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>>114 ニコラス
>>124 リュクス
「2枚も写っていいの!?もちろん大歓迎大感謝よ」
使い方も真面目に聞いて頷いた。思い出は多ければ多いほどいいし、こんなイケメンが恋の店を知ってるなんてとテンションは飛び跳ねたいほど高い。
「そう、恋の店のアミ!あなた、どこかで見たことあるような…」
リュクスをじーーっと見て、はっと気づいた顔をする。
「白鳩さん?」
そんなことを話しつつ、ばっちり盛れる角度で構えるのだった。
>>127 ルシェット
「言ったろ、熱なんかもう何年も出てないね。」
〔体の丈夫さが取り柄なのだからと目の前のルシェットと写真の中のルシェットを見比べてニヤリと笑う。〕
「あんがとな、ルシェット。明日からはいねえけど、その内いい事しておいてやるよ。」
〔教会に来る事があるのなら、昨日買ったとっておきの肉でも出してやるかと思った。〕
>>122 ティルグ
歩きましょう、と言って前を歩いてくれたティルグに半歩遅れて、それでも同じ速度で歩き出す。
「……はい、そうですね。
知らない人と二人で写真を撮るより、きっと楽しいと思います」
半ば願望を込めた言葉。
せめて、隣にいるのが自分であったとしても、楽しかったと、いい時間だったとそう思って貰えたら嬉しい。
時折吹く心地よい風に靡く髪を押さえつけ、ティルグと同じ速度で歩く。
同じ歩幅で、同じテンポで、同じ風を感じたかった。
同じ気持ちでいてくれることなんて望めない。
自分の理性とは関係なく好き勝手に流れる紅く艶やかな髪を恨めしくも思った。
私だって、この心地良い風に身を任せて靡けたらどれだけ、と。
>>123 ルシェット
「おっ……?これはまた随分艶やかな。
君の髪に挿したらさぞ似合うだろうに、惜しいなあ男かぁ!!
誰かと交換してもいいよ。
その子は鮮やかな色がお好みだったらしい。
俺さ、その光りたい花を観光地やお祭りのシンボルに推したくて。夜あちこちでいろんな色が光るって遠くから見ても光の中にいても素敵だろ?
大イベントでまとめて発注がもらえたらありがたいしな。
……あと、単純に光る花に囲まれた女の子は絶対に可愛い。」
紅色は男にも似合うけど、もし恥ずかしくなったら女の子を引き立てるのに使って欲しい、そう言ってルシェットのスタンプを押した。
>>ニコラス
「と!いうわけで!!この商店街の催しの際は是非!
検討してね。見たいだろ?光る花でいっぱいの街!」
ちゃっかり売り込むのだった。
どこかの時間で(パンフレットでプロフィールを確認してから)
「精霊、精霊?!
あっ、んん
フィーブさんの占い師対抗確認したっす
そうっすね。他に占い師と、少なくとも霊能だって名乗る人は言っておいて貰えると。今日占いを名乗る人に霊能の人を占わせてももったいないですから
クーさんが出た後フィーブさんが結構占い師として名乗るまでに時間があったのは気になるっすけど、まぁ店の準備の関係とかもあるとは思いますし
そう言う点で行くと、クーさんよりもまだ明かすように言ってるフィーブさんのがぽいのかな
クーさんの動き次第で分かんないすけど」
[昨日の話。]
アカのテントを建て、別れた頃だ。
気付けば日はどっぷりと浸かっていて一人悲鳴を上げる。
「あーっ!!もうこんな時間!!仙蔵、どこ〜?」
花鈴のやりたい事は決して止めず、ピンチになったら颯爽と現れる彼は間違いなく良い夫なのだろう。……放任が過ぎて、たまにこうやってはぐれるのだが。
必死に探せば仙蔵の気配をうえさまの影から感じ、式神の姿へと化ける。
「もーっ!なんで置いてくの!仙蔵のばかばか!」
弁解の声が影の中からしながらも飛びつくように潜り込む人型を目にした者は誰もいない。
もしかしたらうえさまは背後が騒がしいかもしれないが。
>>118 ハナエミ
「えー!オレのために可愛くしてきてくれたんだ?
やー!それは……ん?おー!……うん!」
〔ハナエミの言葉と明るい笑顔に、変に照れてしまって、上手く返事ができなかった。『オレのために可愛く』、なんて口に出してから自意識過剰すぎたな!と軽く後悔。
それでも念写をするという仕事があったから、次の瞬間には立て直して二人の写真を撮る〕
「はいよ!それぞれ一枚ずつ!それと、スタンプをーホイホイっと」
〔ハナエミに写真を手渡すとき、ブレスレットに目がいって、笑顔になった〕
「ブレスレット似合ってるよ」
>>1はとりあえずFOしようぜ!なノリ
求婚者がいることで占い機能崩壊する可能性があるのでそれは避けたい。→占いオープンしてほしいのはそのまま
でも占い先を宣言するとそこ外して矢を打つ可能性があるのでこっちが不利になりそうかなって気持ち
公証人に手紙書くのに賛成。だと思考の流れ的にも合ってるかな
>>118 ハナエミ、ニコラス
ハナエミにリボンを付けてもらいながら少しくすぐったそうに身をよじる。
「わあー、ありがとうハナエミ〜!」
手鏡を取り出して覗くと感嘆の声をあげる。
淡いピンクのリボンはハナエミの髪の色にそっくりで、それだけでなんだか嬉しくなる。
ニコラスが現れ、ハナエミと一緒にピースサインで写真を撮った。
ニコラスはハナエミのお気に入り。ニコラスの話をするハナエミは本当に楽しそうで、クーもつられて笑顔になるのだ。
「ビータ!」
>>133 ニコラス
「それはそれできっと賑わうぜ。教会に行ってからやってみるといいんじゃない?
お嫁さん候補も見つかったりするかも」
ボクでも気づくのに、ニコラスったら筋金入りの鈍感なのかも。
なんてね、と小首を傾げて念写機に微笑んだのだった。
「ビータ!」
>>37コーネリアス
求婚者は狼にお任せしたい→これは同意です。下駄の人も入れるとなると手が回りきりません
求婚者占うか→ここはあまり乗り気では無いですね…占い師が2人見えたので、まずは魔物優先に。個人的には魔物>狼で当てていってほしい所です
>>136 フローレンス
「ォォオ…見比べないでくれえ……」
ニヤニヤと視線を写真とこちらで行き来させるフローレンスに顔を隠しながら呻く。
続く言葉には少し態度を改めて、
「……期待しないで待っておくよ」
と少しキザに返してみるが、先程の出来事があるので体裁なんてものは存在しない。
後には気のいい友人(仲間)に送る言葉だけが残った。
「こっちも今日はありがと、フローねえさんも運営頑張ってね」
ふーん? よく分からないけど面白くなってきたことは分かったわ!
【フィーヴっていう精霊が本物の占い師を名乗ってるのも確認してるわよ。】
確か昨日ニコラスが、公証人に渡す手紙や求婚者が使うレターセットは、この人からって言ってたわよね…。
[私、火を扱う人とは相性が悪いんだよなあ。近づいたら暑そうだし、このまま聞いちゃおっと。]
前後したけど【占い2人把握してます】
フィーヴさんの>>97は含みがありすぎてどんな意図があるかわかりませんね…終わっている…?
ただ占い師と狂人の二人が出ているのなら、クーさんの方が狂人ぽくはありますね。狂人が潜っていたらフィーヴさんの方が狼ぽく見えますが。
>>129 フィーヴ
はーあい、こんばんは! この声、昨日広場で花火をあげてた精霊でしょ。
私は喫茶店を営んでるハナミエっていうの。よろしくね!
ねーねー。占い師を対抗してるみたいだけど、どうして名乗るのが遅かったの?
何度か機械の前で話は聞いていたみたいだったじゃない。なんでかなーって気になる!
あと、私この英雄ゲームのこと、ニコラスが説明していた以上のことはよく分かってないの。
色恋って、求婚者のことよね。
霊能者は名乗り出たほうがいいっていう理由はなんとなく分かったけど、どうして下駄の人も名乗り出た方がいいの?
>>135 アミ
「アミだね。覚えたよ、ありがとう。
ボクは恋には縁遠いんだけど、ひょっとしたらお世話になることもあるかも」
恋の店がその名の通りの商売だと思っているリュクスは僅かに申し訳なさそうな素振りで言う。
会話の中でじっと見つめられ、何かあったかと見つめ返した。
「ああ、あの白鳩には店番を頼んであるんだ。会ったのかい?賢くってね、鳥籠を開けたらボクのところに飛んでくるんだ。
スタンプラリーのついでにでも、いつでも寄ってよ」
>>135 アミ
>>142 リュクス
〔ジジ……と出てきた写真を見て、満足そうに頷いた〕
「うーん!おふたりさんともイイ笑顔だ。
ウチの店の名は最高の笑顔の呪文らしい」
〔スタンプを押した用紙と写真を二人に手渡しし、ついでに念写機も渡してニカッと笑った〕
「ん!自撮り機能も試してってくれ!で、お気に召したらおひとつお買い上げいただけるとありがたいですねぇ!」
〔指でマルを作っていたずらっぽく笑った〕
>>72ニコラス
「おや、いらっしゃい!お待ちしてました!」
テントから顔を出すとニコラスを迎え入れる。
[机の上には試験管立てに立てられた透明な液体が何本も刺さっている]
「ささ、お好きな試験管に昨日の粉末を入れてみてください!もし失くしたりしてても新しいのがあるので安心してくださいね!」
机を指し示し、念のため紙包みも用意した。
宿屋の娘 リアは、はかまいりにいくことにしたよ。
>>62ティルグ
話を聞きながら鉱石…宝石類のお店か!と今更気付く。
エメラルド…黒曜石…どれも気になるが財布はすっからかんになりそうだ。
「マンドラゴラの声を反響…害獣駆除には使えそうですが範囲が広いと大惨事になりそうですね……メガホンというより、一点集中型の物があればありがたいです!
ありがとうございます!後ほど伺わせていただきますね!」
メガホンを使うには丈夫な耳栓も作ってもらった方が良いだろうか。うっかりすると自分が死にかねないな…
>>132 フローレンス
「どうも!陽気な兄ちゃんこと花屋さんのコーネリアスだよ。
うちは防犯用の硬化イバラなんかも用意があるから花以外にもどうぞご贔屓に♪
ブローチ、素敵だね。君に渡った花も喜んでるよ。すごく誇らしそうだ。」
物騒なものの用意ももちろんある。
戦いたい植物だってあるし、岩や鉄のように硬く尖りたいものだってあるのだ。
>>150 ニコラス
「本当だ、よく写ってるね。ありがとう。
使う人が上手だったからかな?ふふ」
スタンプを押してもらってから、写真と念写機を受け取る。
「そうだよね。うちの子たちの写真が撮れたら、チラシや店内も賑やかに飾れるかも。
一台購入を検討しようかな……」
ニコラスの店の前を通りかかると、既に何枚かのツーショットが看板に貼られているのに気付く
うわー出遅れた!話したことのある人たちは既に写真に写っている。さて…誰を誘おうか…
ふらふら店の前をうろつく
>>132 フローレンス
「どうも!陽気な兄ちゃんこと花屋さんのコーネリアスだよ。
うちは防犯用の硬化イバラなんかも用意があるから花以外にもどうぞご贔屓に♪
ブローチ、素敵だね。君に渡った花も喜んでるよ。すごく誇らしそうだ。」
物騒なものの用意ももちろんある。
戦いたい植物だってあるし、岩や鉄のように硬く尖りたいものだってあるのだ。
スライム『ツイター』
スライム『イナーイ』
「あら、お店の人いないのかしら?
困ったわねぇ、ニコラスならわかるかしら」
ニコラスのお店へパタパタ
>>138 コーネリアス
花弁を角度を変えながら覗いていると、聞き捨てならない言葉が耳に入る。
「なあっ……オレが挿す??」
想像して顔を青ざめさせる。オレはダメだ。
代わりに別の人がこの花を差している姿を想像する事で思考の中和を図る。
「……せっかくだから、交換はしないです。
光りたい花、か。素敵な考えですね」
人も同じように光りたいと思うだろうか。
もしも思うのだとして、この光る花は、そんな人たちが立ち上がる希望にもなるのではないか。
彼が為そうとしている事の一端に触れた気がした。
……それはそれとして最後に添えられた煩悩が色々と台無しにした気はしたが。そこはスルーだ。
「スタンプ、ありがとうございます!花、飾りますね!」
>>137エレノア
「、はい
俺は、楽しいです、はい
その、知らない人よりかは全然」
歩きながら、エレノアを置いては行かないように。彼女の風になびく髪を見ながら、同じ速度で並んで歩く
並んで歩く事は出来るのに、どうしてこんなに違うのだろうと思ってしまう
こんな気持ちはきっと、歩幅とは違って共有できない
朱い髪は一本一本が繊細なルビーの様に思えて、自分の種族よりかも余程宝石の様な人だと思えた
>>134ニコラス
「た、魂取られるとかそんな前時代的な事思っては」
寧ろ隣にいるエレノアに魂がもっていかれそうだと思いながら噴水の前に立つ
直ぐ隣にいるエレノアの存在が気にかかって掛かって。彼女の香りまでも意識しそうになって、「は、早くお願いしますです
身体固まりそうです」
実際肉体の半身が変な音を鳴らし始めそうだったから、大層な事である
ピシピシなんて音が、傍にいる彼女に伝わってはいないだろうか
「ぴ、ぴーた!」
表情を固まらせながらも、なんとかぎこちない笑みに見えるものを浮かべて。意味は分からない魔法の言葉を復唱した
––––落ち着いたあと––––
「あの精霊の子も占い師を名乗ってるの?【とりあえず、確認はしたよ】
霊能者も名乗るべきって言うのはどうなのかな。英雄ゲームに詳しそうだから、一考の余地ありって感じかもね」
顔出せる時間ですが、朝早くと夜遅くですかね…日中はマンドラゴラの世話してると思います。
12:30〜13:00はみんな良い子だったら録音機を聞きに行けるかもしれません。
昨日ほどはあっちこっちに顔出せないかもしれませんが頑張りますね
「はぁ…自分の頭で考えずにすぐに質問に走る。だから英雄ゲームは嫌いなんだ…すこしは考えたらどうだ。
先ずどうして出るのが遅いのか。
僕からすれば今日出ても明日出てもほぼ変わりがないのにわざわざ出てきたんだが?
本当なら3dあたりまで隠居していたかったくらいだが、霊能者が出てこないから名乗り出ておく必要があると判断しただけだ。
むしろ初めに名乗り出たのにその後のことを言わないことに気をかけたらどうかな?
それと、下駄の人に占いを向けるくらいなら1縄やる方が効率いいからに決まってる。
後、伝わってないようだが…役職の隠れ先は限られているのだから【開けて狭めていけば自然と勝てる】だから使える奴は使う主義なのさ。
あぁ、強いて言えば対抗のコックが狼なのか、狂人なのか占うべきか悩んでいるとだけは伝えておこう。
これに関しては意見を募集中さ。」
朝一ロケットで悪目立ちしたので最悪初日に溶けるなんてことがありそうなんですよね
それならそれ。教会でまったりしましょう
>>164
それはそう。2-1になったらかなり詰められるし黒引かなくてもてるてるから吊っておけば無駄にならない
……えーっと、ええと。
まだ占い師が二人出てきたってだけよね。
二人に関しては、どっちがどっちとか、そういうのはまだ深く考えてないでーす。
いまのところは精霊の名乗りでかたがちょっと気になるってくらい。
言っていることが賢い感じがするし、偽物だったら智狼だったりして!
[と、なんの役にも経たないような感想を能天気に吹きこむ。]
>>161 エブリン
「はーい、呼んだかな?」
自分の店名が聞こえて、つい横入り。
見慣れない顔だし、露天商でもなさそうだから観光客だろうか。
「ごめんね、白鳩の鳥籠に、用があるときは開けてねって立て札をかけておいたんだけど見つけづらかったかな。
わあ、スライムだ!久しぶりに見たよ。君のお友達かい?」
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