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おっ。
[みんなの様子を見守っていたら、足元にふわっとしたものを感じてびっくりした。
どうやら猫ちゃんのしっぽだったみたい。
何かくわえた黒猫が、ちょこんと座ってあたしを見上げていた。]
あら〜君かわいいね!!
誰かのお使いかな?
[手紙を取ると、ほんとにあたし宛てだったみたいで、大人しく、『ナァ』と鳴いてぴょんと教会の方へ行ってしまった]
あっ、お礼に魚でも調達すればよかった……
バイト先に寄って小魚の干したやつ仕入れとこう……
[中身を見ると、どうやらシスターからの伝言みたい]
ふんふんなるほど
>> ジャン
ジャンくーん!
[ジャンくんを見かけて駆け寄った。一人に見えたけど、他に誰か一緒にいたかな?]
シスターからお手紙だよ。
そのまんま伝えるの良いかわかんないから、あたしっぽく変換して伝言するね!えーと
「やっほー、昨日ぶり!
忙しくて顔出せなくてごめんね!けど、ゲーム終わったら行くからスタンプとっといて!マンドラゴラ見たい!
場所取りファイトだ!ニコラスが公正にって張り切ってたから、新参者でもいけるいける!」
みたいなことが書いてあるよ。
>>196アミ>>200ジャン
「ん。仰ってる事は理解します。戦術面的な方向ではそちらでも利はありますね。騎士だけで無く、占いの無駄撃ちに繋がる可能性も高いですが
で、パオラさんの意見ですけど>>204、これ自体は悪くないと思います。
只アミさんとジャンさんの考えに合わせると、事故が起きる可能性はより高くはなりますね。それも踏まえての本決定無しでも良いって事かもしれませんが
希望は俺が強制出来るものでも無いですし、各々の好きな様にすれば良いと思いますよ
どちらかと言うと人道面的な配慮のつもりだったんで。
明日いなくなる人に、店に寄ったり挨拶も出来なかったりするのは嫌だなって言う
…まぁ、フィーブさんが言ってた英雄ゲームみたいな。今生の別れって訳では無いので、気にし過ぎかもしれませんけど」
>>170アカ
「そ、そんな笑う事あります?
…ふっ、ふふ」
頭を抱えていると、快活な笑い声に恨めしそうにそちらを見る
けれどもアカの、華がパチンと弾けた様な笑顔を見ていれば。
自分の挙動(とテンション)は確かに可笑しかったかもしれないと、釣られ笑いが溢れた
「等価交換に足る事をお話出来たようでなりよりです
……なるほど。鬼も普通に、可愛らしい人達がいるんですね」
>>170アカ
アカを見ていれば、なんとなく納得出来ると言う事は言わないでおいた。地獄耳には表情で悟られたかもしれないが
…いつまでもお腹を抱えているのを見ると、また恥ずかしくなってきた
「勿論です。テントじゃなくても持ち合わせの宝石でも可能なので、いつでも声掛けて下さい
その、あと、まぁ
ゲーム中なんであれかもですけど。なるだけ口の中に留めておいて貰えるよう、おねしゃす」
最後に(公然の)秘密の秘密を念押しするように、(懇願する様な、ちょっとだけ情けない顔をしながら)屈んでアカを見上げて人差し指を唇に当てた
/これまであんまりしなかった()を使ってちょっとだけハクじゃないよーーアピールをですね。無意味かもしれない
>>178 アカ
えっ!そ、そう、だけど!!なに、なんのこと!?それよりあなた太もも!思いきり紅茶がかかってたわよ!ヤケド大丈夫!?
[信じられないものを見たとでも言いたげなアカの叫びに、びっくりして三つ編みを逆立てる。サキュバスなんだから夢の一つや二つってことが言いたい……のかな?]
私ね、この国に初めて辿り着いたとき、すっごくお腹がすいてたの。
外は争いごとばっかりで夢は不味いし……平和な国もあったけど、私たちみたいなのって昔はなかなか理解されなかったでしょ?
それでも食べないと生きていけないから、苦いのを我慢して、安眠屋さんを開いたりね。……あ、安眠屋さんっていうのは、寝付きが悪い人の夢に入って、溢れた悪夢だけ食べてあげるの。
結構繁盛したんだけど、悪夢って本当にサイアクな味なの! お腹を壊してすぐやめちゃった。誰かの肩に寄りかかって昼寝をするのは楽しかったんだけどなあ。
それで…お腹はぺこぺこだし、でも近寄ってくるのは美味しくない夢ばかりだしで。
>>アカ
いっそ決まりを破って幸せそうなやつを全部吸いあげてやろうかなってヤケになり始めてたときに、知らないおばあちゃんが私に声をかけてきて、ジュースを飲ませてくれたの。
それがすっごく美味しくてね!飲み物の味も美味しかったけど…そこにすっごく夢が詰まってたの!
[ルナカルドの昔の店主だったおばあちゃんを思い出して、にこにこする。]
だから私、夢には自分から入らないんだ。そんなことしなくっても、そういう誰かの大事にしてるものや、私に向けてもらえるものでお腹が満たされるから。
そうやって私が集めた夢でドリンクを作って、飲んだ人が昨日よりちょっぴり幸せになれたら、これってWin-Winでしょ?
幸せの上限かぁ…。誰かに「自分だけの夢を見てくれ」って言われるのは、ロマンチックで実は少し憧れるけど…。
[ニコラスには沢山の人に囲まれていてほしいなぁ。]
🍹
ハイヴィ以来では……?
ハイヴィは光っていうよりただの陽クズか。やっぱり光っていう意味では初めてかもしれない。
>>187 アカ
「そ、そうそう。そう言う事!」
その"どこか"の範囲は自分の活動範囲内なので、どこなのかは少し考えればすぐに分かる事だが、少しぼかしてくれたアカの発言に勢いよく首肯する。
そして代わりに教えられた秘密は、なんというか、たった今の自分の状況に似ていて背筋に何か冷たいものが走った気がした。
「は、はは……よせよ、というかサマになり過ぎ!」
秘密を話した後、アカは口の端をあげながらゆらゆらと動いて脅かしてくる。
その様は背中に人魂でも背負ってるかのように妙にリアルで思っていた以上に雰囲気があった。
思わず冷や汗を垂らしながら苦笑していると、スタンプを押して貰っていた。
秘密の交換って結構スリルがあるものなんだな、と得も言われぬ気持ちになっていた。
「ありがとう、アカ。楽しかったよ!」
少し怖かったけど。という言葉は胸にしまいつつ。
礼を告げればアカのテントを後にしただろう。
>>213 ティルグ
「あたしもパオラの意見>>204は良いかもって思った!」
「心配性ね、そんなの全部上げてたら何も出来ないわ!どう上手くやるかもあたしたち次第じゃない?
早く追い出されたらその分商売のチャンスを失うの、それもみんな同じでしょ。遊びに行けなかったお店は後で行けるからいいの」
礼儀正しいってこういうときに大変なのね、と困った顔をする。
「ティルグが真面目なのはあたしよく知ってるけど、みんなそういうわけじゃないもん。ちなみに、あたしは【下駄の人が出てきてくれないかなあ?】って昨日から期待してるんだけど、そういうのは思ったりしない?」
>>201 >>202 ハナエミ
「……喜んでもらえたみたいで良かった!」
ハナエミが途中、目を輝かせてぴょんぴょんと飛び跳ねている様子を見て、プラネタリウムが成功したのだと隠れて安堵していたのは内緒だ。
「こちらこそ、オレも良いもの見せて貰った!ハナエミさんらしい、綺麗なプラネタリウムだったよ!」
ハナエミが喜んでいる様子に思わずこちらも破顔し、しっぽが揺れ動く。
「あ、そうだ。スタンプ押しておくよ!」
胸のポーチからスタンプを取り出す。幾何学模様の判は、この方が刻印魔法店っぽい!と師匠が掘ったものだ。
店員の魔力を込める事で特殊なインクが出るという代物で、安易に他の人が使えないような作りになっている。
そうしてハナエミのスタンプカードにスタンプを押せばその日は別れた事だろう。
[ハナエミと別れた後、テント前にて(>>221つづき)]
プラネタリウムに利用した機材をテントの中に片付けながら、ふと先ほどの情景を思い出す。
あの時、彼女の思い出で彩られたテント前は、ハナエミを中心に幻想的な世界が展開されていた。
浅葱色の光に照らされたハナエミの姿はこの世のものとは思えない程美しく、一瞬目を奪われていたのも事実で。
良くも悪くも多くを経験したからこそあそこまで輝いて見えたのだろうか。
「……ニコにいから念写機借りとけばよかったかなあ?」
あの情景を記録に残さなかった事をちょっと後悔した。
腰をまだほんのりとかばいながら出てくる。
「>>204 パオラには賛成。
あと繰り返し言うんだけど下駄の人に確認な。出てきてくれると、助かる。ついでに出てくるなら今日が最後だと思って欲しい。
閉じ込めのチャンスは5回。減るかもしれないし、黒狼ふたり、魔物ひとり、狂人ひとり、求婚者がひとり。
全部閉じ込めで何とかするなら確実に下駄の人の話が聞けるのは今日だけって思ってくれると助かる。」
そうは言えども、さて誰を希望したものか。
と顎に手をやって考える。
>>206 エレノア
「タロットが優しくしてくれるといいわね」
お手柔らかに、と言っても選ぶのはエレノア自身の指だ。結果をお話するだけの口を閉じて、表になった2枚を横に並べた。
「年の離れた人…かぁ。
左にある《世界の正位置》が教えてくれたのは、きっと望む結果になるってこと。だけど、右の《戦車の逆位置》はその過程で大きめの失敗や挫折があるって忠告しているわ。
もしかしたら、もう相手に恋人がいたりするのかも。告白しても何度か断られるかもしれないし。だけど、諦めないことでいつかは幸せを掴めると思うわ。それで」
「年上?年下?どんな人なのか教えなさいよ」
もう占いはおしまい!いたずらっぽい笑顔で、ずいっと距離を縮める。
>>フィーヴ
こんにちは、フィーヴ!
昨日は私のスタンプラリーですっごく悲惨なことになっていたけど…もう大丈夫?
これ、お詫びのドリンク無料チケット。これに懲りずにまた遊びにきて、今度はルナカルドの本物の恋の夢を味わいにきてよ?
[「ドリンク作りの再挑戦もOKだから」と冗談っぽく笑って]
今日はスタンプラリーをやりにきたわ。それとレターセットと…あとは花火を買いたいなあって。
空に打ち上がるのじゃなくて、もっと小さいのはない? 自分でつけて遊ぶの。
それで、えーと……1から15の好きな数字を選んで、ボックスから取り出せばいいのよね。
「先程の案ですが(>>204)。前提条件として【自分達が投票しない人を占う】こと、つまり【フィーヴ、さん。クー、さん。が候補に挙げた人以外の退場】が必須。
各々が身勝手に投票することは避ける必要有。前回の案を採用する場合、
【それぞれ投票先は明言が必要】……皆で一致させるパターン。
【占い師2人の2択(3択)の後に投票先を決定】……私達が、占い師に合わせるパターン。
どちらかを確定させなければ成り立たないわね。
前者も後者も、皆の協力必要。理論上進行がスムーズではあるけれど、現実的ではないかも、しれない。
難しいわね。」
幸せの4…うーん、やっぱりハナエミの「ハ」からとって8にしよっと。
[ごそごそ……じゃん! 箱から取りだしたのは樺◆!]
「アミさんが言っている、あえて投票先を明言しない事でカミングアウトしている人以外の動向を探るのには賛成です。
ただ、ティルグさんの懸念も頷けるんですよね。
折衷案として思いついたのは昨日と同じように両占師には占い先を明言して貰って、ほぼ村陣営だと言えるリュクスさんに両占師は票を委ねる。
そうして黒狼陣営の票合わせよりも票数を確実にしておくとかどうでしょうか?
この案だとパオラさんの案は機能しなくなってしまいますし、リュクスさん自身が既に求婚されてるってリスクもありますけど……。
仮に占い師の片割れが黒狼だった場合は票合わせを防げるくらいのメリットはあるかな、なんて。
後これは素朴な疑問なんですけど、占い先を隠すのって有効なんでしょうか?
村陣営が閉じ込められる相手に限度があるように、黒狼陣営も弾き出す相手をある程度絞らないといけないので占い先を狙うって悠長な気もするんですよね」
幸せの4…うーん、やっぱりハナエミの「ハ」からとって8にしよっと。
[ごそごそ……じゃん! 箱から取りだしたのはchocolate◆!]
てるぼーず日記☔️
ふんふん。なるほど、下駄の人と魔物は人数にカウントされなくて、村人陣営が素直に私のことを追放してくれるのは、余裕のある今日が最後ってことなのね。
だからみんな、「下駄の人下駄の人」って言ってたんだ。
でも私、ゲームには勝ちたいけどこんなに早く教会には行きたくなーい。
だって教会に行くと、前の国で乱暴なことをしようとしてきたやつらのことを思い出して、胃がむかむかしてくるんだもん。
それに昨日、クーに占われちゃってるから追放してもらえるかも分からないし…ゲームだとしても、クーに「私の貴重な占いを!」って怒られるのもやだしなぁ。
刻印魔法店スカルプシット ルシェットは遺言状を貼りました。
>>209 ジャン
「うるせっ!!俗世に未練のある人間味あふれる天使なんだよ。
地上でも天使が望まれているもので。俺を待っていてくれる人たちを置いていく訳にはいかないの!
ところでフィーヴ……何でそんな萎れてんの?」
ティルグの店の前に盛大に光る花びらを撒き散らし、さぞここは目立つことだろう。
「天使の奇蹟ってやつだな」と、そんなに気にもとめないのだが。
「なっ!ジャン。ティルグのスタンプやらせてもらおうぜ。
いいだろ?ティルグも。」
12>10>08>06>04>5
人外は狼2狂人1狐1照1、恋人1(2)
狐溶かせなかったらてるてる坊主吊ってる余裕ないよね?ある?あれ?無いよね?
「下駄持ち、について。戦術的には賛成。…けれど、なんというか。貴方達薄情ね。“勝ちが約束されるのだから1番に退場してくれ”だなんて。
自分だけ楽しめたら良い、という商売人らしい方が多いのね。仕方ないとは分かっていますが。貶してません。褒めています。
しかし。なんの為にゲームしてるのか。【良い場所に店を構える為】でしょう。
簡単に勝ちを譲っていいなんて、私はとても思えないので。理屈では良い案だとわかっていても、反対。
ゲームに則ってお互い勝利を目指したいと思ってるわ。
じゃあいい案は無いのか、と言われそうなのですが。
>>224 アミ
はい、はい、と小さく相槌を打ちながら話を聞く。
望むことはなんだろうか、と自身に問いかける。
そうしてすぐに浮かんだことを、首を振って頭の中から追い出した。
「恋人がいるかもしれない……そうですか。それは、良いことです」
そうであるなら、エレノアの出す答えは簡単だ。
自分の中でだけ、この何とも説明できない気持ちを抱えていれば済む。
歳の差などと、浮かれた質問をした自分を恥じた。
そういう問題ではないのだ。
───いや、浮かれていたわけではない。
ただ、少しだけ、自分の気持ちを真正面から見つめても許されるんじゃないかと思ってしまっただけなのだ。
そんな整理を勝手に脳内で素早く行ったのち、アミの質問に答えた。
「特定の人を指しているわけではありません。
私はもう27になりましたから、相手を考えるなら……
歳の近い人がいいなどとわがままを言えない歳かと」
「先程から少し話題に上がってる下駄持ち、に挙手して欲しい。という話について。
退場させる余裕、有りますか。【魔物を占って退場させる・恋人を退場させる】もしくは【襲撃失敗が1度でもある】ことが大前提になりませんか。占いで魔物を退場させられない場合、首を絞めるのですよ。
どうゲームが動くか不明。ならば、石橋を叩くべき。
誰かを指名したくないという逃げから、下駄持ち、に出てきて欲しい……なんて考えなら。貴方達がゲームを降りたらいかがですか。なんて。言葉が強くなりましたが。私なりの鼓舞です。
ニコラスは“恨みっこなし”と言ってました。これはゲームです。臆することはありません。
【良い場所に出店したい】のなら、下駄持ち、を本日教会送りにすることは、悪手かと。計算が間違っていれば、指摘求めます。」
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