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>>44 ニコラス
クーは、なんだか分からないお肉を美味しそうに食べるニコラスを見てご満悦であった。
もちろんちゃんと食べられることは確認済みだし、わからない料理が出来た時は安全のために近所の魔法使いに鑑定してもらっているので心配はない。
「ふっふー、よく食べました!えらいっ!」
ぱちぱちと音を鳴らして拍手する。
たくさん食べた人には賞賛をすべきである。今日も生きていてえらい。
「スタンプラリーはハナエミと行く約束してるんだ!かわいく撮って額に入れて飾るの!たのしみだな〜。時間合わせて遊びに行くからね!」
>>63 クー
〔骨付き肉!を食べ終わると、クーが拍手してくれた。なんだか子どもの頃のことを思い出して、照れくさそうに笑った〕
「子供じゃねーんだから……。でもありがとさん」
「ハナエミとか!マギア=ヴィアの美味しいもの屋二人でイイじゃんイイじゃん。
それぞれに渡すから、ぜひ飾ってくれ。ウチの宣伝にもなる」
〔ニカッと笑って、テーブルにお代を置き、自分の店に戻っただろう〕
>>0:557コーネリアス
恐らくアミさん御自慢の商品なのだろうサングラスを掛けた彼の視線からは、なんだか生暖かいような複雑な様な何かを感じた
「植物の心って…。俺は(どちらかと言うと無機物)って、カボチャの俺ってなんすか…。
…いや別にそんな、そんなのじゃ、ないです、し」
自覚するも何も。これは、そういったものじゃない、筈だと。名前を付けた事も無い頭で混乱をする。コンフュの魔法でも掛けられたかのようだ
「そりゃまぁ、始まる前の期待も良いですけど、その内容が一番、ってなんかテキトー言ってないっすか」
なんだか少し酒臭いなと気づけば、びしぃっ!と指差された反動で身体が勝手に気を付け!の姿勢を取る
呆気にとられている内に、酔った恋の脚本家?が去って行くのを見送ったのだった
「…なんなんすか。もう」
残ったのは、妙に湿度の高い混乱かぼちゃの零れ声であったとさ
>>45 エレノア
自信がなさそうにしていたエレノアだったが、いざ調理に入れば素晴らしい手付きで食材を扱っていた。
「おー!なるほど…まさかそのベーコンを…!?
すごいすごい!」
それを楽しそうに見ているクー。手伝いなど要らぬ見事な手腕に感心しきりだった。
「エレノアさんお料理上手だねー!すごいよ!発想もとってもステキだし、できた卵焼きもおいしそう!
えっ!食べてもいいの?わーい!いただきまあす!」
フォークでエレノアの卵焼きを口に運ぶ。
焼きたてのベーコンとふわふわの卵の食感がここちよい。ベーコンの塩加減と絶妙なバランスで卵焼きもとても美味しい。
「んん〜〜♡おいしいよエレノアさん!
エレノアさんはお料理の天才かも!かっこいいしかわいいし、憧れちゃうなあ〜。」
一遍の曇りもない純新無垢な笑顔がエレノアを見つめていた。
>>47ニコラス
名前を呼ばれて頷く。流石今年のフェスタを仕切っているだけはある。昨夜は手紙でのやり取りだったので、準備期間中に顔を合わせてなかったなとぼんやり思い出した。
自分がいいのかと問われれば頷いて利点の説明もする。そうして念写機がセットされ掛け声を真似する。笑ってと言われたので、微笑んだ。
・.。*・.。*
「貴方がいいのよ。1番の写真に貴方が写れば、分かりやすい宣伝。そうでしょう。………ビータ」
>>53 フィーヴ
〔はあはあと荒い息遣いが聞こえた気がして辺りを見ると、フィーヴがレターセットを抱えて持って来てくれたところだった。30cmほどの大きさの彼には、さぞ重労働だっただろう〕
「わっ、わざわざ持って来てくれたのか!ありがとさん。
いやー、ほんと君のところの便箋は面白いよな!ゲームに使う魔具にピッタリで助かったぜ。
はい、お代。オレからの気持ちってことで、ちょっとイロ付けといたよ」
〔フィーヴが腰掛けた近くに、代金を袋に入れて置く〕
「えっ、ソロってことはオレとツーショ?オレは全然いいけど、せっかくなら女子とかと撮らなくてもいいの?」
〔フィーヴは華やかな見た目の精霊だし、みんな撮りたいのではないだろうか、と思った〕
>>54 ハナエミ
「あ、ハナエミ〜!うん、行こ行こ!すぐに支度するね!」
エプロンを外して服装を正す。お店の前には『ちょっとお出かけしてきます☆』と書いたプレートを下げて、ハナエミの元へ跳ねて来た。
「わあー!リボンすっごいかわいい!」
きゃっきゃとはしゃぎながら歩けばいつの間にかニコラスの店の前まで辿り着いていた。
ハナエミと一緒に声を上げる。
>>ニコラス
「こーんにーちはー!さっきぶりー!」
>>54 ハナエミ
>>69 クー
「はいよー!来たね、おふたりさん。いらっしゃい!」
〔よっ、と軽く片手をあげて、さっそく念写機を手に取った。〕
「さてさて、じゃ、早速撮りますかぁ〜?
噴水バックに撮ってるぜ!
あっ、おふたりさん、揃いのリボンを装備されてるんですねぇ。よくお似合いで!」
〔二人がポーズをとったら、念写機を構えて掛け声をかける〕
「はいはい、さいっこーに可愛く笑ってー?
はい、ビータ!」
🤗男と女で対応変えてるみたいだなwww
いや、ニコラスとツーショ希望はパオラが初だったから、そこは優先した感じだけど、
男のよしみ?としてこの機に女子とじゃなくていいの?ってのは確認
「あ、そうだったんすね
俺は一応、希望してました
たまたま朝に、黒狼の置物を造ってたんで。これも縁かなって」
人と二人きりで会話をする事になる、というのが念頭から抜けてはいたのは内緒だ。三人くらいいるものと思っていた
「此方こそ、ご迷惑をおかけしたらすみません、っす
頑張って、良い場所掴みましょうね」
二人で勝てば、二人して並んで同じ場所に店を構える事になるのだろうか
…自分のが見劣りしてしまいそうで、その想像は一旦止めにした
「じゃあその方向で
狂人役が上手く動いてくれれば御の字です
…はい。ちゃんと、誘いに行きますので。待ってて下さいです」
彼女だって、スタンプラリーをクリアしておかないと困るのだから。そう自分に言い聞かせた
>>67 パオラ
〔宣伝になるでしょうと言われて、からからっと笑った〕
「間違いない!さすが、わかってるね」
〔時間差でジジ……と出てきた『写真』を見ると、楽しげに口を開けている自分と、美しく微笑むパオラが写っていた。事前に二枚出てくるようにセッティングしてある〕
「まいどー!こっちもボードに貼らせてもらうな!
コッチが写真、で、こっちがスタンプスタンプっと」
〔用紙にビタのスタンプをぽん、と押した。Vの装飾文字を彫ったスタンプである。〕
「来てくれてありがとさん!」
>>2 ジャン
〔どこかのタイミングで、ジャンの店を訪れる。昨日のアレが気になっていたからだ〕
「おーい、ジャン!
スタンプラリーしに来たぜ。この粉末、どれに使うんだ〜?」
掲示板を見に来た時に、シスターが掲示板の前に立っているのを見て(>>27)なんとなく遠巻きに掲示板を覗く事になった。
教会には少し苦い思い出があるだけで特にやましい事は(今は)ないんだけど。
「んー……これかな?」
ちょうど同じ目線の高さにあった案内を注視する。
“鬼の地獄耳”と書かれている店名は少し怖いな、なんて率直に思ってしまうが。
(確かアカだっけ、記録再生機で話してたな)
同じ商会員だったが面識はどうだったろう。
少ししたら会いに行ってみようかな。
掲示板を見に来た時に、シスターが掲示板の前に立っているのを見て(>>27)なんとなく遠巻きに掲示板を覗く事になった。
教会には少し苦い思い出があるだけで特にやましい事は(今は)ないんだけど。
挙動が怪しいのでもしかしたら気付かれるかもしれない。
「んー……これかな?」
ちょうど同じ目線の高さにあった案内を注視する。
“鬼の地獄耳”と書かれている店名は少し怖いな、なんて率直に思ってしまうが。
(確かアカだっけ、記録再生機で話してたな)
同じ商会員だったが面識はどうだったろう。
少ししたら会いに行ってみようかな。
/*
推理チェック一生忘れるw
20秒以内削除のお陰で大事は逃れているがこれエピった時みんな削除してたら面白いな
「あたし、【午前中はダメダメなの。お昼すぎ14時ぐらいから夜のお楽しみまでが活動時間】ってこと」
堂々と夜型宣言をしていく。
「クーが占い師ってこと、聞いたわ!
やっぱり私は【言うことなし】って感じ。
占い師が増えても増えなくても、誰が気になるかで自由に見てほしいなあって思うわ」
【昨日の話】
>>0:560ハナエミ
「そうっすね
まぁお祭りですから、人が集まる所に人は集まると言いますか
…っす。顧客としては無いですけど、商売先としては割と
色恋と宝石とか石って、関連付けられるものですし」
案の定おかしなことを聞いたようで、吹き出した彼女にぐぅと唇を凹ませた
けれどもその後の言葉に瞳をきょとんとさせた
「…よくわかんない?
…ハナエミさんみたいな可愛い人でも、そう思うもんなんですね」
言ってからはっと、可愛いとか言ってんじゃねぇ俺とか思いはしたものの時は遅し
「なーんで2ショットにするかねえ……。」
〔めんどっちいと言わんばかりに腕組みをして掲示板を眺めていた。
ニコラスとならいつだって撮れるが、あいつの店を盛り上げてやるのも一応施しを受けている教会の役目。
どうしたもんかとうなっていればあからさまに挙動が怪しい奴がいて、何だよとそちらを睨む。〕
>>73 ルシェット
「……どうかしたのか?なんか変だぞ。」
〔フローレンスは心配してるつもりでも高圧的に聞こえるかもしれない。少し距離があったので近付いて行く。〕
>>0:560ハナエミ
「んっんっ、いえ
アミさんの店は結構対人的な物をおいてあるので、そういうのもあるのかと思ったりはしますね。俺の想像しないようなのとか、普通に置いてありますし
俺が誂えた石も置いてあったりは、します。
今は宣伝したばっかですね」
そう言うと、アミが棚に飾ったピンクトルマリン・ピラミッドを指差した。商人たるもの隙あらば宣伝するべし、を自然に行えない辺りまだまだ未熟なのだが
「面白いって思って貰えるかは分かんないですけど
興味があれば是非どうぞ」
効果の程を説明して、彼女が手に持った時の反応を見る勇気まではあんまり出ずにその場を後にしたのだろう
「お、始まったみたいだね。【クーが占い師なのは確認したよ。ボクは違います】」
噴水の端に腰掛けてみんなの会話を聞いていた。
なんだか慣れなくってムズムズしちゃう。
「誰のこと占ってくれるのか楽しみだな」
「時間はね、【10:00〜12:00と14:00〜18:00は、うちの子たちのお世話で忙しいかも。】
けどその日の機嫌によってバラバラだから、いたりいなかったりするかな」
立ち上がって自分のテントへと歩く。
リュクスに気づいて鳴き声をあげたり、丸まって寝ていたり擦り寄ろうとしてきたりと様々だ。
黒猫の鈴の音を聞いてふと顔を上げた。
「ニコラスが明日から教会に行っちゃうなら、誰かとツーショット撮らなくちゃ」
【これもまだ昨日の話…】
>>0:563ニコラス
「あっ、ニコラスさん。っす
俺の方こそ挨拶遅くなりまして、すみませんです
っ!良いんですか!
凄いありがたいです。近くで見たいと思ってたので」
途端に感情が高ぶって、宝石の心臓が内側でパチッと音を立てたのを感じる
「おお…。なるほど、宝石の配置や接合の仕方はこうなってるんですね」
手に取ってみれば、煌めく様な宝石がバランス良く調和されていて。その上機能性と優美性を兼ね備えた、素晴らしい出来のものだと良く分かる。きっと、精巧なものを作るに秀でた国の職人が手掛けたものなのだろう
店でいつまでも観察をしておきたくなってしまう程の出来だった
>>0:563ニコラス
「あ、っす
皆さん人が良いので、俺なんかと仲良くしてくださって。助かってます
…スタンプラリーは、その。写真、またちょっと、人と来るので
その時は宜しくお願いします、です」
エレノアと映ると言えば、明日の彼はどんな顔をするのだろうと思いながら。下駄を丁重に返して、夜のテント貼り作業へと移ったのだろう
>>76 フローレンス
「……ハッ!?」
そりゃあ、後ろでちょろちょろと反復横跳び紛いの動きをしていれば睨まれもするだろう。
(しかもフローねえさんじゃん!?)
孤児時代のやんちゃは教会に報告が入るので、その時か。はたまたニコラス繋がりで知る事があったのか。
今では何がきっかけだったか定かではないけど、あの鋭い眼光で見据えられると自然としっぽがしんなりしてしまう、そんな記憶が蘇る。
「あはは、いや、掲示板を熱心に見てるみたいだったのでどこか気になるスタンプラリーがあるのかな〜って!」
話題を逸らす事でこの窮地を乗り切る構え。
視線は泳いでない、と思う。
>>68 ニコラス
能天気な声に呆れつつ、ドサっと置かれた代金の袋を見てゲンナリする。
(そっかこれを今度は持ち帰るのか…)
「運んできたのは、貴方が発注したにもかかわらず取りに来ないからですし、写真を撮る相手がいないのも知り合いや親しい方が【今ここに】いないからです。
欲しいのはスタンプですから、貴方は手の先でも写してくれていれば大丈夫ですよ。」
と、ニッコリ返す。
そもそも写真機が(精霊にとっては)大きいので誰かにとってもらうしかないのだ。
早くスタンプ下さいよ。とジーッと見つめる。
食事を終えたら店の準備だ。
青いカゴいっぱいに様々な蕾の花を活ける。
ほんのりと淡く光るその蕾たちは早く花開くのを待っているようだ。
「よしよし。待ちきれないみたいだね。
さて君たち。きっともうすぐお客さんが来る。種は持ち歩く……と掲示はした。
でもこんな様子の花を見たら気の毒だな!」
と何本か持ち歩くことにした。
ふわりと蕾の内側から光が漏れる。日が暮れゆく街にきっとよく映える。
「小さな太陽になりたい君たちの願いはここを歩く人たちに届けるからね。
花の光で照らされる女の子たちもさぞ可愛いことだろう!」
>>82 ルシェット
〔何でこいつちょろちょろしてんだ?と思いながらも、自分と同じく悪ガキだった彼へは気安く声を掛ける。
一緒に悪さをして叱られたりもしたかもしれない。
ついでに話を逸らされている気はするが、深く考えない事にした。〕
「ああ……ニコラスのとこのをな。別に誰でもいいんだが、変に声掛けてそいつに撮りたかった奴がいたら悪いだろ。
ルシェットは誰かと撮るのか?」
〔運営側なので普段よりは控えめにしているつもりだ。……普段よりは。〕
>>66 クー
「そこまで言ってもらえると、とても嬉しいです。」
弾けるような笑顔を前に、エレノアなりにめいっぱい大きな笑顔を返す。
「クーさんにはいつもおいしいお料理を作っていただいていますから。スタンプラリーの形ではありましたが、おいしいものでお返しできたとしたら幸いです。
あ……もちろん、クーさんには到底及ばない出来だと思いますが」
最後に少し慌てて訂正を入れる。
「他のみなさんも同じように、オリジナルの卵焼きを作ることになるのですよね。
ぜひ味わってみたいものです。
一生懸命に作ったお料理には、その人の個性が現れると思いますから。」
>>55エレノア
エレノアの声が聴こえれば、いるだろう場所に当たりをつけてそちらへと向かう
そろそろ。スタンプラリーをしにいかなければならない
約束した手前、こなせなければ彼女を困らせてしまうのだから
「あの…。エレノアさん
すみません。お待たせしましたっす」
掛ける声が上ずっては無いかと。見つけて声を出すまでに何度も心で反芻した言葉を発する。こういうとき位、澄んだ宝石の様な声を出させてくれれば良いのに。
みかけばっかり服の下で輝いて、ティルグの心臓は明滅してばかりだ
「その、スタンプラリーの、ツ、ツーショット
撮りにいきま、しょうか」
半分固い身体の柔らかい方までガチガチにする。これがハナエミさんや、クーさん相手ならこうも緊張しなかったんだろうなと自問
(あ…。髪、なんか)
店で見る彼女の、綺麗な髪。けれどもそれはいつもよりももっと柔らかそうで、艶めきがあって。見間違いと思う程、宝石の価値を見る自分の目は節穴じゃあなかった
けどじっと見ている内に、変に思われたくも無くて
長いけど短い瞬間、彼女の髪を宝石を見るように見つめて。口には出さなかった
>>83 フィーヴ
「ちょっとそこの!愛らしいサイズのひと!
ここに何人いると思う?……ニコラスさんを除いて12人だ。君が1人で撮るとね、ひとり余るんだよ!」
30cmくらいか?ピクシーか?なんて思いつつ話しかける。
「俺はコーネリアス。お花屋さん。
まだ誰と撮るか決めてなかったし俺と撮ろうよ。
……今なら何と猫ちゃんつき。」
ふわり光る花束を持って、今ならきっといい写真が撮れる。
そう思った。
>>83 フィーヴ
〔ゲンナリした顔のフィーヴを見て、少し慌てた。そういえば、これレターセットより全然重いわ、と思う〕
「あっ、そっか。これも重いよなァ。実はこの辺りでも精霊の店員ってのは珍しくてさ。慣れてなくてごめんごめん。
ウチの商品で運ぶのに良さそうなのがあったら全然サービスするんだけどさ」
〔一緒に撮る相手がいないのだ、と聞いて、きょろきょろと周りを見回した。〕
>>89 コーネリアス
〔と、辺りを見回している時にフィーヴに話しかけてきたのは、確か花屋で申請が来ていたコーネリアスだ〕
「ああ、ちょうど良かった!ぜひ二人で撮ってってくれよ。
オレが確認しながら撮る方がちゃんと撮れるしさ」
>>86 フローレンス
数度目をぱちくりさせて、フローレンスを見据える。
「……フローねえさん、熱とかない?」
ド失礼をかましつつも、妙にしおらしい気がしたフローレンス(恐らく運営側だからと言う理由には至らない)にふむ、と思案する。
「多分ハナエミさんとか誘ったら2度でも3度でも付き合ってくれそうだけどなあ」
確かツーショットに制限はなかったはず。ニコラスも笑って承諾してくれそうな気がした。
続く相手がいるのか、と言う問には一瞬思い当たる顔が浮かぶが、すぐにかぶりを振る。
「いや、今のところ予定は無いかな。オレで良ければ付き合うよ?」
態度が軟化してる様子のフローレンスにこちらも次第に自然な態度になっていった。
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