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>>90リュクス
「キ、キマイラっすね
お手と、おかわり…。
えと、どうすれば?」
普通に犬や猫にするように、手を差しだせば良いのだろうか?
生物としての知性なんかはその比ではないだろう。
下手にやって機嫌を損ねはしないだろうか
>>81 アミ
「おかえり、アミ。よく頑張ったね。……あ、もしかして靴擦れしてる?
参ったな、そこまでやれとは言ってないのに」
野ウサギを受け取ってから、跪いてアミの足に手を添える。
眉を下げた表情で顔を見上げてから、ごめんね、と呟くだろう。
「スタンプは押しておくから。おいで、手当てしよう。
本当なら薬草になる植物があるといいんだけど……」
近くにコーネリアスやマンドラゴラを売っていた商人がいないか辺りを探してみる。
見つからなくとも、消毒・包帯程度の手当てなら可能だが痛々しそうな傷跡にできるだけのことをしてやりたかった。
>>+8 サテン
「……ええ、ありますよ。少しお待ちくださいね。」
[絶妙に伝わってなくて惜しい!と眉根を寄せる。
まあ、肉を食う神官も珍しいしいいかと笑顔のままでいた。
食料庫からカリュドーンの干し肉と白魚のレモンとオリーブオイル漬け、それとジュースだと言い張る気の果実酒を持ってくる。
それらを皿に盛り付け、サテンの分の飲み物は司祭秘蔵の茶葉を見よう見まねで淹れた。後で怒られる事間違いなしである。
それらを持って食堂へと戻った。]
「お待たせしました。食料庫にお客様用に買い込みましたから、いつでもお食べくださいね。」
[何の躊躇いもなくオレンジピールがふんだんに入った果実酒をコップに注いで飲む。どうせ何日も禁酒なんて出来ないと高を括るフローレンスだった。]
「秘密の名前かー……秘密が花言葉の花を色々思い出してるけど長いわ可愛過ぎるわでこまったもんだ!
それに、花つけたら俺ってバレバレだよなあ。考えとく!」
>>39クー
困ったような彼女を見て慌てて訂正する
「そうだったんですね!これは魔法なのかな?ご飯もすごく美味しくて、調理方法も見てて楽しいし素晴らしいと思います!」
むしろ作りたいレシピを逆算して必要な食材を準備するのにどれだけ努力したのか。本当に頭の下がる思いだ。
卵は普通という言葉に安心し、卵焼き作りに挑戦する。
卵を2つボウルに割り入れかき混ぜる。
家では料理も作るので意外と慣れた手つきだろう
ネギが見えたのでちょっと刻んで出汁と合わせ、フライパンに少しずつ入れる。
…しばらく巻き続けると卵焼きが完成した!
33(1に近いほど綺麗に巻けた!)
>>83 コーネリアス
はーい、“軽やかなゆめ”ね!
軽くてへたれなあなたにぴったり。
このゆめが入ったドリンク、レモネードほどじゃないけど結構人気なのよ。
やっぱり生きものって、ないものねだりをしちゃうものなのかなぁ。
[さっきの質問、なんだったんだろう。なんとなく聞ける雰囲気じゃなかったから、そのまま疑問はどこかにとんでいくのでした]
アプリコットとオレンジを混ぜて……うん、すごく美味しそう!
もちろん出来るわよ。オレンジは皮をむいて、この魔導式ミキサーに今言った材料をいれて、このボタンに指をかざすの。
このミキサーに埋め込まれた風の魔石が反応して、指をかざしている間は混ぜ続けてくれるから。
他にも入れたい材料があったらこの籠のなかに入っているし、ミルクや砂糖なんかもあるから…お好みで使ってみて!
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「実はボクも植物の名前だとすぐバレちゃうなって思ってました…悩みますね…」
「えっ……あれ、何か聞こえてましたか?
すみません、特に何か言うつもりじゃなくって……
ごめんなさい」
>>ハナエミ
しっかりと料理を堪能した後は、スタンプラリー用のドリンクを思案してみる。
「んー……持ち歩くし、さっぱり出来る方が良いかな?
味はレモンでーそれならレモネードベースかな……ゆめは溌溂な夢にしよう!
あっ、混ぜた後にさっき入れてくれたラムネとかレモンも入れたら綺麗に見えるかな?」
持ち運びの事を考えながらも、ちょっとした実験気分の誘惑に負けてうきうきとドリンクの内容を決めていく。
そうして出来上がった材料を持って魔道式ミキサーを探す。
「えっ、あ、いや!
なんにも聞こえてないっす。すみません気のせいでした。はい」
自分が聴こえた様に思ったのは、エレノアを見ている自分が造った幻聴だったのかもしれない。その位には、ドラゴンに餌を上げている彼女は、どうにも
いよいよどうかしてるな自分と思うも、必死に誤魔化した
>>85 ティルグ
翼竜への餌やりを終えた後。
ほっ、と一息ついて、近くで同じようにリュクスのスタンプを貰いに来たティルグを見つける。
どうやらキマイラと触れ合うらしい。
見た目恐ろしそうな生き物だが、大丈夫だろうか。
勝手に心配して、そばから見守ることだろう。
>>ルシェット
うん、ぜひ使ってみて! スタンプラリー用に用意した食材棚に、トッピング用のお菓子やシロップも置いてあるから…ルシェットがつくるドリンク、楽しみ。
ドリンクの容器はいつも使ってるカップ式のものと、ジッパー式の袋の2種類から選べるわ。
保冷効果がほしいならこっちのポーションボトルもあるけど…これは単価が高いから、買ってもらうことになっちゃうかな。
>>95 ハナエミ
「言ったな?ハナエミの知らないところで俺は女の子はグイグイ引っ張りたいし、ものすごく男らしくありたいし、配慮と忖度と慎重との塊だっていうのに。
知らないなんて、あーもったいない。」
早口で捲し立てながら材料をミキサーに入れて手をかざす。
9(10)
それはそれとして飛べるのは楽しそうだ。
もし自分がフェアリーや竜種だったなら、なんて翼を持たないものは1度は夢見たんだから。
えーっと…メモ帳に書いて整理していく
クー→ハナエミ○
フィーヴ→アカ○
リュクス霊能者
ティルグ、アミ、エレノア、パオラ、ジャン、コーネリアス、ルシェット
(これ他の人も見るかもしれないし自分の名前も入れておこう)
今回はこの何もついてない7人から一人追い出し、二人占い…安全策は下駄の人に出てもらうことだけど、まだ投票には時間があるし他の人と話してから考えようかな
>>97エレノア
彼女が無事ドラゴンに餌をやっているのを見て(ついでに上げてた声をかすかに聴いて表情を見て)心臓辺りがピシっと鳴っている内に、割と自分の方がそれどころではなくなり。
何時の間にやら傍で心配そうな雰囲気で見守ってくれている彼女には未だ気づけてはいないようだった
スタンプラリーをするために<<杖屋─三本足の梟─ パオラ>>の店に向かった
行こうかと思ったけどティルグが見えたな。どうするか
「まずはごきげんよう。【結果の確認致しました。】
本当にお互いの結果が白。どちらかが黒で白と偽った、の2択。後者だと黒狼が一歩リード、もしくは囲いですが、後々分かることでしょう。
真狂狼…ええと。狂人と黒狼、どちらも可能性有。
クー、さん。フィーヴ、さんの占い結果発表を次は入れ替え。皆さんがそうしたいなら。
リュクス、さんの言う(>>21)宣言していない人については、【昨日時点で宣言の無い者】ならば賛成。
怪しい人を追放という、エレノア、さん(>>58)にも賛成。懸理論通り進められるかと懸念有りきですが。
……少し休憩。失礼するわ」
・.。*・.。*
ハナエミのスタンプラリーを終えた後、皆の発言を聞きながら情報整理し、ゲーム進行について話している内容に触りながら、1度食事するために席を外した。
>>92 ティルグ
「お!やっとキマイラを引き当てた人が出たね。
そんなに怯えなくても平気さ、とっても賢い生き物なんだ。
ちょっと気まぐれだけどね」
そう告げてウインクしてみせる。
「見てて……」
「お手!58
おかわり!47(ともに90以上で火)」
>>103リュクス
「ははは…。大きさ的には目玉っぽいですもんね。キマイラ
リュクスさん所の子が賢くて良い子達なのは知ってるっすけど、それとビビる本能は別って言うか
気まぐれ…」
キマイラへと目を合わせながら(合わせない方が良いんだっけ!)、リュクスが見事にお手とおかわりをこなすのを見届ける。小さいガッツポーズは感心とキマイラへの注視で気づく事は無かった
「おぉ、すげ
…俺の番できまぐれが置きませんように」
極力機嫌を損ねないように、恐る恐るとキマイラへと礼をする
獅子の頭に毒蛇の尻尾。どこに目を合わせれば良いのかと一瞬悩みながら、獅子の鋭い眼に視線を合わせて
「お、お手!65(100)
おかわり!68(100) 」
宜しくお願いします!と気合を入れて手を差しだした
>>103リュクス
「ははは…。大きさ的には目玉っぽいですもんね。キマイラ
リュクスさん所の子が賢くて良い子達なのは知ってるっすけど、それとビビる本能は別って言うか
気まぐれ…」
キマイラへと目を合わせながら(合わせない方が良いんだっけ!)、リュクスが見事にお手とおかわりをこなすのを見届ける。小さいガッツポーズは感心とキマイラへの注視で気づく事は無かった
「おぉ、すげ
…俺の番できまぐれが置きませんように」
極力機嫌を損ねないように、恐る恐るとキマイラへと礼をする
獅子の頭に毒蛇の尻尾。どこに目を合わせれば良いのかと一瞬悩みながら、獅子の鋭い眼に視線を合わせて
「お、お手!16(100)
おかわり! 84(100) 」
宜しくお願いします!と気合を入れて手を差しだした
>>98 ハナエミ
ミキサーを終えた後は、用意されたテイクアウト用のカップに入れようと思ったが、ハナエミの言葉にぐるりと即答する。
「それならポーションボトルの方がいい!」
気分はもう実験博士、用意される入れ物の値が張ったとしても見た目の方が大事なのだ。
……もちろん決定打は保冷効果だ。うん。
そうして用意してもらったポーションボトルにミキサーしたレモネードを入れ、棚に用意されていたはちみつシロップを足して掻き混ぜる。
全て溶けてしまわないよう軽く済ませる事で双方の色が残っていいグラデーションを描いて……たらいいなあ。
最後に星の形をしたラムネと薄く切ったレモンをポーションの口から入れ込んで完成だ。
キラキラと光の反射を受けて輝く特製ドリンクがそこにはあった。
星の形をしたストローを差し込み早速飲んでみる。さっぱりとしたいい味な筈!
9(10)
「うっ……便利な、ミキサーだな。」
材料は全部美味しいはず、だ。
実際あっという間に滑らかなスムージーができあがったのだ。
一気に飲み干すと、たんっ!と、グラスをテーブルに置く。
サンドイッチはもう食べてしまっていた。
その瞬間心に風が吹いた気がした。スムージーが失敗した、なんて大した問題じゃないぞぅ〜!とても心地いい。大体のことは!割と些事。
そうだな、きっと今ならイメージ通りに空が飛べる。
「空は男のロマンですので。
さて、テイクオフの前にスタンプもらえる?」
サンドイッチの代金と一緒に胸元からスタンプラリーのカードを出した。
「お、おおぉお
すげ、してくれた」
山羊の胴体の蹄が、お手とおかわりを交互に手の上に差し出す
なんだかおかわりの時に一瞬瞳が危うげだった気もするけれど、びくっと自分の身体と心臓が音を鳴らすだけで済んだ様だ
もしかしたら、知性ある彼からティルグへのちょっとしたサプライズだったりしたのかもしれない。心臓に罅が入りかねないので勘弁して頂きたい
「そういえば、私昨日、霊能者でないことを申告できていません。
今からでもしておいた方がよいと思いますか?
今更な感じもありますが、ここから先の発言で申告していなければ故意とみなされる可能性もあります。
ご意見いただけませんか?」
「よし、そろそろスタンプ集めに行くか!」
日が落ちるとマンドラゴラのテンションも下がり気味。軽く水をやってテントの近くに集めておくと、お互いの声が聞こえるのか少しずつ盛り返していく。
これなら体験しにきた人がいてもなんとかなるだろう。
準備はできたが自分のスタンプは集まっていない。
そのまま<<弾と花火とレターF フィーヴ>>の店に向かった
「あー…。どこまで他の人達がそれぞれの申告を追っているかは分かりませんけど、しておいた方が無難かとは
他の推理っぽい発言と合わせてしとくのが自然には見えるかもしんないですね」
>>フィーヴ
そういえばテントで隣になっていたのに挨拶すらしていなかった。名前はたしか…フィーヴさん。
掲示板で覚えた名前を暗唱しながらテントを探す
「あの時は夜遅かったし…しょうがない!」
気を取り直して小さなテントに近づく。
「こんばんは!」
占う先ですが、申告してもらえればどこでも良いかと思っております。
黙ったまま占う、以外であれば、占い師お二人の希望を尊重する形で構いません。
むしろその方が、占い師として振る舞う偽物が何者なのか、何を意図しているのかが後々考えやすくなると思いますので。
占われたハナエミさんとアカさんは一旦教会に行ってもらう候補からは外しておきます。
今後の推理次第で、投票先自体は決めさせていただきますが、推理に積極的と思われる方は外してもいいかと考えています。尚、これは味方と断定するものではありません。
それと、昨日申告できておりませんでしたが、私は【霊能者ではありません。】
申告できていなかった理由は、店舗経営に感けた怠慢です。謹んでお詫び申し上げます。
「ご意見ありがとうございます。
こちらの不備で……ご迷惑おかけします。
緊張しますね。
今までこんなこと、ありませんでした」
ほう、とため息をつく音が聞こえるかもしれない。
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