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>>66 リュクス
「ありがとうございます。では……」
そうして、過剰とも思える程に真剣な眼差しでくじを引くだろう。
2(3)
[ジュエリーグランシャリオ] エレノアは、使い魔ショップmini-mini リュクスに「2でした。すみません、2だったら何でしたでしょうか」
[昨日の話]
>>1:260ニコラス
開かれた掌から、自由を得た宝石が飛び立つ
翼を広げたのはペリドット。オリーブグリーンに輝く、太陽の石とも呼ばれる宝石。それは何処か、彼の瞳の色に似ていた
小さい体躯でも自在に宙を飛び回り、ニコラスの身体をその宝石で反射させていく
「…お見事、っす
ペリドットの石言葉は、夫婦の愛。幸福、和合、希望
良好な人間関係をサポートすると言われています
一途な愛の象徴、夫婦や恋人との円満を齎す、とも言われてるみたいですね」
簡単に宝石そのものの説明をする
その間もペリトッドの小鳥は、元気に飛び回ったりニコラスの肩に飛び乗ったりしていただろうか
薄明るい星や月の下では、星月の輝きを吸い光り
日中であれば太陽の光を受けて薄く透け、木々の隙間から零れる光を思わせる
そして夜にはまた、月明りの下で太陽の名残を輝かせるだろう
>>1:260ニコラス
「はい、スタンプどうぞっす
動かなくなっても、その子の輝きは色褪せません。どうか大事にしてあげてくださいです」
そう言って、きっと喜んでくれているであろう彼へと、瞳を細めて微笑んだのだった
「今、リュクスさんの所にいます。
もしまだスタンプをもらっていないようでしたら……
来られますか?」
少し驚いたような声色だったかもしれない。
お誘いがくるなんて思わなかったのだから。
>>68 フィーヴ
「おっ。フィーヴか。
いいなー飛べるの……俺は走る速さには自信があるけど地面専門。それ、精霊じゃなきゃできない?
あちこち飛び回ってフィーヴにはまあまあの距離だろうから、どっか一緒に行く時くらいは肩に座ってもいいよ。」
おすすめのスタンプラリーか。フィーヴってどこ行ったんだっけと思いつつ
「俺昨日フィーヴと撮った写真の他はジャンのところで薬作っただけなんだ。それがすっごく上出来で!楽しかったよ。
今はハナエミのところで飲み物作るとこ。フィーヴもどう?
あと!フィーヴの花火だっけ。俺も番号決めたいな〜
何番が空いてるんだっけ。」
>>リュクス
「あの、リュクスさん
今ってスタンプラリー行けますか?」
今は何人かの対応中だっただろうか。先程から何人かが兎を追っかけている様な姿を見かけていた
もし兎を引いた場合、自分一人だと目立つ。それは随分目立つ
なので、他のスタンプラリー者に紛れるように声を掛けたのだった
「えっ、リュクスさんのとこ
…俺も今丁度向かってた所でした。奇遇、っすね」
二重の意味で驚いた声を上げる
エレノアから来られますか?と言われた事と、まさか早速鉢合わせるとは心の準備がという意味だ
[昨日はルシェットと写真を撮って、彼に別れを告げた後に教会へ戻る。……何か忘れている気がしたが、気にせず眠りについた。]
「……あーっ、よく寝た。」
[朝、起き上がれば机の上に投げ出していた写真を拾う。いつ見ても面白いルシェットの顔に小さく笑えば空きの写真立てにそれを飾った。
そうして身支度を済ませれば部屋を出た。]
>>+3 サテン
「おはようございます、サテンさ…何やってるんですか。」
[何となくまだ敬語が抜けずに、教会中の机を拭く彼へ声を掛ける。]
「ありがとうございます。
……こうして話しながら、近くにいるというのは
なぜでしょうか、少し、緊張しますね」
こんなにすぐ来てくれるなんて。
と思ったが、呼んだのはエレノアの方なのだ。
そして、呼んだはいいがどうしていいやらわからず、
ただリュクスとのやりとりを続けながら
ちらとティルグと目を合わせるタイミングを図るエレノア。
>>64 コーネリアス
アプリコット! すっごく素敵!!
それならなにと一緒にしたら合うかなあ。レモンジュースやシロップと砕いた氷を一緒に混ぜて、つめたーいソーダで満た…んん!
[目を輝かせた瞬間、妖精たちの手に口元を押さえつけられる。やっちゃった! 確かに余計なことを言ったら、せっかくのカスタムドリンクが台無しよね!
「分かったから」と妖精たちを軽く払いながら、彼が示す先を見る。そこには“魅力”の文字。]
……効くって、恋するゆめの効果のこと?
そりゃあ、私も女の子だもん。飲んだらちょっと雰囲気が華やかになったなあって思うかもしれないけど…私に効いてどうするの?
>>74 コーネリアス
「うーん、人間が歩くのを自然に覚えるように覚えたから原理はよくわからなくてね。教えてあげることはできそうにないんだ。」
フワフワとコーネリアスの方に座ります。
「連れて行ってもらえるなら文句は言わないさ。レッツゴーだ!」
>>ハナミエ
コーネリアスに(文字通り)くっついてハナミエの元を訪れた。
「やあ、こんにちわ。コーネリアスと一緒ですが、スタンプラリーをやっても宜しいですか?」
>>26ハナエミ
「真面目…そう、かしら。売られた喧嘩は買う、主義。…冗談よ。………おめでとう、少し簡単だったかしら」
・.。*・.。*
真面目だと産まれてこの方言われたことがない言葉だった。パオラの一族は──便宜上、パオロ家としよう。
パオロ家は厳格な一族で弛まぬ努力当たり前、志は高く、臣下に寄り添い驕ることなく地位を確立させ、その地を治めていた。
真面目でいることが当たり前。そんな家庭で真面目と言う言葉を使う者は居なかったし、大して真面目ではなかったパオラには相応しくない言葉で。
─なんて回想をしていれば、ハナエミは簡単に風を起こし看板を揺らす。キラキラと眩しい瞳に釣られて微笑み、賛辞を送る。
スタンプカードには🦉のスタンプを押した。
>>+6 サテン
「まあ……確かに人手が少ないので助かりますが。」
[律儀だなと内心でため息を吐いた。]
「リアをまだ見かけませんでしたから、寝ているのかもしれません。食事はまた後ほど。
……嗜好品の類は用意出来ますが。」
[酒と、とっておきのつまみの瓶を買った。
白魚のレモンとオリーブオイル漬けだ。他にも色々あるが省略する。
この神官がこの言葉で理解を示さないなら一人で食そうと企んでいるのだが。]
「もう、こんなの未来の旦那さまに見られたら幻滅される!」
身軽なウサギとヒラヒラのスカート。いつも持っている魔道具は、相手の未来の居場所を指してくれる方位磁針。5秒後のウサギさんを前からキャッチするつもりだったのに、名無しだったら効かないんだもの!ああ、お菓子でも持っておけば…!
しばらく追いかけていたが、運動神経の悪さは筋金入り。息を切らして座り込んだところに肉球がたしたしと当たる。ふん、と鼻を鳴らして兎が後脚だけで立っていた。
「もうむり…負け……」
手加減どころか自分から来させてしまった。
素直に敗北を認めて、両手で抱える。ヒール付きの靴には血が滲んでいて、いつの間にか靴擦れも起こしていたようだった。
「ただいま…………………」
ふらふらになっているのは一目瞭然だろう。
リュクスに引き渡すと、もう動けなくてそのまま他の動物たちを眺めた。
「決めたわ。あたし、走らない子がいい。」
>>60 フィーヴ
「わあ、旅してんるだ!すごいね!精霊さんって、精霊使いの人と契約するんでしょ?ぼくもね、精霊さんとお友達になれたら楽しいなって小さい頃から思ってたんだ。素敵だよね、精霊使いさん。」
浮遊するフィーヴと目線を合わせようと少しずつ体勢を変えながら話をする。
「花火……!夜に!お空に!バーンってなる花火!?
作れるの!?うわー!すごいすごい!やるやる……ってわわ、ぼく持つよ!」
フィーヴと箱の下に手を差し入れて支える。
「なんでもひとりで出来ちゃうんだなあ。ぼくもがんばらなきゃ!
……それじゃあ〜…うちのお店が二番通りだから、2番にするね!」
そうして箱の中からボールをひとつ取り出した。
「わ!lightyellow◆だ!」
>>77 ハナエミ
「アプリコットは甘いからオレンジと混ぜて。
氷と一緒に砕いてスムージーにしたいんだけど、できる?」
ゆめ、については肩にいるフィーヴを少し見て
「いや、これ以上魅力に溢れたら何屋さんかわからなくなるからね!兄妹揃って花よりモテるわけにはいかない。
そうだな、さっきフィーヴに聞いたんだけど精霊みたいに空を飛んでみたいと思ったから"軽やかなゆめ"にしてよ。
軽いのは俺のセールスポイントですので!らしさを追求するならやっぱこっちだな。」
「…エレノアさんもなんですか?
実は俺もです」
それはきっと、二人とも隠すべき役割があるからだと理由の上書き
「その、健闘を祈ります。お互いに」
リュクスのスタンプラリーは、危険ではないだろうが魔法生物とのふれあいでもあるから。ちらちらと彼女の方に視線をやりながら、やはり中々表で声を掛けるタイミングは見つからないのだった
>>65 リュクス
「………!」
エルフの尻尾。その響きは既にロマンに溢れていて、それと同時に確かめない方が夢があるの方がしれない、と思われた。鬼は財宝を目前にした海賊のように目を輝かせる。
「それは本当に本当に"おとぎ話"みたいな情報じゃんネ!!
これはアタシも相当弾まないと情報屋として名折れになっちゃうヨ。」
すごい、すごい、と感嘆詞が跳ねる。
興奮気味な早口。そして、視線は隣に並ぶリュクスの該当部分に。
知らない方が華があるのは分かるけど、それを確実性のあるものにして初めて情報になるから、これは仕事、仕事なのだ。
「えー、じゃあ、アタシは何を話そうかな〜。」
煩悩しか無い脳から適当に場を繋げという指令が脊髄に渡り、空虚な言葉を並べる。
意識の殆どは彼の尻尾がある部分へそーーーっと、伸ばされた手に向いていた。
>>65 リュクス
「………!」
エルフの尻尾。その響きは既にロマンに溢れていて、それと同時に確かめない方が夢があるの方がしれない、と思われた。鬼は財宝を目前にした海賊のように目を輝かせる。
「それは本当に本当に"おとぎ話"みたいな情報じゃんネ!!
これはアタシも相当弾まないと情報屋として名折れになっちゃうヨ。」
すごい、すごい、と感嘆詞が跳ねる。
興奮気味な早口。そして、視線は隣に並ぶリュクスの該当部分に。
知らない方が華があるのは分かるけど、それを確実性のあるものにして初めて情報になるから、これは仕事、仕事なのだ。
「えー、じゃあ、アタシは何を話そうかな〜。」
煩悩しか無い脳から適当に場を繋げという指令が脊髄に渡り、空虚な言葉を並べる。
意識の殆どは彼の尻尾がある部分へそーーーっと、伸ばされた手に向いていた。
>>70エレノア
(…エレノアさんだ)
昨日は、彼女の返答を受け取らずに別れたのだったか
自分もきっと、どう言われるのかが怖かったのかもしれない
リュクスのスタンプでくじの二番を引いた彼女に、(確かドラゴンの子ども…)と内心少しハラハラとしながら、ちらちらと見ていた。彼女がドラゴンの幼体とどう接するのかは、全く想像が付かなかったが
その癖近い場所にいるのに、声を掛ける積極さは出ないのであった
只眼だけが口よりも雄弁に彼女を追っていた
>>70 エレノア
「お、2だね。そしたらこの子だ」
ぽんぽん、と音が立たぬ程度の手つきで、近くにあった腰の高さのケージを叩く。
そこには緑褐色の鱗と体よりも立派な翼をもつ翼竜の子供がいた。
「この子に餌をあげてみて。ケージを開けてこの木の枝を差し入れるんだ。
器用に柔らかい葉だけを食べるんだよ」
こんなふうにね、と告げて例を見せた。
2(10) (9,10の場合髪や服をもしゃもしゃされる。)
>>79 フィーヴ
[コーネリアスと話していると突然肩からぬっと現れる影!]
きゃっ! びっくりした〜〜…!!
あなた、昨日の意地悪な精霊ね。……しかもちょっと暑苦しい感じがする…もしかして火の精霊?
それは置いておいて。あなたから私のところに遊びにきてくれるなんて思わなかったから、すっごく嬉しいわ。
フィーヴ……だっけ? きてくれてありがと、フィーヴ!
うん、ぜひやっていって! 材料をいれたりかき混ぜるのが大変だったら、この子たちも手伝うから。
[私が話す傍らで、彼の半分にも満たない大きさの妖精たちが2、3匹でかたまって、フィーヴをちらちらと見ては女子会のようにきゃっきゃ]
>>86 リュクス
促された先にいたのは小型の翼竜。
成体であればもっと巨大なのだろう。
目が合えば、まるで舐めるなよと言わんばかりの威圧感。
エレノアは一歩後退りをした。
生き物の頂点に君臨し得る片鱗を感じさせる。
「こ…………この子に。
わかりました。噛んだりしませんよね……?」
恐る恐る木の枝を手に取り、そっとケージに近づく。
目を逸らせばその瞬間に焼き払われそうな感覚に襲われ、じっとその目を見つめながら枝を差し出した。
「どうぞ……、召し上がれ」
3(10)
>>52 >>53 ハナエミ
「良かった、そしたらご飯の後に派手なの作ろうかな!」
どんなドリンクを作るか考えてる内に、七色に輝くドリンクと、今にも肉がはみ出そうなボリュームのフォカッチャサンドが運ばれる。
ドリンクは、カップに獣人のイラストがあしらわれていて、ちょっとした特別感を感じて嬉しくなった。
そして、そのドリンクには星型ラムネやコットンキャンディが添えられており、ハナエミのスタンプラリーで目を引いた『ゆめ』というものがそこに詰まっている気がした。
「ありがとう、いただきますっ!」
フォカッチャサンドに勢いよくかぶり付き、その味を堪能する。
孤児時代の格言「野菜は残さず食べろ!」に従い少し苦手なものがあったとしても全て頂くのだ。
「んまー……」
でも仮にそんなものが入っていても、気付かなかったろう。
恍惚の表情を浮かべながら、この世の幸せを噛み締める。
その幸せな気分のままドリンクを飲めば、甘い味がしただろうか。
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「表現悪かったね…ごめん。それなら二人勝ち目指してみる?」少しずつ話すのに疲れてきている
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス視点漏れ…うっかりしてた。狼有利にしたかったので下駄は今出したくないんだよね。そこは意見分かれるね
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「もし手を繋ぐなら誤爆しないように秘密の名前欲しいよね。考えといて!」
>>88 エレノア
「大丈夫。性格は大人しいんだ。
でも食欲がとっても旺盛で……あ、上手上手!
可愛いでしょう?他のドラゴンより舌が長いからこういうことができるんだよ」
慈愛に満ちた眼差しで餌を食む翼竜の子を見つめる。
「はい、スタンプ押しておくね。
この子はそれはもうたくさん食べるから、もしやりたければ何回かあげてみても構わないよ」
>>75 ティルグ
「こんばんはティルグ。もちろんだよ、来てくれてありがとう。
くじを引いて内容を決めてごらん」
「おぉ…。
凄い。見てましたよ、エレノアさん
…可愛いっすね
…あっ、ドラゴン。もしゃっと喰ってて、可愛い」
油断して溢した言葉を、少し彼女の姿と仕草に間を置いて拾う
勿論ドラゴンも可愛いのだけれど。
あの宝石の様に凛とした彼女がそんな柔く跳ねる様な言葉を上げるのに、暫く頭が追い付かなかった
「いいねぇ〜!草花を愛するもの同士仲良くやろうぜ!
取り急ぎ渡したのはドライフラワーだからやりにくいだろうけどさ、それ水に浸したら元に戻るんだ。
昨日のかんざしにくくりつけといてくれたら普通に喋れるようになるはずだ。
今ハナエミのところにいるからさ、後でティルグの店に行かないか?
ゲームはゲームとして、スタンプラリーも楽しまないとな!」
>>90リュクス
「っす
じゃあ行きます」
今なら兎を引いても目立たないだろう
他の生物を引いた場合は…。
ドラゴンとか、宝石に目が無いとか聞くけれど、大丈夫だろうか
そんな風に心配をしながらくじを引いた
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