術的に使うなら…下駄を蹴るタイミングも考えないといけないのかな。
というか私、クーに占われちゃってるし。どうやって追放されるようにしたらいいのかしら。
素直に私が下駄の人です!って言うか、霊能者って言った方がよかったかな?
/*
うえさまの事でも考えよう
うえさまは優しいんだけど戦闘の時は甘えの抜けきらないでも厳しく在ろうとする立ち居振る舞いで人を引っ張る。
けど根が平和主義者だから出来る事なら自分一人だけが傷つく事で平和がもたらされるならそれが一番良いって考えて人知れず傷ついてそう。
そんな彼が魔法という力に出会って、新たに為せる事が増えたと知った時どんな事をするんだろうか。
コータロみたいに"気"を操る力に関連した何かに目覚めて誰かを救ってあげて欲しい。
/*
うえさまの属性というか、気質はきっと水/土
戦事に長けた戦国武将というよりは、内政に長けた知略の将だよね。
それはそこかしこから滲むうえさまの優しさや立ち居振る舞いでイメージしたけど、実際彼は民から強く信頼される人物なんだろうなと容易に想像できる。
そんな称賛の目を受けた彼が国の為にどうするのか、どうしたらいいのかという色んな想いが朝顔に集約されていたら美しいな……って考えて彼の魔力の形を描写した訳だけど。
いや〜うえさまにまた会いたいな。
>>23 アカ
「掲示板は確認してる?くじ引きの結果によっては、けっこう体力使うかもよ」
ふふ、と笑ってくじを入れた巾着を差し出した。
テントから出ると空はなんとなく曇っていて、まるで長く続く雨を予報しているかのようだった。
「2人の占い結果は、両方とも白ね!確認したわ。フィーヴは早起きさんなのねぇ。明日は発表の順番を逆にしてみるとかはアリなのかも」
「んー、占いの結果からは特に言えることもないわ。まだ全然わからないことだらけ。追い出す人を決める時、占い師と霊能者と占われた2人は外したいわよね。あとは、もし昨日と雰囲気が違う人がいたらもしかして求婚されちゃったのかなって思うの。ドキドキよね!」
さて、スタンプラリーの成果は…と見るとニコラスとコーネリアスのものしか押されていない。
まだ話していない人たちもいるしせっかくだから行ってみよう…考えていると腹が空腹を訴えた。そうだ、ハナエミに教えてもらったワンダーキッチンに行ってみよう!
>>クー
「こんにちは、スタンプの卵焼きを作りにきたんですけど他にもご飯とかいただけますか?」
「そう、ですね。大分緊張はしてしまってますけど
エレノアさんが味方、なので。ちょっとだけ肩の荷は楽です」
別の緊張は持ってしまっているのだけれど、それはそれとして背負い過ぎ無くても良いのは確かだ
「昨日も>>1:189、ありがとうございました」
昨日は結局、彼女の返答を待たずに一旦別れたのだったか。英雄ゲームに店の方もあるのだから仕方がない
「……いえ、俺もまだ全然
昨日ニコラスさんが、俺の所には来てくれましたけど」
/*
占内訳真狂が前提だけど、狂は狼が誰かは占うまで分からない訳で。
呪殺も起こせない以上安易に『狼でない』人物に結果そのままを伝えるのはリスクが高い。
魔物を囲ってしまってたら大事だからね。
つまり今回の配役で占いが真狂の場合、偽の黒が出る可能性は他の配役よりも可能性が高くなる。
1/3で真は人外を引けないけど
狂は2/9でしか味方である狼をひけず、それ以外は魔物を引くリスクを背負う訳。
結構偽黒が出そうかなって思ってた。縄の余裕もあんま無いし。
/*
昼までいませーん!って言えるの本当に楽だな。
これまでは起きて会社行くだけで死にかけながら朝のログ落としていたので…
/*
下駄はよく分からないなー
少なくとも襲撃始まると吊られるより先に噛まれて死ぬか人外飽和で終わって勝てない。みたいになりそうなんだけど
結局coする事が下駄目線の最前で、その行為自体は村利だからなんともはや、という気持ち。
少なくとも占い吸うぞ!ってなってからcoしたいとかならハナエミアカが下駄ってのはまあ有り得る範疇なんだけど
ニコラスの店で撮ったハナエミとの写真を写真立てに入れてカウンターに置いて眺めていると、掲示板で見た異国風の男性がやってきた。
>>54 ジャン
「あ、いらっしゃ〜い!
あれっ、お兄さんもしかしてマンドラゴラ屋さんの?
はじめまして!ぼくはクー。よろしくね!」
ジャンの手を取りぶんぶんと振る握手。
「卵焼き!スタンプラリーだね!来てくれてありがとう〜。ご飯がいるの?ちょっと待っててね!」
そう言うと、ひらりとキッチンに戻ったクーは、フライパンをコンロの火にかける。鶏卵をふたつ指に挟んでテーブルに軽く当て、熱くなったフライパンに卵を割入れた。
「はいっ!このくらいで足りるかな?」
フライパンの蓋を開ければ、炊きたてのご飯が完成していた。
/*
うん
推理全く考えてなかったからちょっと整理出来て良かった
この調子で低発言維持して適度に疑われて黒打ちされたいね!
公証人トラップくらいしかcoできない身で出来ることがない
>>35クー
「初めまして。覚えていただけて嬉しいです!マンドラゴラ専門店のジャンと申します」
手を握り返します。
卵を手に取る彼女に『あれ?卵焼きを作るんじゃなくて作ってもらうんだっけ…?』と思った矢先、フライパンには真っ白な炊き立てご飯が!
「ん?んんん?これは…魔法の卵?」
自分が卵焼きを作ったら…何ができてしまうのだろうか!
てるぼーず日記☔️
よし、決ーめた! いいアイデアが浮かぶまでは、その日最初にスタンプラリーに行った人に向かって下駄占いをしようっと。
魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミは、杖屋─三本足の梟─ パオラ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
>>29 32 リュクス
「あ、忘れてた、スタンプラリーしてもらう側でもあるんだった。本当になんでもいいんだけど、情報と知識は区別して欲しいカナ?アタシの理論になるんだけどね、
それを知って何かしら欲望を掻き立てるものは情報とか秘密、そうじゃないものが知識、なんだ。
例えば、リューさんの身長とか体重を知ってもふーん、ってなっちゃうけど、過去の話とか聞けたらワクワクドキドキハラハラするかも!」
あくまでアタシの話だけどね、と再び強調。
たかが、と言って少し刺があるかもしれないが、スタンプラリーはスタンプラリーであって、その為にリュクスの過去を暴こうなどとは本心から思ってはない、あくまで提案だ。
だけど、こう踏み込んだ話をするのが楽しみな自分もいる。
「ちなみに、掲示板の情報は全て抑えてるよ!情報屋が簡単に得られる情報を逃すわけないのダ。
取り敢えずくじ引き引いて、ふれ合い体験してるからその間に色々考えておいてヨ!」
>>36 ジャン
ジャンが変な顔をしてご飯を口に運ぶ。
「あ、そうか。ごめんね、言うの忘れてた。ぼくがお料理すると必ずこうなっちゃうんだ。元の食材とは関係なく工程も全部飛ばして別のお料理が出来ちゃうの。出来たものはちゃんと食べられるから安心してね?」
困ったように眉を下げてクーが謝る。
「卵は普通のだから大丈夫だよ!」
下から覗き込む彼女の目は輝いて見えて、完全に仕事モードのようだ。
一筋縄では許してもらえないかもしれないな、と内心覚悟を決める。
>>37 アカ
「なるほどね?誰にも話してない、アカも知らないようなボクの秘密、ひみつ……」
考えていると、アカはくじを引いて野ウサギと追いかけっこを始めた。
「あ、それ引いちゃった?
その子、走りたくてしょうがなかったみたいだから頑張って……って、もう聞こえてないかな」
>>27 ルシェット
いらっしゃい、ルシェット!
セット割の時間はちょっと過ぎてるけど……ううん、これくらいおまけしてあげる。せっかくルシェットが私のお店に遊びに来てくれたんだもん。
[今はちょうどお客さんもいなくて落ち着いてたところだったしね。ほら、近くにクーのお店もあるから。
テントの前に並べられたテーブルに案内して、メニュー表を見せる。ドリンクとフードで割引される朝のセットだ。フードは焼き立てのクロワッサンか、ボリュームたっぷりのサンドから選べる。]
はい、メニュー! 今日は何が飲みたい?
オススメはフェストに向けて考えた新作ルナカルドリンクと、昨日はレモンスカッシュが好評だったかな〜?
もしスタンプラリーで自分が作ったドリンクが飲みたいなら、フードはモーニングセット価格のままドリンクは無料にしてあげる。
[パオラのお店のスタンプラリーをして、多分ルシェットが私のお店にご飯を食べにきてくれる前。私も空腹のお腹を押さえて、ご飯を食べに行くのでした]
>>クー
やっほー! 調子はどう?
昨日は一緒に写真を撮ってくれてありがと、もうお店に飾ってくれてるんだ。
[飾られている写真を見てにこにこ笑顔]
お腹がすいたからご飯を食べにきちゃった。私、クーの楽しいとか嬉しいがたっくさーん詰まったパンケーキが食べたいな。
食べたあと、スタンプラリーをしていってもいい?
🍹
本当に村が楽しい。過去村のキャラクターがちゃんと歴史を持って動いてるのも、人生って感じがしてとっても尊い。
レモングラスがもしこの国に来てるとしたら、シスルとリゼと一緒に三人で旅行ってことになるのかな。
ローランも結婚してるだろうし順風満帆だな。
🍹
ソフィーとローランは今どうしてるんだろう。さすがに御忍びでこういうところに来たりはしなさそうかな。
>>42 ハナエミ
「あ、ほんとう?ありがとう、ハナエミさん!」
誰に対しても明るくて思った事はズバズバと言っていく裏表のなさから、マギア=ヴィアでもとても好感が持てる人物だ。
そんなハナエミに融通を利かせてもらって頭の上がらない思いをしながら、案内されたテーブルでメニューとにらめっこする。
「えっとね、とりあえずフードはボリュームたっぷりのサンド!お腹すいちゃっててさ。
……お、新作ルナカルドリンク!味が色々楽しめるのって面白そう、飲んでみたい!」
可愛らしい装丁のメニューに描かれている煌びやかなメニューに目移りしている中、ふとスタンプラリーの事が耳に入ってそう言えばと思案する。
「あ、それならスタンプラリー用のドリンクってテイクアウト出来るかな?一度に飲んだらちょっと勿体ない気がするし!」
ついでにスタンプラリーのドリンクを持っていれば、彼女の店の宣伝にもなるんじゃないか、なんて事を付け加えて頼んでみる。
>>20 クー
「おや、コックさんおはようございます。
お店を離れるのは珍しいですね、仕入れの途中ですか?」
フェスタ本番に向けて準備中、珍しい来客が来たことに少し驚いた。
小さい兎さんなんてすぐ追いつけるものだと思っていたけれど。こんな広場を縦横無尽に跳ねられると鬼の身体能力といい勝負になる。
いや、にしても速すぎない?これ相手によってドーピングとか調整とかしてるんじゃ…?
脱兎のごとくそれはリュクスのテントの上を跳ねたり、木の上に登ったり、他の参加者の肩に乗ったり、
兎が逃げれば鬼は追う。テントの上も木の上も誰かの肩もお構い無しに。後で謝るけど!
気づけば自分のテントの中、ようやく逃げ場がないところまで追い詰めた。
ギリギリまで引き付けて、引き付けて。
ダイビング!!
がらがっしゃーん、ってなるほど店に物はなかった。
「よーーっし!捕まえた!」
>>リュクス
「へっへー捕まえたよ!兎!」
くじを引いて数十分、服をところどころ汚した鬼がお店に帰ってきた。
>>42 ハナエミ
「あ、ほんとう?ありがとう、ハナエミさん!」
ハナエミの返答に自然としっぽが揺れる。
彼女は誰に対しても明るくて思った事はズバズバと切り込んでいく裏表のなさが見ていて気持ちいい人、というのがオレの印象。
マギア=ヴィアでもとても好感が持てる人物だと思う。
そんなハナエミに融通を利かせてもらった事に頭の上がらない思いをしながら、案内されたテーブルでメニューとにらめっこする。
「えっとね、とりあえずフードはボリュームたっぷりのサンド!お腹すいちゃっててさ。
……お、新作ルナカルドリンク!味が色々楽しめるのって面白そう、飲んでみたい!」
可愛らしい装丁のメニューに描かれている煌びやかなメニューに目移りしている中、ふとスタンプラリーの事が耳に入ってそう言えばと思案する。
「あ、それならスタンプラリー用のドリンクってテイクアウト出来るかな?一度に飲んだらちょっと勿体ない気がするし!」
ついでにスタンプラリーのドリンクを持っていれば、彼女の店の宣伝にもなるんじゃないか、なんて事を付け加えて頼んでみる。
小さい兎さんなんてすぐ追いつけるものだと思っていたけれど。こんな広場を縦横無尽に跳ねられると鬼の身体能力といい勝負になる。
いや、にしても速すぎない?これ相手によってドーピングとか調整とかしてるんじゃ…?
脱兎のごとくそれはリュクスのテントの上を跳ねたり、木の上に登ったり、他の参加者の肩に乗ったり、
兎が逃げれば鬼は追う。テントの上も木の上も誰かの肩もお構い無しに。後で謝るけど!
気づけば自分のテントの中、ようやく逃げ場がないところまで追い詰めた。
ギリギリまで引き付けて、引き付けて。
ダイビング!!
がらがっしゃーん、ってなるほど店に物はなかった。
「よーーっし!捕まえた!」
>>リュクス
「へっへー捕まえたよ!兎!」
くじを引いて数十分、服をところどころ汚した鬼がお店に帰ってきた
>>43 ハナエミ
「ハナエミ〜!ふふーん、ぼくに調子の悪い日なんてないよ!いつでも絶好調!」
にかっと真っ白な歯を見せてピースサインを送る。
「かわいく撮れたよね〜。ぼくこれずっと大事にするよ。
あ、ごめんねお腹すいたでしょ?まかせて!ハナエミの好きなパンケーキならぼくがいちばん上手に作れるから!」
エプロンを翻し、キッチンへ。パンケーキづくりの始まりだ。
調理台に並べられたのは多種多様な山菜。アク抜き等の下処理は済んでいふのでそのまま湯掻いていく。大きな鍋から持ち上げれば、鎖のように連なったぷりぷりのウインナーソーセージが現れる。
ウインナーを斜め切りにして浅い皿に並べていく。チーズと交互の層にして、余熱したオーブンで焼き上げれば……
「《クーの、大好き♡ハナエミパンケーキ》だよ!」
ふわふわのパンケーキにたっぷりのメープルシロップ。真っ白な生クリームは透き通るようなハナエミの髪の毛のよう。かわいく型抜きされた新鮮なフルーツは、薄くかかった粉砂糖でキラキラと輝いていた。
「めしあがれ!食べ終わってゆっくりしたら一緒に卵焼き作ろうね!」
>>44 フィーヴ
「んーん、お兄さんに会いに来たんだよ!これからよろしくね!ってね。……コックさんだなんて照れるなあ。えへへ。クーでいいよお。」
何故かもじもじと照れながら挨拶を交わす。
「忙しかった?会いに来たっていうのはね、同じ占い師だし、せっかくだから仲良くなれないかなーって、スタンプラリーしに来たの。
お兄さんのとこは何やってるの?」
クーは、わくわくを隠せずに身体を上下に揺する。
>>0:541のエレノアが言ってくれた、消えた料理は誰のお腹を満たしてるっていうのすごい好き。
どこかで同じ呪いを持ったトリエの子孫の所に行ってるのかもしれないし、奇跡のように誰かのところに現れているかもしれない。
>>41 リュクス
アカが走り去って行ったことは知らず、ちょうど店にいるのを見かけると小走りで近づいた。
「こんにちは!スタンプラリーに来たの。なにをするか決めるのよね…あら、このケージは何も入ってないけどいいの?」
お買い上げされたのかな?と疑問を持ちながらくじを引いた。
3(3)
>>41 リュクス
「うさぎさんよね!
えっと、うさぎさん……」
うさぎの入ったケージが見当たらなくて、困ったようにリュクスの顔を見上げた。
>>46 アカ
「はーい、お帰り。随分派手に追いかけたね、お疲れさま。怪我しなかったかい?」
汚れや息の上がった様子を見て、しめしめと笑う。
野ウサギを受け取ってたら、アカのカードにスタンプをポン。
「フフ。『疲れてるみたいだから、手加減してやったのだ!』だって。
さあ、まだまだお仕事してもらうぞ」
>>49 >>50 アミ
「こんにちは、アミ。ようこそmini-miniへ。
ちょうどこの子も帰ってきたところだよ、ちょっと待ってね」
一度野ウサギを地面に下ろして水を飲ませる。
その間にもまだまだ走り足りないといった様子で、後ろ足で地面を蹴っていた。
「さ、OK。この子は準備万端だよ。
アミはどう?」
「別れる」って表現を使うなよ……そこ過敏だからな?
やるからにはな〜ふたり勝ちを追うのがロマンだろ!
そりゃ村人ってのが優勢だろうし。後半どこかで
・魔物はもういない
・求婚者は成立しなかった
って方向に持っていかないといけないから面倒ではあるけど。適度に俺たちの意見もバラさなきゃいけないし。
占わなくていいって思ったのはほんと。
求婚者をなんとかしたがる狼じゃないんだろうなって思った。これそのまま周りをそんなに見なくていい魔物に当てはまったんだ〜ってうっかりしてたとこ。
>>45 ルシェット
どういたしまして!
[しっぽが揺れているのが見えて、私まで無意識に頬が緩む。今ここでそわそわとしているルシェットは、昔は手癖が悪くてよく周りの大人を困らせていたみたい。
そんな彼が生業にしている刻印術式は、痒いところに手が届く一品ばかり。あ、そういえばプラネタリウムも気になってたんだった!
なんて考えていたら、ありがたい提案が返ってきた。持ちつ持たれつというものをよく分かっているのは、彼の生い立ちが関係しているのかな。そんな真摯さが心地良い。]
本当!? すっごく助かる!
テイクアウト用のカップや容器ももちろん用意してるわ。ストローもハートとか星型とか二人用のもあるし、味もあわせて楽しくカスタマイズしてね♡
>>ルシェット
[注文を受けて、早速小さな妖精たちと一緒にモーニングセットの準備に取りかかる。
角度によって七色に変わる不思議なドリンクと砕いた氷をよく撹拌してカップに注ぎ、中には黄色の薄い星型ラムネを散りばめて。上からはいつものようにホイップクリーム……ではなく、ふわふわなコットンキャンディを。
最後に幸運のゆめを振りかけて完成!
育ちざかりのルシェットのために、フォカッチャサンドはお肉マシマシで栄養もボリュームもたっぷりにした。
クロワッサンは焼きたてが美味しいけど、こっちは冷たいまま食べるのがおすすめなの。]
おまちどおさまー!
モーニングセットのフォカッチャサンドと、当店の新作ドリンク『ミステリーというなかれ!スペシャルルナカルドリンク』です。
[テーブルにトレーを置く。新作と言われたカップにはルシェットのつもりだろうか、可愛らしい獣人のイラストが描いてある。]
飲んだらちょっとだけ運勢があがるかも? 近づいてきた幸せを見逃さないように、今日も一日楽しんでね!
ごゆっくりどうぞ♡
昨日の夜遅くの話を機械で聞き直して小さくため息をつく。
それなりに空気は読めるし弁えているつもりだ。
「えーっと?
今日はハナエミのところで飲み物作って、ジャンと宝石見に行って……隕石が落ちた湖より懐が深いアミのとこ。かな?」
忙しいぞぅ〜?
花は相変わらずきれいだ。でも今日は少し日が陰るようだから太陽みたいな女の子が来ますように!男でも可!!と水やりの仕上げをして、寝癖なんてない前髪に猫のピンを挿して店を出た。
その途中で機械に寄る。
「占い師は本物と狂人で見ていた。
狂人からは黒が出るだろって思ったんだけどさ、どっちも白だったね。
偽占いは狼に当たったのかな?なんて思ってる。それか、狼が占い師だってウソついてる可能性も少し見とくよ。
ちょっと場が盛り上がらない気もするけど、今日は下駄の人に出てきてもらうのが1番いい気はしている。本人に任せようかな。」
/*
真狂だと黒出なかったんだーってのはコーネリアスと同意見で良かった良かった
んまーでもニート狂はないでしょ、せめて霊能出るはず…うん。
健やかに腹は減る!
>>ハナエミ
「よっ!ハナエミ。今日はスタンプラリー頼みに来たんだ。
あとサンドイッチくれる?」
前髪の白猫を見せつけるように顔を向ける。
「だいぶお互い気が合ったみたいで。
もうしばらく一緒にいたいらしいんだけど、いいだろ?
この街は気持ちが弾むことが多いからこの子は俺の前髪のお目付役ってことで!」
「あとこれは朝のご挨拶」と指を弾いて、帽子の中からふわんと朝顔を取り出す。文字通り種も仕掛けもバッチリだ。
朝顔を手渡すと、スタンプラリーの案内を見て飲み物を決めてきたはずなのに結局目移りしてメニューにあれも、これもと捕まってしまう。
「確かに……このゲームははじめ、誰も味方がいないゲームですからね。私たちのように、この人は味方だ、という人が存在するのは、ある意味幸せなのかもしれません」
「いえ、すみませんきちんとご挨拶する暇もなくて。
昨日は……ありがとうございました。
とても嬉しかったです」
嬉しかったです、と言ってから少し恥ずかしくなった。
ただ一緒に写真を撮っただけなのに。
>>47 クー
私もずっと大事にする!
クーがどんどん大人のレディになっていっても、こうやっていっぱい写真が撮れたらいいなあ…。
ニコラスの店に、紙を引き伸ばしたり縮めたりする魔法道具ってないのかしら。
そうしたらね、ティルグにペンダントを加工してもらって…そのなかに小さくした写真を入れて毎日持ち歩くの。素敵だと思わない?
[にこにこ眺めながらそんな話をしていると時間はあっという間。オーブンからは、ふわふわのパンケーキ!
正真正銘、私のためだけにつくられた手料理。その名前を聞いただけで、胸の奥がぽかぽかとあたたまる。真っ白な生クリームも、型抜きされたフルーツも、全部から私の大好きなゆめの香りがした。]
わーい、いただきます!
「占い結果を確認しました。
フィーヴさんはアカさん、クーさんはハナエミさんを狼ではないと言っているわけですね。
確か、占えば逆に占った方が教会へ行くことになる役職がいましたね。
つまり、占いで悠長に怪しい人を占っていくのは危険が伴うということです。
はじめのほうの基本方針は、狼でなさそうな人を占い、狼と思われる人はそのまま投票してしまう、というのがいいと思います。
占い師が投票以外で教会に行ってしまったとき、場合分けが増えて混乱しますから……
個人的には、偽物の占い師は投票で教会に行ってもらいたいですね。
全ての可能性をイーブンに考えるより、方針に従って選択し、あり得そうな選択肢、可能性の高そうな選択肢をなるべく選択していく。
そのほうが、混乱なく推進できるかと思います。
投票先はおいおい考えなければなりませんが」
>>51 リュクス
「アカと追いかけっこしてたのね、まだまだ元気いっぱいって感じ?」
これは一番大変そうなのを引いちゃった、とアカの様子を見ながら思案する。
「準備はいいわ。ねえ、この子はお名前なんて言うの?」
真面目に走ったことなんて全然ない。髪型が崩れちゃうんだもの。ポケットの中で何かを転がしながら、さり気なさを装ってウサギさんの名前を尋ねた。
教えて貰えたら…教えて貰えなくても頬を膨らませてから、OKサインを出した。
>>48 クー
「ん。そうでしたか、忙しくはないですよ。僕は元々旅をしている身ですから、商売というものが何をしたら良いのか戸惑っているんですよ。
コックさんのお店は…と言いたいところですがせっかく来て下さったのですから、花火を作って行かれてはどうでしょう?
打ち上げるのは最終日頃になりますが。」
そう言ってクーに1から15の書かれた板とカラーボールの入ったランダムBOXを差し出す。
「数字を選んで箱からおひとつどうぞ。数字の意味は内緒です。」
箱を出すだけでも一苦労だった。
>>56 コーネリアス
あ、コーネリアス! やっと来てくれたー!
[昨日つけてあげた白猫が、昨日とかわらず彼の前髪を抑えこんでいる。
コーネリアスって面白い言い回しをするわよね。それだけその子が気に入ったってことかしら?]
ふふっ。そんなにその子と気が合うなら、ここにいる間はずっと一緒にいてもいいわよ。
リミロン公国の一番の幸福は、そのしっかり者の白猫に出会えたことって、帰ったら故郷の人に教えてあげ……へっ?
[帽子のなかから出てきた朝顔。手元のブーゲンビリアもだけど、出し方が手品のようなスマートさでびっくりしちゃう。]
わあ、可愛い…! 素敵な朝の挨拶をありがと、コーネリアス!
[朝顔を受け取って、くんくん。]
野ウサギの首と胴体の窪みに鼻を埋めると、土と太陽のにおいがする。
>>59アミ
「そうだねえ……なになに?
フフ、『仕方ないから手加減してやってもいいぞ!』だってさ。頑張ってみてね」
ほんの少し屈んでアミの耳の近くに口を寄せる。
いつもと変わらない口調で続けた。
「この子たちに名前はないよ。いつか誰かに素敵なのをつけてもらうからね。
ボクを主人だと思ってしまったら、売れていくときに可哀想だろう?今はただの友だちなんだ。
……さ、いくよ。スタートだ」
そのまま地面へと屈んで野ウサギを放した。
[ジュエリーグランシャリオ] エレノアは、使い魔ショップmini-mini リュクスのところへやってきた。「くじを引いてもよろしいでしょうか?」
>>62 ハナエミ
朝顔に驚いてくれる様子にニコニコして、うっかりしたら盛り上げ上手で調子に乗りがちな花が勝手にポンポン咲きそうだ。
どうかそこは俺に似て空気を読める花であってくれと願う。
「そうだなあ、ベースはアプリコットがいい。
……ゆめ、か。
ところでこれ、君にも効く?」
頬杖をつきながら"魅力"のところを指でトントンして聞いてみる。
ちょっと言ってみたかった「俺のリミロンの1番の幸せを白猫に譲るなんて随分謙遜するんだな。」という言葉はなんか、10年くらい早い気がした。
アミの番の野ウサギを見送ってからさて、と腰に手を当てる。
アカのスタンプラリーを達成しなければならない。
>>46 アカ
「よし、決めた。秘密の交換、だったよね?
アカには特別に、ボクの弱点を教えてあげる」
膝をついてアカの耳元に口と手を寄せる。
「実はね、ボク、ほとんど誰にも見せたことがないんだけど……お尻の上に尻尾がついてて、指くらいのサイズなんだけどそれがなんだ。
本当かどうかは、触った人なら分かるかもね」
そして、どう?と小首を傾げた。
>>エレノア
「やあ!こんにちはエレノア。挨拶が遅れてたね。
お互いがんばろう」
「もちろんどうぞ。野ウサギは、小型だけどテントの中に予備の子たちもいるから気兼ねせずにね」
「です
他にそう言うのできそうなのは、…求婚者達位なものですから」
その単語を口に出すのに少し言い淀む
「大丈夫っす。此方こそお忙しい中付き合って頂いて
…その、俺も、楽しかった、ので」
その瞬間は、楽しいと実感を出来るまでの余裕すらも無かったのだが
彼女と映った写真を見ている内に。あぁ、自分は楽しでいたんだと少しは冷静に振り返る事が出来た。
それはそれとして、彼女の言葉を聞くのも自分で言うのも平常ではいられず、震え声になってはしまったが
「…の。もしまた何か、ご一緒できるのとかがあれば、っすね
ご都合悪くなければ、っす。回ってみるとか、どうでしょう
偶々鉢合わせた感じとかでも良いんで」
昨日言えず、聴けなかった続きを口にする
「あ、行くのはなんでも良いんで、ぜんぜん
無理そうなら諦めます、ので、はい。全然ご遠慮なく。はい」
どうにか切り出してから、自分への保険を重ね掛けするのだった
※クーと話し終わった後
考えてみれば明日には誰かが教会へ行ってしまうのだからスタンプラリーはできる時にやっておくべきなのだと気がついた。
パンフレットを確認して、いくつか興味のあるものにチェックを入れていく。
その後に受けるにあたって覚悟を決める必要のある所にもチェックをつけていく。
「くっ……やはり英雄ゲームは命がけじゃないか…とりあえず後回しに…」
とりあえず昨日知り合ったコーネリアスな所へで向くことにした。
🍹
お花屋さんが口にする花の全てに意味があるんじゃないかってふかよみして全部花言葉調べてる私。
杏の花言葉って「乙女のはにかみ」っていうんだ…かわいい。
>>コーネリアス
「コーネリアス、居ますか?スタンプラリーに挑戦しに来ましたよ。」
フワフワしつつ彼の元を訪ねて……ハッと気がつく。
「……そういえば昨日、肌色の花を引いた気が…」
そこで急遽
「コーネリアス、おすすめのスタンプラリーはあったかい?」
と話題を変えることにしました。
>>63 リュクス
「手加減はするからズルもなし、かあ」
ポケットの中でずっと触れていたものから手を離す。
髪を整えて待ち伏せをするにも、名前と顔を覚えていないと。目的は違うけれど、名前が呪縛であるとわかっているようなリュクスの言い方にクスクスと笑った。
「仕方ないわ、穴に落ちないようにだけ祈っていて!」
>>66 リュクス
「ありがとうございます。では……」
そうして、過剰とも思える程に真剣な眼差しでくじを引くだろう。
2(3)
[ジュエリーグランシャリオ] エレノアは、使い魔ショップmini-mini リュクスに「2でした。すみません、2だったら何でしたでしょうか」
[昨日の話]
>>1:260ニコラス
開かれた掌から、自由を得た宝石が飛び立つ
翼を広げたのはペリドット。オリーブグリーンに輝く、太陽の石とも呼ばれる宝石。それは何処か、彼の瞳の色に似ていた
小さい体躯でも自在に宙を飛び回り、ニコラスの身体をその宝石で反射させていく
「…お見事、っす
ペリドットの石言葉は、夫婦の愛。幸福、和合、希望
良好な人間関係をサポートすると言われています
一途な愛の象徴、夫婦や恋人との円満を齎す、とも言われてるみたいですね」
簡単に宝石そのものの説明をする
その間もペリトッドの小鳥は、元気に飛び回ったりニコラスの肩に飛び乗ったりしていただろうか
薄明るい星や月の下では、星月の輝きを吸い光り
日中であれば太陽の光を受けて薄く透け、木々の隙間から零れる光を思わせる
そして夜にはまた、月明りの下で太陽の名残を輝かせるだろう
>>1:260ニコラス
「はい、スタンプどうぞっす
動かなくなっても、その子の輝きは色褪せません。どうか大事にしてあげてくださいです」
そう言って、きっと喜んでくれているであろう彼へと、瞳を細めて微笑んだのだった
「今、リュクスさんの所にいます。
もしまだスタンプをもらっていないようでしたら……
来られますか?」
少し驚いたような声色だったかもしれない。
お誘いがくるなんて思わなかったのだから。
>>68 フィーヴ
「おっ。フィーヴか。
いいなー飛べるの……俺は走る速さには自信があるけど地面専門。それ、精霊じゃなきゃできない?
あちこち飛び回ってフィーヴにはまあまあの距離だろうから、どっか一緒に行く時くらいは肩に座ってもいいよ。」
おすすめのスタンプラリーか。フィーヴってどこ行ったんだっけと思いつつ
「俺昨日フィーヴと撮った写真の他はジャンのところで薬作っただけなんだ。それがすっごく上出来で!楽しかったよ。
今はハナエミのところで飲み物作るとこ。フィーヴもどう?
あと!フィーヴの花火だっけ。俺も番号決めたいな〜
何番が空いてるんだっけ。」
>>リュクス
「あの、リュクスさん
今ってスタンプラリー行けますか?」
今は何人かの対応中だっただろうか。先程から何人かが兎を追っかけている様な姿を見かけていた
もし兎を引いた場合、自分一人だと目立つ。それは随分目立つ
なので、他のスタンプラリー者に紛れるように声を掛けたのだった
「えっ、リュクスさんのとこ
…俺も今丁度向かってた所でした。奇遇、っすね」
二重の意味で驚いた声を上げる
エレノアから来られますか?と言われた事と、まさか早速鉢合わせるとは心の準備がという意味だ
[昨日はルシェットと写真を撮って、彼に別れを告げた後に教会へ戻る。……何か忘れている気がしたが、気にせず眠りについた。]
「……あーっ、よく寝た。」
[朝、起き上がれば机の上に投げ出していた写真を拾う。いつ見ても面白いルシェットの顔に小さく笑えば空きの写真立てにそれを飾った。
そうして身支度を済ませれば部屋を出た。]
>>+3 サテン
「おはようございます、サテンさ…何やってるんですか。」
[何となくまだ敬語が抜けずに、教会中の机を拭く彼へ声を掛ける。]
「ありがとうございます。
……こうして話しながら、近くにいるというのは
なぜでしょうか、少し、緊張しますね」
こんなにすぐ来てくれるなんて。
と思ったが、呼んだのはエレノアの方なのだ。
そして、呼んだはいいがどうしていいやらわからず、
ただリュクスとのやりとりを続けながら
ちらとティルグと目を合わせるタイミングを図るエレノア。
>>64 コーネリアス
アプリコット! すっごく素敵!!
それならなにと一緒にしたら合うかなあ。レモンジュースやシロップと砕いた氷を一緒に混ぜて、つめたーいソーダで満た…んん!
[目を輝かせた瞬間、妖精たちの手に口元を押さえつけられる。やっちゃった! 確かに余計なことを言ったら、せっかくのカスタムドリンクが台無しよね!
「分かったから」と妖精たちを軽く払いながら、彼が示す先を見る。そこには“魅力”の文字。]
……効くって、恋するゆめの効果のこと?
そりゃあ、私も女の子だもん。飲んだらちょっと雰囲気が華やかになったなあって思うかもしれないけど…私に効いてどうするの?
>>74 コーネリアス
「うーん、人間が歩くのを自然に覚えるように覚えたから原理はよくわからなくてね。教えてあげることはできそうにないんだ。」
フワフワとコーネリアスの方に座ります。
「連れて行ってもらえるなら文句は言わないさ。レッツゴーだ!」
>>ハナミエ
コーネリアスに(文字通り)くっついてハナミエの元を訪れた。
「やあ、こんにちわ。コーネリアスと一緒ですが、スタンプラリーをやっても宜しいですか?」
>>26ハナエミ
「真面目…そう、かしら。売られた喧嘩は買う、主義。…冗談よ。………おめでとう、少し簡単だったかしら」
・.。*・.。*
真面目だと産まれてこの方言われたことがない言葉だった。パオラの一族は──便宜上、パオロ家としよう。
パオロ家は厳格な一族で弛まぬ努力当たり前、志は高く、臣下に寄り添い驕ることなく地位を確立させ、その地を治めていた。
真面目でいることが当たり前。そんな家庭で真面目と言う言葉を使う者は居なかったし、大して真面目ではなかったパオラには相応しくない言葉で。
─なんて回想をしていれば、ハナエミは簡単に風を起こし看板を揺らす。キラキラと眩しい瞳に釣られて微笑み、賛辞を送る。
スタンプカードには🦉のスタンプを押した。
>>+6 サテン
「まあ……確かに人手が少ないので助かりますが。」
[律儀だなと内心でため息を吐いた。]
「リアをまだ見かけませんでしたから、寝ているのかもしれません。食事はまた後ほど。
……嗜好品の類は用意出来ますが。」
[酒と、とっておきのつまみの瓶を買った。
白魚のレモンとオリーブオイル漬けだ。他にも色々あるが省略する。
この神官がこの言葉で理解を示さないなら一人で食そうと企んでいるのだが。]
「もう、こんなの未来の旦那さまに見られたら幻滅される!」
身軽なウサギとヒラヒラのスカート。いつも持っている魔道具は、相手の未来の居場所を指してくれる方位磁針。5秒後のウサギさんを前からキャッチするつもりだったのに、名無しだったら効かないんだもの!ああ、お菓子でも持っておけば…!
しばらく追いかけていたが、運動神経の悪さは筋金入り。息を切らして座り込んだところに肉球がたしたしと当たる。ふん、と鼻を鳴らして兎が後脚だけで立っていた。
「もうむり…負け……」
手加減どころか自分から来させてしまった。
素直に敗北を認めて、両手で抱える。ヒール付きの靴には血が滲んでいて、いつの間にか靴擦れも起こしていたようだった。
「ただいま…………………」
ふらふらになっているのは一目瞭然だろう。
リュクスに引き渡すと、もう動けなくてそのまま他の動物たちを眺めた。
「決めたわ。あたし、走らない子がいい。」
>>60 フィーヴ
「わあ、旅してんるだ!すごいね!精霊さんって、精霊使いの人と契約するんでしょ?ぼくもね、精霊さんとお友達になれたら楽しいなって小さい頃から思ってたんだ。素敵だよね、精霊使いさん。」
浮遊するフィーヴと目線を合わせようと少しずつ体勢を変えながら話をする。
「花火……!夜に!お空に!バーンってなる花火!?
作れるの!?うわー!すごいすごい!やるやる……ってわわ、ぼく持つよ!」
フィーヴと箱の下に手を差し入れて支える。
「なんでもひとりで出来ちゃうんだなあ。ぼくもがんばらなきゃ!
……それじゃあ〜…うちのお店が二番通りだから、2番にするね!」
そうして箱の中からボールをひとつ取り出した。
「わ!lightyellow◆だ!」
>>77 ハナエミ
「アプリコットは甘いからオレンジと混ぜて。
氷と一緒に砕いてスムージーにしたいんだけど、できる?」
ゆめ、については肩にいるフィーヴを少し見て
「いや、これ以上魅力に溢れたら何屋さんかわからなくなるからね!兄妹揃って花よりモテるわけにはいかない。
そうだな、さっきフィーヴに聞いたんだけど精霊みたいに空を飛んでみたいと思ったから"軽やかなゆめ"にしてよ。
軽いのは俺のセールスポイントですので!らしさを追求するならやっぱこっちだな。」
「…エレノアさんもなんですか?
実は俺もです」
それはきっと、二人とも隠すべき役割があるからだと理由の上書き
「その、健闘を祈ります。お互いに」
リュクスのスタンプラリーは、危険ではないだろうが魔法生物とのふれあいでもあるから。ちらちらと彼女の方に視線をやりながら、やはり中々表で声を掛けるタイミングは見つからないのだった
>>65 リュクス
「………!」
エルフの尻尾。その響きは既にロマンに溢れていて、それと同時に確かめない方が夢があるの方がしれない、と思われた。鬼は財宝を目前にした海賊のように目を輝かせる。
「それは本当に本当に"おとぎ話"みたいな情報じゃんネ!!
これはアタシも相当弾まないと情報屋として名折れになっちゃうヨ。」
すごい、すごい、と感嘆詞が跳ねる。
興奮気味な早口。そして、視線は隣に並ぶリュクスの該当部分に。
知らない方が華があるのは分かるけど、それを確実性のあるものにして初めて情報になるから、これは仕事、仕事なのだ。
「えー、じゃあ、アタシは何を話そうかな〜。」
煩悩しか無い脳から適当に場を繋げという指令が脊髄に渡り、空虚な言葉を並べる。
意識の殆どは彼の尻尾がある部分へそーーーっと、伸ばされた手に向いていた。
>>65 リュクス
「………!」
エルフの尻尾。その響きは既にロマンに溢れていて、それと同時に確かめない方が夢があるの方がしれない、と思われた。鬼は財宝を目前にした海賊のように目を輝かせる。
「それは本当に本当に"おとぎ話"みたいな情報じゃんネ!!
これはアタシも相当弾まないと情報屋として名折れになっちゃうヨ。」
すごい、すごい、と感嘆詞が跳ねる。
興奮気味な早口。そして、視線は隣に並ぶリュクスの該当部分に。
知らない方が華があるのは分かるけど、それを確実性のあるものにして初めて情報になるから、これは仕事、仕事なのだ。
「えー、じゃあ、アタシは何を話そうかな〜。」
煩悩しか無い脳から適当に場を繋げという指令が脊髄に渡り、空虚な言葉を並べる。
意識の殆どは彼の尻尾がある部分へそーーーっと、伸ばされた手に向いていた。
>>70エレノア
(…エレノアさんだ)
昨日は、彼女の返答を受け取らずに別れたのだったか
自分もきっと、どう言われるのかが怖かったのかもしれない
リュクスのスタンプでくじの二番を引いた彼女に、(確かドラゴンの子ども…)と内心少しハラハラとしながら、ちらちらと見ていた。彼女がドラゴンの幼体とどう接するのかは、全く想像が付かなかったが
その癖近い場所にいるのに、声を掛ける積極さは出ないのであった
只眼だけが口よりも雄弁に彼女を追っていた
>>70 エレノア
「お、2だね。そしたらこの子だ」
ぽんぽん、と音が立たぬ程度の手つきで、近くにあった腰の高さのケージを叩く。
そこには緑褐色の鱗と体よりも立派な翼をもつ翼竜の子供がいた。
「この子に餌をあげてみて。ケージを開けてこの木の枝を差し入れるんだ。
器用に柔らかい葉だけを食べるんだよ」
こんなふうにね、と告げて例を見せた。
2(10) (9,10の場合髪や服をもしゃもしゃされる。)
>>79 フィーヴ
[コーネリアスと話していると突然肩からぬっと現れる影!]
きゃっ! びっくりした〜〜…!!
あなた、昨日の意地悪な精霊ね。……しかもちょっと暑苦しい感じがする…もしかして火の精霊?
それは置いておいて。あなたから私のところに遊びにきてくれるなんて思わなかったから、すっごく嬉しいわ。
フィーヴ……だっけ? きてくれてありがと、フィーヴ!
うん、ぜひやっていって! 材料をいれたりかき混ぜるのが大変だったら、この子たちも手伝うから。
[私が話す傍らで、彼の半分にも満たない大きさの妖精たちが2、3匹でかたまって、フィーヴをちらちらと見ては女子会のようにきゃっきゃ]
>>86 リュクス
促された先にいたのは小型の翼竜。
成体であればもっと巨大なのだろう。
目が合えば、まるで舐めるなよと言わんばかりの威圧感。
エレノアは一歩後退りをした。
生き物の頂点に君臨し得る片鱗を感じさせる。
「こ…………この子に。
わかりました。噛んだりしませんよね……?」
恐る恐る木の枝を手に取り、そっとケージに近づく。
目を逸らせばその瞬間に焼き払われそうな感覚に襲われ、じっとその目を見つめながら枝を差し出した。
「どうぞ……、召し上がれ」
3(10)
>>52 >>53 ハナエミ
「良かった、そしたらご飯の後に派手なの作ろうかな!」
どんなドリンクを作るか考えてる内に、七色に輝くドリンクと、今にも肉がはみ出そうなボリュームのフォカッチャサンドが運ばれる。
ドリンクは、カップに獣人のイラストがあしらわれていて、ちょっとした特別感を感じて嬉しくなった。
そして、そのドリンクには星型ラムネやコットンキャンディが添えられており、ハナエミのスタンプラリーで目を引いた『ゆめ』というものがそこに詰まっている気がした。
「ありがとう、いただきますっ!」
フォカッチャサンドに勢いよくかぶり付き、その味を堪能する。
孤児時代の格言「野菜は残さず食べろ!」に従い少し苦手なものがあったとしても全て頂くのだ。
「んまー……」
でも仮にそんなものが入っていても、気付かなかったろう。
恍惚の表情を浮かべながら、この世の幸せを噛み締める。
その幸せな気分のままドリンクを飲めば、甘い味がしただろうか。
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「表現悪かったね…ごめん。それなら二人勝ち目指してみる?」少しずつ話すのに疲れてきている
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス視点漏れ…うっかりしてた。狼有利にしたかったので下駄は今出したくないんだよね。そこは意見分かれるね
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「もし手を繋ぐなら誤爆しないように秘密の名前欲しいよね。考えといて!」
>>88 エレノア
「大丈夫。性格は大人しいんだ。
でも食欲がとっても旺盛で……あ、上手上手!
可愛いでしょう?他のドラゴンより舌が長いからこういうことができるんだよ」
慈愛に満ちた眼差しで餌を食む翼竜の子を見つめる。
「はい、スタンプ押しておくね。
この子はそれはもうたくさん食べるから、もしやりたければ何回かあげてみても構わないよ」
>>75 ティルグ
「こんばんはティルグ。もちろんだよ、来てくれてありがとう。
くじを引いて内容を決めてごらん」
「おぉ…。
凄い。見てましたよ、エレノアさん
…可愛いっすね
…あっ、ドラゴン。もしゃっと喰ってて、可愛い」
油断して溢した言葉を、少し彼女の姿と仕草に間を置いて拾う
勿論ドラゴンも可愛いのだけれど。
あの宝石の様に凛とした彼女がそんな柔く跳ねる様な言葉を上げるのに、暫く頭が追い付かなかった
「いいねぇ〜!草花を愛するもの同士仲良くやろうぜ!
取り急ぎ渡したのはドライフラワーだからやりにくいだろうけどさ、それ水に浸したら元に戻るんだ。
昨日のかんざしにくくりつけといてくれたら普通に喋れるようになるはずだ。
今ハナエミのところにいるからさ、後でティルグの店に行かないか?
ゲームはゲームとして、スタンプラリーも楽しまないとな!」
>>90リュクス
「っす
じゃあ行きます」
今なら兎を引いても目立たないだろう
他の生物を引いた場合は…。
ドラゴンとか、宝石に目が無いとか聞くけれど、大丈夫だろうか
そんな風に心配をしながらくじを引いた
1(3)
>>90リュクス
「キ、キマイラっすね
お手と、おかわり…。
えと、どうすれば?」
普通に犬や猫にするように、手を差しだせば良いのだろうか?
生物としての知性なんかはその比ではないだろう。
下手にやって機嫌を損ねはしないだろうか
>>81 アミ
「おかえり、アミ。よく頑張ったね。……あ、もしかして靴擦れしてる?
参ったな、そこまでやれとは言ってないのに」
野ウサギを受け取ってから、跪いてアミの足に手を添える。
眉を下げた表情で顔を見上げてから、ごめんね、と呟くだろう。
「スタンプは押しておくから。おいで、手当てしよう。
本当なら薬草になる植物があるといいんだけど……」
近くにコーネリアスやマンドラゴラを売っていた商人がいないか辺りを探してみる。
見つからなくとも、消毒・包帯程度の手当てなら可能だが痛々しそうな傷跡にできるだけのことをしてやりたかった。
>>+8 サテン
「……ええ、ありますよ。少しお待ちくださいね。」
[絶妙に伝わってなくて惜しい!と眉根を寄せる。
まあ、肉を食う神官も珍しいしいいかと笑顔のままでいた。
食料庫からカリュドーンの干し肉と白魚のレモンとオリーブオイル漬け、それとジュースだと言い張る気の果実酒を持ってくる。
それらを皿に盛り付け、サテンの分の飲み物は司祭秘蔵の茶葉を見よう見まねで淹れた。後で怒られる事間違いなしである。
それらを持って食堂へと戻った。]
「お待たせしました。食料庫にお客様用に買い込みましたから、いつでもお食べくださいね。」
[何の躊躇いもなくオレンジピールがふんだんに入った果実酒をコップに注いで飲む。どうせ何日も禁酒なんて出来ないと高を括るフローレンスだった。]
「秘密の名前かー……秘密が花言葉の花を色々思い出してるけど長いわ可愛過ぎるわでこまったもんだ!
それに、花つけたら俺ってバレバレだよなあ。考えとく!」
>>39クー
困ったような彼女を見て慌てて訂正する
「そうだったんですね!これは魔法なのかな?ご飯もすごく美味しくて、調理方法も見てて楽しいし素晴らしいと思います!」
むしろ作りたいレシピを逆算して必要な食材を準備するのにどれだけ努力したのか。本当に頭の下がる思いだ。
卵は普通という言葉に安心し、卵焼き作りに挑戦する。
卵を2つボウルに割り入れかき混ぜる。
家では料理も作るので意外と慣れた手つきだろう
ネギが見えたのでちょっと刻んで出汁と合わせ、フライパンに少しずつ入れる。
…しばらく巻き続けると卵焼きが完成した!
33(1に近いほど綺麗に巻けた!)
>>83 コーネリアス
はーい、“軽やかなゆめ”ね!
軽くてへたれなあなたにぴったり。
このゆめが入ったドリンク、レモネードほどじゃないけど結構人気なのよ。
やっぱり生きものって、ないものねだりをしちゃうものなのかなぁ。
[さっきの質問、なんだったんだろう。なんとなく聞ける雰囲気じゃなかったから、そのまま疑問はどこかにとんでいくのでした]
アプリコットとオレンジを混ぜて……うん、すごく美味しそう!
もちろん出来るわよ。オレンジは皮をむいて、この魔導式ミキサーに今言った材料をいれて、このボタンに指をかざすの。
このミキサーに埋め込まれた風の魔石が反応して、指をかざしている間は混ぜ続けてくれるから。
他にも入れたい材料があったらこの籠のなかに入っているし、ミルクや砂糖なんかもあるから…お好みで使ってみて!
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「実はボクも植物の名前だとすぐバレちゃうなって思ってました…悩みますね…」
「えっ……あれ、何か聞こえてましたか?
すみません、特に何か言うつもりじゃなくって……
ごめんなさい」
>>ハナエミ
しっかりと料理を堪能した後は、スタンプラリー用のドリンクを思案してみる。
「んー……持ち歩くし、さっぱり出来る方が良いかな?
味はレモンでーそれならレモネードベースかな……ゆめは溌溂な夢にしよう!
あっ、混ぜた後にさっき入れてくれたラムネとかレモンも入れたら綺麗に見えるかな?」
持ち運びの事を考えながらも、ちょっとした実験気分の誘惑に負けてうきうきとドリンクの内容を決めていく。
そうして出来上がった材料を持って魔道式ミキサーを探す。
「えっ、あ、いや!
なんにも聞こえてないっす。すみません気のせいでした。はい」
自分が聴こえた様に思ったのは、エレノアを見ている自分が造った幻聴だったのかもしれない。その位には、ドラゴンに餌を上げている彼女は、どうにも
いよいよどうかしてるな自分と思うも、必死に誤魔化した
>>85 ティルグ
翼竜への餌やりを終えた後。
ほっ、と一息ついて、近くで同じようにリュクスのスタンプを貰いに来たティルグを見つける。
どうやらキマイラと触れ合うらしい。
見た目恐ろしそうな生き物だが、大丈夫だろうか。
勝手に心配して、そばから見守ることだろう。
>>ルシェット
うん、ぜひ使ってみて! スタンプラリー用に用意した食材棚に、トッピング用のお菓子やシロップも置いてあるから…ルシェットがつくるドリンク、楽しみ。
ドリンクの容器はいつも使ってるカップ式のものと、ジッパー式の袋の2種類から選べるわ。
保冷効果がほしいならこっちのポーションボトルもあるけど…これは単価が高いから、買ってもらうことになっちゃうかな。
>>95 ハナエミ
「言ったな?ハナエミの知らないところで俺は女の子はグイグイ引っ張りたいし、ものすごく男らしくありたいし、配慮と忖度と慎重との塊だっていうのに。
知らないなんて、あーもったいない。」
早口で捲し立てながら材料をミキサーに入れて手をかざす。
9(10)
それはそれとして飛べるのは楽しそうだ。
もし自分がフェアリーや竜種だったなら、なんて翼を持たないものは1度は夢見たんだから。
えーっと…メモ帳に書いて整理していく
クー→ハナエミ○
フィーヴ→アカ○
リュクス霊能者
ティルグ、アミ、エレノア、パオラ、ジャン、コーネリアス、ルシェット
(これ他の人も見るかもしれないし自分の名前も入れておこう)
今回はこの何もついてない7人から一人追い出し、二人占い…安全策は下駄の人に出てもらうことだけど、まだ投票には時間があるし他の人と話してから考えようかな
>>97エレノア
彼女が無事ドラゴンに餌をやっているのを見て(ついでに上げてた声をかすかに聴いて表情を見て)心臓辺りがピシっと鳴っている内に、割と自分の方がそれどころではなくなり。
何時の間にやら傍で心配そうな雰囲気で見守ってくれている彼女には未だ気づけてはいないようだった
スタンプラリーをするために<<杖屋─三本足の梟─ パオラ>>の店に向かった
行こうかと思ったけどティルグが見えたな。どうするか
「まずはごきげんよう。【結果の確認致しました。】
本当にお互いの結果が白。どちらかが黒で白と偽った、の2択。後者だと黒狼が一歩リード、もしくは囲いですが、後々分かることでしょう。
真狂狼…ええと。狂人と黒狼、どちらも可能性有。
クー、さん。フィーヴ、さんの占い結果発表を次は入れ替え。皆さんがそうしたいなら。
リュクス、さんの言う(>>21)宣言していない人については、【昨日時点で宣言の無い者】ならば賛成。
怪しい人を追放という、エレノア、さん(>>58)にも賛成。懸理論通り進められるかと懸念有りきですが。
……少し休憩。失礼するわ」
・.。*・.。*
ハナエミのスタンプラリーを終えた後、皆の発言を聞きながら情報整理し、ゲーム進行について話している内容に触りながら、1度食事するために席を外した。
>>92 ティルグ
「お!やっとキマイラを引き当てた人が出たね。
そんなに怯えなくても平気さ、とっても賢い生き物なんだ。
ちょっと気まぐれだけどね」
そう告げてウインクしてみせる。
「見てて……」
「お手!58
おかわり!47(ともに90以上で火)」
>>103リュクス
「ははは…。大きさ的には目玉っぽいですもんね。キマイラ
リュクスさん所の子が賢くて良い子達なのは知ってるっすけど、それとビビる本能は別って言うか
気まぐれ…」
キマイラへと目を合わせながら(合わせない方が良いんだっけ!)、リュクスが見事にお手とおかわりをこなすのを見届ける。小さいガッツポーズは感心とキマイラへの注視で気づく事は無かった
「おぉ、すげ
…俺の番できまぐれが置きませんように」
極力機嫌を損ねないように、恐る恐るとキマイラへと礼をする
獅子の頭に毒蛇の尻尾。どこに目を合わせれば良いのかと一瞬悩みながら、獅子の鋭い眼に視線を合わせて
「お、お手!65(100)
おかわり!68(100) 」
宜しくお願いします!と気合を入れて手を差しだした
>>103リュクス
「ははは…。大きさ的には目玉っぽいですもんね。キマイラ
リュクスさん所の子が賢くて良い子達なのは知ってるっすけど、それとビビる本能は別って言うか
気まぐれ…」
キマイラへと目を合わせながら(合わせない方が良いんだっけ!)、リュクスが見事にお手とおかわりをこなすのを見届ける。小さいガッツポーズは感心とキマイラへの注視で気づく事は無かった
「おぉ、すげ
…俺の番できまぐれが置きませんように」
極力機嫌を損ねないように、恐る恐るとキマイラへと礼をする
獅子の頭に毒蛇の尻尾。どこに目を合わせれば良いのかと一瞬悩みながら、獅子の鋭い眼に視線を合わせて
「お、お手!16(100)
おかわり! 84(100) 」
宜しくお願いします!と気合を入れて手を差しだした
>>98 ハナエミ
ミキサーを終えた後は、用意されたテイクアウト用のカップに入れようと思ったが、ハナエミの言葉にぐるりと即答する。
「それならポーションボトルの方がいい!」
気分はもう実験博士、用意される入れ物の値が張ったとしても見た目の方が大事なのだ。
……もちろん決定打は保冷効果だ。うん。
そうして用意してもらったポーションボトルにミキサーしたレモネードを入れ、棚に用意されていたはちみつシロップを足して掻き混ぜる。
全て溶けてしまわないよう軽く済ませる事で双方の色が残っていいグラデーションを描いて……たらいいなあ。
最後に星の形をしたラムネと薄く切ったレモンをポーションの口から入れ込んで完成だ。
キラキラと光の反射を受けて輝く特製ドリンクがそこにはあった。
星の形をしたストローを差し込み早速飲んでみる。さっぱりとしたいい味な筈!
9(10)
「うっ……便利な、ミキサーだな。」
材料は全部美味しいはず、だ。
実際あっという間に滑らかなスムージーができあがったのだ。
一気に飲み干すと、たんっ!と、グラスをテーブルに置く。
サンドイッチはもう食べてしまっていた。
その瞬間心に風が吹いた気がした。スムージーが失敗した、なんて大した問題じゃないぞぅ〜!とても心地いい。大体のことは!割と些事。
そうだな、きっと今ならイメージ通りに空が飛べる。
「空は男のロマンですので。
さて、テイクオフの前にスタンプもらえる?」
サンドイッチの代金と一緒に胸元からスタンプラリーのカードを出した。
「お、おおぉお
すげ、してくれた」
山羊の胴体の蹄が、お手とおかわりを交互に手の上に差し出す
なんだかおかわりの時に一瞬瞳が危うげだった気もするけれど、びくっと自分の身体と心臓が音を鳴らすだけで済んだ様だ
もしかしたら、知性ある彼からティルグへのちょっとしたサプライズだったりしたのかもしれない。心臓に罅が入りかねないので勘弁して頂きたい
「そういえば、私昨日、霊能者でないことを申告できていません。
今からでもしておいた方がよいと思いますか?
今更な感じもありますが、ここから先の発言で申告していなければ故意とみなされる可能性もあります。
ご意見いただけませんか?」
「よし、そろそろスタンプ集めに行くか!」
日が落ちるとマンドラゴラのテンションも下がり気味。軽く水をやってテントの近くに集めておくと、お互いの声が聞こえるのか少しずつ盛り返していく。
これなら体験しにきた人がいてもなんとかなるだろう。
準備はできたが自分のスタンプは集まっていない。
そのまま<<弾と花火とレターF フィーヴ>>の店に向かった
「あー…。どこまで他の人達がそれぞれの申告を追っているかは分かりませんけど、しておいた方が無難かとは
他の推理っぽい発言と合わせてしとくのが自然には見えるかもしんないですね」
>>フィーヴ
そういえばテントで隣になっていたのに挨拶すらしていなかった。名前はたしか…フィーヴさん。
掲示板で覚えた名前を暗唱しながらテントを探す
「あの時は夜遅かったし…しょうがない!」
気を取り直して小さなテントに近づく。
「こんばんは!」
占う先ですが、申告してもらえればどこでも良いかと思っております。
黙ったまま占う、以外であれば、占い師お二人の希望を尊重する形で構いません。
むしろその方が、占い師として振る舞う偽物が何者なのか、何を意図しているのかが後々考えやすくなると思いますので。
占われたハナエミさんとアカさんは一旦教会に行ってもらう候補からは外しておきます。
今後の推理次第で、投票先自体は決めさせていただきますが、推理に積極的と思われる方は外してもいいかと考えています。尚、これは味方と断定するものではありません。
それと、昨日申告できておりませんでしたが、私は【霊能者ではありません。】
申告できていなかった理由は、店舗経営に感けた怠慢です。謹んでお詫び申し上げます。
「ご意見ありがとうございます。
こちらの不備で……ご迷惑おかけします。
緊張しますね。
今までこんなこと、ありませんでした」
ほう、とため息をつく音が聞こえるかもしれない。
>>クー
どこかの時間を見つけて、クーの所へと出向く
彼女の所が終われば、今度はフィーブと言う精霊の所に向かおうと考えていた
「占い師名乗ってる人の方が、早めに教会行きになる可能性高そうですし…。本祭でも出来るとは言え、急いだ方が良いですもんね」
そう言う意味でなら、明日に民意で教会に送る人も早めに決めておいた方が良いのかもしれないが
そんな一人ごちを終わらせた後に、クーに話し掛ける
「っす
クーさんのスタンプラリーやりにきました
卵焼き、でしたっけ
ついでに言ってた、自分で身体を洗ってくれる食器お持ちしたっす」
手に持った食器類の入った籠を見せる
銀製のフォークや、陶材のフライパンやお皿等が入っているだろう。
そのどれもに金色の翼の模様や、銀色の妖精の翼の模様等が入っている
「フライパンとか、油ものを使いそうなのも
油汚れを落とす作業は手間でしょうから
折角なので使って見ようかなと。どうすかね」
>>105 ルシェット
わあー!!
[レモネードとはちみつシロップがお洒落なポーションボトルのなかで丁度よくグラデーションをえがく。やっぱりルシェットって手先が器用なんだなぁと感心しながら、出来上がったドリンクに拍手を送る。
味は……ちょっと甘さが足りなかったのかな?]
すごいわルシェット! あなたドリンク作りなんてきっと初めてでしょ。この星のラムネとレモンの使い方もすっごく映えててかわいい! はなまるあげちゃう!
[そう言ってルシェットのスタンプカードにルナカルドのトレードマークである、三日月と妖精のスタンプを押してあげるのでした。]
「あっ。混んできたな。」
ハナエミのポケットからスタンプを拝借して自分のシートにひとつ押すと、文字通り浮き足立ちながらお店を出て行く。
「あとでティルグの店に行こーっと。
おーい!ジャーン!!ジャンどこだ〜〜?」
広場の上を海を泳ぐ魚のように浮かびながら、昨日の約束を思い出す。
>>106 コーネリアス
[喉を動かしてオリジナルドリンクを一気に飲み干すコーネリアス。たんっ!とそれがテーブルに置かれる音に合わせて、私も肩を弾ませる。
神妙な顔をしているコーネリアスに不審な目を向けながら、ゆめの効果を思い出して足元を見ると、]
あ、浮いてる!
おめでと、コーネリアス!! 男のロマン、叶っちゃったわね!
[スタンプラリーの課題をこれにして正解だったみたい。ルシェットやコーネリアスから、すっごく美味しいゆめの香りが私にも漂ってくる。]
>>115
あ! もう、私が押してあげたかったのに。
それが配慮と忖度と慎重ってやつなの?
[頬を膨らませる。でも、次にはにっこり笑顔でブレスをつけた左手を振って]
来てくれて嬉しかったわ! ありがと。
繁盛し始めたからそっちに行くのは遅くになっちゃうかもしれないけど…“2日目”は明日もあるんだもんね。
またあとでね、コーネリアス!
(クーの店を出てからフィーヴの店に行くまでの話)
広場にいると自分を呼ぶ声がするので、ふらふらと聞こえた方向に向かって歩いていく
ん?…上から声がする?
目線を上げるとふわふわと浮かんでいるコーネリアスの姿があった>>115
「えっ…?コーネリアス…さん?」
ぽかんと口を開けて見上げることしかできなかった。
うわーすごーい…少しだけ、羨ましい…
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「あの、往来でそんな呼ばれると恥ずかしいんですが!!」目立つでしょう!
店が俄に繁盛する少し前のこと。
>>84 アカ
「こーら。ズルしようとしてるでしょう」
ぺち、と背後に伸びた手を弾く。
「何もくれないままボクに触るなんて、ちょっと頂けないな?
……それにさ、君のスタンプラリーには、重大な欠陥があるよ」
いかにもという神妙な顔でそう告げる。
ふふん、と片眉を上げて相手の反応を待った。
裏切る仲間がいないので求婚受けるのは割と気持ち的には楽
ただ背負う命が増えるので割と死にそうでは?ってなってる
>>93 リュクス
「あたしが捕まえたんじゃないの、この子が来てくれたの。元気いっぱいで優しい子ね……あ、ほんとだ」
踵が擦れていることにやっと気づく。気にし始めると途端に痛み始めた。むしろ心配させてしまった事に罪悪感が湧いて、でも痛いものは痛くて涙目になりながらありがとうと呟いた。
「あたしが悪いのよ。」
「可愛い靴ばっかり買うから、仕方ないの。形が合わなかったり、いろいろ…家にお薬があったと思うから、帰れたら大丈夫なんだけど…」
>>113 アカ
はーい、いらっしゃいませー!
もちろんお時間はいつでも大丈夫で……あれ、もしかしてアカ?
[見覚えのある姿に目を丸くして駆け寄る。リュクスがお兄さんとショップを開いていた頃から私はここにいるので、当然ながら彼女のことも知っているわけで]
やっぱりアカだったんだぁ!
グラーテス・フェストの参加名簿を見たときからそうなんじゃないかって思ってたの。ね、私のこと覚えて……あ、ごめん! スタンプラリーをしにきてくれたの?
というか今日占い師にめちゃくちゃ絡みに行っているので印象に残る→占いとかあるかなぁ…
印象無いから占う、になりそうなのはフィーヴだけど昨日と今日は違うし
というか店に行かないと印象無くなるから早めにみんなに絡んでおきたい。エノレア、パオラ、ルシェットがエアポケになってる
>>114 ハナエミ
「……うん、もう少しシロップと氷を足したらいい感じかな?」
きっと隠れて入れていた色味つけ用のレモンシロップが余計だったのだろう。味はいけるが少々濃かった。
再度出来上がったドリンクを光に透かしてみる。
氷や星の形のラムネ、レモンがキラキラとしていて大変満足な見た目になった。
少しアクシデントはあったが、大成功と言える特製ドリンクが出来たはずだ。
その様子を褒めてくれるハナエミに少し照れながら答える。
「初めてだけど、こんなに上手くいったのはハナエミのルナカルドリンクのお陰だよ!……へへ、でもありがとう!」
ルナカルドリンクを参考にしてるので、だいたいハナエミのお陰なのだが、褒められるのは素直に嬉しいので受け取っておく。
「スタンプ、ありがとう!ごちそうさまでした!」
スタンプを押して貰い、ポーションボトル分も追加した代金を支払う。
「それでは!宣伝して参ります!」なんてピッと敬礼のポーズを取れば上機嫌な様子で店を後にするだろう。
今回のイベントでは初となるキマイラと客のふれあいを息をつめて見る。
>>107 ティルグ
「…………あっ、やった!おめでとう、ティルグ」
ちょっとヒヤッとしたけどね、とは言わないでおこう。
「はい。うちのスタンプは完ぺきだね」
「何だよーっ!いいだろ?
約束してたことはみんなも知ってるし、実際探してたんだから。
そっちの用事が済んだら来いよな!」
🍹
スタンプラリーがめちゃくちゃ楽しい。ルシェットがすごくジュースつくるの上手で萌えた。出目は9だったけど。キュッとしてる149cm可愛すぎる。
あとコーネリアスの空中浮遊の地の文で爆笑した。そういえばこの人180cmあるんだよな…180cmでちょっと浮遊してるの笑ってしまう。
・.。*・.。*
今朝のスタンプラリーのよしみでハナエミのお店で食事をしようと思ったが、繁盛しているらしく。
人混みを避けるため、今日も自分の持ってきた携帯食を食べることに決めた。ケータリングが出来れば1番なのだが、生憎ヴォルペという便利な存在はここには居ない。
構えた店に帰る前にニコラスの引き継ぎをしたと言われる女性を探し、見つければ挨拶を済ませて質問をするだろう。
・.。*・.。*
>>ミズリ
「ごきげんよう。このゲームの魔動記録再生機…これ、携帯用は無いのかしら。録音機能、不要。再生出来れば良いの」
>>117 ジャン
「よぉ!みっけ!いいだろー?ハナエミのところの心が軽くなるドリンクってやつ。
フィーヴ見てたら羨ましくなっちゃってさ。ちょうど気分転換したかったところだったけど、空飛ぶってやっぱいいよな。
特に魔法の道具や翼を使わずこう……自分だけで飛ぶってやっぱ夢だよ夢。」
空から寝転んだら姿勢で見下ろしつつ、
「ティルグやエレノアのところに行くんだろ?
そっちの用事が終わったら先にティルグのテントの前で待ってるからまた後で!」
またふわふわと飛んでいき、「やっほー!天使で〜す🌸」なんて街行く人に空から話しかけながらティルグのテントの前まで行くのだった。
>>117 ジャン
「どうも。通りすがりの天使です。
……よぉ!みっけ!いいだろー?ハナエミのところの心が軽くなるドリンクってやつ。
フィーヴ見てたら羨ましくなっちゃってさ。ちょうど気分転換したかったところだったけど、空飛ぶってやっぱいいよな。
特に魔法の道具や翼を使わずこう……自分だけで飛ぶってやっぱ夢だよ夢。」
空から寝転んだら姿勢で見下ろしつつそうそう、と切り出す。
「ティルグやエレノアのところに行くって昨日言ったろ?**
そっちの用事が終わったら先にティルグのテントの前で待ってるからまた後で!」
またふわふわと飛んでいき、「やっほー!天使で〜す🌸」なんて街行く人に空から話しかけながらティルグのテントの前まで行くのだった。
/*
内訳が狼狂フラットの人は狼の場合智狼か呪狼かまで思考伸ばしてほしいなあ
セオリーわからん侍過ぎて狼騙るとしてもどっちがとかさっぱり
「いやいや、俺も特に言ってなかったですし
迷惑なんて事は全然
寧ろその、頼りにして貰える方が、気持ち的にはありがたいので」
彼女のため息の様な音が聴こえて。心配をかけてしまっていると思うと、言葉が口をつく
「あの、その
応えられるかはわかりませんけど
何かあればいつでも、聴く事はできますので」
分不相応かもしれないけれど。今ここで彼女の話を聴いてあげられるのは自身だけだからと、ティルグは口に出した
/*
そしてそれは占い能力のある狂人がニートするに足るレベルの理由になるのか
占い出来る狂人引いたら占うしょ!(固定観念)
>>122リュクス
「っす!
…っす。ありがとうございます」
思わず、ティルグにしては珍しく元気の良い声が出てしまう
慌てて、いつも通りのトーンで取り繕った
実際、これでキマイラの機嫌を損ねて火でも吐かせてしまえば、若干営業妨害となりかねないからホッとした
「ありがとうございました
(色んな意味で)ドキドキして楽しかったです
キマイラ、こうやって触れ合えると色々考えれますね」
リュクスの店の生物用の商品を卸すのに、規格を合わせる為に触れて見たりはしただろうが
所謂、触れ合いとしての接し方は初めてで、持ち合わせていなかった類の感動が心臓を磨いていったような気がした
>>119 アミ
「良いんだよ、この子を連れて帰ってくれたら達成なんだから。
動物が元気なのは良いことだけど、元気いっぱい過ぎるな。後できつく言っておくよ……いや」
「ボクが注意不足だったね。こんなにがんばって可愛い靴を履いてる子に、広間を走り回らせるなんて」
見上げた先には潤んだ目、リュクスの申し訳なさげな表情がより深まる。
「そう……じゃあ送らせて、せめてものお詫びに。ちょっとごめん、じっとしててね」
>>82 クー
「お、【2番にライトイエロー】ですね。夜空が暗ければ暗いほどより良い灯りとなって来れそうです。
因みに精霊使いは変な人が多い気がします。
けれど普通の人間よりはとてもマシで楽しい人ですね。友達…になったら色々と振り回されて大変ですよ。
まぁ中には人間を振り回している妖精も勿論居ますし、結局のところとても仲の良いパートナーなんですよ僕らは。」
因みに僕の場合は振り回されている側なので大変である。
「後で僕も卵焼きを作りに行きますから、溶き卵を準備しておいてください。」
>>125ミズリ
「あれば便利、無くても平気」
・.。*・.。*
ぎこちなくも丁寧な挨拶に好感を持つ。携帯用を探している背中に、邪魔にならないように軽く声をかけた。
>>124コーネリアス
テントにいる時に、遠くから『天使で〜す✿』なんて浮かれた、と言うより本当に浮いている声が聞こえてきた。
聞き覚えのある声で、あぁこんなふわついた声の持ち主はあの人しかいなさそうだなと姿が浮かぶ。ふわふわと
「…っす。いらっしゃい
…何事っすかこれ?」
テントの前で見上げて、自称天使の影がなんとなくティルグの顔に掛かりながら尋ねた
>>120 ハナエミ
「えっ!!!!!待って!!!!ストップ!!」
勢いよくなんのお店かも見ずにお店に駆け込んだわけだが、想定外の事態に事実を認められなくなっている。
とことことこ、と逆再生するようにお店を出て、看板を確認する。書いてある、ルナカルド。
ということは間違いない。
「喫茶屋さん!ハナちゃんじゃん!!!!!ホントに久しぶり!!!」
感動の再会の勢いのままに抱きつく。
気づくのが遅れてしまった、リストから目を滑らせて居たのか二流情報屋め。
リュクスとは違って商会を抜けてからは会えていなかったので懐かしさが頬をつりあげる。サキュバスめ恐るべし。
「そかそかあの馬鹿……じゃなくて、ニコラスと仲良かったもんね。ここにいるのは当然ちゃ当然カ。
あれからどう、変わらず元気にやってる?」
スタンプラリーの事など一旦忘れて、運命の再会に浸ってた。
持ち歩きできる再生機でしょ?
えーと、教会に置いてあるやつの小さい版みたいなのがあるといいよねぇ。
[それっぽい小さめの板とか箱とかをがさごそと家探しする。うーん]
これは!……『携帯用睡眠魔法:タイマーをセットして魔力を込めると、ゆるゆる眠気が来ます』
ちがう!
じゃこっち!……『コンパクト植木鉢』
よく見たら魔具じゃないじゃん。ニコラスの趣味のやつ?
えーとこれ!!…『携帯式録音機』。あー!近い!再生のが欲しいんだよ。
じゃこれの下にある箱……あっ、あ、コレじゃない?コレだって。コレでしょ。
『受信型再生機』!これっぽーい!
なになに?「録音再生機能のある魔具に自分の魔力パターンを登録しておくと、こちらの再生機で、本体と同様の光景をご覧になることが可能です。仕組みは──」仕組みの説明は要らないな!
刻印魔法店スカルプシット ルシェットは、マギカ・フロリスタ コーネリアスが浮いているのを見て(あっちの方が宣伝効果高そうだな…)と思った。
しくったな
旅のお供に使い魔欲しいからリュクスに話しかけるべきだった
すぐ買っていきなり次の街へじゃ使い魔可哀想やんけ
1週間で親睦育むステップアップやりたかったヾノ。ÒдÓ)ノシ バンバン!!
何より教会ずっとサテンいるじゃん(中の人の恨み)
「すいません、英雄ゲームの観戦ができるのはこちらでしょうか?」
誰かいるだろうかと教会の扉から顔を覗かせた。
🥤
ミズリが映画版でピンチのときに四次元ポケットからなかなか相応しい道具が出せないドラえもんになってる。
>>+10 セシリア
[サテンの前でさもジュースだと言わんばかりに果実酒を飲んでいれば、見知らぬ客にガタンと椅子を揺らす。
危ない、落ちるところだった。]
「……ええ、こちらです。
お祭りのお客様でしょうか?今日はどなたでも受け入れるようにと司祭様から言伝を預かっています。
さ、こちらへ。」
[瞳を覆うヴェールから大方病なのだろうと悟ればそばまで行く。椅子はすぐそこだが。]
>>87 ハナエミ
「はいはい、その節はどうも。火の精霊…ですよ?暑苦しのがお好みでしたら声援かけましょうか?
親友にとても熱い精霊がいまして、まずは大きな声で挨拶をするところが基本らしいです。あ、勿論冗談ですよ?
ん?いえ、運んでもらえるとのことでしたから連れてきてもらいました。
というのは建前で、いい夢が見れるドリンク早めに作っておこうかと思いまして。
『甘々オレンジ味で恋する夢』を皆さん(周りのピクシーへ)ミキシングお願いします。」
もちろん自分も一緒手伝って材料をミキサーに入れてボタンを押す。
出来上がりは10(10)だ!
数分か、数時間か、とにかくいくらか前のこと。
>>126 アカ
「何言ってるの、長い付き合いだからこそ価値を評価すべきでしょう?
相応のサービスはしても、安売りはしない主義だからね」
挑戦的に見上げる目を得意げに見つめ返す。
「じゃあ教えてあげよう。
あのね、広間での会話は、ニコラスの録音機が全部網羅してる。
つまり鬼の地獄耳のスタンプラリーの会話は、秘密の体を為さないってわけさ」
「ああ、ボクの尻尾の件もみんなに知られちゃうかなあ。明日から背後が気になって仕様がないや」
フフ、と悪戯っ子のように八重歯を見せて笑った。
>>124コーネリアス
自称天使は寝転んだ姿勢で話しかけてくる。なんだそれ夢のようじゃないか!
「あ!スタンプラリーの!なるほど。ハナエミさんのドリンク迷っていたんですよね…」
これは『軽やかな夢』を飲むしかないじゃないか!!心の中で決意する。
「あっ…そうですね!ボクこれからフィーヴさんのところに行こうと思っているので後から合流しまーす」
長引きそうなら他のところ行っててもいいですからね、と付け加えるとフィーヴのテントに向かって歩き出した。
>>132 ティルグ
「ごきげんよう。光る花びらを撒きながら、マギカ・フロリスタの素晴らしさを存分に宣伝してきたところ。
……とりあえずちょっと引っ張って降ろしてくれない?」
空から花びらと共に降り……られずティルグのテントの上あたりに浮かんでいる。
「もうすぐ連れが来るんだよね。
そちらのスタンプラリーにお邪魔しにきたんだけどさ。先に俺の、やらない?」
ぐっと握った指先を解けば、そこから透明の蕾をつけたリナリアの花がすっと伸びてくる。
「ほら、色つけてあげなよ」
「ううっっ…ぐすん…うえっ…ぐすん…。
甘い…苦い…後酸味が強い…
見ただけでも味と夢が分離してるしミックスされてない…ぐすん……僕の…こ…い…(バタン)」
あぁ…安らかな気持ちをもてず空に旅立とうとしてるよ…君に今の姿を見られたらなんで言われるだろうか…
「あぁ…天使もラッパを吹いてる🎺」
ほらやっぱり英雄ゲームは命に関わるじゃないか…ね?
>>136 フィーヴ
[この精霊、意外と憎めないタイプなのかも……と失敗ドリンクの前で膝か崩れ落ちる彼を眺める。うわ、泣きながら飲んでる。なんか可哀想なことしちゃったかな……]
>>141
って、フィーヴ!? フィーヴ〜〜!?
人のお店の前でぽっくり逝かないでよ! 営業妨害ー!!
>>137 リュクス
………………………………。
「そーゆーのってサ。
…分かってても言わないのが趣ってやつじゃないノぉ?
いじわる。」
涙目でいじけている。
>>109 ジャン
ジャンが小さなテントを訪れれば、涙の湖に沈んでいる妖精を発見するだろう。
「やぁ…お隣…さん…元気かい?
僕は…たった…いま失恋をしたような初恋の気持ちを思い出したような複雑な味を床と共に噛み締めていてね……ううっ…苦い甘い…。」
**めっちゃ女の子泣かすクソ野郎になってるが!!!すまん!!!!いやアカは嘘泣きであれ
>>+11 フローレンス
ガタンッという音にびくりと肩が跳ねた。
答えてくれたシスターと神官の2人しか見当たらないのでどうやら他の旅人や観光客は皆広場に残っているようだ。
「驚かせてしまってすいません。
はい。前の街から徒歩で来たのですが、少し疲れが溜まっているのとフェスト本番でバイオリンを弾かせていただけることになったので、練習しながら英雄ゲームもゆっくり見学させていただこうと思いまして。
私はセシリアと申します。
よろしくお願い致しますシスター」
挨拶を済ませるとシスターが側に来て介助しようとしてくれていることに気付き、目隠しを外した。
アルビノ故の虹彩"だけ"が赤い目をシスターにしっかりと合わせて微笑んだ。
「あ、失礼しました。
習慣になっていて外すのを忘れていましたが、視力は問題ありません。
ちなみにこの目隠しも透視魔法が付与されているので、付けていてもちゃんと見えますよ。
ご親切にありがとうございます」
介助は不要なことを伝えると、シスターに案内され教会の中を歩いた。
>>128 リュクス
「でも楽しかったの。だから気づかなかったんだわリンゴとか好きな物食べさせてあげて。」
「リュクスは本当の本当になんにも悪いことないから!…えっ」
送るよ、という言葉の意味を理解する前に宙へ浮く。
なにこれ!こんなのあと5年ぐらい語れる恋エピソードじゃない、ちょっと期待したわよ確かにでもこんなイケメンだもんいい感じにかわされるかなって顔が近い!!!しかも行き先が家!?やば………看病シチュより強いでしょもう…
「あ、え、えっと、お店の2階で、そっちの路地をまっすぐ…ピンクの看板なのですぐ分かります…」
真っ赤な顔を覆いながら方向を指さす。
あたしからお願いしたみたいなことなのに断れないしでも重くない?モチモチしてんなあとか思われてない!?ねぇハナエミこういうときってどうするのが正解なんだろう!?
ティルグのところに行くまでの間、
甘い気配を感じたのでピンクの薔薇の花びらを上から多めに落として通り過ぎてゆく。どこで、とは言わないけどね!
いじけた女の子がいたような気がしたので、そこではアーモンドの花びらと一緒に……キャンディをふたつみっつぱらり。>>143
刻印魔法店スカルプシット ルシェットは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>+12 セシリア
[レースの目隠しの下から覗く瞳に息を飲む。赤い鉱石の様な輝く瞳を真っ直ぐ向けられれば、どこか眩しく思えて目を逸らす。]
「……ああ、そうだったのですね。それは失礼しました。
バイオリン、ですか。……お恥ずかしながら私はあまり聞いたことがなく。」
[素行不良シスターだからだ。そんなお上品な楽器は聞いた事がない。
食堂の席まで案内すれば、机にならぶ簡易的な料理とサテンの姿。それと紅茶のポッドと酒瓶があった。]
「お好きなところにお掛けください。
今、ここには紅茶と…ジュースがありますか、何か他の飲み物をお持ちしましょうか。」
>>140コーネリアス
「ごき、はい。凄い宣伝には、なってるかと。目立つって意味で」
未だ浮いている彼は、ティルグのテントの前でさえ衆目を集めていて、ティルグの方が恥ずかしくなってしまいそうだった
「じ、自分で降りれないんすねそれ…
了解です」
よ、よっこいしょ。と腕を伸ばして、コーネリアスの脚の辺りを掴んで地面に降ろす。浮いている花びら達は、空に咲いたままなのだろうか
「連れ…。(良い人でも見つけたのかな。如何にもモテそうな感じの人だし)
了解です。宝石の友人でも共同制作でもお好きな方を
っす。じゃあ待つ間、させて頂きます」
いやにキマった親指を見て、自分もこういう仕草をすれば輝けるのだろうかと思ったりもする
なんて思った直後にリナリアが生えて来て
「おぉ……。そう言う魅せ方が。勉強になります」
言って、そっと花を指で触った浅縹◆
>>133 アカ
きゃー! やっぱりそうよね!!
私は相変わらず元気にカフェをしてるわ。あの頃に比べてこの国にもすっかり馴染んだし、魔法道具にだって詳しくなったんだから。
あなたがマギア=ヴィアで当時の商会と揉め事を起こして以来、ぱったり会えなくなっちゃったから…本当に再会できて嬉しい。
[抱きつくアカをぎゅううっと抱き締め返して、すりすりと頬ずり。]
というか、あのバカって……。ニコラスはバカなんかじゃないわ! 好きなもののことになると、ちょっと前が見えなくなるだけなの。
アカこそ、あれからどうしてたの? えー、どうしよっ。録音されちゃったら嫌だし、テントの中で話す?
>>143 アカ
「…………」
泣き真似かと思い初めは余裕をこいていたものの、本当に泣いているようだと分かりぎくりとする。
「えっ、ちょっと。本当に?なんだ弱ったなあ。
君がそんなに打たれ弱いなんて聞いてないぜ」
責任を逃れるような言葉を吐いたとて、泣かせたことには変わりなく。
「ほら、君も交換で秘密を喋る気だったなら、商売道具をほとんどタダでみんなに明け渡すことになるじゃないか。そうならないようにって……」
と、珍しく言い訳じみた台詞を並べたのでした。
>>144フィーヴ
テントに近づくと泣き濡れている妖精が一人…
「えっ…一体何が?失恋?初恋?床??」
これは…アミさんの店に連れて行った方が良いのだろうか
「あの、何があったんですか?」
恐る恐る問いかける。
これはスタンプラリーできる状態ではないかもしれない。
>>134>>135ミズリ
「ありがとう。…結構重量あるのね。…いえ、これで充分。助かったわ」
・.。*・.。*
ああでもない、こうでもないと探し回る彼女の姿に申し訳なさを覚え始めた頃、似た魔具が見つかり、これっぽーい!と叫ぶ彼女の手には黒い何か。
実際に手に持つとまあまあの重さがあった。魔具の説明は先程読み上げを聞いていたので、魔力を少し記録して起動してみる。映像・音声の確認は取れた。
自動で更新される所や、記録を遡ることも過不足なく、パオラは満足そうにお礼を伝える。
そうしてミズリから借りた受信型再生機器を借りて、一旦店へ帰るべく広場から離れていった。
小さな妖精が一人ショボンとしている姿は小さく可愛い…庇護欲が湧いてくる感じがした
狩ブラフにしてはやりすぎかなぁ
>>+13 フローレンス
「聖歌などの伴奏はオルガンですものね。
でしたらフェスト本番が始まってもし思い出していただけたら、少しだけ耳をお貸しください。
きっと退屈はさせませんから」
悪戯に笑いかけていると、食堂へと着いた。
座る前にテーブルの上にある物をじー、と見つめる。
「…あの瓶はよく酒場で豪快な男性がよく飲んでいるもののような?」
隅の席に座ると、にこりと笑って応えた。
「実は1度あれを飲んでみたかったんです。
私も1本いただいても?」
>>145 アミ
「この路地を真っ直ぐ……あれだね、ピンクの看板」
揺れないように気を配りながらも早足で舗道を進む。
目的地へ着くと、自身の顔のすぐ真下にあったアミの顔を覗き込んで尋ねた。
「着いたけど、お家は2階なんだっけ。その傷で、一人で上って手当てできるかい?
ボクがお邪魔するのが嫌だったらここで下ろすけれど」
/*
「リュクにい甘いムード作ってたり女の子泣かせてたりわるいやつだな?」
って私の心の中のルシェットがざわついてる
>>148 ハナエミ
親切心からの提案なのに、リュクスとのやりとりがフラッシュバックしてかっと顔を染める。
「そ、そうネ!聞かれて困ることしかなさそうだし、お邪魔していいかナナナ?」
テントの中はハナエミらしさで溢れていて、ランタンから香りまでそれぞれが個性を主張していた。
ニコラスとあれからどうなったのか、って話題が1番にでてきたけれど、こういうお楽しみはハンバーグセットのポテトのように取っておくものだ。
「あれから、かぁ。
商会の脱税者リスト売り飛ばして、お偉いさんに怒鳴りつけられそうになり逃げ出してふらふらしてたんだけど…。
あのね?最近、近くの国にできた勢いのある危ない薬物の商会があって、そこの顧客リストを売ってもらったのサ。それを手に入れた瞬間に引く手と追っ手がシフト交代して尋ねてくるの。奴らアタシがご飯食べててもお風呂入っててもお構い無し!
顧客リストの中にどっかのVIPさんがいる、って予想してて、お客さんから逆算してその人特定出来ないかなーって、逃亡生活中!!
あまりにも昼夜問わず忙しくて落ち着かなかった、権利が保証されてるこの国に怒られるの承知で帰ってきたってワケ!」
んー! 慌ただしくしてたらこんな時間になっちゃった。コーネリアスはもう寝てるかしら。
[一仕事終えて、スタンプラリーのカードを手に持って辺りをうろちょろとしてみる。]
青いカゴから好きな花を選んで持っていっていいんだっけ。
せっかくなら私が選んだ花、センスがいいって褒めてもらいたいし…あとでねって言ったしなぁ。
>>アカ
どこかしらの時間で
クーさんとのが終わった後だったかなんだったかに、スタンプラリーを埋めようと秘かに奔走していたのだった
「っす。お疲れさまです。スタンプラリーで回ってきました
お願いします」
この人のスタンプラリーの内容はなんだったかと思い出そうとして
「ひ、ひみつの交換」
その内容に愕然としたのだった
隠してはいないが公然にはしていないもの、なんて。真っ先に頭にあったのは自分の種族と身体の事なのだから
交換する秘密何にしようかな
我が家には、死んだじいちゃんの声で呻くマンドラゴラがいます
ばあちゃんが恋しくて恋しくて執念で作り上げた最高傑作。
現在我が家の第一目標はその声で「おはよう」を言うマンドラゴラ…ここに連れてきた子達はそこに到達できなかった子だったんです
>>149 リュクス
「楽しみにしてたノ!!お祭り!!昔のみんなに会えるかもって。
スタンプラリーもこれを機に恨まれてばっかの鬼でも秘密さえ共有すれば仲良くできるかな…って。
それがダメダメって分かっちゃったから打たれ弱くもなるよぉ…。」
既にみんなみたいに華やかなスタンプラリーが仕事柄用意できなかったことにも申し訳なさを覚えていて、それが欠陥ときては得意の言い訳のひとつも出てこない。
1万本ノックを受けたような凹み様で、リュクスを戸惑わせてしまってることにさらに罪悪感も増していく。
自分が話す時だけ録音されないように、はゲームとこの国で大事な平等に背く行為だし、十六方塞がりに思えた。
「……ねぇ、リューさぁん。じゃあこのお祭り中は秘密はできないのかナ?」
言葉の裏にHELPを込めて、昔のように縋りついた。
>>152 リュクス
「…っ」
近い近い!!自覚ないってこと無いよね!?
「そう…!2階だけど、大丈夫!」
ほんとに送ってもらっちゃったけど…一昨日のあたし部屋の掃除した?っていうか、お店もいろいろ持ち出したから散らかってる気がするんだけど未来予測ぐらいしてくれない!?
「あとは自分でやれるから…!踵なら届くし!
でも、その…もしよかったら、フェストの後にお茶でもしない?ケーキ焼くのが趣味なの、よかったらその時はまたお招きさせて。ね!」
もうここまで来てしまったら、ひと夏の思い出みたいなやつでも作ってやろうじゃない。そう勢いをつけて、そう、これはデートのお誘い、ってやつ。
>>156 ティルグ
「あー!鉱石屋さんのティルグさん!お店の名前はイノセントでカチコチ族の人だ!確か……今年で19歳?」
露天商のことならまだしも、商会員の情報に関しては絶えず仕入れを続けていた。
あの魔道鉱石族が商いをはじめたとなれば、声が大きくなくても噂は千里を渡る。
ポケットからグリフォンの牙を削って作った特製のスタンプを取り出して決めポーズをとる。
「このスタンプが欲しければ!鬼と秘密の契約をしてもらうヨ!
さあ、鉱石屋さん、あなたは何をアタシに教えてくれるのかな!!」
少しこういう場が得意じゃなさそうな彼を、楽しめるように巻き込もうとオーバーな振りを披露した。
決して反応を見て、楽しもうとなんて思っていないのである、きっと。
昨日と今日だけで良い雰囲気の方達がとても多いような気がするんです
ボクらも負けてられないなあ!(違う)
在宅勤務開けたからPLで入村しなくてよかったと全力で実感しとる
在宅中だったらなぁ…
とりあえず一昨日昨日と3時間ちょいしか寝てないから今日はもう寝るんだ…( ˘ω˘)スヤァ…
>>153 アカ
テントには紅茶しか持ってきてなくて……カモミールでもいい?
[テントに案内してから、月を見ながら夜のお茶会がしたい、なんてクーと話したことを思い出した。どうやらそのお相手はアカになりそう。
テントの隅の簡易棚を漁って、ティーカップに二人分の紅茶を。それに口をつけながら、アカの話に相槌を打ちながら、時々声に出して笑った]
ぷっ…ふふ、あははは! なにそれ!
急にふっといなくなってまた突然戻ってきたと思ったら、そんなことがあったんだ。
引く手と追っ手がシフト交代って……昔から思っていたけど、本当によく今まで無事で生きてこれたわよね。
それじゃあしばらくはこの国にいる予定なの?
すくなくともその顧客リストに潜んでるVIPを特定するまでは、あなたもその怖い人たちから逃げ続けないとなんでしょ。
>>+9 フローレンス
〔フローレンスが軽食を持ってきてくれた。中にはリクエストした肉──カリュドーンの肉もあって、顔がほころぶ。不謹慎ながら、自分の所属する教会では聖域での肉食は禁じられているので、異国の地なんだなぁと実感する〕
「ありがとうございます。美味しそうですね。
ああ、紅茶もよい香りで」
〔紅茶の香りは、4年前、黒狼騎士団を名乗る者によって先王が殺された事件を思い起こさせる。先王は紅茶にこだわりがあったらしく、誇らしそうにサテンたち魔法使いに紅茶を提供してくれたのだった。
そんな紅茶を喜んでいた美しい魔法使いと、彼女と大切に想いあっていたケット・シーの彼。ゆっくり話す間もなく、静かに消えてしまった彼のことを、サテンは忘れたことは無い。
同じ印を持つもの同士、きっともっと時間があったら、ゆっくりと友情を育めたかもしれないのに──。
そう、毎朝彼の安らぎを祈るときに思うのだ。
サテンは、毎朝、4年前に知り合った魔法使いと、弑逆された王と、その弟たる現王、すべての名前を唱え、死者へは安らぎを、生者には幸福を祈っていた。〕
「ゲームのこと。
爆弾屋さんと料理屋さんが占い師を名乗ってて、それぞれがアカとハナちゃんを狼じゃないっ言った。
んでもって使い魔屋、リュクスが霊能者なのはほぼ確定。
みんなに強要するつもりはなくて、1個人の意見として聞いて欲しいんだけど、アタシは初日の投票はこの5人以外から選ぶつもりだヨ。」
「言葉の選び方とか、ゲームの進行方向とかで自分の立場を示してくれてる人もいるけれどそういう弱い情報に頼るのは情報屋的にNGなので、鬼の地獄耳店長じゃなくて鬼のアカとしてなんとなーーーーくで最初は選ばせてもらう!」
「それ以降は占いとか霊能とか投票先とか、情報ばかりになりそうだから、そうなったらいよいよ火蓋が落とされる、って感じのスタンスでいるヨ!」
>>158アカ
「カチコチ族…?って
ううぇええええなんでそれをっ!」
途中までは一言一句情報通りなので、流石地獄耳店だなと頷いていたらこれである。
いきなりティルグの最重要機密的なものが公然に。と言うかとっくに暗黙の公然に?じごくみみこわい
「や…、まぁ…。宝石の仕入れ流通とか実家との関係とか調べられたら直ぐに分かる事ではあるんでしょうけど…
どうもです…」
一応宝石の身体を晒さない様に、夏場も長袖にしてたんだけどなぁと。ショックの抜けやらぬままスタンプをポンッ。
決めポーズを取る彼女に、このお祭り中は各々キメた仕草を用意しておくべきなのかなぁ難しいなぁと空に思った
「う、うっす!任されましたっす!」
それでも、店員魂として盛り上げていてくれる彼女の心意気に応えない訳にはいかないだろうと気合を入れる。
話せそうな秘密の最大事項が今すっぱ抜かれた機はするけど気にはしない
ついでになんとなくファイティングポーズをとった。ヤケである
>>158アカ
「…って言ってもあんまり話せそうな物はないんですけど」
空気の抜けた風船の様に闘争の形はしぼむ。儚い輝きだった
「そうですね…。俺達の種族の身体が、魔法の触媒に高い効果を発揮するのは知ってるかもとは思いますけど
割と人間で言う垢とか爪みたいに、ポロッと落ちてまた生えてきたりします。
ので、割と気軽に砕いて魔法に使ったりします。
親のすねをかじるが物理になるというか、『親父ちょっとスネの石貸して〜』『良いよ〜』みたいなノリが一般家庭にはあったりなかったり
代わりに、身体の宝石そのものを売りにだしたりする事はほぼ無いです。
俺達の感覚だと人身売買みたいなものですし、面倒な輩に目をつけられるので、種族通しての禁止事項になってる、みたいな
…なんか秘密って言うか、種族あるあるみたいな話になりましたけど…、こんな感じで良いんでしょうかね…。
秘密…。秘密…」
んんん〜〜、と頭を抱えた
(罰当たり聖職者なので、祈りの効験が薄かったら申し訳ありませんが……)
〔自分が紅茶を見つめたままぼーっとしてしまったことに気が付き、慌ててカップを口に運んだ。〕
「あつ……!あはは……冷める前にと思ったら、慌てすぎましたね」
〔一度紅茶はソーサーに置いて、干し肉に手を伸ばした〕
「フローさんのソレはジュースですか?良いですねぇ」
「の、エレノアさん
今日も一日ありがとうございました
スタンプラリーの方も、表では話せませんでしたけど、こうやって話せて
その、楽しかったです
また明日も、宜しくお願いします」
業務挨拶的な以上の物を含まない様に、けれども業務的には鳴り過ぎない様に
一言一句の挨拶に気をつかいながら、知らない側面を見た彼女に話し掛けた
明日からは、襲撃先やどう動くかも考えて行かねばならない
「では、おやすみなさいっす。また明日」
そう(強張らない様に必死に努力をした)就寝の言葉を告げた
「"鬼の地獄耳"人気だなあ」
昨日は"鬼の地獄耳"に行こうと思いながら眠ってしまったのでうろうろするついでに近くに寄ってみたが。
深夜が活動時間だと言っていたので、その機会を狙った他の先客が居たようだ。
こちらはまだ夜更かし出来る身なのでのんびりと待っている。
今日機会がなくとも明日いけばいい、そんなのんびりとした雰囲気を今は楽しんでいる。
「魔法専門喫茶ルナカルドの特製ドリンク美味しいな〜」と広告塔の仕事と果たしつつ本心で美味しいレモネードを堪能している事だろう。
>>160 ハナエミ
「いいよー、ハナちゃんの紅茶ならなんでも大好き!」
注がれたばかりのそれを口運ぶと、乾いた喉が潤っていく。ハナエミの作るそれは他の場所で飲む紅茶よりもほんのり甘い気がして本当にお気に入りなのだ。
昨日と変わらず丸い月に見守られながら、話を続ける。
「いくら鬼といっても、こんな生活で耐えられてるのはハナちゃんをはじめとした寛大な人達のご協力と情報屋という職業の需要が高いからだよ。要は自分だけじゃどうにもなってない、ってこと。」
「それがさー、そういう訳にもいかないんだよね。
数週間後にお得意様と会う約束もあるし、ここに留まってたらあの国からの情報は旅の露天商とか冒険者とかのチャンネルからしか手に入らないのサ。
お祭りを楽しんでリフレッシュしたら、またスリル満点の逃避行のはじまりはじまり、ってね!」
そこには旅を続ける一番の目的が語られていなかったけど!それはさして重要ではなかった。
「ま、アタシの話はこんな所でいいの!
それより、ニコラスとの話聞かせてよ!懐かしいなー、この人お気に入り!って自慢してきたの。
あれから何かあったの?あったに決まってるよネ???」
[頭上からカチカチっという、固いものが触れ合うような音がして、見上げると、宝石で出来た小鳥が飛んできていた。
おお、きれい]
あ、あれだ。
ティルグくんのとこの。
ニコラスが行く前に連れてた気がする……っていてて!
[小鳥はあたしの手を軽くつついて、なんだかちょっと怒ってるような感じだ。なぜ……]
あ、さては魔具の扱いが雑〜とか、文句言いに来たな。
ごめんって!大丈夫大丈夫、壊してないよ!
[ニコラスがわざわざ飛ばすとは考えにくいから、この子が勝手に来たのだろう。それはちょっといじらしいので、罪滅ぼしとしてニコラスの店の片付けと、ちょっと掃除もしておいた。許してくれるかな……?]
あっ、飛んでった。
[黄緑色の宝石は、夜でも賑わいが続く店の明かりを反射して、空へ消えていった。ニコラスのところに帰ったんだろう]
🤗鳥に「食べちゃうよ?」って言わせようとしたけど、ミズリまでサイコみたいになっちゃうからやめた。
今日は料理をしなかった。だって本職がいるもん……。
[まだ大丈夫と聞いて、約束通り広告塔をしてくれているルシェットに駆け寄って]
>>ルシェット
えへへ、やった! 実は誰かのスタンプラリーをやりに行きたいなーって思ってたとこなの。今からじゃ流石に遅い?
[ハナエミとのお話を終えた後くらい]
秘密の話ともなるといくら聞き直せてしまうとしても、その場で立ち聞きと言う訳にもいかないだろ。なんて無意味に近い抵抗(周囲をうろつく不審者ムーブ)をしていたりしたが。
やがて人が掃けたタイミングを見て店へと足を踏み入れる。
>>アカ
「ごめん、スタンプラリーいいかな?」
大して秘密と言えるような事なんてあったかな……と考えながらアカに話しかける。
アカの事は同世代位の子だ、と言う印象が先行しているせいで少し馴れ馴れしく接してしまうかもしれない。
〜アカが一人で歩いているのを見つけたときに〜
>>アカ
あっ、アカ〜!
がんばってるみたいね。
あのさ、情報屋さんなんだよね。人探しって出来るかなあ
あ、もちろん、今はたくさんやることもあるだろうから、急がないんだけどさ……。
あたし、ツレとはぐれちゃって。
東国生まれのオーガ探してんのね。
えーと、名前はアラタ・ヌバタマって言って、大太刀の扱いが得意で、ちょっと血の気が多めかも。あたしがいないときに喧嘩とかしてないといいけどなぁ。
あとツリ目でちょっとコワモテ〜
[一個一個指折りながら、あたしの相棒の特徴を告げる。起き抜けのアラタの仏頂面を思い出してちょっと笑った]
お金ってどのくらいだろ?
お金持ちじゃないんだけど、払える額かなぁ?
>>163 ティルグ
「ぷぷぷ、ははははは。あははははははははは!」
ファイティングポーズを取りながらカチコチ族あるあるを一通り披露したかと思ったらしまいには頭を抱えている。
一連の流れが洗練された旅芸人のそれに見えて不覚にも、笑顔を押し売りされた。
純粋な人間が一番面白い、身体の話ではく心の話。
「ふひひひ、いいの、いいの。公然の秘密だって立派な秘密。貴方が誰かに隠したくて、誰かに話したかったら、それはもう秘密だもん。
でも確かに人間が腎臓売ったり、鬼が角売ったりって基本どうにもならないくらい生活に困窮しときだもんネ〜、なるほど。」
「そしたら、アタシも鬼あるあるを話したらいいのかな?
実は鬼ってね、雷を落としてへそを奪うなんて言われてるけど、意外と小心者も多くてね。
雷が怖いなんて結構普通にいて、人間が怖い!なんて鬼もしばしばなんだヨ。」
これで交渉成立だね!なんてまだお腹を抱えている。
「アタシも明日とか、ティルグのお店行っていいかナ?」
>>167 ハナエミ
「なるほど、全然大丈夫!」
ハナエミからの提案は有難いものだったので、もちろん快諾する。
それに深夜なら無理に暗幕のテントに招かなくとも外で出来るな、なんて事に今更気づく。
「それじゃあ、テントまで案内するね!」
>>ハナエミ
ハナエミをテントまで案内すれば「少し待ってて!」と告げて、照明台とマジックグローブをテントから引っ張り出す。
「多分、狭いテントより広い所の方が綺麗だと思うから!」
言いながら、軽く息を整えて説明を始める。
「ハナエミさんが思い描く心象とか、気持ちをこのガラス玉に魔力として込めてみて。
ハナエミさんの属性や気質によって色が、思い描いたイメージが空に浮かんでいくから」
浮かんでいく色んな自分の思いと向き合って、リラックスしてね。と付け加えてその様子を見守る事だろう。
願わくば、彼女が心安らげるひと時となりますように。
>>165 アカ
[情報屋の需要が高いと言う言葉にうんうんと頷く。確かに情報は何においても大切よね。アカにも、カフェが軌道に乗るまでは、その情報で何度かお世話になったっけ]
自分だけじゃどうになってない、か。……うん、確かにそうかも!
私も種族柄、誰かがそばにいてくれないと生きられないし…そうじゃなくたって皆、誰かの支えで生活してるのよね。この商店街だって、グラーテス・フェストだってそうだもん。
もし何か困ったことがあったら、私のこともいつでも頼ってね! 出来ることなら協力してあげる。追っ手から隠れるための気配消しドリンクとかいいと思わない?
[そんな会話のあと、アカから出た質問にきょとんとする。]
なにか? 今もニコラスのことはお気に入りよ。
自分の商品を紹介をする時の笑顔はすっごくキラキラしてるし、ご飯を食べるときにほっぺに沢山つめこむところも変わらないし。
この間もご飯を食べにきてくれてね!
[語るニコラスの話は……昔と全く変わらない。何も進展していないのである!]
ちょっと前のお話。
>>147 ティルグ
「おー、ありがとう。助かるよ。」
ひとつ忘れていたことがある。スタンプラリー用の飲み物の効果時間はそんなに長く持たないと。
自分が女の子ならティルグの胸に飛び込んでちょっといい話が始まるところだけど、あいにくそこそこ背は高い男だ。男胸に収まるには絵面がだいぶ美しくない。
「えっ?落ち……ぁ痛ァ!!」
せめて下敷きにはしないようには……狙ったが。
まあまあの高さから地面に落ちることになった。
腰のあたりをさすりさすり起き上がり、ティルグの手の中で薄い藍色に光るリナリアを見る。
「夏の、終わりの……海の色。
季節が……うつり、変わる……ときはね。人の距離が縮まるから。その子はちょっと人恋しいか、誰かと繋げたいらしい。
……そうだな。」
少し考え込む。
>>169 ミズリ
「あ、名前聞きそびれたお姉さん!また迷子センター?
お姉さんと同じ匂いする人たち全員、人探し頼んでくるんだけど!方向音痴とか個人行動とか、そういうのかっこいいと思ってる人たちなのかな?
それで商売させてもらってるから悪いこと言えないけど!」
アラタ・ヌバタマ、知らない名前だ。というか、鬼のくせに苗字があるのは変なかんじがする。
羅列した情報に自分が子供の時に姉と一緒に瀕死のところを手当した軍人が当てはまって変な偶然を感じる。今頃、彼は何をしてるのだろう。
「ごめん、お姉さん。素直に言うとその人の情報はまだ入ってないや!
手がかりとか本人を見つけたらまた教えるから、代金はその時にもらうよ!
その時のためにお姉さんの名前、教えてくれる?」
「女の子にプレゼントするのにその子の性格的にもちょうどいい。その代わり、あげる相手は間違えないで。
ヒントが欲しかったらいつでも俺のところに聞きにきてくれて構わないが、今すぐあげなくてもいいと思うからゲームが終わるまでゆっくり考えなよ。」
忘れな草のスタンプをティルグのカードにひとつぽんと押すと、自分のテントに戻っていった。
アカと秘密を交換しよう、というスタンプラリー。
前髪でかくしてある一角獣のツノを削ったところを触ってもらおうかと思ったけど「どう?わかる?ここ硬いでしょ」っていうセリフが完全に変態だった。
ちょっと考えなくては……
>>174 ハナエミ
とぼぼぼ。
「………、あち。あっつーーー!?」
唖然としていると紅茶を飲んでいることを忘れてしまっていた。太ももにカモミールティーが降り注がれる。
アタシが鬼らしい鬼かと言われればそうでもない、金棒も持たないし、いない間に進んで洗濯しようとも思われない、涙はあるけど。
それにしても、これは如何せん、なんというか。
種族差別だ、と扇動者に炎上させられるかもしれないけど。
言わせて欲しい。
「ハナちゃん、あなたサキュバスだよね?!!!アタシの情報が間違ってるんじゃないかって不安になってくるヨ!!」
心の奥底では分かっている、きっと彼女にとって彼は餌ではなく、本当にお気に入りなのだろう。
でも、でも、なんか違うじゃん!それで友達で落ち着いてるのは違うよ!と情報屋兼乙女の心が叫んでいる。
まあ、これはバカニコラスにも非があるため鬼は静観することを選んだ。
「二人の関係に今更アタシが口出すことなんてないけどサ、幸せの上限って実は決まってないんだヨ。」
彼女がそれを知って、それを求めるのは一体何年後なんだろう。
>>172 アカ
「お、おぉ……?すげぇ、本当になんでも知ってるんだ…!」
こちら側からは鬼の子(?)である、と言う情報以外何も持ち合わせておらず、目を輝かせて素直に驚嘆するだろう。
それに、なんと言うか情報について話している時のアカはやけに大人びていた気がしたのは獣人だから気付けた事なのだろうか。
気がしただけですぐに流してしまう訳だが。
「夜は確かに好きだけど、別に夜行性の鬼が嫌いって訳でもないぜ?」
アカの言い回しにきょとんとする。
アカがどのような境遇だったのか推し量れないこちらの落ち度でもあり、純粋な気持ちでもあった。
/*
恩讐であったみたいな魔法を安全に飛ばしたーいみたいなの考えていただけなんです……ユルシテ…ユルシテ…
>>173 ルシェット
[案内されたテント前で待っていると、ルシェットがいそいそと照明台とガラス玉を持って戻ってきた。]
ありがとね、ルシェット!
…ええと、自分の気持ちやイメージを思い浮かべながらこれに触れて、魔力を込めればいいのよね。
[自分の属性や気質で色が変わる。うわー、ちょっと緊張するかも!
と背筋を伸ばしてマジックグローブと向き合っていると、タイミングよくリラックスを促されて、ちょっと安心する。]
…ふー……。
>>180 ハナエミ
ハナエミが一体どんな事を思って、どんな事を願ったのか。
その行く末を静かに見守っていた。
彼女がかざしたマジックグローブには、まず彼女の気質が色として現れる。淡い浅葱色の光の玉。水や木と相性の深い彼女らしい色だ。
その光の玉の中心で徐々に何かが形を成していく。それはきっと彼女が大事に思っている物だ。
それらはシャボン玉のように次々と浮かんで行き、空の中で静かに消えていく。
まるで泡沫のゆめのように。
一体そこに何があったのか、オレには詳しい事は何一つ分からないけど、浮かぶゆめの一つに彼女が親友と呼べる子と撮った時に付けていたリボンがあった気がした。
この光景をハナエミはどんな気持ちで見ていたのだろう。
>>181 アカ
「か、かっこいいな……」
決め顔をしている(かも知れない)アカを見てそう呟く。
仕事に強い自信を持っている人はカッコイイ。学んだ。
そして促される本題に少し躊躇いがちながら、ぽつぽつと呟く。
「秘密か、秘密秘密……。
……オレ、昔教会で世話になってて、でも色々悪さしてた時期があったんだけど、ある時に司祭様の部屋に侵入した事があってさ。
……その時の司祭様が、なんて言うか、お人形遊びしてたんだよね。可愛いタイプの」
これ言ってて大丈夫か?となりつつもアカに孤児時代から胸に秘めていた秘密を吐露した。
/*
4時になったらactして寝る〜?寝るー
お話は楽しいんだけど深夜の場合相手が大丈夫か心配なのと自分が変なテンションで話しちゃうからやっぱ良くないな()
/*
明日はティルグと話したい
避けてる訳じゃなく深夜に話しかけると変に負担かけちゃうんじゃないかってチキン発動しちゃう……RP人狼初心者極まる……
/*
はい復唱
相手の事を考えて行動!
関係各所に失礼のない言動!
皆の優しさに甘えない、自分で考えて行動する!
素敵なRPには素敵なRPをしっかり返せ、円満な関係には円満な手順がある事を学べ!
うごご……
/*
少し設定詰め直しておこうか。
ルーン文字はちょろっと話に出てたな。
多分ルシェットは気づかない内にルーン文字を扱えてる可能性が微レ存…?
フィーヴさんから>>0:505
ルーン文字自体に魔力が紡がれるならルシェットの魔力操作は刻印魔法を通じて昇華されてるって事かな。
うん、ルシェット自身には自覚がない体でいくのがおいしそう。
詳細は精霊の村見直さないとかな
話の流れ的にはセシリアさんとだから王様の気まぐれ村も読み直した方がいいのかな?
明日暇な時軽く読もーっと
/*
さて4時になったらスタンプを押しとこってなってたけど4時まで待ってるってのが既に相手にとって負担になっちゃうな?
明日描写したらいいからそういう事にしておこうかな(へたれ)
オヤスミナサーイ
昨晩、広間を出るよりも前の話。
>>156 アカ
「まあ……少なくともゲーム中は、"秘密"はできないだろうね」
やれやれ、と内心ため息をつき端的に事実を述べる。口だけの慰めで済ませるような間柄ではないのだ。
情報の扱いには誰より秀でているくせに、長く生きていても人との関係を修復するのは下手っぴなんだな、と思う。
もっとも、リュクスも他人のことを言えた口ではないのだが。
「けれど、スタンプラリーで皆と仲良くなるってことは無理じゃないと思うよ」
縋り付くアカの子供のようなさらさらの髪を、あやすように指で梳く。
「誰かの秘密と交換じゃなくて、アカの秘密と交換してあげたらいいのさ。できるだろう?」
/*
うーんうーん
epまで正解かどうか分からないのがやっぱり怖い
RP詰まらせてたり困らせてたらアウトだもんなあ
司祭様にお祈りしとこ……。。
これは昨夜の最後の話。
>>157 アミ
「本当?きっとだからね、無理はしないでおくれよ」
渋々の口調でそっとアミの身体を足から下ろす。
何故だかあまり目が合わなくて、やはり嫌われてしまっただろうかと苦い気持ちになりかけたところで思わぬ誘いを受けた。
目を見てぱちくりとさせてから笑みをこぼす。
「……お茶会か、素敵だね。甘いものは好きだから嬉しいよ。ありがとう。
そうしたらボクは美味しいお茶の葉を買っていこうかな。楽しみにしてる」
それじゃあ、また明日。
そう付け加えて自分のテントへと戻ったのだった。
/*
壁打ちして救われたかお
今回初めて壁打ちというものをしているけどとても救われる
いや結局相手がRPしづらくなってたらアウトなんですけども
>>183 ルシェット
いかにも秘密らしい秘密が登場して思わずにやけてしまう。
指を合わせて何となく目が合わないまま話す彼を見ると、秘密という言葉のハードルの高さはやはり人それぞれなんだな、と実感する。
それと同時に脳内で敬虔な神父と鬼のお人形が激しく交錯し、結びつかないイメージに軽い拒絶反応が見え隠れ。
「なるほど〜それは興味深い!この世のどこかに趣味が可愛げな司祭様がいるってことネ。」
「そしたら、アタシも何か秘密あげないとね?
アタシもこの大陸に来てばっかの時にとある商会にお世話になってたんだけど、そこで色んな情報を仕入れててまあ繁盛してたんだ。
ある時、そこの上層部の人達が"可愛い遊び"をしてるのを知っちゃって、それを色んな人にぱーーーっと教えたら商会を追放されちゃったヨ!!」
「お世話になった人の秘密を他人に教えるとコワーーーイことが待ってるかもネ!」
ひゅーどろ、とSEが流れそうな仕草を見せながら、また彼をからかってみる。
また困ったように笑っていたので、その隙を見てスタンプを押してあげたのでした。
「はよーございます。毎日皆さんお疲れさまです
昨日の猶予期間が終わってしまったので、今日に教会送りの希望と占い希望、それぞれ出していく必要があります
多分多数決で決めますよね?
一応個人的には23:00には各々の健康の為にも本決定しておくべきだと思うので、22:00までには希望は出すようにした方が良いかと思ってます
その、協会送りになる人は、襲撃された人もそうですけど、暫く会えないかもしれないので
直前のスタンプラリー駆け込みとか、ちょっとした挨拶とかそう言う時間。大切にした方が良いかなと思いますから」
「ごきげんよう。本日は宣伝通り21:00~24:00辺りは不在。加えて18:00~20:00も不在気味。
申し訳ないけれど、スタンプラリーもゲームも今日は参加厳しめ。…参加しない訳では無いわ。完全にマイペースで行動する日。以上、報告」
あの後、手当してそのまま家のベッドで眠った。
「もう顔合わせらんないよ………」
昨日の猪突猛進ぶりを思い出すともう恥ずかしい限りで、支度もせずに顔を覆い、まだベッドの中で転がっている。
「そこらへんのお客さんならいいとして、これから英雄ゲームでいっぱい話すのに、なにしてるんだろいやお話出来るのは嬉しいの、だけど」
ウダウダとしているうちに日が高くなり、諦めて支度を始めた。今日は……そう、<<鬼の地獄耳 アカ>>のスタンプに挑戦するの。
>>190 アカ
「おっはよー!」
踵の部分がないサンダルを選べば靴擦れの痛みはなくて、ただ手当の跡は気づかれてしまうこともあるだろう。
テンションはいつも通りに戻して、広場でアカを見つければ元気に手を振った。
「スタンプラリーやりたいの、時間ある?
秘密の交換こだったわね」
🤗昨日ご飯作ってないから今日は作るかと思って忠義の村読み直してきたら、なんとミズリとサテンは知り合いだった……
サテンがサリーナ時代にいた教会に通って鳥ご飯食べさせてたらしい。
そんな設定今まで忘れてたわ………(よみなおせ)
まあサテンもまだ子どもだった頃の話だから、お互いまともに名前までは知らなかった(or忘れてた)ということで
サテンの方は、ミズリの料理食べて思い出させようかな……
「あたしはティルグに反対しまーす」
第一声にそう吹き込んだ。
「だれがだれに投票したか見れるんでしょ?それなら、人数的にもまだ余裕がある今日はそれぞれの投票先が見たい!黒狼側もそんな堂々と票合わせたりしないと思うし」
「それに、アカは夜遅くにいるって言ってたしパオラも予定ある>>191みたいだよ?他にもいるかもしれないし、そういう人たちに不利になるの微妙じゃないかなー」
「ティルグは騎士さんのこと気にしてるのかなって思うけど、選ばれたらしょうがない!そういう事故があっても大丈夫なように、ニコラスは公証人を入れたと思うの」
「希望を出すのも悪いことじゃないけど絶対出してねーってするのはなんかイヤ!自由なのがあたしたちマギア=ヴィアのいいところじゃない?」
「おはようございます、ティルグさん。
いよいよ……決めないといけませんね。
マギア=ヴィアのみんなは個性的ですから、なかなかコントロールも難しそうに感じます。
上手く進められるといいのですが」
>>アミ
なかなか勇気が出ず、広場をもう3周はしただろうか。
意を決して、アミの元へと歩をすすめる。
「……こんにちは。アミさん。
スタンプラリーで来ました。
あの……お題は、何でしたでしょうか。」
少し遠慮気味にスタンプカードを差し出す。
お題は何でしたか、とはよく言ったものだ。知らないはずはない。
『お題を知っていて来た』と思われるのが、なんだか妙に気恥ずかしくて誤魔化したのだ。
髪をくるくると人差し指で巻く。
艶やかで紅い髪が、巻くごとにさらさらと流れ落ちる。
>>194 アミ
「おはよぉ。ふわぁー、眠いね。ってアタシだけか。」
自分みたいな鬼からするとこの時間に頭を働かせるのは老婆に重労働を強いるみたい、は少し盛ったかも知れない。
眠い目を擦っていると、彼女の足元に目がいく。昨日アタシの後にリュクスの所に行ってたな〜。アタシもアミも泣かせたわけか!極悪非道エルフというデマばらまいても…は流石に。お世話になってるし…。
代わりに立っているのは辛いだろうから、とそっと椅子を用意して、座るように促す。
「時間はあるヨ!秘密っていってもどんなものでも構わないよ、アミの中でそうかな、って思うの教えてね!」
>>197 エレノア
「おはよう、こんな朝から…」
にっこにこでスタンプカードを受け取る。
「恋バナがしたいのね!どうぞいらっしゃい」
テントに案内して椅子を勧めた。
タロットをテーブルに広げて、頬杖をついた。
「お悩みがあれば教えてちょうだい!
それから魔力を込めて、2枚引くの。」
上目遣いで微笑んだ。
「よ!おはよう。
俺たちが協力してここに残る前提だと閉じ込めチャンスは5回。
村人の立場に立つと今日間違って閉じ込めたら下駄の人には諦めてもらうか、狂人をほっとかないと勝てない。ほどほどに突っ込んでおこうかな〜
フィーヴはわかってるはずだし。
俺たちも最終的に「狼村俺達」まで持って行って狼を閉じ込めないと勝てないからまーきついなこれは!」
「ボクも>>196アミさんに全面的に同意ですね。
今回は誰が誰に入れたかわかりますし、リュクスさんだけ霊能者なら結果はほぼ確実と見て良いでしょう(恋している可能性は捨てられませんが)
もし明日狼が追い出されていれば、その人に入れた人たちはかなり村陣営と思って良いんじゃないですか?
…と言っておくと黒狼陣営も票を合わせてこないだろうし組織票でゴリ押してこないのでは…と淡い希望を抱いてみる
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「おはようございます!村側勝利を目指すと中々難しいんですよね…突っ込みお願いしても良いですか?」
[昨夜、ルシェットのテント前で。目を閉じて、最初に思い浮かべたのは緑だった。これは多分、私が生まれ育った森。
リミロンよりずっと東にある自然豊かな森の奥、川辺に咲いた名前も知らない白い花から生まれたのが私だ。
その場所は、お母さんが誰かに見せてもらった夢だったんだろう。]
[サキュバスは他の生き物の精神的なエネルギーを糧にする種族。
喜びとか怒りとか欲望とか、そういうものを夢から掬い取ってエネルギーに変えているのだ。
そういう意味では、私たちは吸血鬼と少し似た存在なのかも。自分で夢は見られない。誰かに寄りかからないといけない。
生気を吸い取る厄介な種族だから、悪魔と呼ばれることも多かったらしい。大昔、理性をまだ知らないサキュバスが、人間の村を食い荒らしたことがことの始まりだったとか。]
[次に浮かんだのは緑の丘に風車が並ぶ村。次はカモメがよく鳴く港町だった。外での暮らし方を学んでからは、森を出てしばらく妖精たちと転々としていたんだっけ。
失敗もあったし、嫌なこともあった。今よりもっと種族差別が酷かった時代は、なぜか教会の連中に十字架を持って追いかけられたりもした。飢えて倒れかけたこともあった。
そして、最後に浮かんだのはこの国。]
[かざした掌を通して魔力をこめると、ガラス玉には淡く光る浅葱色の模様が浮びあがっていた。その中央からは蔓が伸び、何度も白い蕾をつけては、夜空で花ひらいてほころんでいる。
花は笑うたびにぱっと弾けて消えてゆき、それはシャボン玉のようにも、花火のようにも見えた。弾けるたびに見える私だけの思い出に、宝物を見つけた子供のように跳ねる。]
>>182 ルシェット
……すごい!すっごく綺麗!
心象って言われて、なんとなく自分が生まれてから今までのことを考えてみたの。そうしたら私が忘れていたようなことまで映し出されるんだもん。
こんなに素敵なプラネタリウムは生まれてはじめてよ、ルシェット。嬉しい!
>>150 ジャン
暫くして涙と嗚咽が止まったので小さな指を掲げて空中に火文字を浮かべる。
「『今日の僕は恋するドリンクを作ろうとして失敗しました。』
『オレンジは酸味が強く甘くなく、砂糖は固まって甘すぎて齧っているみたいで、夢の味はほろ苦さを通り越したバターな味わいでした。』
となぜが律儀に書かれている。
そうして暫くすれは、
「やぁ、お隣さん…こんな姿で失礼したね…いや暫くこんな姿かもしれないけど…
あ、スタンプラリーかな?番号を書いてカラーボールを引いてくれ。それでスタンプラリーはお終いさ。
それと、、、申し訳ないが他のスタンプラリーへ行くなら気分転換に僕を方に乗せて連れて行って来れないだろうか?」
と、自分で火を起こし服を乾かす聖霊だった。
「……あ。提案。フィーヴ、さんクー、さん。のお2人が2択や3択のように【占い先を秘匿する場合、投票先を占った人にする。】少なくとも、占い師をが広場から退場時、「誰を占っていた」の絞りこみ可能。襲撃か•呪いか、の考察材料になる。…思い付いただけで精査出来てませんが、検討願います。」
「あぁ、忘れないうちに伝えておくよ。
皆の希望通りに行くとは限らないが、占い先を選ぶ参考材料は欲しいから占って欲しい人がいれば教えてくれ。
特になければ今日はまだふんわりと選ぶつもりだ。」
>>+14 セシリア
「ええ、是非。空き部屋もたくさんありますので、練習に使われるのでしたらどうぞ。」
[祭りに音楽は必要不可欠だ。退屈なパイプオルガンや聖歌等には興味はなかったが、見慣れぬ楽器の音色には興味がある。
後で聞きに行くかね、と思った。
向けられた目線の先が酒だと気付けば慌てたようにセシリアにしーっ!とやる。背後にサテンがいるがそれどころではなかった。]
「あーっ、あれは異国の飲み物だそうで。どうぞお好きに!」
「慌ててそう口走ったが客人に飲み物を出さないのも変な話で、今更止められっこない。
うっかり大きな声で酒などと言わない事を祈りながらも内心は冷や汗がだらだらだ。」
>>+15 サテン
「そうですよ!」
[サテンが物憂げな事に気づく前にセシリアに向き直っていたので気づかずにいた。(>>+14)
司祭はどうだか分からないが、フローレンスにはサテンがどの様な生い立ちの神官なのか聞かされていない。
そも、この街で生まれ育った彼女からしてみれば仮にサリーナ王国の国王の隠し子だと言われても実感が湧かず、驚きは薄いだろう。
何故かにこやかなサテンに気づいていないよな?と焦りながらも彼が干し肉に対して満足げなのでよしとした。]
>>199 アミ
恋バナ、と明言され狼狽えるエレノア。
「私そういったものは……実はあまり経験がなく。
お手柔らかにお願いできますか?」
促されれば椅子へと座り、ほう、と息をつく。
目の前には並べられたタロットカード。
これを選んで引くだけで、何かわかるというのだろうか。
運命などという言葉をまともに信じたことはないけれど、それでももし、もし運命なんてものがあるのなら、それが私を助けてくれると言うのなら、信じたい。素直に。
2枚のタロットカードを選び、手元へと置く。
{21世界:正}
{07戦車:逆}
そうして、アミへと小さな声で白状した。
「歳の差って、どう思いますか」
>>198 アカ
「あたしもー。でも今日はちょっと早く起きちゃったのよね」
小さく欠伸した。目線が下に向いたのに気づいて、
「気にしないで。ちょっとはしゃいじゃったの。
だからあれは別に秘密じゃないもの、うん」
そうね…秘密。これは別に、話したことは無いけどただの不思議な話みたいなものよね。ま、いっか!
「じゃあ、これが秘密!」
>>203フィーヴ
話を聞くだけでもすごい味だったんだろうな…と感じてくる。恋するドリンク…失敗すると大惨事だ。やめておこう。
「いえいえ…大変だったんですね…
あ!そうです!4(15)番と、bisque◆でお願いします!」
心からの同情を込めつつスタンプラリーのお題を選択した。
「いいですよ!ボクこれからティルグさんのところに行こうと思っていたので是非一緒に!」
どうぞどうぞと肩を叩く。飛べるくらいの体だからか、ほとんど重さを感じない!
[しばらくして。]
「……ん!?待て、そういえばジャン…サンの店に行ってませんね。いけないいけない、私は手紙を書かねば!」
「マンドラゴラ屋との約束があったといそいそと自室に戻ればレターセットへ手を伸ばす。
確か、広場にはミズリという女性が担当としているのだと聞いていた。彼女に渡せばそれなりの対応をしてくれるだろうとこのような手紙を書く。」
『ジャンへ
よう、一日ぶりだな。
教会の仕事が忙しくて顔を出せないままお日様が昇っちまったが、なんたらゲームとやらが終わったら行くからそれまでスタンプ取っておいてくれ。マンドラゴラ見るの楽しみにしてるからな。
後、場所取り頑張れよな。新参者でも公正にってニコラスが張り切ってたから多分あんたでも大丈夫だとは思うぜ。
フローレンスより』
「……これでよし、と。
おい、クロ。これ運んでおいてくれ。髪の長い女な、そうあれあれ。」
[愛猫兼使い魔のクロを呼べば、愛らしい鳴き声と共にフローレンスの足元へ擦り寄る。
もう数年も前の事だ。どうやらどこぞの遠くから逃げてきた使い魔のようで、リュクスに聞いても知らないと答えられた猫だ。
最初は威嚇されるわ引っ掻かれるわで大変だったが、無骨ながらも世話焼きなフローレンスに少しずつ心を許し、今ではこんなに懐くようになった。
クロの頭を撫でながらも窓からミズリを指さして、シンプルな封筒に入れた手紙を口に咥えさせる。]
「気を付けて行ってこいよ。」
[猫らしく身軽に二階の窓から飛び降りたクロを見送りった。]
鬼の地獄耳 アカは、使い魔ショップmini-mini リュクス をまもっちゃうことにしたよ。
>>124コーネリアス
フィーヴを肩に乗せてティルグの店に向かう。
店に着くと足元に散らばる花びらと地上に降りているコーネリアスを見つけた。
「コーネリアスさん、お待たせしました!あれ?ついに天使は営業終了ですか?」
にやにやしながらコーネリアスに話しかけ、そっとフィーヴに耳打ちもする。
「あの人、フィーヴさんが羨ましくて、ハナエミさんの飛べるドリンク作ったらしいんですよ」
自分も同じこと考えているのは内緒です
>>198 アカ
「これはあたしがまだちっちゃい時のことよ。もうあの頃から恋愛に興味しかなくて、ませてたってやつかしら。
それでね、ある日の夢にピンクの髪と眼の女の子が出てきたの。その子は自分のことを《悪魔のイフ》って呼んでいてね。悪魔なんておとぎ話の悪いやつだと思うじゃない。でも、イフは親切にお薬のレシピを教えてくれたのよね。」
「試しに作ってみたら、もうその薬を使った相手にモテまくってね。ああ、これは惚れ薬ってやつだ!って分かったの。その後も色々教えてもらったけど、全部恋したり終わらせたり、そんなのばっかり。
そのレシピが今の《恋の店ヴィーラ》で売ってるお薬なんだけど……」
「でも、やっぱり思うの。
イフはきっとそういうのを見て楽しみたかった、やっぱり悪魔だったのね。」
おしまい、と絵本を閉じるように言って、
「どう?不思議なお話でしょ」
おっ。
[みんなの様子を見守っていたら、足元にふわっとしたものを感じてびっくりした。
どうやら猫ちゃんのしっぽだったみたい。
何かくわえた黒猫が、ちょこんと座ってあたしを見上げていた。]
あら〜君かわいいね!!
誰かのお使いかな?
[手紙を取ると、ほんとにあたし宛てだったみたいで、大人しく、『ナァ』と鳴いてぴょんと教会の方へ行ってしまった]
あっ、お礼に魚でも調達すればよかった……
バイト先に寄って小魚の干したやつ仕入れとこう……
[中身を見ると、どうやらシスターからの伝言みたい]
ふんふんなるほど
>> ジャン
ジャンくーん!
[ジャンくんを見かけて駆け寄った。一人に見えたけど、他に誰か一緒にいたかな?]
シスターからお手紙だよ。
そのまんま伝えるの良いかわかんないから、あたしっぽく変換して伝言するね!えーと
「やっほー、昨日ぶり!
忙しくて顔出せなくてごめんね!けど、ゲーム終わったら行くからスタンプとっといて!マンドラゴラ見たい!
場所取りファイトだ!ニコラスが公正にって張り切ってたから、新参者でもいけるいける!」
みたいなことが書いてあるよ。
>>196アミ>>200ジャン
「ん。仰ってる事は理解します。戦術面的な方向ではそちらでも利はありますね。騎士だけで無く、占いの無駄撃ちに繋がる可能性も高いですが
で、パオラさんの意見ですけど>>204、これ自体は悪くないと思います。
只アミさんとジャンさんの考えに合わせると、事故が起きる可能性はより高くはなりますね。それも踏まえての本決定無しでも良いって事かもしれませんが
希望は俺が強制出来るものでも無いですし、各々の好きな様にすれば良いと思いますよ
どちらかと言うと人道面的な配慮のつもりだったんで。
明日いなくなる人に、店に寄ったり挨拶も出来なかったりするのは嫌だなって言う
…まぁ、フィーブさんが言ってた英雄ゲームみたいな。今生の別れって訳では無いので、気にし過ぎかもしれませんけど」
>>170アカ
「そ、そんな笑う事あります?
…ふっ、ふふ」
頭を抱えていると、快活な笑い声に恨めしそうにそちらを見る
けれどもアカの、華がパチンと弾けた様な笑顔を見ていれば。
自分の挙動(とテンション)は確かに可笑しかったかもしれないと、釣られ笑いが溢れた
「等価交換に足る事をお話出来たようでなりよりです
……なるほど。鬼も普通に、可愛らしい人達がいるんですね」
>>170アカ
アカを見ていれば、なんとなく納得出来ると言う事は言わないでおいた。地獄耳には表情で悟られたかもしれないが
…いつまでもお腹を抱えているのを見ると、また恥ずかしくなってきた
「勿論です。テントじゃなくても持ち合わせの宝石でも可能なので、いつでも声掛けて下さい
その、あと、まぁ
ゲーム中なんであれかもですけど。なるだけ口の中に留めておいて貰えるよう、おねしゃす」
最後に(公然の)秘密の秘密を念押しするように、(懇願する様な、ちょっとだけ情けない顔をしながら)屈んでアカを見上げて人差し指を唇に当てた
/これまであんまりしなかった()を使ってちょっとだけハクじゃないよーーアピールをですね。無意味かもしれない
>>178 アカ
えっ!そ、そう、だけど!!なに、なんのこと!?それよりあなた太もも!思いきり紅茶がかかってたわよ!ヤケド大丈夫!?
[信じられないものを見たとでも言いたげなアカの叫びに、びっくりして三つ編みを逆立てる。サキュバスなんだから夢の一つや二つってことが言いたい……のかな?]
私ね、この国に初めて辿り着いたとき、すっごくお腹がすいてたの。
外は争いごとばっかりで夢は不味いし……平和な国もあったけど、私たちみたいなのって昔はなかなか理解されなかったでしょ?
それでも食べないと生きていけないから、苦いのを我慢して、安眠屋さんを開いたりね。……あ、安眠屋さんっていうのは、寝付きが悪い人の夢に入って、溢れた悪夢だけ食べてあげるの。
結構繁盛したんだけど、悪夢って本当にサイアクな味なの! お腹を壊してすぐやめちゃった。誰かの肩に寄りかかって昼寝をするのは楽しかったんだけどなあ。
それで…お腹はぺこぺこだし、でも近寄ってくるのは美味しくない夢ばかりだしで。
>>アカ
いっそ決まりを破って幸せそうなやつを全部吸いあげてやろうかなってヤケになり始めてたときに、知らないおばあちゃんが私に声をかけてきて、ジュースを飲ませてくれたの。
それがすっごく美味しくてね!飲み物の味も美味しかったけど…そこにすっごく夢が詰まってたの!
[ルナカルドの昔の店主だったおばあちゃんを思い出して、にこにこする。]
だから私、夢には自分から入らないんだ。そんなことしなくっても、そういう誰かの大事にしてるものや、私に向けてもらえるものでお腹が満たされるから。
そうやって私が集めた夢でドリンクを作って、飲んだ人が昨日よりちょっぴり幸せになれたら、これってWin-Winでしょ?
幸せの上限かぁ…。誰かに「自分だけの夢を見てくれ」って言われるのは、ロマンチックで実は少し憧れるけど…。
[ニコラスには沢山の人に囲まれていてほしいなぁ。]
🍹
ハイヴィ以来では……?
ハイヴィは光っていうよりただの陽クズか。やっぱり光っていう意味では初めてかもしれない。
>>187 アカ
「そ、そうそう。そう言う事!」
その"どこか"の範囲は自分の活動範囲内なので、どこなのかは少し考えればすぐに分かる事だが、少しぼかしてくれたアカの発言に勢いよく首肯する。
そして代わりに教えられた秘密は、なんというか、たった今の自分の状況に似ていて背筋に何か冷たいものが走った気がした。
「は、はは……よせよ、というかサマになり過ぎ!」
秘密を話した後、アカは口の端をあげながらゆらゆらと動いて脅かしてくる。
その様は背中に人魂でも背負ってるかのように妙にリアルで思っていた以上に雰囲気があった。
思わず冷や汗を垂らしながら苦笑していると、スタンプを押して貰っていた。
秘密の交換って結構スリルがあるものなんだな、と得も言われぬ気持ちになっていた。
「ありがとう、アカ。楽しかったよ!」
少し怖かったけど。という言葉は胸にしまいつつ。
礼を告げればアカのテントを後にしただろう。
>>213 ティルグ
「あたしもパオラの意見>>204は良いかもって思った!」
「心配性ね、そんなの全部上げてたら何も出来ないわ!どう上手くやるかもあたしたち次第じゃない?
早く追い出されたらその分商売のチャンスを失うの、それもみんな同じでしょ。遊びに行けなかったお店は後で行けるからいいの」
礼儀正しいってこういうときに大変なのね、と困った顔をする。
「ティルグが真面目なのはあたしよく知ってるけど、みんなそういうわけじゃないもん。ちなみに、あたしは【下駄の人が出てきてくれないかなあ?】って昨日から期待してるんだけど、そういうのは思ったりしない?」
>>201 >>202 ハナエミ
「……喜んでもらえたみたいで良かった!」
ハナエミが途中、目を輝かせてぴょんぴょんと飛び跳ねている様子を見て、プラネタリウムが成功したのだと隠れて安堵していたのは内緒だ。
「こちらこそ、オレも良いもの見せて貰った!ハナエミさんらしい、綺麗なプラネタリウムだったよ!」
ハナエミが喜んでいる様子に思わずこちらも破顔し、しっぽが揺れ動く。
「あ、そうだ。スタンプ押しておくよ!」
胸のポーチからスタンプを取り出す。幾何学模様の判は、この方が刻印魔法店っぽい!と師匠が掘ったものだ。
店員の魔力を込める事で特殊なインクが出るという代物で、安易に他の人が使えないような作りになっている。
そうしてハナエミのスタンプカードにスタンプを押せばその日は別れた事だろう。
[ハナエミと別れた後、テント前にて(>>221つづき)]
プラネタリウムに利用した機材をテントの中に片付けながら、ふと先ほどの情景を思い出す。
あの時、彼女の思い出で彩られたテント前は、ハナエミを中心に幻想的な世界が展開されていた。
浅葱色の光に照らされたハナエミの姿はこの世のものとは思えない程美しく、一瞬目を奪われていたのも事実で。
良くも悪くも多くを経験したからこそあそこまで輝いて見えたのだろうか。
「……ニコにいから念写機借りとけばよかったかなあ?」
あの情景を記録に残さなかった事をちょっと後悔した。
腰をまだほんのりとかばいながら出てくる。
「>>204 パオラには賛成。
あと繰り返し言うんだけど下駄の人に確認な。出てきてくれると、助かる。ついでに出てくるなら今日が最後だと思って欲しい。
閉じ込めのチャンスは5回。減るかもしれないし、黒狼ふたり、魔物ひとり、狂人ひとり、求婚者がひとり。
全部閉じ込めで何とかするなら確実に下駄の人の話が聞けるのは今日だけって思ってくれると助かる。」
そうは言えども、さて誰を希望したものか。
と顎に手をやって考える。
>>206 エレノア
「タロットが優しくしてくれるといいわね」
お手柔らかに、と言っても選ぶのはエレノア自身の指だ。結果をお話するだけの口を閉じて、表になった2枚を横に並べた。
「年の離れた人…かぁ。
左にある《世界の正位置》が教えてくれたのは、きっと望む結果になるってこと。だけど、右の《戦車の逆位置》はその過程で大きめの失敗や挫折があるって忠告しているわ。
もしかしたら、もう相手に恋人がいたりするのかも。告白しても何度か断られるかもしれないし。だけど、諦めないことでいつかは幸せを掴めると思うわ。それで」
「年上?年下?どんな人なのか教えなさいよ」
もう占いはおしまい!いたずらっぽい笑顔で、ずいっと距離を縮める。
>>フィーヴ
こんにちは、フィーヴ!
昨日は私のスタンプラリーですっごく悲惨なことになっていたけど…もう大丈夫?
これ、お詫びのドリンク無料チケット。これに懲りずにまた遊びにきて、今度はルナカルドの本物の恋の夢を味わいにきてよ?
[「ドリンク作りの再挑戦もOKだから」と冗談っぽく笑って]
今日はスタンプラリーをやりにきたわ。それとレターセットと…あとは花火を買いたいなあって。
空に打ち上がるのじゃなくて、もっと小さいのはない? 自分でつけて遊ぶの。
それで、えーと……1から15の好きな数字を選んで、ボックスから取り出せばいいのよね。
「先程の案ですが(>>204)。前提条件として【自分達が投票しない人を占う】こと、つまり【フィーヴ、さん。クー、さん。が候補に挙げた人以外の退場】が必須。
各々が身勝手に投票することは避ける必要有。前回の案を採用する場合、
【それぞれ投票先は明言が必要】……皆で一致させるパターン。
【占い師2人の2択(3択)の後に投票先を決定】……私達が、占い師に合わせるパターン。
どちらかを確定させなければ成り立たないわね。
前者も後者も、皆の協力必要。理論上進行がスムーズではあるけれど、現実的ではないかも、しれない。
難しいわね。」
幸せの4…うーん、やっぱりハナエミの「ハ」からとって8にしよっと。
[ごそごそ……じゃん! 箱から取りだしたのは樺◆!]
「アミさんが言っている、あえて投票先を明言しない事でカミングアウトしている人以外の動向を探るのには賛成です。
ただ、ティルグさんの懸念も頷けるんですよね。
折衷案として思いついたのは昨日と同じように両占師には占い先を明言して貰って、ほぼ村陣営だと言えるリュクスさんに両占師は票を委ねる。
そうして黒狼陣営の票合わせよりも票数を確実にしておくとかどうでしょうか?
この案だとパオラさんの案は機能しなくなってしまいますし、リュクスさん自身が既に求婚されてるってリスクもありますけど……。
仮に占い師の片割れが黒狼だった場合は票合わせを防げるくらいのメリットはあるかな、なんて。
後これは素朴な疑問なんですけど、占い先を隠すのって有効なんでしょうか?
村陣営が閉じ込められる相手に限度があるように、黒狼陣営も弾き出す相手をある程度絞らないといけないので占い先を狙うって悠長な気もするんですよね」
幸せの4…うーん、やっぱりハナエミの「ハ」からとって8にしよっと。
[ごそごそ……じゃん! 箱から取りだしたのはchocolate◆!]
てるぼーず日記☔️
ふんふん。なるほど、下駄の人と魔物は人数にカウントされなくて、村人陣営が素直に私のことを追放してくれるのは、余裕のある今日が最後ってことなのね。
だからみんな、「下駄の人下駄の人」って言ってたんだ。
でも私、ゲームには勝ちたいけどこんなに早く教会には行きたくなーい。
だって教会に行くと、前の国で乱暴なことをしようとしてきたやつらのことを思い出して、胃がむかむかしてくるんだもん。
それに昨日、クーに占われちゃってるから追放してもらえるかも分からないし…ゲームだとしても、クーに「私の貴重な占いを!」って怒られるのもやだしなぁ。
刻印魔法店スカルプシット ルシェットは遺言状を貼りました。
>>209 ジャン
「うるせっ!!俗世に未練のある人間味あふれる天使なんだよ。
地上でも天使が望まれているもので。俺を待っていてくれる人たちを置いていく訳にはいかないの!
ところでフィーヴ……何でそんな萎れてんの?」
ティルグの店の前に盛大に光る花びらを撒き散らし、さぞここは目立つことだろう。
「天使の奇蹟ってやつだな」と、そんなに気にもとめないのだが。
「なっ!ジャン。ティルグのスタンプやらせてもらおうぜ。
いいだろ?ティルグも。」
12>10>08>06>04>5
人外は狼2狂人1狐1照1、恋人1(2)
狐溶かせなかったらてるてる坊主吊ってる余裕ないよね?ある?あれ?無いよね?
「下駄持ち、について。戦術的には賛成。…けれど、なんというか。貴方達薄情ね。“勝ちが約束されるのだから1番に退場してくれ”だなんて。
自分だけ楽しめたら良い、という商売人らしい方が多いのね。仕方ないとは分かっていますが。貶してません。褒めています。
しかし。なんの為にゲームしてるのか。【良い場所に店を構える為】でしょう。
簡単に勝ちを譲っていいなんて、私はとても思えないので。理屈では良い案だとわかっていても、反対。
ゲームに則ってお互い勝利を目指したいと思ってるわ。
じゃあいい案は無いのか、と言われそうなのですが。
>>224 アミ
はい、はい、と小さく相槌を打ちながら話を聞く。
望むことはなんだろうか、と自身に問いかける。
そうしてすぐに浮かんだことを、首を振って頭の中から追い出した。
「恋人がいるかもしれない……そうですか。それは、良いことです」
そうであるなら、エレノアの出す答えは簡単だ。
自分の中でだけ、この何とも説明できない気持ちを抱えていれば済む。
歳の差などと、浮かれた質問をした自分を恥じた。
そういう問題ではないのだ。
───いや、浮かれていたわけではない。
ただ、少しだけ、自分の気持ちを真正面から見つめても許されるんじゃないかと思ってしまっただけなのだ。
そんな整理を勝手に脳内で素早く行ったのち、アミの質問に答えた。
「特定の人を指しているわけではありません。
私はもう27になりましたから、相手を考えるなら……
歳の近い人がいいなどとわがままを言えない歳かと」
「先程から少し話題に上がってる下駄持ち、に挙手して欲しい。という話について。
退場させる余裕、有りますか。【魔物を占って退場させる・恋人を退場させる】もしくは【襲撃失敗が1度でもある】ことが大前提になりませんか。占いで魔物を退場させられない場合、首を絞めるのですよ。
どうゲームが動くか不明。ならば、石橋を叩くべき。
誰かを指名したくないという逃げから、下駄持ち、に出てきて欲しい……なんて考えなら。貴方達がゲームを降りたらいかがですか。なんて。言葉が強くなりましたが。私なりの鼓舞です。
ニコラスは“恨みっこなし”と言ってました。これはゲームです。臆することはありません。
【良い場所に出店したい】のなら、下駄持ち、を本日教会送りにすることは、悪手かと。計算が間違っていれば、指摘求めます。」
はーあい! ハナエミよ。
今はこれからどうするかって話をしてるのよね。私、あんまり難しいことを考えると糖分が足りなくなっちゃうから、皆みたいに進め方については話せないけど。
コーネリアスの話を聞いて、みんなが下駄の人に今日出てきて欲しがってる理由は分かったわ。
頭数にカウントされないから追放しても影響はないし、誰も追い出していない今なら、下駄の人だけじゃなくて、私たちにとっても結構助かるんだ。なるほどね。
出てきてくれたら嬉しいけど…それよりも今考えることは、今の状況で誰に投票するか、かぁ。
はーあい! ハナエミよ。
今はこれからどうするかって話をしてるのよね。私、あんまり難しいことを考えると糖分が足りなくなっちゃうから、皆みたいに進め方については話せないけど。
[ま、糖分なんていらないんだけど]
コーネリアスの話を聞いて、みんなが下駄の人に今日出てきて欲しがってる理由はなんとなく…分かったわ。
頭数にカウントされないから追放しても影響はないし、誰も追い出していない今なら、追放されたい下駄の人だけじゃなくて、私たちにとっても結構助かる…ってことよね?
出てきてくれたら嬉しいけど…それよりも今考えることは、今の状況で誰に投票するか、かぁ。
/*
5縄で最大1縄減るから4縄で狐狼狼の処理ね
照吊った上で呪殺起きれば縄は減るけど4縄狼狼で処理できる
間に合う計算だけどどうだろね
[なんて魔法機が置かれた台に頬杖をついて考えていると、パオラの声が再生された。退場させる余裕はあるのかというもの]
え、ないの!?……えーっと、英雄ゲームに参加しているのは初日犠牲者のニコラスを抜いたら12人で…。
[パオラの話を聴いて、ゲームのルールを思い出しながら指折り数えている]
「先程(>>231)の計算が間違っていない前提。下駄持ち、を退場させて欲しい者は怪しく思います。
最初はコーネリアス、さん。(>>55)。盛り上がりに欠けるという点と、前日の楽しみたいと仰ってた箇所との矛盾は無し。しかし、盛り上がりに欠けることが理解できるのならば、ゲームにお詳しいと過程。縄を消費させようとしている黒狼陣営・魔物の可能性上昇。
」
下駄持ちに名乗り出ていただくのは反対です。
パオラさんがすでに述べている理由と、大枠は同様です。
教会に送り出す方は、相応に怪しいと思われる人を希望します。
現時点の情報から、敵の陣営の人を確定させることはできませんが、わざわざ下駄持ちの方に譲り、村人陣営の手番を消費するのは悪手と考えます。
>>233ハナエミ
「黒狼陣営3名(智狼、呪狼、辻占狂人)。その他陣営、4名(魔物、恋人(求婚者と承認者)、下駄持ち)。
順当に行けば、退場権は5回。、下駄持ち、へ勝利を讓渡し、且つ勝てる条件は
【恋人を退場させること、魔物を占い師が退場させること、黒狼が襲撃失敗が1度でもあること。あとは、求婚者が拒否されている場合】。
では、それらがなかった場合。私たちの敗北が確定します。伝わりましたか」
ちゃんと計算するかあ
12>10>08>06>04>@5
12>09>07>05>03>@5→呪殺有恋人無
12>09>05>03>@4→呪殺有恋人有
12>08>06>04>@4→呪殺無恋人有
>>235 パオラ
たとえば今日下駄持ちを追放したら、明日は10人のなかから黒狼陣営とその他陣営を探すことになる。
この前提で行くと、占い師が魔物を退場させられないと、残りの退場権だけでは追放しきれなくなる…ってことね。合ってる?
あとは、下駄持ちを追い出して…明日恋人と魔物が一気に4人減ったら……2回で狼を追い出さなくちゃいけなくなったりするのね。
[全部は計算出来なかったけど、余裕がないということは理解した。……多分。]
12>10>08>06>04>@5→通常運転(残り:呪智辻狐恋照)
12>09>07>05>03>@5→呪殺有恋人無(残り:呪智辻照恋)
12>09>05>03>@4→呪殺有恋人有(残り:呪智辻照)
12>08>06>04>@4→呪殺無恋人有(残り:呪智辻狐照)
あーややこしい
呪返死含んでなかった
考えたくないややこしい……
「そっかー…いろんな意見をひっくるめて、ちょうどいいのは下駄の人を弾き出すことかなって思ったんだけどな。難しいこと考えるのはパオラとかに任せる!
計算結果を見てからになるけど、良くない手ならやっぱり記名投票の意味を活かしたいな。
ちなみにだけど、あたしはまだ委任とか考えるのは違うかなって思うの。」
>>236ハナエミ
「そういうことです。失念していましたが、黒狼陣営には占われると教会送りに出来る者がいます。
もし、本日下駄持ち、を退場させ、占い師が呪狼を占っていた場合。魔物を退場させる手段が退場のみになります。こうなると一切間違いが許されない。
下駄持ちの退場を促すリスクが高い事、理解頂けたかと」
「そっかー…いろんな意見をひっくるめて、ちょうどいいのは下駄の人を弾き出すことかなって思ったんだけどな。計算とか難しいことできなかったから、パオラのこと尊敬しちゃうかも。
まとめてくれたのを見ると、確かに難しいなあってことばっかりだね。やーめたっ、やっぱり記名投票の意味を活かしたいな。
ちなみにだけど、あたしはまだ委任とか考えるのは違うかなって思うの。」
/*
照を村が処理するか狼が処理するかの差でしかなくて、今日村吊るだけでほぼ終わりだと思うんだけどってかおしてる
/*
今日照を吊れず村を吊ってかつ呪殺の起きない場合の最悪ケース
12> 10>8>6>4>
▼公▲闇●闇
占霊狩闇狐智呪狂恋照
4縄4村1恋5人外
/*
12人の段階で村人は占霊狩公闇闇の6人しかいないからね 村吊ったらおわり
照吊って日を伸ばして確定情報増やさないと多分勝てない
私たちにもメリットがあるなら、出てきてくれてもいいのかなってすっごく軽く捉えてた。ハイリスクローリターンなら、わざわざ他の人を勝たせる義理はないわよね?
【占って欲しいのはエレノアにしておこうかな。】
特に深い理由はないわ。
「狼ではなさそうな人を占い、狼と思われる人は投票」って言っていたのが聞こえて、悪魔について触れてなかったから…なんとなく魔物だったらいいなぁって思っただけ!
あと、パオラは魔物と恋人からは遠いような気がしたわ。
話していてふと思ったんだけど、多分下駄持ちを追い出すことで一番メリットがあるのって、下駄持ち本人を除いたら、その2つの役職なのかなって思ったの。
…あ、狼はどうなのかな? そこまで考えてなかった。
一旦狼は置いておいて。魔物と恋人は、とにかく自分たちさえ最後まで残っていたら勝ちなんでしょ?
もしそうだったら、下駄持ちに出てきて欲しいってムードのなかで、強く反対するのって結構勇気が要ることなんじゃないかなーって。
「計算しました。やはり、【下駄持ち、を退場させる余裕は無い】と判断。
本日はエレノア、さんの仰っていた案(>>16 >>234)を希望。また、アミ、さんとジャン、さん言う記名投票を活かす方法(>>196)(>>200)も賛成。
しかし、ティルグ、さんの人道的処置(>>213)も同意見。
提案。【占い師は指名制】、【退場指名は順不同3名を開示。】退場の可能性を考え、挨拶したい方は挨拶を。なんてどうでしょうか。
占い師、霊能者も例外なく上記の方法だと良い気がしますが。
ルシェット、さんの言う通り(>>227)、占い先を伏せることは占い師が確定した後のほうが有効だと判断。
私の最初の提案(>>204)は取り下げます。
しかし、委任はまだ必要ないと判断。
検討願います。」
🤗呪狼入れたのはやりすぎだったかな〜🤔
公証人がまあまあ強いから、狼を強化して、狂人は狂信者にすると強すぎかなって思ったのはある。
13人編成でよかったんだな……来てくれたみなさんありがとう🙏
/*
あとまあどんなに灰を広く取っても呪殺逆呪殺は発生してしまうものだと思ってるから既にジリ貧の状況なら少しでも灰減らして真確定の機会あげた方がいいのかな〜なんてのんびり
>>237 パオラ
「おはよ。そうは言っても他の誰に教会に行ってもらうかって話だ。
占いの結果はふたりとも白。他のみんなも自分の役を隠して話をしているわけで、判断が難しくってさ。
単純に確率だけの話をするならクーかフィーヴのどちらかを閉じ込めるのが1番になっちゃうだろ?決め打ちも悪くはないけど、今日からそれやるの後から首が締まりそうでさ。
それならせめて下駄の人……って思ったんだけど。
まあここにきて下駄の人に全員で投票したらそれだけ判断材料も減るなって迷ってきたとこ。
後俺ついゲームってのめり込んじゃうからさ。誰が狼を希望しそうか!とか誰と誰が恋人っぽいか!とかみんなで話すの楽しそうって思っちゃう。つまりまとまってません!!
それから後で店に寄らせてよ。花持っていくからさ。」
🤔コウモリ(狐)入れなくても良かったかな?うーむ。
まとめなしカッツカツならだいぶ難しい気がしてきた
ある種運ゲーかもしれない
ごめん🥲
「まだ案(>>240)の賛成者が居ないので、退場希望者は伏せますが【当用紙の記入完了】いたしました。今日は忙しく、魔具の前に陣取って失礼しました。
また、占い希望を【ティルグ、さんとジャン、さん】の2名に挙げます」
杖屋─三本足の梟─ パオラは、マギカ・フロリスタ コーネリアス にうしろゆびをさすことにしたよ。
「パオラさんが上手くまとめてくれましたね」
>>220アミ
「下駄の名乗りを促すのは、俺は元々懐疑的ではありましたかね
確かに村側には内訳が分かるとかのメリットがあるかもですけど、逆にパオラさんが言っていた様に、処理手番一つ確約する余裕があるのかって言うのが
処理手番余裕が無いって周知された今は、寧ろ俺達としては下駄を外して処理する必要があるので殊更名乗り出にくくなっただろうなって所感です」
>>241コーネリアス
「ごきげんよう。つまり、貴方の英雄ゲームの遊び方はパズルのように、分かるところから埋めて行くタイプ。
誰に教会に行ってもらう…簡単です。【自分と違う陣営と思う方に行ってもらう】こと。
この英雄ゲームは“黒狼、その他陣営を教会に送る”なので、黒狼、その他陣営だと思う人を指名すれば良いかと。
コーネリアス、さん。はゲームにはお詳しいとお見受けしました(>>223)
むしろ…ここまで理解していれば、下駄持ちを教会に送ることは厳しいと気付けそうですが。
何故、本日が下駄持ちの方の話を聞けるのが最後だと思ったのでしょう」
なんとなく思ったことをそのまま話してるから、間違っていたら教えてね。
エレノアも下駄持ちに出てきてもらうことを反対していたけど、パオラに便乗するかたちだったし、そこにいいとか悪いっていう印象はなかったかな。
投票の仕方については…強いていうならアミに賛成!占われていない人から選ぶなら、あとは好きにしたらいいんじゃない?って思っちゃった。
それから……パオラが言ってるみたいに(>>240)、この人に投票するよって言うのも賛成!でもそれにとりあえず便乗しちゃおうって人も出そうで嫌よね。
言い出したらキリがないし、思っていることを口に出してくれた方が判断材料になると思うから、私的には悪くないと思ってるわ。
配慮って意味なら、そこまで気にしなくてもいいとも思ってるかな、私は。襲撃だっていきなりなんだし。
[確かに、クーやコーネリアスが急にいなくなったらつまらないなって思っちゃうけど]
/*
12>9>7>5>3>
▼照▲闇●逆呪殺
9人
霊公狩闇狐智呪狂恋
4村1恋4人外
闇恋で噛まれると▼呪でも
9>6>4>で
霊公狩狐智狂でrpp確定
恋が1人外連れてってくれないと普通に無理そう
「下駄の促しに関しては静観しようかなとは思ってましたが
自分の判断で出てきて貰うならともかく、村側の総意がまとまらずに出て来させて、後から縄が足りない事が判明して処理しません。ってなったりしたら可哀想だししんどいな、みたいなのはまぁ…。」
「で、進行に関して
パオラさん>>240とルシェットさん>>227の考えも踏まえて
票の委任に関してはリュクスさんの負担が大きくなるのでまだ無しで良いかと
占い指名制、退場は希望数名上げておく、というのは良いと思います」
「早速個性の殴り合いみたいな事が錯綜していて頭がわやです。はは…。
俺達側としては、誰が退場するのかとかが分かってる方が楽ではあるんですけどね」
あ!この人ならこれを選びそうって考えるのはすごく楽しそう。
私ね、恋人は頭がいい人が良さそうな人がやってると思うなぁ。
12>10>08>06>04>@5→通常運転(残り:呪智辻狐恋照)
12>09>07>05>03>@5→呪殺有恋人無(残り:呪智辻照恋)
12>09>05>03>@4→呪殺有恋人有(残り:呪智辻照)
12>08>06>04>@4→呪殺無恋人有(残り:呪智辻狐照)
12>09>05>03>@4→呪返有恋人無(残り:呪智辻狐恋照)
/*
あたまわるいからパオラの文章を咀嚼できないんだけど、占い師は1人名言 灰は3人処刑希望って事?
今完灰が7人で自分抜いて6の半分?なるほど?
「はぁ…僕が似たようなことを言えばパッシングだったでしょうね。
概ね僕の中で描いていたルートに近しいので大筋は賛成ですね。
さて、一つ解釈が違っているようなので意見を落としておきます。
【下駄持ちは第三陣営であるが、勝つには狼側に着くのが条件です。】
出て来るよう促していたのは、【村側からすれば占う幅を狭めることができ、下駄の人からしても仮に釣られなくても噛まれる心配がなくなる】妥協ラインだからです。
あ、ここまで言ってるのですから勿論もう教会には送りませんよ?
僕としては下駄の人を釣るかどうかで怪しむのは少し違うと思っていますね。」
「それから、占いは複数指名にあまり魅力を感じませんのでそれぞれ1本指名で良いと僕は思います。
何より複数指名にすると占いのゾーンというだけでうまく逃げられてしまいそうですから。」
/*
あとは魔物を吊って占の真確を逃さないように下駄を吊る、だけど余裕ないんだから魔物吊れたならそれでいいじゃん!って右ストレート受けて死ぬ気がした
計算して呪殺起きた世界線なら詰ませるのもいけるんだけどなあ 恋がいるせいでそもそも呪殺が期待できないとかならそう。
/*
まあ今回はガチはガチにならないを念頭に動くので死んだら土下座という事で……掃除頑張ります!(
>>244 パオラ
「んー、別にそれほど深く考えた上の発言じゃない。自分に当たるよりはいいや、占いも両方白だったし、くらいの考えだったことは自白しておこう。
仮に誰かを閉じ込めて、後追いもなくリュクスが白と言えばさすがにどうやっても下駄の人が出てきても厳しいだろ?
強いて言うなら、これはまあ商売の話だけどね。
せっかくボーナス役職を引いたんだからひっそり閉じ込められるんじゃなくって教えてくれたら盛大にみんなで送り出してあげられたら楽しいな〜ってくらいかな。俺は花屋だからそこで売り込めるし。
フェストに向けたゲームだし、楽しい方に考えてたってとこを汲んでくれると嬉しいかな!」
>>241コーネリアス
「……それから。夜にお店に寄っていただくことについてだけれど。素敵な提案ね。でも、広場へ戻ってこれる時間が不確定。私から伺わせて頂くわ……では」
・.。*・.。*
先程はパタパタと急ぎながらだった為、優先事項であるゲームについて触れていたが、広場からお店へ戻る前に時間を作れたので、再びコーネリアスへと言葉を送る。
こう見えてパオラは、花が好きだ。あまり表情には出ないが、愛でれば相応に美しく咲く花は、言葉を交わさずとも安らぐ相手だった。
例にもなくワンピースドレスの裾を軽く上げ、微笑えんだ。
>>175コーネリアス
「どういたしまし、ううぇえっ…!?」
親切心で伸ばした手が、まさか天使を地上に引きずり下ろす事になるとは思わず変な声が出る
受け止め、るには体格やらなんやらが合わずに、只々天使の羽が堕ちるのを見届けるのだった。アーメン
「だ、大丈夫っすか…」
腰をそれなりに強打した様子のコーネリアスへ(ティルグなら最悪腰が割れていたかもしれない)花を掴んでいない手を差しのばす
「…人の距離が縮まる」
花占いも宝石占いも、何処かしら誰しも持っている悩みや人間関係を差すものだ
それを分かっていても頭は都合の良い言葉を選ぼうとして、コーネリアスの説明に意識が陥る
知らずに、移る心色を握っていた
「プレゼント…
プレ…」
>>175KO−NERIASU
頭に昇る人はいれど、プレゼントをすると思うと理由も言い訳も大義名分も用意できそうになく。
「…
…
考えときます」
たっぷりとった思考時間を無駄にしながら、かろうじてそう答えたのだった
>>229コーネリアス
変わらず華やぐ花の方は咲き誇る事をやめてはいないようで、これは後で自分が掃除する事になるのだろうかと思う
(でも、偶には店の前が華やかになるのは良い事、かもかな)
何となく甘やかな香りが店前に広がるという珍しい状況に少しだけ楽しくなりつつ、コーネリアスに頷いた
「あ、っす。俺は良いですよ
宝石の相棒か、えっ、あっ連れの人ってジャンさんの事、だったんですね…?」
てっきり、と言おうとしつつ、いやまだそのジャンさんがそうだと言う可能性も…?等と斜めに外れた想像をしながら、珍妙な顔を二人に向けた
「えと、二人で宝石の共同制作とかもできますけど、どっちにしますか?」
[さて、そろそろ広場も暗くなってきた頃だから丁度いいかしら。
テントから離れる前に、木製のボードにクーとのツーショットを貼り付けた。私とクーがにこにこ笑顔で幸せそう!
支度をしてからテントを離れ、後ろに手を組みながら広場を歩く。向かったのはコーネリアスのお店。近づくにつれて、すごくいい匂いがする。]
>>コーネリアス
こんばんは、コーネリアス!
約束どおりスタンプラリーをやりにきたんだけど…いるかしら。
[いなければ辺りを見回して、テントの前に用意された青いカゴに近付く。案内によるとここから好きな花をとって身につけるみたい]
>>246ハナエミ
「どういたしまして」
・.。*・.。*
ハナエミからの感謝を蔑ろにしてしまうと感じ、ソコに居なくとも魔具に残そうと言葉を紡いだ。
>>251コーネリアス
「回答感謝。思考の流れが理解出来ました。送り出すことについても、先日フィーヴ、さん。に伝えていた“楽しみたい”という言葉と矛盾なく、私と考え方が異なると理解。」
>>252 パオラ
「うん。俺はテントにいたりその辺をフラついたりしてるけど、この広場なら目立つ自信はある。待ち合わせ場所は!俺!!」
日が沈んできた広場で光る花束を持ち歩く。
目立たない訳がない。
「さて、パオラが来るのは少し後か。なら違う誰かにまた花を咲かせよう。」
>>209ジャン
「ジャンさんも。っす」
コーネリアスに向けていた珍妙な表情を彼にも向けながら挨拶をする
「人が天使でいられるのは、限られた時間だけみたいですね
その分人の記憶に残ったんじゃないでしょうか」
腰を擦るコーネリアスへと視線を向けて言う
「ジャンさんもコーネリアスさんと一緒で良かったですよね
宝石の相棒か共同制作の思い出か、どちらにしますか?
勿論、両方ってのでも構わないです」
「おっ!おっかえり〜!
はっはっは!やばいやばい!上手く誤魔化せたかな?
いやー、パオラに紙飛行機投げた方がよかったか。秒で振られると思ってやめちゃった★
とりあえずティルグの宝石!俺はやっちゃうぞ!
ハナエミ待たせてるからな。」
「全員の総意、というのが形成されない状況ですので……
いわゆる、出たとこ勝負になりがちなゲームですね。
立ち位置のコントロールが出来ていません。
そもそも、私はそういった駆け引きに関しては不得手なので、付け焼き刃で何とか乗り切れるのを祈るばかりです。
占い師のいずれがこちらに与してくれているのでしょうね。
あるいはいずれも違う、ということもあり得るのでしょうか。」
>>253 ティルグ
「うん。その子……リナリアもそれなりに意図あって君のところへ行った。サポートは約束しよう。
これもひとつの出会いだからただの花と侮るなかれ。
コーネリアスが育てた花だからね、思いやりは約束しよう。」
宝石の共同制作、と言われて思わず「うっ」と言葉に詰まる。
「ジャンと共同制作かー……ところでまだ一緒にやった人はいないよな?
なら、俺たちが先陣切ってやるのもいいだろ。面白そうだし!」
できあがった宝石をどうぞどうぞし合うのは目に見えているが、興味本位には勝てない。
隣にいるだろうジャンがよければ、共同制作を進めただろう。
>>249フィーヴ
「少し意見。下駄持ち、について。前半は同意。狼の肩持ち、黒狼陣営だと思われ退場。カミングアウト無しの勝利方法。…今回の英雄ゲームにおいては。
後半意義有。吊られない可能性がある時点でのカミングアウト、無意味。生存、襲撃、どちらも敗北。すなわち、下駄持ち、の教会送りに反対意見が出た時点でカミングアウト、敗北に等しい。
その妥協ラインは妥協に成らず。かと」
マギカ・フロリスタ コーネリアスは、マンドラゴラ専門店quiet ジャンに「しばらくいるから、もし一緒にやるなら呼ばれたらわりとすぐ来るよ」と心の声をお知らせ
>>212ミズリ
「あ、ミズリ…さん?」
話すのは初めてだ。たしかゲームの説明の時に見かけただけだったはず。シスターからの伝言の内容を聞くと笑いながら答えた。
「シスター…フローさんでしたね!伝言ありがとうございます。わかりました!
『ありがとうございます!スタンプもマンドラゴラも万全な状態でお待ちしていますね』とお伝えください!」
きっと彼女はこんなに元気な手紙ではないんだろうな…と思いつつ『やっほー!』と話しかけるフローレンスを想像してみた……昨日しか話したことはないがそんな様子を見たら頭でも打ったのかと心配になるかもしれない
ゲームが終わるまでマンドラゴラも元気でいてもらわないと。軽く水をかけて様子を見守る。うん、みんな今日も元気そう
そろそろごはん作るかあ!
[自分用のテントに戻って、調理を始めた。
今日のご飯は、昔から評判が良かった、家庭用の鳥肉料理だ。
自分でがっつり血抜き処理もした本格派だぞっと。
葉物野菜をざくざく切る。自然と鼻歌も出てくる。
テントの外で、みんながワイワイと英雄ゲームの話し合いをしている声が聞こえる。それが、昔の仲間をほうふつとさせて、ちょっとだけ鼻をすすった]
……しばらく思い出す暇もなかったのは、ちょっと薄情だったな。
いい機会だったのかも。ニコラスに感謝だなあ
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス のきゅーこんをうけいれることにしたよ。
じゃじゃーん!!
鳥肉と葉物野菜のトマト煮込み!
王道だよね!チーズ入れたバージョンもあるんだよー。
こっちは小さめの鳥の丸焼き!いくつか用意してるから、食欲ある人はどーぞ。中にはお芋や野菜を刻んでたっぷり入れました!パーティーっぽいでしょ。
あ、こっちは胸肉を卵液につけて焼いたやつだよ。
それから鶏肉の串焼き〜。
ミズハ家秘伝のたれをつけてあるよ。
そしておなかに優しい、お野菜たっぷり鳥ガラスープ。
……ちょっとヘビーか?ま、いっか!みんな全然育ち盛りだよねー!
[つい騎士基準でがっつり作ってしまった。教会にも持ってくし、いっか!]
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアスついでにかんざしのドライフラワーにも水をかける。これでボクらは一連托生ですよ?よろしくお願いしますね
>>229コーネリアス >>260ティルグ
「うわー未練ありまくりですね…あっなるほど。ドリンクも時間制限ありそうですよね。
たしかに。あの光景は忘れようと思っても中々難しいですね」
軽口を叩きつつコーネリアスとティルグと話す。
コーネリアスから>>261誘いを受ければ眉を顰めつつも賛同するだろう。
「…絶対これ男二人でやるものじゃないですよ?まぁでも話題作りにはすごく良いと思います!」
肩に乗っているフィーヴにはどう見えているのか。引かれてなければいいなぁ
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアスでも、ボクが今日占いに入ってしまったら要会議です。速攻で二人して教会は避けたいですね
「出たとこでじゃんけんしていくしかないですね
因みに、今日教会送りにするとしたらやっぱりリュクスさんが一番良いとは思ってます。…求婚されてる可能性も高いひとですから
勿論護衛が入っている可能性も高いですけど
全員位置について考えてるのか考えてないのかも分からないですから、仕方ないと思います
エレノアさんはその、すごい頑張っているかと」
頑張っている、という表現が適切かは分からないけれど、他に言葉も見つからずそう励ました
「どちらも違う、は薄いとは思いますが…
魔物陣営は一人ですから、勝機がほぼ0になりますし。狂人の人は何をしてるんだろうってなりますから
下駄の人である可能性も薄いですね。襲撃されかねないですい
本物霊能が隠れていて、リュクスさんが下駄の可能性はありますが」
人狼的な話してしまって理詰めしてしまったんだけど
RP的なことを言うとどこかで供養した煽りの方が正しいんだよなあ
でも、色んな所に波紋呼びそうな発言になりそうだったから下げたのと、理詰めの方が響きそうと思ったからなんだよなあ
もう少しRPしたいけど、、い、忙しい。。。
😉忠義のときに作ったご飯と同じメニューにしました。
実際結構おいしいと思う。
読み返してたら、イグニスにミリーって呼ばれて喜んでたのが悲しくなってきた……なんで忠義ってあんなしんどくなったん???
杖屋─三本足の梟─ パオラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B100 )
ティルグの店を出たらハナエミを見かけたので後ろ手に花束を持って近づく。
「どうもこんばんは!素敵な夜だね。」
ひざまづいて花束を差し出すのも、横から目の前に花を差し出すのも、ふざけてならやったことはある。昨日は天使になって花も撒いた。でも、なんだか……スベりたくない、そんな気持ちがちょっとだけ先行した。
「えーと、花……どう?きれいだろ?
ところで、コーネリアスよりスタンプラリーの出張サービスです。ハナエミがどんな風に花を咲かせるのか楽しみに待ってたんだ。
花も待ちきれないみたいだよ。」
落胆も動揺もなるべく悟られないように。きっといつも通りに軽いはずだ。
>>ハナエミ
ティルグの店を出たらハナエミを見かけたので後ろ手に花束を持って近づく。
後ろに隠す意味なんてほとんどない、優しく光る花たちだ。
「どうもこんばんは!素敵な夜だね。」
ひざまづいて花束を差し出すのも、横から目の前に花を差し出すのも、ふざけてならやったことはある。昨日は天使になって花も撒いた。でも、なんだか……スベりたくない、そんな気持ちがちょっとだけ先行した。
「えーと、花……どう?きれいだろ?
ところで、コーネリアスよりスタンプラリーの出張サービスです。ハナエミがどんな風に花を咲かせるのか楽しみに待ってたんだ。
花も待ちきれないみたいだよ。」
落胆も動揺もなるべく悟られないように。きっといつも通りに軽いはずだ。
どこかで訂正
占って欲しい人
ジャン、取り下げ……いや、追従が多いから狐有り得るか?
狐っぽいのアミだけどなあ、吊りに名前あげたいんよなあ
>>261コーネリアス
「…リナリアさんの意図は測れないっすけど、天使コーネリアスさんの御言葉は少し頼りにしてみますね」
「そうですね。初の共同制作になります。是非どうぞ」
そう言い、ジャンにも説明をする>>266
「っす。俺としても、揃いの宝石をつけてくれてる人がいれば宣伝になりますので
イヤリングでも腕輪でも、普通のカットされた形の宝石でも
二人で同じ形でも良いですし。
お二人の性質が混ざった宝石になります。選びたい宝石があればその宝石の原石を。何が出来るかも楽しみたいならミスリル銀を選んでください
準備ができましたら、その
お二人の手にいずれかを挟んで、握り合って頂く事になりますが…」
そう言い、馴染みのミスリル銀と原石たちを並べる
握り合うとはすなわち、手と手を握り合うと言う事なのだが
「やるか……宝石はアレだ、決起会的な、やつだ。
ちょっと俺も表面上は取り繕ったけど下駄の人を閉じ込めてもらいたい気持ちは透けてるからな。もしかしたら俺今日いなくなるかも、だぞ?そうなりそうなら手は取らなくていい。なるべく、みんなとよく話して「コーネリアス閉じ込めるのもったいないな」って思ってもらうつもり。
まずいのは俺を閉じ込めてジャンを占うときだ。クーにあたれば大丈夫な気はしているんだが……手を組めば占いは避けられるし、ジャンに黒だと言いにくいとも思う。でも偽占いはそろそろ黒を狙わないとまずいだろうな。」
>>223コーネリアス
昨日>>1:37では求婚者は狼に任せるって言ってた気がするんですけど…いつのまに追い出す前提になっているんでしょうか?
狼に任せるなら下駄の人をそこに入れても良いのでは?
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアスコーネリアスが閉じ込められ、自分が占われれば大混乱だろうな…と思案する。面白そう
>>268 ティルグ
なんだそれは、聞いていないぞ。告知義務を果たしてくれ。お願いだから!
「もう1回聞いていい?
手、繋がないと……共同制作できないの?なんで!咎められずに「しょうがないね〜」とか言いながら女の子の!手を取れるチャンス潰して俺ジャンと手繋ぐの!?」
あんまりでは?
ジャンの顔を思わず青ざめた顔で見た。
>>268ティルグ
ティルグの話を聞きながら、服をいじる。
「お店の宣伝も兼ねるとなると自分の袖だと見えないんじゃないかな…イヤリングの方がわかりやすいかもしれないです。
宝石に関しては全く知識がないのでお任せが良いですね」
そう言ってミスリル銀を取り、次に続いた言葉にばっと顔をあげる。
「……手…??」
なんだって?
>>243 ティルグ
「おっけおっけー。
人道的なところなら下駄持ちを弾き出すのは最適解じゃない?って不思議に思ったの。その考えが先にあったなら筋は通ってるのかなって思えた。だからこの話終わり!」
ニコラスの残した"魔導記録再生機"を扱いながら、彼の店の商品たちに素直に感心する。
念写機の使い方も分かりやすかったし、本当に購入してもいいかもななどと考えながら皆の意見を聞いた。
「なるほどね、下駄の人をわざわざ追い出す暇は無さそうって言うのは本当みたいだ。
それで言うと、ボクが霊能者だと明かした日に『自分は霊能者ではない』と明言しているのが
>>1:187 ルシェット >>1:192 ジャン
>>1:198 コーネリアス >>1:235 ティルグ >>1:251 パオラ の5人。
日が変わって>>111エレノア、全部で6人。
見逃してたら教えてくれると嬉しい。
この遅れてもきちんとアピールする姿勢は、村陣営とは限らなくても追い出されたくない意思を感じるからエレノアは下駄の人ではなさそうな気がするな。
ちなみにボクは、下駄の人は最初の5人の中にいるんじゃないかなって気がしてるよ。考えてもあんまり意味がないかもしれないけれど。
理由は、下駄の人が追い出されそうになったときもし嘘の役職を言うなら、騎士って言うんじゃないかなあと思うから」
「>>240 パオラ の意見については、うーん、そうだなあ。考え中。
占う人を言っておくのは賛成なんだけど、投票候補を3名言うっていうのは一長一短かなって。
なんとなく候補に多く上がってる名前に、黒狼陣営やその他が便乗しちゃいそうな気もするんだよね」
「たとえばボクは今、占われたアカとハナエミ以外かつさっき挙げた6人以外から指名しようと考えてるけど、そういう風にぼかして範囲を伝えるのはどうかな?人によっては難しいから微妙かな」
「全員何にも言わないで投票するっていうのも、一回くらいやってみたい気もするんだけど……どんな風になるのか興味本位なんだよね。
あんまり遊んでる暇も無いみたいだから難しいけど、せっかくだから楽しみたいじゃない?」
>>270コーネリアス
「あっ、す。
すみません…?(どうかと思うのそっちなんだ)
そうですね。形はお二人で選んでも、それぞれ好きなように決めるでも>>271ジャン
手、です
そうですね。性質を混ぜるならそっちの方が効率は良いんですけど…。
一緒に作りたい人が他にもいたなら、その人ともう一度するとかも良いですよ
どうしてもなんかあれだって感じならこう、手を重ねる位な感じでも…」
ぽん、と自分の手と手の間に空洞をつくって、置いて重ねる様にしてコーネリアスとジャンにして見せた
>>269ミズリ
「あっ!いえ、いいんです!ジャンくんです!」
ジャンくん、って感じはどんな感じだろうと思いつつ、よくわからないまま返事をする。自分の方こそ何を言っているんだろう
シスターに伝えておいてもらえるのはありがたい。
「ありがとうございます!」
お辞儀をしつつお礼を言った
「くそーっ!大した傷ではないが血は出る!
まぁ、いいか……ジャンとゲームで遊んだ思い出のひとつに、するよ……
ティルグも困るだろうしな。いっそペリドット(夫婦愛)とかを使って匂わせてやろうかとすら思えてきたが、ミスリル使っとく。」
「リュクスさんを教会へ、というのは賛成です。
正確には、他に選べる方がいない、というのが正しいのですが。
そうですね、確かにおっしゃる通りかと思います。
あまり可能性を広げると混乱しますから。
もっとも、逆にみんなにはいろんな可能性を考えてもらえたほうがよいのかもしれません。
英雄ゲームって、疲れますね……」
>>276ティルグ
一緒に作りたい人…と言われても、作ろうと誘えるくらい仲良くなれている(本人はそう思っている)のがコーネリアスくらいしか浮かばない。
ティルグの見本を見て、手を重ね合わせて間に石を入れて…破滅の呪文を唱える童話を読んだ気がするなぁ…なんてふわふわ考える
コーネリアスが良ければそのまま共同制作を続けるだろう。
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「それでもペリドットになったら爆笑ものですね!大切にしますよ!笑」
>>256 ティルグ
「それはそれで……なんか意味深だから普通にやるよ。
まっ!俺はコーネリアスですので!手を繋ぎたくなった子がいたら正面から行くよ。」
ものすごい本音をぶちまけたところで、今更正面から行くも何もないのだが。
「俺は構わない。せいぜい宣伝してくるよ。
俺は襟が詰まってるし、ジャンは袖が長いからな……ピアスでどうだ?
どうせならかっこいいの作ろうぜ」
マギカ・フロリスタ コーネリアスは、マンドラゴラ専門店quiet ジャンに「奇遇だな。同じこと考えてた」と、ミスリルを選んでティルグに頼むことにした。
>>279コーネリアス
「残念ですが、耳に穴開けてないんですよね。イヤリングにしておきます!
いいですね!かっこいいの目指しましょう!」
選んだミスリル銀は74だ
>>189 アカ
「あっ!…………はあ。
そんなことだろうと思ったよ。もう」
してやられた、と同じくらい安堵の気持ちがあったせいでついぶっきらぼうな口調になる。
「君ね、いつか取り返しのつかないような恨みの買い方しても知らないよ?」
そんな捨て台詞ともとれる言葉と引き換えに昨夜はスタンプをもらったのだった。
「他に襲撃して有益っぽい人、確かにいないですもんね…
あるとすればアカさんかハナエミさんですけど
この英雄ゲーム、考えるパターンが多すぎて考えるのが無駄な気すらしてきますから…。お疲れさまです…。
何かあればお話は伺いますので、はい」
>>274 ボク
「ぼかして、って言ったけど、これ数えてみたら対象になる人すごく少ないな……ちょっとトチっちゃった」
>>210 アミ
「悪魔のイフかあ。確かにおとぎ話みたいだネ、でも悪魔の所業にしては少し可愛いかも、手に職得られてるわけだし。アタシの知ってる悪魔は魂の引き換えが前提だったりするしネ?」
悪魔ってやつは中級以上になると一気に要求するもののグレードが上がる。視覚だったり、寿命だったり、記憶だったり。そう思うとイフというのはやはり異質で、どこかで騙されてなにか奪われてるのではないか、と不安にすら思う。
しかし、目の前の彼女は健康でそして客観的に幸せそうだ。
シャークトレード専門家のこの目をもっても痕跡は何も見当たらない。
そうなると、気になるのはやはり話の続き。
「それからイフはどこへ行ったの?」
閉じられた絵本の栞を辿るように続きを促す。
占い先に投票もありだけど、本物なのか、狂人なのか、はたまた狼なのかわからないわけで。できれば投票先から推理したいと思っていたので>>240の占いの指名制には賛成ですね
例えば占いが真狂なら、狂人目線ではアカさんorハナエミさんのどちらかしか正体が分かっていないので追い出す人を占、霊、片白以外からだと判別しにくいと思うんですよ。
逆に内訳が見えてそうな結果なら、狂人は潜っていて占いは真狼っぽさが上がりますからね
ただ投票先をあげるのは明日からの推理に響いてきそうなので全く言わなくても良いのではないかな、と。ゲームが終わったらまた会いに行けますし
パオラさん、すごく良い感じですね。説明もわかりやすいです
村側だとすごく頼りたくなってしまいます。狼なら嫌だなぁ…と思う筆頭でもありますが
>>57 ハナエミ
「うわー、それができたらお揃いだね!おっきくしてもらって壁の額に入れてもいいかも…!」
パンケーキを食べるハナエミをにこにこ見守りながらも夢はどんどん広がっていく。
「気に入ってくれてよかった!食べてくれる人のことを考えながら作ると、作ってる時も、食べてくれるのを見てる時も、おいしい!って言ってもらえた時もずーっと幸せなんだあ。食べてくれた人も幸せになってくれたらもっと嬉しい!」
ぱっと立ち上がってハナエミに手を差し伸べる。
「さ、卵焼きつくろ!ハナエミはどんな素敵なお料理を作ってくれるのかな!」
今日の話し合いで、パオラさんとコーネリアスさんは別陣営かな、と思います。
ここの二人は発言も多いですし占ってほしいかな。
パオラさんはフィーヴさんとも別陣営な気がするので、フィーヴ→パオラ希望です
というかコーネリアスさんとフィーヴさんは下駄の人を出そうとしていたり行動が似ているかな?って感じがします
>>282コーネリアス
「そうしてもらいます。どんなものができるか楽しみですね!」
ワクワクしながらティルグを待つ
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス>>@9占いに当たれば良いんですよ!白しか出ないし。むしろボクは占われても閉じ込められても詰む
>>267 コーネリアス
コーネリアス! ふふっ、こんばんは。いい夜ね。
昨日は天気が崩れかけていたから心配だったんだけど、晴れて良かった。
[ふわりと美味しそうな匂いがして彼だと分かった。後ろに手を組んだまま振り返って、にっこりと笑顔を返す。
タンポポの綿毛のように軽いコーネリアス。でも夜のせいか、昼に会った時よりも落ち着いて見えた。
目の前の花束に、アーモンドのような目を大きく輝かせる。]
コーネリアスって本当に面白い言い回しが好きなんだから。
でも、すっごく綺麗だし、どれもいい香りでドキドキする。どれにするか迷っちゃうな。
[顎に手を添え、甘く香る淡く光る花を一本ずつ眺める。
そして少し悩んだあとに千草◆の一本に手を伸ばした。]
>>278>>280ジャン>>282コーネリアス
「っす。では行きますね
『エーミッタム(解放)』」
ジャンとコーネリアスが手を重ねるのを見守る
眼が破滅される、なんて事は流石に無く。選ばれた二つのミスリル銀に、二人の魔力、性質を誘導するように導いて行く
ミスリルに込めた魔力を、触媒を砕き。二人の性質を折り重ね、混ぜ鍛え。言葉での加工を行っていく
『まことの銀 輝きの名よ
鋼よりも延び 硝子よりも磨かれうる輝石
錬鉄の素となり、星月を詠め』
二人の性質が、霧散したミスリルを寄り辺に集い、混ざって行く
片側はトパーズ。友情の石
片側はガーネット。情熱と友愛。実りの石
『お前たちは自由である番
双つに別れた一つ 一つである双つとして
友との熱を実らせ 新たな実りを祝福し
別たれぬ繁栄となるよう 希望耕す炎であれ』
二色を反射し、幾色にも光が混じり、やがてジャンとコーネリアスの重なった掌の中に収束していく
開いた中には。イヤリングとピアスが、同じ煌めきをしてそこにあっただろう
光に透かせば、トパーズのピンクがかったオレンジ色が。インペリアルトパーズとも呼ばれる、深みのある色合い
少し暗がりで見れば、ガーネットの赤く黒めく、開いた柘榴を思わせる怪しい輝きが
見る角度によって煌めきが変わる様でいて。どの角度で見ても両方の宝石の性質と輝きが放たれている様な
「お疲れさまでした。ピアスの方は、イヤリングに出来るように変えておきますね」
ピアスの形をとった宝石は、イヤリングとして使えるように加工をしなおしておいた
>>284 アカ
「たぶん遊んでただけなんでしょ、夢に出てくる度にすごく笑ってたもの。もしかしたらなんか取られてるのかもしれないけど、あたしが気づかなければ何も無かったのとおんなじよね!」
心配の目を浴びつつもあっけらかんと笑う。
「うーん……夢の中でしか会わなかったから、どうなのかしら。途中から薬作るのやめちゃったから飽きたのかもね。そんな面白い終わりでもなくてね、いつの間にか夢も見なくなったな」
続編もない終わりだった。
「もし夢じゃなくて、現実に会っていたら…契約とかしてたのかも。ラッキーだよね」
占って欲しい方を1名、アミさんを挙げておきます。
理由ですが、話されている方の中で村の総意をコントロールという意思が比較的見えないためです。
味方か、自身のみがこの場に残るか否かを中心に考えている魔の者かいずれか……と考えます。
少なくとも、狼ではないのでは、と考えています。
逆に、それ以外の方からは何らかのコントロールをかけようという意思が感じられます。
そう言った方は、黒狼の可能性があるため占いに当てるよりは投票して追放する方が得策と考えます。
私自身は、現時点で狼と思われる方のうちの1名で投票させていただきます。
こちらについては、本日は非公開としておきます。
>>291>>292ティルグ
ティルグが呪文を唱えると開いた手にはピアスとイヤリング。
ピアスの方をコーネリアスに渡し、イヤリングを光に透かしてみたり、手で影を作って色が変わるのを楽しむだろう。
「こんなに綺麗な宝石初めて見ました!ありがとうございます!」
どちらに付けようかと悩むが、左側の髪を伸ばしているのを思い出した。それなら、と右耳に付けてみる。
普段アクセサリーを付けることがないけれど、違和感は全くない。むしろずっと付けていたような気がするくらい馴染んでいた
それと……
占い師の2名に序列は今のところありませんので、特にどちらに、という希望はありません。
印象の違いはあれど、序列をつけるほどの情報はないという判断です。
>>ジャン>>コーネリアス
「トパーズは、友情、希望、誠実、潔白を内包する宝石とされています。
別名を炎。
一見植物を育てるジャンさんと反対の様にも思えますが、炎と農耕って言うのは密接に関係してるらしくて
一度植物が燃えた地では、植物がより強く、逞しく育つと言われてます。願いが叶う石とも
ガーネットの別名は種。柘榴石とも呼ばれていますね
実りの象徴で、その。友情や愛情に深い人に似合う性質とされています
その二つが混ざりあった訳ですから
コーネリアスさんが種を植え。ジャンさんが炎で友情を育て
そしてまた二人で実らせる
…って言ったら、ちょっとクサイかもしれませんけど
お二人にお似合いの宝石になったと思いますよ
つっても、出来た宝石の言葉をどれだけ信じるかとかはお二人の自由ですが」
宝石それぞれの説明をしながら、二人にスタンプをぽんぽんと押した
>>297
す、すっごーい!!見ようによってはズッ友だよ☆とも取れるし恋人としても悪くなさそうなやつっすね!
>>292 ティルグ
しぶしぶ手を繋いで魔力を込めてもらった。
過程はともかく……悪くない、いや。むしろかなりいい。由来を伏せるのは難しいだろうけど、身につけたらそれはきっと素敵だろう。
「いいね。さっそくつけて宣伝してくるよ。ありがとう。
ジャンと作ったのも面白かったけど、いつか贈り合える恋人でも連れてくる。」
左のピアスを外して付け替えた。
スタンプを押して貰えば、ジャンと別れて手を振りながらティルグの店を離れただろう。
>>217 218 ハナエミ
紆余曲折あれど(こんな四字熟語で表していいかは甚だ疑問ではある)ハナエミはここにこうある。
昔からずっと彼女のことを勘違いしていた。アタシが鬼である前にアカであるのと同じで、彼女もサキュバスである前にハナエミなのだ。
ならば、サキュバスらしくあるより、彼女らしくあることがその夢を、華の美しさを保つ秘訣なのだろう。
そうだよね、変に取り乱してごめんね。と心の中で謝る。
ならば、ニコラスに当てるのも独占欲ではなく、分配欲?といったものなのは納得できた。
幸せを配って幸せになれるのなら、天使の作った永久機関である。
「一家に一台、ハナちゃんが居れば世界平和もすぐ訪れるだろうね。試しにアタシの追っかけファンの皆さんに健気な貴方の姿を見せてあげたいヨ…。」
長話が一段落を迎えると、もうすぐ朝になるよと紫色の空が告げていた。
旧友との出会いは夜と朝の繋ぎ目を曖昧にする。
「あ!!!!スタンプラリーのこと、忘れてた。
また今度、ジュース楽しみにしてるからね!」
🤗そういえばターディスはラテン語で「ゆっくり」って意味らしいtardiusから取りました。
魔法の発動はゆっくりねって念写機に言い聞かせるイメージですね。
あとはマギア=ヴィアもラテン語で、マギアが魔法。ヴィアが道。魔法の道ってイメージ。
ニコラスの名前の由来は、賢者の石でおなじみのニコラス=フラメル。
ビタ(vita)は「生活」
魔法のイメージといやあラテン語!ってかんじ。
たしかアルステラもラテン語由来でつけた
「そうだな、占い師が自由に占うかどうかについてなんだけど、狂人だとしたら占うまでは誰が狼かわからないんだっけ。
狼が出てるなら智狼なんだろうけど、狼はふたりだから占いには出ていないと今の所の印象で考えておこう。だからこのまま占い師に判断してもらって構わない。
みんなの希望から大きく外れたところを占ったなら、それはそれで占い師の考えもわかるしね。
占いで白を狙っていく線は間違いないだろう。なら【ティルグとパオラを占い希望】しておくよ。このふたりが狼じゃないなら偽物はまあまあ黒って言いにくいんじゃないかな。」
>>297ティルグ
「へぇ…意外と炎にも縁があったんですね。機会があれば焼畑農業でもしてみましょうか…
宝石って面白いですね!ありがとうございます」
スタンプを押してもらいながら
「そうだ、もし時間あればボクのところのスタンプもやっていきませんか?」
>>298コーネリアスに手を振りつつティルグに話しかけた
これ黒出す必要ないんだよな…指定されたところは白いって言って別を占えばいいし…此方が分からなくても狼がわかってればそれでいい気がする
/*
今更だけど
3人抜いた9人に村は公闇闇狩の4人しかいないってマジですか〜?
自目線8人中5人外なのかこれ 半分人外 適当に選んでも人外のが当たる
🤗幼なじみでも、数年の付き合いでも、本人が嫁募集って公言してるのに何も進んでないってことは………………にこらすがわるい……
/*
co出来ない公証人なんいどたかすぎたw
吊られる場合実質村人だけど村騙りしてしなないといけないという
今回の投票だと普通に即死しそうだけど
>>298コーネリアス
「っす。その時はまた、お二人だけの違う宝物になるかと
いつでもお待ちしてますね
宣伝宜しくお願いします」
コーネリアスの別れ際の言葉に少し嬉しそうにしながら、彼を見送っただろう
>>301ジャン
「そうですね。本人の性質が何に近かったか、案外自覚する機会ってすくないのかもしれません
これを期に興味を持っていただければ、いつでも家の商品でご紹介させて頂きますね」
さらっと店の宣伝をしながら、ジャンに良いんですか?と頷く
「俺は大丈夫ですので、是非
えっと、どうすればよかったでしたっけね」
いくつかスタンプラリーのためにテントを回ろうかと思ったところで漂ってきた香りに空腹感を刺激される。
>>264 ミズリ
「こんばんは、ボクも頂いていいかな。
鶏肉料理がお得意なのかい?」
並んだ料理の数々はどれも見栄えも良く、食事担当として紹介されていたのも頷けるものだった。
「ミズリさん、だったね。手伝いに来てるってことだったけれど、君もグラーテス・フェストには参加するの?」
>>287 クー
[クーの嬉しそうなにこにこ笑顔と口の中でとろける幸せに、私のほっぺたまで緩んじゃう。]
ごちそうさま!
うん、卵焼きつくろ!
いつも料理はあの子たちに手伝ってもらうから、自分だけで作るのって少し緊張するけど…上手にできるように見守っててね。
[クーの手を取って一緒に立ち上がって調理場へ]
私、カラフルで甘い卵焼きにしたいなぁ。
ハート型に切って見た目もかわいく映えさせるの。
「現状占い師の真贋はフラット
と言うよりクーさんからの情報が少ないので判断に困ると言った所ですね。飲食店なので、忙しいのは仕方ありませんが
とは言え占い師は一度で真偽の正解が出る可能性のある役職なので、まだそれ程注視する必要は無いでしょう
どちらかを協会送りで決め打ちする必要が出てくるまではですが」
「今の所は、パオラさんとコーネリアスさんは教会送りや占いの処理対象からは外してます
パオラさんは進行固め、特に指名制を推して来た辺りは狼には見え難いですね。狼にとっては複数名候補がいた方が都合いいと思うので
後は単純に今日みたいな分け方をしてくれるのは助かるので。一旦は
コーネリアスさんはパオラさんとのやりとりで、自分を飾っていないなと感じたので。いえ花やらなんやらで輝いてはいるんですが
取り敢えず処理対象は、そこの二人以外から考えてます」
そういえばコーネリアスって本命の子がいそうだよな
あんまり恋人っぽくしない方が良いか?求婚されたのに最後の最後で自分が振られそう
「オレの発言に反応してくださった方、ありがとうございました。
確かに委任はまだ早計でしたね。配慮が足りなくてごめんなさい。
それと下駄の人を村陣営側で追い出す必要が無いことも遅ればせながら理解しました。
下駄の人はこの話が出る前からある程度理解してたって事もあるんですかね。
その観点で言うと、あの時リアルタイムに下駄の人が出て来ないかなと話をしていたコーネリアスさんとアミさんは下駄の人本人なら出ていたように思うので、下駄の人候補から外しても良いのかなあと。」
杖屋─三本足の梟─ パオラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B115 )
魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミは、魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>303ティルグ
「ボクのところはこれを使うんです」
袖から試験管を出して振る。
「昨日お渡しした粉末>>0:556はまだお持ちですか?もしなければお渡ししますね!
粉末を試験管に入れていただくと解毒剤もしくは傷薬が出来上がります。
粉末を長く持っていればそれだけ本人に合った薬になるので効果もてきめんですよ!」
「その上で占い希望を挙げるならコーネリアスさんかな。
下駄の人から遠いかな、と個人的に思うのと考察で頷けることが1番多い共感枠?だからです。
彼が白なら頼りにしたい、黒狼だったとしたら目線が近くて見逃してしまいそうだから。そんな理由も込みです」
>>262 パオラ
「下駄の人の話はこれ以上は意味のないことだから、これで最後にしておく。
明確に出す戦術はあるということだけは伝えておきたい。これに関して詳細は話せないことを理解はしてほしい。
何故かこの件で別陣営だと思われているのであれば宗教の違いだと思ってくれ。」
>>310ジャン
「あ、なるほど。それなら持ってます」
あれ粉末だったんだ、と思いながら、昨日受け取った紙包みから中身を取り出す
「助かります
では早速」
何が出来るかは内心ドキドキしている
宝石の加工の際もそうだが、やはりこういう実験的なものには心が擽られるのだった
「粉末を入れて…」
振り振り!
色は薄鼠◆
粘度や美味しさは6(100)だ!
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「ん〜、ただの印象だけど、妖精のお兄さんが黒狼チームなら狂人かなあって思うよ。狂人じゃないなら責任感強そうだし、隠れて指示出しながら最後まで残るタイプな気がするし。
占い先はね、少なくともまだ今日はちゃんと言ってからした方がいいと思ってるよ。できれば黒狼チームじゃない人を占いたいからそういうところから選びたいな。
あとは……教会に行く人かな。ゲームだから仕方ないけど誰にしようかな……占いと霊能、それと占われた人以外からなのは間違いないけど、もうちょっとお話思い出してから決めるね!」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「忘れていたけど、エレノアさんのところには明日行きますか?」…生きてたら
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、[ジュエリーグランシャリオ] エレノア にうしろゆびをさすことにしたよ。
ただなぁ…エレノアの印象が薄すぎるってだけなのである意味自分の中では整理枠って感じ。次点でルシェット
ただ委任するって発言があるのはリュクスと手を繋いだ恋か、狼じゃないかってくらい
「…さて困った。
実は僕としてはルシェットさんやエレノアさんあたりから選ぼうと思っていたんだ。
うーん。僕の思考は皆の思考と基本的に違うようだね。
【今日の占いはコーネリアス】
自分の思いと違う占うなら付き合いのある人間の方が占いやすいからね。」
一先ずボクは占い回避
フィーヴが真だったらいいな!白出してくれ!片白なら少なくともコーネリアスは吊られない!
そうだなぁ。生きてたら。
いや、さすがに別々に行くか?そろそろ誤解されそうな気はしなくもない。
ご飯くらいは一緒に食べてもいいけど、ジャンも色んな人と話したいだろ?
>>94 ジャン
「そう言ってくれると嬉しいな!多分魔法なのかなあ…生まれた時からこうだからあんまり気にしたことなかったけど、ぼくはこのチカラ、あってよかったなって思ってるよ。」
実際はまともな料理を作ることが出来なくなる呪いであるクーの【テリブルクッキング】。本人は至って前向きにそれを捉えていた。
「手際がいい…!卵がボウルの中で踊ってる!…そこでお出汁が……ん〜、おネギの色が映える……!!
ジャンさん!すっごく上手だよ!」
ジャンの卵焼きをキラキラした目で見る。
「お料理にはお名前をつけなきゃね!なんて名前にするの?」
ルシェットの発言(>>309)の後半部分に頷く。
「そういう発言をする刻印屋さんも下駄の人じゃなさそうだな、個人的に。
植物屋さんと占い屋…はややこしいか。コーネリアスとアミとルシェットが下駄っぽくない。じゃあ逆に誰が怪しいか、なんて言われるとなんとも言えないけど!
ま、これはいま話しても無駄だからやめやめ。」
「求婚とか魔物の検討はなーーんにも着いてないけど、リュクスとハナエミは求婚なんてする人じゃないのは分かる!それがたとえゲームでもね!
占いの希望はエレノアさんかな!理由はね、どことなく発言が慎重に見えるから。別に悪いことじゃないけど、うっかり変なことこぼさないようにしてるように見えた!」
名前…?卵焼きじゃなくて個別の名前???
咄嗟に出てきたのが『お弁当戦隊イエロー』なんだけど5歳児か???
>>112 ティルグ
「いらっしゃいティルグくん!スタンプラリーだね!
ふふ、ティルグくんはどんな卵焼きを……って、もう持ってきてくれたの!?うわー、かわいい!本当に妖精さんみたい!」
ティルグが持ち込んだ調理器具や食器を見てぴょんぴょんと跳ねるようにして喜びを表現する。
「うん!使って見せて!すごいなー、わくわくだ!」
クーはキッチンが見える一番いい席に座ってティルグの調理を見守ることにした。
>>290 ハナエミ
ハナエミが取った花は優しい藍色に変わった。
夜の街に青く光る花はそれはきれいだった。目を細めて花に照らされるハナエミと、照らす花とをどちらと言わず見ながら話す。
「きれいだよ。その子はツユ草の色だ。
花言葉は「懐かしい関係、尊敬」だったかな。
ハナエミにはしばらく会ってない、でもいい思い出のある誰かはいる?」
人に昔話を聞くなら自分のを先に話すのが筋だろうか。聞かれてもないことをベラベラ喋るのは印象が悪いだろうか。
「俺にはいるよ。
会いたいけど、多分もう会えそうにない人やその気になればいつでも会えるはずなのに会ってない人。」
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「それはそう…随分仲良いことしちゃったからね。了解!適当に出歩いておくね!」
「ああ、それから。
【公証人に預ける手紙は短くてもいいから忘れないようにしよう】
それで占いが本物かどうかわかることだってあるはずだ。
1度書けば毎日じゃなくてもいいとは思うけどせっかくレターセットもらってるわけだし。俺は何となく毎日新しいのを書いとくよ。
誰を守ったとか、その時の自分の考えをまとめておくだとか
……内容に困ったら「この街で1番足が速そうな人」とかでもいいんじゃないか?」
>>313ティルグ
一緒になって試験管の様子を見守り、中身がサラリとした液体を認めると歓声を上げた。
「おおっ!大成功です!ティルグさんは一昨日から持っててくれていましたし、食中毒以外にも内臓疾患系にも効くはずですよ!
体調が悪い時、ぜひ試してみてくださいね!」
「そういえば、お店の中見ても良いですか?一昨日からきになっていたんです!」
例の太陽石はどれだろうかと棚を覗いていく。
マギカ・フロリスタ コーネリアスは、[ジュエリーグランシャリオ] エレノア にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>130 フィーヴ
「暗ければ暗いほど……真っ暗な時に光が見えた時の安心感っていったらないよね。そっかあ…ぼくもそんな風になれたら嬉しいなあ。」
なにかに思いを馳せるようにほわっとした表情で笑う。
「そうなの?でもいいなあ、そういう関係。ぼくはなんでもない普通の人間だけど、精霊使いさんも精霊さんも、色んな人がいるから楽しいんだよね。」
「いつでも来てよ!あ、でも卵は自分で割るところからやらないと。重たくて難しいならぼくがちゃーんとお手伝いするから安心してね!」
「なーんて、言いつつ俺エレノアに投票しちゃった。
慎重というか、発言が重いというか?
後のみんなも特別誰かが怪しいってことはないんだよ。
強いて言うならハナエミが呪狼なら面白いなーってくらい。
>>316クー
我ながら中々良い感じの卵焼きができたな。と思ってはいたが、プロに褒められるとやはりすごく嬉しい。
「本当ですか?やったー!」
これは自分で食べて良いのかな…なんて思っていたら先に名前をつけることになっていた
「卵焼き…じゃないんですね?どうしよう…たまごとネギ…たま…ネギ…いやこれは違う食べ物だ」
うんうん唸りながらクーに助けを求める。
「名前って…例えばどんな…?」
せめて系統だけでも真似たいという下心が透け透けだ
「アカさんの話聴いてて>>317、下駄っぽくないで狭めるのはありだなとちょっと思いました
下駄では無い=教会処理してもまだ良い、に少し近づくと思うので。村側である可能性も勿論あるんですけど
そう言う意味ではアミさんとコーネリアスさんはルシェットさん>>309の言う通り下駄っぽくは確かにないので迷いますね」
「発言の位置としては、魔物と智狼はどの処理にも当てられたく無いから上位を目指し、下駄は下位を目指す。
呪狼も、黒狼チームの方針にも寄りますが占いに当たっておきたい為発言を調整すると仮定しましょうか
未だ色が付いていない人の中で、俺の勝手な視方ですが。
区分としては、智狼、魔物であり得る発言レベルなのはパオラさん、コーネリアスさん、アミさん
下駄及び呪狼のレベルなのはジャンさん、エレノアさん、ルシェットさんですね。
ハナエミさんとアカさんに関しては、今日明日占い師や襲撃がどうなるかを見て考えていけば先ずは良いかと
パオラさんとコーネリアスさんは先述から外して、【占い希望はアミさん】
因みに俺は補完占いもありかと思ってます。情報が錯綜としているので、詰めて行くのは手の一つかと。未精査ではありますが
処理希望は下駄呪狼範囲だと思った三人から、下駄ではないと思った人に投票しようかと思います」
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアスえっ!ボクもエレノアさんに投票してた!印象無くて、目立たないようにしてるところ…重いともいうね
>>306 ミズリ
「ありがとう。え、自分で!ってことは、捌くのも君が?
驚いた、中々そんなことできる人いないでしょう」
目の前の快活そうな女性が弓で鶏や鹿を射て捌くところを想像しようとしてもうまくいかない。
人間にも胆力のある者がいるんだなと無意識下にあった偏見を恥じた。
「そう。それならお客さんとしても楽しむ時間があるね。
きっと素敵な時間になるよ」
トレーを受け取って心からの言葉を述べる。
「それじゃ、頂きます」
【クーのワンダーキッチン】 クーは遺言状を貼りました。
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「エレノアさん下駄はあり得るんだよなぁ…霊回避遅かったのは雰囲気によっては出てくる準備だったのかも」
「俺がフィーヴに占われるんだな。
多分フィーヴが本物だろうからしばらく閉じ込めは避けられそう。悪くないと思うけど、いずれ狼に攫われるかも、だ。
フィーヴを守る闇騎士のフリでもしとく。」
>>サテン
[頃合いを見て、教会に差し入れに来た。教会に行き来できるのはあたしの特権なのだ]
やっほー!差し入れだよ!
リアさんがもう作ってたらお夜食にでもしちゃって!
今日は、トリニクスペシャル〜…………?
[まてよ?ここ教会だよな……。あたしが昔行ってた教会は菜食中心だったよーな……神官さんたち……食べられないのでは?]
えっ、と〜……
食べれる?
このまま発言落とし目でギリギリで吊り逃れたいけど普通に圧殺されそう
真が呪殺されて白吊られないかな
狼狼狐恋照村が最短勝利ルート。
12>10>8>
ボクらと狼、下駄が吊りを避けなければ…無理では?
[ジュエリーグランシャリオ] エレノアは、使い魔ショップmini-mini リュクス をおそっちゃうことにしたよ。
[ジュエリーグランシャリオ] エレノアは、マンドラゴラ専門店quiet ジャン にうしろゆびをさすことにしたよ。
初っ端求婚や下駄について言ってるしそこは外されたいと思いたい
狐は透けてそうなんだよな…コーネリアスも気付いていたし
ギリギリ下位を攻めるか
「なーっ!そうだよなーっ!
正直エレノア、票が集まるだろって思ってる。
他誰にするんだよーってなやみちゅうだよ。
無理して分けなくてもいいし、ジャンも表立って怪しくないから多分俺からジャンに入れることはないかなあ。
「追い出す人に関しては先程述べた占い希望のコーネリアスさんと占われた方を除いた誰かに投票しようと思います。
えーと、あとは……占い内訳は変わらず真狂高めに見てて、囲いも十分有り得るんじゃないかと思ってます。
狂人は占った相手が狼かそうでないかが分かるだけなので、魔物を占っても正体が分からない。
魔物を囲うリスクもそうですけど、今回の村陣営が追い出しできる数を改めて鑑みると真狂なら黒出しが強かったんじゃないかなと。
それをしなかった=内訳が真狼だからというのも考えられるので、あくまで一意見ですけど。
ただ、占い能力を持ったなら潜伏するのは能力がもったいないってやっぱり思っちゃいますね。」
刻印魔法店スカルプシット ルシェットは、マンドラゴラ専門店quiet ジャン にうしろゆびをさすことにしたよ。
「お疲れさまです
俺は投票をルシェットさんに
襲撃をちろーのエレノアさんにおまかせしつつ、成功すれば美味しい所を狙うならリュクスさん。襲撃に成功する可能性が高い所で狙うならハナエミさんかアカさん、フィーブさん辺りかなと思っていますがどうでしょう?」
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、刻印魔法店スカルプシット ルシェット にうしろゆびをさすことにしたよ。
弾と花火とレターF フィーヴは、刻印魔法店スカルプシット ルシェット を占うことにしたよ。
>>319 コーネリアス
[抜き取った一本は優しい青色に変わる。淡く光るそれを嬉しそうに眺めて、軽く鼻を寄せた。
懐かしい関係、尊敬。コーネリアスの言葉に顔をあげると、視線が重なった。
人の話を聞くのは好き。私は機嫌が良さそうに目を細めて]
ふーん? そうなんだ。
その会いたいけど多分会えそうにない人とは、どんないい思い出があったの? いい思い出があるのに、どうしてその気になって会わないのかも気になるな。
ね、コーネリアス。ちょっと一緒に散歩しましょうよ。この花、どこに身に付けたら可愛いと思う?
[質問の答えは一度置いておいて。そう言ってツユ草の色をした一輪を、彼に差し出す。]
>>321ジャン
「や、やった…!やった…!」
フラスコを持っていない方の手で、小さくガッツポーズを取る
「そっか、沢山持ってたら効果が上がるんでしたもんね
内臓疾患…。ありがたくいただくっす」
それは鉱石の身体にも、効くんだろうか…?と野暮な事は口に出さない
実際半分は生身であるし、宝石の胃の癖をして胃痛らしきものだって良く起こっているのだから
「あ、構わないですよ
好きに見て行ってください」
少し薄暗い店内へと招き入れる
店内には、魔力で輝くブラックダイヤモンドの斧。白く眩くパールの盾
翡翠に華の模様を誂えた花瓶等もあるだろう
太陽石はその中で、唯一店の天窓から太陽が差し込む場所に安置されている。太陽の光を充分に浴びた、熱を持ったつるりと丸い黒い石だ
どこかその周辺だけ、心地いい暖かさに包まれた様に感じる空間となっているだろう
「こんにち……あれ!? もうこんばんは! ですかね!
宿屋のリア、遅刻しました…!」
このお祭り騒ぎを聞きつけて、遠方からやってきた観光客のために宿屋の方も忙しくなり。そちらの仕事もこなしてから来たら、いつの間にか遅くなってしまっていた。
申し訳なさに打ちひしがれながら教会に入れば、>>+13フローレンスの用意してくれていたのだろう軽食に気が付く。
「フローさん…! うう、ごめんなさい、結局お料理もお任せしちゃって…!」
「あ、サテンさん! はじめまして、今回食事の方をサポートさせていただきます、リアと申します。よろしくお願いいたします」
あっちへぺこぺこ、こっちへぺこぺこ、と頭を下げるのであった。
「クー、疲れちゃったのかなって心配してたの。元気そうでよかった」
「占い師に希望を出しておくわ!
まず、パオラは占わなくていいと思って。下駄の人の事、村側のデメリットをすごく考えてくれてるから、恋人とかでもないと思うの
それで、【コーネリアス、ジャン】を占って欲しいな。あたしとスタンスが似てるのかなって思うのね。楽しくやろう!みたいな。意見を細かく見れば違うところもあるのはわかった上で、あたしは気が合う人が信用できるかっていうのを確かめたいの。」
「お疲れ様です。すみません、あまりついていけてなくて。
襲撃ですが、今はリュクスさんに合わせています。
護衛がついている可能性は確かに高そうです。
確実に通したいなら片方に占われているお二方でしょうか。」
「あと、教会に送った人の役職がわかる私が無事なうちに成功させておいて、情報を増やす、というのもひとつメリットかと思いました。」
>>293 アミ
どこか飄々としている彼女を見るとイフのことで何が起きたとしても、きっと後悔をすることは無いのだろう。
それにしても、楽しい話を聞かせてもらった。
お返しできるほどの話を用意しないとな。
「アタシもね〜、こっちに来てからはラッキーだったよ!
実はこの大陸くるのに、アタシ船使ってないの。何に入ってたと思う?木箱だよ木箱!!
亡命するために貨物に混ざって、そしたらその船が難破して気づいたら砂浜だヨ?それで元手がなくてもできる商売ってことで情報屋始めたの!
最初はアタシの故郷のこととか身体のこととかしか売り物がなかったけど、鬼って存在自体がこっちでは珍しかったみたいで研究者さんたちがお金を弾んでくれたんダ!」
丁寧に真摯に接してくれた国立研究機関の人たちを思い出しながらアタシなりの秘密を話す。
「これがアタシの秘密の昔話。長々と話しちゃったけど聞いてくれてありがとネ〜!」
ポケットからスタンプを取り出すと、そのまま押印した。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「今日はね〜、【パオラさんを占うよ】!
いっぱいお話してたし多分村人チームだよね?
あとは明日になってからかな!」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
>>328 ハナエミ
「いいよ。夜のデートなら喜んで。ただいま絶賛募集中ですので。
……そうだな。やっぱりここかな。」
ツユ草を受け取り、躊躇いがちに髪に触れないように右の髪飾りに通した。ブーゲンビリアを通した時は緊張なんてしなかったのに。
恭しくお辞儀をして「気に入ったらこちらもどうぞ」と左の肘を曲げて脇を開けた。
「会いたくても多分もう会えない人は、俺に名前をつけてくれた魔法の先生。
平等と不平等の話を昨日したんだけどさ、あの人こそ平等だったよ。平等過ぎて……理不尽が飲み込めなくって。
……色々あって、戦争の後しばらくして行方不明になっちゃった。」
歯切れ悪く後の方は話す。
"自然の声を聞きなさい。無理は押し付けないで、なりたい姿、なれる姿を引き出すのを手伝ってあげなさい"ってよく言ってた。
俺の魔法はそれなりに怖いことにも使える。
でも先生が優しい人だったって人に思って欲しいからね、俺は花にしか使わないんだ。この魔法。」
教会にいる人々に簡単に挨拶をして、キッチンへ行って明日のお料理の仕込みをぱたぱたと慌ただしく終わらせて。
ふう、と一旦息を吐いて教会内の確認をする。
と、教会の扉にメモを見つけた。
結局あれから、ニコラスのもとへ顔を出せないままお互い忙しい日々に移ってしまったことを悔しく思う。
そのまま、とたとたと写真の貼られたボードを見に行った。
そこに広がる景色に、目を細める。ああ、彼の見たかった景色はこれだったのかな、と微笑ましい気持ちになった。
念写機の魅力はこれまでも理解していたつもりだったけれど……実物を見ると、もっともっとその魅力に気づかされる。
ボードに並んだ写真たちがなんだか愛おしく思えて、まず最初に。ラッピングを剥がした念写機で、ぱしゃりとそのボードを写した。
念写機を一度、元々ラッピングされていたのと同じようにくるんで、改めて眺めて。少し頬があがりそうになるのを、ふるふると首を横に振って抑える。
それからまた念写機を持って、教会へと戻るだろう。
>>230 エレノア
「良いこと!?」
椅子から飛び上がってそのままの勢いでエレノアの手を握った。
「あなたね、諦めるの!?自分の幸せは無視するの、そんなのあたし嫌だわ!」
そんな言葉に惑わされずに、きっとエレノアはそのまま答えたのだろうか。あまりに落ち着いた口調に気勢を削がれて、ストンと元の椅子に座った。
「……あたし、それは嘘だと思ってる。
だけど、タロットが言ってくれたことをそのまま伝えるなら、どんな恋でも諦めなければ叶うから。まだ見つけていない誰かのことでも、それは変わらないの」
視線をカードに向けて、わざと目を逸らした。
>>318クー
「はい。卵焼き、の方はあんまし自身はないですけど。実践販売には丁度良いかなって
デザイン、お気に召してくれたようで何よりです」
少し頬を赤くしながら、調理器具とお皿を並べて行く
ついでに、フライパンの翼デザインはドラゴンの物を模してみた。火を扱う器具であるから、なんとなく強そうに思ったのだ
「っし。行きます」
先ずは卵をといておいておく
フライパンにごま油を敷いて、岩塩を入れる。固めの岩塩を、荒く削って持ってきた。肉体の関係か、この塩が一番味覚に合うのだ
油を熱して温め、そこにといた卵の3分の1程を溶かし入れ、また大体3分の1の長さを目安に奥から折り返していく
手前まで巻いたら奥に押して、空いた所に残りの卵の半分を入れて巻いて行く
最後にまた残りの卵を入れ、焼けてきたら奥から手前に倒して形を整えた
>>318クー
「…もうちょっと何かアクションすべきだったかな…。いやでも見せ場は食事の後ですし…」
そう言いながら妖精のお皿に卵焼きを乗せていく
妖精のお皿は、華麗に宙を飛んでクーの元へと運ばれるだろう
そして使われた後のドラゴンフライ・パンは自ら流しへと出向き、油のついた表面をスポンジと洗剤でごしごしと。
お風呂に入っているようにキレイキレイに磨かれていくのだった
肝心の卵焼きの出来はと言えば
18(100)
(1〜30美味しい 31〜70普通 71〜90不味い
90〜100何故かドラゴンの肉の味がする)
>>318クー
「…もうちょっと何かアクションすべきだったかな…。いやでも見せ場は食事の後ですし…」
そう言いながら妖精のお皿に卵焼きを乗せていく
妖精のお皿は、華麗に宙を飛んでクーの元へと運ばれるだろう
そして使われた後のドラゴンフライ・パンは自ら流しへと出向き、油のついた表面をスポンジと洗剤でごしごしと。
お風呂に入っているようにキレイキレイに磨かれていくのだった
肝心の卵焼きの出来はと言えば
76(100)
(1〜30美味しい 31〜70普通 71〜90不味い
90〜100何故かドラゴンの肉の味がする)
>>318クー
「…もうちょっと何かアクションすべきだったかな…。いやでも見せ場は食事の後ですし…」
そう言いながら妖精のお皿に卵焼きを乗せていく
妖精のお皿は、華麗に宙を飛んでクーの元へと運ばれるだろう
そして使われた後のドラゴンフライ・パンは自ら流しへと出向き、油のついた表面をスポンジと洗剤でごしごしと。
お風呂に入っているようにキレイキレイに磨かれていくのだった
肝心の卵焼きの出来はと言えば
27(100)
(1〜30美味しい 31〜70普通 71〜90不味い
90〜100何故かドラゴンの肉の味がする)
>>318クー
「…もうちょっと何かアクションすべきだったかな…。いやでも見せ場は食事の後ですし…」
そう言いながら妖精のお皿に卵焼きを乗せていく
妖精のお皿は、華麗に宙を飛んでクーの元へと運ばれるだろう
そして使われた後のドラゴンフライ・パンは自ら流しへと出向き、油のついた表面をスポンジと洗剤でごしごしと。
お風呂に入っているようにキレイキレイに磨かれていくのだった
肝心の卵焼きの出来はと言えば
6(100)
(1〜30美味しい 31〜70普通 71〜90不味い
90〜100何故かドラゴンの肉の味がする)
使い魔ショップmini-mini リュクスは、恋の店❤︎ヴィーラ アミ にうしろゆびをさすことにしたよ。
「全然大丈夫ですよ!
寧ろ、お忙しい中で俺に付き合って頂いてすみません。ありがとうございます
そうですね。エレノアさんの役割を生かさない理由は無いですし
ん。只そうだな
多分今日の占いはエレノアさんには当たりませんから…
リュクスさんを襲撃して、成功すれば御の字、失敗しても村側の情報が増えないのでありではあるかもしれません
代わりに明日教会送りを避ける必要が大きくなりますが
勿論騎士を狙ってハナエミさんかアカさんを狙うのも充分ありです」
>>フィーブ
どこかしらの時間を見つけて、(小さい体躯を見つけるのは大変だったが)、妖精の彼に話し掛ける
「っす。フィーブさん。お忙しい所失礼します
スタンプラリーやりに来ました」
元々クーのスタンプラリーが終われば来ようと思っていたので、探していたせいか遅くなりながらも脚を運んだのだった
>>フィーブ
どこかしらの時間を見つけて、(小さい体躯を見つけるのは大変だったが)、妖精の彼に話し掛ける
「っす。フィーブさん。お忙しい所失礼します
スタンプラリーやりに来ました」
元々クーのスタンプラリーが終われば来ようと思っていたので、探していたせいか遅くなりながらも脚を運んだのだった
/*
メモ見たらティルグに話しかける為のメモ沢山あって笑っちゃった
朝に鳴く金の小鳥の話がしたいな
>>329ティルグ
「少なからず魔力や生命力を浴びますからね。それだけ持ち主の体に馴染むので、より本人に合った薬になるんです」
ティルグのスタンプカードにスタンプを押しながら答える。薬の出来は大成功、ティルグの喜ぶ姿と合わさって自分も嬉しくなってくる。
「あ…」
夜なのに太陽のような温かさ。これが太陽石だろうか?財布の中身と相談しつつ、昨日から考えていたものについてティルグに相談する。
「あの、花瓶って作れたりしますか?できれば外から見ると中がわかるけれど、中からは光が感じられない…みたいな。マンドラゴラってどうしても土の中しかいられないんですけど観賞用とかできたら面白いなぁ…って思うんです」
「はい、そうですね……
騎士の役割の人が、自身の真偽に気付いてしまいますが、そうなった場合はこちらに不利なことはありませんか?
……遅かれ早かれ気付かれる、といえばそうなのかもしれません。
早めに名乗り出られて、理詰めで袋小路になってしまう可能性を懸念しているのですが、計算はよくわかっていません。
とはいえ、リュクスさんにチャレンジできるのは今日くらいになってしまうかもしれませんから……悩ましいところです。
今日がんばってみましょうか?」
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「ボクもコーネリアスに入れることは無いかな…今日はとにかく票が入らなければ…ボクまだ生きてる!」
「今の所俺の中ではリュクスさんかフィーブさんって辺りで傾いてます。
騎士に名乗り出られると確かに狭まりますが、手ごたえを持ったと名乗りでるのも騎士には痛いでしょうから
公証人にはリュクスさんを護衛していたと手紙を送っておくつもりです」
>>333 コーネリアス
[髪飾りに通されたツユ草を指でつんとつついた。興味深そうに近付いてきた妖精たちに「似合ってる?」と訊ねてから。
かしこまった挨拶に思わず笑って、左の腕に緩く右手を伸ばす。]
コーネリアスのくせに気がきくんだ。ありがと!
[そうして二人、気の向くままに歩き出す。]
名前をつけてくれた先生……コーネリアスは、その人に育てられたの?
[歯切れ悪く語られる思い出の断片。戦争のあと、という言葉を聞いて眉を下げたけど、安易に慰めの言葉をかけるのはやめた。
コーネリアスが語っているのは、懐かしい人とのいい思い出の話なんだから]
……そっか。
コーネリアスにとってその先生は、すごく特別な人だったのね。私はその先生のことを何も知らないけど…でも、コーネリアスのことを大切にしていたんだなってことは、よーく分かるわ!
だからあなたが大切に育てた花も、心地が良くて、甘い香りがするんだ。
「ジャンには入る気はしないなあ。明日ジャンが元気なら俺は「求婚者じゃないし、求婚者を探している狼でもないから占っていいんじゃないか」くらいは言うつもり。」
/*
客観的に見て誰からも占いに挙げられてない時点で呪狼じゃないですねルシェット君
照も遠いなら人or狐で占い処理枠だねぇ…
まあ多分吊られるねぇ…
「ん
チャレンジありですが、確実に騎士が残っている今やるのはやっぱり微妙かもですね
占い師襲撃に関しても同上で、本物が襲撃先を護衛していた場合はそれこそ公証人が痛いかな
すみません。ハナエミさん襲撃とかはどうでしょう?」
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「了解!覚悟しておくね。ボクはルシェットとリュクスが恋仲かな?って見えるので明日か明後日言う予定」
「どちらが進めやすいですか?
リュクスさんが確定の霊能者で残り続けるのが嫌なので、
個人的にはリュクスさんチャレンジかなという気はしています。
あと、私もお手紙は送っておいた方が良いですよね?
護衛先はバラバラにしておきましょうか。」
[ジュエリーグランシャリオ] エレノアは、魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をおそっちゃうことにしたよ。
/*
マジで最悪なんだけど、本当に推理チェック外すの忘れる。だって普通のロル打つ時に「これは推理発言じゃない」って考えないから…独り言の時はラッピング打つ時に目に入るんだけど無意味なんですよね
めっちゃ便利なのに私がノイズ投入してるって考えると暴れそうになる
/*
|生喫鉱恋宝鬼料杖弾薬花使刻|
|ー宝恋花恋ー杖鉱刻杖鉱ー花|
|ーーー薬ーーー薬宝花杖ーー|
第1希望のみ2pt
希望複数個々に1pt
杖4pt
花4pt
恋4pt
宝3pt
薬2pt
鉱2pt
刻1pt
>>208 ジャン
※色々あってシャキッとして
「はお、それはもう天にも召してしまうような…。いやはや…まさかでした。
はい、『4番と…薄い橙色ですね』
(あ、この色どうやって出したらいいんだ)
場所がライトイエローの近くなのでうまく映るか少し心配ですが…3番さんに期待です。」
それからスタンプカードに印を押す。
>>209
「なるほど、そう言えば空の飛び方を聞かれましたね。残念ながらお伝えはできませんでしたが…
人が歩くのを教えることができないのと一緒で本能的なものなのでしょうかね…。
あ、ですが天にも登れるドリンクを今度ご馳走しましょう!」
アレがあれば直ぐに浮くだろうなぁ。作るのに迷惑をかけてしまうところが難点ですが。
・.。*・.。*
英雄ゲームにおいて、守護者たるもの日記が必須。
本日の護衛:くー、さん。
理由:リュクス、さん。に恋矢が刺さっている可能性を有。黒狼陣営に任せたい一存。魔物を退治したあと考えることにする。
また、本日私が占われる事になるのならば。仮想狼にされる恐れあり。真贋さておき、占師襲撃、定石。声が大きかったことで仮想狼を想定されるならば、襲撃可能性有。
黒塗りあれば。ティルグ、さん。=クー、さん。が狼の場合も想定中。クー、さん。狂人ならばコーネリアス、さん。の意図を組んで黒出しを考える。
以上。
・.。*・.。*
丁寧な招待を受けて、初日以来の来店となる。
このお祭り中、出店してる店は数あれどいちばん個人的に興味を惹かれたのはこのquietだった。
それ即ち、スタンプラリーの中でも率先して参加したいものでもある。
>>ジャン
「やっほ〜ジャンさん!鬼のスタンプ屋さん出張店だよ〜、スタンプの交換こしに来ました!
早速なんだけど、アタシも試験官のやつやりたい!!」
>>339ジャン
「なるほど。本人の性質に
俺がスタンプラリーでやってる事と、少し似通っているのかもしれないですね」
ならばきっと効果は覿面だろう。自身達の身体は、魔力あるものの影響は大変に受けやすいのだから
「花瓶ですか。それ自体は割と簡単にできますが
…なるほど。面白いですね」
片側からのみ見える状態。そんな硝子製の物の存在を聴いた事がある
確か丙烯(アクリル)と言う素材に、鋁(アルミ)と言う素材を用い作成した、光を僅かに透過する特殊な性格を持った金属箔を挟む、といった様な手法があった筈だ
そうすれば、内側からは銀色に、外側からは中の様子が分かる、といった仕様になると聞くが
丁寧な招待を受けて、初日以来の来店となる。
このお祭り中、出店してる店は数あれどいちばん個人的に興味を惹かれたのはこのquietだった。
それ即ち、スタンプラリーの中でも率先して参加したいものでもある。
>>ジャン
「やっほ〜ジャンさん!鬼のスタンプ屋さん出張店だよ〜、スタンプの交換こしに来ました!
早速なんだけど、アタシも試験管のやつやりたい!!
>>339ジャン
「問題は土、か
内側を移す性質を利用して、マンドラゴラの生体反応の輪郭がくっきりと外側に映る様にすればもしかしたら…?」
医者を営む魔術師が、患者の幹部を調べる為にそのような魔法を使うらしい。電気の性質の応用、とかだっただろうか。となると
「行けそうです
只準備がいりそうなので、今すぐにとはいかないですね。すみません
フェスト中には必ず作ってみますので、それでも構いませんか?」
>>サテン
[頃合いを見て、教会に差し入れに来た。教会に行き来できるのはあたしの特権なのだ]
やっほー!差し入れだよ!
リアさんがもう作ってたらお夜食にでもしちゃって!
今日は、トリニクスペシャル〜…………?
[まてよ?ここ教会だよな……。あたしが昔行ってた教会は菜食中心だったよーな……神官さんたち……食べられないのでは?]
えっ、と〜……
食べれます?
「はい、あっちこっちに行ってすみません
じゃあハナエミさん襲撃でお願いします。公証人に言う護衛先はお任せしますね
因みにエレノアさんは何処に投票を入れるつもりですか?」
>>340 ハナエミ
振り払われる前提で引っ込めようとした肘が予想外に取られてちょっと焦る。でも他でもないサキュバスが夢を見せてくれるんなら見せてもらえばいいんだ。
「コーネリアスのくせに、は余計です。優しさと気配りの匠って顔に書いてるでしょうが。
そこはさすがコーネリアス!って言ってよ。
……まあここ何年かはみんな色々あったよね。それでもいい方に向かってる。このままずっと平和だといいなあ。」
ゆっくり自分がほんの少しリードして歩き始める。
「川辺が好きなんだ。街の中にも流れていたと思うけど、そこまで歩いてくれる?
それから、コーネリアスはちょっと大きくなってからついた名前。それまではまあ、違う名前だった。
……そうだなー、ここから先はアカから買ってもらおうかな?」
帽子を被り直せば、前髪には白猫のピンが今日もそこにいる。
「会おうと思えば会えるのは、んー、いわゆる元ガールフレンドってことで。フラれ際がどうも情けなくってさあ!俺。
ねぇハナエミ。ちょっとハナエミの審美眼に期待しているというか、ハナエミはどういう男ならかっこいー!!って、思う?」
「ふっ。誰も男の求婚者が男に求婚したとは思わないだろ!!!!
俺だって表立って女の子に話しかけにいくんだから!
あと、アミに作ったランプ渡しに行かなきゃ。」
/*
✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚ ✽.。.:*・゚
スタンプラリー
♡アカ
♢リュクス
♣︎コーネリアス
♠︎ニコラス
>>346 ミズリ
〔ドアをノックする音がして、たまたま空いていたサテンが見に行った。ミズリが片手にトレーを、片手に鍋を持って立っていた〕
「わ、これはこれは……ノック大変だったのでは……?」
〔トレーと鍋を受け取る。なんだか懐かしい匂いがした〕
「鳥肉ですか!うれしいですね……。あ、ここではあんまりお肉については気にしなくて大丈夫ですよ〜
少なくとも、私に関しては、好物が肉ですので。
幼い頃、よく教会に来てくれたお姉さんが、週一回鳥肉料理を振舞ってくれたんですよね……。私は野菜が苦手なので、ありがたかったですね」
〔つい、思い出話などしてしまった。旅先だと警戒もほどけてしてしまうのだろうか〕
>>341フィーヴ
場所が重なっていなくてホッとした反面、自己主張の無さに肩を落とす。頑張れbisque色。お隣さんにもよるけれど…
「スタンプありがとうございます!後でボクの店にも来てくださいね」
紙包みの中身を開けて粉末を減らしておく。小さな包みを作り直してフィーヴに手渡した。彼は妖精だし、少し長めに持っていてもらった方が良いかもしれない。
「なるほど。たしかに当たり前のことを説明するって難しいですよね。お!いいんじゃないですか?コーネリアスさんならきっと喜んで飲んでくれますよ!」
天にも昇れるって魂だけじゃないよな…?もし美味しいものだったら自分も飲ませてもらおう。そう思いつつフィーヴに後押ししておいた。
「公証人にはクーさんと書こうかと思います。
占いを失いたくなかった、先に出た方が本物の可能性が高いと思った、などと。
投票は今のところジャンさんになっています。
まとめ、村を方向づけようとしていると思った、と言おうかなと。
拙いところがあればお願いします」
>>225 ハナエミ
>>228
店番をしていればハナエミがやってきた。
「こんばんわ。ドリンクチケットですか、ありがとうございます。
えぇ…えぇ…大丈夫かどうかでいえば『きっと忘れない体験』でしたよ。
ハナミエのせいでは勿論ないのですが、まさか幸せを感じようとして天に召してしまうとは…ううっ。」
思い出すと涙が溢れて止まらないので、思い出は封印することに。
レターセットに手持ちの花火は…すみません実は手持ち式は火薬現物の物しか取り扱っていなくて。
こちら(棒状の物で先端が太くなっている物と棒状のものに粘土のような物が巻かれている物)になります。火器厳禁ですのでお気をつけ下さい。
あ、レターセットは必ず付属の便箋を使って付属の蝋で封をしてください。それで魔法が完成しますので。」
それから、スタンプラリーの花火の番号と色を聞き
「8番でチョコレート!?なるほど実にハナミエさんらしい色です。
周りの色でミントなどが出たら美味しそうな花火になりそうです!」
>>312フィーヴ
「お返事を返さないことは、流儀に反するため、お付き合い頂きたく。
思う所は多々ありますが、ひとまずは飲み込むこととします。宗教の違いという訳ではなく。……この話は、ゲームの進行でまた必要になるか、終わった後伺えれば、と。では、また。お返事は不要です」
「最後にしておくことを掘り返すこと、謝罪。確かに今の議論には必要ない指摘。同意。
しかし、貴方がどこまで英雄ゲームについて詳しいのか。それを知るため、という意図。ゲームとの因縁があるようにお見受けしていたので、先程の発言に違和感有。つまり、得られた情報としては“煙に巻かれた”。
占い師としての作戦等ある事は理解。その上での結論。
供養
/今更だけど中の人全然分からん
エレノアさんも桜飴さんじゃない気がしてきたし寧ろイフを言ってたアミさんな気がしてきた
ハナエミさんがちかさんな気もしてきたしやっぱりたかみをさんな気がする
>>340 ハナエミ
「ハナエミーーーーーー!!
どうしよ、あたしチャンス来ちゃったかも!」
夕暮れ時、彼女が1人のときを見計らって情けない声を上げながら駆け寄る。
「フェストって最高だわ!でも忙しすぎてやばいの、いっつも部屋の中ぐちゃぐちゃなのにね、フェストが終わるまでにかわいい女の子の部屋にしなきゃいけないのよ。」
「なんかさ、テキパキ動いてお片付けが上手くなったりしないものかしら!」
/*
ガチに思考リソース持ってかれてRP出来ないロースタミナが悲しい
遺言状書き直しとかないとなあ
>>+26 サテン
えっ、あの、ノックの一回や二回余裕ですよ
〔両手が塞がってるから足でノックしたなんて言えない〕
ほんとー!食べられそうならよかった。
珍しいんですね。聖職者で肉好きって!
……へえー!似てるね!あたしも騎……き、綺麗って言われる歳になる前っていうか、あの、かわいかった時代に、鳥取って地元の教会に届けてたことありますよ!
似たようなことしてる人がいるもんだねぇ
〔そういえば、そこにいた子で野菜嫌いな子がいた気がするな……なんで嫌いなんだっけ、あの子〕
サテンさんは、好き嫌い多い感じ?
嫌いなものもあったら教えてね。
>>343>>345ティルグ
「え!!!本当ですか!」
マンドラゴラは声の印象が強いけれど、その実顔(に見える部分)も醜いことが特徴だ。
面白い形をした根菜が人気なように、美形なマンドラゴラもできれば画期的じゃないか…と密かに思っていたので、外から見える花瓶が実現すればそれはもう感謝どころか業務提携を結ばせてもらえないかと本気で考えるレベルだ
「あ、あの!待ちます!急ぎませんのでお時間ある時に、ぜひ!」
ティルグの両手をがっしり握って懇願する。フェストが終われば山奥でまたマンドラゴラに囲まれるのか…と少しげんなりしていたところなので作業のモチベーションまで上がっていく気持ちだ!
「そうっすね。クーさんで良いかと
その中に、例えばアカさんが人狼で囲われ、既に真占いが割れている可能性もあったからとかあっても良いかもしれませんね
つってもそれは少し見過ぎてる視点かもなので、言わないでも
ジャンさんのに関しては、一日目の最初に役割発言してましたね
あれは狼のアピールとも村側が進めようとしたとも言い換えれるので、それも含めても良いかもです
あぁやって最初に動く事で簡易的に村側と見せようとした、とかでも。
実際その後凄いごりごりに推理している、って感じでは無いので
特に拙い所とかは無いと思うので、好きにして貰って大丈夫ですよ
…何があっても、エレノアさんを責めるなんて事は絶対にしないので」
忘れないように書いておこう
パオラの中の人の言うことは先ず正しいって前提なんだけど、それと同時に
『下駄を釣っている余裕がない』って言うのは『情報なしのランダム村釣り』と何ら変わらないんだよね。
で、こここらは表に出さない理由。
今回のレギュ上、下駄=ほぼ狂人みたいなもん
残しておくとrpp宣言をいつでもできる上に加担もしやすい。と言うよりどう考えても敵側なので出て来られる方が厄介。
なんだけど、今回のレギュ魔物を溶かさないと勝てない側面もあって占い範囲は狭めた方がいいのよね…
溶かさないと価値が薄いから。
縄数が少ないのはわかるけど、占い狂人と決め打ちして一縄やる(でも本当は出てきたらあげない)って手段はアリなんだよなぁ……
/これでエレノアさんが求婚されてて、お相手が歳の離れたルシェット君でーすとかだったら笑える(笑えない)
まさかそんな事はないでしょうはは
それはそれとしてリュクスさんは全然求婚されてるのあると思うんだよなぁ
>>+27 サテン
そうなんだぁ、それは、難儀だねぇ。
[やっぱり、なんか忘れてる気がする……ちょっと眉を寄せて首を傾げた。サテンさんも首を傾げていた。
いけないいけない、困らせてしまう]
あ、じゃああたし戻るね!
そっちも頑張って……あ、あとそーだ。
シスターにも伝言よろしく!
もしかしたらそっちからも見てたかもだけど、ジャンくんから、『ありがとー!スタンプもマンドラゴラもバッチリにして待ってるよ!』的なことを言われたよ!
じゃあね!
霊能1角で色がわかる以上
12-10-8-6-4-ep
村-村と釣った時点でrpp宣言もやばいし
なんなら10の時点で魔物に下駄coされたらどーするのって話なんだよね…だから出すなら初めがいい。後からとか出せんよねってかんじ。
[あぶな、騎士って言いそうになった……誤魔化し方が無理やりだったけど、ま、まあ、変な人だなって思われただけだよね……うん……]
>>344アカ
「アカさん!お待ちしてました〜先日はお越しいただきありがとうございます!
どうぞどうぞ!」
彼女はここの初めてのお客様。期待通りのリアクションはとっても自分好みでした。ありがとうございます。と心の中だけでお礼を言う(口に出すには恥ずかしすぎる)
スタンプ交換でまた来ていただけるのはとても嬉しい。が、懸念があるとするなら、彼女が期待するような秘密を自分は持ち合わせているだろうか…?
とりあえず、と気を取り直してアカの前に試験管を置いた。
二日ほど粉末を持ってくれていれば彼女が鬼だろうがちゃんと効く薬が出来上がるだろう。
「はい、この試験管に前お渡しした粉末を入れてください!」
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「終わってから皆がびっくりするの楽しみですね!いってらっしゃい!」
[ジュエリーグランシャリオ] エレノアは遺言状を貼りました。
「ありがとうございます。
では、そのように。
……本当に助かっています。
頼りになります、ティルグさん。」
>>347 コーネリアス
はいはい。さすがコーネリアス!
[茶化すように笑ってから頷く。]
いいわよ。今日はほとんどお店にいたから羽を伸ばしたい気分だったの。私も川辺って懐かしくてとっても好きだし。
…って、なによそれー! 私の知らないうちにアカと意気投合でもした?
[こんな気になるところで話を止めるなんて、流石グラーテス・フェストで出店する商人なだけがある。ちょっとアカから買おうかなって気になっちゃったじゃない]
ふーん?ま、それはいいけど。
それって美醜の話? 外見だったらオーガや獣人みたいな、逞しい体つきの人は頼りがいがあってかっこいいなぁって思うけど。
人としてのあり方の話なら…根が真っ直ぐな人かな。自分の好きなものに真っ直ぐ愛情を注げる人は、すごくかっこいいと思う。
>>229 コーネリアス
「……え?そんなに萎れてる理由が知りたいですか?」
この人の肩に乗ってハナミエの店に行った気がするのだが、これは例のドリンクを飲みたいと言うことだろうか?
(マジか…と言った顔でコーネリアスへ視線を送ってみるもきづく様子がない)
「あー、天国に登るようなドリンク効果だよ。コーネリアス空飛びたいだろ?明日にでも作って持っていくよ」
そして空を飛んでみれば色々わかると思うんだよ。
作ったものをまだ渡していなかった。
アミはもう帰ってきてるかな?
「アミー、いる?
ホタルブクロのランプ、遅くなったけど持ってきたよ。君の店にぴったりだろ?」
黒いツルに様々な濃さの紫の花が大小さまざまな光を宿している。
高さ30cmもない卓上のランプはコーネリアスの手の上で新しい主人に届けられるのを待っていた。
「これさ、一応植木鉢に入れてあるけど、霧吹きで水やってくれたら壁掛けとかにもできるから好きなように使ってよ。
こう見えてこの子は忠義の花だからさ、言えばいろんな形に変わってくれるはずだ。」
きっと懐中電灯にもなれば、本を読むのにもちょうどいいし、眠るまで枕元を照らしてくれるランプにもなるだろう。
護衛成功、呪殺有、恋人有
12>11>08>05>03>@5
護衛成功、呪殺無、恋人有
12>11>08>06>04>@5
最終局面で村村村狼の形必須
吊り順ミスNG
護衛成功、呪殺有、恋人無
12>11>08>06>04>@5
最終局面で村村村狼の形必須
吊り順ミスNG
護衛成功、呪殺無、恋無し
→負け
あれ?前回の計算ミスしてんな。
襲撃と処刑と恋人の3人なのに4人で計算してる笑う。
まあ余裕ないのは当たり前体操だから今更なんだけど。
「い、いえ。俺が出来てる事なんて
でも、その、はい
力になれてたなら嬉しいので。微力なりとも、頼ってください」
>>322 クー
「今日は遅くなってしまったから、また明日にでもお邪魔するよ。
卵を割るところからかぁ…お、おう頑張ってはみるけどせめて鶉の卵とか…ありません?」
>>356 ジャン
「待ってました〜!!これだネ!!!」
リュックから紙にたたまれた粉を取り出す。
初日にもらった所謂「魔法の粉」をまじまじ見つめる。知識がある自分でも一見、調味料のように見えなくもない。マンドラゴラの乾燥粉末の用途は多岐に渡るが、今回はどのような代物ができるのだろうが。
それがアタシの魔力と粉末とこの液体の調和によって決まるわけだが、鬼の魔力はざらついているとかギザギザしているとか言われるが自分のそれも例に漏れない。
「なんか変に緊張する!!!!行くヨ!!」
"一抹"の不安を抱えながら、試験管に粉を投下する。
するとたちまち試験管の中に変化が起きていって。
色→黄赤◆
味・粘度→82
>>338 ティルグ
「いらっしゃいませ。スタンプラリーですね。
2.4.8番を除いた番号を選んでカラーボックスから色を選んでください。」
とここまでは営業で。
「足を運んで頂いてしつれいですが、魔石ってルビーやガーネットもあったりします?
こう少し小さめで、30cmでも150cmでも使える大きさのちょうどいいアクセサリーがほしいんですよ。」
とちゃっかり自分の要件も伝えるのでした。
>>357 ハナエミ
「川辺が懐かしい?それはよかった。うっかり得意じゃないところに連れて行ったら悪かったしね。」
逞しい体つき、と言われれば空いた方の腕をちょっと曲げて力こぶができないか見てみる、が当然そんなものはない。年相応に健康ではあるし元気ではあるし走るのは自信があるけど。
「……生き物としては美しいよね、それ。うん。異論はない。ただ心根をお見せできないのが残念。それはそれはまっすぐだ。あ、ちょっとそこ立ってくれる?」
川が誰かといい思い出のある場所なら、これもそのひとつに加えてもらえるといいな、と願う。川の流れが緩やかなところまでハナエミを連れてきて、川の前に立ってもらうよう促す。水面はとても静かだ。
「これは、遅ればせながら荷車を手伝ってくれたお礼。」
そこで持っていた光る花……バラにガーベラ、マーガレットにラナンキュラス。ミモザ、は引っ込めて花びらの多い花を川に一斉に振り撒く。様々な光に後ろから照らされて、宝石箱の中にハナエミが立っているように見えた。
両手の親指と人差し指で四角を作って、絵を切り取るように片目をつぶって前後させて見せる。
「ここにニコラスの写真機があったらな。
……もったいないから、目に焼き付けとく。」
ゆっくりゆっくり、花は流されていく。夢から覚めるには頃合いだ。
・.。*・.。*
英雄ゲームにおいて、守護者たるもの日記が必須。
本日の護衛:クー、さん。
理由:リュクス、さん。に恋矢が刺さっている可能性有。黒狼陣営に襲撃されど、占い師がいる。勝利を逃す事には成らず。
襲撃がなければ、霊能恋矢について考察、魔物退場後。
フィーヴ、さん。の占い先、コーネリアス、さん。を現在狼視。よって彼なら保身より、クー、さん。襲撃高いと推測。
本日私がクー、さん。から占われる。仮想狼にされる可能性有。真贋さておき、占師襲撃、定石。クー、さん。襲撃可能性有。
保身有りきの護衛、追放権の計算結果、襲撃失敗出す事は悪手でないと判断。
以上。
・.。*・.。*
>>334 アミ
「私は……」
言い淀む。手を握り立ち上がった彼女の言葉に、すぐに言い返すことはできなかった。
嘘はすぐに伝わる。
エレノアは嘘が上手ではない。それは、エレノア自身にもわかっている。
「私は、……彼に恋人がいるとしたら、それを尊重、します。抱えて、想い続けます。
いずれ報われる運命なのだとしたら、その時間こそが越えるべき困難なのだと受け入れ、そのときを待ちます。
もしタロットが……私のために嘘をついてくれたのなら。
そのときは、彼の幸せを願う時間を奪わずにいてくれたことを感謝します。」
目は合わせてくれないかもしれない。
彼女が期待している答えじゃないかもしれない。
失う事が怖いから。
もうダメだよって、言われることが怖いから。
「ありがとうございます、アミさん。
諦めないでいいって、赦してくれて。」
>>351 アミ
あ、アミ!いらっしゃ…ってチャンス?チャンスって一体どうしたの?
[駆け寄ってきたアミは、声音に反して桃色のオーラが全開。すんすん、この匂いは……私の嗅覚が彼女になにかとても楽しみなことが待っているのだと察した!]
フェストが終わるまでにかわいい女の子の部屋に…それなら『夢見る兎のアップルジュース』を作ってあげる!
疲労回復にもいいんだけどね。飲むと頭がすっきりして、行動速度がいつもよりぐんとあがるんだから!
>>360アカ
真っ赤に色づいた試験管の中身は軽く振ってもほとんど揺らがない。
「うーん…これは飲み薬に使うには覚悟と何事にも動じない強い心が必要かもしれないですね…
もし良ければ、塗り薬に作り直しても良いですか?傷薬として使用できますし、多少の切り傷、擦り傷、打ち身など。ひと塗りで治せるくらいの効果はありますよ」
机の中から小さな箱を取り出しておく。薬から薬に加工し直すには少しだけ準備が要るのだ
>>353ジャン
「は、はい。行けるかと。先ずは試しからにはなりますが
俺の方も、面白そうな案件を提案して頂いて楽しいので」
実際、宝石の内側に他の掘り物を入れ込んで魅せる、と言った仕事もしたことがあるが。そう言った、宝石の内側の世界を視るという事は酷く魅力的に映った。それが、本来秘匿されてうる生物の姿であれば猶更
「はい。早速今日から試験の方初めて行きたいと思います
出来るだけお待たせはしませんので、宜しくお願いしますです
か、完成した暁には、俺にも鑑賞用のマンドラゴラを見せてくださいね」
両手を掴まれて勢いに少し推されながらも
ティルグ自身新しい発明に、胸の宝石が駆ける少年の様に輝いているのだった
**
投票ランダムにしたらランダムって出るかな?
そうなったら最強の白証明じゃない?
狼たちもいきなり票合わせるのできなさそうだし。
やって怒られないかなwこれ
冷静になったら白くはないなこれ
🍹
やだ、、、、、、、、、、、、、、なんでこういうことしてくるの、、、、、、、、、、、、、、、、これでドキドキしないやつ人間として終わってるやろ
🍹
いいんだよそういうサキュバスジョークは!!!!!!
は???????なに???どういうつもり??やめて。。。。。。。。ステキなことしてきて、そのまま一人で夢からさめんのやめて。。。。。。
>>364 エレノア
彼、かぁ。
未だに目の前にいるのが男性だと思っているアミは、難しい恋に違いないと心の中で納得する。
「もしかして余計なこと伝えちゃったのかなあ」
音もなくタロットを束にして、トンと揃えた後にもう一度混ぜる。そうして、無作為に裏返したのは{10運命の輪:正}。
「あたしは、どういう未来があるのかはわかんない。」
>>364 エレノア
「んー………」
運命の輪を人差し指で叩きながら、悩みつつまた口を開いた。
「これが運命だったみたい。あたしじゃなくても、他の誰かに言われることなのかも、それなら
もう一個だけ!もし諦めることがあったなら、その時は次の恋を見つけてね」
最後はどの道にたどり着いてもいいように、目を合わせて背中を押すための言葉を選んだ。
ハートのスタンプをポンと押して、テントから送り出しただろう。
>>361フィーブ
「っす。番号と色ですね
じゃあ行きます。せいっ」
掛け声一閃、13(15)番のsilver◆を選び取る
「っと
はい。勿論ありますよ
大きさが変動しても身に着けられるのがって事ですよね
そうですね。例えば装着者の大きさに合わせて自動でサイズを合わせる指輪とかはご用意出来ます
それか大きさは変わらないままで、30センチサイズなら腕輪に、150センチサイズなら指輪としてつけ変えれる様に調整したのをあしらえる事も出来ますね
魔法補助の力も込めれたりは出来るかと。どうされますか?」
アカの頷く様子を見て、小さな箱から丸い容器を取り出す。
試験管には一滴熊の油を入れてよく混ぜる(軟膏は油分がある方が塗りやすいのだ)
蓋を開けた容器に向けて試験管を傾けると、粘度の高い液体がゆっくり流れ落ちていく。
『汝は癒し手。形は変われど性質は変わらず。
主を定め、その者にのみ唯一の効果を発揮せよ』
薬の中の水分のみ、風魔法で蒸発させていく。薄桃色の煙をあげながら容器に収まった薬を土魔法の応用でぎゅっと固めておく。
蓋を閉めればアカ専用の真っ赤な軟膏のできあがり!
「お待たせしました!」
スタンプを押しつつ、カードと軟膏をアカに向かって差し出した。
🤗フィーヴがだんだん人間にうちとけてきたかな?
ちなみに最初ミズリとソルで迷ったんですよね
まぼろしのwiki説明文がこちら
NPC(地上担当):ソル…ニコラスと契約している精霊。人間界に来て間もないが、真面目できっちりした性格なので、店のことも結構任されている。が、本人はもっと精霊らしく魔法をバンバン使いたいらしく、雑用が多いことを不満に思っている。
🤗ニコラスを精霊使いにすると支障が出そうだったからクビにしてミズリにした。
あとソルは申し訳ないがひとりだと店番くらいしか出来ないというか()
ミズリは料理出来て警護できるからええなってなった
結果的にサテンとも繋がりあったしちょうど良かったね
🤗ニコラス退場してから主に話しかけられた部分と、気まぐれに動きたくなった部分しか読めてないんだよな……集中力が切れたのかもしれない
ゆっくり読む
>>365 ハナエミ
「あのね、秘密よ。あたし…産まれてはじめて…その、お姫様抱っこってやつをされたの!」
改めて説明するとあの時の浮遊感を思い出してしまって、耳が赤くなる。首を振って思い出を吹き飛ばすと、それでね、と説明を続けた。
「その方がね、フェストの後に遊びに来てくれるの。でもほらあたしの部屋、コスメもぬいぐるみも服も買いすぎちゃって全然片付いてないのよね…」
ぴったりのドリンクがあると聞いて目を輝かせる。
「あら、また兎!もしかしてあたしのラッキーアイテムって兎なのかも。それがいいわ、お願い!」
「そうそう、明日スタンプラリーもやりに来るわ!まだ何を作るか決めてなくてね、でも絶対可愛いドリンクにするんだら」
「フィーヴ、さん。の占い先(>>315)、クー、さん。の占い先(>>332)、把握しています。……明日の占い結果の順番について。私は昨日述べた通り入れ替えは特に行わなくて良いと思います。意見のある方…は、こんな時間ですが、御二方へ伝えた方がよろしいかと。
私が占い先に上がった事、正直意外です。尽力を尽くしたことは確かですが、声が大きいので対象外かとばかり。
フィーヴ、さん。の占い先について。彼は戦略があるとの事なので、口出し致しません。
何名か私の提案に賛同いただけた事、確認。私の投票する方はアミ、さん。エレノア、さん。ルシェット、さん。の3名の中から選出させて頂きます。
また、ティルグ、さん。のいう補完占いについて(>>325)。後手に回る可能性、実権を黒狼が握りやすくなる可能性、どちらも高いので非推奨。間違いあれば指摘求めます」
>>367ティルグ
「わぁ!無理言ってすみません!もしかしたら専門外かな?と思っていたところもあったので、そう言っていただけると嬉しいです!」
観賞用のマンドラゴラ…今育成中の鉢を持ってきているので、これから急ピッチで初めるとフェストの終わりには間に合うかもしれない…いや、この太陽石があれば急がなくても十分じゃないか!
「わかりました。フェストが終わるまでには美形マンドラゴラをお見せできるようにしておきますね!そうだ、それならこの太陽石を売っていただけますか?これがあれば昼も夜も関係なく進められると思います!」
[財布を取り出してお金を払おうとする。今の財布の中身は51×100ロンだ!]
急いで育てるなら肥料も新しいもの、良いものを追加しておく方が良いだろうか…コーネリアスのところは花以外にもそういうものは売っていただろうか…
5100ロン…まぁ財布の中身としてはそこそこ
昨日コーネリアスと買い食いしすぎてしまったね!!
>>371 ジャン
「やった、ありがとう!真っ赤っかだ、かっこイイ!
これ味ってどう?軟膏だから舐めたらだめ???」
なんて馬鹿な提案をしたり、注意されたりしながらターン交代となる。
ここ座っていい?と断り、背もたれのない丸い椅子に腰掛ける。わざわざ自分のテントに移動する理由もないし、ここの独特な雰囲気がいつか自分のいた研究者を彷彿とさせ、安心感を覚えていて。
「じゃ、鬼の地獄耳の番ですネ!
スタンプラリーの項目は秘密の交換こ!
どんな秘密でも構いません。ここの店主としてでも、一個人としてでも、結構!気軽に話してくださいナ!
ついでに、ここで得た情報に関しては商売利用はしませんので、ご安心くださイ!」
ぱーーーっと両手を広げて、話を促した。
持ち歩いていないだけで、残り46×1000ロン残していることにしよう…
せめて家に帰るだけの旅費を捻出しなければ
>>+17 サテン
「こんにちは神父様、お邪魔します」
肉に酒に。
知っている教会と違うことに内心驚きながらも笑顔で挨拶を返して促された方へ顔を向けると、壁に広場の様子が映っていた。
「なるほど、このように見れるのですね。
ふふっ議論もチラホラありますが皆さんフェストが大好きなんですね」
どうやら各テントを回るスタンプラリーがあるようでお題をこなしている姿も多い。
>>+18 フローレンス
「まあ!それは有難いです!
そういえば教会とバイオリンって悪くない気がしますが、意外とない組み合わせですね。ふふふ」
酒瓶のことを示すとシスターは慌てて誤魔化すように声を大きくしたためパチパチと目を瞬かせる。
どうやら淑やかなシスターというわけではなさそうだと理解するとクスクスと笑った。
「なるほど、では遠慮なくいただきます。
シスターもどうぞ?」
2つのグラスに酒を注ぐと、シスターの前の席に一つ置いた。
「所感。個性の強い方が多いこと、私含め多忙な方が多いと感じます。より一層の団結必要。
提案。明日から希望を伝える時間の最終時刻を定め、そこから話す時間を設ければ、よりスムーズかと。検討願います。」
>>363 コーネリアス
うん。私が生まれたのも、ちょうどこういう川辺だったんだ。
周りはもっと木で覆われてて、自然豊かで木漏れ日が心地いい場所だったんだけど…えーと、この辺?
[組んでいた腕をほどいて川辺に立つ。いつもの癖で後ろに手を組んで振り返れば、コーネリアスが目の前の川におもむろに光る花たちを振り撒いた。]
わ──。
[その光景が、あまりにも綺麗で。私はそれ以上の声が出せなかった。色とりどりの花が水面を彩って、静かな川辺を幻想的に魅せる。
あったかくて優しくて、キラキラして心地が良くて。その幸せな夢に、私はただただ見惚れるしかなかった。]
…すごい……、夢みたい。
[彼のフレームの中で立ちつくして、やがてその場にしゃがんで、川辺の草に引っかかった白のラナンキュラスを拾い上げた。]
>>375アカ
「ふふ、アカさんが舐めても害は無いけれど、味が美味しく無いことだけは保証しますよ」
同じことを昔やったことがあるが、あまりの不味さに半泣きになったところを姉に爆笑されたのだ。土の味に青臭さと獣臭さが入り混じり、水を飲んでもうがいをしてもずっと居座り続けた苦い味だ。
アカに椅子を勧めつつ、さて何を話したものかと考える。
コーネリアス狼と思ったんだけどなーーー占い先だから外すしかないよなーー。
エレノアは割と早めから進行希望出てたから追従とは思わなくて、タイミング良かったから乗っかったんだろうなって
ルシェットは視点がシャープだからないと思ってて、つまりアミだなあ。今回投票先は。
どたらかというと狐がジャンって思ってるから相対してアミ投票って感じ。よし、変えとこ。
杖屋─三本足の梟─ パオラは、恋の店❤︎ヴィーラ アミ にうしろゆびをさすことにしたよ。
しくしく泣きながら荷物の中をもう一度確かめる。
仕入れ用にもう少しくらい持ってきていたはず。
「お兄ちゃんへ。遊びには使わないでね」の封筒を見つけた。
開けたら93×1000ロン
>>374ジャン
「土と植物に関しては確かに専門外ですが、鉱石や宝石を使った容れ物でしたらなんとか
び、美形まんどらごら」
美形のマンドラゴラを想像して何処か宇宙を見ている様な気分になった
確かに、好事家達にはウケるかもしれない
美声で容姿が整っている植物生物を、花瓶の中で飼っている。なんて言うのは、確かに人によっては幻想的で好ましいだろう
「良いんですか?
では、互いの業務の為でもありますし、お安くしておきます
後払いでも構いませんし、『58(100)×10』ロン辺りでどうでしょう」
彼に太陽石を売る事が、互いにより良い商品を作成できるという事であれば。出し惜しみする事も無い
こういったやりとりはウィンウィンなものであると、快くジャンに暖かい太陽石を売り渡したのだった
>>コーネリアス
私、誰かにこんなにロマンチックなことをしてもらったの、生まれて初めてよ!
……今、すっごく歌いだしたい気分! 嬉しくてしあわせで心が弾んで、あったかくて…こんなの割に合わないじゃない。
私はただ、あなたからするいい匂いにつられて、気まぐれで助けてあげただけなのに。
そのくらい、すっごくステキな恩返しだった。ありがと、コーネリアス。
[花が笑むように笑って、流れていく残りの花たちを見送る。
その光景が名残おしかった。私はその場で膝を抱えて、そこへ頬を預けた。]
恋の店❤︎ヴィーラ アミは、[ジュエリーグランシャリオ] エレノア にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>+31 フローレンス(続き)
可愛らしいカクテルしか飲んだことのない身は
ーーー下戸だった。
「はれぇ…なんだかふわふわします〜えへへ。
そういえばぁ…しすたぁのお名前はなんですか〜?
わたくしは〜せしりあともうします!
のんびりとエルフの森をめざして〜ばいおりんを弾きながら、1年ほど旅をしています〜。
歩いて次のまちへ行くのってぇこーんなにたいへんなんですねぇ。
最初のころは、すらいむに追いかけられて死にものぐるいで逃げたりもしたんですよぉ。
でも、わたくしたぁのし〜で〜す!」
シスターの隣にピタリと座りニコニコと名前を聞いて既に終えた自己紹介を繰り返し、謎に旅路について語り出した。
スライムに追われたことは1ミリも楽しくなかったが、悲しきかな、訂正してくれる人はいない。
>>アカ
少し考えた後、こっそり耳打ち
「うちのマンドラゴラは、成熟すると乾燥粉末、干物、体験用の生体の3種類に分けられます。
しかし、一体だけ外部に出していない秘密のマンドラゴラがいるんです。
それは『亡くなった祖父と同じ声で呻くマンドラゴラ』です。あまりにも死にそうな声で呻くので声を聞くことは殆どありませんが、売ることもできないし処分もできないので今も祖父の部屋に置いています。
我が家は静かなマンドラゴラを作る一方、祖父の声で話をするマンドラゴラの研究も行なっています。体験の子たちはある意味その失敗作とも言えるんですよ。
とはいえ、この子たちも人気なようなのでもっと本腰入れて育てていきたいと思います。
うーん……これは秘密というか家族の暴露話のようなんですが良いのでしょうか?」
不安げにアカを見る
じいちゃんの部屋の前を通ると、たまに呻き声が重なって聞こえてくることがあります(SANC)
**
おっっっっも
別にこれ悪口じゃないんだけど今までの祭りのふんいきどこいったんん????????
今までの他人の秘密のやり取りみてたか???
え、それどうあつかえばいいいん?????あい???
ふぅ、と息を吐く。広場から離れたあともミズリから拝借した魔具で聞いていたものの、漏れが無い様に確認することはさすがに堪える。疲労困憊だとヒューマンエラーは起きやすい。
何かあればいつでも声をかけて欲しいと願うが─ひとまず、約束を果たす為に行動する。
目印の人物がいれば挨拶を。居なければまだあかりの灯るお店へと足を運ぶだろう。
・.。*・.。*
>>コーネリアス
「ごきげんよう。良い夜ね」
>>379ティルグ
「………今の、お金が…足りないので後で残りをお持ちします…」
コーネリアスと出店で食べ過ぎてしまったようだ。なぜもっと計画的にお金を使わなかったのか…ボクの馬鹿!
5100ロン(全財産だ)を手渡して700ロンを借金に。
テントに戻れば予備の旅費と宿代が残っているのでそこから使えば問題ないだろう。
もらった太陽石で今晩からマンドラゴラの顔が良くなるよう土をいじり始めることにする。
🍹
コーネリアスとはフェストが終わったらお別れで、ニコラスはリアと結婚したりするんだろうか……。きつ。
なんかニコラスがあまりにも誰に対しても優しいからお嫁さんになってる未来がまったく見えなくて、かといって故郷に帰るコーネリアスに引っ付いていくハナエミはまったく想像できない。
コーネリアスモテすぎでは?フラグ立ちすぎててどれか噛まれるフラグ立ってない?気をつけてね??
🍹
人間の人生は短いから、コーネリアスがこうやってハナエミに心を砕いてくれてる時間はとっても尊いものなんだよなと思ったら、胸が苦しい。
寝るぞ。さらば青窓!見た目の色がとても好きな窓です!!
緑窓は共有のプレッシャーが高いのと、ほとんど会話ができなかったから楽しいとかで考えたことがなかった
赤は楽しいけど勝てない。みんなでわちゃわちゃするのが楽しい
恋窓はこれから楽しみます
黄色?なんだかすっごく寂しかったなあ!!!!!リベンジしたい
>>380 ハナエミ
「どういたしまして。花屋はロマンチストなんだ。」
白のラナンキュラスを持ったハナエミの後ろで流れていく花を立ったまま見送る。
水面をしゃがんで見つめるもう一輪そこに残った花。ハナエミの肩は細くて、思わず手を伸ばして……届く前に引っ込めた。
夜だし、だんだんと冷えてくるだろう。上着を脱いでハナエミの肩にかけたら
「テントまで送るよ。明日もゲーム、がんばろう。
帰り道、歌ってくれる?」
ハナエミが振り返ったなら、きっといつも通りの軽薄な笑顔だ。
──────しばらくして。
>>382 パオラ
「ごきげんよう。今人生最高の夜を更新してきたところ。
今、さらに上がったなあ。
さて、素敵なご婦人には素敵な花を。
好きなのをどうぞ。」
青いカゴいっぱいの花をパオラの前に差し出した。
>>376 パオラ
「それには賛成。一応、余程の決め手がなければ今日みたいに閉じ込める人は各自であっていいかなとは思う。
逆に、決め手を感じた人は声を上げていいってこと。
占って欲しい希望についてはそこから読み取れることもあるから、例えば21:00までには出しておく、というのがいいかもね。」
🤗まあ私あの、入れたい役職をどうにかねじ込めんかチャレンジしちゃうタイプで……はい……
あと、忠義の時狐入りシンプル編成だとそれはそれでガチるという経験をしたから、毎度ある程度編成で遊ぼうとは思ってる
忠義は魔法禁止の窮屈な(よく言えば硬派でシンプルな)国という設定があったので、シンプル編成ちょうどよかったんだよな
マギカ・フロリスタ コーネリアスは遺言状を貼りました。
>>385コーネリアス
「まあ、お上手だこと。私、好きな花があって。……このお花、素敵よね」
・.。*・.。*
口の上手いコーネリアスに微笑み、青い籠の中から良く育てている花を探す。さすがに全て真っ白だと見分けが付きにくいが、なんとか見つけることが出来るだろう。
人の拳大くらいの花。小ぶりな萼片の重なる球根植物であるアネモネは、パオラに触れて白藤◆色に色付き始めた。
>>385コーネリアス
「まあ、お上手だこと。私、好きな花があって。……このお花、素敵よね」
・.。*・.。*
口の上手いコーネリアスに微笑み、青い籠の中から良く育てている花を探す。さすがに全て真っ白だと見分けが付きにくいが、なんとか見つけることが出来るだろう。
人の拳大くらいの花。小ぶりな萼片の重なる球根植物であるアネモネは、パオラに触れてときがら茶◆色に色付き始めた。
/*
多分吊られるよなあ
もうここまで来たら吊られておいてほしい
遺言状考えてRPなんて手が回らないの(低速CPU)
>>387 パオラ
「いい趣味だ……これは桃染したあと、茶色をかけた色で今風に言うならピンクベージュかな。
大人っぽいシックな装いによく似合うよ。
それに、こういう落ち着いた色こそ光った時にとても暖かくて落ち着くんだ。キラキラピカピカも俺は好きだけどさ、深夜に見られる色じゃない。
誰でもオシャレに似合う色じゃないからね、さすがだ!」
自分もアネモネを1本取ってみる。鶸萌黄◆
杖屋─三本足の梟─ パオラは遺言状を貼りました。
・.。*・.。*
本日の護衛:クーさん
理由:リュクスさんに恋矢が刺さっている可能性有。黒狼陣営に襲撃されど、勝機あり。
襲撃無い場合の霊能恋矢について考察、魔物退場後。
真贋さておき、占師襲撃、定石。本日クーさんから占われる。仮想狼にされる可能性有。
保身有りきの護衛、追放権の計算結果、襲撃失敗出す事は悪手でないと判断。仮に偽守護者だとしても護衛先に問題無し。
以上。
・.。*・.。*
「……幼い黄緑ができた。うーん!キメ切れないのが俺らしいと言うか!
これもサービスでつけるよ。
アネモネ、愛にまつわる言葉の多い花だ。見た目が可愛いところもいい。」
>>381 ジャン
最初はこんな奇怪なお店の店主からどんな話が出てくるからと目を輝かせていたが、話のオチが見えてくるにつれて神妙な顔つきへと変化していく。
これは、なんというか。なにが正解なんだ?
「それはさすがに初耳だ。マンドラゴラに関しては疎いけど、一部のそれには魂が宿るとかいう噂程度。普段じゃ叫ぶ前に対処されているはずだから、声を判別できるように企業努力をした結果なのかもネ。
それが身内、となると…。って、素人がこれ以上詮索するのも違うカ。
まさかあれが失敗作なんてね、皮肉な感じ。」
この世には綺麗なものが正しくて、そう出ないものが正しくならない、といい不文律がある。しかし、それは常識のもとにあるだけで個人や家族、部族という範囲ては適用されない。
その呻き声が、何を伝えているのか。
それを研究した先に何があるのか。
それを知る権利があるのは、不文律を超えたものだけだ。
「ありがとうネ、充分すぎるよ。なんというかほんとにマンドラゴラとは切っても切れない仲なんだね。
そしたらアタシの秘密もあげる、それも結構踏み込んだやつ。」
「アタシ、実は双子でお姉ちゃんがいた…じゃなくて、いるんだ。名前は青鬼だからアオ、分かりやすいでしょ?
子供の頃からずっと一緒で、どこに行くにもアタシはアオの後ろについてまわった。両親もいなかったから、ずっと助け合って暮らしてた。
鬼ってね、新陳代謝とか身体能力がとっても高いノ。なんとなくそんなイメージあるんじゃない?だからその分いっぱい食べるの。
子供の鬼からすると空腹は冬の寒さよりよっぽど怖くて、ある程度のリミット超えると『食べなきゃ』って本能的に動いちゃうの。
木の実とか、小動物とか最初は食べてて、気づけば冬眠中の熊を襲ったり。ケガすることも多かったけど、背に腹は変えられなかった。
そしたらある日、アオが『ケガしなくても脂がついたお肉食べれるよ』って言ってきて。隣には人間の…。」
「アタシは勉強してたから知ってた。1度でもそれを口にしたらその種族が"食料"にしか見えなくなることも、この世界で生き残るためにはそれと"友人"でいないといけないことも。
アオのこと、止めたんだ。大好きだから。
でも、喧嘩にもならなかった。致命的なところでどうしようもなく認識が違う、それだけだったから。」
「それからは別々に暮らそう、ってことになった。どっちが言い出したかも分からないし、自然になったのかもしれない。
アオはアカが一緒にいたら幸せになれない、って分かったのかも。襲った人たちのお金を集めてアタシを旅に出してくれた。
そうやってアタシは大好きな人と離れた。
今もどこかで元気にやってるんだ、きっと。
はい!というわけてアタシの家族の暴露話でしタ!」
スタンプを静かに押して、反応を待っていた。
**
根岸◆橙◆
*06小吉**09末吉*
{14節制:正}{10運命の輪:逆}
*11ポップフライ**15デッドボール*
*06胡麻斑海豹**05木星*
>>388コーネリアス
「褒め上手なのね。ありがとう………似合うかしら。…あら、サービス旺盛ね。有難く頂戴しましょう。
…良いじゃない。幼い。つまり可能性、伸び代、無限。…私は、もう1つの花言葉が好きよ。
…なんて、冗談。私も良い夜更新。感謝。では、ごきげんよう」
・.。*・.。*
首元にあるブローチをはずし、ときがら茶色のアネモネを、肩にある髪に刺して見えるように工夫してみた。
それからコーネリアスの引いた黄緑色のアネモネも手に取れば、自分にもそんな時期があったな、と軽く思い耽てしまう。あの時思い描いた未来に自分がいるかは別の話だ。
夜も更け、あまり長居させては申し訳ないと別れを切り出す。もう1輪のアネモネも、髪にそっとさした。
刻印魔法店スカルプシット ルシェットは遺言状を貼りました。
>>384 コーネリアス
うわぁ、ゲームのことを思い出したら頭がまた痛くなってきた…。
私、楽しいことは大好きだけどああいう頭を使ったゲームは苦手みたい。
[そんな軽いやりとりをしながら立ち上がる。肩にかけてもらった上着のおかげで、夜が深まっても、全然肌寒くなかった。
ラナンキュラスを持った手を、後ろで組んで歩き出す。実はちょっぴり優しいコーネリアスは、私の歩幅に合わせてくれるんだろう]
いいわよ。今夜は気分がいいから、特別に私の故郷の歌を聞かせてあげる。簡単だから、良かったらあなたも覚えてよ。
……それと、いい思い出のある懐かしい人は、私のおばあちゃんかな。これ以上は…そうね。
また今度、あなたの小さい頃の名前と引き換えに教えてあげようかな。
[意趣返しに悪戯っぽく笑う。特別な時間は川辺にそっと残して。故郷の歌を口ずさみながら、行きよりもゆっくりと夜の街に帰るのでした。]
杖屋─三本足の梟─ パオラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B143 )
/*
素敵RPだぁ……
それはそれとして遺言状頑張って用意したし墓下の準備は万全だ!
吊られなかったら明日はRPと推理両方がんばる
あれなのか
生き残れそうと思われてるのか
とっかかりなくて嫌煙されてるのか
PCに遠慮してんのか
……全部かもしれない
/*
実際ルシェットがやった事はコーネリアスとアミの非照固めで自己弁護なんて一切やってないんだよね
狼なら危機感持ってもう少し出力上げる+非照固めのムーブで白(狐でもいい)拾って欲しかった
1番大きい非狼要素は占い先にすら上がってないって事だと思うけど
公証人即死は戦犯よねえ……
/*
ガチ分離はガチ分離してるようで中身はRP推理だから(当然)上手く切り替えられなかったなあ
照出ないならボーナス役職じゃないじゃんね…←
>>372 アミ
へ、お姫様抱っこって…絵本によく出てくるあれよね? 白馬の王子様がお姫様のことを横抱きにする…。
[大きな目を見開いて聞き返す。私のそばを浮遊する小さな妖精が、アミの話を再現するかのように、かたわらでもう一匹の妖精をむんとお姫様抱っこしている。]
すごーい!まるでおとぎ話みたいよ、それ!!
一体全体どうしてそんなことになったの?そんなことをいきなりしてくるなんて、その人もすごくキザっていうか…その話、明日…ううん、落ち着いた時でもいいからまた聞かせて。絶対!約束よ。
[アミのいう“その方”があのリュクスだとはつゆ知らず、私はにこにこ笑顔で話を聞きながら早速ドリンクを作る。]
スタンプラリーも楽しみにしてる!
私も実は…ちょっとアミに聞いてみたいことがあったの。あなたのお店にも寄らせてね。
[時は遡り、ワンダーキッチンにて]
>>クー
[クーに手を引かれてキッチンの前に立って早速材料を準備する。どんな材料を使おっかな!
可愛い見た目にしたいから…と人差し指を頬に当てて悩んだあと、目についた食材に手を伸ばす。
グリンピースにコーン、人参、それからベーコン。人参とベーコンは包丁で小さなブロックになるように切って。]
[用意した卵を割りほぐしてミルクをほんの少々。チーズと塩と砂糖をいれ、そこに切った食材を混ぜ合わせる。]
ええと…これをこのままフライパンに流し入れて、奥から折りたたむ!えいっ!
85(100)(高ければ高いほど綺麗に折り畳めた!)
[綺麗に巻きあがった卵焼き。それを均等な長さにカットしたあと、さらにその一つずつに斜めに包丁をいれて、順に皿に盛り付けていく。
片側はそのまま移して、もう片方はひっくり返して切り分けた断面と繋げれば…ハートの卵焼き!
ミックスビーンズとベーコンのおかげでとてもカラフルなハートに仕上がって、にこにこ大満足。]
見て見て、クー!結構上手に出来たと思わない?
魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミは、[ジュエリーグランシャリオ] エレノア にうしろゆびをさすことにしたよ。
魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミは、魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ にうしろゆびをさすことにしたよ。
うーっ!ハナエミにはちゃんとフラれる予定だしもう踏み込むつもりはないんだけど、かわいいよ〜〜〜〜〜〜〜
敢えて目標を掲げるのであれば、好きな人が映るらしい石をですね、実現してくれるならそこにニコラスと一緒に映りたい。
しかし私は当て馬以上にはね!なりませんからね!百合じゃなくても間に挟まってはいけない。。
なんならRP的な求婚者としてはね!求婚前に敗北していましたので!
役職的な求婚者についてはジャンと「イエーーーーーー!!!!」って勝ちたいと!思います!!
明日噛み合わせとかないし占われるから死にもしないと思いますけど、がんばっちゃうぞ!バディとしてジャンとハッピーになりますからね!
使い魔ショップmini-mini リュクスは遺言状を貼りました。
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは遺言状を貼りました。
昨夜はミズリの作ってくれた料理たちを平らげてから、結局誰の店にも寄らずに店の動物たちのケージに寄りかかっていた。
世界から先に居なくなってしまう相手と必要以上に関わることを避けているうちに、ずいぶんコミュニケーションに奥手になってしまったようだ。
「少なくとも誰かはいなくなるんだから、スタンプラリー頑張らなきゃいけなかったのにな……」
一人ぼやいてからテントから顔を出し、目を細めて白みはじめた空へフクロウを放つ。
白地に胸元の黒い模様が特徴の聡明な子だ。
「さ、お行き」
ネズミに行かせようと思っていたが、野良猫に追われでもしたらことなので代役を立てたのである。
朝になれば教会から帰ってくるだろう。
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私は地の文で嘘をつかない縛りを自分に課していて、その上で真じゃないとできない書き方とかはしないように気をつけてるんだけどこれはその、対抗いないし動物に任せてるよっていうだけで本当とは限らないので…… 朝の言い訳タイムでした
/*
>>399
わかりみが過ぎる(コミュニケーション周り)
それにしたって出なさすぎて私はあれだったけど…
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