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>>175KO−NERIASU
頭に昇る人はいれど、プレゼントをすると思うと理由も言い訳も大義名分も用意できそうになく。
「…
…
考えときます」
たっぷりとった思考時間を無駄にしながら、かろうじてそう答えたのだった
>>229コーネリアス
変わらず華やぐ花の方は咲き誇る事をやめてはいないようで、これは後で自分が掃除する事になるのだろうかと思う
(でも、偶には店の前が華やかになるのは良い事、かもかな)
何となく甘やかな香りが店前に広がるという珍しい状況に少しだけ楽しくなりつつ、コーネリアスに頷いた
「あ、っす。俺は良いですよ
宝石の相棒か、えっ、あっ連れの人ってジャンさんの事、だったんですね…?」
てっきり、と言おうとしつつ、いやまだそのジャンさんがそうだと言う可能性も…?等と斜めに外れた想像をしながら、珍妙な顔を二人に向けた
「えと、二人で宝石の共同制作とかもできますけど、どっちにしますか?」
[さて、そろそろ広場も暗くなってきた頃だから丁度いいかしら。
テントから離れる前に、木製のボードにクーとのツーショットを貼り付けた。私とクーがにこにこ笑顔で幸せそう!
支度をしてからテントを離れ、後ろに手を組みながら広場を歩く。向かったのはコーネリアスのお店。近づくにつれて、すごくいい匂いがする。]
>>コーネリアス
こんばんは、コーネリアス!
約束どおりスタンプラリーをやりにきたんだけど…いるかしら。
[いなければ辺りを見回して、テントの前に用意された青いカゴに近付く。案内によるとここから好きな花をとって身につけるみたい]
>>246ハナエミ
「どういたしまして」
・.。*・.。*
ハナエミからの感謝を蔑ろにしてしまうと感じ、ソコに居なくとも魔具に残そうと言葉を紡いだ。
>>251コーネリアス
「回答感謝。思考の流れが理解出来ました。送り出すことについても、先日フィーヴ、さん。に伝えていた“楽しみたい”という言葉と矛盾なく、私と考え方が異なると理解。」
>>252 パオラ
「うん。俺はテントにいたりその辺をフラついたりしてるけど、この広場なら目立つ自信はある。待ち合わせ場所は!俺!!」
日が沈んできた広場で光る花束を持ち歩く。
目立たない訳がない。
「さて、パオラが来るのは少し後か。なら違う誰かにまた花を咲かせよう。」
>>209ジャン
「ジャンさんも。っす」
コーネリアスに向けていた珍妙な表情を彼にも向けながら挨拶をする
「人が天使でいられるのは、限られた時間だけみたいですね
その分人の記憶に残ったんじゃないでしょうか」
腰を擦るコーネリアスへと視線を向けて言う
「ジャンさんもコーネリアスさんと一緒で良かったですよね
宝石の相棒か共同制作の思い出か、どちらにしますか?
勿論、両方ってのでも構わないです」
「おっ!おっかえり〜!
はっはっは!やばいやばい!上手く誤魔化せたかな?
いやー、パオラに紙飛行機投げた方がよかったか。秒で振られると思ってやめちゃった★
とりあえずティルグの宝石!俺はやっちゃうぞ!
ハナエミ待たせてるからな。」
「全員の総意、というのが形成されない状況ですので……
いわゆる、出たとこ勝負になりがちなゲームですね。
立ち位置のコントロールが出来ていません。
そもそも、私はそういった駆け引きに関しては不得手なので、付け焼き刃で何とか乗り切れるのを祈るばかりです。
占い師のいずれがこちらに与してくれているのでしょうね。
あるいはいずれも違う、ということもあり得るのでしょうか。」
>>253 ティルグ
「うん。その子……リナリアもそれなりに意図あって君のところへ行った。サポートは約束しよう。
これもひとつの出会いだからただの花と侮るなかれ。
コーネリアスが育てた花だからね、思いやりは約束しよう。」
宝石の共同制作、と言われて思わず「うっ」と言葉に詰まる。
「ジャンと共同制作かー……ところでまだ一緒にやった人はいないよな?
なら、俺たちが先陣切ってやるのもいいだろ。面白そうだし!」
できあがった宝石をどうぞどうぞし合うのは目に見えているが、興味本位には勝てない。
隣にいるだろうジャンがよければ、共同制作を進めただろう。
>>249フィーヴ
「少し意見。下駄持ち、について。前半は同意。狼の肩持ち、黒狼陣営だと思われ退場。カミングアウト無しの勝利方法。…今回の英雄ゲームにおいては。
後半意義有。吊られない可能性がある時点でのカミングアウト、無意味。生存、襲撃、どちらも敗北。すなわち、下駄持ち、の教会送りに反対意見が出た時点でカミングアウト、敗北に等しい。
その妥協ラインは妥協に成らず。かと」
マギカ・フロリスタ コーネリアスは、マンドラゴラ専門店quiet ジャンに「しばらくいるから、もし一緒にやるなら呼ばれたらわりとすぐ来るよ」と心の声をお知らせ
>>212ミズリ
「あ、ミズリ…さん?」
話すのは初めてだ。たしかゲームの説明の時に見かけただけだったはず。シスターからの伝言の内容を聞くと笑いながら答えた。
「シスター…フローさんでしたね!伝言ありがとうございます。わかりました!
『ありがとうございます!スタンプもマンドラゴラも万全な状態でお待ちしていますね』とお伝えください!」
きっと彼女はこんなに元気な手紙ではないんだろうな…と思いつつ『やっほー!』と話しかけるフローレンスを想像してみた……昨日しか話したことはないがそんな様子を見たら頭でも打ったのかと心配になるかもしれない
ゲームが終わるまでマンドラゴラも元気でいてもらわないと。軽く水をかけて様子を見守る。うん、みんな今日も元気そう
そろそろごはん作るかあ!
[自分用のテントに戻って、調理を始めた。
今日のご飯は、昔から評判が良かった、家庭用の鳥肉料理だ。
自分でがっつり血抜き処理もした本格派だぞっと。
葉物野菜をざくざく切る。自然と鼻歌も出てくる。
テントの外で、みんながワイワイと英雄ゲームの話し合いをしている声が聞こえる。それが、昔の仲間をほうふつとさせて、ちょっとだけ鼻をすすった]
……しばらく思い出す暇もなかったのは、ちょっと薄情だったな。
いい機会だったのかも。ニコラスに感謝だなあ
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス のきゅーこんをうけいれることにしたよ。
じゃじゃーん!!
鳥肉と葉物野菜のトマト煮込み!
王道だよね!チーズ入れたバージョンもあるんだよー。
こっちは小さめの鳥の丸焼き!いくつか用意してるから、食欲ある人はどーぞ。中にはお芋や野菜を刻んでたっぷり入れました!パーティーっぽいでしょ。
あ、こっちは胸肉を卵液につけて焼いたやつだよ。
それから鶏肉の串焼き〜。
ミズハ家秘伝のたれをつけてあるよ。
そしておなかに優しい、お野菜たっぷり鳥ガラスープ。
……ちょっとヘビーか?ま、いっか!みんな全然育ち盛りだよねー!
[つい騎士基準でがっつり作ってしまった。教会にも持ってくし、いっか!]
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアスついでにかんざしのドライフラワーにも水をかける。これでボクらは一連托生ですよ?よろしくお願いしますね
>>229コーネリアス >>260ティルグ
「うわー未練ありまくりですね…あっなるほど。ドリンクも時間制限ありそうですよね。
たしかに。あの光景は忘れようと思っても中々難しいですね」
軽口を叩きつつコーネリアスとティルグと話す。
コーネリアスから>>261誘いを受ければ眉を顰めつつも賛同するだろう。
「…絶対これ男二人でやるものじゃないですよ?まぁでも話題作りにはすごく良いと思います!」
肩に乗っているフィーヴにはどう見えているのか。引かれてなければいいなぁ
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアスでも、ボクが今日占いに入ってしまったら要会議です。速攻で二人して教会は避けたいですね
「出たとこでじゃんけんしていくしかないですね
因みに、今日教会送りにするとしたらやっぱりリュクスさんが一番良いとは思ってます。…求婚されてる可能性も高いひとですから
勿論護衛が入っている可能性も高いですけど
全員位置について考えてるのか考えてないのかも分からないですから、仕方ないと思います
エレノアさんはその、すごい頑張っているかと」
頑張っている、という表現が適切かは分からないけれど、他に言葉も見つからずそう励ました
「どちらも違う、は薄いとは思いますが…
魔物陣営は一人ですから、勝機がほぼ0になりますし。狂人の人は何をしてるんだろうってなりますから
下駄の人である可能性も薄いですね。襲撃されかねないですい
本物霊能が隠れていて、リュクスさんが下駄の可能性はありますが」
人狼的な話してしまって理詰めしてしまったんだけど
RP的なことを言うとどこかで供養した煽りの方が正しいんだよなあ
でも、色んな所に波紋呼びそうな発言になりそうだったから下げたのと、理詰めの方が響きそうと思ったからなんだよなあ
もう少しRPしたいけど、、い、忙しい。。。
😉忠義のときに作ったご飯と同じメニューにしました。
実際結構おいしいと思う。
読み返してたら、イグニスにミリーって呼ばれて喜んでたのが悲しくなってきた……なんで忠義ってあんなしんどくなったん???
杖屋─三本足の梟─ パオラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B100 )
ティルグの店を出たらハナエミを見かけたので後ろ手に花束を持って近づく。
「どうもこんばんは!素敵な夜だね。」
ひざまづいて花束を差し出すのも、横から目の前に花を差し出すのも、ふざけてならやったことはある。昨日は天使になって花も撒いた。でも、なんだか……スベりたくない、そんな気持ちがちょっとだけ先行した。
「えーと、花……どう?きれいだろ?
ところで、コーネリアスよりスタンプラリーの出張サービスです。ハナエミがどんな風に花を咲かせるのか楽しみに待ってたんだ。
花も待ちきれないみたいだよ。」
落胆も動揺もなるべく悟られないように。きっといつも通りに軽いはずだ。
>>ハナエミ
ティルグの店を出たらハナエミを見かけたので後ろ手に花束を持って近づく。
後ろに隠す意味なんてほとんどない、優しく光る花たちだ。
「どうもこんばんは!素敵な夜だね。」
ひざまづいて花束を差し出すのも、横から目の前に花を差し出すのも、ふざけてならやったことはある。昨日は天使になって花も撒いた。でも、なんだか……スベりたくない、そんな気持ちがちょっとだけ先行した。
「えーと、花……どう?きれいだろ?
ところで、コーネリアスよりスタンプラリーの出張サービスです。ハナエミがどんな風に花を咲かせるのか楽しみに待ってたんだ。
花も待ちきれないみたいだよ。」
落胆も動揺もなるべく悟られないように。きっといつも通りに軽いはずだ。
どこかで訂正
占って欲しい人
ジャン、取り下げ……いや、追従が多いから狐有り得るか?
狐っぽいのアミだけどなあ、吊りに名前あげたいんよなあ
>>261コーネリアス
「…リナリアさんの意図は測れないっすけど、天使コーネリアスさんの御言葉は少し頼りにしてみますね」
「そうですね。初の共同制作になります。是非どうぞ」
そう言い、ジャンにも説明をする>>266
「っす。俺としても、揃いの宝石をつけてくれてる人がいれば宣伝になりますので
イヤリングでも腕輪でも、普通のカットされた形の宝石でも
二人で同じ形でも良いですし。
お二人の性質が混ざった宝石になります。選びたい宝石があればその宝石の原石を。何が出来るかも楽しみたいならミスリル銀を選んでください
準備ができましたら、その
お二人の手にいずれかを挟んで、握り合って頂く事になりますが…」
そう言い、馴染みのミスリル銀と原石たちを並べる
握り合うとはすなわち、手と手を握り合うと言う事なのだが
「やるか……宝石はアレだ、決起会的な、やつだ。
ちょっと俺も表面上は取り繕ったけど下駄の人を閉じ込めてもらいたい気持ちは透けてるからな。もしかしたら俺今日いなくなるかも、だぞ?そうなりそうなら手は取らなくていい。なるべく、みんなとよく話して「コーネリアス閉じ込めるのもったいないな」って思ってもらうつもり。
まずいのは俺を閉じ込めてジャンを占うときだ。クーにあたれば大丈夫な気はしているんだが……手を組めば占いは避けられるし、ジャンに黒だと言いにくいとも思う。でも偽占いはそろそろ黒を狙わないとまずいだろうな。」
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