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>>107 コーネリアス
「花か、せっかくなら貰おうかね。って言っても縁遠いからな……。」
〔どれにするか、と悩んで手に取ったのは錆御納戸◆の花だ。〕
「どうかね、これ。」
>>103 ニコラス
>>105 フローレンス
ニコラスには苦笑しながら手を振り返し、案内された後は噴水の前でフローレンスと横に並ぶ。
そんな中隣から語られた言葉にぎょっとする。
「脛蹴られたのに!んな無茶なあ!」
まだ少し痛む脛をさすりながら半べその声を上げる。
今笑顔を作ったらそのまま生き恥になりそうだ。
そうこう言ってる間に撮影の瞬間が近づく。
ええい、もうどうにでもなれ。
「び、びーた!!」
……どんな表情をしてたかはご想像におまかせする。
>>102 リュクス
>>104 アミ
「お、リュクスじゃん!惜しかったな、さっきちょーど一人のお客さんがいたんだけど……」
〔リュクスに声をかけられて笑顔を見せる。もちろん自分でも構わないが、せっかくならしっかり写してあげたいなぁ、と思っていたら、アミが声を掛けてくれる。〕
「あっ、アミ〜!ちょうど良かった。
もちろん自撮り機能もお見せするけど、ツーショットはぜひ二人で写ってってよ」
〔ほっとしたように笑って、二人に自撮り機能を説明する。〕
「今回はオレがしっかりセットするけど、自分たちでとる時には、目線の高さに念写機を置いて、魔力を込める時に《ターディス》って呪文を言うんだ。そうすると、少しゆっくり効くようになってるから」
>>112 ルシェット
>>ニコラス
「膝くらいで泣くな。そんなに強く蹴ってねえし。」
〔横暴である。だがこれもルシェットの間柄では日常茶飯事だ。
けれど時がくればコーネリアスから受け取った花を持って、快活に笑えば写真に写った事だろう。〕
「……撮れたか?」
〔見るついでにスタンプをとニコラスの方へ行く。〕
>>69 クー
でしょ! 前に洋服を見てるときに見つけて一目惚れしちゃって、色違いも買ったんだー。
[ほんとにクーの近くって本当に居心地がいいなあ。クーの髪に私とお揃いの薄い白に近いピンクのリボンをつけてあげる。]
>>70 ニコラス
ニコラス!
[ニコラスが店から出てくると機嫌の良さは最高潮!]
ふふー、記念撮影だから仲良しをアピールしたかったの!
こっちの花のブレスレットも似合うでしょ? 今日はニコラスに会いに行く約束だったから、いつもよりすっごく可愛くしてきたんだから。
[なんて両手を広げてくるりと回って。ニコラスが魔法念写機を構えると、私はクーの隣にぴったりくっついた。
ポーズってどうとったらいいんだろ? アミに聞いておけばよかったかな……なんて考えながらピースをして。]
ビータ!
>>105 フローレンス
>>112 ルシェット
「はい、ビータ!」
〔魔力を込めて突起を押したときの、ルシェットの必死な顔が可笑しくて、堪えられず笑ってしまった〕
「ぶっ、ふふ……ごめんごめん!
いや、いいよいいよコレ。すっげー楽しそう」
〔出てきた写真を二人にそれぞれ渡し、用紙にスタンプを押した。〕
「はい、おふたりさんともビタの課題クリア。来てくれてありがとさん!」
🤗クーが来たらハナエミとセットでお返事を返す……と
これで並んでた人達は返し終わったかな
リュクスたちのビータしてないが
>>113 フローレンス
「随分クールな色になったね?
そうか、君は華やかな美しさよりキレのあるかっこよさが欲しかったんだな。」
そう言って、鈍く光る花を撫でてやる。
「よく研いだ剣にもスキのない美しさがある。
そういった雰囲気を纏いたかったらしい。シスターも共感してもらえると嬉しいな。
華美な装いにならないよう、この花も配慮したのかもしれない。
しばらく可愛がってあげてよ。」
>>95エレノア
「あ、っす
覚えていて貰えてなによりです」
エレノアの髪を撫でつける仕草が絵になって、その行動の意図は分からないまま
そんな彼女と写真に写るというのに、殆ど普段通りの自分が殊更恥ずかしくなった
こんな事なら、身体の触媒を使ってでも宝石を身に着けておけば良かったと思う程には
眼が泳いでいるのはティルグも一緒で、彼女も同じように泳いでいるのには気付けない。或いは、気づいてもそれに理由が見当たらない
「此方こそ、お相手なって頂き助かるっす
…し、知らない人よりかは気が楽ですから」
嘘付け俺と毒づく。初対面の人間よりかもマシだったら、声は震えはしないだろう
だから彼女の笑顔を見ても
>>113 フローレンス
「随分クールな色になったね?
そうか、君は華やかな美しさよりキレのあるかっこよさが欲しかったんだな。」
そう言って、鈍く光る花を撫でてやる。
「よく研いだ剣にもスキのない美しさがある。
そういった雰囲気を纏いたかったらしい。シスターも共感してもらえると嬉しいな。
華美な装いにならないよう、この花も配慮したのかもしれない。
しばらく可愛がってあげてよ。」
>>95エレノア
「……
……っ、は、あ、
えと、はい。行きましょうか」
我に返った様に息を吸う。空気の塊が生身で出来た半身を通って、喉を振るわせて
鉱石の半身がぱちぱちと蒼い光を走らせていた
「ある、きましょうか」
どうにか出た声に、彼女をエスコートしなければと歩き出す
どうか、宝石とまではいかなくても。路上で見かけた、綺麗な石位には記憶に残ってくれたら良いなと理由も分からず思った
>>114 ニコラス
「君とのツーショットだったら、羨ましがる人もいるかなって思ってさ。
でもお相手がいるならその方がいいよね」
頭にはドリンクスタンドの快活な店主を思い浮かべていた。
からかってみたらどんな反応をするか気になっていたが、またの機会になりそうだ。
>>102 アミ
「スタンプラリーの分はニコラスに撮ってもらって、後で一緒に自撮りしてみよう。
ボク、不器用だから上手に写れるか分からないけど」
よろしくね、と付け加えてから、片膝をついてアミと顔の高さを合わせ合図を待った。
>>107 コーネリアス
花かあ、縁遠いな……って思っていたら隣のフローレンスも同じ事を言っていたのでオレは口を噤んだ。
こうすればお花に多少は興味がある風を装えるというものだ。多分。
「ぜ、是非!」
ただ、知識は全く伴ってないのでとりあえず目に付いた中紅◆の花を持ってみた。これは……?
【削除】 使い魔ショップmini-mini リュクス
>>114 ニコラス
「君とのツーショットだったら、羨ましがる人もいるかなって思ってさ。
でもお相手がいるならその方がいいよね」
頭にはドリンクスタンドの快活な店主を思い浮かべていた。
からかってみたらどんな反応をするか気になっていたが、またの機会になりそうだ。
>>102 アミ
「スタンプラリーの分はニコラスに撮ってもらって、後で一緒に自撮りしてもらってもいい?
ボク、不器用だから上手に写れるか分からないけど」
よろしくね、と付け加えてから、片膝をついてアミと顔の高さを合わせ合図を待った。
>>114 ニコラス
「君とのツーショットだったら、羨ましがる人もいるかなって思ってさ。
でもお相手がいるならその方がいいよね」
頭にはドリンクスタンドの快活な店主を思い浮かべていた。
からかってみたらどんな反応をするか気になっていたが、またの機会になりそうだ。
>>102 アミ
「スタンプラリーの分はニコラスに撮ってもらって、後で一緒に自撮りしてもらってもいい?
ボク、不器用だから上手に写れるか分からないけど」
よろしくね、と付け加えてから、片膝をついてアミと顔の高さを合わせ合図を待った。
>>ニコラス
それは彼が何をしていた時だっただろうか
彼の周りを見る余裕はなく、話し掛ける
「っす、ニコラスさん
その、スタンプラリーの、その」
ツーショットまでがどうしても口に出ないのは、きっと横にいるエレノアの存在があるから
彼女のせいにするのではなく、自分にどうしてか口に出す躊躇いがあったから
「あ、あれです
スタンプラリーのあれです。おねがいします」
それでもどうにか、彼にそう告げるのだった
>>119 ニコラス
〔出来上がった写真を見て、日常の一コマに思わず口の端が上がる。けれど、その顔を見せることなく写真を受け取る。〕
「いい顔だろ?
ありがとな、ニコラス。これはしばらく教会に飾っとくわ。司祭様も喜ぶんじゃねえかな。」
〔忙しい彼に感謝の気持ちだけ伝えればその場を離れた事だろう。〕
>>117 フローレンス
「やっぱりいつものフローねえさんだったぁ……」
だが、そんな横暴も見慣れたもので少し安心もしたり。
そんな所で聞こえてくるニコラスの笑い声にかぁっと顔が熱くなる。
>>119 ニコラス
「ちょっ、ひっでえ!人の顔みて笑うなんて失礼だぞ!」
笑いながら手渡された写真に羞恥心が軽く頂点を迎える。
あ゛あ゛あ゛……この写真は隠しておこう。いや、隠してもビタに貼られるのか。詰んだ。
**わたしもこの星呼びシスカの顔大好きだからアミみたいな反応嬉しいな〜!ありがとう中の人 たぶん杏里さんだと思ってる
>>107 コーネリアス
「もう、褒めるのが上手いんだから。あんまり買わない色だから新鮮な気持ちになったわ」
素直に嬉しくなって、言われるがままに器用に髪へ括りつけた。
「スタンプもありがとう!またね」
/中の人はあんまりかんがえないんだけど、多分桜飴さんだと思うしワンチャンえるるさんだと思ってる
一通り話が終わった後
「少しだけ英雄ゲームの話をしておこうと思う。
【既に能力を開示した人がいる以上、霊能者と占い師だと言うものは今日中に出るべきだ。】
明日以降になると色恋に踊らされるものが出てくるため相手の人数を把握できにくくなるだろう?
ついでに言えば下駄を落とす者も素直に出て来ることをお勧めするよ。
【因みに僕が本物の占い師だ。精霊の目は誤魔化せないと伝えておくよ。】」
**なるほどね。さっきのはそういう意味だったか
うーーーん、たぶんクーちゃん本物だと思うんだけどな
>>116 フィーヴ
「これは予想外……かも。
そうか、人肌になんとも言えない魅力があるのは自分に正直になるならもちろん明らかなんだけど。
精霊の君が選んだ花がそうなるのはなんとも不思議だ。
この花は見る目が確かだよ。
ついでに、俺のこともよく知っているらしい。」
フィーヴとフローレンスの用紙にスタンプを押す。
ニコラスは柿色なんていい趣味じゃないか。
>>109 ニコラス
「季節の色だね。俺のいた国ではそんな色した果物が人気だったし、ちょうど今が旬だよ。
ここにはない?サルーラ。」
>>74ニコラス
「…ありがとう、私も飾らせていただくわ。では、また」
・.。*・.。*
2枚出てくるとは思っていなかった。先程伝えた通り、宣伝に使えるだろうと貰う写真を押し付ける気でいたが、思ったよりいい顔で写っていたので素直に受けとり、先程よりも3割ほど良い笑顔で受け取る。
スタンプを押してもらえば、軽くワンピースドレスの裾を持ち上げ、礼をして立ち去るだろう。
>>121 コーネリアス
「まあーピンクよりは青の方がマシかね。
貰ったもんは大事にするさ。あんたの喩え、神父様の説法より心に響くし。」
〔ふーんと納得したように花を見つめていたがそれを何となく上手いこと胸にブローチのように飾った。
手に持っていたら無くしそうだからだ。〕
「スタンプラリーとはいえ、ありがとな。陽気な兄ちゃん…だと寂しいから名前聞いてもいいか?
あたしはフローレンス、そこの教会でシスターやってる。」
〔露天商っぽいし、もしかしたらよろしくするかもしれないと軽く挨拶をする。〕
>>124 リュクス
「ええ〜?そんな人いるかねぇ……一応パオラとは撮ったんだけど、いちばん最初だったからって感じだしなぁ。
オレと撮る人が多いと、課題が【店主とツーショットを撮ろう!】みたいになっちゃうだろ?なんつって。
もちろん!せっかくならいろんなツーショット見たいじゃん」
>>リュクス・アミ
〔2人の準備が出来た頃に、念写機を構える〕
「ほいほい、撮っちゃうぞー?
あ、リュクス高さバッチリ!
アミは……あっ今の表情!めっちゃイイですねーお客さーん!
んじゃ、はい、ビータ!」
魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミは、弾と花火とレターF フィーヴ に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
>>125 ティルグ
>>エレノア
〔声を掛けられてそちらを向けば、ティルグとエレノアが並んで立っていた。宝石に関係するふたりが並ぶと、華やかに輝いて見えた。
ニパッと笑って、念写機を構える〕
「よっしゃ!噴水を背景に撮るぜ〜?
そうそう、その辺に立って……あ、ティルグ、緊張してね?大丈夫大丈夫、魂取られやしないから!
じゃ、おふたりさんに魔法の呪文行くぜ〜?」
「はい、ビータ!」
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