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>>44 フィーヴ
「んーん、お兄さんに会いに来たんだよ!これからよろしくね!ってね。……コックさんだなんて照れるなあ。えへへ。クーでいいよお。」
何故かもじもじと照れながら挨拶を交わす。
「忙しかった?会いに来たっていうのはね、同じ占い師だし、せっかくだから仲良くなれないかなーって、スタンプラリーしに来たの。
お兄さんのとこは何やってるの?」
クーは、わくわくを隠せずに身体を上下に揺する。
>>0:541のエレノアが言ってくれた、消えた料理は誰のお腹を満たしてるっていうのすごい好き。
どこかで同じ呪いを持ったトリエの子孫の所に行ってるのかもしれないし、奇跡のように誰かのところに現れているかもしれない。
>>41 リュクス
アカが走り去って行ったことは知らず、ちょうど店にいるのを見かけると小走りで近づいた。
「こんにちは!スタンプラリーに来たの。なにをするか決めるのよね…あら、このケージは何も入ってないけどいいの?」
お買い上げされたのかな?と疑問を持ちながらくじを引いた。
3(3)
>>41 リュクス
「うさぎさんよね!
えっと、うさぎさん……」
うさぎの入ったケージが見当たらなくて、困ったようにリュクスの顔を見上げた。
>>46 アカ
「はーい、お帰り。随分派手に追いかけたね、お疲れさま。怪我しなかったかい?」
汚れや息の上がった様子を見て、しめしめと笑う。
野ウサギを受け取ってたら、アカのカードにスタンプをポン。
「フフ。『疲れてるみたいだから、手加減してやったのだ!』だって。
さあ、まだまだお仕事してもらうぞ」
>>49 >>50 アミ
「こんにちは、アミ。ようこそmini-miniへ。
ちょうどこの子も帰ってきたところだよ、ちょっと待ってね」
一度野ウサギを地面に下ろして水を飲ませる。
その間にもまだまだ走り足りないといった様子で、後ろ足で地面を蹴っていた。
「さ、OK。この子は準備万端だよ。
アミはどう?」
「別れる」って表現を使うなよ……そこ過敏だからな?
やるからにはな〜ふたり勝ちを追うのがロマンだろ!
そりゃ村人ってのが優勢だろうし。後半どこかで
・魔物はもういない
・求婚者は成立しなかった
って方向に持っていかないといけないから面倒ではあるけど。適度に俺たちの意見もバラさなきゃいけないし。
占わなくていいって思ったのはほんと。
求婚者をなんとかしたがる狼じゃないんだろうなって思った。これそのまま周りをそんなに見なくていい魔物に当てはまったんだ〜ってうっかりしてたとこ。
>>45 ルシェット
どういたしまして!
[しっぽが揺れているのが見えて、私まで無意識に頬が緩む。今ここでそわそわとしているルシェットは、昔は手癖が悪くてよく周りの大人を困らせていたみたい。
そんな彼が生業にしている刻印術式は、痒いところに手が届く一品ばかり。あ、そういえばプラネタリウムも気になってたんだった!
なんて考えていたら、ありがたい提案が返ってきた。持ちつ持たれつというものをよく分かっているのは、彼の生い立ちが関係しているのかな。そんな真摯さが心地良い。]
本当!? すっごく助かる!
テイクアウト用のカップや容器ももちろん用意してるわ。ストローもハートとか星型とか二人用のもあるし、味もあわせて楽しくカスタマイズしてね♡
>>ルシェット
[注文を受けて、早速小さな妖精たちと一緒にモーニングセットの準備に取りかかる。
角度によって七色に変わる不思議なドリンクと砕いた氷をよく撹拌してカップに注ぎ、中には黄色の薄い星型ラムネを散りばめて。上からはいつものようにホイップクリーム……ではなく、ふわふわなコットンキャンディを。
最後に幸運のゆめを振りかけて完成!
育ちざかりのルシェットのために、フォカッチャサンドはお肉マシマシで栄養もボリュームもたっぷりにした。
クロワッサンは焼きたてが美味しいけど、こっちは冷たいまま食べるのがおすすめなの。]
おまちどおさまー!
モーニングセットのフォカッチャサンドと、当店の新作ドリンク『ミステリーというなかれ!スペシャルルナカルドリンク』です。
[テーブルにトレーを置く。新作と言われたカップにはルシェットのつもりだろうか、可愛らしい獣人のイラストが描いてある。]
飲んだらちょっとだけ運勢があがるかも? 近づいてきた幸せを見逃さないように、今日も一日楽しんでね!
ごゆっくりどうぞ♡
昨日の夜遅くの話を機械で聞き直して小さくため息をつく。
それなりに空気は読めるし弁えているつもりだ。
「えーっと?
今日はハナエミのところで飲み物作って、ジャンと宝石見に行って……隕石が落ちた湖より懐が深いアミのとこ。かな?」
忙しいぞぅ〜?
花は相変わらずきれいだ。でも今日は少し日が陰るようだから太陽みたいな女の子が来ますように!男でも可!!と水やりの仕上げをして、寝癖なんてない前髪に猫のピンを挿して店を出た。
その途中で機械に寄る。
「占い師は本物と狂人で見ていた。
狂人からは黒が出るだろって思ったんだけどさ、どっちも白だったね。
偽占いは狼に当たったのかな?なんて思ってる。それか、狼が占い師だってウソついてる可能性も少し見とくよ。
ちょっと場が盛り上がらない気もするけど、今日は下駄の人に出てきてもらうのが1番いい気はしている。本人に任せようかな。」
/*
真狂だと黒出なかったんだーってのはコーネリアスと同意見で良かった良かった
んまーでもニート狂はないでしょ、せめて霊能出るはず…うん。
健やかに腹は減る!
>>ハナエミ
「よっ!ハナエミ。今日はスタンプラリー頼みに来たんだ。
あとサンドイッチくれる?」
前髪の白猫を見せつけるように顔を向ける。
「だいぶお互い気が合ったみたいで。
もうしばらく一緒にいたいらしいんだけど、いいだろ?
この街は気持ちが弾むことが多いからこの子は俺の前髪のお目付役ってことで!」
「あとこれは朝のご挨拶」と指を弾いて、帽子の中からふわんと朝顔を取り出す。文字通り種も仕掛けもバッチリだ。
朝顔を手渡すと、スタンプラリーの案内を見て飲み物を決めてきたはずなのに結局目移りしてメニューにあれも、これもと捕まってしまう。
「確かに……このゲームははじめ、誰も味方がいないゲームですからね。私たちのように、この人は味方だ、という人が存在するのは、ある意味幸せなのかもしれません」
「いえ、すみませんきちんとご挨拶する暇もなくて。
昨日は……ありがとうございました。
とても嬉しかったです」
嬉しかったです、と言ってから少し恥ずかしくなった。
ただ一緒に写真を撮っただけなのに。
>>47 クー
私もずっと大事にする!
クーがどんどん大人のレディになっていっても、こうやっていっぱい写真が撮れたらいいなあ…。
ニコラスの店に、紙を引き伸ばしたり縮めたりする魔法道具ってないのかしら。
そうしたらね、ティルグにペンダントを加工してもらって…そのなかに小さくした写真を入れて毎日持ち歩くの。素敵だと思わない?
[にこにこ眺めながらそんな話をしていると時間はあっという間。オーブンからは、ふわふわのパンケーキ!
正真正銘、私のためだけにつくられた手料理。その名前を聞いただけで、胸の奥がぽかぽかとあたたまる。真っ白な生クリームも、型抜きされたフルーツも、全部から私の大好きなゆめの香りがした。]
わーい、いただきます!
「占い結果を確認しました。
フィーヴさんはアカさん、クーさんはハナエミさんを狼ではないと言っているわけですね。
確か、占えば逆に占った方が教会へ行くことになる役職がいましたね。
つまり、占いで悠長に怪しい人を占っていくのは危険が伴うということです。
はじめのほうの基本方針は、狼でなさそうな人を占い、狼と思われる人はそのまま投票してしまう、というのがいいと思います。
占い師が投票以外で教会に行ってしまったとき、場合分けが増えて混乱しますから……
個人的には、偽物の占い師は投票で教会に行ってもらいたいですね。
全ての可能性をイーブンに考えるより、方針に従って選択し、あり得そうな選択肢、可能性の高そうな選択肢をなるべく選択していく。
そのほうが、混乱なく推進できるかと思います。
投票先はおいおい考えなければなりませんが」
>>51 リュクス
「アカと追いかけっこしてたのね、まだまだ元気いっぱいって感じ?」
これは一番大変そうなのを引いちゃった、とアカの様子を見ながら思案する。
「準備はいいわ。ねえ、この子はお名前なんて言うの?」
真面目に走ったことなんて全然ない。髪型が崩れちゃうんだもの。ポケットの中で何かを転がしながら、さり気なさを装ってウサギさんの名前を尋ねた。
教えて貰えたら…教えて貰えなくても頬を膨らませてから、OKサインを出した。
>>48 クー
「ん。そうでしたか、忙しくはないですよ。僕は元々旅をしている身ですから、商売というものが何をしたら良いのか戸惑っているんですよ。
コックさんのお店は…と言いたいところですがせっかく来て下さったのですから、花火を作って行かれてはどうでしょう?
打ち上げるのは最終日頃になりますが。」
そう言ってクーに1から15の書かれた板とカラーボールの入ったランダムBOXを差し出す。
「数字を選んで箱からおひとつどうぞ。数字の意味は内緒です。」
箱を出すだけでも一苦労だった。
>>56 コーネリアス
あ、コーネリアス! やっと来てくれたー!
[昨日つけてあげた白猫が、昨日とかわらず彼の前髪を抑えこんでいる。
コーネリアスって面白い言い回しをするわよね。それだけその子が気に入ったってことかしら?]
ふふっ。そんなにその子と気が合うなら、ここにいる間はずっと一緒にいてもいいわよ。
リミロン公国の一番の幸福は、そのしっかり者の白猫に出会えたことって、帰ったら故郷の人に教えてあげ……へっ?
[帽子のなかから出てきた朝顔。手元のブーゲンビリアもだけど、出し方が手品のようなスマートさでびっくりしちゃう。]
わあ、可愛い…! 素敵な朝の挨拶をありがと、コーネリアス!
[朝顔を受け取って、くんくん。]
野ウサギの首と胴体の窪みに鼻を埋めると、土と太陽のにおいがする。
>>59アミ
「そうだねえ……なになに?
フフ、『仕方ないから手加減してやってもいいぞ!』だってさ。頑張ってみてね」
ほんの少し屈んでアミの耳の近くに口を寄せる。
いつもと変わらない口調で続けた。
「この子たちに名前はないよ。いつか誰かに素敵なのをつけてもらうからね。
ボクを主人だと思ってしまったら、売れていくときに可哀想だろう?今はただの友だちなんだ。
……さ、いくよ。スタートだ」
そのまま地面へと屈んで野ウサギを放した。
[ジュエリーグランシャリオ] エレノアは、使い魔ショップmini-mini リュクスのところへやってきた。「くじを引いてもよろしいでしょうか?」
>>62 ハナエミ
朝顔に驚いてくれる様子にニコニコして、うっかりしたら盛り上げ上手で調子に乗りがちな花が勝手にポンポン咲きそうだ。
どうかそこは俺に似て空気を読める花であってくれと願う。
「そうだなあ、ベースはアプリコットがいい。
……ゆめ、か。
ところでこれ、君にも効く?」
頬杖をつきながら"魅力"のところを指でトントンして聞いてみる。
ちょっと言ってみたかった「俺のリミロンの1番の幸せを白猫に譲るなんて随分謙遜するんだな。」という言葉はなんか、10年くらい早い気がした。
アミの番の野ウサギを見送ってからさて、と腰に手を当てる。
アカのスタンプラリーを達成しなければならない。
>>46 アカ
「よし、決めた。秘密の交換、だったよね?
アカには特別に、ボクの弱点を教えてあげる」
膝をついてアカの耳元に口と手を寄せる。
「実はね、ボク、ほとんど誰にも見せたことがないんだけど……お尻の上に尻尾がついてて、指くらいのサイズなんだけどそれがなんだ。
本当かどうかは、触った人なら分かるかもね」
そして、どう?と小首を傾げた。
>>エレノア
「やあ!こんにちはエレノア。挨拶が遅れてたね。
お互いがんばろう」
「もちろんどうぞ。野ウサギは、小型だけどテントの中に予備の子たちもいるから気兼ねせずにね」
「です
他にそう言うのできそうなのは、…求婚者達位なものですから」
その単語を口に出すのに少し言い淀む
「大丈夫っす。此方こそお忙しい中付き合って頂いて
…その、俺も、楽しかった、ので」
その瞬間は、楽しいと実感を出来るまでの余裕すらも無かったのだが
彼女と映った写真を見ている内に。あぁ、自分は楽しでいたんだと少しは冷静に振り返る事が出来た。
それはそれとして、彼女の言葉を聞くのも自分で言うのも平常ではいられず、震え声になってはしまったが
「…の。もしまた何か、ご一緒できるのとかがあれば、っすね
ご都合悪くなければ、っす。回ってみるとか、どうでしょう
偶々鉢合わせた感じとかでも良いんで」
昨日言えず、聴けなかった続きを口にする
「あ、行くのはなんでも良いんで、ぜんぜん
無理そうなら諦めます、ので、はい。全然ご遠慮なく。はい」
どうにか切り出してから、自分への保険を重ね掛けするのだった
※クーと話し終わった後
考えてみれば明日には誰かが教会へ行ってしまうのだからスタンプラリーはできる時にやっておくべきなのだと気がついた。
パンフレットを確認して、いくつか興味のあるものにチェックを入れていく。
その後に受けるにあたって覚悟を決める必要のある所にもチェックをつけていく。
「くっ……やはり英雄ゲームは命がけじゃないか…とりあえず後回しに…」
とりあえず昨日知り合ったコーネリアスな所へで向くことにした。
🍹
お花屋さんが口にする花の全てに意味があるんじゃないかってふかよみして全部花言葉調べてる私。
杏の花言葉って「乙女のはにかみ」っていうんだ…かわいい。
>>コーネリアス
「コーネリアス、居ますか?スタンプラリーに挑戦しに来ましたよ。」
フワフワしつつ彼の元を訪ねて……ハッと気がつく。
「……そういえば昨日、肌色の花を引いた気が…」
そこで急遽
「コーネリアス、おすすめのスタンプラリーはあったかい?」
と話題を変えることにしました。
>>63 リュクス
「手加減はするからズルもなし、かあ」
ポケットの中でずっと触れていたものから手を離す。
髪を整えて待ち伏せをするにも、名前と顔を覚えていないと。目的は違うけれど、名前が呪縛であるとわかっているようなリュクスの言い方にクスクスと笑った。
「仕方ないわ、穴に落ちないようにだけ祈っていて!」
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