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🤗鳥に「食べちゃうよ?」って言わせようとしたけど、ミズリまでサイコみたいになっちゃうからやめた。
今日は料理をしなかった。だって本職がいるもん……。
[まだ大丈夫と聞いて、約束通り広告塔をしてくれているルシェットに駆け寄って]
>>ルシェット
えへへ、やった! 実は誰かのスタンプラリーをやりに行きたいなーって思ってたとこなの。今からじゃ流石に遅い?
[ハナエミとのお話を終えた後くらい]
秘密の話ともなるといくら聞き直せてしまうとしても、その場で立ち聞きと言う訳にもいかないだろ。なんて無意味に近い抵抗(周囲をうろつく不審者ムーブ)をしていたりしたが。
やがて人が掃けたタイミングを見て店へと足を踏み入れる。
>>アカ
「ごめん、スタンプラリーいいかな?」
大して秘密と言えるような事なんてあったかな……と考えながらアカに話しかける。
アカの事は同世代位の子だ、と言う印象が先行しているせいで少し馴れ馴れしく接してしまうかもしれない。
〜アカが一人で歩いているのを見つけたときに〜
>>アカ
あっ、アカ〜!
がんばってるみたいね。
あのさ、情報屋さんなんだよね。人探しって出来るかなあ
あ、もちろん、今はたくさんやることもあるだろうから、急がないんだけどさ……。
あたし、ツレとはぐれちゃって。
東国生まれのオーガ探してんのね。
えーと、名前はアラタ・ヌバタマって言って、大太刀の扱いが得意で、ちょっと血の気が多めかも。あたしがいないときに喧嘩とかしてないといいけどなぁ。
あとツリ目でちょっとコワモテ〜
[一個一個指折りながら、あたしの相棒の特徴を告げる。起き抜けのアラタの仏頂面を思い出してちょっと笑った]
お金ってどのくらいだろ?
お金持ちじゃないんだけど、払える額かなぁ?
>>163 ティルグ
「ぷぷぷ、ははははは。あははははははははは!」
ファイティングポーズを取りながらカチコチ族あるあるを一通り披露したかと思ったらしまいには頭を抱えている。
一連の流れが洗練された旅芸人のそれに見えて不覚にも、笑顔を押し売りされた。
純粋な人間が一番面白い、身体の話ではく心の話。
「ふひひひ、いいの、いいの。公然の秘密だって立派な秘密。貴方が誰かに隠したくて、誰かに話したかったら、それはもう秘密だもん。
でも確かに人間が腎臓売ったり、鬼が角売ったりって基本どうにもならないくらい生活に困窮しときだもんネ〜、なるほど。」
「そしたら、アタシも鬼あるあるを話したらいいのかな?
実は鬼ってね、雷を落としてへそを奪うなんて言われてるけど、意外と小心者も多くてね。
雷が怖いなんて結構普通にいて、人間が怖い!なんて鬼もしばしばなんだヨ。」
これで交渉成立だね!なんてまだお腹を抱えている。
「アタシも明日とか、ティルグのお店行っていいかナ?」
>>167 ハナエミ
「なるほど、全然大丈夫!」
ハナエミからの提案は有難いものだったので、もちろん快諾する。
それに深夜なら無理に暗幕のテントに招かなくとも外で出来るな、なんて事に今更気づく。
「それじゃあ、テントまで案内するね!」
>>ハナエミ
ハナエミをテントまで案内すれば「少し待ってて!」と告げて、照明台とマジックグローブをテントから引っ張り出す。
「多分、狭いテントより広い所の方が綺麗だと思うから!」
言いながら、軽く息を整えて説明を始める。
「ハナエミさんが思い描く心象とか、気持ちをこのガラス玉に魔力として込めてみて。
ハナエミさんの属性や気質によって色が、思い描いたイメージが空に浮かんでいくから」
浮かんでいく色んな自分の思いと向き合って、リラックスしてね。と付け加えてその様子を見守る事だろう。
願わくば、彼女が心安らげるひと時となりますように。
>>165 アカ
[情報屋の需要が高いと言う言葉にうんうんと頷く。確かに情報は何においても大切よね。アカにも、カフェが軌道に乗るまでは、その情報で何度かお世話になったっけ]
自分だけじゃどうになってない、か。……うん、確かにそうかも!
私も種族柄、誰かがそばにいてくれないと生きられないし…そうじゃなくたって皆、誰かの支えで生活してるのよね。この商店街だって、グラーテス・フェストだってそうだもん。
もし何か困ったことがあったら、私のこともいつでも頼ってね! 出来ることなら協力してあげる。追っ手から隠れるための気配消しドリンクとかいいと思わない?
[そんな会話のあと、アカから出た質問にきょとんとする。]
なにか? 今もニコラスのことはお気に入りよ。
自分の商品を紹介をする時の笑顔はすっごくキラキラしてるし、ご飯を食べるときにほっぺに沢山つめこむところも変わらないし。
この間もご飯を食べにきてくれてね!
[語るニコラスの話は……昔と全く変わらない。何も進展していないのである!]
ちょっと前のお話。
>>147 ティルグ
「おー、ありがとう。助かるよ。」
ひとつ忘れていたことがある。スタンプラリー用の飲み物の効果時間はそんなに長く持たないと。
自分が女の子ならティルグの胸に飛び込んでちょっといい話が始まるところだけど、あいにくそこそこ背は高い男だ。男胸に収まるには絵面がだいぶ美しくない。
「えっ?落ち……ぁ痛ァ!!」
せめて下敷きにはしないようには……狙ったが。
まあまあの高さから地面に落ちることになった。
腰のあたりをさすりさすり起き上がり、ティルグの手の中で薄い藍色に光るリナリアを見る。
「夏の、終わりの……海の色。
季節が……うつり、変わる……ときはね。人の距離が縮まるから。その子はちょっと人恋しいか、誰かと繋げたいらしい。
……そうだな。」
少し考え込む。
>>169 ミズリ
「あ、名前聞きそびれたお姉さん!また迷子センター?
お姉さんと同じ匂いする人たち全員、人探し頼んでくるんだけど!方向音痴とか個人行動とか、そういうのかっこいいと思ってる人たちなのかな?
それで商売させてもらってるから悪いこと言えないけど!」
アラタ・ヌバタマ、知らない名前だ。というか、鬼のくせに苗字があるのは変なかんじがする。
羅列した情報に自分が子供の時に姉と一緒に瀕死のところを手当した軍人が当てはまって変な偶然を感じる。今頃、彼は何をしてるのだろう。
「ごめん、お姉さん。素直に言うとその人の情報はまだ入ってないや!
手がかりとか本人を見つけたらまた教えるから、代金はその時にもらうよ!
その時のためにお姉さんの名前、教えてくれる?」
「女の子にプレゼントするのにその子の性格的にもちょうどいい。その代わり、あげる相手は間違えないで。
ヒントが欲しかったらいつでも俺のところに聞きにきてくれて構わないが、今すぐあげなくてもいいと思うからゲームが終わるまでゆっくり考えなよ。」
忘れな草のスタンプをティルグのカードにひとつぽんと押すと、自分のテントに戻っていった。
アカと秘密を交換しよう、というスタンプラリー。
前髪でかくしてある一角獣のツノを削ったところを触ってもらおうかと思ったけど「どう?わかる?ここ硬いでしょ」っていうセリフが完全に変態だった。
ちょっと考えなくては……
>>174 ハナエミ
とぼぼぼ。
「………、あち。あっつーーー!?」
唖然としていると紅茶を飲んでいることを忘れてしまっていた。太ももにカモミールティーが降り注がれる。
アタシが鬼らしい鬼かと言われればそうでもない、金棒も持たないし、いない間に進んで洗濯しようとも思われない、涙はあるけど。
それにしても、これは如何せん、なんというか。
種族差別だ、と扇動者に炎上させられるかもしれないけど。
言わせて欲しい。
「ハナちゃん、あなたサキュバスだよね?!!!アタシの情報が間違ってるんじゃないかって不安になってくるヨ!!」
心の奥底では分かっている、きっと彼女にとって彼は餌ではなく、本当にお気に入りなのだろう。
でも、でも、なんか違うじゃん!それで友達で落ち着いてるのは違うよ!と情報屋兼乙女の心が叫んでいる。
まあ、これはバカニコラスにも非があるため鬼は静観することを選んだ。
「二人の関係に今更アタシが口出すことなんてないけどサ、幸せの上限って実は決まってないんだヨ。」
彼女がそれを知って、それを求めるのは一体何年後なんだろう。
>>172 アカ
「お、おぉ……?すげぇ、本当になんでも知ってるんだ…!」
こちら側からは鬼の子(?)である、と言う情報以外何も持ち合わせておらず、目を輝かせて素直に驚嘆するだろう。
それに、なんと言うか情報について話している時のアカはやけに大人びていた気がしたのは獣人だから気付けた事なのだろうか。
気がしただけですぐに流してしまう訳だが。
「夜は確かに好きだけど、別に夜行性の鬼が嫌いって訳でもないぜ?」
アカの言い回しにきょとんとする。
アカがどのような境遇だったのか推し量れないこちらの落ち度でもあり、純粋な気持ちでもあった。
/*
恩讐であったみたいな魔法を安全に飛ばしたーいみたいなの考えていただけなんです……ユルシテ…ユルシテ…
>>173 ルシェット
[案内されたテント前で待っていると、ルシェットがいそいそと照明台とガラス玉を持って戻ってきた。]
ありがとね、ルシェット!
…ええと、自分の気持ちやイメージを思い浮かべながらこれに触れて、魔力を込めればいいのよね。
[自分の属性や気質で色が変わる。うわー、ちょっと緊張するかも!
と背筋を伸ばしてマジックグローブと向き合っていると、タイミングよくリラックスを促されて、ちょっと安心する。]
…ふー……。
>>180 ハナエミ
ハナエミが一体どんな事を思って、どんな事を願ったのか。
その行く末を静かに見守っていた。
彼女がかざしたマジックグローブには、まず彼女の気質が色として現れる。淡い浅葱色の光の玉。水や木と相性の深い彼女らしい色だ。
その光の玉の中心で徐々に何かが形を成していく。それはきっと彼女が大事に思っている物だ。
それらはシャボン玉のように次々と浮かんで行き、空の中で静かに消えていく。
まるで泡沫のゆめのように。
一体そこに何があったのか、オレには詳しい事は何一つ分からないけど、浮かぶゆめの一つに彼女が親友と呼べる子と撮った時に付けていたリボンがあった気がした。
この光景をハナエミはどんな気持ちで見ていたのだろう。
>>181 アカ
「か、かっこいいな……」
決め顔をしている(かも知れない)アカを見てそう呟く。
仕事に強い自信を持っている人はカッコイイ。学んだ。
そして促される本題に少し躊躇いがちながら、ぽつぽつと呟く。
「秘密か、秘密秘密……。
……オレ、昔教会で世話になってて、でも色々悪さしてた時期があったんだけど、ある時に司祭様の部屋に侵入した事があってさ。
……その時の司祭様が、なんて言うか、お人形遊びしてたんだよね。可愛いタイプの」
これ言ってて大丈夫か?となりつつもアカに孤児時代から胸に秘めていた秘密を吐露した。
/*
4時になったらactして寝る〜?寝るー
お話は楽しいんだけど深夜の場合相手が大丈夫か心配なのと自分が変なテンションで話しちゃうからやっぱ良くないな()
/*
明日はティルグと話したい
避けてる訳じゃなく深夜に話しかけると変に負担かけちゃうんじゃないかってチキン発動しちゃう……RP人狼初心者極まる……
/*
はい復唱
相手の事を考えて行動!
関係各所に失礼のない言動!
皆の優しさに甘えない、自分で考えて行動する!
素敵なRPには素敵なRPをしっかり返せ、円満な関係には円満な手順がある事を学べ!
うごご……
/*
少し設定詰め直しておこうか。
ルーン文字はちょろっと話に出てたな。
多分ルシェットは気づかない内にルーン文字を扱えてる可能性が微レ存…?
フィーヴさんから>>0:505
ルーン文字自体に魔力が紡がれるならルシェットの魔力操作は刻印魔法を通じて昇華されてるって事かな。
うん、ルシェット自身には自覚がない体でいくのがおいしそう。
詳細は精霊の村見直さないとかな
話の流れ的にはセシリアさんとだから王様の気まぐれ村も読み直した方がいいのかな?
明日暇な時軽く読もーっと
/*
さて4時になったらスタンプを押しとこってなってたけど4時まで待ってるってのが既に相手にとって負担になっちゃうな?
明日描写したらいいからそういう事にしておこうかな(へたれ)
オヤスミナサーイ
昨晩、広間を出るよりも前の話。
>>156 アカ
「まあ……少なくともゲーム中は、"秘密"はできないだろうね」
やれやれ、と内心ため息をつき端的に事実を述べる。口だけの慰めで済ませるような間柄ではないのだ。
情報の扱いには誰より秀でているくせに、長く生きていても人との関係を修復するのは下手っぴなんだな、と思う。
もっとも、リュクスも他人のことを言えた口ではないのだが。
「けれど、スタンプラリーで皆と仲良くなるってことは無理じゃないと思うよ」
縋り付くアカの子供のようなさらさらの髪を、あやすように指で梳く。
「誰かの秘密と交換じゃなくて、アカの秘密と交換してあげたらいいのさ。できるだろう?」
/*
うーんうーん
epまで正解かどうか分からないのがやっぱり怖い
RP詰まらせてたり困らせてたらアウトだもんなあ
司祭様にお祈りしとこ……。。
これは昨夜の最後の話。
>>157 アミ
「本当?きっとだからね、無理はしないでおくれよ」
渋々の口調でそっとアミの身体を足から下ろす。
何故だかあまり目が合わなくて、やはり嫌われてしまっただろうかと苦い気持ちになりかけたところで思わぬ誘いを受けた。
目を見てぱちくりとさせてから笑みをこぼす。
「……お茶会か、素敵だね。甘いものは好きだから嬉しいよ。ありがとう。
そうしたらボクは美味しいお茶の葉を買っていこうかな。楽しみにしてる」
それじゃあ、また明日。
そう付け加えて自分のテントへと戻ったのだった。
/*
壁打ちして救われたかお
今回初めて壁打ちというものをしているけどとても救われる
いや結局相手がRPしづらくなってたらアウトなんですけども
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