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作ったものをまだ渡していなかった。
アミはもう帰ってきてるかな?
「アミー、いる?
ホタルブクロのランプ、遅くなったけど持ってきたよ。君の店にぴったりだろ?」
黒いツルに様々な濃さの紫の花が大小さまざまな光を宿している。
高さ30cmもない卓上のランプはコーネリアスの手の上で新しい主人に届けられるのを待っていた。
「これさ、一応植木鉢に入れてあるけど、霧吹きで水やってくれたら壁掛けとかにもできるから好きなように使ってよ。
こう見えてこの子は忠義の花だからさ、言えばいろんな形に変わってくれるはずだ。」
きっと懐中電灯にもなれば、本を読むのにもちょうどいいし、眠るまで枕元を照らしてくれるランプにもなるだろう。
護衛成功、呪殺有、恋人有
12>11>08>05>03>@5
護衛成功、呪殺無、恋人有
12>11>08>06>04>@5
最終局面で村村村狼の形必須
吊り順ミスNG
護衛成功、呪殺有、恋人無
12>11>08>06>04>@5
最終局面で村村村狼の形必須
吊り順ミスNG
護衛成功、呪殺無、恋無し
→負け
あれ?前回の計算ミスしてんな。
襲撃と処刑と恋人の3人なのに4人で計算してる笑う。
まあ余裕ないのは当たり前体操だから今更なんだけど。
「い、いえ。俺が出来てる事なんて
でも、その、はい
力になれてたなら嬉しいので。微力なりとも、頼ってください」
>>322 クー
「今日は遅くなってしまったから、また明日にでもお邪魔するよ。
卵を割るところからかぁ…お、おう頑張ってはみるけどせめて鶉の卵とか…ありません?」
>>356 ジャン
「待ってました〜!!これだネ!!!」
リュックから紙にたたまれた粉を取り出す。
初日にもらった所謂「魔法の粉」をまじまじ見つめる。知識がある自分でも一見、調味料のように見えなくもない。マンドラゴラの乾燥粉末の用途は多岐に渡るが、今回はどのような代物ができるのだろうが。
それがアタシの魔力と粉末とこの液体の調和によって決まるわけだが、鬼の魔力はざらついているとかギザギザしているとか言われるが自分のそれも例に漏れない。
「なんか変に緊張する!!!!行くヨ!!」
"一抹"の不安を抱えながら、試験管に粉を投下する。
するとたちまち試験管の中に変化が起きていって。
色→黄赤◆
味・粘度→82
>>338 ティルグ
「いらっしゃいませ。スタンプラリーですね。
2.4.8番を除いた番号を選んでカラーボックスから色を選んでください。」
とここまでは営業で。
「足を運んで頂いてしつれいですが、魔石ってルビーやガーネットもあったりします?
こう少し小さめで、30cmでも150cmでも使える大きさのちょうどいいアクセサリーがほしいんですよ。」
とちゃっかり自分の要件も伝えるのでした。
>>357 ハナエミ
「川辺が懐かしい?それはよかった。うっかり得意じゃないところに連れて行ったら悪かったしね。」
逞しい体つき、と言われれば空いた方の腕をちょっと曲げて力こぶができないか見てみる、が当然そんなものはない。年相応に健康ではあるし元気ではあるし走るのは自信があるけど。
「……生き物としては美しいよね、それ。うん。異論はない。ただ心根をお見せできないのが残念。それはそれはまっすぐだ。あ、ちょっとそこ立ってくれる?」
川が誰かといい思い出のある場所なら、これもそのひとつに加えてもらえるといいな、と願う。川の流れが緩やかなところまでハナエミを連れてきて、川の前に立ってもらうよう促す。水面はとても静かだ。
「これは、遅ればせながら荷車を手伝ってくれたお礼。」
そこで持っていた光る花……バラにガーベラ、マーガレットにラナンキュラス。ミモザ、は引っ込めて花びらの多い花を川に一斉に振り撒く。様々な光に後ろから照らされて、宝石箱の中にハナエミが立っているように見えた。
両手の親指と人差し指で四角を作って、絵を切り取るように片目をつぶって前後させて見せる。
「ここにニコラスの写真機があったらな。
……もったいないから、目に焼き付けとく。」
ゆっくりゆっくり、花は流されていく。夢から覚めるには頃合いだ。
・.。*・.。*
英雄ゲームにおいて、守護者たるもの日記が必須。
本日の護衛:クー、さん。
理由:リュクス、さん。に恋矢が刺さっている可能性有。黒狼陣営に襲撃されど、占い師がいる。勝利を逃す事には成らず。
襲撃がなければ、霊能恋矢について考察、魔物退場後。
フィーヴ、さん。の占い先、コーネリアス、さん。を現在狼視。よって彼なら保身より、クー、さん。襲撃高いと推測。
本日私がクー、さん。から占われる。仮想狼にされる可能性有。真贋さておき、占師襲撃、定石。クー、さん。襲撃可能性有。
保身有りきの護衛、追放権の計算結果、襲撃失敗出す事は悪手でないと判断。
以上。
・.。*・.。*
>>334 アミ
「私は……」
言い淀む。手を握り立ち上がった彼女の言葉に、すぐに言い返すことはできなかった。
嘘はすぐに伝わる。
エレノアは嘘が上手ではない。それは、エレノア自身にもわかっている。
「私は、……彼に恋人がいるとしたら、それを尊重、します。抱えて、想い続けます。
いずれ報われる運命なのだとしたら、その時間こそが越えるべき困難なのだと受け入れ、そのときを待ちます。
もしタロットが……私のために嘘をついてくれたのなら。
そのときは、彼の幸せを願う時間を奪わずにいてくれたことを感謝します。」
目は合わせてくれないかもしれない。
彼女が期待している答えじゃないかもしれない。
失う事が怖いから。
もうダメだよって、言われることが怖いから。
「ありがとうございます、アミさん。
諦めないでいいって、赦してくれて。」
>>351 アミ
あ、アミ!いらっしゃ…ってチャンス?チャンスって一体どうしたの?
[駆け寄ってきたアミは、声音に反して桃色のオーラが全開。すんすん、この匂いは……私の嗅覚が彼女になにかとても楽しみなことが待っているのだと察した!]
フェストが終わるまでにかわいい女の子の部屋に…それなら『夢見る兎のアップルジュース』を作ってあげる!
疲労回復にもいいんだけどね。飲むと頭がすっきりして、行動速度がいつもよりぐんとあがるんだから!
>>360アカ
真っ赤に色づいた試験管の中身は軽く振ってもほとんど揺らがない。
「うーん…これは飲み薬に使うには覚悟と何事にも動じない強い心が必要かもしれないですね…
もし良ければ、塗り薬に作り直しても良いですか?傷薬として使用できますし、多少の切り傷、擦り傷、打ち身など。ひと塗りで治せるくらいの効果はありますよ」
机の中から小さな箱を取り出しておく。薬から薬に加工し直すには少しだけ準備が要るのだ
>>353ジャン
「は、はい。行けるかと。先ずは試しからにはなりますが
俺の方も、面白そうな案件を提案して頂いて楽しいので」
実際、宝石の内側に他の掘り物を入れ込んで魅せる、と言った仕事もしたことがあるが。そう言った、宝石の内側の世界を視るという事は酷く魅力的に映った。それが、本来秘匿されてうる生物の姿であれば猶更
「はい。早速今日から試験の方初めて行きたいと思います
出来るだけお待たせはしませんので、宜しくお願いしますです
か、完成した暁には、俺にも鑑賞用のマンドラゴラを見せてくださいね」
両手を掴まれて勢いに少し推されながらも
ティルグ自身新しい発明に、胸の宝石が駆ける少年の様に輝いているのだった
**
投票ランダムにしたらランダムって出るかな?
そうなったら最強の白証明じゃない?
狼たちもいきなり票合わせるのできなさそうだし。
やって怒られないかなwこれ
冷静になったら白くはないなこれ
🍹
やだ、、、、、、、、、、、、、、なんでこういうことしてくるの、、、、、、、、、、、、、、、、これでドキドキしないやつ人間として終わってるやろ
🍹
いいんだよそういうサキュバスジョークは!!!!!!
は???????なに???どういうつもり??やめて。。。。。。。。ステキなことしてきて、そのまま一人で夢からさめんのやめて。。。。。。
>>364 エレノア
彼、かぁ。
未だに目の前にいるのが男性だと思っているアミは、難しい恋に違いないと心の中で納得する。
「もしかして余計なこと伝えちゃったのかなあ」
音もなくタロットを束にして、トンと揃えた後にもう一度混ぜる。そうして、無作為に裏返したのは{10運命の輪:正}。
「あたしは、どういう未来があるのかはわかんない。」
>>364 エレノア
「んー………」
運命の輪を人差し指で叩きながら、悩みつつまた口を開いた。
「これが運命だったみたい。あたしじゃなくても、他の誰かに言われることなのかも、それなら
もう一個だけ!もし諦めることがあったなら、その時は次の恋を見つけてね」
最後はどの道にたどり着いてもいいように、目を合わせて背中を押すための言葉を選んだ。
ハートのスタンプをポンと押して、テントから送り出しただろう。
>>361フィーブ
「っす。番号と色ですね
じゃあ行きます。せいっ」
掛け声一閃、13(15)番のsilver◆を選び取る
「っと
はい。勿論ありますよ
大きさが変動しても身に着けられるのがって事ですよね
そうですね。例えば装着者の大きさに合わせて自動でサイズを合わせる指輪とかはご用意出来ます
それか大きさは変わらないままで、30センチサイズなら腕輪に、150センチサイズなら指輪としてつけ変えれる様に調整したのをあしらえる事も出来ますね
魔法補助の力も込めれたりは出来るかと。どうされますか?」
アカの頷く様子を見て、小さな箱から丸い容器を取り出す。
試験管には一滴熊の油を入れてよく混ぜる(軟膏は油分がある方が塗りやすいのだ)
蓋を開けた容器に向けて試験管を傾けると、粘度の高い液体がゆっくり流れ落ちていく。
『汝は癒し手。形は変われど性質は変わらず。
主を定め、その者にのみ唯一の効果を発揮せよ』
薬の中の水分のみ、風魔法で蒸発させていく。薄桃色の煙をあげながら容器に収まった薬を土魔法の応用でぎゅっと固めておく。
蓋を閉めればアカ専用の真っ赤な軟膏のできあがり!
「お待たせしました!」
スタンプを押しつつ、カードと軟膏をアカに向かって差し出した。
🤗フィーヴがだんだん人間にうちとけてきたかな?
ちなみに最初ミズリとソルで迷ったんですよね
まぼろしのwiki説明文がこちら
NPC(地上担当):ソル…ニコラスと契約している精霊。人間界に来て間もないが、真面目できっちりした性格なので、店のことも結構任されている。が、本人はもっと精霊らしく魔法をバンバン使いたいらしく、雑用が多いことを不満に思っている。
🤗ニコラスを精霊使いにすると支障が出そうだったからクビにしてミズリにした。
あとソルは申し訳ないがひとりだと店番くらいしか出来ないというか()
ミズリは料理出来て警護できるからええなってなった
結果的にサテンとも繋がりあったしちょうど良かったね
🤗ニコラス退場してから主に話しかけられた部分と、気まぐれに動きたくなった部分しか読めてないんだよな……集中力が切れたのかもしれない
ゆっくり読む
>>365 ハナエミ
「あのね、秘密よ。あたし…産まれてはじめて…その、お姫様抱っこってやつをされたの!」
改めて説明するとあの時の浮遊感を思い出してしまって、耳が赤くなる。首を振って思い出を吹き飛ばすと、それでね、と説明を続けた。
「その方がね、フェストの後に遊びに来てくれるの。でもほらあたしの部屋、コスメもぬいぐるみも服も買いすぎちゃって全然片付いてないのよね…」
ぴったりのドリンクがあると聞いて目を輝かせる。
「あら、また兎!もしかしてあたしのラッキーアイテムって兎なのかも。それがいいわ、お願い!」
「そうそう、明日スタンプラリーもやりに来るわ!まだ何を作るか決めてなくてね、でも絶対可愛いドリンクにするんだら」
「フィーヴ、さん。の占い先(>>315)、クー、さん。の占い先(>>332)、把握しています。……明日の占い結果の順番について。私は昨日述べた通り入れ替えは特に行わなくて良いと思います。意見のある方…は、こんな時間ですが、御二方へ伝えた方がよろしいかと。
私が占い先に上がった事、正直意外です。尽力を尽くしたことは確かですが、声が大きいので対象外かとばかり。
フィーヴ、さん。の占い先について。彼は戦略があるとの事なので、口出し致しません。
何名か私の提案に賛同いただけた事、確認。私の投票する方はアミ、さん。エレノア、さん。ルシェット、さん。の3名の中から選出させて頂きます。
また、ティルグ、さん。のいう補完占いについて(>>325)。後手に回る可能性、実権を黒狼が握りやすくなる可能性、どちらも高いので非推奨。間違いあれば指摘求めます」
>>367ティルグ
「わぁ!無理言ってすみません!もしかしたら専門外かな?と思っていたところもあったので、そう言っていただけると嬉しいです!」
観賞用のマンドラゴラ…今育成中の鉢を持ってきているので、これから急ピッチで初めるとフェストの終わりには間に合うかもしれない…いや、この太陽石があれば急がなくても十分じゃないか!
「わかりました。フェストが終わるまでには美形マンドラゴラをお見せできるようにしておきますね!そうだ、それならこの太陽石を売っていただけますか?これがあれば昼も夜も関係なく進められると思います!」
[財布を取り出してお金を払おうとする。今の財布の中身は51×100ロンだ!]
急いで育てるなら肥料も新しいもの、良いものを追加しておく方が良いだろうか…コーネリアスのところは花以外にもそういうものは売っていただろうか…
5100ロン…まぁ財布の中身としてはそこそこ
昨日コーネリアスと買い食いしすぎてしまったね!!
>>371 ジャン
「やった、ありがとう!真っ赤っかだ、かっこイイ!
これ味ってどう?軟膏だから舐めたらだめ???」
なんて馬鹿な提案をしたり、注意されたりしながらターン交代となる。
ここ座っていい?と断り、背もたれのない丸い椅子に腰掛ける。わざわざ自分のテントに移動する理由もないし、ここの独特な雰囲気がいつか自分のいた研究者を彷彿とさせ、安心感を覚えていて。
「じゃ、鬼の地獄耳の番ですネ!
スタンプラリーの項目は秘密の交換こ!
どんな秘密でも構いません。ここの店主としてでも、一個人としてでも、結構!気軽に話してくださいナ!
ついでに、ここで得た情報に関しては商売利用はしませんので、ご安心くださイ!」
ぱーーーっと両手を広げて、話を促した。
持ち歩いていないだけで、残り46×1000ロン残していることにしよう…
せめて家に帰るだけの旅費を捻出しなければ
>>+17 サテン
「こんにちは神父様、お邪魔します」
肉に酒に。
知っている教会と違うことに内心驚きながらも笑顔で挨拶を返して促された方へ顔を向けると、壁に広場の様子が映っていた。
「なるほど、このように見れるのですね。
ふふっ議論もチラホラありますが皆さんフェストが大好きなんですね」
どうやら各テントを回るスタンプラリーがあるようでお題をこなしている姿も多い。
>>+18 フローレンス
「まあ!それは有難いです!
そういえば教会とバイオリンって悪くない気がしますが、意外とない組み合わせですね。ふふふ」
酒瓶のことを示すとシスターは慌てて誤魔化すように声を大きくしたためパチパチと目を瞬かせる。
どうやら淑やかなシスターというわけではなさそうだと理解するとクスクスと笑った。
「なるほど、では遠慮なくいただきます。
シスターもどうぞ?」
2つのグラスに酒を注ぐと、シスターの前の席に一つ置いた。
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