情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
>>164 フィーヴ
「そりゃあ最短で勝てたら最高さ!
でもせっかく用意してもらった英雄ゲームなんだ。楽しむのを優先してやっていい気はするぜ?占い師の君に言ったら怒られそうだけどー……人数もニコラスさん合わせて13人だしなあ」
指を追って数えて、「4日とかで終わったらさ!寂しくない?」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「あ、妖精のお兄さんも占い師なんだあ。
ぼく一人だったらどうしようかと思ったよ!
でもさでもさあ、『今言うことは無い』ってなんだかズルい言い回しじゃない?あとになって占いだよって言われても困っちゃうよお。
…えっと、もうみんなお喋りしたのかな?
霊能者のひとも出てきちゃえばいいのにね!」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
下駄の人は明日中に出てきてくれれば良いかなってところではありますが。というか霊能者が複数出ると、奇跡が起きない限り処理しきれないんですよね…決め打つには難しすぎる
逆に下駄の人が一人で出てきて、霊能が今出てこられると高確率で霊が求婚されそうなので明日出てきてほしい気持ちです。狼に頑張ってもらいたいところですが他を優先しそうですから
>>164 フィーヴ
「こんばんは。掲示板見たよ、君精霊なんだってね。そのサイズ感も納得」
随分と高慢ちきなおちびさんだこと、と内心苦笑する。
「ボクとしては、君たちのどっちが本物かはまだ分からないけど……うーん、本物と狂人かなって思ってるよ。
たしか、狂人には占い師と似た能力があるんでしょう?
嘘をつくタイミングも見極められるだろうからね」
[>>164 うわ、感じわるーい! 私、これでもちょっと考えて分からなかったから質問したのに! という気持ちが出て、それがそのまま言葉に出る]
>>フィーヴ
なんか偉そうだし感じわるーい!!
あなたは英雄ゲームをしたことがあるのかも知れないけど、私みたいにはじめてゲームを聞いた人だっているのよ。
質問されるのが嫌なら、そのとーっても賢い口で、私にも分かるように最初から説明してくれればよかったじゃない! ふん!
クーは別に今は気にならないからいいの。
ゲームのついでに仲良くなれたらって思って声かけたのに、なんだか話しかけて損しちゃった。あんまり意地悪な言い方すると、スタンプラリーに行ってあげないんだから。
でも、効率……とか、開けば勝てるとかは理解できたわ。
あなたって無駄なことが嫌いっていうか……すっごく真面目な精霊なのね。なんかいかにもって感じ。でも、教えてくれてありがと!
クーが偽物だったら、狼か狂人かなぁって思うけど。もう少し考えることが増えたら、私も頑張って考えるわね。だから私と話すときは次からもっと優しくして、約束よ。
>>160 ティルグ ニコラス
ティルグの隣に立って、まっすぐに念写機に向き直る。
こういうとき、どういう顔をすればいいんだっけ。
緊張しているんじゃないか、なんて茶化されて動揺するティルグの横顔は可愛い。
ティルグの内の感情は、エレノアにはよくわからなくて。
そして、自分の中にあるそれも同じように、エレノアにはよくわからなかった。
エレノアはただ、隣に立っていても許される時間を少しでも記憶に残そうと思った。
ティルグやニコラスに相槌を打っただろうが、自分が何を話したかも覚えていない。
とても、満たされていた。
「ビータ。」
促されるままに発したこの声は、きっとティルグには何も伝えないのだろう。
この時間で、どれだけエレノアが心満ち満ちたのかも。
この時間を、どれだけエレノアが惜しんだのかも。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「ぼくが早く出たのはねー、ぼくより先にお話してる人がいたからだよ。ほんとは明日とかでもよかったんだけど、誰かが話し出したらどんどんみんな出てくるでしょ?どうせ言わなきゃいけなくなるなら先に言っといた方がいいもんね!」
「求婚者がいるから役職が出ちゃったら正直何も確定しなくなっちゃうって心配はあったけど、それはもう仕方ないよね?」
「あとはそうだなあ……あ、今日は誰を占うとか言っておいた方がいいよね?
えっとね、今日は【ハナエミを占っちゃう!】
一緒にがんばろうって決めたからね。仲間だったら嬉しいもんね!」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
**でも30センチくらいのやつがこんな上からやれやれ感出してると思うとかわいいな、フィーヴ
>>106 ハナエミ
丁寧に作られたレモンスカッシュもクロワッサンも美味しい。サキュバスだと名乗れば偏見が生まれるかもしれないだろうに。
からっとオープンにするのも、丁寧な仕事ぶりで自分のスタンスを表すのも心地よかった。
「お願い殺さないでぇ……命だけは。」
拝んで見せる。割と慣れたポーズだ。
しかし自分の夢が匂いの通りに美味しかったと言われたらちょっと嬉しいかもしれない。死ぬわけにはいかないけど!
「うん。明日楽しみにしててよ。
俺も楽しみにしてる。花屋のもてなしって奴を見せてあげるよ。俺も明日、今度はスタンプ貰いに行く。
手間隙をかけられたものが食事になるならきっとここは大陸1の美食の街だろうね。」
スタンプはポケットにしまう。
そろそろ自分も誰かのを回らなくては。
>>エブリン
「気に…なります!この子たち…触っても大丈夫ですか?」
なんとなくの知識では、顔にさえくっ付かなければ命の危険はないらしいけど…
どんな感じなんだろう?とワクワクした目でスライムを見つめている
>>171 エブリン
「なるほどね。店に居ないときはそうやって呼んでくれたら向かうから、いつでもおいでよ」
お行儀よくそばにいるスライムに、君たちもね、と微笑みかける。
「君のカフェはどんな所にあるの?近くの街かい?」
「そうっすね。まぁ目立ちますし、フィーブさんの発言から
見下した様な発言が棘につきますけど、精霊の中には人間嫌いな存在もいるそうですし、まぁ
勝とうとしている本物なのか、強い語気で真目を取ろうとしている偽物なのかは判断がまだつかない所っすけど
その上で、三日目まで占い師が隠れるのは単純に悪手だとは思います。他の村陣営の視点が一切狭まりませんし、本人が分かれば良いと言う考えも、他の村陣営に納得をされる必要があるという考えが薄いかと。
魔物陣営を見つけさえすれば一度で結果が出るから、と言う考えがあるからかもしれませんが、村利を突き詰めた発言の様でいて村の視点からすると利か?と首を捻る部分が幾らかあります
言い方の棘の面にも似かよりますね。霊能者が出なかったからと言う事に関しても、先に霊能者が名乗り出るかの呼びかけをしなかった事もやや疑問点には
クーさんに関してはまだ判断材料が薄いですが」
と言った所で彼女の発言が出たようでそれを聞く
>>167 コーネリアス
「!!!そうなのか。
この英雄ゲームの類は『何故か命がかかっていたり』『何故か自分の人生がかかっていたり』『何故か謎を解いたり!』……僕の認識が間違っていたのかな。
今回も裏が………実はないの?」
>>167 コーネリアス
「!!!そうなのか。
この英雄ゲームの類は『何故か命がかかっていたり』『何故か自分の人生がかかっていたり』『何故か謎を解いたり!』……僕の認識が間違っていたのかな。
今回も裏が………実はないの?」
「…フィーブさんなんかすげえ事いってるっすけど、このゲームにトラウマでもあるんですかね。
そんな恐いゲームじゃ、え?そんな恐いゲームじゃ…?」
なんとなく不安になって、どこかにいるニコラスの方を見やった
「占い師を名乗る人たちがどっちも出てほしいなら、もう言うべきかな?
【ボクが霊能者の役割をもらったよ】
ネズミを教会に行かせて、調べてもらうことにしようかな」
視線を集めるのは苦手で、少し肩をすくめて言う。
「本当は、楽しそうだから誰かの結果を確認するまで秘密にしておきたかったんだけどね」
>>180 フィーヴ
「えっ、君そんな修羅場をくぐり抜けてきたの?
ニコラスはいい奴だし、嘘なんてつきっこないよ」
口元を手で覆い、驚きを隠せないという様子で尋ねる。
精霊というのはそんなに厳しい環境で生きなければならないのだろうか。
>>170 リュクス
「あ、あぁこんばんわ。
『狂人だと思う。』なるほど意見をありがとう。」
(魔物shop……人はやはり怖い人が多いのかな?)
>>180 フィーヴ
「なっ……ないだろぉ!?そんなの!もう何年も前に戦争も終わったし!!
罰ゲームは広場の掃除だってニコラスさんも言ってたし!」
「色々確認しました。
役職に関してはその人が出るべきだと思ったタイミングで出ると考えて任せて良いんじゃないでしょうか」
と話している内にリュクスのCOが聞こえてくる。
クーの言っていた事も最もな気がしたので、これも録音しておこう。
「リュクスさんの霊能者を確認しました、【オレは占い師でも霊能者でもないです】」
>>182エブリン
はい!と渡されたスライムを両手で受け取る。
[コラーゲンの塊みたいにぷるぷるのピンキーは手の形に合わせて自在に形を変えていった]
「うわ…ぷるっぷる……あっ!っと」
エブリンの説明は既に耳に入っていない。手の隙間から落ちそうになるスライムを受け止めるのに一生懸命だ。
「すごいな…触ったことない感触。結構冷たくて気持ちいいですね」
手の中のピンク色を眺めながらエブリンに呟いた
>>174エレノア
分からないだらけの感情は映らないままで、隣にいる彼女の表情をちらりと見やる
その趣はティルグの言葉に表せれるものではなくて、でもどこか満足そうな表情に酷く安心したのだった
音も、肌に触れる風邪の触感も分からなくなって、隣にいる彼女の存在にしか意識が向かなかった
自分の焦ったような合言葉とは別に、彼女の流暢な言葉はティルグに何かを伝えなくて
でも、惜しんでしまったのはもしかしたら、一緒だったら嬉しいと思った
「…その
ありがとう、ございました
…たすかり、ました。良い思い出になります
…その、良ければ他も、いや」
その続きは言葉に中々でなくて、でも彼女に任せるのも卑怯な想いでちょっとだけ間をとってしまったのだった
>>149 リュクス
「もしかしてもう好い人がいるの?恋をどう成熟させていくか、っていう相談も受けるけど」
ちょっと残念だけどね、と隠すでもなく付け加える。
「そうそう、あなたに似た真っ白の。お友達なのね。とっても賢い眼をしてたから、まさか人になったのかと思っちゃった。ペット屋さんなんでしょう?また寄らせてもらうわ、とびっきり可愛い子を飼いたいから」
バカねあたし、と自分のとっちらかった思いつきにウケて勝手に笑った。
「よし、自撮りよね!任せてちょうだい、機械はあんまりだけどセンスは自信アリよ」
「準備OK?
せーの、《ターディス》!」
ばっちり指ハートを決めてポーズ。
タイミングが図りにくいのだけがちょっと心配なところ。
結果は…63(100)(高いほど上手く撮れる!)
>>173 ハナエミ
「…偉そうでいうが、偉いかは置いておき役割が重いことは変わらないからね。僕としてはいや本当に残念ながら、しっかりと務めないとソルに怒られるのではないかと…。
ごほん!
兎に角何か大切なものがかかっている!と思っているのは僕だけのようで先ほどまでの意気込みが恥ずかしい。うん。」
プロフィールカードを確認して顔と名前を一致させる。
「リュクスさんの霊能者も確認しました」
【ボクは占い師でも霊能者でもありません】
「ん。リュクスさんの霊能者発言も聞いたっす
これで割と占い希望の方は狭まりそうですね
そうだな
取りあえずコーネリアスさんは占いは一旦弾きで良いかと
割と話を進めようとしている様子は見えますし、さっきの>>167とかが、悠長かもしれませんけど良い意味で肩が軽い人の様に思えたので。まぁ、チョロイと言われればそれまでなんですけど」
「ん。リュクスさんの霊能者発言も聞いたっす
これで割と占い希望の方は狭まりそうですね
そうだな
取りあえずコーネリアスさんは占いは一旦弾きで良いかと
割と話を進めようとしている様子は見えますし、さっきの>>167とかが、悠長かもしれませんけど良い意味で肩が軽い人の様に思えたので。
まぁ、俺がチョロイと言われればそれまでなんですけど
一応勝ちルート書いておこう
2-1
12-10-8-6-4
2狼1狂
霊or占い噛み
2縄抜けたらなんとかなるのか
リュクスが霊能者っていうのと、クーが私を占おうとしているのも了解でーす。
実はクーが占い師って聞いたときから、そうならないかなぁって思ってたの、ふふ。
クーが本物の占い師の可能性もあるなら呪狼か魔物を引き当てた方がいいのかなってちょっと思ったけど、それだといきなり退場の人が出てきてつまんないもんね。
教会に何日も閉じ込められるなんてぜんぜん面白くなさそうだし。
[と教会に対する個人的な感情を織りまぜるのでした。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[メモ記入/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新