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今年の商会長ニコラスの発案で、例年とは異なる場所とり合戦が行われることになった《マギア・ヴィア》。
参加者たちは夜のうちにニコラスへ、自分が希望する役職を申請しただろう。
果たして希望は通ったのだろうか。そして改めてその配役を見た参加者たちの心境は……。
どうやらこのなかには、むらびとが1にん、うらないしが1にん、れいのーが1にん、しゅごが1にん、てんまが1にん、じゅろーが1にん、ちろーが1にん、こーしょーにんが1にん、きゅーこんしゃが1にん、やみしゅごが2にん、てるぼーずが1にん、つじうらきょーじんが1にんいるみたい。
〔ニコラスは朝一番にテントから顔を出し、太陽の匂いを吸い込んだ。〕
「うーん!いいゲーム日和だぜ。
やっぱいいな。テントで寝泊まり。青春っぽくて!」
「さーて、フェスト前にみんなとまったり話せるのも今日くらいだし、各店どんな感じか覗きにいこっと。オレもスタンプ欲しいし」
生活魔具店ビタ ニコラスは、コミットボタンを「ポチっとな!」
推理
おはようございます!
ボクは何も宣言するものがありません。みんなの発言出揃うまではのんびりまったり待機しておきますね。
特に方針も無いですが、まとめも特にいませんし。
占い師さんは好きなところ宣言してもらってから占えば良いかな、と思います
テントから出ると良い天気。昨日の天気予報は当たったみたいだ。
マンドラゴラたちに水をやると日の当たる場所に並べておく。
「今日はお客さん来るかな?みんなよろしくね」
いつもの癖で話しかけてしまう。返事なのかわからないくぐもった声が土から返ってきた。
今日からゲームも始まるし、スタンプラリーも準備しておかなくちゃ
意外と皆さん起きてきませんね?やらかしてないかとちょっと不安です
てか求婚者いるなら占い出ちゃダメか?すっかり忘れてたよ
使い魔の世話は朝が早い。
日の出とともに起き出して、まだひんやりとしている空気を吸い込む。
「うーん、清々しい朝だね。みんな、よく眠れたかい?」
問いかけると、黄色と黒の鮮やかな模様をもつカエルが短く鳴いた。夜の間に食事も済ませ、色艶もよいようだ。
「あ。これ、ゲームの?」
開店準備をしていると、テントの入り口に留められた紙に気づく。ゆうべニコラスに役職の希望を伝えておいたのだった。
中を読むと二つほど頷き、テントの奥に仕舞う。
「一等地を貰うためにも、頑張らなくっちゃね。
応援しておくれよ、おまえたち」
シスター フローレンスは、はかまいりにいくことにしたよ。
「……っす
確か、このゲーム中は狼達で意思疎通出来るとか
呪狼の役になった、イノセントのティルグです。宜しくお願いします」
「はよーございます、っす」
昨日の夜、幾人かと会話をしてから。
手持ちの金属やら、店から持ち寄るなんかをしてテントをどうにかこうにか設置した
中央とかに置く勇気はなく、隅の方にこじんまりと。近くに誰のテントがあったかとかは覚えていない
「取りあえず、店の準備もあるので…。ゲームの方は落ち着いてから考え言って行きます
スタンプラリーもっすね」
等と言いつつ、エレノアさんを探さないと、と周りを見渡すのだった
「んっと…スタンプラリーのお題考えなきゃな。」
日光を浴びて背を伸ばす。
英雄ゲームに苦い思いのある身としては、今ひとつ気分が上がらないのでそっちは後で考えることにし、切り株の上に大の字になり日光浴をする事にした。
おっはよー!
んー……とってもいい朝。
[そばでさえずっている小鳥たちも機嫌が良さそう。リュクスに聞いたら、この子たちがなんて言ってるのか分かるのかな]
あなたたちもおはよう、よく眠れた?
[テントのなかでぐーっと伸びをして、まだ眠る小さな妖精たちの頬を撫でる。気持ちが良さそうな彼女たちを指でくすぐりながら、私はにっこりと花が笑むように笑った。
昨日の夜はニコラスに会えて嬉しかったなあ。話すのに夢中になって、一番聞きたかったことは聞きそびれちゃったけど]
あ、そうだ!
昨日出した役職の希望、どうなったのかなあ。
それにスタンプラリーのこともちゃんと宣伝しておかなくっちゃ。
「ティルグさん……ですか?
私です、エレノアです。聞こえていますか?
今朝確認しましたが、ちろーという役職に当たったようです。」
テントから出て、朝日を浴びる。
ひとつ大きな伸びをして、それから自分のテントに貼られた紙を確認した。
英雄ゲームと、スタンプラリー。
忙しくなりそう。まずは、スタンプラリーの準備をしなくちゃ。
お客様が来られてからじゃ、遅いもの。
いつもよりほんの少し艶やかな髪をさら、と後ろに流すと、昨日考えていた通りに準備にとりかかるのだった。
「さて、今日はクーの店に行かないとな!」
「そういやジャンにもらったあの包みも、どうやって使うんだろ、また聞きに行かねぇと」
神官 サテンは、はかまいりにいくことにしたよ。
テントから出て陽を浴びる。
今日からゲームとスタンプラリーが始まるのよね!
さりげなく置かれていたメモを広げて、「おっけー」と呟きながらまた小さく折り畳んだ。
掲示板にはもうスタンプラリーのお題が貼られているみたい。あたしも出遅れないようにしないと!
自身の簡易店舗の前と、掲示板にそれぞれスタンプラリーの概要を貼って、うん。と一人で頷いた。
辺りを見渡せば、準備に勤しむみんなの姿が遠目に見える。
ああ、始まるんだなと、嬉しいような気の引き締まるような、いい意味での緊張感がエレノアの背筋をさらに伸ばした。
コーネリアスはどこでだって寝られる。
広場の手頃な位置……何となく<<鬼の地獄耳 アカ>>のそばに立てたテントはもちろん安眠を約束してくれた。
そう言えばまだ商店長に挨拶をしていなかったっけ。
そんなことを思うけど、まずは朝食だ。
顔も洗った、歯も磨いた。寝癖だってない。
前髪のボリュームもバッチリだ。
髪を結んで……いつもの帽子をかぶり、鏡の前で「よし!」と頬を両側から軽くはたく。
「でもまずは君たちの朝ごはんが先。
おはよう、今日も豊かな1日を。君たちの願いが叶いますように。」
新鮮な水をたっぷり花々にかけてやる。
魔法で育てることもできるが、自然の恵みから自分で輝ける花の力は素晴らしいのだ。
朝の光をはね返す花々は魔法を頼りにしなくても十分美しかった。
元貴族の旅人 セシリアは、はかまいりにいくことにしたよ。
「いっちにーいっちにー!とうちゃーく!
はー、いい天気!今日も一日がんばるぞー…っと?」
広場に駆け込んでくる小さな影。
日課の早朝ランニングを終えてテント前に戻ってきたクーは、一通の封筒を見つけた。首を傾げつつ、中の便箋を確認する。
「わ!」
取り出した便箋は発火して、花火のようにキラキラと【××××】と文字を浮かべ、消える。
「…お、なるほど〜。これがゲームの役職だね?」
腕を組んでこくこくと頷く。
「よーし、フェストの前のひと仕事だ!
やーるぞー!!おー!!」
気合一番、晴天の空に両の拳を天高く突き上げたクーであった。
「さて!これでよし!!」
スタンプラリーのお題も貼った。
そんなところで健やかにお腹が鳴る。足取りは軽くハナエミのカフェに向かうのだった。
コーネリアスの機嫌に従い、直したはずの前髪の寝癖がぴょんと弾んで起きる。もちろん気付くはずもないのだが。
>>ハナエミ
「おはようハナエミ!俺の朝ごはんは何でしょう?」
楽しみにしてきたよ、という顔を隠さずにハナエミを訪れた。
>>13 クー
〔今日の朝食はクーのところで食べようと、昨日は来られなかった店に訪れた〕
「クー、おはよ。飯食いに来たぜ!
スタンプラリーの卵焼きも気になるけど……とりあえずなんか肉!食いたい!」
・.。*・.。*・.。*・.。*
昨夜、ニコラスへと手紙を書いた。直接話すことも考えたが、きっと役職希望を伝える店主達が囲っているに違いない。そんな風に考えて便箋に希望を認める。
どこのショップで手に入れたか覚えていないが、自分が送る相手の顔と名前を覚えており、宛名をキチンと記入すれば、その相手へと飛んでいくという優れもの。
手紙を送れば、そのまま眠りについただろう。
淑女をテントで1人にさせるほど、平和になった世の中。良い事なのだろうか、この時だけは恨めしく思った。
・.。*・.。*・.。*・.。*
「これがニコラスの言ってた機械ね!
あたし、英雄ゲームについてはまだお話出来ることなさそう!占い師になった人は、公証人にメモを預けておいた方がいいかなと思ってるの。」
「他のことはそれぞれにおまかせして様子を見たいって思うかな。」
難しいことはまだ考えたくないな、と欠伸した。そんなところまで記録されてしまっただろうか。
❁⃘昨日、夕方のこと❁⃘
>>0:553 コーネリアス
「あらあらー?その反応はもしかして…」
頬が緩む。ちょっとの後押しが必要な、その相手が居るってことかしら。
「妹さんにはぜひヴィーラへ来るようお伝えして!《勇気のお守り》1つ200ロン。どうぞ!」
カウンター横に何十個と積まれている小さな木札を手渡す。どこかの言語だろうか、薄い桃色の文字が刻まれている。
「詳しくは言えないけど、ちゃんとした神様が作った御守りなの。感謝…信心っていうんだけど、それを食べて生きていてね、だから、小さな感謝をいっぱい集めるために安く売っているのよ」
「きっといい事が起こるわ!楽しみにしてる」
・.。*・.。*・.。*・.。*
目を覚まし、そういえば眠りにくかった理由は見知らぬ場所だったからと思い出す。固有結界のような物を有していれば、もう少し快適かもしれない。
そういう魔法を習得すれば良かったと後悔しながらも朝のルーティンを済ませれば、見覚えのない一通の手紙。
きっとこれが、ゲーム開始の合図。
開封して役職を確認する。ゲームに参加しなければならないので広場に向かおうとした。が、スタンプラリーのお題を考えていない。二度手間になる事を嫌うので、まずはスタンプラリーの内容を考え、掲示板に掲載することも同時に済ませたい。
皆と顔を合わせる前に考えてようと、日が高くなるまでテントから出ることは無かった。
・.。*・.。*・.。*・.。*
>>0:555 ハナエミ
「仕事っぷりなんて、私ここでお喋りしたいだけなのよ。まだフェストも2年目で慣れないことも多いし、ハナエミにはいつもお世話になってばっかりね。頑張るけど!」
ビンゴセットはやっぱり感性に合ったようで、このちょっとブラックな感じが女子よねぇと共感なようなものを得る。勿論、自分が面白そうと思ったから仕入れたわけで。
「10枚セットで3000ロン!買い足しすればもっと大人数で遊べるの。相手の名前を呼んで質問すると発動できるから、デートよりパーティ向けかもしれないわね」
ハナエミなら面白いことしてくれそう。内心ガッツポーズしながら2セットを袋に包んだ。
今日はね、ニコラスのお店で売ってる魔法念写機で記念撮影をするの。
私の姿が紙にずっと残るらしいから、うんとかわいくしてね。
[小さな妖精たちに身支度を手伝ってもらう。この子たちは、私が遠い国の森に住んでいた頃からずっと一緒なの。
色素の薄い髪をブラシで梳かし、かわいく編んでもらっている間、ご機嫌でお化粧を済ませる。]
うん、アイメイクもばっちり。
あとはアクセサリーをつけて……あ、このリーフのブレスレット、すごい。まだ可愛く咲いてる。
[手元で笑うブーゲンビリアの花をつんと指でつついて]
さてと、スタンプラリーの課題はさっきあの子たちに貼ってもらったでしょ。時間も時間だし、そろそろ開店しなくっちゃね。
[今日もたくさん約束があるから楽しみ!]
「ふあ……」
寝ぼけ眼で出店の荷台から顔を出す。昨晩は思いついたアイデアを用意する為に少し夜更かしをしてそのまま寝てしまった。
大きく伸びをして暗幕が張り巡らされたテントの方を見て、頷く。
でも、これでスタンプラリーの準備は万全、案内の紙を掲示板へと貼りに行く。
「ふあ……」
寝ぼけ眼で出店の荷台から顔を出す。昨晩は思いついたアイデアを用意する為に少し夜更かしをしてそのまま寝てしまった。
大きく伸びをして暗幕が張り巡らされたテントの方を見て、頷く。
でも、これでスタンプラリーの準備は万全、案内の紙を掲示板へと貼りに行く。
うえさまが喜んでいたマジックグローブ。
これに生活魔具店で扱っている照明台を用意する。
刻む刻印は魔法を浮かび上がらせる物(魔法文字を浮かび上がらせる物と同じ)
これらを組み合わせる事でマジックグローブ内の魔法が暗幕テント内に浮き上がり、投影されるのだ。
実際に魔法がテント内に飛ぶわけでもないので、無害だし我ながら良いアイデアではないだろうか。
「これでスタンプラリーの準備は大丈夫かな?」
不在の時用に呼び鈴も置いて、一旦休憩としよう。
ゲームについても気になるが今は用意し切った達成感に身を委ねたかった。
再度荷台に身を潜らせると少しだけうたた寝する。
「みなさん、おはよー!アタシは鬼の地獄耳のアカ!
元商会員だから何人かは知り合いだけど、初めましての人含めてヨロシク!」
カリンの拵えてくれたテントはそれなりに快適で、険しい普段に比べると心休まる快適な夜だった。
「ゲームに関してなんだけど、現状アタシから何かみんなに伝えることはない、かな!
みんなのゲームに関しての発言も逐一確認してるから、協力して悪者を掃除の刑に処そう!
あ、アタシは鬼だけど悪い鬼じゃないからね!!差別なしね!」
と、一息つくと満足そうに鬼はスタンプラリーの項目を確認するために掲示板に向かっていった。
/*
タイミングがタイミングのせいかうえさまがスカルプシットのスタンプラリー見て楽しそうって呟いたみたい(自意識過剰)
>>569 サテン
〔存外ダイナミックな表現をする人だと笑いかけたのを堪える。けれど、盛れだしていたかもしれない。〕
「ああ……きっと、珍しかったのでしょうね。
帰ったら見てみます。魔法が使える方は珍しくないですけれど、話せる方は珍しくて。」
〔まだまだ見識が足りませんねと誤魔化したが、街には魔獣使いはいても何かと話せる人間は少ないはずだ。
そうでなければ今頃、人類の他に植物も同等の地位にあったかもしれない。〕
「はい、普段は宿屋にいるのですがフェスト中は手伝いをしてくれるようで。
きっと、神官様にそう言っていただけたのなら彼女も喜ぶ事でしょう。
それでは、後ほど。」
〔サテンと別れてから買い出しを済ませ、その日は教会の自室で眠りについた。
食材と保存食、菓子、果ては酒まで保存庫にずらりと並べるのは正直疲れたのでよく眠れた事だろう。
朝になれば掲示板の前に見知った名前を見つけてふんふんと小さく頷く。〕
「……お、マンドラゴラ屋はもう出してら。夕方にでも行くかね。
明日には教会にヒッキー生活だからな……。ったく、やになるぜ。」
〔ぶつくさ言いながら掲示板の前にいる事だろう。〕
[ニコラスに会いに行くのも楽しみだけど、クーとツーショットかあ。…ふふ、せっかくならお揃いのリボンをつけたいな。どんなポーズで撮ってもらおうかな]
>>14 コーネリアス
あ、コーネリアス!
おはよー! 本当に朝イチできてくれるなんて思ってなかったから、見直しちゃった。
もしかして、うちのモーニングを楽しみにしてくれてた? なんだかコーネリアスから、すっごく美味しそうな匂いがする。
[開店したのとほぼ同時に現れたコーネリアス。彼からにじみ出る雰囲気に思わず近よって、くんくん。]
……でもその寝癖はないんじゃない? 前髪のここ、なんだか発芽したお米みたいになってる。
[顔を上げるとぴょんと弾んだ寝癖。思わずぷっと吹き出してしまう。]
朝はセット割ができてね、サンドかクロワッサンかを選べるの。しっかり食べたい人はサンドがおすすめよ。
ドリンクは約束通り、頼りないコーネリアスが朝からシャキっとできるドリンクを作ってあげる。レモンは大丈夫?
/*
ガチはやる気あまり出さず黒出し受けて吊られた後に白になれるみたいな立ち回りがしたいな
遺言状でcoってアリなんだろうか?
/*
インターフェース見る限りは確定しない場合もある、だし村内co禁止だし控えておくのが無難かなー?
🍹
ニコラスはクーのお店かあ…って一瞬しょんぼりしかけたけど、これってお店近いから話す機会あるじゃん!!
>>15 ニコラス
「わ、ニコラスだ。おはよう〜。
朝ごはんに来たの?いいよ!ちょっと待ってね!」
いそいそと支度をしてキッチンに立つ。
「朝からお肉?健啖だねえ。そーれーじゃーあー……」
くるりと身を翻し、食材の箱から花びらがたくさん開いたような茸を取り出した。丁寧に頃合の大きさに千切る。冷蔵箱からは大ぶりの海老を数尾。こちらは殻を剥き水気を取る。コンロにかけられた鍋にはちりちりと音を立てる油。
水で解いた小麦粉を纏った食材が油の中で踊る。
いい色になったら油からあげて油分を切れば……
「《元気100倍!かぶりつき何かのお肉》の出来上がりだよ!」
ニコラスの目の前に置かれた大皿には、見たこともないがどこかで見たことのある、左右から大きな骨が飛び出したこんがりと焼けた肉の塊が乗っていた。
「お好みで塩と胡椒を使ってね!
…なんのお肉かはわからないけど、結構人気あるんだよこのお肉。」
なんでだろうね、と顎に指を当てて首を傾けた。
・.。*・.。*・.。*・.。*
ふう、と考えをまとめてテントから出る。日差しが強い。もうそんな時間なのかと目元を隠しながらも太陽を見上げてため息がこぼれる。
テント自体は広場の隅の隅、木陰がいい感じにテントを覆ってるおかげで温度は上がらずに済んだ。いい場所に陣取りしたなと我ながら思う。ただ、皆が集まる場所からは遠いため、歩く距離が長くて怠いことが欠点だった。
掲示板に無事貼り終われば、ゲームに参加するために人の姿が多いところへと向かうだろう。
・.。*・.。*・.。*・.。*
**
今日の雲居さん(クー)のスタンプラリーの内容見て「ああ、雲居さん作るの面倒になったんだな……」って思いました
気持ちはすごくよく分かるよ
>>29 クー
「アミに勧められたからな!曰く、肉はスイーツらしいぜ。朝からスイーツってのもヘビィだが、それはそれ。
なんだかんだクーの料理って初めてなんだよなー。もちろん親父さんの店には行ってたけどさ」
〔調理するクーの後ろ姿を眺める。思ったよりいろんな食材を使うんだなぁなんて思っていたのだが、クーがくるっと振り返ると、どこかで見たことがある……が、実際には見たことがない美味そうな肉の塊があった〕
「???」
〔肉入れてたっけ??と言いそうになったが、まずは食べてみることにした〕
「《The・肉!!》って感じだな!?ふんふん……うまそーな匂い!!確かにこれは食べごたえがありそうだ。じゃ、女神に感謝して、いっただっきまーす」
〔1口目はなんにも付けず、両側に飛び出した骨を持ってかぶりついた。口の中に広がるのは、紛れもなく、ジューシーな肉の味である〕
「ふは……んぐ
うまいっ!!」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「あ、そうそう。これきっと大事な事だよね?
えー、おほん。
【なんとぼくが占い師でしたー!】
すごいでしょー?ぼくねー、自分のお店でフェストに参加するのはじめてだからがんばっちゃうぞーって気合い入れたんだあ。そしたら占い師になりました!
ぼくがんばるよ!ふっふー、誰を占おうかなあ〜??」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
しばらく自分の店舗の準備に取り組み、気晴らしにと他の店舗のスタンプラリーを確認しに掲示板へとやってきた。
それぞれのスタンプラリー課題が発表されているのを見て、図らずも自分がわくわくしていることを感じた。
自分の店で大好きなものを手に取ってもらう日々は幸せだったが、そんな生活の中では感じることのない高揚感だった。
どこから回ろうか、などと順番を考えながら、広場を歩いて回るエレノア。
>>32 クー
何だか声が聞こえた気がして、ふらとクーの元へと立ち寄る。
「こんにちは。
スタンプをいただきにきました。
……もう受け付けていますか?
確か、卵焼き……でしたか。
お恥ずかしながら、卵焼きと言ってもそれ程経験もなく。
調理法やお勧めなど、よければご指南いただけませんか?」
申し訳なさそうに苦笑した。
>>28 ハナエミ
「へへ、おはよ。楽しみにしてきたからね。
……発芽した、お米?」
前髪に思わず手をやる。何もこんなところがハネなくてもいいじゃないか!
「んーーーー…………隠し事が下手な仕方のない前髪のようで。
ハナエミの飲み物がよっぽど楽しみらしい。こんなにさせるなんて、よっぽど忘れられないみたい。」
手櫛で何とかしようとするが、この感じは夜までこのままだろう。それもしょうがないか。
「レモンは平気さ。シャキッとさせてよ。クロワッサンもつけて。
なんせ今日からゲームが始まるんだ。がんばらないとね。
……ところで俺、臭う?」
二の腕あたりを鼻に近づける。昨日の串焼きの屋台の煙でも移り香したままなのかと焦る、が。やっぱり花と土の匂いしかしない。
ハナエミの耳をまじまじと見つめながら、鼻がいい種族なのかもな、とふむふむ思った。
それぞれが単独行動をしているようで、集まって話しているわけでは無さそうだった。なので考えていることを先ず伝えようと、ニコラスの準備した機械の前へと移動した。
今までの発言や誰かのやり取り等を確認して、考えを再構築すると口を開いた。まずは誰に伝えるでもなく、いつもの挨拶から。
・.。*・.。*
「ごきげんよう。三本足の梟から参りました。【ワンダーキッチン店主の占い師カミングアウト、確認】。
個人的には、否、我こそが占い師である…と名乗る人は明日ではなく、同じように名乗り出て頂きたく思いますが、ご本人に任せるけれど。
【現状、宣言する事は無いわ】」
「そうそう、>>1 >>25 ジャンを見ていたら"ジャンは求婚者じゃないんだ"と思った。納得〜
ジャンを占っても何となく危ないことはなさそうだけど、とりあえずは占わなくてもいいんじゃないかな。
なぁジャン。俺は求婚者は狼の人に閉じ込めてもらいたいから占われてもいいんじゃない?って思うけどジャンはどう思う?」
/*
求婚混じりだと占い気をつけないといけないものなの?
呪狼だけ気をつけるものかと〜(編成慣れしてない)
「……あ。提案がひとつ。仕込みで手が離せない時間、用事で広場を離れる時間等。各々がゲームに参加が難しい時間、共有。協力要請。【私、毎日21:00~24:00の時間は対応難。深夜も不可。よろしく】」
・.。*・.。*
立ち去ろうとする前、思い出したかのように伝えておく。この時間は店に戻ってあれこれするつもりだった。お風呂にだって入りたい。三本足の梟は広場から少し離れた所に店を構えている為、往復に時間がかかるのだった。
深夜については言わずもがな睡眠確保のためだった。
伝えたいことを伝えれば、スタンプラリーを済ませる為にまずはニコラスのお店へと向かうだろう。
>>32 ニコラス
美味しそうに肉を頬張るニコラスを近くのテーブルでにこにこしながら見ていた。
「(ほんとあれなんのお肉なんだろ……うん、まあ)」
美味しいならいいか、という結論に至ったらしい。
「よかった!お口に合ったみたいだね!なんでか若い男の人はみんな子供みたいな顔でそのお肉食べるんだあ。『夢が叶った!』とか『見たことあるけど初めて見た!』とか言って。不思議だよね、ほんと。」
>>ニコラス
「ごきげんよう。スタンプラリーの写真を撮りに来たのだけれど。ツーショットなら、貴方とでも可能よね」
・.。*・.。*
ニコラスの姿を見つけて話しかける。誰か道行く中で顔見知りを見つけようと思っていたのだが誰とも顔を合わせることがなかった。
ヴォルペの持っていた念写機は5秒後に写真が撮れる機能がついていたし、そういう風に映ればニコラスでもツーショットの相手は大丈夫だと認識していた。
>>34 エレノア
「あ、エレノアさん!スタンプでしょ!
もちろんだよ〜準備はバンタン!」
こっちこっちとオープンキッチンに案内する。
「普通の卵焼きならこうやって……ボウルに卵を割ってー、お好みの調味料を入れてよく混ぜてから熱々のフライパンにジューっとしてー、少しずつくるくる丸めると〜〜はい、完成っ!……だよ。」
お手本を見せるように卵を器用に焼いていくクーの手元を見ると、スパイシーなカレーライスが湯気をあげていた。
「……まあ、ぼくがやったらこうなるんだけど。」
あははと頭を搔く。
「油の代わりにバターを敷いたり、焼く前の卵にお出汁を入れたりするのもいいかもね!あとはエレノアさんのオリジナリティにおまかせだよ!後ろの食材箱に大抵のものは入ってるから困ったことがあったらなんでも聞いて!」
ぼくはここで見てるね、とエレノアの邪魔にならない位置に立ってわくわくした表情を浮かべるクーである。
/*
ふむふむ
求婚は一日目に選んで二日目から発動か
つまりなんで明言占いするとダメなんだ?(わかってないかお)
/*
婚約者は陣営役職が変わらないけど能力を全て失う
黒判定も白になるから初日に黒引いても吊ったら後追い白になって破綻みたいな?
後追いの時点で恋人陣営確定だから悪くない?よね?
あかーん分からん恋人陣営はネタ忘れるべし
>>35 コーネリアス
あははっ! 隠し事が下手って、コーネリアスそのものじゃない。
使い魔や動物は主人に性格が似てくるっていうけど、髪の毛にまで気持ちが表れるひとなんて初めてみた。
はいこれ、貸してあげる。ぷっ、ふふ……ちゃんと返してね。
[手櫛するたびに激しく自己主張をするコーネリアスの前髪に、白猫のマスコットがあしらわれたピンをさしこむ。
そして早速、モーニングセットを準備!]
[氷いっぱいのグラスに作り置きしていた自家製レモンシロップと炭酸水、そして溌剌なゆめをふりかけて。]
ん? 臭くなんてないわよ、ただコーネリアスから……あ。
>>コーネリアス
私、サキュバスなの。夢魔って言ったら分かる?
生きものの夢がご飯だから、夢見が良さそうな人って一緒にいるだけで居心地がいいんだ。
あ! でも勘違いしないでよね。
どこかの国では「人を誘惑する悪魔」とか「下級悪魔」なんていわれてるけど、そんなことはしたないことをするのは、同じ種族でもグレたやつだけなんだから。
[そもそも悪魔じゃないし! そう言ってレモンとは別に酸っぱい果実をしぼってから、柑橘類を盛り付けて……完成!
焼きたてのクロワッサンと一緒にコーネリアスの席に持っていく。]
お待ちどおさま♡
『シュワッといなびかり☆酸っぱいレモンスカッシュ』と、セットの焼きたてクロワッサンでーす!
🍹
設定考えてて思ったけど、「私の夢を見てください」って誰かに言われるのは、サキュバス的にはすごく嬉しい気がする。
人間でいうところの好意の言葉に近そう。
>>39 クー
「それわかるわ。絵でしか見ないもんこれ……。ロマンだよ、ロマン。男のコにはロマンがヒツヨウなんだぜ。
何の肉なんだろ。でっかい魔獣?うーん、ワクワクするな!」
〔ガツガツと食べ終わって、手の甲で肉汁を拭った〕
「はー!美味かった。
これで今日の栄養分は補給したぜ。
クーはオレんとこのスタンプラリー、誰かと来るの?」
>>41 クー
「は、はい……なるほど、わかりました」
わかってはいない。
さっきまで卵焼きの作り方を見ていたはずなのに、目の前にはカレーライスがおいしそうにこちらを見ている。
「やってみます。」
数秒ほど、手を頬に添えたまま宙を見つめていた。
が、何かを思いついたように人差し指で頬をトントンと2度タップする。
用意された食材から分厚めのベーコンを探し出し、フライパンで両面を焼き始める。
強火でこんがりと焼き目をつけていく横で、卵焼きを作り始める。
いい具合に卵が固まってきたところで、卵焼きの端に焼き目のついたベーコンを置き、器用に卵ごとくるくると巻いていく。
巻き終わった卵焼きを取り出してカットしていけば、卵焼きの断面からいい色のベーコンが顔を覗かせる。
「……はい。できました。
ベーコンと卵は相性がいいのですが、バラバラにするより巻いてしまった方が一緒に口に運ぶことができて良いかなと思いまして。」
「よければ、一口食べてみて貰えますか?」
>>40 パオラ
〔テント付近にいた頃に、女性に話しかけられた。一瞬名前が出て来ず、「んっ」と思ったが、杖屋にいたヒトだと思い出し、頭の中の資料から、杖屋の女性の名前はパオラ、という情報を引っ張り出した。思い出せてホッとした〕
「パオラ!お疲れさん。来てくれたんだな!
何気に一番乗りだぜ?」
〔ツーショットの相手に指名されて、少し面食らった顔をする。〕
「もちろんいいけど、オレでいいの?あっ、でもちょうどいいや!『魔法念写機』の時間差撮影機能をアピールするチャンスだぜ。
えーと、《ターディス》」
〔ニコラスは商品棚の、目線の高さ辺りに念写機を置くと、念写機に呪文を唱えてから突起を押した。それから、ぴょんと跳ぶようにパオラの隣に立って、念写機に向かって親指を立てる〕
「パオラも笑って笑って!はい、ビータ!」
〔ちゃっかりと自分の店名を掛け声にしたのであった。〕
[ニコラスが用意してくれた魔法道具にぱたぱたと駆け寄る。]
はーあい、 魔法専門喫茶ルナカルドを営んでるハナエミでーす。
うちのドリンクを飲んだことない人も、この機会にぜひ遊びにきてね!
ってことでこれから一週間ちょっとよろしくー!
ふんふん。
【クーが占い師だって言ってるのはちゃんと確認してるよ!】
私からは今のところ【特に言うことはないかなあ。】
「さぁてかわい子ちゃんたち!今日はパンピーとヤッピーの研修もかねて色んなお店にいくわよ!」
スライム『オミセーッ』
「沢山あって迷っちゃうわね…
ん?これみて、使い魔ショップですって!
いきなり人間とよりもモンスターがいる環境のがいいかもしれないわね
……キマイラとドラゴンとスライムじゃとんでもない差でしょうけどまぁいいわね♡」
「れっつごー!」
再度目を覚まし、くあっと欠伸する。
しっかり休めた事だし、英雄ゲームやスタンプラリーに本腰を入れようと起き上がる。
周囲を見回して必要な物を引っ張り出す。
干し肉で少し動く分だけのエネルギーを補給、残りはどこかで食事したい所だ。
そして起きた時に用意されていた紙を開き、軽く頭を掻く。
「聞くだけ、聞いてみないとなぁ……」
英雄ゲームへの好奇心はあるが、自分が話し合いについて行けるかというのは相変わらず不安だった。
しかし、何もしないというのは違うだろ。と奮起して機械の方へと歩き始める。
日も下がってきたので日光浴を終えてレターセット作りに精を出す。
ゲームに使用するので結構な数が必要だ。
一つ一つに込める魔力は少ないけれど、数が揃えばそれもかなりの負担になる。
「ふう。1人に7セットあれば足りるかな。これは気軽に安請け合いしてしまったなぁ。」
こればかりは商売の経験値が足りないので仕方はないし、売れないよりは売れた方がいいので結果的には○である。
「さてと、足りなかった分も作り終わったし納品に向かいますか。」
大量の封筒を袋に入れて、「うりゃぁ」と声を出しながら宙を飛んでニコラスの元へ向かうのだった。
魔動記録再生機に辿り着いたものの、使い方に少し難儀する。
「……えっ、あ、こうか……えーっと、刻印魔法店スカルプシットのルシェット、です。
他の人に倣って【現状オレが宣言するものはありません】」
再生機を聞きながら「クーが占い師!?」という驚きも乗るだろう。
「……なるほど、杖屋さんの提案に乗っかってオレも作業に集中したい時間を残しておきます。
【22:00-24:00は仕事優先で、それ以外は不定期に確認するようにします】
短い間ですが皆さんよろしくお願いします!」
これくらいで良いかな?
言いたい事を告げれば、スタンプラリーの確認をする為に掲示板へと移動する。
>>ニコラス
レターセットは想像以上に重かった。
「はぁ…はぁ…はぁ。ニコラスさん不足分の…レターセット…持ってきました。はぁはぁ…
後、ついでにスタンプラリー用に写真撮って下さい…はぁはぁっ…。流石に外から来た身なので誰かとは撮れませんから、ソロでお願い…しますね。」
そう伝えると近くのテーブルへレターセットを置いて腰をかけたのである。
「いっ、えっ、エレノアさんっ?」
想定していなかった声に(想定して然るべきでしたけど)、秘密の通話越しに変な声が出る
折角だからとちょっとだけキメようとした挨拶をしたのが恥ずかしくなった。察せられていませんように
「……んっんん
エレノアんがちろーっすか。頼りになるっす
俺もこんな身ですけど、出来るだけは力になるように頑張ります。よろしくっす」
「…えと、そうすね
後でその、スタンプラリーの
お声掛けに伺います、のと」
それはそれとして、と言うので内心の動揺をゲームの話で誤魔化す
「何かの役職を騙る、みたいなのは無しで、二人とも表舞台には出ない方向でとか思うんですけど、どうでしょう?」
>>クー
クー! やっほー!
ついに始まっちゃったね、英雄ゲームもスタンプラリーも。
ね、昨日言ってたツーショット!
はやく行こ! お揃いのリボンのアクセも持ってきたから、一緒につけて撮りましょ。
[アイドルタイムが終わった頃、近くのテントにいるクーに声をかけにいく。わくわくがとまらなくて、急かすようにクーの前で跳ねて!
彼女準備ができたら、スキップでもするような軽やかな足取りで、ニコラスのお店に向かうだろう]
>>ニコラス
ニコラスー!
いる?
/*
ハナエミちゃんは絡むより見守ってニコニコしてるのが私的最適解なんよね〜
しあわせいっぱいって感じでとても…まぶしい…
/*
こーしょーにんです
遺言状渡されても見れるわけでないよね
なんかしんだら色々と撒き散らす村人()
「はい……ちろー、をお願いしたわけではなかったのですが。
あまりゲームの類はやったことがないのですが、ご迷惑をおかけしないよう、頑張ります。
英雄ゲームに勝てば、フェストでもいい場所を貰えるみたいですし。」
エレノアへの返事は驚きが混じっているように聞こえた。
昨日話した人とたまたま同じチーム、ということだから当然だろう。
エレノアの方も、ティルグからの声に心臓が一度大きく身体を叩いてきた。
「わかりました。特に名乗りは上げずに進めましょう。」
「それと……スタンプラリーの件、お待ちしています。」
ベーコン入りの卵焼きを作ったあとだろうか。
続々と報告が入る中、見様見真似で報告するエレノア。
「【現状報告することはありません。】
それと、みんなの報告は確認しております。
これから数日間になりますが、よろしくお願いします。」
と、誰にでもなく綺麗に一礼した。
「取りあえず一定仕事の準備が落ち着いたんで、話とかあれば聞けます」
仕事の準備を落ち着かせて、ニコラスの機械の前へと出向く
「取りあえずクーさんの占い師宣言は聴きました
"俺も今言うべき事は無いです"
取りあえずパオラさんと、えっと」
と、クーの店で目があった子の発言を聴く。名前は──
「ルシェットさんかな。に倣って俺も
つっても基本は不定期です。客層の年齢がまばらなんで
たまに昼から21時位までいない時もあるかと。それ以降は仕事の準備をしてたりしてなかったりします」
>>43 ハナエミ
「やっ。主張の激しいことで。ほんとに。」
手櫛をすり抜けるように立ち上がる寝癖は白猫の登場で押さえ込まれる。
1日はこんな感じかもしれない……が、猫と一緒に店番するのも悪くないだろう。
「へへ……似合うだろ?」
恥ずかしさを誤魔化すようにレモンスカッシュを多めに口に含む。
酸っぱい!と目を細めたところで、シロップの甘さが後から追いかけてくる。なるほどこれは目がシャッキリ覚めそうだ。
「んで、今日は皆さんも初日でスタンプラリーもあるってのから、ちょっとのんびり気味にはなるのかもですけど。
時間をびっしり決めるまではいかなくても、各々の占い希望を出しておくくらいはしておいても良いんじゃないでしょうか
クーさんが本物なら全然今日消える可能性もある訳ですし、魔物側が消えるかもですし。視点の補助であったり位にはなるでしょうから。
後、明日からは占い候補複数作るなり伏せるなりさせて良いと思いますけど、今日に関しては明言しておいて良いんじゃないかなとは。
これはクーさんにお任せしますっす」
>>43 ハナエミ
「やっ。主張の激しいことで。ほんとに。」
手櫛をすり抜けるように立ち上がる寝癖は白猫の登場で押さえ込まれる。
1日はこんな感じかもしれない……が、猫と一緒に店番するのも悪くないだろう。
「へへ……似合うだろ?」
恥ずかしさを誤魔化すようにレモンスカッシュを多めに口に含む。
酸っぱい!と目を細めたところで、シロップの甘さが後から追いかけてくる。なるほどこれは目がシャッキリ覚めそうだ。
サキュバス、と聞いてご多分に漏れず「エッチな悪魔だ!!!!」と反射的に思ったのは年頃なのでどうか許していただきたい。
しかしハナエミ本人の言う通り、少なくとも昨日からはおそらくこの街イチ夢に入りやすかったであろう自分は今のところ何もされていない。ならこれからも奇襲を受けることはない、はずだ。
「……なるほど、誤解してたなぁ。サキュバス。
身近にいなくってさ。ここは結構異種族が多いね?……いや、異種族は俺たちが勝手に呼んでるだけか。ごめんね。
そんな人に美味しそうな匂いがすると言ってもらえたならもちろん悪い気はしない。
食事が好きなんだろ?……一応、どうしても食べたくなったらその時はとりあえず寝る前に言ってくれると覚悟ができる。
ところで、夢を食べられた人はどうなる?」
ある程度話してから
(俺もしかしてでしゃばっ…?
何あいつってなってないすか。お祭りの時だけ騒いで存在感増して来る影キャラみたいな…。つら)
と機械の前から建物の隅、影の下にそっと位置を移動させていた
ある程度話してから
(俺もしかしてでしゃばっ…?
何あいつってなってないすか。お祭りの時だけ騒いで突然めちゃくちゃ喋り出して来る影キャラみたいな…。つら)
と機械の前から建物の隅、影の下にそっと位置を移動させていた
食事を取りながらふらっと思いついたことを機械に吹き込みに行く。
「>>58 のティルグに賛成。
今日は占う人を明言して、明日以降は誰にしたか手紙に書いたらいいんじゃないかな。いつそれが公開されるかはわからないけど、しないよりいいだろ?
【俺も今特にお知らせすることはありません】
あと、俺は【夕方17時以降は店番しつつだいたいいる】いないときは前もって言うから見つけたら気軽に声かけてくれよな。」
[昨日の話]
>>556ジャン
「いえ、その。俺が距離詰めるのが苦手なので、距離を詰めて来てくれる分には寧ろ助かるっす
そうっすか?なら、スタンプラリーの時に期待しときます」
ジャンの店の取り扱い商品を聞けば、自分の商品とのシナジーを考える
彼の名前は、後から掲示板で見れば良いだろうと遠慮して
「そうですね…。食物、特に魔法植物の成長には、エメラルドに込めた魔力が良い肥料になるとか聞いた事あります。実家からの受け売りですけど
マンドラゴラとなると、そうですね。マンドラゴラの声を金属で反響させるメガホンとか…?」
太陽石の方は、魔力を込めた黒曜石を太陽に長時間当てると言う製法を行なっている。
只照らしただけでは時間が掛かりすぎる為、光を密集させるお手製レンズで照射している事は企業秘密だ
「ならもし入用でしたら、いつでもイノセントの看板にどうぞ
光量や紫外線の強さからも選べますので」
営業をしながら名刺を交換し、(なんだろうこの紙包み…?)と思いながら受け取ったのだった
>>44 ニコラス
クーは、なんだか分からないお肉を美味しそうに食べるニコラスを見てご満悦であった。
もちろんちゃんと食べられることは確認済みだし、わからない料理が出来た時は安全のために近所の魔法使いに鑑定してもらっているので心配はない。
「ふっふー、よく食べました!えらいっ!」
ぱちぱちと音を鳴らして拍手する。
たくさん食べた人には賞賛をすべきである。今日も生きていてえらい。
「スタンプラリーはハナエミと行く約束してるんだ!かわいく撮って額に入れて飾るの!たのしみだな〜。時間合わせて遊びに行くからね!」
>>63 クー
〔骨付き肉!を食べ終わると、クーが拍手してくれた。なんだか子どもの頃のことを思い出して、照れくさそうに笑った〕
「子供じゃねーんだから……。でもありがとさん」
「ハナエミとか!マギア=ヴィアの美味しいもの屋二人でイイじゃんイイじゃん。
それぞれに渡すから、ぜひ飾ってくれ。ウチの宣伝にもなる」
〔ニカッと笑って、テーブルにお代を置き、自分の店に戻っただろう〕
>>0:557コーネリアス
恐らくアミさん御自慢の商品なのだろうサングラスを掛けた彼の視線からは、なんだか生暖かいような複雑な様な何かを感じた
「植物の心って…。俺は(どちらかと言うと無機物)って、カボチャの俺ってなんすか…。
…いや別にそんな、そんなのじゃ、ないです、し」
自覚するも何も。これは、そういったものじゃない、筈だと。名前を付けた事も無い頭で混乱をする。コンフュの魔法でも掛けられたかのようだ
「そりゃまぁ、始まる前の期待も良いですけど、その内容が一番、ってなんかテキトー言ってないっすか」
なんだか少し酒臭いなと気づけば、びしぃっ!と指差された反動で身体が勝手に気を付け!の姿勢を取る
呆気にとられている内に、酔った恋の脚本家?が去って行くのを見送ったのだった
「…なんなんすか。もう」
残ったのは、妙に湿度の高い混乱かぼちゃの零れ声であったとさ
>>45 エレノア
自信がなさそうにしていたエレノアだったが、いざ調理に入れば素晴らしい手付きで食材を扱っていた。
「おー!なるほど…まさかそのベーコンを…!?
すごいすごい!」
それを楽しそうに見ているクー。手伝いなど要らぬ見事な手腕に感心しきりだった。
「エレノアさんお料理上手だねー!すごいよ!発想もとってもステキだし、できた卵焼きもおいしそう!
えっ!食べてもいいの?わーい!いただきまあす!」
フォークでエレノアの卵焼きを口に運ぶ。
焼きたてのベーコンとふわふわの卵の食感がここちよい。ベーコンの塩加減と絶妙なバランスで卵焼きもとても美味しい。
「んん〜〜♡おいしいよエレノアさん!
エレノアさんはお料理の天才かも!かっこいいしかわいいし、憧れちゃうなあ〜。」
一遍の曇りもない純新無垢な笑顔がエレノアを見つめていた。
>>47ニコラス
名前を呼ばれて頷く。流石今年のフェスタを仕切っているだけはある。昨夜は手紙でのやり取りだったので、準備期間中に顔を合わせてなかったなとぼんやり思い出した。
自分がいいのかと問われれば頷いて利点の説明もする。そうして念写機がセットされ掛け声を真似する。笑ってと言われたので、微笑んだ。
・.。*・.。*
「貴方がいいのよ。1番の写真に貴方が写れば、分かりやすい宣伝。そうでしょう。………ビータ」
>>53 フィーヴ
〔はあはあと荒い息遣いが聞こえた気がして辺りを見ると、フィーヴがレターセットを抱えて持って来てくれたところだった。30cmほどの大きさの彼には、さぞ重労働だっただろう〕
「わっ、わざわざ持って来てくれたのか!ありがとさん。
いやー、ほんと君のところの便箋は面白いよな!ゲームに使う魔具にピッタリで助かったぜ。
はい、お代。オレからの気持ちってことで、ちょっとイロ付けといたよ」
〔フィーヴが腰掛けた近くに、代金を袋に入れて置く〕
「えっ、ソロってことはオレとツーショ?オレは全然いいけど、せっかくなら女子とかと撮らなくてもいいの?」
〔フィーヴは華やかな見た目の精霊だし、みんな撮りたいのではないだろうか、と思った〕
>>54 ハナエミ
「あ、ハナエミ〜!うん、行こ行こ!すぐに支度するね!」
エプロンを外して服装を正す。お店の前には『ちょっとお出かけしてきます☆』と書いたプレートを下げて、ハナエミの元へ跳ねて来た。
「わあー!リボンすっごいかわいい!」
きゃっきゃとはしゃぎながら歩けばいつの間にかニコラスの店の前まで辿り着いていた。
ハナエミと一緒に声を上げる。
>>ニコラス
「こーんにーちはー!さっきぶりー!」
>>54 ハナエミ
>>69 クー
「はいよー!来たね、おふたりさん。いらっしゃい!」
〔よっ、と軽く片手をあげて、さっそく念写機を手に取った。〕
「さてさて、じゃ、早速撮りますかぁ〜?
噴水バックに撮ってるぜ!
あっ、おふたりさん、揃いのリボンを装備されてるんですねぇ。よくお似合いで!」
〔二人がポーズをとったら、念写機を構えて掛け声をかける〕
「はいはい、さいっこーに可愛く笑ってー?
はい、ビータ!」
🤗男と女で対応変えてるみたいだなwww
いや、ニコラスとツーショ希望はパオラが初だったから、そこは優先した感じだけど、
男のよしみ?としてこの機に女子とじゃなくていいの?ってのは確認
「あ、そうだったんすね
俺は一応、希望してました
たまたま朝に、黒狼の置物を造ってたんで。これも縁かなって」
人と二人きりで会話をする事になる、というのが念頭から抜けてはいたのは内緒だ。三人くらいいるものと思っていた
「此方こそ、ご迷惑をおかけしたらすみません、っす
頑張って、良い場所掴みましょうね」
二人で勝てば、二人して並んで同じ場所に店を構える事になるのだろうか
…自分のが見劣りしてしまいそうで、その想像は一旦止めにした
「じゃあその方向で
狂人役が上手く動いてくれれば御の字です
…はい。ちゃんと、誘いに行きますので。待ってて下さいです」
彼女だって、スタンプラリーをクリアしておかないと困るのだから。そう自分に言い聞かせた
>>67 パオラ
〔宣伝になるでしょうと言われて、からからっと笑った〕
「間違いない!さすが、わかってるね」
〔時間差でジジ……と出てきた『写真』を見ると、楽しげに口を開けている自分と、美しく微笑むパオラが写っていた。事前に二枚出てくるようにセッティングしてある〕
「まいどー!こっちもボードに貼らせてもらうな!
コッチが写真、で、こっちがスタンプスタンプっと」
〔用紙にビタのスタンプをぽん、と押した。Vの装飾文字を彫ったスタンプである。〕
「来てくれてありがとさん!」
>>2 ジャン
〔どこかのタイミングで、ジャンの店を訪れる。昨日のアレが気になっていたからだ〕
「おーい、ジャン!
スタンプラリーしに来たぜ。この粉末、どれに使うんだ〜?」
掲示板を見に来た時に、シスターが掲示板の前に立っているのを見て(>>27)なんとなく遠巻きに掲示板を覗く事になった。
教会には少し苦い思い出があるだけで特にやましい事は(今は)ないんだけど。
「んー……これかな?」
ちょうど同じ目線の高さにあった案内を注視する。
“鬼の地獄耳”と書かれている店名は少し怖いな、なんて率直に思ってしまうが。
(確かアカだっけ、記録再生機で話してたな)
同じ商会員だったが面識はどうだったろう。
少ししたら会いに行ってみようかな。
掲示板を見に来た時に、シスターが掲示板の前に立っているのを見て(>>27)なんとなく遠巻きに掲示板を覗く事になった。
教会には少し苦い思い出があるだけで特にやましい事は(今は)ないんだけど。
挙動が怪しいのでもしかしたら気付かれるかもしれない。
「んー……これかな?」
ちょうど同じ目線の高さにあった案内を注視する。
“鬼の地獄耳”と書かれている店名は少し怖いな、なんて率直に思ってしまうが。
(確かアカだっけ、記録再生機で話してたな)
同じ商会員だったが面識はどうだったろう。
少ししたら会いに行ってみようかな。
/*
推理チェック一生忘れるw
20秒以内削除のお陰で大事は逃れているがこれエピった時みんな削除してたら面白いな
「あたし、【午前中はダメダメなの。お昼すぎ14時ぐらいから夜のお楽しみまでが活動時間】ってこと」
堂々と夜型宣言をしていく。
「クーが占い師ってこと、聞いたわ!
やっぱり私は【言うことなし】って感じ。
占い師が増えても増えなくても、誰が気になるかで自由に見てほしいなあって思うわ」
【昨日の話】
>>0:560ハナエミ
「そうっすね
まぁお祭りですから、人が集まる所に人は集まると言いますか
…っす。顧客としては無いですけど、商売先としては割と
色恋と宝石とか石って、関連付けられるものですし」
案の定おかしなことを聞いたようで、吹き出した彼女にぐぅと唇を凹ませた
けれどもその後の言葉に瞳をきょとんとさせた
「…よくわかんない?
…ハナエミさんみたいな可愛い人でも、そう思うもんなんですね」
言ってからはっと、可愛いとか言ってんじゃねぇ俺とか思いはしたものの時は遅し
「なーんで2ショットにするかねえ……。」
〔めんどっちいと言わんばかりに腕組みをして掲示板を眺めていた。
ニコラスとならいつだって撮れるが、あいつの店を盛り上げてやるのも一応施しを受けている教会の役目。
どうしたもんかとうなっていればあからさまに挙動が怪しい奴がいて、何だよとそちらを睨む。〕
>>73 ルシェット
「……どうかしたのか?なんか変だぞ。」
〔フローレンスは心配してるつもりでも高圧的に聞こえるかもしれない。少し距離があったので近付いて行く。〕
>>0:560ハナエミ
「んっんっ、いえ
アミさんの店は結構対人的な物をおいてあるので、そういうのもあるのかと思ったりはしますね。俺の想像しないようなのとか、普通に置いてありますし
俺が誂えた石も置いてあったりは、します。
今は宣伝したばっかですね」
そう言うと、アミが棚に飾ったピンクトルマリン・ピラミッドを指差した。商人たるもの隙あらば宣伝するべし、を自然に行えない辺りまだまだ未熟なのだが
「面白いって思って貰えるかは分かんないですけど
興味があれば是非どうぞ」
効果の程を説明して、彼女が手に持った時の反応を見る勇気まではあんまり出ずにその場を後にしたのだろう
「お、始まったみたいだね。【クーが占い師なのは確認したよ。ボクは違います】」
噴水の端に腰掛けてみんなの会話を聞いていた。
なんだか慣れなくってムズムズしちゃう。
「誰のこと占ってくれるのか楽しみだな」
「時間はね、【10:00〜12:00と14:00〜18:00は、うちの子たちのお世話で忙しいかも。】
けどその日の機嫌によってバラバラだから、いたりいなかったりするかな」
立ち上がって自分のテントへと歩く。
リュクスに気づいて鳴き声をあげたり、丸まって寝ていたり擦り寄ろうとしてきたりと様々だ。
黒猫の鈴の音を聞いてふと顔を上げた。
「ニコラスが明日から教会に行っちゃうなら、誰かとツーショット撮らなくちゃ」
【これもまだ昨日の話…】
>>0:563ニコラス
「あっ、ニコラスさん。っす
俺の方こそ挨拶遅くなりまして、すみませんです
っ!良いんですか!
凄いありがたいです。近くで見たいと思ってたので」
途端に感情が高ぶって、宝石の心臓が内側でパチッと音を立てたのを感じる
「おお…。なるほど、宝石の配置や接合の仕方はこうなってるんですね」
手に取ってみれば、煌めく様な宝石がバランス良く調和されていて。その上機能性と優美性を兼ね備えた、素晴らしい出来のものだと良く分かる。きっと、精巧なものを作るに秀でた国の職人が手掛けたものなのだろう
店でいつまでも観察をしておきたくなってしまう程の出来だった
>>0:563ニコラス
「あ、っす
皆さん人が良いので、俺なんかと仲良くしてくださって。助かってます
…スタンプラリーは、その。写真、またちょっと、人と来るので
その時は宜しくお願いします、です」
エレノアと映ると言えば、明日の彼はどんな顔をするのだろうと思いながら。下駄を丁重に返して、夜のテント貼り作業へと移ったのだろう
>>76 フローレンス
「……ハッ!?」
そりゃあ、後ろでちょろちょろと反復横跳び紛いの動きをしていれば睨まれもするだろう。
(しかもフローねえさんじゃん!?)
孤児時代のやんちゃは教会に報告が入るので、その時か。はたまたニコラス繋がりで知る事があったのか。
今では何がきっかけだったか定かではないけど、あの鋭い眼光で見据えられると自然としっぽがしんなりしてしまう、そんな記憶が蘇る。
「あはは、いや、掲示板を熱心に見てるみたいだったのでどこか気になるスタンプラリーがあるのかな〜って!」
話題を逸らす事でこの窮地を乗り切る構え。
視線は泳いでない、と思う。
>>68 ニコラス
能天気な声に呆れつつ、ドサっと置かれた代金の袋を見てゲンナリする。
(そっかこれを今度は持ち帰るのか…)
「運んできたのは、貴方が発注したにもかかわらず取りに来ないからですし、写真を撮る相手がいないのも知り合いや親しい方が【今ここに】いないからです。
欲しいのはスタンプですから、貴方は手の先でも写してくれていれば大丈夫ですよ。」
と、ニッコリ返す。
そもそも写真機が(精霊にとっては)大きいので誰かにとってもらうしかないのだ。
早くスタンプ下さいよ。とジーッと見つめる。
食事を終えたら店の準備だ。
青いカゴいっぱいに様々な蕾の花を活ける。
ほんのりと淡く光るその蕾たちは早く花開くのを待っているようだ。
「よしよし。待ちきれないみたいだね。
さて君たち。きっともうすぐお客さんが来る。種は持ち歩く……と掲示はした。
でもこんな様子の花を見たら気の毒だな!」
と何本か持ち歩くことにした。
ふわりと蕾の内側から光が漏れる。日が暮れゆく街にきっとよく映える。
「小さな太陽になりたい君たちの願いはここを歩く人たちに届けるからね。
花の光で照らされる女の子たちもさぞ可愛いことだろう!」
>>82 ルシェット
〔何でこいつちょろちょろしてんだ?と思いながらも、自分と同じく悪ガキだった彼へは気安く声を掛ける。
一緒に悪さをして叱られたりもしたかもしれない。
ついでに話を逸らされている気はするが、深く考えない事にした。〕
「ああ……ニコラスのとこのをな。別に誰でもいいんだが、変に声掛けてそいつに撮りたかった奴がいたら悪いだろ。
ルシェットは誰かと撮るのか?」
〔運営側なので普段よりは控えめにしているつもりだ。……普段よりは。〕
>>66 クー
「そこまで言ってもらえると、とても嬉しいです。」
弾けるような笑顔を前に、エレノアなりにめいっぱい大きな笑顔を返す。
「クーさんにはいつもおいしいお料理を作っていただいていますから。スタンプラリーの形ではありましたが、おいしいものでお返しできたとしたら幸いです。
あ……もちろん、クーさんには到底及ばない出来だと思いますが」
最後に少し慌てて訂正を入れる。
「他のみなさんも同じように、オリジナルの卵焼きを作ることになるのですよね。
ぜひ味わってみたいものです。
一生懸命に作ったお料理には、その人の個性が現れると思いますから。」
>>55エレノア
エレノアの声が聴こえれば、いるだろう場所に当たりをつけてそちらへと向かう
そろそろ。スタンプラリーをしにいかなければならない
約束した手前、こなせなければ彼女を困らせてしまうのだから
「あの…。エレノアさん
すみません。お待たせしましたっす」
掛ける声が上ずっては無いかと。見つけて声を出すまでに何度も心で反芻した言葉を発する。こういうとき位、澄んだ宝石の様な声を出させてくれれば良いのに。
みかけばっかり服の下で輝いて、ティルグの心臓は明滅してばかりだ
「その、スタンプラリーの、ツ、ツーショット
撮りにいきま、しょうか」
半分固い身体の柔らかい方までガチガチにする。これがハナエミさんや、クーさん相手ならこうも緊張しなかったんだろうなと自問
(あ…。髪、なんか)
店で見る彼女の、綺麗な髪。けれどもそれはいつもよりももっと柔らかそうで、艶めきがあって。見間違いと思う程、宝石の価値を見る自分の目は節穴じゃあなかった
けどじっと見ている内に、変に思われたくも無くて
長いけど短い瞬間、彼女の髪を宝石を見るように見つめて。口には出さなかった
>>83 フィーヴ
「ちょっとそこの!愛らしいサイズのひと!
ここに何人いると思う?……ニコラスさんを除いて12人だ。君が1人で撮るとね、ひとり余るんだよ!」
30cmくらいか?ピクシーか?なんて思いつつ話しかける。
「俺はコーネリアス。お花屋さん。
まだ誰と撮るか決めてなかったし俺と撮ろうよ。
……今なら何と猫ちゃんつき。」
ふわり光る花束を持って、今ならきっといい写真が撮れる。
そう思った。
>>83 フィーヴ
〔ゲンナリした顔のフィーヴを見て、少し慌てた。そういえば、これレターセットより全然重いわ、と思う〕
「あっ、そっか。これも重いよなァ。実はこの辺りでも精霊の店員ってのは珍しくてさ。慣れてなくてごめんごめん。
ウチの商品で運ぶのに良さそうなのがあったら全然サービスするんだけどさ」
〔一緒に撮る相手がいないのだ、と聞いて、きょろきょろと周りを見回した。〕
>>89 コーネリアス
〔と、辺りを見回している時にフィーヴに話しかけてきたのは、確か花屋で申請が来ていたコーネリアスだ〕
「ああ、ちょうど良かった!ぜひ二人で撮ってってくれよ。
オレが確認しながら撮る方がちゃんと撮れるしさ」
>>86 フローレンス
数度目をぱちくりさせて、フローレンスを見据える。
「……フローねえさん、熱とかない?」
ド失礼をかましつつも、妙にしおらしい気がしたフローレンス(恐らく運営側だからと言う理由には至らない)にふむ、と思案する。
「多分ハナエミさんとか誘ったら2度でも3度でも付き合ってくれそうだけどなあ」
確かツーショットに制限はなかったはず。ニコラスも笑って承諾してくれそうな気がした。
続く相手がいるのか、と言う問には一瞬思い当たる顔が浮かぶが、すぐにかぶりを振る。
「いや、今のところ予定は無いかな。オレで良ければ付き合うよ?」
態度が軟化してる様子のフローレンスにこちらも次第に自然な態度になっていった。
>>89 コーネリアス
「挨拶が遅れた!君が魔法植物を扱ってる花屋のコーネリアスだな。いやー、キレイな顔してんな〜。モテるだろ?」
〔なんて、軽口を叩いてしまった〕
「そーだ。これ撮ったら、花いただけますか?スタンプ交換しよう」
>>89 コーネリアス
目が点になった。
いや、まて…まさか僕は寂しい奴だと思われているのか?
女性と写真を撮った日にはソルにどんな目で見られるかと内心思っていたのだが…
「こんばんわ。えっと(パンフレットを確認する)
コーネリアスさんですね。
はい、人数ですがその通りですね。
えっと……え?」
とても困惑する、それは遠回しに自分がボッチになりたく無いと言うことなのだろうか?
成る程、昨日からあちこちで色恋戦が仕掛けられているとは感じていたが…この人もそういうことなのか!
「あ、はい。わかりました。そういうことでしたらぜひ一緒にお願いします。
精霊は普段あまり人前に出ないかもしれませんので話のタネにお使いください。」
人間はあまり好きではないけれど、今は引いてはいけないそんな予感がするのだった。
【クーのワンダーキッチン】 クーは、魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をうらなっちゃうことにしたよ。
>>91 ルシェット
「あっはっは…うるせえよ。」
〔笑いながらもルシェットの脛を軽く蹴る。
揉め事は起こすつもりはないが普通にムカついたからだ。〕
「まあな。けどあいつとの写真沢山あるんだよ。
たまには違う奴と撮ろうと思ってね。」
〔互いにそれなりに長く街にいれば写真の何枚かは撮るものだ。特に、女子同士であれば。
一瞬の間になんだ、と思いながらも彼から言われなければ口出しはしない。〕
「よーし、丁度いいからお言葉に甘えるとするか。ついて来い。」
〔と言いながら半ば引きずっていく形でルシェットと共にニコラスの元へ行く。〕
>>88 ティルグ
後ろから声を掛けられれば振り返る。
「あ……ティルグさん。こんにちは。
えと……お約束の件、ですよね。」
ティルグの立ち振る舞いから、もしかしたら緊張感が伝染したのかもしれない。
返事をしながら、自身の服装をさっと確認して、髪をそっと撫でつける。
エレノアは鏡が見たかった。
髪は跳ねていないかな、服は大丈夫かな。
そういえばさっき卵焼きを食べたけど、口に卵なんてつけてないだろうか、などと考えていれば目が泳ぐ。
「わざわざお声かけくださり、ありがとうございます。
ツーショット……行きましょう。」
一生懸命の笑顔でティルグに応じた。
素敵な写真にしたい。素敵な時間であってほしい。
写真を一枚撮るのには大層すぎる心構え、何がそうさせるのか、エレノアにそれを考える余裕は、当然ながらない。
>>ニコラス
「ニコラスいるかー?……って多いな!」
〔思ったより繁盛していて笑顔が苦笑に変わる。
掴んでいたルシェットはひとまず離せば順番待ちかと近くの壁にもたれかかった。〕
「明日から籠るって言うから応援に来てやったが心配なかったな。でもここまで来たからには撮ってもらうぜ。」
さて、あまり気は進まないけど英雄ゲームのことを考えるべきだろう。
と、いうよりもだ。
【このゲーム既にほぼ終わっている】ことに何名が気がついているんだろうか?
>>89 コーネリアス
スタンプラリーの内容をざっくりと見て、最初に向かったのはコーネリアスの店。昨日聞いた、店にぴったりのお花があるのならほしいなと思った。
あとは装飾が終わればもっと可愛いお店になるもの。
店主は不在だったけれど、書いてあった通りに青いカゴから何となしに手に取った。(頭の中では萱草◆がふわふわと思い浮かんでいたかもしれない。)
そうして、片手に花を持ったまま広場を彷徨う。
「コーネリアスにニコラス、写真撮影ね!
ちょうどいいわ。あたしもクリアしなきゃ」
近寄ると、コーネリアスの肩になにやら乗っていることに気づく。
「妖精さん、かわいい…
そっか、だれでもいるお祭りだものね」
にこにこと写真撮影を見守ってから彼らに声をかけるのだった。
>>89 コーネリアス
「見てみて!あたし、これにするわ。」
淡いオレンジのような黄色のような、温かく光る蕾を見せるのだった。
>>93 フィーヴ
「ていうか、昨日はバタバタして、しっかり挨拶してなかったな。もし馴れ馴れしくって気に触ったら悪ィ。
昨日説明したとおり、オレは明日こっから居なくなっちまうんだけど、マギア=ヴィアのことでなんかわかんないことあったら、オレの代わりにミズリさんに聞いてくれ!バッチリ引き継ぎしといたからさ」
「やー、それにしても良かった良かった!美男が二人、いい絵ですよォお客さん!」
〔念写機を構えて、フィーヴとコーネリアスを捉える。
今撮れば、噴水のしぶきが2人の周りできらきらと光っているように撮れるだろう〕
>>フィーヴ、コーネリアス
「よっしゃ、じゃ、撮りますよ。はい、ビータ!」
>>92 ニコラス
「オッケー!ちょっと待っててね。
いや〜そりゃそちらこそ。俺は花と妹を引き立てるだけですので!」
ノータイムで「モテません!」と言いそうになったが、それは本当にモテない奴の発言なので。
こういうときは「そんなことないですよ〜」が鉄板、だ。
>>93 フィーヴ
「どうもどうも。大勢の中でひとりは地獄だろ?と思ったからつい機械の前で大声出しちゃったよ。
よく見なくっても商店以外の人たちもいるからあぶれることはないんだろうけどさ。とりあえず肩にでも乗る?
ついでにうちのスタンプラリーもやってって。ただいま出張中だからさ。
1本取ってみてよ。花がなりたい色に変わるからさ。
ほら、こんな風に。」
そう言って花束から1本抜き取る。花はそれに応えるようにsaddlebrown◆に変わり、中から光が溢れるように蕾がゆっくり開いた。
「これもって撮るの、素敵だろ?」
だいたい二人組を作り終えてから店に向かっているようで、手持ち無沙汰な気分でニコラスの店に入る。
すでに何組か店の中で待っているようだった。
撮影中のフィーヴとコーネリアスの組みを待って声をかける。
>>100 ニコラス
「こんばんは、ニコラス。さすが賑わってるね」
さまざまな魔具が並ぶ店内はその統一感の無さが逆に雰囲気を作り上げている。
商品もよく入れ替わる気がするし、何に使うか分からないものも沢山ある。
「ボク、相手を決めないまま来ちゃったんだ。
よかったら君とツーショット撮ってもいい?
自撮りってやつ、してみたかったんだよね」
>>96 フローレンス
「あいよー!」
〔名前を呼ばれて反射的に顔を上げたら、フローレンスがルシェットを連れて来ていた。馴染みのふたりに軽く手を振る。〕
「っしゃ、噴水前に並んで!撮られる時の合言葉はわかってるよな?」
〔口パクで『びーた』と言ってニカッと笑った〕
>>102 リュクス
>>ニコラス
あっ、綺麗な人。
そう思ったら遠慮も礼儀もないのが悪い癖だ。ずいっと白髪の人とニコラスの間に入り込んだ。
「自撮りしたいの?あたしに任せて!
あっ、それとも自分で撮りたい感じ?」
切れ長の好みの目に向けてニコッと微笑んだ。
>>103 ニコラス
>>ルシェット
〔ニコラスへ軽く手を振り返して、にっと笑う。
それから言われた通り噴水前に来るだろう。〕
「当然だな。ルシェット、ちゃんと笑えよ?一生残るからな。」
〔せーので合言葉を言う準備をしながらも隣のルシェットを茶化した。〕
>>99 アミ
「オレンジか、素敵だね。明るくて優しい人にはそういう花が引き寄せられるみたい。
髪に挿して撮ったらきっと素敵だよ。
暗くなってきたしね。暖かい色の柔らかい光が顔の近くにあったら顔がもっと輝いて見えるよ、きっと。」
スタンプをポケットから出してアミのカードに押す。
忘れな草のスタンプがくっきり。
>>フローレンス、ルシェット、リュクス
「君たちもどう?」
>>58 コーネリアス
別にコーネリアスが謝ることじゃないんじゃないでしょ。自分たち以外が異種族なのは、みんな同じだもの。
私もこうやっていろんな人たちに出会うまでは、すっごく偏見があったの。
エルフは頭でっかちで陰気だと思ってたし、人間はどこにでも湧く虫みたいって!
……あ、今はそんなことぜんぜん思ってないからね!
[ついでに私もご飯を済ませちゃお! 彼に食事を運んでから、妖精たちに作ってもらったたまごサンドを齧る。]
……夢を食べられたら?
うーん、味見するくらいならどうもならないんじゃないかなあ。感じるとしても、ちょっとだけ疲れたなーとか…その程度?
でも、全部とったらからっぽになっちゃう。だから誰かの夢にお邪魔するときは、庭先に咲く夢をすこしだけって、昔一緒に暮らしてたおねーちゃんたちに教えてもらったのよ。
それにしてもコーネリアス、サキュバスを夢に誘うなんて……そんなに早死したいの? なんちゃって。
私、誰かが手間暇かけたものでも栄養が摂れるの。明日、スタンプラリーをしにいくから、ちゃんともてなしてね!
>>99 アミ
「オレンジか、素敵だね。明るくて優しい人にはそういう花が引き寄せられるみたい。
髪に挿して撮ったらきっと素敵だよ。
暗くなってきたしね。暖かい色の柔らかい光が顔の近くにあったら顔がもっと輝いて見えるよ、きっと。」
スタンプをポケットから出してアミのカードに押す。
忘れな草のスタンプがくっきり。
>>フローレンス、ルシェット、リュクス
「君たちもどう?」
>>フィーヴ
>>コーネリアス
「はいっ!おふたりさんに一枚ずつ。効果的に光がきらめいて写ってるぜ。
それから、スタンプスタンプっと……ほいよ」
〔二人の用紙にそれぞれスタンプを押して、手渡した。〕
>>フィーヴ
「フィーヴの写真とついでにさっきの代金は、あとでテントにお届けするから置いてってもらってもいいぜ!重いだろ?」
>>104 アミ
「おっと!こんばんは」
ニコラスに話しかけたところで、間に滑り込むように入った人物がいた。
広場の隅に蛍光ピンクの看板が光っていたのを思い出す。店内が見えないのもどうにも入りづらくて、商店街にある店やテントには入ったことがなかった。
「恋の店の子だね?そうなんだ、自撮りってたまにやってる子たちがいるでしょう。ボクもやってみたくて。
君が一緒に撮ってくれるならニコラスの手を借りなくても済むかもしれないね」
>>103 ニコラス
>>105 フローレンス
ニコラスには苦笑しながら手を振り返し、案内された噴水の前でフローレンスと並ぶ。
「脛蹴られたのに!んな無茶なあ!」
フローレンスからの茶化しには半べそをかきながら声を上げる。
今笑顔を作ったらそのまま生き恥になりそうだ。
そうこう言ってる間に撮影の瞬間が近づく。
ええい、もうどうにでもなれ。
「び、びーた!!」
……どんな表情をしてたかはご想像におまかせする。
>>107 コーネリアス
「花か、せっかくなら貰おうかね。って言っても縁遠いからな……。」
〔どれにするか、と悩んで手に取ったのは錆御納戸◆の花だ。〕
「どうかね、これ。」
>>103 ニコラス
>>105 フローレンス
ニコラスには苦笑しながら手を振り返し、案内された後は噴水の前でフローレンスと横に並ぶ。
そんな中隣から語られた言葉にぎょっとする。
「脛蹴られたのに!んな無茶なあ!」
まだ少し痛む脛をさすりながら半べその声を上げる。
今笑顔を作ったらそのまま生き恥になりそうだ。
そうこう言ってる間に撮影の瞬間が近づく。
ええい、もうどうにでもなれ。
「び、びーた!!」
……どんな表情をしてたかはご想像におまかせする。
>>102 リュクス
>>104 アミ
「お、リュクスじゃん!惜しかったな、さっきちょーど一人のお客さんがいたんだけど……」
〔リュクスに声をかけられて笑顔を見せる。もちろん自分でも構わないが、せっかくならしっかり写してあげたいなぁ、と思っていたら、アミが声を掛けてくれる。〕
「あっ、アミ〜!ちょうど良かった。
もちろん自撮り機能もお見せするけど、ツーショットはぜひ二人で写ってってよ」
〔ほっとしたように笑って、二人に自撮り機能を説明する。〕
「今回はオレがしっかりセットするけど、自分たちでとる時には、目線の高さに念写機を置いて、魔力を込める時に《ターディス》って呪文を言うんだ。そうすると、少しゆっくり効くようになってるから」
>>112 ルシェット
>>ニコラス
「膝くらいで泣くな。そんなに強く蹴ってねえし。」
〔横暴である。だがこれもルシェットの間柄では日常茶飯事だ。
けれど時がくればコーネリアスから受け取った花を持って、快活に笑えば写真に写った事だろう。〕
「……撮れたか?」
〔見るついでにスタンプをとニコラスの方へ行く。〕
>>69 クー
でしょ! 前に洋服を見てるときに見つけて一目惚れしちゃって、色違いも買ったんだー。
[ほんとにクーの近くって本当に居心地がいいなあ。クーの髪に私とお揃いの薄い白に近いピンクのリボンをつけてあげる。]
>>70 ニコラス
ニコラス!
[ニコラスが店から出てくると機嫌の良さは最高潮!]
ふふー、記念撮影だから仲良しをアピールしたかったの!
こっちの花のブレスレットも似合うでしょ? 今日はニコラスに会いに行く約束だったから、いつもよりすっごく可愛くしてきたんだから。
[なんて両手を広げてくるりと回って。ニコラスが魔法念写機を構えると、私はクーの隣にぴったりくっついた。
ポーズってどうとったらいいんだろ? アミに聞いておけばよかったかな……なんて考えながらピースをして。]
ビータ!
>>105 フローレンス
>>112 ルシェット
「はい、ビータ!」
〔魔力を込めて突起を押したときの、ルシェットの必死な顔が可笑しくて、堪えられず笑ってしまった〕
「ぶっ、ふふ……ごめんごめん!
いや、いいよいいよコレ。すっげー楽しそう」
〔出てきた写真を二人にそれぞれ渡し、用紙にスタンプを押した。〕
「はい、おふたりさんともビタの課題クリア。来てくれてありがとさん!」
🤗クーが来たらハナエミとセットでお返事を返す……と
これで並んでた人達は返し終わったかな
リュクスたちのビータしてないが
>>113 フローレンス
「随分クールな色になったね?
そうか、君は華やかな美しさよりキレのあるかっこよさが欲しかったんだな。」
そう言って、鈍く光る花を撫でてやる。
「よく研いだ剣にもスキのない美しさがある。
そういった雰囲気を纏いたかったらしい。シスターも共感してもらえると嬉しいな。
華美な装いにならないよう、この花も配慮したのかもしれない。
しばらく可愛がってあげてよ。」
>>95エレノア
「あ、っす
覚えていて貰えてなによりです」
エレノアの髪を撫でつける仕草が絵になって、その行動の意図は分からないまま
そんな彼女と写真に写るというのに、殆ど普段通りの自分が殊更恥ずかしくなった
こんな事なら、身体の触媒を使ってでも宝石を身に着けておけば良かったと思う程には
眼が泳いでいるのはティルグも一緒で、彼女も同じように泳いでいるのには気付けない。或いは、気づいてもそれに理由が見当たらない
「此方こそ、お相手なって頂き助かるっす
…し、知らない人よりかは気が楽ですから」
嘘付け俺と毒づく。初対面の人間よりかもマシだったら、声は震えはしないだろう
だから彼女の笑顔を見ても
>>113 フローレンス
「随分クールな色になったね?
そうか、君は華やかな美しさよりキレのあるかっこよさが欲しかったんだな。」
そう言って、鈍く光る花を撫でてやる。
「よく研いだ剣にもスキのない美しさがある。
そういった雰囲気を纏いたかったらしい。シスターも共感してもらえると嬉しいな。
華美な装いにならないよう、この花も配慮したのかもしれない。
しばらく可愛がってあげてよ。」
>>95エレノア
「……
……っ、は、あ、
えと、はい。行きましょうか」
我に返った様に息を吸う。空気の塊が生身で出来た半身を通って、喉を振るわせて
鉱石の半身がぱちぱちと蒼い光を走らせていた
「ある、きましょうか」
どうにか出た声に、彼女をエスコートしなければと歩き出す
どうか、宝石とまではいかなくても。路上で見かけた、綺麗な石位には記憶に残ってくれたら良いなと理由も分からず思った
>>114 ニコラス
「君とのツーショットだったら、羨ましがる人もいるかなって思ってさ。
でもお相手がいるならその方がいいよね」
頭にはドリンクスタンドの快活な店主を思い浮かべていた。
からかってみたらどんな反応をするか気になっていたが、またの機会になりそうだ。
>>102 アミ
「スタンプラリーの分はニコラスに撮ってもらって、後で一緒に自撮りしてみよう。
ボク、不器用だから上手に写れるか分からないけど」
よろしくね、と付け加えてから、片膝をついてアミと顔の高さを合わせ合図を待った。
>>107 コーネリアス
花かあ、縁遠いな……って思っていたら隣のフローレンスも同じ事を言っていたのでオレは口を噤んだ。
こうすればお花に多少は興味がある風を装えるというものだ。多分。
「ぜ、是非!」
ただ、知識は全く伴ってないのでとりあえず目に付いた中紅◆の花を持ってみた。これは……?
【削除】 使い魔ショップmini-mini リュクス
>>114 ニコラス
「君とのツーショットだったら、羨ましがる人もいるかなって思ってさ。
でもお相手がいるならその方がいいよね」
頭にはドリンクスタンドの快活な店主を思い浮かべていた。
からかってみたらどんな反応をするか気になっていたが、またの機会になりそうだ。
>>102 アミ
「スタンプラリーの分はニコラスに撮ってもらって、後で一緒に自撮りしてもらってもいい?
ボク、不器用だから上手に写れるか分からないけど」
よろしくね、と付け加えてから、片膝をついてアミと顔の高さを合わせ合図を待った。
>>114 ニコラス
「君とのツーショットだったら、羨ましがる人もいるかなって思ってさ。
でもお相手がいるならその方がいいよね」
頭にはドリンクスタンドの快活な店主を思い浮かべていた。
からかってみたらどんな反応をするか気になっていたが、またの機会になりそうだ。
>>102 アミ
「スタンプラリーの分はニコラスに撮ってもらって、後で一緒に自撮りしてもらってもいい?
ボク、不器用だから上手に写れるか分からないけど」
よろしくね、と付け加えてから、片膝をついてアミと顔の高さを合わせ合図を待った。
>>ニコラス
それは彼が何をしていた時だっただろうか
彼の周りを見る余裕はなく、話し掛ける
「っす、ニコラスさん
その、スタンプラリーの、その」
ツーショットまでがどうしても口に出ないのは、きっと横にいるエレノアの存在があるから
彼女のせいにするのではなく、自分にどうしてか口に出す躊躇いがあったから
「あ、あれです
スタンプラリーのあれです。おねがいします」
それでもどうにか、彼にそう告げるのだった
>>119 ニコラス
〔出来上がった写真を見て、日常の一コマに思わず口の端が上がる。けれど、その顔を見せることなく写真を受け取る。〕
「いい顔だろ?
ありがとな、ニコラス。これはしばらく教会に飾っとくわ。司祭様も喜ぶんじゃねえかな。」
〔忙しい彼に感謝の気持ちだけ伝えればその場を離れた事だろう。〕
>>117 フローレンス
「やっぱりいつものフローねえさんだったぁ……」
だが、そんな横暴も見慣れたもので少し安心もしたり。
そんな所で聞こえてくるニコラスの笑い声にかぁっと顔が熱くなる。
>>119 ニコラス
「ちょっ、ひっでえ!人の顔みて笑うなんて失礼だぞ!」
笑いながら手渡された写真に羞恥心が軽く頂点を迎える。
あ゛あ゛あ゛……この写真は隠しておこう。いや、隠してもビタに貼られるのか。詰んだ。
**わたしもこの星呼びシスカの顔大好きだからアミみたいな反応嬉しいな〜!ありがとう中の人 たぶん杏里さんだと思ってる
>>107 コーネリアス
「もう、褒めるのが上手いんだから。あんまり買わない色だから新鮮な気持ちになったわ」
素直に嬉しくなって、言われるがままに器用に髪へ括りつけた。
「スタンプもありがとう!またね」
/中の人はあんまりかんがえないんだけど、多分桜飴さんだと思うしワンチャンえるるさんだと思ってる
一通り話が終わった後
「少しだけ英雄ゲームの話をしておこうと思う。
【既に能力を開示した人がいる以上、霊能者と占い師だと言うものは今日中に出るべきだ。】
明日以降になると色恋に踊らされるものが出てくるため相手の人数を把握できにくくなるだろう?
ついでに言えば下駄を落とす者も素直に出て来ることをお勧めするよ。
【因みに僕が本物の占い師だ。精霊の目は誤魔化せないと伝えておくよ。】」
**なるほどね。さっきのはそういう意味だったか
うーーーん、たぶんクーちゃん本物だと思うんだけどな
>>116 フィーヴ
「これは予想外……かも。
そうか、人肌になんとも言えない魅力があるのは自分に正直になるならもちろん明らかなんだけど。
精霊の君が選んだ花がそうなるのはなんとも不思議だ。
この花は見る目が確かだよ。
ついでに、俺のこともよく知っているらしい。」
フィーヴとフローレンスの用紙にスタンプを押す。
ニコラスは柿色なんていい趣味じゃないか。
>>109 ニコラス
「季節の色だね。俺のいた国ではそんな色した果物が人気だったし、ちょうど今が旬だよ。
ここにはない?サルーラ。」
>>74ニコラス
「…ありがとう、私も飾らせていただくわ。では、また」
・.。*・.。*
2枚出てくるとは思っていなかった。先程伝えた通り、宣伝に使えるだろうと貰う写真を押し付ける気でいたが、思ったよりいい顔で写っていたので素直に受けとり、先程よりも3割ほど良い笑顔で受け取る。
スタンプを押してもらえば、軽くワンピースドレスの裾を持ち上げ、礼をして立ち去るだろう。
>>121 コーネリアス
「まあーピンクよりは青の方がマシかね。
貰ったもんは大事にするさ。あんたの喩え、神父様の説法より心に響くし。」
〔ふーんと納得したように花を見つめていたがそれを何となく上手いこと胸にブローチのように飾った。
手に持っていたら無くしそうだからだ。〕
「スタンプラリーとはいえ、ありがとな。陽気な兄ちゃん…だと寂しいから名前聞いてもいいか?
あたしはフローレンス、そこの教会でシスターやってる。」
〔露天商っぽいし、もしかしたらよろしくするかもしれないと軽く挨拶をする。〕
>>124 リュクス
「ええ〜?そんな人いるかねぇ……一応パオラとは撮ったんだけど、いちばん最初だったからって感じだしなぁ。
オレと撮る人が多いと、課題が【店主とツーショットを撮ろう!】みたいになっちゃうだろ?なんつって。
もちろん!せっかくならいろんなツーショット見たいじゃん」
>>リュクス・アミ
〔2人の準備が出来た頃に、念写機を構える〕
「ほいほい、撮っちゃうぞー?
あ、リュクス高さバッチリ!
アミは……あっ今の表情!めっちゃイイですねーお客さーん!
んじゃ、はい、ビータ!」
魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミは、弾と花火とレターF フィーヴ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
>>125 ティルグ
>>エレノア
〔声を掛けられてそちらを向けば、ティルグとエレノアが並んで立っていた。宝石に関係するふたりが並ぶと、華やかに輝いて見えた。
ニパッと笑って、念写機を構える〕
「よっしゃ!噴水を背景に撮るぜ〜?
そうそう、その辺に立って……あ、ティルグ、緊張してね?大丈夫大丈夫、魂取られやしないから!
じゃ、おふたりさんに魔法の呪文行くぜ〜?」
「はい、ビータ!」
>>114 ニコラス
>>124 リュクス
「2枚も写っていいの!?もちろん大歓迎大感謝よ」
使い方も真面目に聞いて頷いた。思い出は多ければ多いほどいいし、こんなイケメンが恋の店を知ってるなんてとテンションは飛び跳ねたいほど高い。
「そう、恋の店のアミ!あなた、どこかで見たことあるような…」
リュクスをじーーっと見て、はっと気づいた顔をする。
「白鳩さん?」
そんなことを話しつつ、ばっちり盛れる角度で構えるのだった。
>>127 ルシェット
「言ったろ、熱なんかもう何年も出てないね。」
〔体の丈夫さが取り柄なのだからと目の前のルシェットと写真の中のルシェットを見比べてニヤリと笑う。〕
「あんがとな、ルシェット。明日からはいねえけど、その内いい事しておいてやるよ。」
〔教会に来る事があるのなら、昨日買ったとっておきの肉でも出してやるかと思った。〕
>>122 ティルグ
歩きましょう、と言って前を歩いてくれたティルグに半歩遅れて、それでも同じ速度で歩き出す。
「……はい、そうですね。
知らない人と二人で写真を撮るより、きっと楽しいと思います」
半ば願望を込めた言葉。
せめて、隣にいるのが自分であったとしても、楽しかったと、いい時間だったとそう思って貰えたら嬉しい。
時折吹く心地よい風に靡く髪を押さえつけ、ティルグと同じ速度で歩く。
同じ歩幅で、同じテンポで、同じ風を感じたかった。
同じ気持ちでいてくれることなんて望めない。
自分の理性とは関係なく好き勝手に流れる紅く艶やかな髪を恨めしくも思った。
私だって、この心地良い風に身を任せて靡けたらどれだけ、と。
>>123 ルシェット
「おっ……?これはまた随分艶やかな。
君の髪に挿したらさぞ似合うだろうに、惜しいなあ男かぁ!!
誰かと交換してもいいよ。
その子は鮮やかな色がお好みだったらしい。
俺さ、その光りたい花を観光地やお祭りのシンボルに推したくて。夜あちこちでいろんな色が光るって遠くから見ても光の中にいても素敵だろ?
大イベントでまとめて発注がもらえたらありがたいしな。
……あと、単純に光る花に囲まれた女の子は絶対に可愛い。」
紅色は男にも似合うけど、もし恥ずかしくなったら女の子を引き立てるのに使って欲しい、そう言ってルシェットのスタンプを押した。
>>ニコラス
「と!いうわけで!!この商店街の催しの際は是非!
検討してね。見たいだろ?光る花でいっぱいの街!」
ちゃっかり売り込むのだった。
どこかの時間で(パンフレットでプロフィールを確認してから)
「精霊、精霊?!
あっ、んん
フィーブさんの占い師対抗確認したっす
そうっすね。他に占い師と、少なくとも霊能だって名乗る人は言っておいて貰えると。今日占いを名乗る人に霊能の人を占わせてももったいないですから
クーさんが出た後フィーブさんが結構占い師として名乗るまでに時間があったのは気になるっすけど、まぁ店の準備の関係とかもあるとは思いますし
そう言う点で行くと、クーさんよりもまだ明かすように言ってるフィーブさんのがぽいのかな
クーさんの動き次第で分かんないすけど」
[昨日の話。]
アカのテントを建て、別れた頃だ。
気付けば日はどっぷりと浸かっていて一人悲鳴を上げる。
「あーっ!!もうこんな時間!!仙蔵、どこ〜?」
花鈴のやりたい事は決して止めず、ピンチになったら颯爽と現れる彼は間違いなく良い夫なのだろう。……放任が過ぎて、たまにこうやってはぐれるのだが。
必死に探せば仙蔵の気配をうえさまの影から感じ、式神の姿へと化ける。
「もーっ!なんで置いてくの!仙蔵のばかばか!」
弁解の声が影の中からしながらも飛びつくように潜り込む人型を目にした者は誰もいない。
もしかしたらうえさまは背後が騒がしいかもしれないが。
>>118 ハナエミ
「えー!オレのために可愛くしてきてくれたんだ?
やー!それは……ん?おー!……うん!」
〔ハナエミの言葉と明るい笑顔に、変に照れてしまって、上手く返事ができなかった。『オレのために可愛く』、なんて口に出してから自意識過剰すぎたな!と軽く後悔。
それでも念写をするという仕事があったから、次の瞬間には立て直して二人の写真を撮る〕
「はいよ!それぞれ一枚ずつ!それと、スタンプをーホイホイっと」
〔ハナエミに写真を手渡すとき、ブレスレットに目がいって、笑顔になった〕
「ブレスレット似合ってるよ」
>>1はとりあえずFOしようぜ!なノリ
求婚者がいることで占い機能崩壊する可能性があるのでそれは避けたい。→占いオープンしてほしいのはそのまま
でも占い先を宣言するとそこ外して矢を打つ可能性があるのでこっちが不利になりそうかなって気持ち
公証人に手紙書くのに賛成。だと思考の流れ的にも合ってるかな
>>118 ハナエミ、ニコラス
ハナエミにリボンを付けてもらいながら少しくすぐったそうに身をよじる。
「わあー、ありがとうハナエミ〜!」
手鏡を取り出して覗くと感嘆の声をあげる。
淡いピンクのリボンはハナエミの髪の色にそっくりで、それだけでなんだか嬉しくなる。
ニコラスが現れ、ハナエミと一緒にピースサインで写真を撮った。
ニコラスはハナエミのお気に入り。ニコラスの話をするハナエミは本当に楽しそうで、クーもつられて笑顔になるのだ。
「ビータ!」
>>133 ニコラス
「それはそれできっと賑わうぜ。教会に行ってからやってみるといいんじゃない?
お嫁さん候補も見つかったりするかも」
ボクでも気づくのに、ニコラスったら筋金入りの鈍感なのかも。
なんてね、と小首を傾げて念写機に微笑んだのだった。
「ビータ!」
>>37コーネリアス
求婚者は狼にお任せしたい→これは同意です。下駄の人も入れるとなると手が回りきりません
求婚者占うか→ここはあまり乗り気では無いですね…占い師が2人見えたので、まずは魔物優先に。個人的には魔物>狼で当てていってほしい所です
>>136 フローレンス
「ォォオ…見比べないでくれえ……」
ニヤニヤと視線を写真とこちらで行き来させるフローレンスに顔を隠しながら呻く。
続く言葉には少し態度を改めて、
「……期待しないで待っておくよ」
と少しキザに返してみるが、先程の出来事があるので体裁なんてものは存在しない。
後には気のいい友人(仲間)に送る言葉だけが残った。
「こっちも今日はありがと、フローねえさんも運営頑張ってね」
ふーん? よく分からないけど面白くなってきたことは分かったわ!
【フィーヴっていう精霊が本物の占い師を名乗ってるのも確認してるわよ。】
確か昨日ニコラスが、公証人に渡す手紙や求婚者が使うレターセットは、この人からって言ってたわよね…。
[私、火を扱う人とは相性が悪いんだよなあ。近づいたら暑そうだし、このまま聞いちゃおっと。]
前後したけど【占い2人把握してます】
フィーヴさんの>>97は含みがありすぎてどんな意図があるかわかりませんね…終わっている…?
ただ占い師と狂人の二人が出ているのなら、クーさんの方が狂人ぽくはありますね。狂人が潜っていたらフィーヴさんの方が狼ぽく見えますが。
>>129 フィーヴ
はーあい、こんばんは! この声、昨日広場で花火をあげてた精霊でしょ。
私は喫茶店を営んでるハナミエっていうの。よろしくね!
ねーねー。占い師を対抗してるみたいだけど、どうして名乗るのが遅かったの?
何度か機械の前で話は聞いていたみたいだったじゃない。なんでかなーって気になる!
あと、私この英雄ゲームのこと、ニコラスが説明していた以上のことはよく分かってないの。
色恋って、求婚者のことよね。
霊能者は名乗り出たほうがいいっていう理由はなんとなく分かったけど、どうして下駄の人も名乗り出た方がいいの?
>>135 アミ
「アミだね。覚えたよ、ありがとう。
ボクは恋には縁遠いんだけど、ひょっとしたらお世話になることもあるかも」
恋の店がその名の通りの商売だと思っているリュクスは僅かに申し訳なさそうな素振りで言う。
会話の中でじっと見つめられ、何かあったかと見つめ返した。
「ああ、あの白鳩には店番を頼んであるんだ。会ったのかい?賢くってね、鳥籠を開けたらボクのところに飛んでくるんだ。
スタンプラリーのついでにでも、いつでも寄ってよ」
>>135 アミ
>>142 リュクス
〔ジジ……と出てきた写真を見て、満足そうに頷いた〕
「うーん!おふたりさんともイイ笑顔だ。
ウチの店の名は最高の笑顔の呪文らしい」
〔スタンプを押した用紙と写真を二人に手渡しし、ついでに念写機も渡してニカッと笑った〕
「ん!自撮り機能も試してってくれ!で、お気に召したらおひとつお買い上げいただけるとありがたいですねぇ!」
〔指でマルを作っていたずらっぽく笑った〕
>>72ニコラス
「おや、いらっしゃい!お待ちしてました!」
テントから顔を出すとニコラスを迎え入れる。
[机の上には試験管立てに立てられた透明な液体が何本も刺さっている]
「ささ、お好きな試験管に昨日の粉末を入れてみてください!もし失くしたりしてても新しいのがあるので安心してくださいね!」
机を指し示し、念のため紙包みも用意した。
宿屋の娘 リアは、はかまいりにいくことにしたよ。
>>62ティルグ
話を聞きながら鉱石…宝石類のお店か!と今更気付く。
エメラルド…黒曜石…どれも気になるが財布はすっからかんになりそうだ。
「マンドラゴラの声を反響…害獣駆除には使えそうですが範囲が広いと大惨事になりそうですね……メガホンというより、一点集中型の物があればありがたいです!
ありがとうございます!後ほど伺わせていただきますね!」
メガホンを使うには丈夫な耳栓も作ってもらった方が良いだろうか。うっかりすると自分が死にかねないな…
>>132 フローレンス
「どうも!陽気な兄ちゃんこと花屋さんのコーネリアスだよ。
うちは防犯用の硬化イバラなんかも用意があるから花以外にもどうぞご贔屓に♪
ブローチ、素敵だね。君に渡った花も喜んでるよ。すごく誇らしそうだ。」
物騒なものの用意ももちろんある。
戦いたい植物だってあるし、岩や鉄のように硬く尖りたいものだってあるのだ。
>>150 ニコラス
「本当だ、よく写ってるね。ありがとう。
使う人が上手だったからかな?ふふ」
スタンプを押してもらってから、写真と念写機を受け取る。
「そうだよね。うちの子たちの写真が撮れたら、チラシや店内も賑やかに飾れるかも。
一台購入を検討しようかな……」
ニコラスの店の前を通りかかると、既に何枚かのツーショットが看板に貼られているのに気付く
うわー出遅れた!話したことのある人たちは既に写真に写っている。さて…誰を誘おうか…
ふらふら店の前をうろつく
>>132 フローレンス
「どうも!陽気な兄ちゃんこと花屋さんのコーネリアスだよ。
うちは防犯用の硬化イバラなんかも用意があるから花以外にもどうぞご贔屓に♪
ブローチ、素敵だね。君に渡った花も喜んでるよ。すごく誇らしそうだ。」
物騒なものの用意ももちろんある。
戦いたい植物だってあるし、岩や鉄のように硬く尖りたいものだってあるのだ。
スライム『ツイター』
スライム『イナーイ』
「あら、お店の人いないのかしら?
困ったわねぇ、ニコラスならわかるかしら」
ニコラスのお店へパタパタ
>>138 コーネリアス
花弁を角度を変えながら覗いていると、聞き捨てならない言葉が耳に入る。
「なあっ……オレが挿す??」
想像して顔を青ざめさせる。オレはダメだ。
代わりに別の人がこの花を差している姿を想像する事で思考の中和を図る。
「……せっかくだから、交換はしないです。
光りたい花、か。素敵な考えですね」
人も同じように光りたいと思うだろうか。
もしも思うのだとして、この光る花は、そんな人たちが立ち上がる希望にもなるのではないか。
彼が為そうとしている事の一端に触れた気がした。
……それはそれとして最後に添えられた煩悩が色々と台無しにした気はしたが。そこはスルーだ。
「スタンプ、ありがとうございます!花、飾りますね!」
>>137エレノア
「、はい
俺は、楽しいです、はい
その、知らない人よりかは全然」
歩きながら、エレノアを置いては行かないように。彼女の風になびく髪を見ながら、同じ速度で並んで歩く
並んで歩く事は出来るのに、どうしてこんなに違うのだろうと思ってしまう
こんな気持ちはきっと、歩幅とは違って共有できない
朱い髪は一本一本が繊細なルビーの様に思えて、自分の種族よりかも余程宝石の様な人だと思えた
>>134ニコラス
「た、魂取られるとかそんな前時代的な事思っては」
寧ろ隣にいるエレノアに魂がもっていかれそうだと思いながら噴水の前に立つ
直ぐ隣にいるエレノアの存在が気にかかって掛かって。彼女の香りまでも意識しそうになって、「は、早くお願いしますです
身体固まりそうです」
実際肉体の半身が変な音を鳴らし始めそうだったから、大層な事である
ピシピシなんて音が、傍にいる彼女に伝わってはいないだろうか
「ぴ、ぴーた!」
表情を固まらせながらも、なんとかぎこちない笑みに見えるものを浮かべて。意味は分からない魔法の言葉を復唱した
––––落ち着いたあと––––
「あの精霊の子も占い師を名乗ってるの?【とりあえず、確認はしたよ】
霊能者も名乗るべきって言うのはどうなのかな。英雄ゲームに詳しそうだから、一考の余地ありって感じかもね」
顔出せる時間ですが、朝早くと夜遅くですかね…日中はマンドラゴラの世話してると思います。
12:30〜13:00はみんな良い子だったら録音機を聞きに行けるかもしれません。
昨日ほどはあっちこっちに顔出せないかもしれませんが頑張りますね
「はぁ…自分の頭で考えずにすぐに質問に走る。だから英雄ゲームは嫌いなんだ…すこしは考えたらどうだ。
先ずどうして出るのが遅いのか。
僕からすれば今日出ても明日出てもほぼ変わりがないのにわざわざ出てきたんだが?
本当なら3dあたりまで隠居していたかったくらいだが、霊能者が出てこないから名乗り出ておく必要があると判断しただけだ。
むしろ初めに名乗り出たのにその後のことを言わないことに気をかけたらどうかな?
それと、下駄の人に占いを向けるくらいなら1縄やる方が効率いいからに決まってる。
後、伝わってないようだが…役職の隠れ先は限られているのだから【開けて狭めていけば自然と勝てる】だから使える奴は使う主義なのさ。
あぁ、強いて言えば対抗のコックが狼なのか、狂人なのか占うべきか悩んでいるとだけは伝えておこう。
これに関しては意見を募集中さ。」
朝一ロケットで悪目立ちしたので最悪初日に溶けるなんてことがありそうなんですよね
それならそれ。教会でまったりしましょう
>>164
それはそう。2-1になったらかなり詰められるし黒引かなくてもてるてるから吊っておけば無駄にならない
……えーっと、ええと。
まだ占い師が二人出てきたってだけよね。
二人に関しては、どっちがどっちとか、そういうのはまだ深く考えてないでーす。
いまのところは精霊の名乗りでかたがちょっと気になるってくらい。
言っていることが賢い感じがするし、偽物だったら智狼だったりして!
[と、なんの役にも経たないような感想を能天気に吹きこむ。]
>>161 エブリン
「はーい、呼んだかな?」
自分の店名が聞こえて、つい横入り。
見慣れない顔だし、露天商でもなさそうだから観光客だろうか。
「ごめんね、白鳩の鳥籠に、用があるときは開けてねって立て札をかけておいたんだけど見つけづらかったかな。
わあ、スライムだ!久しぶりに見たよ。君のお友達かい?」
>>164 フィーヴ
「そりゃあ最短で勝てたら最高さ!
でもせっかく用意してもらった英雄ゲームなんだ。楽しむのを優先してやっていい気はするぜ?占い師の君に言ったら怒られそうだけどー……人数もニコラスさん合わせて13人だしなあ」
指を追って数えて、「4日とかで終わったらさ!寂しくない?」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「あ、妖精のお兄さんも占い師なんだあ。
ぼく一人だったらどうしようかと思ったよ!
でもさでもさあ、『今言うことは無い』ってなんだかズルい言い回しじゃない?あとになって占いだよって言われても困っちゃうよお。
…えっと、もうみんなお喋りしたのかな?
霊能者のひとも出てきちゃえばいいのにね!」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
下駄の人は明日中に出てきてくれれば良いかなってところではありますが。というか霊能者が複数出ると、奇跡が起きない限り処理しきれないんですよね…決め打つには難しすぎる
逆に下駄の人が一人で出てきて、霊能が今出てこられると高確率で霊が求婚されそうなので明日出てきてほしい気持ちです。狼に頑張ってもらいたいところですが他を優先しそうですから
>>164 フィーヴ
「こんばんは。掲示板見たよ、君精霊なんだってね。そのサイズ感も納得」
随分と高慢ちきなおちびさんだこと、と内心苦笑する。
「ボクとしては、君たちのどっちが本物かはまだ分からないけど……うーん、本物と狂人かなって思ってるよ。
たしか、狂人には占い師と似た能力があるんでしょう?
嘘をつくタイミングも見極められるだろうからね」
[>>164 うわ、感じわるーい! 私、これでもちょっと考えて分からなかったから質問したのに! という気持ちが出て、それがそのまま言葉に出る]
>>フィーヴ
なんか偉そうだし感じわるーい!!
あなたは英雄ゲームをしたことがあるのかも知れないけど、私みたいにはじめてゲームを聞いた人だっているのよ。
質問されるのが嫌なら、そのとーっても賢い口で、私にも分かるように最初から説明してくれればよかったじゃない! ふん!
クーは別に今は気にならないからいいの。
ゲームのついでに仲良くなれたらって思って声かけたのに、なんだか話しかけて損しちゃった。あんまり意地悪な言い方すると、スタンプラリーに行ってあげないんだから。
でも、効率……とか、開けば勝てるとかは理解できたわ。
あなたって無駄なことが嫌いっていうか……すっごく真面目な精霊なのね。なんかいかにもって感じ。でも、教えてくれてありがと!
クーが偽物だったら、狼か狂人かなぁって思うけど。もう少し考えることが増えたら、私も頑張って考えるわね。だから私と話すときは次からもっと優しくして、約束よ。
>>160 ティルグ ニコラス
ティルグの隣に立って、まっすぐに念写機に向き直る。
こういうとき、どういう顔をすればいいんだっけ。
緊張しているんじゃないか、なんて茶化されて動揺するティルグの横顔は可愛い。
ティルグの内の感情は、エレノアにはよくわからなくて。
そして、自分の中にあるそれも同じように、エレノアにはよくわからなかった。
エレノアはただ、隣に立っていても許される時間を少しでも記憶に残そうと思った。
ティルグやニコラスに相槌を打っただろうが、自分が何を話したかも覚えていない。
とても、満たされていた。
「ビータ。」
促されるままに発したこの声は、きっとティルグには何も伝えないのだろう。
この時間で、どれだけエレノアが心満ち満ちたのかも。
この時間を、どれだけエレノアが惜しんだのかも。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「ぼくが早く出たのはねー、ぼくより先にお話してる人がいたからだよ。ほんとは明日とかでもよかったんだけど、誰かが話し出したらどんどんみんな出てくるでしょ?どうせ言わなきゃいけなくなるなら先に言っといた方がいいもんね!」
「求婚者がいるから役職が出ちゃったら正直何も確定しなくなっちゃうって心配はあったけど、それはもう仕方ないよね?」
「あとはそうだなあ……あ、今日は誰を占うとか言っておいた方がいいよね?
えっとね、今日は【ハナエミを占っちゃう!】
一緒にがんばろうって決めたからね。仲間だったら嬉しいもんね!」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
**でも30センチくらいのやつがこんな上からやれやれ感出してると思うとかわいいな、フィーヴ
>>106 ハナエミ
丁寧に作られたレモンスカッシュもクロワッサンも美味しい。サキュバスだと名乗れば偏見が生まれるかもしれないだろうに。
からっとオープンにするのも、丁寧な仕事ぶりで自分のスタンスを表すのも心地よかった。
「お願い殺さないでぇ……命だけは。」
拝んで見せる。割と慣れたポーズだ。
しかし自分の夢が匂いの通りに美味しかったと言われたらちょっと嬉しいかもしれない。死ぬわけにはいかないけど!
「うん。明日楽しみにしててよ。
俺も楽しみにしてる。花屋のもてなしって奴を見せてあげるよ。俺も明日、今度はスタンプ貰いに行く。
手間隙をかけられたものが食事になるならきっとここは大陸1の美食の街だろうね。」
スタンプはポケットにしまう。
そろそろ自分も誰かのを回らなくては。
>>エブリン
「気に…なります!この子たち…触っても大丈夫ですか?」
なんとなくの知識では、顔にさえくっ付かなければ命の危険はないらしいけど…
どんな感じなんだろう?とワクワクした目でスライムを見つめている
>>171 エブリン
「なるほどね。店に居ないときはそうやって呼んでくれたら向かうから、いつでもおいでよ」
お行儀よくそばにいるスライムに、君たちもね、と微笑みかける。
「君のカフェはどんな所にあるの?近くの街かい?」
「そうっすね。まぁ目立ちますし、フィーブさんの発言から
見下した様な発言が棘につきますけど、精霊の中には人間嫌いな存在もいるそうですし、まぁ
勝とうとしている本物なのか、強い語気で真目を取ろうとしている偽物なのかは判断がまだつかない所っすけど
その上で、三日目まで占い師が隠れるのは単純に悪手だとは思います。他の村陣営の視点が一切狭まりませんし、本人が分かれば良いと言う考えも、他の村陣営に納得をされる必要があるという考えが薄いかと。
魔物陣営を見つけさえすれば一度で結果が出るから、と言う考えがあるからかもしれませんが、村利を突き詰めた発言の様でいて村の視点からすると利か?と首を捻る部分が幾らかあります
言い方の棘の面にも似かよりますね。霊能者が出なかったからと言う事に関しても、先に霊能者が名乗り出るかの呼びかけをしなかった事もやや疑問点には
クーさんに関してはまだ判断材料が薄いですが」
と言った所で彼女の発言が出たようでそれを聞く
>>167 コーネリアス
「!!!そうなのか。
この英雄ゲームの類は『何故か命がかかっていたり』『何故か自分の人生がかかっていたり』『何故か謎を解いたり!』……僕の認識が間違っていたのかな。
今回も裏が………実はないの?」
>>167 コーネリアス
「!!!そうなのか。
この英雄ゲームの類は『何故か命がかかっていたり』『何故か自分の人生がかかっていたり』『何故か謎を解いたり!』……僕の認識が間違っていたのかな。
今回も裏が………実はないの?」
「…フィーブさんなんかすげえ事いってるっすけど、このゲームにトラウマでもあるんですかね。
そんな恐いゲームじゃ、え?そんな恐いゲームじゃ…?」
なんとなく不安になって、どこかにいるニコラスの方を見やった
「占い師を名乗る人たちがどっちも出てほしいなら、もう言うべきかな?
【ボクが霊能者の役割をもらったよ】
ネズミを教会に行かせて、調べてもらうことにしようかな」
視線を集めるのは苦手で、少し肩をすくめて言う。
「本当は、楽しそうだから誰かの結果を確認するまで秘密にしておきたかったんだけどね」
>>180 フィーヴ
「えっ、君そんな修羅場をくぐり抜けてきたの?
ニコラスはいい奴だし、嘘なんてつきっこないよ」
口元を手で覆い、驚きを隠せないという様子で尋ねる。
精霊というのはそんなに厳しい環境で生きなければならないのだろうか。
>>170 リュクス
「あ、あぁこんばんわ。
『狂人だと思う。』なるほど意見をありがとう。」
(魔物shop……人はやはり怖い人が多いのかな?)
>>180 フィーヴ
「なっ……ないだろぉ!?そんなの!もう何年も前に戦争も終わったし!!
罰ゲームは広場の掃除だってニコラスさんも言ってたし!」
「色々確認しました。
役職に関してはその人が出るべきだと思ったタイミングで出ると考えて任せて良いんじゃないでしょうか」
と話している内にリュクスのCOが聞こえてくる。
クーの言っていた事も最もな気がしたので、これも録音しておこう。
「リュクスさんの霊能者を確認しました、【オレは占い師でも霊能者でもないです】」
>>182エブリン
はい!と渡されたスライムを両手で受け取る。
[コラーゲンの塊みたいにぷるぷるのピンキーは手の形に合わせて自在に形を変えていった]
「うわ…ぷるっぷる……あっ!っと」
エブリンの説明は既に耳に入っていない。手の隙間から落ちそうになるスライムを受け止めるのに一生懸命だ。
「すごいな…触ったことない感触。結構冷たくて気持ちいいですね」
手の中のピンク色を眺めながらエブリンに呟いた
>>174エレノア
分からないだらけの感情は映らないままで、隣にいる彼女の表情をちらりと見やる
その趣はティルグの言葉に表せれるものではなくて、でもどこか満足そうな表情に酷く安心したのだった
音も、肌に触れる風邪の触感も分からなくなって、隣にいる彼女の存在にしか意識が向かなかった
自分の焦ったような合言葉とは別に、彼女の流暢な言葉はティルグに何かを伝えなくて
でも、惜しんでしまったのはもしかしたら、一緒だったら嬉しいと思った
「…その
ありがとう、ございました
…たすかり、ました。良い思い出になります
…その、良ければ他も、いや」
その続きは言葉に中々でなくて、でも彼女に任せるのも卑怯な想いでちょっとだけ間をとってしまったのだった
>>149 リュクス
「もしかしてもう好い人がいるの?恋をどう成熟させていくか、っていう相談も受けるけど」
ちょっと残念だけどね、と隠すでもなく付け加える。
「そうそう、あなたに似た真っ白の。お友達なのね。とっても賢い眼をしてたから、まさか人になったのかと思っちゃった。ペット屋さんなんでしょう?また寄らせてもらうわ、とびっきり可愛い子を飼いたいから」
バカねあたし、と自分のとっちらかった思いつきにウケて勝手に笑った。
「よし、自撮りよね!任せてちょうだい、機械はあんまりだけどセンスは自信アリよ」
「準備OK?
せーの、《ターディス》!」
ばっちり指ハートを決めてポーズ。
タイミングが図りにくいのだけがちょっと心配なところ。
結果は…63(100)(高いほど上手く撮れる!)
>>173 ハナエミ
「…偉そうでいうが、偉いかは置いておき役割が重いことは変わらないからね。僕としてはいや本当に残念ながら、しっかりと務めないとソルに怒られるのではないかと…。
ごほん!
兎に角何か大切なものがかかっている!と思っているのは僕だけのようで先ほどまでの意気込みが恥ずかしい。うん。」
プロフィールカードを確認して顔と名前を一致させる。
「リュクスさんの霊能者も確認しました」
【ボクは占い師でも霊能者でもありません】
「ん。リュクスさんの霊能者発言も聞いたっす
これで割と占い希望の方は狭まりそうですね
そうだな
取りあえずコーネリアスさんは占いは一旦弾きで良いかと
割と話を進めようとしている様子は見えますし、さっきの>>167とかが、悠長かもしれませんけど良い意味で肩が軽い人の様に思えたので。まぁ、チョロイと言われればそれまでなんですけど」
「ん。リュクスさんの霊能者発言も聞いたっす
これで割と占い希望の方は狭まりそうですね
そうだな
取りあえずコーネリアスさんは占いは一旦弾きで良いかと
割と話を進めようとしている様子は見えますし、さっきの>>167とかが、悠長かもしれませんけど良い意味で肩が軽い人の様に思えたので。
まぁ、俺がチョロイと言われればそれまでなんですけど
一応勝ちルート書いておこう
2-1
12-10-8-6-4
2狼1狂
霊or占い噛み
2縄抜けたらなんとかなるのか
リュクスが霊能者っていうのと、クーが私を占おうとしているのも了解でーす。
実はクーが占い師って聞いたときから、そうならないかなぁって思ってたの、ふふ。
クーが本物の占い師の可能性もあるなら呪狼か魔物を引き当てた方がいいのかなってちょっと思ったけど、それだといきなり退場の人が出てきてつまんないもんね。
教会に何日も閉じ込められるなんてぜんぜん面白くなさそうだし。
[と教会に対する個人的な感情を織りまぜるのでした。]
「こんばんは、【霊能者と2人の占い師、確認したよ〜!】
昼間はあんまり顔出さなくてごめんネ。アタシは夜行性な鬼なので【基本22時から26時まで】が元気だよ!
あんまり生活リズムが合わなくてごめん、寝れなくて暇な人はいつでも話しかけて!」
「改めてになるんだけど、【アタシから言うことなし!】
占ってもらう人について希望あげてもらうのもいいのかなーってのも大賛成です!」
>>180 フィーヴ
〔フィーヴの突然の爆弾発言にぶっ、と吹き出した〕
「おいおーい!!オレがそんなややこしいこと出来るわけないって〜!!
っていうか英雄ゲームで決めることってそんな重いコトなの?そのへんのことはサテン何も言ってなかったけどなー。
ま、とりあえず、今回のゲームの罰ゲームは掃除だし、賞品は場所取りと下駄以上のものは出せないと思うぜ……!」
>>186 コーネリアス
「そっ、そーなのか!
お掃除でドラゴン討伐とか敵兵掃討なんて言われても僕は困りますからね!
ううっ…負けるの嫌だ負けるの嫌だ…天国怖い。
………あ、はい。大丈夫です。では気持ち楽にしてがんばります…。」
「あ、そうそう。【俺も霊能者じゃないよ】」
撫でれば応えてくれるルーシーが気に入ってしゃがみ込んで見ている。
「フィーヴってあの精霊の子よね、すごい物騒なこと言ってない?英雄ゲームって言ったら子供でも遊ぶような推理ゲームでしょ。あたしは昔から超絶下手っぴだったけど」
記録を聞き返すとなんだか1人だけめちゃくちゃ用心深いというか、勘ぐり方がえぐい子がいて何度か巻き戻した。
「なんか人間に虐待されたりしたのかな…?って、そっちが気になりすぎて占い師ってこと聞き逃すところだった!」
2人目!と手帳に書きつける。
それと、クーが占いたい人とリュクスが霊能者の役になったこと。
「ニコラスが変なこと考えるわけないじゃん!あたしたち商会員は信頼してるんだからね。フィーヴがすごい真剣なことはわかったけど、ケンカっぽくなっちゃうのはやめてほしいの…」
>>140 ニコラス
[ニコラスがなんだか変な顔をしてる……どうしたのかしら? でも念写機を構えるときにはいつもどおりの彼に戻っていて、私は不思議に思っていた事も忘れて写真を受け取った]
わー、すごくよく撮れてる!
こうやってその時の楽しい時間が一枚の紙に切り取れるなんて…やっぱりニコラスのお店の魔法道具ってすごいわ、とっても幸せで大好き。
[クーと二人で写真を見て笑い合っているとき、ニコラスがさり気なくブレスまで褒めてくれた。すっごく嬉しい!]
ありがと、ニコラス!
これは花屋のコーネリアスからもらったの。ニコラスはマギア=ヴィアの商会長だから、もう彼には会ってるんでしょ?
[話している途中でリュクスの話を思い出して、ちょっとだけニコラスの表情を窺ってみる。ほんのちょっとだけ。]
……じゃなかった!
ね、ニコラス。約束の品物、見せてくださいな。
>>151 ジャン
「バッチリ持ってるぜ!そりゃもう昨日から楽しみにしてたんだから!」
〔胸ポケットから包みを取り出して親指を立てた〕
「ふんふん、んじゃ、この右から三番目の試験管にしよう!
これに粉末を入れて、っと」
〔サラサラと粉末を入れて、ジャンの指示通りに軽く振ってみた。
粉は溶けて梅幸茶◆っぽい色になる
59(100)〕
「よし、閉店しちゃう前にスタンプラリー回り始めないと!!周回遅れもいいところだ…。」
当たり見回すと談笑とスタンプラリーの活気で溢れている。乗り遅れた、という悲壮感を抱えながらも楽しいことで満ちているのだから寂しい顔をしてるわけに行かない、と前を向いた。
たたた、と<<杖屋─三本足の梟─ パオラ>>のお店に駆け込む。
「すみませんー!!スタンプラリーの課題にチャレンジしたいんだけど、問題ないですカ?」
精一杯の明るい声で、お祭りの幕をこじ開けた。
>>190 アミ
「……ううん。そうじゃなくって、恋をしてないってこと。長い間ね」
鼻梁に皺を寄せてくしゃりと笑う。
寿命の長い種族では、おいそれと他人を好きになってしまえば悲劇が待っている。無理からぬことだった。
残念だという言葉にはわざと気づかないふりをする。
「それはいいな。鳥になれたら、いつでも空が飛べてもっと気ままな暮らしができそう。
うちの子たちは愛玩用でもいいし、店の手伝いや番犬がわりに役に立つことができるのもいるよ。
ぜひ触れ合いにおいで。待ってるね」
それから、再び顔を寄せる。
アミが指を念写機に向けているのはよく分からなかったけれど、とりあえず真似してみた。
「ターディス」
「……上手くいったかな?」
「よし、閉店しちゃう前にスタンプラリー回り始めないと!!周回遅れもいいところだ…。」
当たり見回すと談笑とスタンプラリーの活気で溢れている。乗り遅れた、という悲壮感を抱えながらも楽しいことで満ちているのだから寂しい顔をしてるわけに行かない、と前を向いた。
たたた、と<<恋の店❤︎ヴィーラ アミ>>のお店に駆け込む。
「すみませんー!!スタンプラリーの課題にチャレンジしたいんだけど、問題ないですカ?」
精一杯の明るい声で、お祭りの幕をこじ開けた。
🍹
私以外の人間を占って万が一コーネリアスが溶けたりクーが逆呪殺したら自殺したくなるので、ちょっと私情を挟みました。
霊能者COするつもりだったんだけどなー。てるてるとして出た方がっていうのも分かるけど、それはなんとなくあれだなと思ってしまった。
死ぬ気でクーの真を落として吊られないといけないので、フィーヴさんは対戦よろしくお願いします。
ふえーん。ハナエミに求婚しようと思ったけど占われるなあ。
黒って言われたら試しに吊られちゃうじゃないか。
>>150 ニコラス
「あたしの可愛さが最高に出てる!さすがニコラス、あとビタの念写機よね」
カメラと念写機を受け取ってにこっと笑った。
「もちろん、ありがとう!」
「そーだな。ゲームに真剣に取り組んでもらうのはうれしいけど、異国のゲームとして慣れてないヒトもいるだろうし、のんびりやってくれればと思うぜ。
名乗るタイミングや戦略なんかも、各々手さぐりでやってもらうといい。
チェスみたいに盤面を詰めていくのもいいけど、マギア=ヴィアでフェストを行う仲間って前提があるんだし、普段の行動とか、各人の好みなんかも考えながら推理しても楽しいんじゃないかな!
楽しくやってもらって、早めに終わったらそれはそれ。
祭りの方に本腰入れれば良いしな!うん!」
マギカ・フロリスタ コーネリアスは、魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をあいしちゃうことにしたよ。
>>202 リュクス
「なんだか含みがあるじゃない。スタンプラリーついでに、よければお話聞かせてね」
ここだとばかりに宣伝を挟んで、
「ぜひ触れ合って、そうね、お友達を作りたいわ!」
そのまま笑顔を作った。
出力された写真は、ニコラスの写真と比べて何だかぼやけているけれど顔は完璧に決まっていた。リュクスのぎこちない指ハートが誤魔化せているから、これはこれでいいかもしれない。
「ねね、初めてにしては上手くない?あたし、これ複製してもらってお店に飾るわ!」
>>201ニコラス
試験管を振ると梅幸茶色の液体がたぷんと揺れた。
「このまま飲んでも良いですし、塗り薬にすることもできますよ!味はまずまず、と言ったところでしょうか?
ちなみに飲んだ時の効果は解毒剤です。食中毒や毒キノコ、ただの腹痛にもバッチリ効くので是非お試しくださいね。
塗り薬にすると傷薬になります。多少の切り傷はこれで治りますが、あまりにも大怪我の場合はちゃんと病院に行ってくださいね」
コーネリアスの声を聞いてテントに近づく。
「そういえば夜だけスタンプ受け付けてるんでしたっけ?うちのスタンプと是非交換しましょう!」
カゴの中から花を取ろうとしたが思った以上に種類が多い。
「うーん…どうしようかな。何かおすすめありますか?」
あ、でもちゃんと書いておこう。
フルオ2-1
縄5から殉教釣り入れても狩人一応を占いグレー釣りしていけば普通に勝てるはずー。
>>160 ティルグ
「ふっふふふ……ほんと固い……いや、失礼失礼。オレが変なこと言ったからだよな!」
〔ジジ……と出てきた写真には、ティルグがカチカチの笑顔で写っていた。なんだか初々しさも感じられて、目を細める。かわいいなこいつ。
なんて思って、スタンプをポンポンっと押した〕
「あいよ!来てくれてありがとさん!」
>>203 アカ
可愛らしい声に作業の手を止めた。
「はいはい!こんにちは…あら、かわいい。鬼の子?」
目線を合わせると、さっきコーネリアスに貰ったオレンジに光る花が揺れた。
「ようこそ恋の店ヴィーラへ。
そちらにかけてちょうだい、タロットは使ったことある?それぞれ違う意味のカードが恋の道を示してくれるのよ。なんとなくでもいいし、先に悩みをお話してくれたらタロットはその答えを導いてくれるわ」
対面の椅子にかけつつ鮮やかな手つきでタロットを広げてみせる。
「あとね、魔力を込めてから2枚引くと不思議なことが起こるかも。……どうなるかはお楽しみね」
ほほ笑んで軽くウィンク。
鬼とお話するのは初めてだけど、こんなノリで大丈夫かしら。
>>209 ジャン
「よぉ!しばらくぶり!やろうやろう。
今ならカゴがあるから好きなの選びなよ。
選べないなら……マーガレットなんてどう?
花びらが奇数だからな。悩める女の子に送るなら鉄板の花だけど、たぶんそういう意味じゃなくジャンに似合う。
多分かんざしになってくれるよ。この子なら。
さて何色に変わるかな?手に取ってみてくれよ。」
カゴの中のマーガレットをジャンに示す。
「俺は試験官に粉を入れたらいいんだっけ?」
>>191 フィーヴ
ふーん?
ソルっていうのが誰かは知らないけど、なんだか急にあなたから、すっごく面白そうな匂いがしてきた!
ホンモノの命や人生はかかっていないけど、グラーテス=フェストにおいて広場の一等地は商人の命でしょ。
私、あなたみたいになんでも真面目に頑張ろうとする人は嫌いじゃないわ。
明日もしあなたが教会送りになっていなかったら、気が向いたときにお店に行ってあげる! 気が向いたらね。
って、お喋りだけに使うのもなんだし…もう少しなにか喋ろうかな?
[って言っても、なにも浮かばないなぁ。]
さっきはフィーヴ…って精霊が、誰も出てくれないから仕方なく出てきた狼なのかな?ってちょっぴり思ったけど。
二人に対して変に視界を狭めるようなことを考えるのは、今日はやめるわね!
コーネリアスは隠し事が出来ないヘタレな人間だから、別に今日占わなくてもいいと思うのと…あとは強いて言うなら<<使い魔ショップmini-mini リュクス>>が気になるかな? 理由は……なんとなく!
「ごほん。そろそろ時間ですから、テントに戻ろうと思います。
今日の占い先ですが…【元気な時間帯が他の人とは違う】らしいのでアカさんにします。
ふぁぁぁ…疲れました。テントに戻りますね。」
>>191 フィーヴ
ふーん?
ソルっていうのが誰かは知らないけど、なんだか急にあなたから、すっごく面白そうな匂いがしてきた!
ホンモノの命や人生はかかっていないけど、グラーテス=フェストにおいて広場の一等地は商人の命でしょ。
私、あなたみたいになんでも真面目に頑張ろうとする人は嫌いじゃないわ。
明日もしあなたが教会送りになっていなかったら、気が向いたときにお店に行ってあげる! 気が向いたらね。
って、お喋りだけに使うのもなんだし…もう少しなにか喋ろうかな?
[って言っても、なにも浮かばないなぁ。]
さっきはフィーヴ…って精霊が、誰も出てくれないから仕方なく出てきた狼なのかな?ってちょっぴり思ったけど。
二人に対して変に視界を狭めるようなことを考えるのは、今日はやめるわね!
コーネリアスは隠し事が出来ないヘタレな人間だから、別に今日占わなくてもいいと思うのと…あとは強いて言うなら<<【クーのワンダーキッチン】 クー>>が気になるかな? 理由は……なんとなく!
>>191 フィーヴ
ふーん?
ソルっていうのが誰かは知らないけど、なんだか急にあなたから、すっごく面白そうな匂いがしてきた!
ホンモノの命や人生はかかっていないけど、グラーテス=フェストにおいて広場の一等地は商人の命でしょ。
私、あなたみたいになんでも真面目に頑張ろうとする人は嫌いじゃないわ。
明日もしあなたが教会送りになっていなかったら、気が向いたときにお店に行ってあげる! 気が向いたらね。
って、お喋りだけに使うのもなんだし…もう少しなにか喋ろうかな?
[って言っても、なにも浮かばないなぁ。]
さっきはフィーヴ…って精霊が、誰も出てくれないから仕方なく出てきた狼なのかな?ってちょっぴり思ったけど。
二人に対して変に視界を狭めるようなことを考えるのは、今日はやめるわね!
コーネリアスは隠し事が出来ないヘタレな人間だから、別に今日占わなくてもいいと思うのと…あとは強いて言うなら<<魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ>>が気になるかな? 理由は……なんとなく!
>>208 ジャン
「へぇ〜!!飲み薬にも塗り薬にもなるのかぁ。
あ、じゃあ飲み薬として持ってよっかな!オレ、外国出張行くとなんでも食べてみちゃうから、保険があるとありがたいし!
色的には、チョットにがそーだよな……
うん、味も楽しみにしよう」
弾と花火とレターF フィーヴは、鬼の地獄耳 アカ を占うことにしたよ。
昨日に引き続き広場を見て回る前に商会長に話があったので探していると、次から次へと写真を撮っていた。
一組の写真を撮り終わった頃を見て側に近付き声をかけた。
>>145 ニコラス
「すいません、昨日のお話を聞いていまして、貴方がこちらの商会長でいらっしゃいますか?
私は旅人のセシリアと申します。
よろしくお願い致します」
旅人らしくない淑やかな微笑みを携えて自己紹介を終えると、早速本題に入る。
「突然で申し訳ありません。
こちらでフェストがあると耳に入ったもので。
佳き日にBGMはご入用ではありませんか?
バイオリン一つの身ではありますが、よろしければこちらの広場で演奏させていただければと思いまして」
そう言って手に持ったケースを胸元に掲げて伺いを立てた。
>>161 エブリン
「あいよー!って、昨日の!どーもどーも!」
〔昨日のお客さんに声をかけられて、朗らかに片手を挙げた。〕
「この二人は今日のスタンプラリーに来てくれた、マギア=ヴィアに出店する店員ですよ!
mini-miniもヴィーラも良い店なのでぜひぜひ」
〔そのあとはリュクスに任せて(>>166)やり取りを見守っていた〕
>>216 セシリア
〔見慣れない、上品な雰囲気の女性に声をかけられて、背筋を伸ばした。隠しきれない物腰は、貴族だろうか?〕
「あ、はい。オレが今年の商会長、ニコラス・ビタです。
旅の方ですか。それは、お立ち寄りいただきありがとうございます。
いかがしましたか?レディ・セシリア」
〔それから、フェストで音楽を演奏してくれると聞き、ぱあっと明るい笑顔になった〕
「えっ!?本当ですか?
いやあ、音楽があったらそれは素敵なフェストになるでしょう!
こちらは大歓迎です!
ふふ、それでは、レディ・セシリアも我々の仲間ですね!」
>>161 エブリン
「ああ、リュクスのお客さんね!」
一拍遅れて気づき会釈を返す。
「あたしもお店を出しているの、恋の店ヴィーラをよろしくね。あなたは恋とか…興味ありそうだし」
ちょっとした仕草からそんなところを読み取って、また目線を顔に戻した。不器用だけど幸せにしそうな感じね。
>>174 エレノア
〔ティルグに写真と用紙を渡したあとで、エレノアにも同じものを渡した。〕
「エレノアも来てくれてありがとさん!
ほら見て見て。オレの構図バッチリでしょ。上手く撮れてる。
君ら二人って宝石みたいって言うか、並んだ感じ、きらきらしててキレイだよなー!いい写真だと思うぜ」
〔エレノアが控えめに「ビータ」と呪文を言ってくれたのを、念写機を通してバッチリ見ていた。〕
「笑顔の呪文、よかったら念写の時以外でも使ってくれよな!」
🍹
だから4縄で狼狼狐か。
素直に勝つならてるてるCOだと思うけどなー。村だって余裕欲しいだろうし…でもなんか予定調和過ぎていやなんだよなあ。
魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミは、生活魔具店ビタ ニコラス に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
ニコラスに広場での演奏の許可を願い出た後、写真を撮ってもらっていた一人の容姿を近くで見て目を見開いた。
>>141 クー
「カノー様…?」
かつて共に英雄ゲームに参加した、そしてクビにした従者の最愛の人がそこにいて思わずその手を握り名前を呼んだ。
しかしよく見るとあの方よりも若いことに気付き、別人だと認識するとはっと意識を取り戻して慌てて手を離す。
「…あ、失礼しました!
知人にとても似ていらしたので、つい。
貴女も商会の方でしょうか?
フェストが始まったらお店に行かせていただきますね。
英雄ゲーム、頑張ってください。
いきなり声をかけてしまい申し訳ありませんでした」
別人とわかってもつい懐かしさを感じた笑みを浮かべながら、頭を下げた。
>>207 アミ
「そう?気のせいだよ、きっと。
でもお店にはせっかくだから寄らせてもらおうかな。楽しみ」
それから出来上がった写真を一緒に覗く。
リュクスのポーズは少し不慣れな様子だが、2人とも顔はきちんと写っていた。
「本当だ、君って念写機の才能があるかも。
付き合ってくれてありがとう……え、これ飾るの?
君のところの内装に合うかな」
数度の瞬きで驚きを現す。
見る人によっては誤解を招きかねないが、リュクスの知る由もないところだ。
>>212コーネリアス
「マーガレット…これですね!」
白い花弁が可愛らしい。ザ・花!って感じだ。
どういう意味で似合うのだろう…質問を飲み込んで一輪手に取った。
[花は青緑◆に変わっていく]
コーネリアスの質問に笑顔で対応する。
「そうです!この試験管に入れてくださいね!」
ポケットからキャップを付けた試験管を取り出す。
[まだ色は透明なままだ]
🤗ぶっちゃけゲームバランス全然自信ないまま組み立ててるんだよね
だからまじで4日で終わる可能性もある
だからプロを48時間にしたw
>>215ニコラス
「ふふ、マンドラゴラは万能薬ですからね!キャップを付けておくと2年くらいはもつので出張のお供に是非。
けれどこの薬はニコラスさんの体質に合わせたものなので、他の方にはちゃんと効くかは保証できません。ご注意くださいね」
ごく稀に、本当にごく稀に人間でないお客様も買いに来てくれたりするため誰でも使える万能薬として開発したものだ。直接本人に会わないと作ることができないため、量産も不可能だがこのような場にはぴったりの薬かもしれない。
>>218 ニコラス
「ニコラス様。
はい、よろしくお願い致します」
名前を覚えるように1度口に出す。
広場での演奏は予想以上に良い返事を貰えてぱあ、と明るい笑みを返す。
「まあ!ありがとうございます!
お仲間に入れていただけるなんて光栄です。
この場に合いそうな曲を選んでおきますね。
セルナリアから来たのでこちらの曲はあまり知らないのですが、楽譜をお借りできれば英雄ゲームの間に覚えておくのでリクエストがあれば是非」
>>211 アミ
「はい、そう!鬼の子!!!もちろんタロットは知ってるよ、アカは情報屋さんだからネ!アミさんの事も少しは調べてるんだよ〜!!」
鬼とは初遭遇なのかもしれない、それでもフランクに声をかけてくれるのは土壌で育まれた懐の深さと、彼女自体の本質ゆえだろうか。
綺麗なお花に目を奪われつつも、初めて触れるタロットカードにも興味を寄せる。鮮やかな手つきで広がるそれを見てばかりで座る際におとと、と少しつまづく。そんなことは歯牙にもかけずに恐る恐るタロットカードに手を伸ばす。
恋、焦がれてるのは遥か遠くの彼女。だけど、この感情のラベルが恋慕で正しいか不安なので口にはしないでおく。
執着とか嫉妬とかかもしれないし?
魔力を込めるかあ。どちらかと言うと地力タイプの鬼なので魔力の量には自信がないが、こういった際に見られるのは質なのだろう。
「早速ひいちゃうよー!!」
ぐっ、と手を握りしめ念じた後、引かれるがままに2つの運命を選択した。
{21世界:正} {02女教皇:正}
>>87 セシリア
「そうそう!お料理は個性なんだよ。誰がどんな風に作っても、その人が誰に食べてもらいたいかをちゃんと思いながら作れば、絶対美味しくなるに決まってるもんね!」
クーはいつものように屈託なく笑う。
「だからエレノアさんのお料理も、世界でいちばんおいしいんだよ!比べっこするのはあっちもこっちもおいしいねってみんなが笑顔になるためだからね!」
カードにはなまるのスタンプを押してエレノアに差し出す。
「今日は来てくれてありがとう!卵焼き、とってもおいしかった!」
>>210ニコラス
「…分かってます。分かってますよ、俺の顔が笑われる様な出来だったってのは」
それでもずんとなりながらも唇を尖らせる
エレノアと映った写真で表情をつくれなかったのだから仕方も無い。笑われてしまえば殊更
「っす。スタンプありがとうございます
ニコラスさんも。このゲーム終わった後とかになるかもですけど、俺の方にもお時間があれば、是非
宝石の相棒連れるでも、誰かと宝石造るでもご随意に」
>>223 ジャン
「うん、いい。
シンプルだけど、そんな花だからこそ親しみ深いだろ?小さい子だってマーガレットなら描けるし。
青緑か……落ち着いてていい感じだ!
知的でいい感じじゃないか。」
髪の色によく映える。ジャンの性格に似合った色合いにうちの子はよく見てるなあと感心する。
「さて……俺も!」
試験官に粉末を入れてフリフリする。
紅桔梗◆4
>>87 エレノア
「そうそう!お料理は個性なんだよ。誰がどんな風に作っても、その人が誰に食べてもらいたいかをちゃんと思いながら作れば、絶対美味しくなるに決まってるもんね!」
クーはいつものように屈託なく笑う。
「だからエレノアさんのお料理も、世界でいちばんおいしいんだよ!比べっこするのはあっちもこっちもおいしいねってみんなが笑顔になるためだからね!」
カードにはなまるのスタンプを押してエレノアに差し出す。
「今日は来てくれてありがとう!卵焼き、とってもおいしかった!」
[スタンプラリーのカード。そこに一番最初に押してもらったスタンプを見て、大切そうに抱える。]
ふふっ、今度はどこのスタンプラリーに行こうかなー。
やっぱりクーのお店にしようかしら。でも、昼間も写真撮影に付き合ってもらったから迷惑じゃないかな?
ねえ、あなたたちはどう思う?
[小さな妖精たちと一緒になって掲示板を見る。]
ああ、ティルグのお店も素敵よね。
特にこっちの「誰かとの思い出を宝石に」っていう課題はロマンチックで素敵。
[スタンプラリーのカード。そこに一番最初に押してもらったスタンプを見て、大切そうに抱える。]
ふふっ、今度はどこのスタンプラリーに行こうかなー。
やっぱりクーのお店にしようかしら。でも、昼間も写真撮影に付き合ってもらったから迷惑じゃないかな?
ねえ、あなたたちはどう思う?
[小さな妖精たちと一緒になって掲示板を見る。]
ああ、ティルグのお店も素敵よね。
特にこっちの「誰かとの思い出を宝石に」っていう課題はロマンチックだし、すごく気持ちが満たされそう。
>>221 セシリア
「ふぇ?ぼく?」
高貴な雰囲気を漂わす旅人らしき女性に突然手を握られて、変な声が出てしまう。どうやら人違いらしかった。
「あー、そうなんだ!大丈夫だよ、気にしないでね。
そっかあ、ぼくに似た人がいたのかあ。その人ってどんな人だった?ちょっと気になるかも。」
話された手をもう一度握って笑顔を見せる。
「うん、ぼくはクー。【クーのワンダーキッチン】ってお店を出してるんだ。お姉さんもきっと遊びに来てね。好きなお料理を作れるようにがんばるからさ!」
>>228コーネリアス
「この花良いですね!とっても素敵です!」
花なんて髪に刺したのは初めてだけどなんだかとてもしっくりくる。これがコーネリアスの魔法なのか、すごいなぁと素直に感心する。
コーネリアスの試験管を見て歓声をあげた
「おっ!!こんなに綺麗なのは珍しい!大当たりですね!
これだと飲み薬がおすすめです♪体調が悪い時や食べ物に当たった時に一本飲み干せば大抵のものならすぐ治るでしょう!」
おめでとうございまーす!とカードにスタンプを押した!
>>200 ハナエミ
「だろー?ウチの親父、変なモン発明しすぎて故郷を追われたらしいんだけど、オレは品質さえ安定すればきっと楽しんで貰えるって思っててさぁ。
そうやって笑ってもらえたら、ホント、店開いてよかったって思えるよ」
〔幸せそうに笑うハナエミにつられて、へらっと柔らかく笑う。ハナエミは人間では無いけれど、楽しいことを一緒に楽しいと感じるのが同じなのは嬉しい。
そう思っていたら、ブレスはコーネリアスから贈られたとハナエミは言った。コーネリアスの美しい顔がぱっと頭に浮かぶ〕
「へえ?そっか…。知ってるよ、あの顔がキレイな魔法花屋の人だよな。アクセサリーもらったんだ。
……あのひと、ハナエミのこともよく見てたんだな。ほんとに似合うもん」
〔ハナエミは看板娘だから、うん。外から来た人だって、すぐプレゼントを贈りたくなるくらい惹かれるさ。と、心の中で意識的に呟く〕
「あっ、えと、そう!火石温水機な!昨日は結局遅くなって……今日も結構ギリギリだけど。はい。
これこれ、ちゃーんと取り置きしてあったんだから」
〔取り出したそれは、飾り気のないシンプルなもので、ハナエミには地味すぎるかな、と眉を下げた〕
🤗今日「ニコラスに会うからおしゃれした」ってド直球で言ってくれたことでハナエミをちょっと意識し始めた。
嫉妬と言えるほど強いもやもやを抱いているかはわからないけど、言い聞かすくらいはしそうと思った。
リアちゃん来ぬな……
>>232 ジャン
「いや〜!出ちゃったな!俺の運の良さ!!
死ぬほど疲れた時に一気飲みすることにするよ!
明日またどっか回ろうぜ。
……男2人で、行くか?宝石の店。」
ジャンのカードにもスタンプをくっきりと押した。
話しながら次第に語気が落ちてくるが、ラフに祭を楽しむのもいいだろう。
「そうだ。【俺は霊能でも占いでも無いです】
で、今日占う先ですけど。もう占い師2名が対象を言っているのであれですけど、強いて言うならハナエミさんかアミさんです。まぁハナエミさんはクーさんが希望に上げてますね
単純にハナエミさんは良く話される方ですし。今回のゲームが難しそうなら、早めに白でも黒でもつけておいた方がご本人にとっても楽かなと
アミさんは発言の感じだと色合いが中間辺りに想えたので候補に
後は二人ともその、恋、に関する像趣が深そうな方達ですから。ハナエミさんは最近ちょっと見る目が変わりましたけど
恋人は狼の襲撃で教会送りに、っていったらなんか結婚するみたいであれですけど
それが都合良いのは確かなんで、魔物を当てて欲しい思いを持ちつつ恋人陣営に白つけとくのもありかもみたいな感じです」
「…こんなもんかな
俺も推理に慣れない喉と頭使いすぎて、からからです
取りあえずそっちの話はもう営業しゅーりょーで」
言って、スタンプラリーをどこに回ろうかとテントを見渡した
>>225 セシリア
「嬉しいなぁ!ぜひ、レディの思うものを演奏してください。
オレのリクエストは、そうだなぁ……。セルナリアと一緒になって無くなった、サリーナの曲とかわかりますか?
楽譜……は、わかんないけど、どっかに資料あったかな?
オレの友人が、旧サリーナ出身らしいんで、なにか優しい曲があったらって。普段はそういう素振り見せないけど、きっと思うところあるんじゃないかって思うし……セルナリア内では難しくても、せっかく遠方にいますからね。チャンスかなって」
>>214 ハナエミの声が聞こえてくる。
「俺だって隠し事のひとつやふたつやみっつやよっつ!!」
帽子を目深にかぶって唇を尖らせる。
ブツブツ文句を言いながら、
「じゃあ、【一応占って欲しい人……だけど占いの2人が宣言してるハナエミとアカ。どっちも異論ない】かな。
特にアカはテントがお隣さんだし。」
>>222 リュクス
「嬉しい。今の商売がダメになったら念写家になるかも……ダメ?大丈夫よ、そんな目立たないし」
せっかくの思い出を飾ろうとしているだけで、当の本人も誤解の種になるとは全く思っていない。
「いきなりだったのにありがとう!
お店に戻らなくちゃ。また明日ね!」
夜も遅くなってきて、ピンクがぼんやりと浮かび上がるテントへと足を向けた。
「今日のスタンプは、ジャンのとこと、コーネリアスのか。もう1個欲しいなあ」
〔自分の店のが一段落したところで、散歩に出かけた。自分がここにいられるのももうちょっとだ〕
「…の、エレノアさん
その…」
中々言葉が出ずに詰まる
そんな事をわざわざと思われるかもしれないし。けれどもしないはしないで、仲間であるのにと思われるかもしれない
折角こうして関係が出来たのに、彼女へ何も言わずに今日を終える選択肢は取り得なかった
「の…
おやすみなさい、っす
明日もがんばりましょうね。出来れば、スタンプラリーも
…それだけっす、以上です。じゃあ、また明日」
そんな風に、たどたどしく挨拶をするのが今のティルグの精一杯だった
>>234コーネリアス
「たしかに、コーネリアスさんと一緒にお店に行くのは楽しいですが…男二人で…宝石ですか……」
昨日男二人でまず行かないだろう恋の店に誘った手前断りにくい。(店に入る時はハナエミも一緒に来てくれていたが)
そしてスタンプラリーの内容もだが一人で入るのにはかなり勇気が要りそうな雰囲気だ。
むしろスタンプ埋める良い機会では?
「良いですよ!行きましょう!まだ行ったことないお店だったので楽しみです!」
>>236 ティルグ
〔さきほど、念写したあとで誘われてた(>>227)なということを思い出して、ティルグを探した。〕
「おーい、ティルグ!スタンプラリーのやつだけど、オレ、宝石の相棒欲しい!」
>>226 アカ
すこし考える様子があった。
気になる子はいるけど好きなのか分からない、ってところ?
様子を見ていると鳩羽鼠◆に淡く光って、魔力が篭ったのを感じられた。魔力に反応して自動的にシャッフルされたカードを裏返す。《世界の正位置》と《女教皇の正位置》。
どちらも絵のタッチが岩絵具で書いたようになり、女教皇の絵柄は特に変わっている。立派なツノが生えていて、鬼族の中で高い立場にあるような人物なのだろう。
2枚を縦に並べて暫く見つめるとふと顔を上げた。明るい声でカードを指し示していく。
「緊張しなくていいわ!
まず、世界の正位置は表面意識を教えてくれたわ。好きな子がいるなら、上手く関係が作れているみたい。その調子ってことよ。
女教皇の正位置は眠っている潜在意識を思い出させるの。実はあなたはその子と幸せになるためにすごくすごく考えているんだと思う。いつか決断の時が来たら、自分自身のことを心から信じてあげて」
「タロットが恋を応援したいって告げているわ!あなたの魔力がとても純粋で、鏡のように心を写してくれたの。どうかしら、気になることは解決した?」
>>240ニコラス
「あ!!ニコラスさん!」
すっかり忘れていた。明日には彼は教会へ行ってしまう。すなわちスタンプは今日もらっておくべきなのだ(ゲームが終わった後は彼もまた忙しくなるだろうし)
「スタンプの、念写…あの、これと一緒とか…流石にダメでしょうか?」
ス……と取り出したのは植木鉢のマンドラゴラ。見ようによっては顔に見えるし、何より店の宣伝になるだろう。
断じて誘う人が見つからなかったとかそんなことは…ない…たぶん。
/*
それっぽいこと言う職人です!
でもね!楽しい!できれば変な立場にならずに済んで心置きなくお節介恋バナお姉さんを続けて良きところで噛まれるのが目標です!LETS闇狩人(仮)!
>>244 ジャン
「おっ、ジャン!おつかれ〜さっきはスタンプありがとな」
〔ジャンに声を掛けられて手を挙げて答えた。ああ、ウチのスタンプか!と思って念写機を取りだして顔を上げると、ジャンがどどん!とマンドラゴラを持っていて、思わず吹き出してしまった〕
「ぶっ!!いや、ごめん、もちろん、い、いいよ!!マンドラゴラ、顔……いや、失礼だったら申し訳ない。
ジャンの横で、めちゃくちゃ神妙な顔してるように見えちゃって……なんか、改めて見ると、可愛い顔してんな、マンドラゴラって」
〔ジャンがマンドラゴラとツーショットというのは、ビタに飾っておくものとしても正直、すごく《おいしい》。
ありがたく念写機を構える〕
「よーし!ジャンの店が繁盛しますよーに!魔法の呪文を言って、目いっぱい笑ってくれよな!
はい、ビータ!」
>>233 ニコラス
[ブレスレットがプレゼントだと知ったニコラスの声が、どことなく曇っている……ような気がした。
近くにいる妖精に教えをこうように目を向けるけど、彼女たちは知ったような顔で肩を竦めている。そんな彼女たちを見て、私らしくもない難しい顔で瞬きを二、三度。
そのうちに、ニコラスは火石温水器を取りだした。つるっとした、タルト台くらいの大きさのシンプルなものだ。]
わあ、ありがとう……!
[受け取って、触って確かめる]
うん! 変にごつごつしてないし、シンプルな見た目だからお店の内装と喧嘩せずによく馴染みそう。
ここに魔力を少し通せば…なるほどね、これで蛇口につけていたらあたたまるんだ。
期待通りだわ! ねえニコラス、これと同じものをシャワールームにも取り付けたいんだけど、もう一つ在庫は余ってたりしない?
他にも欲しいものができるかもって思って、ロンを多めに持ってきてたの。予算ならちゃんとあるわ!
[今日はニコラスの邪魔にならないよう、ひっそりと広場のパトロールをしてた。警備員ミズリです!]
やー、ハナエミちゃんやクーちゃんに料理のことも教わって……というか、またクーちゃんとこに卵焼き作りに行こーっと。
あたしもスタンプ欲しいし〜!
🍹
ニコラス明日からいないの悲しすぎるな……って忠義の村でも同じようなことしてたな私。
ちかちゃん遅くまで付き合ってくれてありがとうね。
>>246 ハナエミ
〔火石温水機は気に入って貰えたようでほっとした〕
「ほんと?良かった。また表面の装飾とかも考えてみようかな。
女子が持つには、もうちょい華やかな方が……そう、それこそ花の模様とかさ、きっといいだろうと思うし」
〔ビタの商品は機能重視で、見た目はシンプルなものが多い。もちろん、品質が最優先だが、もう少し「女子」に気に入ってもらえる商品も検討すべきだろうと思った〕
「在庫あるよ!シャワーに直接取り付けられる幅広サイズもご用意するぜ?
あ、あとロンに余裕があるなら、昨日来たお客さんに売った『魔法乾燥機』はどう?シャワーの後、コレから出る温風で髪を乾かすと、キューティクル?に良いらしい!
コッチも買ってくれるなら、シャワー用の温水機はオマケってことでタダにするぜ?セット価格ってやつだな!」
〔にぃっと歯を見せて、手でマルを作った〕
>>245ニコラス
「いえいえ!こちらこそ早速に来ていただいてありがとうございました!
まぁ、慣れてくると可愛いもんですよ」
植木鉢をぶらぶらさせながら笑う。一般的には醜いと評される彼らだがよく見ると同じ顔はどれ一つない。愛着も湧いてくるもんだ。
持ってきたのは10(10)の植木鉢。勢いよく引き抜くと肩に乗せる。流石に耳元近くはうるさいが慣れたもの、笑顔で教わった呪文を唱えた
「ビータ!!」
🍹
19歳に気後れしてる26歳って、すごく可愛いな。
でもこんな感じなのにいろんなひとに片想いとかされてるんだろ!
幼なじみとのやり取りもっと見たかったし現場にいあわせたかったよ〜〜〜!!!
🤗せっかくだから遺言書きたいんやが、誰かひとりへの手紙って難しいな…………
普通にみんなへって書きそうになったわ
ニコラスの場合ミズリとかでもええんやけど、せっかくだから参加者がいいよな〜
でもリアちゃんと話せてないから、あそこに置いとくって手もある。うーむ。
内容はがんばえ〜って話だけどどうしょ
肩に乗せたマンドラゴラは歌って踊り出す。
押さえつけようとはしているが、動き続けているので写真はブレてしまったかもしれない
🤗⬆️みんな寝てる??は、みんなちゃんと寝てる??寝てね??
村楽しいなあ!
って言いたかったのが部品溶けた感じになった
「話は聞かせていただきました。
【弾と花火とレターFの店主の占い師、mini-miniの店主の霊能者、両者のカミングアウトを確認】。【私はどちらでもない】。
そうね。占って欲しい方は<<刻印魔法店スカルプシット ルシェット>>と<<[ジュエリーグランシャリオ] エレノア>>よ。理由なんてないわ。それほど貴方のこと、知らない。
フィーヴ、さんは効率的。高圧的態度、印象悪。クー、さんは少し軽率、悠長。判断は不可。以上」
>>249,250 ジャン
〔ジャンの肩に乗ったマンドラゴラが、なんと歌って踊り出した。驚いたが、そこは商品を扱うプロとして何とか持ちこたえる。
ジジ……と出てきた写真は、手ブレこそしていなかったものの、歌い踊るマンドラゴラは、ちょっとブレていた〕
「うわー!!これが例の!!ジャンの引き流石だぜ……!
ゴメン、マンドラゴラくんがちょっとブレちゃったけど、躍動感はすっげーでてると思う、うん!」
〔ニッ、と笑って用紙にスタンプを押し、写真と一緒に手渡した。〕
「ありがとさん!ウチにも飾らせてもらうよ」
>>239 アミ
「こちらこそ。アミがいてくれて助かったよ、ありがとう。
また明日」
テントへと戻る彼女を見送って、自分も店へ向かう。そろそろ夜は冷えてくる季節だ。
冷たい空気が頬に心地よかった。
>>242ニコラス
「っす。ニコラスさん。早速のお越し頂きありがとうございます
宝石の相棒ですね。かしこまりましたです」
先程誘ったニコラスが早速きてくれるのを見ると、営業的な言葉の中につい喜色を混じらせてします。表情は、さっきの念写よりかはは頬が柔らかかっただろうか
ちらと彼に話し掛ける>>244(ジャンと言う名前と知った)を見つつも、自身の鞄を探り触媒を取り出す
…彼が本気にせよ近くに人がいないだけにせよ、自分から映ろうと言える前のめりさは持てなかった
「ではですね、手を前に出して下さい」
宝石を形づくる為の触媒。それ自体は単純に魔力を込めた、掌大のミスリル銀の破片だ。そこに、魔力の増幅とイメージの具現化の補助魔法を込めている。
それをティルグの魔法によるスイッチにより砕き、握った相手の魔力に反応させて宝石の輝きを産みださせる。
…自身の性質だけだと、ミスリルの触媒があっても満足な宝石は産み出せないかもしれないが。他者の性質を介するのであれば、その輝きは無二のものになる
ニコラスの掌に載せれば、握る様に促すだろう
「さて。じゃあ瞳を閉じてください
ニコラスさんが望む、一緒にいたい生物を思い浮かべても良いでしょう。何も考えず、只魔力を込めるだけでも構いません。その時は、貴方にお似合いの生物が産み出されます
瞳を開けた時そこには、掌大かもしれませんし。もしかすると、ドラゴンの様に大きい生物がいるかもしれません。
そしてその生物は皆貴方の友人であり。貴方の魂と、同じ宝石の輝きをしています」
実際の宝石生物の大きさは、握った相手の資質や魔力に寄るのだが。
ドラゴン程の大きさの物は、そうは現れはしないだろう
そう説明が終われば、ニコラスの準備を待って魔力を込めて行く。石に込める意図を固め。その先へと導く
言葉による、宝石のカットを刻んで行く
『エーミッタム(解放)』
ミスリルに込めた魔力を、触媒を砕き解放させる
続けて、霧散しようとするそれを加工する
『まことの銀 輝きの名よ
鋼よりも延び 硝子よりも磨かれうる輝石
錬鉄の素となり、星月を詠め』
形を定める事はまだせず、先ずはニコラスの魔力と絡めながら"形作られる物"と言う魔力を、ミスリルの概念を利用しながら当て嵌めて行く。そして
『結びつき 伝導し
読み取り 彫り刻まれ
乱反射して混ざる光 幾重もの光よ透明に
何にも染まる透明よ 心になれ
美しい心こそがお前であるように
さぁ。お前は自由だ。自由であれ』
ニコラスの性質に沿えるよう詠唱を選び、数瞬の光の後に
ニコラスの掌から生まれ出たのは、どのような宝石の生物だっただろうか。それはニコラスの性質や選択と、心次第だ
>>248 ニコラス
たしかに、同じ商品でも見た目が重視されてるデザインがあったら、いま以上に幅広く人気が出そう。
ビタは機能性とあのモダンさが魅力の一つだし、そういうのが好きなお客さんも絶対にいるから。
バリエーションの一つとして加えるなら、私はすっごくありだと思う!
[魔法乾燥機!? なにそれ、すごい!]
あははっ、ニコラスってば、本当に商売上手なんだから!
それなら台所用の火石温水器と、その髪を乾かすのにいいっていう魔法乾燥機、セットでください。
[そう言って、思いがけず美容にも良さそうなアイテムまで勧めてもらって、どちらも購入を即決するのでした。]
大きい宝石生物になる場合は、ニコラスの掌から膨れる様に出でてくるだろうからと、何歩か後退して距離を取った
ちゃんと、生まれた宝石が産んだ者を潰さない様に魔力の誘導はしてあるが
生活魔具店ビタ ニコラスは遺言状を貼りました。
>>ニコラス
[そうして見積もりをしてもらって購入の手続きをしているとき、ふと思い出す。今日でニコラスとはしばらく会えないんだなあ。
会えるから会わないのと、会えないから会わないのって、全然意味が変わる。]
ねー、ニコラス。
テントに戻る前に聞いてみたいことがあるの。いい?
>>254,255,256 ティルグ
〔ティルグの指示通りに手を前に出すと、手のひらにミスリルらしき鉱石を置かれる。そのまま言われた通りに握って、目を瞑った〕
「一緒にいたい生物……」
〔うーん、と眉間にシワを寄せる。ハナエミの妖精、リュクスの店の使い魔、マンドラゴラ……最近見た小さめの生物たちが頭をよぎった。なんだろう、自分はどんな相棒が欲しいかな〕
(……鳥、かな)
〔なんとなく、きらきらした小鳥が周りを飛び回っているのは素敵だなと思った。
目を閉じたまま、神妙にティルグの詠唱を聞く。先程の念写の時は緊張していたのが嘘みたいに、落ち着いた声で語りかけるように、呼びかけるように詠唱する声に聞き入っていた〕
(宝石)60(100)
テントに戻って今日のスタンプを振り返る。
「ニコラスとシスターフローレンスの他は……
アミ、フィーヴ、ルシェット、ジャンか。
アカはお隣さんだし明日花持って挨拶に行こうかな。
俺が回ったのはー、ニコラスとジャン。明日ハナエミのとこと、それから宝石店……ティルグやエレノアのところに行ってみようかな。
ジャンと。」
それで良いのだろうか。
最後のひと言は敢えて口にしてみた。
いや、俺はここで花を売って売って売りまくって大きい販路を確保して!
いつか空輸だってサラッと申し込めるようになるんだから。そのために来たんだから。
頭に手をやって考える。そうだ、明日の支度をしなきゃ。
>>257 ハナエミ
〔ハナエミに商品を褒めてもらい、安心するのがわかった。ハナエミは根拠を持って言ってくれるところが好ましかった〕
「女性ユーザーの意見、助かるぜ!また実験的に作ってみよっと!
はいはーい!魔法乾燥機もセットで、毎度アリ!」
〔お買い上げいただいた商品を包んでいるとき、改めて質問される〕
>>259
「もちろんいいぜ!どした?」
🍹
ジャンとコーネリアスの友達感好きすぎる。
いや、コーネリアスのRPマジで好きだわ……生きてるって感じがする。
>>243 アミ
カードが法則や意思に従うように縦横無尽。
捲られたそれには世界と位の高い鬼が野ざらしの玉座に腰掛けていた。なんか昔の誰かを思い出すような、ノスタルジーを演出するタッチだった。
話を聞くに、それぞれが表面意識と深層心理のようなものに関連してるらしい。そして結果としてはまあまあ好感触?
いつかお互いを許せるようになったら、とか妥協ができるようになったら、とか、そんな理想が灯ったなら、巡る思いを告げてもいいのかも。タロットさんも応援してくれるし?
それにしてもよく出来た魔法?道具?だ。鏡のように、という言葉をそのまま考えると、アタシに合わせてこの高貴な鬼が現れたことになる。あの短時間で魔力の構成要素を分析して反映するところまでしてる。まるで高等魔術。
色々な事で頭がいっぱいになった。
それでもとっても楽しかった。
「うん、何となくホウコウセイが見えてきたよ!
でも、なんか恋って言葉自体が難しくて、それを認めるて恋愛をするのってもっともっと難しい!
恋の伝道師さんからすると、何がどーなったら恋なの?」
欲に忠実な鬼ではあったが、その欲をカテゴライズしたことはあまりなかった。浅い言葉はたくさん飲み込めたけど、深い言葉を喉に詰まらせていた。
目の前の彼女は、もしかしたらそれをひとつ解決してくれるかもしれない。
🤗2人から好意を寄せられた皆さんの気持ちを急に理解した村。恋愛感情って難しいし、まあこれが恋か!って思えるくらいならニコラスも彼女のひとりや二人いたと思うんで……
なんかもや……っとするくらいで終わるかもわからん
……ゴリ、ガリ……ゴリ……
コーネリアスのテントの中から声と何かを削るような音が漏れる。
「いてて。やり過ぎたか?まあこれなら2〜3日持つよな。
そういや、迷ったけど薬研やら何やら持ってきといてよかった。
やっぱりこの国ならいい肥料が作れそうだ。商品以外にも育ててここを飾っておこうか。まずは約束のものから。」
ホタルブクロの種を取り出して掌に乗せると、作ったばかりの肥料を少し。
「こんばんは。恥ずかしがりの虫の隠れ家。
君だってあの虫みたいに光ってみたいか?
紫、薄桃、宵の色。夜は君のほしいままだ。」
ぐっと握ってゆっくり指を解く。掌の上でホタルブクロの芽が出てゆっくりと伸びる。いくつもの蕾がふわり様々な紫に色づき花びらを解いていく。見る間に花の中に光を湛えたホタルブクロが出来上がった。
鉢に移してやれば準備は万端。あとは明日本人に渡すだけだ。
>>231 クー
気に障らなかったようで安堵の笑みを浮かべながら応える。
「お許しいただきありがとうございます。
その方についてですか?
私も3年程前に1度だけ英雄ゲームに参加したことがあるのですが、カノー様はその時に出会った方でした。
実は私も沢山お話ししたわけではないんです。
ただ、私の大切な者が愛した方でした。
元気で可愛らしい方で、その辺りは貴女とよく似てらっしゃいますね。
容姿も貴女をそのまま少し大人にしたと言ってもいいくらいです。
英雄ゲームでは狩人のお役目をご立派に果たされていました。
私は狼だったので負けてしまいましたが。ふふっ。
あとはそうですね…口調が印象的で、少し…その…乱ぼ…歯に絹着せぬ…あ、いえ!そうです!砕けた話し方をされておりました!
でも不思議とそれがまた魅力な方でした。
それ以来お会いしていませんが、きっと今も恋人と二人で幸せに過ごされていると思います」
クビにした従者が頼りなさすぎてフラれていなければですが、と心の中で呟いた。
〔今日みんなが撮った写真を一枚ずつボードに留めて、ふっと笑う。
そのときふと、リュクスが言っていたことを思い出した。(>>142)あのときは、撮る方に専念してて、生返事をしてしまった気がするけど……〕
「教会で嫁候補……?フローとリアしかいないよなぁ?そういう話じゃないか。
そういや、今日は全然リアを見かけなかった気がするが、料理手伝うとか言ってたし、仕込みで忙しかったか?
せっかく念写機の新品も取り置きしてる訳だし……寝る前にメモくらい残しとくか〜」
>>231 クー(続き)
「クーさんと言うのですね。
申し遅れました、私はセシリアと申します。
バイオリンを弾きながら旅をしている者です。
お料理屋さんだったんですね!
ええ、必ず伺います!」
クーから握られた手を握り返しながら、楽しみにしていると笑って約束した。
>>262 ニコラス
[肩にかけていた外出用のバッグからお洒落な包装を取り出す。取り出したのはアミのお店で買ったビンゴセットの一枚。]
……。
[名前を呼びかけてから数字で答えられる質問をすると、このビンゴの当てはまる数字に穴が空くという、危険な香りのアイテム。
ヒトの夢に無闇に入るのはよくないこと。だってそこには色んな感情や本音が隠されてる。]
[だからこれを使うのも、ちょっとだけ怖いような、後ろめたいような気もした。もともとパーティーグッズだし]
えーっとね、ニコラス。
ニコラスは、私とこうやって過ごしたり話したりするのはたのしい?
百点満点中だったらどのくらい楽しいって思ってくれてる?
作業を終えてテントから出てくる。
ちょうど隣のアカがいかにも「寝ません」みたいな顔してるじゃないか。
「こんばんは。挨拶が遅くなったね。
俺はお隣のお兄さんです。コーネリアス。よろしく。
どう?ゲーム楽しんでる?」
右手を差し出した。東方にいるらしい鬼にも握手が通じるといいな。
🍹
全年齢向けの幼女みたいな気持ちで入ってるから、やることなすこと全部幼稚園児みたいなんだよな。
🍹
あと時間差だけどフィーヴがみんなにコテンパンに言われてて、ちょっとへたれてるのが可愛かった。
精霊の村に出てくる過去村なのかな? 中の人分かんないけど。終わったら見に行ってみよう。
>>237 ニコラス
「わかりました。
それと私のことはどうぞ呼び捨てで構いませんよ。
今はしがない旅人なので」
「まあ、お知り合いがサリーナの…
…楽譜は大丈夫です。
私はセルナリアの出身ですが、サリーナの曲もいくつか覚えているので」
母国が滅ぼした国だが、サリーナの音楽は滅んだわけではない。
公的な場での演奏はされないが、音楽の文化として必要な教養は学んでいる。
「ご期待に添えるように、精一杯練習しておきますね」
>>270 ハナエミ
〔ハナエミがバッグから何かの紙を取り出したらしかったが、ニコラスはメモでも取るのか?とチラと見たくらいで、深く気に留めなかった〕
「?」
〔ハナエミらしからぬしばしの沈黙に軽く首を傾げると、予想外の質問をされて、相好を崩した〕
「なんだよ突然。そりゃ楽しいに決まってるじゃん!
誰かと過ごす時間に点数なんてつけらんないけど……満点じゃない時なんて無いよ。点数減るようなトコ、ないからさ」
>>271 コーネリアス
寝ません、寝れません、寝たくないです、みたいな顔をしてると優しいそうなお兄さんが世話をやきに来てくれた。
大っきいお兄さん。となりが露天商でひとまず安心。
「知ってる!マギカ・フロリスタのコーネリアスさん!妹さんと一緒に植物屋さん?やってるんだよね!アカはね、情報屋さん!ヨロシク!!」
集めた情報を指折り確認しながら挨拶をする。
シェイクハンド、ぶんぶん。握力はもちろん控えめ。
「ゲームはね、まだ楽しい!って感じじゃないかな?分かることが少ないから…。
でもね、スタンプラリーは楽しいノ!アミのタロット占いは行った?カードが踊ったあとに自分に合わせた絵柄に変わって運勢を教えてくれるの!
コーネリアスは植物屋さんだからツバキとかサクラ…は知らないか。なんか植物になるカモ!!」
当人がとても気に入ったため、身振り手振りでその良さを伝えている。
>>273 ニコラス
[自動で答えになる数字に穴があくらしいこのアイテム。アミの言うことが本当なら、きっと私の手元にあるカードには今、答えに相応しい番号に穴が空いているはず。]
[でも結局、見るのはやめた。本当の気持ちがどうであれ、ニコラスが満点だって言ってくれるなら、満点に決まってるんだから!]
えへへ、そっか……ありがと!
実はね、アミに面白いパーティーグッズをもらったの。答えが数字になるように質問をすると、カードに書かれた答えになる番号に、自動で穴が空くんだって。
だから、ニコラスって私のことどう思ってるのかなあって思って、悪戯心で聞いてみたの。
でも、ニコラスに満点って言われたらすっごく満足しちゃった!
イタズラしてごめんなさい。これ、ニコラスに返すわね。
こっちも友達のお土産用にって買ったんだけど……良かったら教会のみんなにあげて! 楽しいから暇つぶしにどうぞって。
[一箇所に穴が空いているであろうカードと一緒に、別で買ったビンゴカードの10枚入セットを渡す。]
>>274 アカ
ニコヤカに握手をしたあとはいどうぞ、とホットミルクを差し出す。
「それ、ここで買ってきたものだから安心して。さっき自分用にあっためたとこ。」
ほんのり泡立つミルクを飲んで白いヒゲをたくわえると
「さっすが。プロの仕事は早い。話がスムーズで助かるよ。
そうだなぁ……流石の情報通でもゲームについては見えているところは平等だもんな。
タロット占いはまだ行ってないんだ。
どうにも、占い。特に恋占いっていうのは気が引けちゃって。でもカードが踊るのは見てみたいなあ。
あれ、自分の占いだけかな。受け付けてくれるの。」
ツバキとかサクラとか……確か本で見たことはある。
「絵でしか見たことがないんだ。
サクラは春の山中をピンクに染めるって聞いてる。あと、ツバキは雪が積もる中でも花を咲かせるってね。どっちも潔く散るってとこも伝え聞いてる東の文化に合ってて好きだよ。
俺の知ってる花なら……カメリアやアーモンドが近いのかもな。」
帽子の中から種を出して掌の上で咲かせる。
「どう?似てる?
……よかったら、東の国のこと教えてよ。まだ行ったことないんだ。」
>>ニコラス
私もニコラスといると、時間を忘れちゃうくらいすっごく楽しいわ!!
スタンプラリーに英雄ゲームに…それに一週間後はフェスト本番。
ニコラスは特に、今の時期はやることがたくさんあって休む暇もないでしょ。
好きなときに会いにいけなくなるのはすごくつまらないけど、英雄ゲームが終わったあとにまた、あなたと話せるのを楽しみにしてる!
こんなに遅くまでありがとね! 温水器と乾燥機も早速明日から使ってみるわ。
それじゃあおやすみなさい、ニコラス!
どうか幸せな夢を見てね。
当て馬上等と思っていたけど、これはもう恋矢を刺すな、という明確な意思表示では????
アカに変えちゃおっかなーーと思いながら君も占われるやん、
うおおおおおん!!誰に求婚しよう!?
・ジャンに行く→ゲーム終了時、勝利を優先し異性と内緒話を楽しむという趣旨から外れたという白けを免れない。
そして何より後追いした時が苦し過ぎるし地上で言い訳もできない。
・ハナエミにいく→圧倒的当て馬なので桃喉で史上最高のイケメンにならないと逆転が非常に難しい。さらにハナエミが逆転を望んでいそうにない。
そしてハナエミは占われるので初手でクーが溶けるまたは黒を出される可能性もあり。
明日教会に行くことを覚悟しているならニコラスにここまで残さないか?と狐の路線はカットしてよさそう。
・アカに行く→お隣さん急接近自分の運命力を試すぞ〜❤️ってやつだがなんだかとてもいけないことをしているような気分になる。
そしてアカも占われる
・ティルグ→かわいい〜❤️でも落ち着いて、コーネリアスは男なの。
・その他→ほとんど喋ってないよね?節操なくない???
ワンチャンアミですね!!!!!!これはなんだかお姉さまのお情けに縋るようで広義のおねショタです。
>>276 277 コーネリアス
「ミルクと交換でヒノクニの情報お買い上げやってことね。ってことにしてね、タテマエよ!」
ミルクを受け取り、椅子を二つ用意して片方に腰かける。
うん、優しい味だ>>。にこにこ。
「少ししか話せてないんだけどね、きっとアミは懐が隕石の湖ぐらい深いんだヨ。もし何か気になるんだったら聞いてみて損は無いよ!」
なんて話していると、瞬く間に姫の蕾が月を拝む。
月光に照らされたそれは故郷を想起させるのにあまりに十分だった。
「うん、そっくりだよ。アタシが専門職じゃないから詳しくは言えないし、ヒノクニに居たのも15年くらい前のことだからぼやけてるんだけど、雰囲気はこんな風に美しかった。あ、でも匂いが少し違うかも??」
ヒノクニの話、か。歴史書みたいにいいとこばっか切り取るのと、知ってるそのままを話すの、どちらが彼に好ましいのだろうか。
「ヒノクニはね、海を渡った先にある国。海を渡ってしかいないのに、こことはぜ〜〜んぶ違う。あるものがなかったり、ないものがあったり。
分かりやすいのはここは"平等に在るように"みんな意識しないでも努力してる。
でもあの国は"不平等に在るように"みんな忙しくしてる。
月が綺麗な時に夜桜も褒めるのがこの国で、月が綺麗なときにすっぽ…、亀を嘲るのがあの国の性。」
満月を指さしながら、その輪郭をなぞる。
「人間様を称えるのに限界がきたら、彼らは何に指を指したんだろうね〜。、」
「でもね、だから、綺麗だったんだ、月が。悔しいけど、環境が酷ければ酷いほどあれは輝くノ。
平等に安寧を覚えたアタシにはあの月はもう見れないのかもしれない。」
良いのか、悪いのか。そこに正しさはない。求めてもない。
でも客観的に見て、彼はそこに夢を見るのだろうか。
「あれより綺麗な月があるんだったら、桜より美しい桜があるんだったら見てみたい?」
>>275,278 ハナエミ
〔ハナエミからの突然の種明かしに目を丸くする〕
「えっ、そんなアイテム持ってたのか!ハナエミめ、油断ならないなァ」
〔茶化して笑うけど、なんだか緊張もした。気持ちが数値化されるって言われても……自分で自分の気持ちの大きさなんてわからなくて、ソワソワしてしまう。ハナエミはそれを見るのだろうかと思ったら、カードをまとめて押し付けられた。どうやら見ないことに決めたらしい〕
「え、お、おう。俺は教会には行かないけど、寝る前にサテンに渡しとく」
〔手触りで、一箇所だけ穴のあいたカードもあるのがわかった。なんとなくすぐ見る気にはならなくて、その1枚だけジャケットの内側のポケットに入れておいた〕
「こちらこそ、楽しい時間を貰ってるぜ。
オレはみんなを応援してるけど、ハナエミが楽しんでくれること願ってるよ。
うん、また終わったら感想教えてくれな!
おやすみ。ハナエミもいい夢を」
「は〜……教会行くか……」
〔まだまだここに居たい気持ちを引きずるように、仮眠を取って起きているハズのサテンの所へ向かう。〕
>>サテン
「おーい。教会の準備は出来てるか?
話した通り、オレはみんなから見えないとこでゲームの行く末を見てるからあとはよろしく。
あ、それと……英雄ゲームってなんか『いわく』でもあんの?
そういや計画話した時、ミズリさんも何とも言えない顔してたんだよなぁ」
穏やかな気候のリミロンだが、夜はさすがに冷える。
指先をカップで温めながら膝掛けをアカに渡した。
>>279 アカ
「初回購入のディスカウントありがとう。
こちらからは故郷の雰囲気を少しでも感じてもらえたようで。」
指先を1本ずつ閉じる。するとまた花は種に、眠るように戻るだろう。あげても良かったが、思いついただけの似ているものは渡せない。
「不平等にあるようにみんな忙しく、か。
その感覚はよくわからないなぁ。ああでも。
何年か前にひとつの人間の国が消えたよ。大勢の平等は守られたような……結末だったけど。
あれも結局は不平等であるように忙しくした結果だったのかもな。」
不平等側だった、とちらりと思い出した。
空にぽっかり空いた穴のような月を眺める。そんなに見つめたことはなかったが、改めてきれいだなと思った。
「これよりきれいな月か。俺はなー、現金な花屋さんだからきれいなものには弱いんだ。
でも。きれいでも、そうでなくても。
そんな孤独な月があるんなら色んなところに連れ回せたらいいのに。」
>>リュクス
ニコラスとクーと話し終えた後、ふらりと歩いている青年がいた。
/*
あら、エルフの血が混ざってる?
*/
自身にも半分の半分だけエルフの血が混ざっているからか、同族の気配を感じた。
セルナリアでは純血のエルフは人間との馴れ合いを好まない者が多いと聞いていたから、ここでも同じなら彼はハーフエルフだろうか。
何の店を開いているのかも気になったが、夜も更けてきたので機会があれば話しかけてみようと思いながら宿へ向かった。
「できるわけないか!桜だってぜーんぶ種にするにはさすがに俺では力不足。それから東の国のお尋ね者になるなあ!」
できもしない夢を語ってみる。
ニッと笑えば笑窪ができた。
「ただ、東の国の月も桜も相当に優しいらしい。
誰に対しても慰めを与えるなら、真の平等は不平等の中で輝くのかもな。」
瞼にそっと指をあてる。
/*
アルフィリオン様は、お元気かしら。
*/
思い浮かべたエルフは、疑い深くて少しせっかちで、クールな優しい英雄。
>>282 ニコラス
〔教会で生活する人向けに部屋の支度をしていると、ニコラスが訪ねてきた。ニコラスは教会にも残らないと聞いているが、場所はサテンも聞いていない〕
「はい。お疲れ様でしたね。あとはフローさんとリアさんと仲良くやっていきます。
あ、そうだ。念写機もついでに貸してくれるとありがたいです。撮りたいものが色々見つかりまして」
〔ニコラスに英雄ゲームのことを聞かれると、苦笑した〕
「……うーん、大事なことに使われるのが多いゲームですから、きっと経験者には色々あるのでしょうね。英雄ゲームという名前で確立する前から、似た形のモノもあったようですし。
確かにきっかけは悲しい事件だったのですが、発案者の方は、あのことを悲しみのままで終わらせないためにゲーム化したと聞きました。
私は……参加者それぞれの立場で、希望を掴むために頑張れるゲームだと解釈してますので、うん。こういう遊び方が1番いいんですよ」
〔ニコラスにはまだ、全てを話していない。
このゲームの背景とか、そんなことはいずれ風化してしまえばいいとさえ思う。こうやって平和的に何かを決めるきっかけとして遊ばれるなら、それが一番いいのだ〕
>>287 サテン
「お前……ホントはタダじゃないんだからな!買ってくれよ?全く〜」
〔サテンは英雄ゲームが出来たきっかけを「あのこと」と言った。まるでそれをよく知っているように。
いつものんびりしているようだけれど、やはり亡国出身であるし、彼にも色々あるのだろうと心の奥で納得して引っ込めた。今はきっと、それを話すときではない〕
「そ?
オレはルール聞いた時結構楽しそうだなって思ったよ。大勢で出来るのがいいよなー。それぞれ役割があって……自分の店の商品もアピール出来るし!
今のマギア=ヴィアにはぴったりさ。教えてくれてありがとさん!」
「あ、これ。アミの店の商品らしい。なんか、質問したことに関する数字が……なんだっけ……細かいことは忘れたけど、誰か知ってるだろ!
教会の皆さんでどーぞってもらった」
〔菓子折のようにビンゴカードを渡し、ニッ、と笑う〕
「じゃ、おやすみ!どうなるか楽しみだぜ」
🤗さすがにサテンの描写力尽きた
ちょっと騒ぎに?なったから、ニコラスは確認すると思ってイベント入れました。おきてたし。
サテン目線の英雄ゲームの話は書いとこと思って
サイコな理由ですすめたわけじゃないよ
12>10>8>6>4> 5縄。後追い呪殺あればさらに減る。
・真の白なら順当に噛まれる
・2-1だから真贋どちらからでも黒引きなら吊られる
・溶けた場合、桃アクションすら投げられず墓に行く(最悪)
どれもイヤだよぉ〜〜!!
でもおにロリは好きです。鬼ロリも好きです。
この村の女の子たち
・ハナエミ→最初に話しかけてくれた。ニコラスが好き。た、たかみを……?
・アカ→テントが隣。恋慕かわからないけどどこかの女の子が好き(百合の間に挟まるのは重罪)。ゆきち
・アミ→スタンプラリー最初のお客さま。
・エレノア→ティルグといいかんじ。横槍を入れてはいけない。
・クー→おそらくフリー。しかし君は狂人だ。きっと
・パオラ→秒で振られそう。コアが合わないのでお手紙のやりとりが難しい
女の子と……!女の子と内緒話がしたかった!!!!!!
アカなんで占われるのwhy??
マギカ・フロリスタ コーネリアスは、マンドラゴラ専門店quiet ジャン をあいしちゃうことにしたよ。
マギカ・フロリスタ コーネリアスは遺言状を貼りました。
コーネリアスとしてはいちばんはやはりハナエミと隠し事ができるのを証明したかったけど。
きっとその手紙のやりとりをニコラスに見られるのは嬉しくないだろうし、勝ったとしてもニコラスに「ちがうの。こんなのゲームだからよ」って言うのもイヤだろう。
どうやっても困らせることはしない方がいいな、と長所は優しいところというのを活かしていこうと思います。
他の女の子たちについても大筋はおなじ。
でもアカが今日占われないんだったら行きたかったなあ。
今朝からラベンダーのポプリのそばに置いておいた便箋に
「しばらくよろしくな!
俺と一緒にゲームを楽しんでくれると嬉しい。
コーネリアス」
と書いて、紙飛行機を折り、闇夜に投げた。
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