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>>143 アカ
「…………」
泣き真似かと思い初めは余裕をこいていたものの、本当に泣いているようだと分かりぎくりとする。
「えっ、ちょっと。本当に?なんだ弱ったなあ。
君がそんなに打たれ弱いなんて聞いてないぜ」
責任を逃れるような言葉を吐いたとて、泣かせたことには変わりなく。
「ほら、君も交換で秘密を喋る気だったなら、商売道具をほとんどタダでみんなに明け渡すことになるじゃないか。そうならないようにって……」
と、珍しく言い訳じみた台詞を並べたのでした。
>>144フィーヴ
テントに近づくと泣き濡れている妖精が一人…
「えっ…一体何が?失恋?初恋?床??」
これは…アミさんの店に連れて行った方が良いのだろうか
「あの、何があったんですか?」
恐る恐る問いかける。
これはスタンプラリーできる状態ではないかもしれない。
>>134>>135ミズリ
「ありがとう。…結構重量あるのね。…いえ、これで充分。助かったわ」
・.。*・.。*
ああでもない、こうでもないと探し回る彼女の姿に申し訳なさを覚え始めた頃、似た魔具が見つかり、これっぽーい!と叫ぶ彼女の手には黒い何か。
実際に手に持つとまあまあの重さがあった。魔具の説明は先程読み上げを聞いていたので、魔力を少し記録して起動してみる。映像・音声の確認は取れた。
自動で更新される所や、記録を遡ることも過不足なく、パオラは満足そうにお礼を伝える。
そうしてミズリから借りた受信型再生機器を借りて、一旦店へ帰るべく広場から離れていった。
小さな妖精が一人ショボンとしている姿は小さく可愛い…庇護欲が湧いてくる感じがした
狩ブラフにしてはやりすぎかなぁ
>>+13 フローレンス
「聖歌などの伴奏はオルガンですものね。
でしたらフェスト本番が始まってもし思い出していただけたら、少しだけ耳をお貸しください。
きっと退屈はさせませんから」
悪戯に笑いかけていると、食堂へと着いた。
座る前にテーブルの上にある物をじー、と見つめる。
「…あの瓶はよく酒場で豪快な男性がよく飲んでいるもののような?」
隅の席に座ると、にこりと笑って応えた。
「実は1度あれを飲んでみたかったんです。
私も1本いただいても?」
>>145 アミ
「この路地を真っ直ぐ……あれだね、ピンクの看板」
揺れないように気を配りながらも早足で舗道を進む。
目的地へ着くと、自身の顔のすぐ真下にあったアミの顔を覗き込んで尋ねた。
「着いたけど、お家は2階なんだっけ。その傷で、一人で上って手当てできるかい?
ボクがお邪魔するのが嫌だったらここで下ろすけれど」
/*
「リュクにい甘いムード作ってたり女の子泣かせてたりわるいやつだな?」
って私の心の中のルシェットがざわついてる
>>148 ハナエミ
親切心からの提案なのに、リュクスとのやりとりがフラッシュバックしてかっと顔を染める。
「そ、そうネ!聞かれて困ることしかなさそうだし、お邪魔していいかナナナ?」
テントの中はハナエミらしさで溢れていて、ランタンから香りまでそれぞれが個性を主張していた。
ニコラスとあれからどうなったのか、って話題が1番にでてきたけれど、こういうお楽しみはハンバーグセットのポテトのように取っておくものだ。
「あれから、かぁ。
商会の脱税者リスト売り飛ばして、お偉いさんに怒鳴りつけられそうになり逃げ出してふらふらしてたんだけど…。
あのね?最近、近くの国にできた勢いのある危ない薬物の商会があって、そこの顧客リストを売ってもらったのサ。それを手に入れた瞬間に引く手と追っ手がシフト交代して尋ねてくるの。奴らアタシがご飯食べててもお風呂入っててもお構い無し!
顧客リストの中にどっかのVIPさんがいる、って予想してて、お客さんから逆算してその人特定出来ないかなーって、逃亡生活中!!
あまりにも昼夜問わず忙しくて落ち着かなかった、権利が保証されてるこの国に怒られるの承知で帰ってきたってワケ!」
んー! 慌ただしくしてたらこんな時間になっちゃった。コーネリアスはもう寝てるかしら。
[一仕事終えて、スタンプラリーのカードを手に持って辺りをうろちょろとしてみる。]
青いカゴから好きな花を選んで持っていっていいんだっけ。
せっかくなら私が選んだ花、センスがいいって褒めてもらいたいし…あとでねって言ったしなぁ。
>>アカ
どこかしらの時間で
クーさんとのが終わった後だったかなんだったかに、スタンプラリーを埋めようと秘かに奔走していたのだった
「っす。お疲れさまです。スタンプラリーで回ってきました
お願いします」
この人のスタンプラリーの内容はなんだったかと思い出そうとして
「ひ、ひみつの交換」
その内容に愕然としたのだった
隠してはいないが公然にはしていないもの、なんて。真っ先に頭にあったのは自分の種族と身体の事なのだから
交換する秘密何にしようかな
我が家には、死んだじいちゃんの声で呻くマンドラゴラがいます
ばあちゃんが恋しくて恋しくて執念で作り上げた最高傑作。
現在我が家の第一目標はその声で「おはよう」を言うマンドラゴラ…ここに連れてきた子達はそこに到達できなかった子だったんです
>>149 リュクス
「楽しみにしてたノ!!お祭り!!昔のみんなに会えるかもって。
スタンプラリーもこれを機に恨まれてばっかの鬼でも秘密さえ共有すれば仲良くできるかな…って。
それがダメダメって分かっちゃったから打たれ弱くもなるよぉ…。」
既にみんなみたいに華やかなスタンプラリーが仕事柄用意できなかったことにも申し訳なさを覚えていて、それが欠陥ときては得意の言い訳のひとつも出てこない。
1万本ノックを受けたような凹み様で、リュクスを戸惑わせてしまってることにさらに罪悪感も増していく。
自分が話す時だけ録音されないように、はゲームとこの国で大事な平等に背く行為だし、十六方塞がりに思えた。
「……ねぇ、リューさぁん。じゃあこのお祭り中は秘密はできないのかナ?」
言葉の裏にHELPを込めて、昔のように縋りついた。
>>152 リュクス
「…っ」
近い近い!!自覚ないってこと無いよね!?
「そう…!2階だけど、大丈夫!」
ほんとに送ってもらっちゃったけど…一昨日のあたし部屋の掃除した?っていうか、お店もいろいろ持ち出したから散らかってる気がするんだけど未来予測ぐらいしてくれない!?
「あとは自分でやれるから…!踵なら届くし!
でも、その…もしよかったら、フェストの後にお茶でもしない?ケーキ焼くのが趣味なの、よかったらその時はまたお招きさせて。ね!」
もうここまで来てしまったら、ひと夏の思い出みたいなやつでも作ってやろうじゃない。そう勢いをつけて、そう、これはデートのお誘い、ってやつ。
>>156 ティルグ
「あー!鉱石屋さんのティルグさん!お店の名前はイノセントでカチコチ族の人だ!確か……今年で19歳?」
露天商のことならまだしも、商会員の情報に関しては絶えず仕入れを続けていた。
あの魔道鉱石族が商いをはじめたとなれば、声が大きくなくても噂は千里を渡る。
ポケットからグリフォンの牙を削って作った特製のスタンプを取り出して決めポーズをとる。
「このスタンプが欲しければ!鬼と秘密の契約をしてもらうヨ!
さあ、鉱石屋さん、あなたは何をアタシに教えてくれるのかな!!」
少しこういう場が得意じゃなさそうな彼を、楽しめるように巻き込もうとオーバーな振りを披露した。
決して反応を見て、楽しもうとなんて思っていないのである、きっと。
昨日と今日だけで良い雰囲気の方達がとても多いような気がするんです
ボクらも負けてられないなあ!(違う)
在宅勤務開けたからPLで入村しなくてよかったと全力で実感しとる
在宅中だったらなぁ…
とりあえず一昨日昨日と3時間ちょいしか寝てないから今日はもう寝るんだ…( ˘ω˘)スヤァ…
>>153 アカ
テントには紅茶しか持ってきてなくて……カモミールでもいい?
[テントに案内してから、月を見ながら夜のお茶会がしたい、なんてクーと話したことを思い出した。どうやらそのお相手はアカになりそう。
テントの隅の簡易棚を漁って、ティーカップに二人分の紅茶を。それに口をつけながら、アカの話に相槌を打ちながら、時々声に出して笑った]
ぷっ…ふふ、あははは! なにそれ!
急にふっといなくなってまた突然戻ってきたと思ったら、そんなことがあったんだ。
引く手と追っ手がシフト交代って……昔から思っていたけど、本当によく今まで無事で生きてこれたわよね。
それじゃあしばらくはこの国にいる予定なの?
すくなくともその顧客リストに潜んでるVIPを特定するまでは、あなたもその怖い人たちから逃げ続けないとなんでしょ。
>>+9 フローレンス
〔フローレンスが軽食を持ってきてくれた。中にはリクエストした肉──カリュドーンの肉もあって、顔がほころぶ。不謹慎ながら、自分の所属する教会では聖域での肉食は禁じられているので、異国の地なんだなぁと実感する〕
「ありがとうございます。美味しそうですね。
ああ、紅茶もよい香りで」
〔紅茶の香りは、4年前、黒狼騎士団を名乗る者によって先王が殺された事件を思い起こさせる。先王は紅茶にこだわりがあったらしく、誇らしそうにサテンたち魔法使いに紅茶を提供してくれたのだった。
そんな紅茶を喜んでいた美しい魔法使いと、彼女と大切に想いあっていたケット・シーの彼。ゆっくり話す間もなく、静かに消えてしまった彼のことを、サテンは忘れたことは無い。
同じ印を持つもの同士、きっともっと時間があったら、ゆっくりと友情を育めたかもしれないのに──。
そう、毎朝彼の安らぎを祈るときに思うのだ。
サテンは、毎朝、4年前に知り合った魔法使いと、弑逆された王と、その弟たる現王、すべての名前を唱え、死者へは安らぎを、生者には幸福を祈っていた。〕
「ゲームのこと。
爆弾屋さんと料理屋さんが占い師を名乗ってて、それぞれがアカとハナちゃんを狼じゃないっ言った。
んでもって使い魔屋、リュクスが霊能者なのはほぼ確定。
みんなに強要するつもりはなくて、1個人の意見として聞いて欲しいんだけど、アタシは初日の投票はこの5人以外から選ぶつもりだヨ。」
「言葉の選び方とか、ゲームの進行方向とかで自分の立場を示してくれてる人もいるけれどそういう弱い情報に頼るのは情報屋的にNGなので、鬼の地獄耳店長じゃなくて鬼のアカとしてなんとなーーーーくで最初は選ばせてもらう!」
「それ以降は占いとか霊能とか投票先とか、情報ばかりになりそうだから、そうなったらいよいよ火蓋が落とされる、って感じのスタンスでいるヨ!」
>>158アカ
「カチコチ族…?って
ううぇええええなんでそれをっ!」
途中までは一言一句情報通りなので、流石地獄耳店だなと頷いていたらこれである。
いきなりティルグの最重要機密的なものが公然に。と言うかとっくに暗黙の公然に?じごくみみこわい
「や…、まぁ…。宝石の仕入れ流通とか実家との関係とか調べられたら直ぐに分かる事ではあるんでしょうけど…
どうもです…」
一応宝石の身体を晒さない様に、夏場も長袖にしてたんだけどなぁと。ショックの抜けやらぬままスタンプをポンッ。
決めポーズを取る彼女に、このお祭り中は各々キメた仕草を用意しておくべきなのかなぁ難しいなぁと空に思った
「う、うっす!任されましたっす!」
それでも、店員魂として盛り上げていてくれる彼女の心意気に応えない訳にはいかないだろうと気合を入れる。
話せそうな秘密の最大事項が今すっぱ抜かれた機はするけど気にはしない
ついでになんとなくファイティングポーズをとった。ヤケである
>>158アカ
「…って言ってもあんまり話せそうな物はないんですけど」
空気の抜けた風船の様に闘争の形はしぼむ。儚い輝きだった
「そうですね…。俺達の種族の身体が、魔法の触媒に高い効果を発揮するのは知ってるかもとは思いますけど
割と人間で言う垢とか爪みたいに、ポロッと落ちてまた生えてきたりします。
ので、割と気軽に砕いて魔法に使ったりします。
親のすねをかじるが物理になるというか、『親父ちょっとスネの石貸して〜』『良いよ〜』みたいなノリが一般家庭にはあったりなかったり
代わりに、身体の宝石そのものを売りにだしたりする事はほぼ無いです。
俺達の感覚だと人身売買みたいなものですし、面倒な輩に目をつけられるので、種族通しての禁止事項になってる、みたいな
…なんか秘密って言うか、種族あるあるみたいな話になりましたけど…、こんな感じで良いんでしょうかね…。
秘密…。秘密…」
んんん〜〜、と頭を抱えた
(罰当たり聖職者なので、祈りの効験が薄かったら申し訳ありませんが……)
〔自分が紅茶を見つめたままぼーっとしてしまったことに気が付き、慌ててカップを口に運んだ。〕
「あつ……!あはは……冷める前にと思ったら、慌てすぎましたね」
〔一度紅茶はソーサーに置いて、干し肉に手を伸ばした〕
「フローさんのソレはジュースですか?良いですねぇ」
「の、エレノアさん
今日も一日ありがとうございました
スタンプラリーの方も、表では話せませんでしたけど、こうやって話せて
その、楽しかったです
また明日も、宜しくお願いします」
業務挨拶的な以上の物を含まない様に、けれども業務的には鳴り過ぎない様に
一言一句の挨拶に気をつかいながら、知らない側面を見た彼女に話し掛けた
明日からは、襲撃先やどう動くかも考えて行かねばならない
「では、おやすみなさいっす。また明日」
そう(強張らない様に必死に努力をした)就寝の言葉を告げた
「"鬼の地獄耳"人気だなあ」
昨日は"鬼の地獄耳"に行こうと思いながら眠ってしまったのでうろうろするついでに近くに寄ってみたが。
深夜が活動時間だと言っていたので、その機会を狙った他の先客が居たようだ。
こちらはまだ夜更かし出来る身なのでのんびりと待っている。
今日機会がなくとも明日いけばいい、そんなのんびりとした雰囲気を今は楽しんでいる。
「魔法専門喫茶ルナカルドの特製ドリンク美味しいな〜」と広告塔の仕事と果たしつつ本心で美味しいレモネードを堪能している事だろう。
>>160 ハナエミ
「いいよー、ハナちゃんの紅茶ならなんでも大好き!」
注がれたばかりのそれを口運ぶと、乾いた喉が潤っていく。ハナエミの作るそれは他の場所で飲む紅茶よりもほんのり甘い気がして本当にお気に入りなのだ。
昨日と変わらず丸い月に見守られながら、話を続ける。
「いくら鬼といっても、こんな生活で耐えられてるのはハナちゃんをはじめとした寛大な人達のご協力と情報屋という職業の需要が高いからだよ。要は自分だけじゃどうにもなってない、ってこと。」
「それがさー、そういう訳にもいかないんだよね。
数週間後にお得意様と会う約束もあるし、ここに留まってたらあの国からの情報は旅の露天商とか冒険者とかのチャンネルからしか手に入らないのサ。
お祭りを楽しんでリフレッシュしたら、またスリル満点の逃避行のはじまりはじまり、ってね!」
そこには旅を続ける一番の目的が語られていなかったけど!それはさして重要ではなかった。
「ま、アタシの話はこんな所でいいの!
それより、ニコラスとの話聞かせてよ!懐かしいなー、この人お気に入り!って自慢してきたの。
あれから何かあったの?あったに決まってるよネ???」
[頭上からカチカチっという、固いものが触れ合うような音がして、見上げると、宝石で出来た小鳥が飛んできていた。
おお、きれい]
あ、あれだ。
ティルグくんのとこの。
ニコラスが行く前に連れてた気がする……っていてて!
[小鳥はあたしの手を軽くつついて、なんだかちょっと怒ってるような感じだ。なぜ……]
あ、さては魔具の扱いが雑〜とか、文句言いに来たな。
ごめんって!大丈夫大丈夫、壊してないよ!
[ニコラスがわざわざ飛ばすとは考えにくいから、この子が勝手に来たのだろう。それはちょっといじらしいので、罪滅ぼしとしてニコラスの店の片付けと、ちょっと掃除もしておいた。許してくれるかな……?]
あっ、飛んでった。
[黄緑色の宝石は、夜でも賑わいが続く店の明かりを反射して、空へ消えていった。ニコラスのところに帰ったんだろう]
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