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>>180 フィーヴ
〔フィーヴの突然の爆弾発言にぶっ、と吹き出した〕
「おいおーい!!オレがそんなややこしいこと出来るわけないって〜!!
っていうか英雄ゲームで決めることってそんな重いコトなの?そのへんのことはサテン何も言ってなかったけどなー。
ま、とりあえず、今回のゲームの罰ゲームは掃除だし、賞品は場所取りと下駄以上のものは出せないと思うぜ……!」
>>186 コーネリアス
「そっ、そーなのか!
お掃除でドラゴン討伐とか敵兵掃討なんて言われても僕は困りますからね!
ううっ…負けるの嫌だ負けるの嫌だ…天国怖い。
………あ、はい。大丈夫です。では気持ち楽にしてがんばります…。」
「あ、そうそう。【俺も霊能者じゃないよ】」
撫でれば応えてくれるルーシーが気に入ってしゃがみ込んで見ている。
「フィーヴってあの精霊の子よね、すごい物騒なこと言ってない?英雄ゲームって言ったら子供でも遊ぶような推理ゲームでしょ。あたしは昔から超絶下手っぴだったけど」
記録を聞き返すとなんだか1人だけめちゃくちゃ用心深いというか、勘ぐり方がえぐい子がいて何度か巻き戻した。
「なんか人間に虐待されたりしたのかな…?って、そっちが気になりすぎて占い師ってこと聞き逃すところだった!」
2人目!と手帳に書きつける。
それと、クーが占いたい人とリュクスが霊能者の役になったこと。
「ニコラスが変なこと考えるわけないじゃん!あたしたち商会員は信頼してるんだからね。フィーヴがすごい真剣なことはわかったけど、ケンカっぽくなっちゃうのはやめてほしいの…」
>>140 ニコラス
[ニコラスがなんだか変な顔をしてる……どうしたのかしら? でも念写機を構えるときにはいつもどおりの彼に戻っていて、私は不思議に思っていた事も忘れて写真を受け取った]
わー、すごくよく撮れてる!
こうやってその時の楽しい時間が一枚の紙に切り取れるなんて…やっぱりニコラスのお店の魔法道具ってすごいわ、とっても幸せで大好き。
[クーと二人で写真を見て笑い合っているとき、ニコラスがさり気なくブレスまで褒めてくれた。すっごく嬉しい!]
ありがと、ニコラス!
これは花屋のコーネリアスからもらったの。ニコラスはマギア=ヴィアの商会長だから、もう彼には会ってるんでしょ?
[話している途中でリュクスの話を思い出して、ちょっとだけニコラスの表情を窺ってみる。ほんのちょっとだけ。]
……じゃなかった!
ね、ニコラス。約束の品物、見せてくださいな。
>>151 ジャン
「バッチリ持ってるぜ!そりゃもう昨日から楽しみにしてたんだから!」
〔胸ポケットから包みを取り出して親指を立てた〕
「ふんふん、んじゃ、この右から三番目の試験管にしよう!
これに粉末を入れて、っと」
〔サラサラと粉末を入れて、ジャンの指示通りに軽く振ってみた。
粉は溶けて梅幸茶◆っぽい色になる
59(100)〕
「よし、閉店しちゃう前にスタンプラリー回り始めないと!!周回遅れもいいところだ…。」
当たり見回すと談笑とスタンプラリーの活気で溢れている。乗り遅れた、という悲壮感を抱えながらも楽しいことで満ちているのだから寂しい顔をしてるわけに行かない、と前を向いた。
たたた、と<<杖屋─三本足の梟─ パオラ>>のお店に駆け込む。
「すみませんー!!スタンプラリーの課題にチャレンジしたいんだけど、問題ないですカ?」
精一杯の明るい声で、お祭りの幕をこじ開けた。
>>190 アミ
「……ううん。そうじゃなくって、恋をしてないってこと。長い間ね」
鼻梁に皺を寄せてくしゃりと笑う。
寿命の長い種族では、おいそれと他人を好きになってしまえば悲劇が待っている。無理からぬことだった。
残念だという言葉にはわざと気づかないふりをする。
「それはいいな。鳥になれたら、いつでも空が飛べてもっと気ままな暮らしができそう。
うちの子たちは愛玩用でもいいし、店の手伝いや番犬がわりに役に立つことができるのもいるよ。
ぜひ触れ合いにおいで。待ってるね」
それから、再び顔を寄せる。
アミが指を念写機に向けているのはよく分からなかったけれど、とりあえず真似してみた。
「ターディス」
「……上手くいったかな?」
「よし、閉店しちゃう前にスタンプラリー回り始めないと!!周回遅れもいいところだ…。」
当たり見回すと談笑とスタンプラリーの活気で溢れている。乗り遅れた、という悲壮感を抱えながらも楽しいことで満ちているのだから寂しい顔をしてるわけに行かない、と前を向いた。
たたた、と<<恋の店❤︎ヴィーラ アミ>>のお店に駆け込む。
「すみませんー!!スタンプラリーの課題にチャレンジしたいんだけど、問題ないですカ?」
精一杯の明るい声で、お祭りの幕をこじ開けた。
🍹
私以外の人間を占って万が一コーネリアスが溶けたりクーが逆呪殺したら自殺したくなるので、ちょっと私情を挟みました。
霊能者COするつもりだったんだけどなー。てるてるとして出た方がっていうのも分かるけど、それはなんとなくあれだなと思ってしまった。
死ぬ気でクーの真を落として吊られないといけないので、フィーヴさんは対戦よろしくお願いします。
ふえーん。ハナエミに求婚しようと思ったけど占われるなあ。
黒って言われたら試しに吊られちゃうじゃないか。
>>150 ニコラス
「あたしの可愛さが最高に出てる!さすがニコラス、あとビタの念写機よね」
カメラと念写機を受け取ってにこっと笑った。
「もちろん、ありがとう!」
「そーだな。ゲームに真剣に取り組んでもらうのはうれしいけど、異国のゲームとして慣れてないヒトもいるだろうし、のんびりやってくれればと思うぜ。
名乗るタイミングや戦略なんかも、各々手さぐりでやってもらうといい。
チェスみたいに盤面を詰めていくのもいいけど、マギア=ヴィアでフェストを行う仲間って前提があるんだし、普段の行動とか、各人の好みなんかも考えながら推理しても楽しいんじゃないかな!
楽しくやってもらって、早めに終わったらそれはそれ。
祭りの方に本腰入れれば良いしな!うん!」
マギカ・フロリスタ コーネリアスは、魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をあいしちゃうことにしたよ。
>>202 リュクス
「なんだか含みがあるじゃない。スタンプラリーついでに、よければお話聞かせてね」
ここだとばかりに宣伝を挟んで、
「ぜひ触れ合って、そうね、お友達を作りたいわ!」
そのまま笑顔を作った。
出力された写真は、ニコラスの写真と比べて何だかぼやけているけれど顔は完璧に決まっていた。リュクスのぎこちない指ハートが誤魔化せているから、これはこれでいいかもしれない。
「ねね、初めてにしては上手くない?あたし、これ複製してもらってお店に飾るわ!」
>>201ニコラス
試験管を振ると梅幸茶色の液体がたぷんと揺れた。
「このまま飲んでも良いですし、塗り薬にすることもできますよ!味はまずまず、と言ったところでしょうか?
ちなみに飲んだ時の効果は解毒剤です。食中毒や毒キノコ、ただの腹痛にもバッチリ効くので是非お試しくださいね。
塗り薬にすると傷薬になります。多少の切り傷はこれで治りますが、あまりにも大怪我の場合はちゃんと病院に行ってくださいね」
コーネリアスの声を聞いてテントに近づく。
「そういえば夜だけスタンプ受け付けてるんでしたっけ?うちのスタンプと是非交換しましょう!」
カゴの中から花を取ろうとしたが思った以上に種類が多い。
「うーん…どうしようかな。何かおすすめありますか?」
あ、でもちゃんと書いておこう。
フルオ2-1
縄5から殉教釣り入れても狩人一応を占いグレー釣りしていけば普通に勝てるはずー。
>>160 ティルグ
「ふっふふふ……ほんと固い……いや、失礼失礼。オレが変なこと言ったからだよな!」
〔ジジ……と出てきた写真には、ティルグがカチカチの笑顔で写っていた。なんだか初々しさも感じられて、目を細める。かわいいなこいつ。
なんて思って、スタンプをポンポンっと押した〕
「あいよ!来てくれてありがとさん!」
>>203 アカ
可愛らしい声に作業の手を止めた。
「はいはい!こんにちは…あら、かわいい。鬼の子?」
目線を合わせると、さっきコーネリアスに貰ったオレンジに光る花が揺れた。
「ようこそ恋の店ヴィーラへ。
そちらにかけてちょうだい、タロットは使ったことある?それぞれ違う意味のカードが恋の道を示してくれるのよ。なんとなくでもいいし、先に悩みをお話してくれたらタロットはその答えを導いてくれるわ」
対面の椅子にかけつつ鮮やかな手つきでタロットを広げてみせる。
「あとね、魔力を込めてから2枚引くと不思議なことが起こるかも。……どうなるかはお楽しみね」
ほほ笑んで軽くウィンク。
鬼とお話するのは初めてだけど、こんなノリで大丈夫かしら。
>>209 ジャン
「よぉ!しばらくぶり!やろうやろう。
今ならカゴがあるから好きなの選びなよ。
選べないなら……マーガレットなんてどう?
花びらが奇数だからな。悩める女の子に送るなら鉄板の花だけど、たぶんそういう意味じゃなくジャンに似合う。
多分かんざしになってくれるよ。この子なら。
さて何色に変わるかな?手に取ってみてくれよ。」
カゴの中のマーガレットをジャンに示す。
「俺は試験官に粉を入れたらいいんだっけ?」
>>191 フィーヴ
ふーん?
ソルっていうのが誰かは知らないけど、なんだか急にあなたから、すっごく面白そうな匂いがしてきた!
ホンモノの命や人生はかかっていないけど、グラーテス=フェストにおいて広場の一等地は商人の命でしょ。
私、あなたみたいになんでも真面目に頑張ろうとする人は嫌いじゃないわ。
明日もしあなたが教会送りになっていなかったら、気が向いたときにお店に行ってあげる! 気が向いたらね。
って、お喋りだけに使うのもなんだし…もう少しなにか喋ろうかな?
[って言っても、なにも浮かばないなぁ。]
さっきはフィーヴ…って精霊が、誰も出てくれないから仕方なく出てきた狼なのかな?ってちょっぴり思ったけど。
二人に対して変に視界を狭めるようなことを考えるのは、今日はやめるわね!
コーネリアスは隠し事が出来ないヘタレな人間だから、別に今日占わなくてもいいと思うのと…あとは強いて言うなら<<使い魔ショップmini-mini リュクス>>が気になるかな? 理由は……なんとなく!
「ごほん。そろそろ時間ですから、テントに戻ろうと思います。
今日の占い先ですが…【元気な時間帯が他の人とは違う】らしいのでアカさんにします。
ふぁぁぁ…疲れました。テントに戻りますね。」
>>191 フィーヴ
ふーん?
ソルっていうのが誰かは知らないけど、なんだか急にあなたから、すっごく面白そうな匂いがしてきた!
ホンモノの命や人生はかかっていないけど、グラーテス=フェストにおいて広場の一等地は商人の命でしょ。
私、あなたみたいになんでも真面目に頑張ろうとする人は嫌いじゃないわ。
明日もしあなたが教会送りになっていなかったら、気が向いたときにお店に行ってあげる! 気が向いたらね。
って、お喋りだけに使うのもなんだし…もう少しなにか喋ろうかな?
[って言っても、なにも浮かばないなぁ。]
さっきはフィーヴ…って精霊が、誰も出てくれないから仕方なく出てきた狼なのかな?ってちょっぴり思ったけど。
二人に対して変に視界を狭めるようなことを考えるのは、今日はやめるわね!
コーネリアスは隠し事が出来ないヘタレな人間だから、別に今日占わなくてもいいと思うのと…あとは強いて言うなら<<【クーのワンダーキッチン】 クー>>が気になるかな? 理由は……なんとなく!
>>191 フィーヴ
ふーん?
ソルっていうのが誰かは知らないけど、なんだか急にあなたから、すっごく面白そうな匂いがしてきた!
ホンモノの命や人生はかかっていないけど、グラーテス=フェストにおいて広場の一等地は商人の命でしょ。
私、あなたみたいになんでも真面目に頑張ろうとする人は嫌いじゃないわ。
明日もしあなたが教会送りになっていなかったら、気が向いたときにお店に行ってあげる! 気が向いたらね。
って、お喋りだけに使うのもなんだし…もう少しなにか喋ろうかな?
[って言っても、なにも浮かばないなぁ。]
さっきはフィーヴ…って精霊が、誰も出てくれないから仕方なく出てきた狼なのかな?ってちょっぴり思ったけど。
二人に対して変に視界を狭めるようなことを考えるのは、今日はやめるわね!
コーネリアスは隠し事が出来ないヘタレな人間だから、別に今日占わなくてもいいと思うのと…あとは強いて言うなら<<魔導鉱石錬成店イノセント ティルグ>>が気になるかな? 理由は……なんとなく!
>>208 ジャン
「へぇ〜!!飲み薬にも塗り薬にもなるのかぁ。
あ、じゃあ飲み薬として持ってよっかな!オレ、外国出張行くとなんでも食べてみちゃうから、保険があるとありがたいし!
色的には、チョットにがそーだよな……
うん、味も楽しみにしよう」
弾と花火とレターF フィーヴは、鬼の地獄耳 アカ を占うことにしたよ。
昨日に引き続き広場を見て回る前に商会長に話があったので探していると、次から次へと写真を撮っていた。
一組の写真を撮り終わった頃を見て側に近付き声をかけた。
>>145 ニコラス
「すいません、昨日のお話を聞いていまして、貴方がこちらの商会長でいらっしゃいますか?
私は旅人のセシリアと申します。
よろしくお願い致します」
旅人らしくない淑やかな微笑みを携えて自己紹介を終えると、早速本題に入る。
「突然で申し訳ありません。
こちらでフェストがあると耳に入ったもので。
佳き日にBGMはご入用ではありませんか?
バイオリン一つの身ではありますが、よろしければこちらの広場で演奏させていただければと思いまして」
そう言って手に持ったケースを胸元に掲げて伺いを立てた。
>>161 エブリン
「あいよー!って、昨日の!どーもどーも!」
〔昨日のお客さんに声をかけられて、朗らかに片手を挙げた。〕
「この二人は今日のスタンプラリーに来てくれた、マギア=ヴィアに出店する店員ですよ!
mini-miniもヴィーラも良い店なのでぜひぜひ」
〔そのあとはリュクスに任せて(>>166)やり取りを見守っていた〕
>>216 セシリア
〔見慣れない、上品な雰囲気の女性に声をかけられて、背筋を伸ばした。隠しきれない物腰は、貴族だろうか?〕
「あ、はい。オレが今年の商会長、ニコラス・ビタです。
旅の方ですか。それは、お立ち寄りいただきありがとうございます。
いかがしましたか?レディ・セシリア」
〔それから、フェストで音楽を演奏してくれると聞き、ぱあっと明るい笑顔になった〕
「えっ!?本当ですか?
いやあ、音楽があったらそれは素敵なフェストになるでしょう!
こちらは大歓迎です!
ふふ、それでは、レディ・セシリアも我々の仲間ですね!」
>>161 エブリン
「ああ、リュクスのお客さんね!」
一拍遅れて気づき会釈を返す。
「あたしもお店を出しているの、恋の店ヴィーラをよろしくね。あなたは恋とか…興味ありそうだし」
ちょっとした仕草からそんなところを読み取って、また目線を顔に戻した。不器用だけど幸せにしそうな感じね。
>>174 エレノア
〔ティルグに写真と用紙を渡したあとで、エレノアにも同じものを渡した。〕
「エレノアも来てくれてありがとさん!
ほら見て見て。オレの構図バッチリでしょ。上手く撮れてる。
君ら二人って宝石みたいって言うか、並んだ感じ、きらきらしててキレイだよなー!いい写真だと思うぜ」
〔エレノアが控えめに「ビータ」と呪文を言ってくれたのを、念写機を通してバッチリ見ていた。〕
「笑顔の呪文、よかったら念写の時以外でも使ってくれよな!」
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