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>>クー
どこかの時間を見つけて、クーの所へと出向く
彼女の所が終われば、今度はフィーブと言う精霊の所に向かおうと考えていた
「占い師名乗ってる人の方が、早めに教会行きになる可能性高そうですし…。本祭でも出来るとは言え、急いだ方が良いですもんね」
そう言う意味でなら、明日に民意で教会に送る人も早めに決めておいた方が良いのかもしれないが
そんな一人ごちを終わらせた後に、クーに話し掛ける
「っす
クーさんのスタンプラリーやりにきました
卵焼き、でしたっけ
ついでに言ってた、自分で身体を洗ってくれる食器お持ちしたっす」
手に持った食器類の入った籠を見せる
銀製のフォークや、陶材のフライパンやお皿等が入っているだろう。
そのどれもに金色の翼の模様や、銀色の妖精の翼の模様等が入っている
「フライパンとか、油ものを使いそうなのも
油汚れを落とす作業は手間でしょうから
折角なので使って見ようかなと。どうすかね」
>>105 ルシェット
わあー!!
[レモネードとはちみつシロップがお洒落なポーションボトルのなかで丁度よくグラデーションをえがく。やっぱりルシェットって手先が器用なんだなぁと感心しながら、出来上がったドリンクに拍手を送る。
味は……ちょっと甘さが足りなかったのかな?]
すごいわルシェット! あなたドリンク作りなんてきっと初めてでしょ。この星のラムネとレモンの使い方もすっごく映えててかわいい! はなまるあげちゃう!
[そう言ってルシェットのスタンプカードにルナカルドのトレードマークである、三日月と妖精のスタンプを押してあげるのでした。]
「あっ。混んできたな。」
ハナエミのポケットからスタンプを拝借して自分のシートにひとつ押すと、文字通り浮き足立ちながらお店を出て行く。
「あとでティルグの店に行こーっと。
おーい!ジャーン!!ジャンどこだ〜〜?」
広場の上を海を泳ぐ魚のように浮かびながら、昨日の約束を思い出す。
>>106 コーネリアス
[喉を動かしてオリジナルドリンクを一気に飲み干すコーネリアス。たんっ!とそれがテーブルに置かれる音に合わせて、私も肩を弾ませる。
神妙な顔をしているコーネリアスに不審な目を向けながら、ゆめの効果を思い出して足元を見ると、]
あ、浮いてる!
おめでと、コーネリアス!! 男のロマン、叶っちゃったわね!
[スタンプラリーの課題をこれにして正解だったみたい。ルシェットやコーネリアスから、すっごく美味しいゆめの香りが私にも漂ってくる。]
>>115
あ! もう、私が押してあげたかったのに。
それが配慮と忖度と慎重ってやつなの?
[頬を膨らませる。でも、次にはにっこり笑顔でブレスをつけた左手を振って]
来てくれて嬉しかったわ! ありがと。
繁盛し始めたからそっちに行くのは遅くになっちゃうかもしれないけど…“2日目”は明日もあるんだもんね。
またあとでね、コーネリアス!
(クーの店を出てからフィーヴの店に行くまでの話)
広場にいると自分を呼ぶ声がするので、ふらふらと聞こえた方向に向かって歩いていく
ん?…上から声がする?
目線を上げるとふわふわと浮かんでいるコーネリアスの姿があった>>115
「えっ…?コーネリアス…さん?」
ぽかんと口を開けて見上げることしかできなかった。
うわーすごーい…少しだけ、羨ましい…
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「あの、往来でそんな呼ばれると恥ずかしいんですが!!」目立つでしょう!
店が俄に繁盛する少し前のこと。
>>84 アカ
「こーら。ズルしようとしてるでしょう」
ぺち、と背後に伸びた手を弾く。
「何もくれないままボクに触るなんて、ちょっと頂けないな?
……それにさ、君のスタンプラリーには、重大な欠陥があるよ」
いかにもという神妙な顔でそう告げる。
ふふん、と片眉を上げて相手の反応を待った。
裏切る仲間がいないので求婚受けるのは割と気持ち的には楽
ただ背負う命が増えるので割と死にそうでは?ってなってる
>>93 リュクス
「あたしが捕まえたんじゃないの、この子が来てくれたの。元気いっぱいで優しい子ね……あ、ほんとだ」
踵が擦れていることにやっと気づく。気にし始めると途端に痛み始めた。むしろ心配させてしまった事に罪悪感が湧いて、でも痛いものは痛くて涙目になりながらありがとうと呟いた。
「あたしが悪いのよ。」
「可愛い靴ばっかり買うから、仕方ないの。形が合わなかったり、いろいろ…家にお薬があったと思うから、帰れたら大丈夫なんだけど…」
>>113 アカ
はーい、いらっしゃいませー!
もちろんお時間はいつでも大丈夫で……あれ、もしかしてアカ?
[見覚えのある姿に目を丸くして駆け寄る。リュクスがお兄さんとショップを開いていた頃から私はここにいるので、当然ながら彼女のことも知っているわけで]
やっぱりアカだったんだぁ!
グラーテス・フェストの参加名簿を見たときからそうなんじゃないかって思ってたの。ね、私のこと覚えて……あ、ごめん! スタンプラリーをしにきてくれたの?
というか今日占い師にめちゃくちゃ絡みに行っているので印象に残る→占いとかあるかなぁ…
印象無いから占う、になりそうなのはフィーヴだけど昨日と今日は違うし
というか店に行かないと印象無くなるから早めにみんなに絡んでおきたい。エノレア、パオラ、ルシェットがエアポケになってる
>>114 ハナエミ
「……うん、もう少しシロップと氷を足したらいい感じかな?」
きっと隠れて入れていた色味つけ用のレモンシロップが余計だったのだろう。味はいけるが少々濃かった。
再度出来上がったドリンクを光に透かしてみる。
氷や星の形のラムネ、レモンがキラキラとしていて大変満足な見た目になった。
少しアクシデントはあったが、大成功と言える特製ドリンクが出来たはずだ。
その様子を褒めてくれるハナエミに少し照れながら答える。
「初めてだけど、こんなに上手くいったのはハナエミのルナカルドリンクのお陰だよ!……へへ、でもありがとう!」
ルナカルドリンクを参考にしてるので、だいたいハナエミのお陰なのだが、褒められるのは素直に嬉しいので受け取っておく。
「スタンプ、ありがとう!ごちそうさまでした!」
スタンプを押して貰い、ポーションボトル分も追加した代金を支払う。
「それでは!宣伝して参ります!」なんてピッと敬礼のポーズを取れば上機嫌な様子で店を後にするだろう。
今回のイベントでは初となるキマイラと客のふれあいを息をつめて見る。
>>107 ティルグ
「…………あっ、やった!おめでとう、ティルグ」
ちょっとヒヤッとしたけどね、とは言わないでおこう。
「はい。うちのスタンプは完ぺきだね」
「何だよーっ!いいだろ?
約束してたことはみんなも知ってるし、実際探してたんだから。
そっちの用事が済んだら来いよな!」
🍹
スタンプラリーがめちゃくちゃ楽しい。ルシェットがすごくジュースつくるの上手で萌えた。出目は9だったけど。キュッとしてる149cm可愛すぎる。
あとコーネリアスの空中浮遊の地の文で爆笑した。そういえばこの人180cmあるんだよな…180cmでちょっと浮遊してるの笑ってしまう。
・.。*・.。*
今朝のスタンプラリーのよしみでハナエミのお店で食事をしようと思ったが、繁盛しているらしく。
人混みを避けるため、今日も自分の持ってきた携帯食を食べることに決めた。ケータリングが出来れば1番なのだが、生憎ヴォルペという便利な存在はここには居ない。
構えた店に帰る前にニコラスの引き継ぎをしたと言われる女性を探し、見つければ挨拶を済ませて質問をするだろう。
・.。*・.。*
>>ミズリ
「ごきげんよう。このゲームの魔動記録再生機…これ、携帯用は無いのかしら。録音機能、不要。再生出来れば良いの」
>>117 ジャン
「よぉ!みっけ!いいだろー?ハナエミのところの心が軽くなるドリンクってやつ。
フィーヴ見てたら羨ましくなっちゃってさ。ちょうど気分転換したかったところだったけど、空飛ぶってやっぱいいよな。
特に魔法の道具や翼を使わずこう……自分だけで飛ぶってやっぱ夢だよ夢。」
空から寝転んだら姿勢で見下ろしつつ、
「ティルグやエレノアのところに行くんだろ?
そっちの用事が終わったら先にティルグのテントの前で待ってるからまた後で!」
またふわふわと飛んでいき、「やっほー!天使で〜す🌸」なんて街行く人に空から話しかけながらティルグのテントの前まで行くのだった。
>>117 ジャン
「どうも。通りすがりの天使です。
……よぉ!みっけ!いいだろー?ハナエミのところの心が軽くなるドリンクってやつ。
フィーヴ見てたら羨ましくなっちゃってさ。ちょうど気分転換したかったところだったけど、空飛ぶってやっぱいいよな。
特に魔法の道具や翼を使わずこう……自分だけで飛ぶってやっぱ夢だよ夢。」
空から寝転んだら姿勢で見下ろしつつそうそう、と切り出す。
「ティルグやエレノアのところに行くって昨日言ったろ?**
そっちの用事が終わったら先にティルグのテントの前で待ってるからまた後で!」
またふわふわと飛んでいき、「やっほー!天使で〜す🌸」なんて街行く人に空から話しかけながらティルグのテントの前まで行くのだった。
/*
内訳が狼狂フラットの人は狼の場合智狼か呪狼かまで思考伸ばしてほしいなあ
セオリーわからん侍過ぎて狼騙るとしてもどっちがとかさっぱり
「いやいや、俺も特に言ってなかったですし
迷惑なんて事は全然
寧ろその、頼りにして貰える方が、気持ち的にはありがたいので」
彼女のため息の様な音が聴こえて。心配をかけてしまっていると思うと、言葉が口をつく
「あの、その
応えられるかはわかりませんけど
何かあればいつでも、聴く事はできますので」
分不相応かもしれないけれど。今ここで彼女の話を聴いてあげられるのは自身だけだからと、ティルグは口に出した
/*
そしてそれは占い能力のある狂人がニートするに足るレベルの理由になるのか
占い出来る狂人引いたら占うしょ!(固定観念)
>>122リュクス
「っす!
…っす。ありがとうございます」
思わず、ティルグにしては珍しく元気の良い声が出てしまう
慌てて、いつも通りのトーンで取り繕った
実際、これでキマイラの機嫌を損ねて火でも吐かせてしまえば、若干営業妨害となりかねないからホッとした
「ありがとうございました
(色んな意味で)ドキドキして楽しかったです
キマイラ、こうやって触れ合えると色々考えれますね」
リュクスの店の生物用の商品を卸すのに、規格を合わせる為に触れて見たりはしただろうが
所謂、触れ合いとしての接し方は初めてで、持ち合わせていなかった類の感動が心臓を磨いていったような気がした
>>119 アミ
「良いんだよ、この子を連れて帰ってくれたら達成なんだから。
動物が元気なのは良いことだけど、元気いっぱい過ぎるな。後できつく言っておくよ……いや」
「ボクが注意不足だったね。こんなにがんばって可愛い靴を履いてる子に、広間を走り回らせるなんて」
見上げた先には潤んだ目、リュクスの申し訳なさげな表情がより深まる。
「そう……じゃあ送らせて、せめてものお詫びに。ちょっとごめん、じっとしててね」
>>82 クー
「お、【2番にライトイエロー】ですね。夜空が暗ければ暗いほどより良い灯りとなって来れそうです。
因みに精霊使いは変な人が多い気がします。
けれど普通の人間よりはとてもマシで楽しい人ですね。友達…になったら色々と振り回されて大変ですよ。
まぁ中には人間を振り回している妖精も勿論居ますし、結局のところとても仲の良いパートナーなんですよ僕らは。」
因みに僕の場合は振り回されている側なので大変である。
「後で僕も卵焼きを作りに行きますから、溶き卵を準備しておいてください。」
>>125ミズリ
「あれば便利、無くても平気」
・.。*・.。*
ぎこちなくも丁寧な挨拶に好感を持つ。携帯用を探している背中に、邪魔にならないように軽く声をかけた。
>>124コーネリアス
テントにいる時に、遠くから『天使で〜す✿』なんて浮かれた、と言うより本当に浮いている声が聞こえてきた。
聞き覚えのある声で、あぁこんなふわついた声の持ち主はあの人しかいなさそうだなと姿が浮かぶ。ふわふわと
「…っす。いらっしゃい
…何事っすかこれ?」
テントの前で見上げて、自称天使の影がなんとなくティルグの顔に掛かりながら尋ねた
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