情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>23 アカ
「もう。よく言うよ、大変だったんだぜ。
今でもあんな綱渡りしてるの?
アカのことだから、あちこちに逃げ込める場所は作ってるだろうけどさ」
彼女は商売柄恨みを買いやすいはずだが、本心はどうであれその屈託の無さは折り紙付きだ。
どこにいても人の心を掴む術は心得ているだろう。
「もちろん!キマイラもあの時とは違う子だけど、今回はどうかなあ、飼い主に似て気まぐれだから。
ボクもアカにあげる秘密を考えなくちゃな……たとえばどんなのがあるの?」
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「真面目な話、君が勝ちたいのであれば手を繋ぐのはリスキーすぎるので別れた方が良いよね」
精霊使い ロアナは、はかまいりにいくことにしたよ。
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「昨日占わなくていいって言ってくれた恩もあるしできるだけ協力したいな。正直魔物で勝てる気がしないw」
>>1:263 アカ
「よかったわ!
人それぞれ違うのよ、だからみんな悩むのよね。だから、私がこういうものって伝えたら、それ以外が恋じゃなくなるような心地がして」
だから恋という一言だけを何度も口にする。
「でもそうね、"ずっと一緒に居たい"は恋だと思うわ。そう思ったら、迷わなくていいの。」
「あなたの恋が叶うのは、思うよりは早いけどそれでも先のことみたい。もし目に入ったものがあるなら助けになるかもしれないけれど、あたしからオススメする品物は今はないわね!」
立ち上がって、「頑張って!」とだけ伝えると肩を叩いた。
「ヒミツのお話するのはね、結構好きなの。アカのお店にもそのうちお邪魔させてね」
てるぼーず日記☔️
英雄ゲームに出てくる下駄の人は、毎日好きなひとに向かって下駄を投げて、お天気占いをするんだって。最初に浮かんだ顔がニコラスだったから、昨日は彼に向かって蹴っちゃった!
でもこんなにかたそうなもの、もし頭に当たったらすごく痛そう〜…。怪我してないといいんだけど。
今日はどうしようかなあ。戦術的に使うなら…下駄を蹴るタイミングも考えないといけないのかな。
というか私、クーに占われちゃってるし。どうやって追放されるようにしたらいいのかしら。
素直に私が下駄の人です!って言うか、霊能者って言った方がよかったかな?
/*
うえさまの事でも考えよう
うえさまは優しいんだけど戦闘の時は甘えの抜けきらないでも厳しく在ろうとする立ち居振る舞いで人を引っ張る。
けど根が平和主義者だから出来る事なら自分一人だけが傷つく事で平和がもたらされるならそれが一番良いって考えて人知れず傷ついてそう。
そんな彼が魔法という力に出会って、新たに為せる事が増えたと知った時どんな事をするんだろうか。
コータロみたいに"気"を操る力に関連した何かに目覚めて誰かを救ってあげて欲しい。
/*
うえさまの属性というか、気質はきっと水/土
戦事に長けた戦国武将というよりは、内政に長けた知略の将だよね。
それはそこかしこから滲むうえさまの優しさや立ち居振る舞いでイメージしたけど、実際彼は民から強く信頼される人物なんだろうなと容易に想像できる。
そんな称賛の目を受けた彼が国の為にどうするのか、どうしたらいいのかという色んな想いが朝顔に集約されていたら美しいな……って考えて彼の魔力の形を描写した訳だけど。
いや〜うえさまにまた会いたいな。
>>23 アカ
「掲示板は確認してる?くじ引きの結果によっては、けっこう体力使うかもよ」
ふふ、と笑ってくじを入れた巾着を差し出した。
テントから出ると空はなんとなく曇っていて、まるで長く続く雨を予報しているかのようだった。
「2人の占い結果は、両方とも白ね!確認したわ。フィーヴは早起きさんなのねぇ。明日は発表の順番を逆にしてみるとかはアリなのかも」
「んー、占いの結果からは特に言えることもないわ。まだ全然わからないことだらけ。追い出す人を決める時、占い師と霊能者と占われた2人は外したいわよね。あとは、もし昨日と雰囲気が違う人がいたらもしかして求婚されちゃったのかなって思うの。ドキドキよね!」
さて、スタンプラリーの成果は…と見るとニコラスとコーネリアスのものしか押されていない。
まだ話していない人たちもいるしせっかくだから行ってみよう…考えていると腹が空腹を訴えた。そうだ、ハナエミに教えてもらったワンダーキッチンに行ってみよう!
>>クー
「こんにちは、スタンプの卵焼きを作りにきたんですけど他にもご飯とかいただけますか?」
「そう、ですね。大分緊張はしてしまってますけど
エレノアさんが味方、なので。ちょっとだけ肩の荷は楽です」
別の緊張は持ってしまっているのだけれど、それはそれとして背負い過ぎ無くても良いのは確かだ
「昨日も>>1:189、ありがとうございました」
昨日は結局、彼女の返答を待たずに一旦別れたのだったか。英雄ゲームに店の方もあるのだから仕方がない
「……いえ、俺もまだ全然
昨日ニコラスさんが、俺の所には来てくれましたけど」
/*
占内訳真狂が前提だけど、狂は狼が誰かは占うまで分からない訳で。
呪殺も起こせない以上安易に『狼でない』人物に結果そのままを伝えるのはリスクが高い。
魔物を囲ってしまってたら大事だからね。
つまり今回の配役で占いが真狂の場合、偽の黒が出る可能性は他の配役よりも可能性が高くなる。
1/3で真は人外を引けないけど
狂は2/9でしか味方である狼をひけず、それ以外は魔物を引くリスクを背負う訳。
結構偽黒が出そうかなって思ってた。縄の余裕もあんま無いし。
/*
昼までいませーん!って言えるの本当に楽だな。
これまでは起きて会社行くだけで死にかけながら朝のログ落としていたので…
/*
下駄はよく分からないなー
少なくとも襲撃始まると吊られるより先に噛まれて死ぬか人外飽和で終わって勝てない。みたいになりそうなんだけど
結局coする事が下駄目線の最前で、その行為自体は村利だからなんともはや、という気持ち。
少なくとも占い吸うぞ!ってなってからcoしたいとかならハナエミアカが下駄ってのはまあ有り得る範疇なんだけど
ニコラスの店で撮ったハナエミとの写真を写真立てに入れてカウンターに置いて眺めていると、掲示板で見た異国風の男性がやってきた。
>>54 ジャン
「あ、いらっしゃ〜い!
あれっ、お兄さんもしかしてマンドラゴラ屋さんの?
はじめまして!ぼくはクー。よろしくね!」
ジャンの手を取りぶんぶんと振る握手。
「卵焼き!スタンプラリーだね!来てくれてありがとう〜。ご飯がいるの?ちょっと待っててね!」
そう言うと、ひらりとキッチンに戻ったクーは、フライパンをコンロの火にかける。鶏卵をふたつ指に挟んでテーブルに軽く当て、熱くなったフライパンに卵を割入れた。
「はいっ!このくらいで足りるかな?」
フライパンの蓋を開ければ、炊きたてのご飯が完成していた。
/*
うん
推理全く考えてなかったからちょっと整理出来て良かった
この調子で低発言維持して適度に疑われて黒打ちされたいね!
公証人トラップくらいしかcoできない身で出来ることがない
>>35クー
「初めまして。覚えていただけて嬉しいです!マンドラゴラ専門店のジャンと申します」
手を握り返します。
卵を手に取る彼女に『あれ?卵焼きを作るんじゃなくて作ってもらうんだっけ…?』と思った矢先、フライパンには真っ白な炊き立てご飯が!
「ん?んんん?これは…魔法の卵?」
自分が卵焼きを作ったら…何ができてしまうのだろうか!
てるぼーず日記☔️
よし、決ーめた! いいアイデアが浮かぶまでは、その日最初にスタンプラリーに行った人に向かって下駄占いをしようっと。
魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミは、杖屋─三本足の梟─ パオラ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
>>29 32 リュクス
「あ、忘れてた、スタンプラリーしてもらう側でもあるんだった。本当になんでもいいんだけど、情報と知識は区別して欲しいカナ?アタシの理論になるんだけどね、
それを知って何かしら欲望を掻き立てるものは情報とか秘密、そうじゃないものが知識、なんだ。
例えば、リューさんの身長とか体重を知ってもふーん、ってなっちゃうけど、過去の話とか聞けたらワクワクドキドキハラハラするかも!」
あくまでアタシの話だけどね、と再び強調。
たかが、と言って少し刺があるかもしれないが、スタンプラリーはスタンプラリーであって、その為にリュクスの過去を暴こうなどとは本心から思ってはない、あくまで提案だ。
だけど、こう踏み込んだ話をするのが楽しみな自分もいる。
「ちなみに、掲示板の情報は全て抑えてるよ!情報屋が簡単に得られる情報を逃すわけないのダ。
取り敢えずくじ引き引いて、ふれ合い体験してるからその間に色々考えておいてヨ!」
>>36 ジャン
ジャンが変な顔をしてご飯を口に運ぶ。
「あ、そうか。ごめんね、言うの忘れてた。ぼくがお料理すると必ずこうなっちゃうんだ。元の食材とは関係なく工程も全部飛ばして別のお料理が出来ちゃうの。出来たものはちゃんと食べられるから安心してね?」
困ったように眉を下げてクーが謝る。
「卵は普通のだから大丈夫だよ!」
下から覗き込む彼女の目は輝いて見えて、完全に仕事モードのようだ。
一筋縄では許してもらえないかもしれないな、と内心覚悟を決める。
>>37 アカ
「なるほどね?誰にも話してない、アカも知らないようなボクの秘密、ひみつ……」
考えていると、アカはくじを引いて野ウサギと追いかけっこを始めた。
「あ、それ引いちゃった?
その子、走りたくてしょうがなかったみたいだから頑張って……って、もう聞こえてないかな」
>>27 ルシェット
いらっしゃい、ルシェット!
セット割の時間はちょっと過ぎてるけど……ううん、これくらいおまけしてあげる。せっかくルシェットが私のお店に遊びに来てくれたんだもん。
[今はちょうどお客さんもいなくて落ち着いてたところだったしね。ほら、近くにクーのお店もあるから。
テントの前に並べられたテーブルに案内して、メニュー表を見せる。ドリンクとフードで割引される朝のセットだ。フードは焼き立てのクロワッサンか、ボリュームたっぷりのサンドから選べる。]
はい、メニュー! 今日は何が飲みたい?
オススメはフェストに向けて考えた新作ルナカルドリンクと、昨日はレモンスカッシュが好評だったかな〜?
もしスタンプラリーで自分が作ったドリンクが飲みたいなら、フードはモーニングセット価格のままドリンクは無料にしてあげる。
[パオラのお店のスタンプラリーをして、多分ルシェットが私のお店にご飯を食べにきてくれる前。私も空腹のお腹を押さえて、ご飯を食べに行くのでした]
>>クー
やっほー! 調子はどう?
昨日は一緒に写真を撮ってくれてありがと、もうお店に飾ってくれてるんだ。
[飾られている写真を見てにこにこ笑顔]
お腹がすいたからご飯を食べにきちゃった。私、クーの楽しいとか嬉しいがたっくさーん詰まったパンケーキが食べたいな。
食べたあと、スタンプラリーをしていってもいい?
🍹
本当に村が楽しい。過去村のキャラクターがちゃんと歴史を持って動いてるのも、人生って感じがしてとっても尊い。
レモングラスがもしこの国に来てるとしたら、シスルとリゼと一緒に三人で旅行ってことになるのかな。
ローランも結婚してるだろうし順風満帆だな。
🍹
ソフィーとローランは今どうしてるんだろう。さすがに御忍びでこういうところに来たりはしなさそうかな。
>>42 ハナエミ
「あ、ほんとう?ありがとう、ハナエミさん!」
誰に対しても明るくて思った事はズバズバと言っていく裏表のなさから、マギア=ヴィアでもとても好感が持てる人物だ。
そんなハナエミに融通を利かせてもらって頭の上がらない思いをしながら、案内されたテーブルでメニューとにらめっこする。
「えっとね、とりあえずフードはボリュームたっぷりのサンド!お腹すいちゃっててさ。
……お、新作ルナカルドリンク!味が色々楽しめるのって面白そう、飲んでみたい!」
可愛らしい装丁のメニューに描かれている煌びやかなメニューに目移りしている中、ふとスタンプラリーの事が耳に入ってそう言えばと思案する。
「あ、それならスタンプラリー用のドリンクってテイクアウト出来るかな?一度に飲んだらちょっと勿体ない気がするし!」
ついでにスタンプラリーのドリンクを持っていれば、彼女の店の宣伝にもなるんじゃないか、なんて事を付け加えて頼んでみる。
>>20 クー
「おや、コックさんおはようございます。
お店を離れるのは珍しいですね、仕入れの途中ですか?」
フェスタ本番に向けて準備中、珍しい来客が来たことに少し驚いた。
小さい兎さんなんてすぐ追いつけるものだと思っていたけれど。こんな広場を縦横無尽に跳ねられると鬼の身体能力といい勝負になる。
いや、にしても速すぎない?これ相手によってドーピングとか調整とかしてるんじゃ…?
脱兎のごとくそれはリュクスのテントの上を跳ねたり、木の上に登ったり、他の参加者の肩に乗ったり、
兎が逃げれば鬼は追う。テントの上も木の上も誰かの肩もお構い無しに。後で謝るけど!
気づけば自分のテントの中、ようやく逃げ場がないところまで追い詰めた。
ギリギリまで引き付けて、引き付けて。
ダイビング!!
がらがっしゃーん、ってなるほど店に物はなかった。
「よーーっし!捕まえた!」
>>リュクス
「へっへー捕まえたよ!兎!」
くじを引いて数十分、服をところどころ汚した鬼がお店に帰ってきた。
>>42 ハナエミ
「あ、ほんとう?ありがとう、ハナエミさん!」
ハナエミの返答に自然としっぽが揺れる。
彼女は誰に対しても明るくて思った事はズバズバと切り込んでいく裏表のなさが見ていて気持ちいい人、というのがオレの印象。
マギア=ヴィアでもとても好感が持てる人物だと思う。
そんなハナエミに融通を利かせてもらった事に頭の上がらない思いをしながら、案内されたテーブルでメニューとにらめっこする。
「えっとね、とりあえずフードはボリュームたっぷりのサンド!お腹すいちゃっててさ。
……お、新作ルナカルドリンク!味が色々楽しめるのって面白そう、飲んでみたい!」
可愛らしい装丁のメニューに描かれている煌びやかなメニューに目移りしている中、ふとスタンプラリーの事が耳に入ってそう言えばと思案する。
「あ、それならスタンプラリー用のドリンクってテイクアウト出来るかな?一度に飲んだらちょっと勿体ない気がするし!」
ついでにスタンプラリーのドリンクを持っていれば、彼女の店の宣伝にもなるんじゃないか、なんて事を付け加えて頼んでみる。
小さい兎さんなんてすぐ追いつけるものだと思っていたけれど。こんな広場を縦横無尽に跳ねられると鬼の身体能力といい勝負になる。
いや、にしても速すぎない?これ相手によってドーピングとか調整とかしてるんじゃ…?
脱兎のごとくそれはリュクスのテントの上を跳ねたり、木の上に登ったり、他の参加者の肩に乗ったり、
兎が逃げれば鬼は追う。テントの上も木の上も誰かの肩もお構い無しに。後で謝るけど!
気づけば自分のテントの中、ようやく逃げ場がないところまで追い詰めた。
ギリギリまで引き付けて、引き付けて。
ダイビング!!
がらがっしゃーん、ってなるほど店に物はなかった。
「よーーっし!捕まえた!」
>>リュクス
「へっへー捕まえたよ!兎!」
くじを引いて数十分、服をところどころ汚した鬼がお店に帰ってきた
>>43 ハナエミ
「ハナエミ〜!ふふーん、ぼくに調子の悪い日なんてないよ!いつでも絶好調!」
にかっと真っ白な歯を見せてピースサインを送る。
「かわいく撮れたよね〜。ぼくこれずっと大事にするよ。
あ、ごめんねお腹すいたでしょ?まかせて!ハナエミの好きなパンケーキならぼくがいちばん上手に作れるから!」
エプロンを翻し、キッチンへ。パンケーキづくりの始まりだ。
調理台に並べられたのは多種多様な山菜。アク抜き等の下処理は済んでいふのでそのまま湯掻いていく。大きな鍋から持ち上げれば、鎖のように連なったぷりぷりのウインナーソーセージが現れる。
ウインナーを斜め切りにして浅い皿に並べていく。チーズと交互の層にして、余熱したオーブンで焼き上げれば……
「《クーの、大好き♡ハナエミパンケーキ》だよ!」
ふわふわのパンケーキにたっぷりのメープルシロップ。真っ白な生クリームは透き通るようなハナエミの髪の毛のよう。かわいく型抜きされた新鮮なフルーツは、薄くかかった粉砂糖でキラキラと輝いていた。
「めしあがれ!食べ終わってゆっくりしたら一緒に卵焼き作ろうね!」
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新