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>>89 コーネリアス
「挨拶が遅れた!君が魔法植物を扱ってる花屋のコーネリアスだな。いやー、キレイな顔してんな〜。モテるだろ?」
〔なんて、軽口を叩いてしまった〕
「そーだ。これ撮ったら、花いただけますか?スタンプ交換しよう」
>>89 コーネリアス
目が点になった。
いや、まて…まさか僕は寂しい奴だと思われているのか?
女性と写真を撮った日にはソルにどんな目で見られるかと内心思っていたのだが…
「こんばんわ。えっと(パンフレットを確認する)
コーネリアスさんですね。
はい、人数ですがその通りですね。
えっと……え?」
とても困惑する、それは遠回しに自分がボッチになりたく無いと言うことなのだろうか?
成る程、昨日からあちこちで色恋戦が仕掛けられているとは感じていたが…この人もそういうことなのか!
「あ、はい。わかりました。そういうことでしたらぜひ一緒にお願いします。
精霊は普段あまり人前に出ないかもしれませんので話のタネにお使いください。」
人間はあまり好きではないけれど、今は引いてはいけないそんな予感がするのだった。
【クーのワンダーキッチン】 クーは、魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミ をうらなっちゃうことにしたよ。
>>91 ルシェット
「あっはっは…うるせえよ。」
〔笑いながらもルシェットの脛を軽く蹴る。
揉め事は起こすつもりはないが普通にムカついたからだ。〕
「まあな。けどあいつとの写真沢山あるんだよ。
たまには違う奴と撮ろうと思ってね。」
〔互いにそれなりに長く街にいれば写真の何枚かは撮るものだ。特に、女子同士であれば。
一瞬の間になんだ、と思いながらも彼から言われなければ口出しはしない。〕
「よーし、丁度いいからお言葉に甘えるとするか。ついて来い。」
〔と言いながら半ば引きずっていく形でルシェットと共にニコラスの元へ行く。〕
>>88 ティルグ
後ろから声を掛けられれば振り返る。
「あ……ティルグさん。こんにちは。
えと……お約束の件、ですよね。」
ティルグの立ち振る舞いから、もしかしたら緊張感が伝染したのかもしれない。
返事をしながら、自身の服装をさっと確認して、髪をそっと撫でつける。
エレノアは鏡が見たかった。
髪は跳ねていないかな、服は大丈夫かな。
そういえばさっき卵焼きを食べたけど、口に卵なんてつけてないだろうか、などと考えていれば目が泳ぐ。
「わざわざお声かけくださり、ありがとうございます。
ツーショット……行きましょう。」
一生懸命の笑顔でティルグに応じた。
素敵な写真にしたい。素敵な時間であってほしい。
写真を一枚撮るのには大層すぎる心構え、何がそうさせるのか、エレノアにそれを考える余裕は、当然ながらない。
>>ニコラス
「ニコラスいるかー?……って多いな!」
〔思ったより繁盛していて笑顔が苦笑に変わる。
掴んでいたルシェットはひとまず離せば順番待ちかと近くの壁にもたれかかった。〕
「明日から籠るって言うから応援に来てやったが心配なかったな。でもここまで来たからには撮ってもらうぜ。」
さて、あまり気は進まないけど英雄ゲームのことを考えるべきだろう。
と、いうよりもだ。
【このゲーム既にほぼ終わっている】ことに何名が気がついているんだろうか?
>>89 コーネリアス
スタンプラリーの内容をざっくりと見て、最初に向かったのはコーネリアスの店。昨日聞いた、店にぴったりのお花があるのならほしいなと思った。
あとは装飾が終わればもっと可愛いお店になるもの。
店主は不在だったけれど、書いてあった通りに青いカゴから何となしに手に取った。(頭の中では萱草◆がふわふわと思い浮かんでいたかもしれない。)
そうして、片手に花を持ったまま広場を彷徨う。
「コーネリアスにニコラス、写真撮影ね!
ちょうどいいわ。あたしもクリアしなきゃ」
近寄ると、コーネリアスの肩になにやら乗っていることに気づく。
「妖精さん、かわいい…
そっか、だれでもいるお祭りだものね」
にこにこと写真撮影を見守ってから彼らに声をかけるのだった。
>>89 コーネリアス
「見てみて!あたし、これにするわ。」
淡いオレンジのような黄色のような、温かく光る蕾を見せるのだった。
>>93 フィーヴ
「ていうか、昨日はバタバタして、しっかり挨拶してなかったな。もし馴れ馴れしくって気に触ったら悪ィ。
昨日説明したとおり、オレは明日こっから居なくなっちまうんだけど、マギア=ヴィアのことでなんかわかんないことあったら、オレの代わりにミズリさんに聞いてくれ!バッチリ引き継ぎしといたからさ」
「やー、それにしても良かった良かった!美男が二人、いい絵ですよォお客さん!」
〔念写機を構えて、フィーヴとコーネリアスを捉える。
今撮れば、噴水のしぶきが2人の周りできらきらと光っているように撮れるだろう〕
>>フィーヴ、コーネリアス
「よっしゃ、じゃ、撮りますよ。はい、ビータ!」
>>92 ニコラス
「オッケー!ちょっと待っててね。
いや〜そりゃそちらこそ。俺は花と妹を引き立てるだけですので!」
ノータイムで「モテません!」と言いそうになったが、それは本当にモテない奴の発言なので。
こういうときは「そんなことないですよ〜」が鉄板、だ。
>>93 フィーヴ
「どうもどうも。大勢の中でひとりは地獄だろ?と思ったからつい機械の前で大声出しちゃったよ。
よく見なくっても商店以外の人たちもいるからあぶれることはないんだろうけどさ。とりあえず肩にでも乗る?
ついでにうちのスタンプラリーもやってって。ただいま出張中だからさ。
1本取ってみてよ。花がなりたい色に変わるからさ。
ほら、こんな風に。」
そう言って花束から1本抜き取る。花はそれに応えるようにsaddlebrown◆に変わり、中から光が溢れるように蕾がゆっくり開いた。
「これもって撮るの、素敵だろ?」
だいたい二人組を作り終えてから店に向かっているようで、手持ち無沙汰な気分でニコラスの店に入る。
すでに何組か店の中で待っているようだった。
撮影中のフィーヴとコーネリアスの組みを待って声をかける。
>>100 ニコラス
「こんばんは、ニコラス。さすが賑わってるね」
さまざまな魔具が並ぶ店内はその統一感の無さが逆に雰囲気を作り上げている。
商品もよく入れ替わる気がするし、何に使うか分からないものも沢山ある。
「ボク、相手を決めないまま来ちゃったんだ。
よかったら君とツーショット撮ってもいい?
自撮りってやつ、してみたかったんだよね」
>>96 フローレンス
「あいよー!」
〔名前を呼ばれて反射的に顔を上げたら、フローレンスがルシェットを連れて来ていた。馴染みのふたりに軽く手を振る。〕
「っしゃ、噴水前に並んで!撮られる時の合言葉はわかってるよな?」
〔口パクで『びーた』と言ってニカッと笑った〕
>>102 リュクス
>>ニコラス
あっ、綺麗な人。
そう思ったら遠慮も礼儀もないのが悪い癖だ。ずいっと白髪の人とニコラスの間に入り込んだ。
「自撮りしたいの?あたしに任せて!
あっ、それとも自分で撮りたい感じ?」
切れ長の好みの目に向けてニコッと微笑んだ。
>>103 ニコラス
>>ルシェット
〔ニコラスへ軽く手を振り返して、にっと笑う。
それから言われた通り噴水前に来るだろう。〕
「当然だな。ルシェット、ちゃんと笑えよ?一生残るからな。」
〔せーので合言葉を言う準備をしながらも隣のルシェットを茶化した。〕
>>99 アミ
「オレンジか、素敵だね。明るくて優しい人にはそういう花が引き寄せられるみたい。
髪に挿して撮ったらきっと素敵だよ。
暗くなってきたしね。暖かい色の柔らかい光が顔の近くにあったら顔がもっと輝いて見えるよ、きっと。」
スタンプをポケットから出してアミのカードに押す。
忘れな草のスタンプがくっきり。
>>フローレンス、ルシェット、リュクス
「君たちもどう?」
>>58 コーネリアス
別にコーネリアスが謝ることじゃないんじゃないでしょ。自分たち以外が異種族なのは、みんな同じだもの。
私もこうやっていろんな人たちに出会うまでは、すっごく偏見があったの。
エルフは頭でっかちで陰気だと思ってたし、人間はどこにでも湧く虫みたいって!
……あ、今はそんなことぜんぜん思ってないからね!
[ついでに私もご飯を済ませちゃお! 彼に食事を運んでから、妖精たちに作ってもらったたまごサンドを齧る。]
……夢を食べられたら?
うーん、味見するくらいならどうもならないんじゃないかなあ。感じるとしても、ちょっとだけ疲れたなーとか…その程度?
でも、全部とったらからっぽになっちゃう。だから誰かの夢にお邪魔するときは、庭先に咲く夢をすこしだけって、昔一緒に暮らしてたおねーちゃんたちに教えてもらったのよ。
それにしてもコーネリアス、サキュバスを夢に誘うなんて……そんなに早死したいの? なんちゃって。
私、誰かが手間暇かけたものでも栄養が摂れるの。明日、スタンプラリーをしにいくから、ちゃんともてなしてね!
>>99 アミ
「オレンジか、素敵だね。明るくて優しい人にはそういう花が引き寄せられるみたい。
髪に挿して撮ったらきっと素敵だよ。
暗くなってきたしね。暖かい色の柔らかい光が顔の近くにあったら顔がもっと輝いて見えるよ、きっと。」
スタンプをポケットから出してアミのカードに押す。
忘れな草のスタンプがくっきり。
>>フローレンス、ルシェット、リュクス
「君たちもどう?」
>>フィーヴ
>>コーネリアス
「はいっ!おふたりさんに一枚ずつ。効果的に光がきらめいて写ってるぜ。
それから、スタンプスタンプっと……ほいよ」
〔二人の用紙にそれぞれスタンプを押して、手渡した。〕
>>フィーヴ
「フィーヴの写真とついでにさっきの代金は、あとでテントにお届けするから置いてってもらってもいいぜ!重いだろ?」
>>104 アミ
「おっと!こんばんは」
ニコラスに話しかけたところで、間に滑り込むように入った人物がいた。
広場の隅に蛍光ピンクの看板が光っていたのを思い出す。店内が見えないのもどうにも入りづらくて、商店街にある店やテントには入ったことがなかった。
「恋の店の子だね?そうなんだ、自撮りってたまにやってる子たちがいるでしょう。ボクもやってみたくて。
君が一緒に撮ってくれるならニコラスの手を借りなくても済むかもしれないね」
>>103 ニコラス
>>105 フローレンス
ニコラスには苦笑しながら手を振り返し、案内された噴水の前でフローレンスと並ぶ。
「脛蹴られたのに!んな無茶なあ!」
フローレンスからの茶化しには半べそをかきながら声を上げる。
今笑顔を作ったらそのまま生き恥になりそうだ。
そうこう言ってる間に撮影の瞬間が近づく。
ええい、もうどうにでもなれ。
「び、びーた!!」
……どんな表情をしてたかはご想像におまかせする。
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