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>>120 ハナエミ
「えっ!!!!!待って!!!!ストップ!!」
勢いよくなんのお店かも見ずにお店に駆け込んだわけだが、想定外の事態に事実を認められなくなっている。
とことことこ、と逆再生するようにお店を出て、看板を確認する。書いてある、ルナカルド。
ということは間違いない。
「喫茶屋さん!ハナちゃんじゃん!!!!!ホントに久しぶり!!!」
感動の再会の勢いのままに抱きつく。
気づくのが遅れてしまった、リストから目を滑らせて居たのか二流情報屋め。
リュクスとは違って商会を抜けてからは会えていなかったので懐かしさが頬をつりあげる。サキュバスめ恐るべし。
「そかそかあの馬鹿……じゃなくて、ニコラスと仲良かったもんね。ここにいるのは当然ちゃ当然カ。
あれからどう、変わらず元気にやってる?」
スタンプラリーの事など一旦忘れて、運命の再会に浸ってた。
持ち歩きできる再生機でしょ?
えーと、教会に置いてあるやつの小さい版みたいなのがあるといいよねぇ。
[それっぽい小さめの板とか箱とかをがさごそと家探しする。うーん]
これは!……『携帯用睡眠魔法:タイマーをセットして魔力を込めると、ゆるゆる眠気が来ます』
ちがう!
じゃこっち!……『コンパクト植木鉢』
よく見たら魔具じゃないじゃん。ニコラスの趣味のやつ?
えーとこれ!!…『携帯式録音機』。あー!近い!再生のが欲しいんだよ。
じゃこれの下にある箱……あっ、あ、コレじゃない?コレだって。コレでしょ。
『受信型再生機』!これっぽーい!
なになに?「録音再生機能のある魔具に自分の魔力パターンを登録しておくと、こちらの再生機で、本体と同様の光景をご覧になることが可能です。仕組みは──」仕組みの説明は要らないな!
刻印魔法店スカルプシット ルシェットは、マギカ・フロリスタ コーネリアスが浮いているのを見て(あっちの方が宣伝効果高そうだな…)と思った。
しくったな
旅のお供に使い魔欲しいからリュクスに話しかけるべきだった
すぐ買っていきなり次の街へじゃ使い魔可哀想やんけ
1週間で親睦育むステップアップやりたかったヾノ。ÒдÓ)ノシ バンバン!!
何より教会ずっとサテンいるじゃん(中の人の恨み)
「すいません、英雄ゲームの観戦ができるのはこちらでしょうか?」
誰かいるだろうかと教会の扉から顔を覗かせた。
🥤
ミズリが映画版でピンチのときに四次元ポケットからなかなか相応しい道具が出せないドラえもんになってる。
>>+10 セシリア
[サテンの前でさもジュースだと言わんばかりに果実酒を飲んでいれば、見知らぬ客にガタンと椅子を揺らす。
危ない、落ちるところだった。]
「……ええ、こちらです。
お祭りのお客様でしょうか?今日はどなたでも受け入れるようにと司祭様から言伝を預かっています。
さ、こちらへ。」
[瞳を覆うヴェールから大方病なのだろうと悟ればそばまで行く。椅子はすぐそこだが。]
>>87 ハナエミ
「はいはい、その節はどうも。火の精霊…ですよ?暑苦しのがお好みでしたら声援かけましょうか?
親友にとても熱い精霊がいまして、まずは大きな声で挨拶をするところが基本らしいです。あ、勿論冗談ですよ?
ん?いえ、運んでもらえるとのことでしたから連れてきてもらいました。
というのは建前で、いい夢が見れるドリンク早めに作っておこうかと思いまして。
『甘々オレンジ味で恋する夢』を皆さん(周りのピクシーへ)ミキシングお願いします。」
もちろん自分も一緒手伝って材料をミキサーに入れてボタンを押す。
出来上がりは10(10)だ!
数分か、数時間か、とにかくいくらか前のこと。
>>126 アカ
「何言ってるの、長い付き合いだからこそ価値を評価すべきでしょう?
相応のサービスはしても、安売りはしない主義だからね」
挑戦的に見上げる目を得意げに見つめ返す。
「じゃあ教えてあげよう。
あのね、広間での会話は、ニコラスの録音機が全部網羅してる。
つまり鬼の地獄耳のスタンプラリーの会話は、秘密の体を為さないってわけさ」
「ああ、ボクの尻尾の件もみんなに知られちゃうかなあ。明日から背後が気になって仕様がないや」
フフ、と悪戯っ子のように八重歯を見せて笑った。
>>124コーネリアス
自称天使は寝転んだ姿勢で話しかけてくる。なんだそれ夢のようじゃないか!
「あ!スタンプラリーの!なるほど。ハナエミさんのドリンク迷っていたんですよね…」
これは『軽やかな夢』を飲むしかないじゃないか!!心の中で決意する。
「あっ…そうですね!ボクこれからフィーヴさんのところに行こうと思っているので後から合流しまーす」
長引きそうなら他のところ行っててもいいですからね、と付け加えるとフィーヴのテントに向かって歩き出した。
>>132 ティルグ
「ごきげんよう。光る花びらを撒きながら、マギカ・フロリスタの素晴らしさを存分に宣伝してきたところ。
……とりあえずちょっと引っ張って降ろしてくれない?」
空から花びらと共に降り……られずティルグのテントの上あたりに浮かんでいる。
「もうすぐ連れが来るんだよね。
そちらのスタンプラリーにお邪魔しにきたんだけどさ。先に俺の、やらない?」
ぐっと握った指先を解けば、そこから透明の蕾をつけたリナリアの花がすっと伸びてくる。
「ほら、色つけてあげなよ」
「ううっっ…ぐすん…うえっ…ぐすん…。
甘い…苦い…後酸味が強い…
見ただけでも味と夢が分離してるしミックスされてない…ぐすん……僕の…こ…い…(バタン)」
あぁ…安らかな気持ちをもてず空に旅立とうとしてるよ…君に今の姿を見られたらなんで言われるだろうか…
「あぁ…天使もラッパを吹いてる🎺」
ほらやっぱり英雄ゲームは命に関わるじゃないか…ね?
>>136 フィーヴ
[この精霊、意外と憎めないタイプなのかも……と失敗ドリンクの前で膝か崩れ落ちる彼を眺める。うわ、泣きながら飲んでる。なんか可哀想なことしちゃったかな……]
>>141
って、フィーヴ!? フィーヴ〜〜!?
人のお店の前でぽっくり逝かないでよ! 営業妨害ー!!
>>137 リュクス
………………………………。
「そーゆーのってサ。
…分かってても言わないのが趣ってやつじゃないノぉ?
いじわる。」
涙目でいじけている。
>>109 ジャン
ジャンが小さなテントを訪れれば、涙の湖に沈んでいる妖精を発見するだろう。
「やぁ…お隣…さん…元気かい?
僕は…たった…いま失恋をしたような初恋の気持ちを思い出したような複雑な味を床と共に噛み締めていてね……ううっ…苦い甘い…。」
**めっちゃ女の子泣かすクソ野郎になってるが!!!すまん!!!!いやアカは嘘泣きであれ
>>+11 フローレンス
ガタンッという音にびくりと肩が跳ねた。
答えてくれたシスターと神官の2人しか見当たらないのでどうやら他の旅人や観光客は皆広場に残っているようだ。
「驚かせてしまってすいません。
はい。前の街から徒歩で来たのですが、少し疲れが溜まっているのとフェスト本番でバイオリンを弾かせていただけることになったので、練習しながら英雄ゲームもゆっくり見学させていただこうと思いまして。
私はセシリアと申します。
よろしくお願い致しますシスター」
挨拶を済ませるとシスターが側に来て介助しようとしてくれていることに気付き、目隠しを外した。
アルビノ故の虹彩"だけ"が赤い目をシスターにしっかりと合わせて微笑んだ。
「あ、失礼しました。
習慣になっていて外すのを忘れていましたが、視力は問題ありません。
ちなみにこの目隠しも透視魔法が付与されているので、付けていてもちゃんと見えますよ。
ご親切にありがとうございます」
介助は不要なことを伝えると、シスターに案内され教会の中を歩いた。
>>128 リュクス
「でも楽しかったの。だから気づかなかったんだわリンゴとか好きな物食べさせてあげて。」
「リュクスは本当の本当になんにも悪いことないから!…えっ」
送るよ、という言葉の意味を理解する前に宙へ浮く。
なにこれ!こんなのあと5年ぐらい語れる恋エピソードじゃない、ちょっと期待したわよ確かにでもこんなイケメンだもんいい感じにかわされるかなって顔が近い!!!しかも行き先が家!?やば………看病シチュより強いでしょもう…
「あ、え、えっと、お店の2階で、そっちの路地をまっすぐ…ピンクの看板なのですぐ分かります…」
真っ赤な顔を覆いながら方向を指さす。
あたしからお願いしたみたいなことなのに断れないしでも重くない?モチモチしてんなあとか思われてない!?ねぇハナエミこういうときってどうするのが正解なんだろう!?
ティルグのところに行くまでの間、
甘い気配を感じたのでピンクの薔薇の花びらを上から多めに落として通り過ぎてゆく。どこで、とは言わないけどね!
いじけた女の子がいたような気がしたので、そこではアーモンドの花びらと一緒に……キャンディをふたつみっつぱらり。>>143
刻印魔法店スカルプシット ルシェットは、ランダム にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>+12 セシリア
[レースの目隠しの下から覗く瞳に息を飲む。赤い鉱石の様な輝く瞳を真っ直ぐ向けられれば、どこか眩しく思えて目を逸らす。]
「……ああ、そうだったのですね。それは失礼しました。
バイオリン、ですか。……お恥ずかしながら私はあまり聞いたことがなく。」
[素行不良シスターだからだ。そんなお上品な楽器は聞いた事がない。
食堂の席まで案内すれば、机にならぶ簡易的な料理とサテンの姿。それと紅茶のポッドと酒瓶があった。]
「お好きなところにお掛けください。
今、ここには紅茶と…ジュースがありますか、何か他の飲み物をお持ちしましょうか。」
>>140コーネリアス
「ごき、はい。凄い宣伝には、なってるかと。目立つって意味で」
未だ浮いている彼は、ティルグのテントの前でさえ衆目を集めていて、ティルグの方が恥ずかしくなってしまいそうだった
「じ、自分で降りれないんすねそれ…
了解です」
よ、よっこいしょ。と腕を伸ばして、コーネリアスの脚の辺りを掴んで地面に降ろす。浮いている花びら達は、空に咲いたままなのだろうか
「連れ…。(良い人でも見つけたのかな。如何にもモテそうな感じの人だし)
了解です。宝石の友人でも共同制作でもお好きな方を
っす。じゃあ待つ間、させて頂きます」
いやにキマった親指を見て、自分もこういう仕草をすれば輝けるのだろうかと思ったりもする
なんて思った直後にリナリアが生えて来て
「おぉ……。そう言う魅せ方が。勉強になります」
言って、そっと花を指で触った浅縹◆
>>133 アカ
きゃー! やっぱりそうよね!!
私は相変わらず元気にカフェをしてるわ。あの頃に比べてこの国にもすっかり馴染んだし、魔法道具にだって詳しくなったんだから。
あなたがマギア=ヴィアで当時の商会と揉め事を起こして以来、ぱったり会えなくなっちゃったから…本当に再会できて嬉しい。
[抱きつくアカをぎゅううっと抱き締め返して、すりすりと頬ずり。]
というか、あのバカって……。ニコラスはバカなんかじゃないわ! 好きなもののことになると、ちょっと前が見えなくなるだけなの。
アカこそ、あれからどうしてたの? えー、どうしよっ。録音されちゃったら嫌だし、テントの中で話す?
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