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>>94 ジャン
「そう言ってくれると嬉しいな!多分魔法なのかなあ…生まれた時からこうだからあんまり気にしたことなかったけど、ぼくはこのチカラ、あってよかったなって思ってるよ。」
実際はまともな料理を作ることが出来なくなる呪いであるクーの【テリブルクッキング】。本人は至って前向きにそれを捉えていた。
「手際がいい…!卵がボウルの中で踊ってる!…そこでお出汁が……ん〜、おネギの色が映える……!!
ジャンさん!すっごく上手だよ!」
ジャンの卵焼きをキラキラした目で見る。
「お料理にはお名前をつけなきゃね!なんて名前にするの?」
ルシェットの発言(>>309)の後半部分に頷く。
「そういう発言をする刻印屋さんも下駄の人じゃなさそうだな、個人的に。
植物屋さんと占い屋…はややこしいか。コーネリアスとアミとルシェットが下駄っぽくない。じゃあ逆に誰が怪しいか、なんて言われるとなんとも言えないけど!
ま、これはいま話しても無駄だからやめやめ。」
「求婚とか魔物の検討はなーーんにも着いてないけど、リュクスとハナエミは求婚なんてする人じゃないのは分かる!それがたとえゲームでもね!
占いの希望はエレノアさんかな!理由はね、どことなく発言が慎重に見えるから。別に悪いことじゃないけど、うっかり変なことこぼさないようにしてるように見えた!」
名前…?卵焼きじゃなくて個別の名前???
咄嗟に出てきたのが『お弁当戦隊イエロー』なんだけど5歳児か???
>>112 ティルグ
「いらっしゃいティルグくん!スタンプラリーだね!
ふふ、ティルグくんはどんな卵焼きを……って、もう持ってきてくれたの!?うわー、かわいい!本当に妖精さんみたい!」
ティルグが持ち込んだ調理器具や食器を見てぴょんぴょんと跳ねるようにして喜びを表現する。
「うん!使って見せて!すごいなー、わくわくだ!」
クーはキッチンが見える一番いい席に座ってティルグの調理を見守ることにした。
>>290 ハナエミ
ハナエミが取った花は優しい藍色に変わった。
夜の街に青く光る花はそれはきれいだった。目を細めて花に照らされるハナエミと、照らす花とをどちらと言わず見ながら話す。
「きれいだよ。その子はツユ草の色だ。
花言葉は「懐かしい関係、尊敬」だったかな。
ハナエミにはしばらく会ってない、でもいい思い出のある誰かはいる?」
人に昔話を聞くなら自分のを先に話すのが筋だろうか。聞かれてもないことをベラベラ喋るのは印象が悪いだろうか。
「俺にはいるよ。
会いたいけど、多分もう会えそうにない人やその気になればいつでも会えるはずなのに会ってない人。」
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「それはそう…随分仲良いことしちゃったからね。了解!適当に出歩いておくね!」
「ああ、それから。
【公証人に預ける手紙は短くてもいいから忘れないようにしよう】
それで占いが本物かどうかわかることだってあるはずだ。
1度書けば毎日じゃなくてもいいとは思うけどせっかくレターセットもらってるわけだし。俺は何となく毎日新しいのを書いとくよ。
誰を守ったとか、その時の自分の考えをまとめておくだとか
……内容に困ったら「この街で1番足が速そうな人」とかでもいいんじゃないか?」
>>313ティルグ
一緒になって試験管の様子を見守り、中身がサラリとした液体を認めると歓声を上げた。
「おおっ!大成功です!ティルグさんは一昨日から持っててくれていましたし、食中毒以外にも内臓疾患系にも効くはずですよ!
体調が悪い時、ぜひ試してみてくださいね!」
「そういえば、お店の中見ても良いですか?一昨日からきになっていたんです!」
例の太陽石はどれだろうかと棚を覗いていく。
マギカ・フロリスタ コーネリアスは、[ジュエリーグランシャリオ] エレノア にうしろゆびをさすことにしたよ。
>>130 フィーヴ
「暗ければ暗いほど……真っ暗な時に光が見えた時の安心感っていったらないよね。そっかあ…ぼくもそんな風になれたら嬉しいなあ。」
なにかに思いを馳せるようにほわっとした表情で笑う。
「そうなの?でもいいなあ、そういう関係。ぼくはなんでもない普通の人間だけど、精霊使いさんも精霊さんも、色んな人がいるから楽しいんだよね。」
「いつでも来てよ!あ、でも卵は自分で割るところからやらないと。重たくて難しいならぼくがちゃーんとお手伝いするから安心してね!」
「なーんて、言いつつ俺エレノアに投票しちゃった。
慎重というか、発言が重いというか?
後のみんなも特別誰かが怪しいってことはないんだよ。
強いて言うならハナエミが呪狼なら面白いなーってくらい。
>>316クー
我ながら中々良い感じの卵焼きができたな。と思ってはいたが、プロに褒められるとやはりすごく嬉しい。
「本当ですか?やったー!」
これは自分で食べて良いのかな…なんて思っていたら先に名前をつけることになっていた
「卵焼き…じゃないんですね?どうしよう…たまごとネギ…たま…ネギ…いやこれは違う食べ物だ」
うんうん唸りながらクーに助けを求める。
「名前って…例えばどんな…?」
せめて系統だけでも真似たいという下心が透け透けだ
「アカさんの話聴いてて>>317、下駄っぽくないで狭めるのはありだなとちょっと思いました
下駄では無い=教会処理してもまだ良い、に少し近づくと思うので。村側である可能性も勿論あるんですけど
そう言う意味ではアミさんとコーネリアスさんはルシェットさん>>309の言う通り下駄っぽくは確かにないので迷いますね」
「発言の位置としては、魔物と智狼はどの処理にも当てられたく無いから上位を目指し、下駄は下位を目指す。
呪狼も、黒狼チームの方針にも寄りますが占いに当たっておきたい為発言を調整すると仮定しましょうか
未だ色が付いていない人の中で、俺の勝手な視方ですが。
区分としては、智狼、魔物であり得る発言レベルなのはパオラさん、コーネリアスさん、アミさん
下駄及び呪狼のレベルなのはジャンさん、エレノアさん、ルシェットさんですね。
ハナエミさんとアカさんに関しては、今日明日占い師や襲撃がどうなるかを見て考えていけば先ずは良いかと
パオラさんとコーネリアスさんは先述から外して、【占い希望はアミさん】
因みに俺は補完占いもありかと思ってます。情報が錯綜としているので、詰めて行くのは手の一つかと。未精査ではありますが
処理希望は下駄呪狼範囲だと思った三人から、下駄ではないと思った人に投票しようかと思います」
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアスえっ!ボクもエレノアさんに投票してた!印象無くて、目立たないようにしてるところ…重いともいうね
>>306 ミズリ
「ありがとう。え、自分で!ってことは、捌くのも君が?
驚いた、中々そんなことできる人いないでしょう」
目の前の快活そうな女性が弓で鶏や鹿を射て捌くところを想像しようとしてもうまくいかない。
人間にも胆力のある者がいるんだなと無意識下にあった偏見を恥じた。
「そう。それならお客さんとしても楽しむ時間があるね。
きっと素敵な時間になるよ」
トレーを受け取って心からの言葉を述べる。
「それじゃ、頂きます」
【クーのワンダーキッチン】 クーは遺言状を貼りました。
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「エレノアさん下駄はあり得るんだよなぁ…霊回避遅かったのは雰囲気によっては出てくる準備だったのかも」
「俺がフィーヴに占われるんだな。
多分フィーヴが本物だろうからしばらく閉じ込めは避けられそう。悪くないと思うけど、いずれ狼に攫われるかも、だ。
フィーヴを守る闇騎士のフリでもしとく。」
>>サテン
[頃合いを見て、教会に差し入れに来た。教会に行き来できるのはあたしの特権なのだ]
やっほー!差し入れだよ!
リアさんがもう作ってたらお夜食にでもしちゃって!
今日は、トリニクスペシャル〜…………?
[まてよ?ここ教会だよな……。あたしが昔行ってた教会は菜食中心だったよーな……神官さんたち……食べられないのでは?]
えっ、と〜……
食べれる?
このまま発言落とし目でギリギリで吊り逃れたいけど普通に圧殺されそう
真が呪殺されて白吊られないかな
狼狼狐恋照村が最短勝利ルート。
12>10>8>
ボクらと狼、下駄が吊りを避けなければ…無理では?
[ジュエリーグランシャリオ] エレノアは、使い魔ショップmini-mini リュクス をおそっちゃうことにしたよ。
[ジュエリーグランシャリオ] エレノアは、マンドラゴラ専門店quiet ジャン にうしろゆびをさすことにしたよ。
初っ端求婚や下駄について言ってるしそこは外されたいと思いたい
狐は透けてそうなんだよな…コーネリアスも気付いていたし
ギリギリ下位を攻めるか
「なーっ!そうだよなーっ!
正直エレノア、票が集まるだろって思ってる。
他誰にするんだよーってなやみちゅうだよ。
無理して分けなくてもいいし、ジャンも表立って怪しくないから多分俺からジャンに入れることはないかなあ。
「追い出す人に関しては先程述べた占い希望のコーネリアスさんと占われた方を除いた誰かに投票しようと思います。
えーと、あとは……占い内訳は変わらず真狂高めに見てて、囲いも十分有り得るんじゃないかと思ってます。
狂人は占った相手が狼かそうでないかが分かるだけなので、魔物を占っても正体が分からない。
魔物を囲うリスクもそうですけど、今回の村陣営が追い出しできる数を改めて鑑みると真狂なら黒出しが強かったんじゃないかなと。
それをしなかった=内訳が真狼だからというのも考えられるので、あくまで一意見ですけど。
ただ、占い能力を持ったなら潜伏するのは能力がもったいないってやっぱり思っちゃいますね。」
刻印魔法店スカルプシット ルシェットは、マンドラゴラ専門店quiet ジャン にうしろゆびをさすことにしたよ。
「お疲れさまです
俺は投票をルシェットさんに
襲撃をちろーのエレノアさんにおまかせしつつ、成功すれば美味しい所を狙うならリュクスさん。襲撃に成功する可能性が高い所で狙うならハナエミさんかアカさん、フィーブさん辺りかなと思っていますがどうでしょう?」
魔導鉱石錬成店イノセント ティルグは、刻印魔法店スカルプシット ルシェット にうしろゆびをさすことにしたよ。
弾と花火とレターF フィーヴは、刻印魔法店スカルプシット ルシェット を占うことにしたよ。
>>319 コーネリアス
[抜き取った一本は優しい青色に変わる。淡く光るそれを嬉しそうに眺めて、軽く鼻を寄せた。
懐かしい関係、尊敬。コーネリアスの言葉に顔をあげると、視線が重なった。
人の話を聞くのは好き。私は機嫌が良さそうに目を細めて]
ふーん? そうなんだ。
その会いたいけど多分会えそうにない人とは、どんないい思い出があったの? いい思い出があるのに、どうしてその気になって会わないのかも気になるな。
ね、コーネリアス。ちょっと一緒に散歩しましょうよ。この花、どこに身に付けたら可愛いと思う?
[質問の答えは一度置いておいて。そう言ってツユ草の色をした一輪を、彼に差し出す。]
>>321ジャン
「や、やった…!やった…!」
フラスコを持っていない方の手で、小さくガッツポーズを取る
「そっか、沢山持ってたら効果が上がるんでしたもんね
内臓疾患…。ありがたくいただくっす」
それは鉱石の身体にも、効くんだろうか…?と野暮な事は口に出さない
実際半分は生身であるし、宝石の胃の癖をして胃痛らしきものだって良く起こっているのだから
「あ、構わないですよ
好きに見て行ってください」
少し薄暗い店内へと招き入れる
店内には、魔力で輝くブラックダイヤモンドの斧。白く眩くパールの盾
翡翠に華の模様を誂えた花瓶等もあるだろう
太陽石はその中で、唯一店の天窓から太陽が差し込む場所に安置されている。太陽の光を充分に浴びた、熱を持ったつるりと丸い黒い石だ
どこかその周辺だけ、心地いい暖かさに包まれた様に感じる空間となっているだろう
「こんにち……あれ!? もうこんばんは! ですかね!
宿屋のリア、遅刻しました…!」
このお祭り騒ぎを聞きつけて、遠方からやってきた観光客のために宿屋の方も忙しくなり。そちらの仕事もこなしてから来たら、いつの間にか遅くなってしまっていた。
申し訳なさに打ちひしがれながら教会に入れば、>>+13フローレンスの用意してくれていたのだろう軽食に気が付く。
「フローさん…! うう、ごめんなさい、結局お料理もお任せしちゃって…!」
「あ、サテンさん! はじめまして、今回食事の方をサポートさせていただきます、リアと申します。よろしくお願いいたします」
あっちへぺこぺこ、こっちへぺこぺこ、と頭を下げるのであった。
「クー、疲れちゃったのかなって心配してたの。元気そうでよかった」
「占い師に希望を出しておくわ!
まず、パオラは占わなくていいと思って。下駄の人の事、村側のデメリットをすごく考えてくれてるから、恋人とかでもないと思うの
それで、【コーネリアス、ジャン】を占って欲しいな。あたしとスタンスが似てるのかなって思うのね。楽しくやろう!みたいな。意見を細かく見れば違うところもあるのはわかった上で、あたしは気が合う人が信用できるかっていうのを確かめたいの。」
「お疲れ様です。すみません、あまりついていけてなくて。
襲撃ですが、今はリュクスさんに合わせています。
護衛がついている可能性は確かに高そうです。
確実に通したいなら片方に占われているお二方でしょうか。」
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