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>>183 ルシェット
いかにも秘密らしい秘密が登場して思わずにやけてしまう。
指を合わせて何となく目が合わないまま話す彼を見ると、秘密という言葉のハードルの高さはやはり人それぞれなんだな、と実感する。
それと同時に脳内で敬虔な神父と鬼のお人形が激しく交錯し、結びつかないイメージに軽い拒絶反応が見え隠れ。
「なるほど〜それは興味深い!この世のどこかに趣味が可愛げな司祭様がいるってことネ。」
「そしたら、アタシも何か秘密あげないとね?
アタシもこの大陸に来てばっかの時にとある商会にお世話になってたんだけど、そこで色んな情報を仕入れててまあ繁盛してたんだ。
ある時、そこの上層部の人達が"可愛い遊び"をしてるのを知っちゃって、それを色んな人にぱーーーっと教えたら商会を追放されちゃったヨ!!」
「お世話になった人の秘密を他人に教えるとコワーーーイことが待ってるかもネ!」
ひゅーどろ、とSEが流れそうな仕草を見せながら、また彼をからかってみる。
また困ったように笑っていたので、その隙を見てスタンプを押してあげたのでした。
「はよーございます。毎日皆さんお疲れさまです
昨日の猶予期間が終わってしまったので、今日に教会送りの希望と占い希望、それぞれ出していく必要があります
多分多数決で決めますよね?
一応個人的には23:00には各々の健康の為にも本決定しておくべきだと思うので、22:00までには希望は出すようにした方が良いかと思ってます
その、協会送りになる人は、襲撃された人もそうですけど、暫く会えないかもしれないので
直前のスタンプラリー駆け込みとか、ちょっとした挨拶とかそう言う時間。大切にした方が良いかなと思いますから」
「ごきげんよう。本日は宣伝通り21:00~24:00辺りは不在。加えて18:00~20:00も不在気味。
申し訳ないけれど、スタンプラリーもゲームも今日は参加厳しめ。…参加しない訳では無いわ。完全にマイペースで行動する日。以上、報告」
あの後、手当してそのまま家のベッドで眠った。
「もう顔合わせらんないよ………」
昨日の猪突猛進ぶりを思い出すともう恥ずかしい限りで、支度もせずに顔を覆い、まだベッドの中で転がっている。
「そこらへんのお客さんならいいとして、これから英雄ゲームでいっぱい話すのに、なにしてるんだろいやお話出来るのは嬉しいの、だけど」
ウダウダとしているうちに日が高くなり、諦めて支度を始めた。今日は……そう、<<鬼の地獄耳 アカ>>のスタンプに挑戦するの。
>>190 アカ
「おっはよー!」
踵の部分がないサンダルを選べば靴擦れの痛みはなくて、ただ手当の跡は気づかれてしまうこともあるだろう。
テンションはいつも通りに戻して、広場でアカを見つければ元気に手を振った。
「スタンプラリーやりたいの、時間ある?
秘密の交換こだったわね」
🤗昨日ご飯作ってないから今日は作るかと思って忠義の村読み直してきたら、なんとミズリとサテンは知り合いだった……
サテンがサリーナ時代にいた教会に通って鳥ご飯食べさせてたらしい。
そんな設定今まで忘れてたわ………(よみなおせ)
まあサテンもまだ子どもだった頃の話だから、お互いまともに名前までは知らなかった(or忘れてた)ということで
サテンの方は、ミズリの料理食べて思い出させようかな……
「あたしはティルグに反対しまーす」
第一声にそう吹き込んだ。
「だれがだれに投票したか見れるんでしょ?それなら、人数的にもまだ余裕がある今日はそれぞれの投票先が見たい!黒狼側もそんな堂々と票合わせたりしないと思うし」
「それに、アカは夜遅くにいるって言ってたしパオラも予定ある>>191みたいだよ?他にもいるかもしれないし、そういう人たちに不利になるの微妙じゃないかなー」
「ティルグは騎士さんのこと気にしてるのかなって思うけど、選ばれたらしょうがない!そういう事故があっても大丈夫なように、ニコラスは公証人を入れたと思うの」
「希望を出すのも悪いことじゃないけど絶対出してねーってするのはなんかイヤ!自由なのがあたしたちマギア=ヴィアのいいところじゃない?」
「おはようございます、ティルグさん。
いよいよ……決めないといけませんね。
マギア=ヴィアのみんなは個性的ですから、なかなかコントロールも難しそうに感じます。
上手く進められるといいのですが」
>>アミ
なかなか勇気が出ず、広場をもう3周はしただろうか。
意を決して、アミの元へと歩をすすめる。
「……こんにちは。アミさん。
スタンプラリーで来ました。
あの……お題は、何でしたでしょうか。」
少し遠慮気味にスタンプカードを差し出す。
お題は何でしたか、とはよく言ったものだ。知らないはずはない。
『お題を知っていて来た』と思われるのが、なんだか妙に気恥ずかしくて誤魔化したのだ。
髪をくるくると人差し指で巻く。
艶やかで紅い髪が、巻くごとにさらさらと流れ落ちる。
>>194 アミ
「おはよぉ。ふわぁー、眠いね。ってアタシだけか。」
自分みたいな鬼からするとこの時間に頭を働かせるのは老婆に重労働を強いるみたい、は少し盛ったかも知れない。
眠い目を擦っていると、彼女の足元に目がいく。昨日アタシの後にリュクスの所に行ってたな〜。アタシもアミも泣かせたわけか!極悪非道エルフというデマばらまいても…は流石に。お世話になってるし…。
代わりに立っているのは辛いだろうから、とそっと椅子を用意して、座るように促す。
「時間はあるヨ!秘密っていってもどんなものでも構わないよ、アミの中でそうかな、って思うの教えてね!」
>>197 エレノア
「おはよう、こんな朝から…」
にっこにこでスタンプカードを受け取る。
「恋バナがしたいのね!どうぞいらっしゃい」
テントに案内して椅子を勧めた。
タロットをテーブルに広げて、頬杖をついた。
「お悩みがあれば教えてちょうだい!
それから魔力を込めて、2枚引くの。」
上目遣いで微笑んだ。
「よ!おはよう。
俺たちが協力してここに残る前提だと閉じ込めチャンスは5回。
村人の立場に立つと今日間違って閉じ込めたら下駄の人には諦めてもらうか、狂人をほっとかないと勝てない。ほどほどに突っ込んでおこうかな〜
フィーヴはわかってるはずだし。
俺たちも最終的に「狼村俺達」まで持って行って狼を閉じ込めないと勝てないからまーきついなこれは!」
「ボクも>>196アミさんに全面的に同意ですね。
今回は誰が誰に入れたかわかりますし、リュクスさんだけ霊能者なら結果はほぼ確実と見て良いでしょう(恋している可能性は捨てられませんが)
もし明日狼が追い出されていれば、その人に入れた人たちはかなり村陣営と思って良いんじゃないですか?
…と言っておくと黒狼陣営も票を合わせてこないだろうし組織票でゴリ押してこないのでは…と淡い希望を抱いてみる
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、マギカ・フロリスタ コーネリアス「おはようございます!村側勝利を目指すと中々難しいんですよね…突っ込みお願いしても良いですか?」
[昨夜、ルシェットのテント前で。目を閉じて、最初に思い浮かべたのは緑だった。これは多分、私が生まれ育った森。
リミロンよりずっと東にある自然豊かな森の奥、川辺に咲いた名前も知らない白い花から生まれたのが私だ。
その場所は、お母さんが誰かに見せてもらった夢だったんだろう。]
[サキュバスは他の生き物の精神的なエネルギーを糧にする種族。
喜びとか怒りとか欲望とか、そういうものを夢から掬い取ってエネルギーに変えているのだ。
そういう意味では、私たちは吸血鬼と少し似た存在なのかも。自分で夢は見られない。誰かに寄りかからないといけない。
生気を吸い取る厄介な種族だから、悪魔と呼ばれることも多かったらしい。大昔、理性をまだ知らないサキュバスが、人間の村を食い荒らしたことがことの始まりだったとか。]
[次に浮かんだのは緑の丘に風車が並ぶ村。次はカモメがよく鳴く港町だった。外での暮らし方を学んでからは、森を出てしばらく妖精たちと転々としていたんだっけ。
失敗もあったし、嫌なこともあった。今よりもっと種族差別が酷かった時代は、なぜか教会の連中に十字架を持って追いかけられたりもした。飢えて倒れかけたこともあった。
そして、最後に浮かんだのはこの国。]
[かざした掌を通して魔力をこめると、ガラス玉には淡く光る浅葱色の模様が浮びあがっていた。その中央からは蔓が伸び、何度も白い蕾をつけては、夜空で花ひらいてほころんでいる。
花は笑うたびにぱっと弾けて消えてゆき、それはシャボン玉のようにも、花火のようにも見えた。弾けるたびに見える私だけの思い出に、宝物を見つけた子供のように跳ねる。]
>>182 ルシェット
……すごい!すっごく綺麗!
心象って言われて、なんとなく自分が生まれてから今までのことを考えてみたの。そうしたら私が忘れていたようなことまで映し出されるんだもん。
こんなに素敵なプラネタリウムは生まれてはじめてよ、ルシェット。嬉しい!
>>150 ジャン
暫くして涙と嗚咽が止まったので小さな指を掲げて空中に火文字を浮かべる。
「『今日の僕は恋するドリンクを作ろうとして失敗しました。』
『オレンジは酸味が強く甘くなく、砂糖は固まって甘すぎて齧っているみたいで、夢の味はほろ苦さを通り越したバターな味わいでした。』
となぜが律儀に書かれている。
そうして暫くすれは、
「やぁ、お隣さん…こんな姿で失礼したね…いや暫くこんな姿かもしれないけど…
あ、スタンプラリーかな?番号を書いてカラーボールを引いてくれ。それでスタンプラリーはお終いさ。
それと、、、申し訳ないが他のスタンプラリーへ行くなら気分転換に僕を方に乗せて連れて行って来れないだろうか?」
と、自分で火を起こし服を乾かす聖霊だった。
「……あ。提案。フィーヴ、さんクー、さん。のお2人が2択や3択のように【占い先を秘匿する場合、投票先を占った人にする。】少なくとも、占い師をが広場から退場時、「誰を占っていた」の絞りこみ可能。襲撃か•呪いか、の考察材料になる。…思い付いただけで精査出来てませんが、検討願います。」
「あぁ、忘れないうちに伝えておくよ。
皆の希望通りに行くとは限らないが、占い先を選ぶ参考材料は欲しいから占って欲しい人がいれば教えてくれ。
特になければ今日はまだふんわりと選ぶつもりだ。」
>>+14 セシリア
「ええ、是非。空き部屋もたくさんありますので、練習に使われるのでしたらどうぞ。」
[祭りに音楽は必要不可欠だ。退屈なパイプオルガンや聖歌等には興味はなかったが、見慣れぬ楽器の音色には興味がある。
後で聞きに行くかね、と思った。
向けられた目線の先が酒だと気付けば慌てたようにセシリアにしーっ!とやる。背後にサテンがいるがそれどころではなかった。]
「あーっ、あれは異国の飲み物だそうで。どうぞお好きに!」
「慌ててそう口走ったが客人に飲み物を出さないのも変な話で、今更止められっこない。
うっかり大きな声で酒などと言わない事を祈りながらも内心は冷や汗がだらだらだ。」
>>+15 サテン
「そうですよ!」
[サテンが物憂げな事に気づく前にセシリアに向き直っていたので気づかずにいた。(>>+14)
司祭はどうだか分からないが、フローレンスにはサテンがどの様な生い立ちの神官なのか聞かされていない。
そも、この街で生まれ育った彼女からしてみれば仮にサリーナ王国の国王の隠し子だと言われても実感が湧かず、驚きは薄いだろう。
何故かにこやかなサテンに気づいていないよな?と焦りながらも彼が干し肉に対して満足げなのでよしとした。]
>>199 アミ
恋バナ、と明言され狼狽えるエレノア。
「私そういったものは……実はあまり経験がなく。
お手柔らかにお願いできますか?」
促されれば椅子へと座り、ほう、と息をつく。
目の前には並べられたタロットカード。
これを選んで引くだけで、何かわかるというのだろうか。
運命などという言葉をまともに信じたことはないけれど、それでももし、もし運命なんてものがあるのなら、それが私を助けてくれると言うのなら、信じたい。素直に。
2枚のタロットカードを選び、手元へと置く。
{21世界:正}
{07戦車:逆}
そうして、アミへと小さな声で白状した。
「歳の差って、どう思いますか」
>>198 アカ
「あたしもー。でも今日はちょっと早く起きちゃったのよね」
小さく欠伸した。目線が下に向いたのに気づいて、
「気にしないで。ちょっとはしゃいじゃったの。
だからあれは別に秘密じゃないもの、うん」
そうね…秘密。これは別に、話したことは無いけどただの不思議な話みたいなものよね。ま、いっか!
「じゃあ、これが秘密!」
>>203フィーヴ
話を聞くだけでもすごい味だったんだろうな…と感じてくる。恋するドリンク…失敗すると大惨事だ。やめておこう。
「いえいえ…大変だったんですね…
あ!そうです!4(15)番と、bisque◆でお願いします!」
心からの同情を込めつつスタンプラリーのお題を選択した。
「いいですよ!ボクこれからティルグさんのところに行こうと思っていたので是非一緒に!」
どうぞどうぞと肩を叩く。飛べるくらいの体だからか、ほとんど重さを感じない!
[しばらくして。]
「……ん!?待て、そういえばジャン…サンの店に行ってませんね。いけないいけない、私は手紙を書かねば!」
「マンドラゴラ屋との約束があったといそいそと自室に戻ればレターセットへ手を伸ばす。
確か、広場にはミズリという女性が担当としているのだと聞いていた。彼女に渡せばそれなりの対応をしてくれるだろうとこのような手紙を書く。」
『ジャンへ
よう、一日ぶりだな。
教会の仕事が忙しくて顔を出せないままお日様が昇っちまったが、なんたらゲームとやらが終わったら行くからそれまでスタンプ取っておいてくれ。マンドラゴラ見るの楽しみにしてるからな。
後、場所取り頑張れよな。新参者でも公正にってニコラスが張り切ってたから多分あんたでも大丈夫だとは思うぜ。
フローレンスより』
「……これでよし、と。
おい、クロ。これ運んでおいてくれ。髪の長い女な、そうあれあれ。」
[愛猫兼使い魔のクロを呼べば、愛らしい鳴き声と共にフローレンスの足元へ擦り寄る。
もう数年も前の事だ。どうやらどこぞの遠くから逃げてきた使い魔のようで、リュクスに聞いても知らないと答えられた猫だ。
最初は威嚇されるわ引っ掻かれるわで大変だったが、無骨ながらも世話焼きなフローレンスに少しずつ心を許し、今ではこんなに懐くようになった。
クロの頭を撫でながらも窓からミズリを指さして、シンプルな封筒に入れた手紙を口に咥えさせる。]
「気を付けて行ってこいよ。」
[猫らしく身軽に二階の窓から飛び降りたクロを見送りった。]
鬼の地獄耳 アカは、使い魔ショップmini-mini リュクス をまもっちゃうことにしたよ。
>>124コーネリアス
フィーヴを肩に乗せてティルグの店に向かう。
店に着くと足元に散らばる花びらと地上に降りているコーネリアスを見つけた。
「コーネリアスさん、お待たせしました!あれ?ついに天使は営業終了ですか?」
にやにやしながらコーネリアスに話しかけ、そっとフィーヴに耳打ちもする。
「あの人、フィーヴさんが羨ましくて、ハナエミさんの飛べるドリンク作ったらしいんですよ」
自分も同じこと考えているのは内緒です
>>198 アカ
「これはあたしがまだちっちゃい時のことよ。もうあの頃から恋愛に興味しかなくて、ませてたってやつかしら。
それでね、ある日の夢にピンクの髪と眼の女の子が出てきたの。その子は自分のことを《悪魔のイフ》って呼んでいてね。悪魔なんておとぎ話の悪いやつだと思うじゃない。でも、イフは親切にお薬のレシピを教えてくれたのよね。」
「試しに作ってみたら、もうその薬を使った相手にモテまくってね。ああ、これは惚れ薬ってやつだ!って分かったの。その後も色々教えてもらったけど、全部恋したり終わらせたり、そんなのばっかり。
そのレシピが今の《恋の店ヴィーラ》で売ってるお薬なんだけど……」
「でも、やっぱり思うの。
イフはきっとそういうのを見て楽しみたかった、やっぱり悪魔だったのね。」
おしまい、と絵本を閉じるように言って、
「どう?不思議なお話でしょ」
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