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「所感。個性の強い方が多いこと、私含め多忙な方が多いと感じます。より一層の団結必要。
提案。明日から希望を伝える時間の最終時刻を定め、そこから話す時間を設ければ、よりスムーズかと。検討願います。」
>>363 コーネリアス
うん。私が生まれたのも、ちょうどこういう川辺だったんだ。
周りはもっと木で覆われてて、自然豊かで木漏れ日が心地いい場所だったんだけど…えーと、この辺?
[組んでいた腕をほどいて川辺に立つ。いつもの癖で後ろに手を組んで振り返れば、コーネリアスが目の前の川におもむろに光る花たちを振り撒いた。]
わ──。
[その光景が、あまりにも綺麗で。私はそれ以上の声が出せなかった。色とりどりの花が水面を彩って、静かな川辺を幻想的に魅せる。
あったかくて優しくて、キラキラして心地が良くて。その幸せな夢に、私はただただ見惚れるしかなかった。]
…すごい……、夢みたい。
[彼のフレームの中で立ちつくして、やがてその場にしゃがんで、川辺の草に引っかかった白のラナンキュラスを拾い上げた。]
>>375アカ
「ふふ、アカさんが舐めても害は無いけれど、味が美味しく無いことだけは保証しますよ」
同じことを昔やったことがあるが、あまりの不味さに半泣きになったところを姉に爆笑されたのだ。土の味に青臭さと獣臭さが入り混じり、水を飲んでもうがいをしてもずっと居座り続けた苦い味だ。
アカに椅子を勧めつつ、さて何を話したものかと考える。
コーネリアス狼と思ったんだけどなーーー占い先だから外すしかないよなーー。
エレノアは割と早めから進行希望出てたから追従とは思わなくて、タイミング良かったから乗っかったんだろうなって
ルシェットは視点がシャープだからないと思ってて、つまりアミだなあ。今回投票先は。
どたらかというと狐がジャンって思ってるから相対してアミ投票って感じ。よし、変えとこ。
杖屋─三本足の梟─ パオラは、恋の店❤︎ヴィーラ アミ にうしろゆびをさすことにしたよ。
しくしく泣きながら荷物の中をもう一度確かめる。
仕入れ用にもう少しくらい持ってきていたはず。
「お兄ちゃんへ。遊びには使わないでね」の封筒を見つけた。
開けたら93×1000ロン
>>374ジャン
「土と植物に関しては確かに専門外ですが、鉱石や宝石を使った容れ物でしたらなんとか
び、美形まんどらごら」
美形のマンドラゴラを想像して何処か宇宙を見ている様な気分になった
確かに、好事家達にはウケるかもしれない
美声で容姿が整っている植物生物を、花瓶の中で飼っている。なんて言うのは、確かに人によっては幻想的で好ましいだろう
「良いんですか?
では、互いの業務の為でもありますし、お安くしておきます
後払いでも構いませんし、『58(100)×10』ロン辺りでどうでしょう」
彼に太陽石を売る事が、互いにより良い商品を作成できるという事であれば。出し惜しみする事も無い
こういったやりとりはウィンウィンなものであると、快くジャンに暖かい太陽石を売り渡したのだった
>>コーネリアス
私、誰かにこんなにロマンチックなことをしてもらったの、生まれて初めてよ!
……今、すっごく歌いだしたい気分! 嬉しくてしあわせで心が弾んで、あったかくて…こんなの割に合わないじゃない。
私はただ、あなたからするいい匂いにつられて、気まぐれで助けてあげただけなのに。
そのくらい、すっごくステキな恩返しだった。ありがと、コーネリアス。
[花が笑むように笑って、流れていく残りの花たちを見送る。
その光景が名残おしかった。私はその場で膝を抱えて、そこへ頬を預けた。]
恋の店❤︎ヴィーラ アミは、[ジュエリーグランシャリオ] エレノア にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>+31 フローレンス(続き)
可愛らしいカクテルしか飲んだことのない身は
ーーー下戸だった。
「はれぇ…なんだかふわふわします〜えへへ。
そういえばぁ…しすたぁのお名前はなんですか〜?
わたくしは〜せしりあともうします!
のんびりとエルフの森をめざして〜ばいおりんを弾きながら、1年ほど旅をしています〜。
歩いて次のまちへ行くのってぇこーんなにたいへんなんですねぇ。
最初のころは、すらいむに追いかけられて死にものぐるいで逃げたりもしたんですよぉ。
でも、わたくしたぁのし〜で〜す!」
シスターの隣にピタリと座りニコニコと名前を聞いて既に終えた自己紹介を繰り返し、謎に旅路について語り出した。
スライムに追われたことは1ミリも楽しくなかったが、悲しきかな、訂正してくれる人はいない。
>>アカ
少し考えた後、こっそり耳打ち
「うちのマンドラゴラは、成熟すると乾燥粉末、干物、体験用の生体の3種類に分けられます。
しかし、一体だけ外部に出していない秘密のマンドラゴラがいるんです。
それは『亡くなった祖父と同じ声で呻くマンドラゴラ』です。あまりにも死にそうな声で呻くので声を聞くことは殆どありませんが、売ることもできないし処分もできないので今も祖父の部屋に置いています。
我が家は静かなマンドラゴラを作る一方、祖父の声で話をするマンドラゴラの研究も行なっています。体験の子たちはある意味その失敗作とも言えるんですよ。
とはいえ、この子たちも人気なようなのでもっと本腰入れて育てていきたいと思います。
うーん……これは秘密というか家族の暴露話のようなんですが良いのでしょうか?」
不安げにアカを見る
じいちゃんの部屋の前を通ると、たまに呻き声が重なって聞こえてくることがあります(SANC)
**
おっっっっも
別にこれ悪口じゃないんだけど今までの祭りのふんいきどこいったんん????????
今までの他人の秘密のやり取りみてたか???
え、それどうあつかえばいいいん?????あい???
ふぅ、と息を吐く。広場から離れたあともミズリから拝借した魔具で聞いていたものの、漏れが無い様に確認することはさすがに堪える。疲労困憊だとヒューマンエラーは起きやすい。
何かあればいつでも声をかけて欲しいと願うが─ひとまず、約束を果たす為に行動する。
目印の人物がいれば挨拶を。居なければまだあかりの灯るお店へと足を運ぶだろう。
・.。*・.。*
>>コーネリアス
「ごきげんよう。良い夜ね」
>>379ティルグ
「………今の、お金が…足りないので後で残りをお持ちします…」
コーネリアスと出店で食べ過ぎてしまったようだ。なぜもっと計画的にお金を使わなかったのか…ボクの馬鹿!
5100ロン(全財産だ)を手渡して700ロンを借金に。
テントに戻れば予備の旅費と宿代が残っているのでそこから使えば問題ないだろう。
もらった太陽石で今晩からマンドラゴラの顔が良くなるよう土をいじり始めることにする。
🍹
コーネリアスとはフェストが終わったらお別れで、ニコラスはリアと結婚したりするんだろうか……。きつ。
なんかニコラスがあまりにも誰に対しても優しいからお嫁さんになってる未来がまったく見えなくて、かといって故郷に帰るコーネリアスに引っ付いていくハナエミはまったく想像できない。
コーネリアスモテすぎでは?フラグ立ちすぎててどれか噛まれるフラグ立ってない?気をつけてね??
🍹
人間の人生は短いから、コーネリアスがこうやってハナエミに心を砕いてくれてる時間はとっても尊いものなんだよなと思ったら、胸が苦しい。
寝るぞ。さらば青窓!見た目の色がとても好きな窓です!!
緑窓は共有のプレッシャーが高いのと、ほとんど会話ができなかったから楽しいとかで考えたことがなかった
赤は楽しいけど勝てない。みんなでわちゃわちゃするのが楽しい
恋窓はこれから楽しみます
黄色?なんだかすっごく寂しかったなあ!!!!!リベンジしたい
>>380 ハナエミ
「どういたしまして。花屋はロマンチストなんだ。」
白のラナンキュラスを持ったハナエミの後ろで流れていく花を立ったまま見送る。
水面をしゃがんで見つめるもう一輪そこに残った花。ハナエミの肩は細くて、思わず手を伸ばして……届く前に引っ込めた。
夜だし、だんだんと冷えてくるだろう。上着を脱いでハナエミの肩にかけたら
「テントまで送るよ。明日もゲーム、がんばろう。
帰り道、歌ってくれる?」
ハナエミが振り返ったなら、きっといつも通りの軽薄な笑顔だ。
──────しばらくして。
>>382 パオラ
「ごきげんよう。今人生最高の夜を更新してきたところ。
今、さらに上がったなあ。
さて、素敵なご婦人には素敵な花を。
好きなのをどうぞ。」
青いカゴいっぱいの花をパオラの前に差し出した。
>>376 パオラ
「それには賛成。一応、余程の決め手がなければ今日みたいに閉じ込める人は各自であっていいかなとは思う。
逆に、決め手を感じた人は声を上げていいってこと。
占って欲しい希望についてはそこから読み取れることもあるから、例えば21:00までには出しておく、というのがいいかもね。」
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