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「あと、教会に送った人の役職がわかる私が無事なうちに成功させておいて、情報を増やす、というのもひとつメリットかと思いました。」
>>293 アミ
どこか飄々としている彼女を見るとイフのことで何が起きたとしても、きっと後悔をすることは無いのだろう。
それにしても、楽しい話を聞かせてもらった。
お返しできるほどの話を用意しないとな。
「アタシもね〜、こっちに来てからはラッキーだったよ!
実はこの大陸くるのに、アタシ船使ってないの。何に入ってたと思う?木箱だよ木箱!!
亡命するために貨物に混ざって、そしたらその船が難破して気づいたら砂浜だヨ?それで元手がなくてもできる商売ってことで情報屋始めたの!
最初はアタシの故郷のこととか身体のこととかしか売り物がなかったけど、鬼って存在自体がこっちでは珍しかったみたいで研究者さんたちがお金を弾んでくれたんダ!」
丁寧に真摯に接してくれた国立研究機関の人たちを思い出しながらアタシなりの秘密を話す。
「これがアタシの秘密の昔話。長々と話しちゃったけど聞いてくれてありがとネ〜!」
ポケットからスタンプを取り出すと、そのまま押印した。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「今日はね〜、【パオラさんを占うよ】!
いっぱいお話してたし多分村人チームだよね?
あとは明日になってからかな!」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
>>328 ハナエミ
「いいよ。夜のデートなら喜んで。ただいま絶賛募集中ですので。
……そうだな。やっぱりここかな。」
ツユ草を受け取り、躊躇いがちに髪に触れないように右の髪飾りに通した。ブーゲンビリアを通した時は緊張なんてしなかったのに。
恭しくお辞儀をして「気に入ったらこちらもどうぞ」と左の肘を曲げて脇を開けた。
「会いたくても多分もう会えない人は、俺に名前をつけてくれた魔法の先生。
平等と不平等の話を昨日したんだけどさ、あの人こそ平等だったよ。平等過ぎて……理不尽が飲み込めなくって。
……色々あって、戦争の後しばらくして行方不明になっちゃった。」
歯切れ悪く後の方は話す。
"自然の声を聞きなさい。無理は押し付けないで、なりたい姿、なれる姿を引き出すのを手伝ってあげなさい"ってよく言ってた。
俺の魔法はそれなりに怖いことにも使える。
でも先生が優しい人だったって人に思って欲しいからね、俺は花にしか使わないんだ。この魔法。」
教会にいる人々に簡単に挨拶をして、キッチンへ行って明日のお料理の仕込みをぱたぱたと慌ただしく終わらせて。
ふう、と一旦息を吐いて教会内の確認をする。
と、教会の扉にメモを見つけた。
結局あれから、ニコラスのもとへ顔を出せないままお互い忙しい日々に移ってしまったことを悔しく思う。
そのまま、とたとたと写真の貼られたボードを見に行った。
そこに広がる景色に、目を細める。ああ、彼の見たかった景色はこれだったのかな、と微笑ましい気持ちになった。
念写機の魅力はこれまでも理解していたつもりだったけれど……実物を見ると、もっともっとその魅力に気づかされる。
ボードに並んだ写真たちがなんだか愛おしく思えて、まず最初に。ラッピングを剥がした念写機で、ぱしゃりとそのボードを写した。
念写機を一度、元々ラッピングされていたのと同じようにくるんで、改めて眺めて。少し頬があがりそうになるのを、ふるふると首を横に振って抑える。
それからまた念写機を持って、教会へと戻るだろう。
>>230 エレノア
「良いこと!?」
椅子から飛び上がってそのままの勢いでエレノアの手を握った。
「あなたね、諦めるの!?自分の幸せは無視するの、そんなのあたし嫌だわ!」
そんな言葉に惑わされずに、きっとエレノアはそのまま答えたのだろうか。あまりに落ち着いた口調に気勢を削がれて、ストンと元の椅子に座った。
「……あたし、それは嘘だと思ってる。
だけど、タロットが言ってくれたことをそのまま伝えるなら、どんな恋でも諦めなければ叶うから。まだ見つけていない誰かのことでも、それは変わらないの」
視線をカードに向けて、わざと目を逸らした。
>>318クー
「はい。卵焼き、の方はあんまし自身はないですけど。実践販売には丁度良いかなって
デザイン、お気に召してくれたようで何よりです」
少し頬を赤くしながら、調理器具とお皿を並べて行く
ついでに、フライパンの翼デザインはドラゴンの物を模してみた。火を扱う器具であるから、なんとなく強そうに思ったのだ
「っし。行きます」
先ずは卵をといておいておく
フライパンにごま油を敷いて、岩塩を入れる。固めの岩塩を、荒く削って持ってきた。肉体の関係か、この塩が一番味覚に合うのだ
油を熱して温め、そこにといた卵の3分の1程を溶かし入れ、また大体3分の1の長さを目安に奥から折り返していく
手前まで巻いたら奥に押して、空いた所に残りの卵の半分を入れて巻いて行く
最後にまた残りの卵を入れ、焼けてきたら奥から手前に倒して形を整えた
>>318クー
「…もうちょっと何かアクションすべきだったかな…。いやでも見せ場は食事の後ですし…」
そう言いながら妖精のお皿に卵焼きを乗せていく
妖精のお皿は、華麗に宙を飛んでクーの元へと運ばれるだろう
そして使われた後のドラゴンフライ・パンは自ら流しへと出向き、油のついた表面をスポンジと洗剤でごしごしと。
お風呂に入っているようにキレイキレイに磨かれていくのだった
肝心の卵焼きの出来はと言えば
18(100)
(1〜30美味しい 31〜70普通 71〜90不味い
90〜100何故かドラゴンの肉の味がする)
>>318クー
「…もうちょっと何かアクションすべきだったかな…。いやでも見せ場は食事の後ですし…」
そう言いながら妖精のお皿に卵焼きを乗せていく
妖精のお皿は、華麗に宙を飛んでクーの元へと運ばれるだろう
そして使われた後のドラゴンフライ・パンは自ら流しへと出向き、油のついた表面をスポンジと洗剤でごしごしと。
お風呂に入っているようにキレイキレイに磨かれていくのだった
肝心の卵焼きの出来はと言えば
76(100)
(1〜30美味しい 31〜70普通 71〜90不味い
90〜100何故かドラゴンの肉の味がする)
>>318クー
「…もうちょっと何かアクションすべきだったかな…。いやでも見せ場は食事の後ですし…」
そう言いながら妖精のお皿に卵焼きを乗せていく
妖精のお皿は、華麗に宙を飛んでクーの元へと運ばれるだろう
そして使われた後のドラゴンフライ・パンは自ら流しへと出向き、油のついた表面をスポンジと洗剤でごしごしと。
お風呂に入っているようにキレイキレイに磨かれていくのだった
肝心の卵焼きの出来はと言えば
27(100)
(1〜30美味しい 31〜70普通 71〜90不味い
90〜100何故かドラゴンの肉の味がする)
>>318クー
「…もうちょっと何かアクションすべきだったかな…。いやでも見せ場は食事の後ですし…」
そう言いながら妖精のお皿に卵焼きを乗せていく
妖精のお皿は、華麗に宙を飛んでクーの元へと運ばれるだろう
そして使われた後のドラゴンフライ・パンは自ら流しへと出向き、油のついた表面をスポンジと洗剤でごしごしと。
お風呂に入っているようにキレイキレイに磨かれていくのだった
肝心の卵焼きの出来はと言えば
6(100)
(1〜30美味しい 31〜70普通 71〜90不味い
90〜100何故かドラゴンの肉の味がする)
使い魔ショップmini-mini リュクスは、恋の店❤︎ヴィーラ アミ にうしろゆびをさすことにしたよ。
「全然大丈夫ですよ!
寧ろ、お忙しい中で俺に付き合って頂いてすみません。ありがとうございます
そうですね。エレノアさんの役割を生かさない理由は無いですし
ん。只そうだな
多分今日の占いはエレノアさんには当たりませんから…
リュクスさんを襲撃して、成功すれば御の字、失敗しても村側の情報が増えないのでありではあるかもしれません
代わりに明日教会送りを避ける必要が大きくなりますが
勿論騎士を狙ってハナエミさんかアカさんを狙うのも充分ありです」
>>フィーブ
どこかしらの時間を見つけて、(小さい体躯を見つけるのは大変だったが)、妖精の彼に話し掛ける
「っす。フィーブさん。お忙しい所失礼します
スタンプラリーやりに来ました」
元々クーのスタンプラリーが終われば来ようと思っていたので、探していたせいか遅くなりながらも脚を運んだのだった
>>フィーブ
どこかしらの時間を見つけて、(小さい体躯を見つけるのは大変だったが)、妖精の彼に話し掛ける
「っす。フィーブさん。お忙しい所失礼します
スタンプラリーやりに来ました」
元々クーのスタンプラリーが終われば来ようと思っていたので、探していたせいか遅くなりながらも脚を運んだのだった
/*
メモ見たらティルグに話しかける為のメモ沢山あって笑っちゃった
朝に鳴く金の小鳥の話がしたいな
>>329ティルグ
「少なからず魔力や生命力を浴びますからね。それだけ持ち主の体に馴染むので、より本人に合った薬になるんです」
ティルグのスタンプカードにスタンプを押しながら答える。薬の出来は大成功、ティルグの喜ぶ姿と合わさって自分も嬉しくなってくる。
「あ…」
夜なのに太陽のような温かさ。これが太陽石だろうか?財布の中身と相談しつつ、昨日から考えていたものについてティルグに相談する。
「あの、花瓶って作れたりしますか?できれば外から見ると中がわかるけれど、中からは光が感じられない…みたいな。マンドラゴラってどうしても土の中しかいられないんですけど観賞用とかできたら面白いなぁ…って思うんです」
「はい、そうですね……
騎士の役割の人が、自身の真偽に気付いてしまいますが、そうなった場合はこちらに不利なことはありませんか?
……遅かれ早かれ気付かれる、といえばそうなのかもしれません。
早めに名乗り出られて、理詰めで袋小路になってしまう可能性を懸念しているのですが、計算はよくわかっていません。
とはいえ、リュクスさんにチャレンジできるのは今日くらいになってしまうかもしれませんから……悩ましいところです。
今日がんばってみましょうか?」
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「ボクもコーネリアスに入れることは無いかな…今日はとにかく票が入らなければ…ボクまだ生きてる!」
「今の所俺の中ではリュクスさんかフィーブさんって辺りで傾いてます。
騎士に名乗り出られると確かに狭まりますが、手ごたえを持ったと名乗りでるのも騎士には痛いでしょうから
公証人にはリュクスさんを護衛していたと手紙を送っておくつもりです」
>>333 コーネリアス
[髪飾りに通されたツユ草を指でつんとつついた。興味深そうに近付いてきた妖精たちに「似合ってる?」と訊ねてから。
かしこまった挨拶に思わず笑って、左の腕に緩く右手を伸ばす。]
コーネリアスのくせに気がきくんだ。ありがと!
[そうして二人、気の向くままに歩き出す。]
名前をつけてくれた先生……コーネリアスは、その人に育てられたの?
[歯切れ悪く語られる思い出の断片。戦争のあと、という言葉を聞いて眉を下げたけど、安易に慰めの言葉をかけるのはやめた。
コーネリアスが語っているのは、懐かしい人とのいい思い出の話なんだから]
……そっか。
コーネリアスにとってその先生は、すごく特別な人だったのね。私はその先生のことを何も知らないけど…でも、コーネリアスのことを大切にしていたんだなってことは、よーく分かるわ!
だからあなたが大切に育てた花も、心地が良くて、甘い香りがするんだ。
「ジャンには入る気はしないなあ。明日ジャンが元気なら俺は「求婚者じゃないし、求婚者を探している狼でもないから占っていいんじゃないか」くらいは言うつもり。」
/*
客観的に見て誰からも占いに挙げられてない時点で呪狼じゃないですねルシェット君
照も遠いなら人or狐で占い処理枠だねぇ…
まあ多分吊られるねぇ…
「ん
チャレンジありですが、確実に騎士が残っている今やるのはやっぱり微妙かもですね
占い師襲撃に関しても同上で、本物が襲撃先を護衛していた場合はそれこそ公証人が痛いかな
すみません。ハナエミさん襲撃とかはどうでしょう?」
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「了解!覚悟しておくね。ボクはルシェットとリュクスが恋仲かな?って見えるので明日か明後日言う予定」
「どちらが進めやすいですか?
リュクスさんが確定の霊能者で残り続けるのが嫌なので、
個人的にはリュクスさんチャレンジかなという気はしています。
あと、私もお手紙は送っておいた方が良いですよね?
護衛先はバラバラにしておきましょうか。」
[ジュエリーグランシャリオ] エレノアは、魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をおそっちゃうことにしたよ。
/*
マジで最悪なんだけど、本当に推理チェック外すの忘れる。だって普通のロル打つ時に「これは推理発言じゃない」って考えないから…独り言の時はラッピング打つ時に目に入るんだけど無意味なんですよね
めっちゃ便利なのに私がノイズ投入してるって考えると暴れそうになる
/*
|生喫鉱恋宝鬼料杖弾薬花使刻|
|ー宝恋花恋ー杖鉱刻杖鉱ー花|
|ーーー薬ーーー薬宝花杖ーー|
第1希望のみ2pt
希望複数個々に1pt
杖4pt
花4pt
恋4pt
宝3pt
薬2pt
鉱2pt
刻1pt
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