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それぞれが単独行動をしているようで、集まって話しているわけでは無さそうだった。なので考えていることを先ず伝えようと、ニコラスの準備した機械の前へと移動した。
今までの発言や誰かのやり取り等を確認して、考えを再構築すると口を開いた。まずは誰に伝えるでもなく、いつもの挨拶から。
・.。*・.。*
「ごきげんよう。三本足の梟から参りました。【ワンダーキッチン店主の占い師カミングアウト、確認】。
個人的には、否、我こそが占い師である…と名乗る人は明日ではなく、同じように名乗り出て頂きたく思いますが、ご本人に任せるけれど。
【現状、宣言する事は無いわ】」
「そうそう、>>1 >>25 ジャンを見ていたら"ジャンは求婚者じゃないんだ"と思った。納得〜
ジャンを占っても何となく危ないことはなさそうだけど、とりあえずは占わなくてもいいんじゃないかな。
なぁジャン。俺は求婚者は狼の人に閉じ込めてもらいたいから占われてもいいんじゃない?って思うけどジャンはどう思う?」
/*
求婚混じりだと占い気をつけないといけないものなの?
呪狼だけ気をつけるものかと〜(編成慣れしてない)
「……あ。提案がひとつ。仕込みで手が離せない時間、用事で広場を離れる時間等。各々がゲームに参加が難しい時間、共有。協力要請。【私、毎日21:00~24:00の時間は対応難。深夜も不可。よろしく】」
・.。*・.。*
立ち去ろうとする前、思い出したかのように伝えておく。この時間は店に戻ってあれこれするつもりだった。お風呂にだって入りたい。三本足の梟は広場から少し離れた所に店を構えている為、往復に時間がかかるのだった。
深夜については言わずもがな睡眠確保のためだった。
伝えたいことを伝えれば、スタンプラリーを済ませる為にまずはニコラスのお店へと向かうだろう。
>>32 ニコラス
美味しそうに肉を頬張るニコラスを近くのテーブルでにこにこしながら見ていた。
「(ほんとあれなんのお肉なんだろ……うん、まあ)」
美味しいならいいか、という結論に至ったらしい。
「よかった!お口に合ったみたいだね!なんでか若い男の人はみんな子供みたいな顔でそのお肉食べるんだあ。『夢が叶った!』とか『見たことあるけど初めて見た!』とか言って。不思議だよね、ほんと。」
>>ニコラス
「ごきげんよう。スタンプラリーの写真を撮りに来たのだけれど。ツーショットなら、貴方とでも可能よね」
・.。*・.。*
ニコラスの姿を見つけて話しかける。誰か道行く中で顔見知りを見つけようと思っていたのだが誰とも顔を合わせることがなかった。
ヴォルペの持っていた念写機は5秒後に写真が撮れる機能がついていたし、そういう風に映ればニコラスでもツーショットの相手は大丈夫だと認識していた。
>>34 エレノア
「あ、エレノアさん!スタンプでしょ!
もちろんだよ〜準備はバンタン!」
こっちこっちとオープンキッチンに案内する。
「普通の卵焼きならこうやって……ボウルに卵を割ってー、お好みの調味料を入れてよく混ぜてから熱々のフライパンにジューっとしてー、少しずつくるくる丸めると〜〜はい、完成っ!……だよ。」
お手本を見せるように卵を器用に焼いていくクーの手元を見ると、スパイシーなカレーライスが湯気をあげていた。
「……まあ、ぼくがやったらこうなるんだけど。」
あははと頭を搔く。
「油の代わりにバターを敷いたり、焼く前の卵にお出汁を入れたりするのもいいかもね!あとはエレノアさんのオリジナリティにおまかせだよ!後ろの食材箱に大抵のものは入ってるから困ったことがあったらなんでも聞いて!」
ぼくはここで見てるね、とエレノアの邪魔にならない位置に立ってわくわくした表情を浮かべるクーである。
/*
ふむふむ
求婚は一日目に選んで二日目から発動か
つまりなんで明言占いするとダメなんだ?(わかってないかお)
/*
婚約者は陣営役職が変わらないけど能力を全て失う
黒判定も白になるから初日に黒引いても吊ったら後追い白になって破綻みたいな?
後追いの時点で恋人陣営確定だから悪くない?よね?
あかーん分からん恋人陣営はネタ忘れるべし
>>35 コーネリアス
あははっ! 隠し事が下手って、コーネリアスそのものじゃない。
使い魔や動物は主人に性格が似てくるっていうけど、髪の毛にまで気持ちが表れるひとなんて初めてみた。
はいこれ、貸してあげる。ぷっ、ふふ……ちゃんと返してね。
[手櫛するたびに激しく自己主張をするコーネリアスの前髪に、白猫のマスコットがあしらわれたピンをさしこむ。
そして早速、モーニングセットを準備!]
[氷いっぱいのグラスに作り置きしていた自家製レモンシロップと炭酸水、そして溌剌なゆめをふりかけて。]
ん? 臭くなんてないわよ、ただコーネリアスから……あ。
>>コーネリアス
私、サキュバスなの。夢魔って言ったら分かる?
生きものの夢がご飯だから、夢見が良さそうな人って一緒にいるだけで居心地がいいんだ。
あ! でも勘違いしないでよね。
どこかの国では「人を誘惑する悪魔」とか「下級悪魔」なんていわれてるけど、そんなことはしたないことをするのは、同じ種族でもグレたやつだけなんだから。
[そもそも悪魔じゃないし! そう言ってレモンとは別に酸っぱい果実をしぼってから、柑橘類を盛り付けて……完成!
焼きたてのクロワッサンと一緒にコーネリアスの席に持っていく。]
お待ちどおさま♡
『シュワッといなびかり☆酸っぱいレモンスカッシュ』と、セットの焼きたてクロワッサンでーす!
🍹
設定考えてて思ったけど、「私の夢を見てください」って誰かに言われるのは、サキュバス的にはすごく嬉しい気がする。
人間でいうところの好意の言葉に近そう。
>>39 クー
「それわかるわ。絵でしか見ないもんこれ……。ロマンだよ、ロマン。男のコにはロマンがヒツヨウなんだぜ。
何の肉なんだろ。でっかい魔獣?うーん、ワクワクするな!」
〔ガツガツと食べ終わって、手の甲で肉汁を拭った〕
「はー!美味かった。
これで今日の栄養分は補給したぜ。
クーはオレんとこのスタンプラリー、誰かと来るの?」
>>41 クー
「は、はい……なるほど、わかりました」
わかってはいない。
さっきまで卵焼きの作り方を見ていたはずなのに、目の前にはカレーライスがおいしそうにこちらを見ている。
「やってみます。」
数秒ほど、手を頬に添えたまま宙を見つめていた。
が、何かを思いついたように人差し指で頬をトントンと2度タップする。
用意された食材から分厚めのベーコンを探し出し、フライパンで両面を焼き始める。
強火でこんがりと焼き目をつけていく横で、卵焼きを作り始める。
いい具合に卵が固まってきたところで、卵焼きの端に焼き目のついたベーコンを置き、器用に卵ごとくるくると巻いていく。
巻き終わった卵焼きを取り出してカットしていけば、卵焼きの断面からいい色のベーコンが顔を覗かせる。
「……はい。できました。
ベーコンと卵は相性がいいのですが、バラバラにするより巻いてしまった方が一緒に口に運ぶことができて良いかなと思いまして。」
「よければ、一口食べてみて貰えますか?」
>>40 パオラ
〔テント付近にいた頃に、女性に話しかけられた。一瞬名前が出て来ず、「んっ」と思ったが、杖屋にいたヒトだと思い出し、頭の中の資料から、杖屋の女性の名前はパオラ、という情報を引っ張り出した。思い出せてホッとした〕
「パオラ!お疲れさん。来てくれたんだな!
何気に一番乗りだぜ?」
〔ツーショットの相手に指名されて、少し面食らった顔をする。〕
「もちろんいいけど、オレでいいの?あっ、でもちょうどいいや!『魔法念写機』の時間差撮影機能をアピールするチャンスだぜ。
えーと、《ターディス》」
〔ニコラスは商品棚の、目線の高さ辺りに念写機を置くと、念写機に呪文を唱えてから突起を押した。それから、ぴょんと跳ぶようにパオラの隣に立って、念写機に向かって親指を立てる〕
「パオラも笑って笑って!はい、ビータ!」
〔ちゃっかりと自分の店名を掛け声にしたのであった。〕
[ニコラスが用意してくれた魔法道具にぱたぱたと駆け寄る。]
はーあい、 魔法専門喫茶ルナカルドを営んでるハナエミでーす。
うちのドリンクを飲んだことない人も、この機会にぜひ遊びにきてね!
ってことでこれから一週間ちょっとよろしくー!
ふんふん。
【クーが占い師だって言ってるのはちゃんと確認してるよ!】
私からは今のところ【特に言うことはないかなあ。】
「さぁてかわい子ちゃんたち!今日はパンピーとヤッピーの研修もかねて色んなお店にいくわよ!」
スライム『オミセーッ』
「沢山あって迷っちゃうわね…
ん?これみて、使い魔ショップですって!
いきなり人間とよりもモンスターがいる環境のがいいかもしれないわね
……キマイラとドラゴンとスライムじゃとんでもない差でしょうけどまぁいいわね♡」
「れっつごー!」
再度目を覚まし、くあっと欠伸する。
しっかり休めた事だし、英雄ゲームやスタンプラリーに本腰を入れようと起き上がる。
周囲を見回して必要な物を引っ張り出す。
干し肉で少し動く分だけのエネルギーを補給、残りはどこかで食事したい所だ。
そして起きた時に用意されていた紙を開き、軽く頭を掻く。
「聞くだけ、聞いてみないとなぁ……」
英雄ゲームへの好奇心はあるが、自分が話し合いについて行けるかというのは相変わらず不安だった。
しかし、何もしないというのは違うだろ。と奮起して機械の方へと歩き始める。
日も下がってきたので日光浴を終えてレターセット作りに精を出す。
ゲームに使用するので結構な数が必要だ。
一つ一つに込める魔力は少ないけれど、数が揃えばそれもかなりの負担になる。
「ふう。1人に7セットあれば足りるかな。これは気軽に安請け合いしてしまったなぁ。」
こればかりは商売の経験値が足りないので仕方はないし、売れないよりは売れた方がいいので結果的には○である。
「さてと、足りなかった分も作り終わったし納品に向かいますか。」
大量の封筒を袋に入れて、「うりゃぁ」と声を出しながら宙を飛んでニコラスの元へ向かうのだった。
魔動記録再生機に辿り着いたものの、使い方に少し難儀する。
「……えっ、あ、こうか……えーっと、刻印魔法店スカルプシットのルシェット、です。
他の人に倣って【現状オレが宣言するものはありません】」
再生機を聞きながら「クーが占い師!?」という驚きも乗るだろう。
「……なるほど、杖屋さんの提案に乗っかってオレも作業に集中したい時間を残しておきます。
【22:00-24:00は仕事優先で、それ以外は不定期に確認するようにします】
短い間ですが皆さんよろしくお願いします!」
これくらいで良いかな?
言いたい事を告げれば、スタンプラリーの確認をする為に掲示板へと移動する。
>>ニコラス
レターセットは想像以上に重かった。
「はぁ…はぁ…はぁ。ニコラスさん不足分の…レターセット…持ってきました。はぁはぁ…
後、ついでにスタンプラリー用に写真撮って下さい…はぁはぁっ…。流石に外から来た身なので誰かとは撮れませんから、ソロでお願い…しますね。」
そう伝えると近くのテーブルへレターセットを置いて腰をかけたのである。
「いっ、えっ、エレノアさんっ?」
想定していなかった声に(想定して然るべきでしたけど)、秘密の通話越しに変な声が出る
折角だからとちょっとだけキメようとした挨拶をしたのが恥ずかしくなった。察せられていませんように
「……んっんん
エレノアんがちろーっすか。頼りになるっす
俺もこんな身ですけど、出来るだけは力になるように頑張ります。よろしくっす」
「…えと、そうすね
後でその、スタンプラリーの
お声掛けに伺います、のと」
それはそれとして、と言うので内心の動揺をゲームの話で誤魔化す
「何かの役職を騙る、みたいなのは無しで、二人とも表舞台には出ない方向でとか思うんですけど、どうでしょう?」
>>クー
クー! やっほー!
ついに始まっちゃったね、英雄ゲームもスタンプラリーも。
ね、昨日言ってたツーショット!
はやく行こ! お揃いのリボンのアクセも持ってきたから、一緒につけて撮りましょ。
[アイドルタイムが終わった頃、近くのテントにいるクーに声をかけにいく。わくわくがとまらなくて、急かすようにクーの前で跳ねて!
彼女準備ができたら、スキップでもするような軽やかな足取りで、ニコラスのお店に向かうだろう]
>>ニコラス
ニコラスー!
いる?
/*
ハナエミちゃんは絡むより見守ってニコニコしてるのが私的最適解なんよね〜
しあわせいっぱいって感じでとても…まぶしい…
/*
こーしょーにんです
遺言状渡されても見れるわけでないよね
なんかしんだら色々と撒き散らす村人()
「はい……ちろー、をお願いしたわけではなかったのですが。
あまりゲームの類はやったことがないのですが、ご迷惑をおかけしないよう、頑張ります。
英雄ゲームに勝てば、フェストでもいい場所を貰えるみたいですし。」
エレノアへの返事は驚きが混じっているように聞こえた。
昨日話した人とたまたま同じチーム、ということだから当然だろう。
エレノアの方も、ティルグからの声に心臓が一度大きく身体を叩いてきた。
「わかりました。特に名乗りは上げずに進めましょう。」
「それと……スタンプラリーの件、お待ちしています。」
ベーコン入りの卵焼きを作ったあとだろうか。
続々と報告が入る中、見様見真似で報告するエレノア。
「【現状報告することはありません。】
それと、みんなの報告は確認しております。
これから数日間になりますが、よろしくお願いします。」
と、誰にでもなく綺麗に一礼した。
「取りあえず一定仕事の準備が落ち着いたんで、話とかあれば聞けます」
仕事の準備を落ち着かせて、ニコラスの機械の前へと出向く
「取りあえずクーさんの占い師宣言は聴きました
"俺も今言うべき事は無いです"
取りあえずパオラさんと、えっと」
と、クーの店で目があった子の発言を聴く。名前は──
「ルシェットさんかな。に倣って俺も
つっても基本は不定期です。客層の年齢がまばらなんで
たまに昼から21時位までいない時もあるかと。それ以降は仕事の準備をしてたりしてなかったりします」
>>43 ハナエミ
「やっ。主張の激しいことで。ほんとに。」
手櫛をすり抜けるように立ち上がる寝癖は白猫の登場で押さえ込まれる。
1日はこんな感じかもしれない……が、猫と一緒に店番するのも悪くないだろう。
「へへ……似合うだろ?」
恥ずかしさを誤魔化すようにレモンスカッシュを多めに口に含む。
酸っぱい!と目を細めたところで、シロップの甘さが後から追いかけてくる。なるほどこれは目がシャッキリ覚めそうだ。
「んで、今日は皆さんも初日でスタンプラリーもあるってのから、ちょっとのんびり気味にはなるのかもですけど。
時間をびっしり決めるまではいかなくても、各々の占い希望を出しておくくらいはしておいても良いんじゃないでしょうか
クーさんが本物なら全然今日消える可能性もある訳ですし、魔物側が消えるかもですし。視点の補助であったり位にはなるでしょうから。
後、明日からは占い候補複数作るなり伏せるなりさせて良いと思いますけど、今日に関しては明言しておいて良いんじゃないかなとは。
これはクーさんにお任せしますっす」
>>43 ハナエミ
「やっ。主張の激しいことで。ほんとに。」
手櫛をすり抜けるように立ち上がる寝癖は白猫の登場で押さえ込まれる。
1日はこんな感じかもしれない……が、猫と一緒に店番するのも悪くないだろう。
「へへ……似合うだろ?」
恥ずかしさを誤魔化すようにレモンスカッシュを多めに口に含む。
酸っぱい!と目を細めたところで、シロップの甘さが後から追いかけてくる。なるほどこれは目がシャッキリ覚めそうだ。
サキュバス、と聞いてご多分に漏れず「エッチな悪魔だ!!!!」と反射的に思ったのは年頃なのでどうか許していただきたい。
しかしハナエミ本人の言う通り、少なくとも昨日からはおそらくこの街イチ夢に入りやすかったであろう自分は今のところ何もされていない。ならこれからも奇襲を受けることはない、はずだ。
「……なるほど、誤解してたなぁ。サキュバス。
身近にいなくってさ。ここは結構異種族が多いね?……いや、異種族は俺たちが勝手に呼んでるだけか。ごめんね。
そんな人に美味しそうな匂いがすると言ってもらえたならもちろん悪い気はしない。
食事が好きなんだろ?……一応、どうしても食べたくなったらその時はとりあえず寝る前に言ってくれると覚悟ができる。
ところで、夢を食べられた人はどうなる?」
ある程度話してから
(俺もしかしてでしゃばっ…?
何あいつってなってないすか。お祭りの時だけ騒いで存在感増して来る影キャラみたいな…。つら)
と機械の前から建物の隅、影の下にそっと位置を移動させていた
ある程度話してから
(俺もしかしてでしゃばっ…?
何あいつってなってないすか。お祭りの時だけ騒いで突然めちゃくちゃ喋り出して来る影キャラみたいな…。つら)
と機械の前から建物の隅、影の下にそっと位置を移動させていた
食事を取りながらふらっと思いついたことを機械に吹き込みに行く。
「>>58 のティルグに賛成。
今日は占う人を明言して、明日以降は誰にしたか手紙に書いたらいいんじゃないかな。いつそれが公開されるかはわからないけど、しないよりいいだろ?
【俺も今特にお知らせすることはありません】
あと、俺は【夕方17時以降は店番しつつだいたいいる】いないときは前もって言うから見つけたら気軽に声かけてくれよな。」
[昨日の話]
>>556ジャン
「いえ、その。俺が距離詰めるのが苦手なので、距離を詰めて来てくれる分には寧ろ助かるっす
そうっすか?なら、スタンプラリーの時に期待しときます」
ジャンの店の取り扱い商品を聞けば、自分の商品とのシナジーを考える
彼の名前は、後から掲示板で見れば良いだろうと遠慮して
「そうですね…。食物、特に魔法植物の成長には、エメラルドに込めた魔力が良い肥料になるとか聞いた事あります。実家からの受け売りですけど
マンドラゴラとなると、そうですね。マンドラゴラの声を金属で反響させるメガホンとか…?」
太陽石の方は、魔力を込めた黒曜石を太陽に長時間当てると言う製法を行なっている。
只照らしただけでは時間が掛かりすぎる為、光を密集させるお手製レンズで照射している事は企業秘密だ
「ならもし入用でしたら、いつでもイノセントの看板にどうぞ
光量や紫外線の強さからも選べますので」
営業をしながら名刺を交換し、(なんだろうこの紙包み…?)と思いながら受け取ったのだった
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