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昨夜、ニコラスへと手紙を書いた。直接話すことも考えたが、きっと役職希望を伝える店主達が囲っているに違いない。そんな風に考えて便箋に希望を認める。
どこのショップで手に入れたか覚えていないが、自分が送る相手の顔と名前を覚えており、宛名をキチンと記入すれば、その相手へと飛んでいくという優れもの。
手紙を送れば、そのまま眠りについただろう。
淑女をテントで1人にさせるほど、平和になった世の中。良い事なのだろうか、この時だけは恨めしく思った。
・.。*・.。*・.。*・.。*
「これがニコラスの言ってた機械ね!
あたし、英雄ゲームについてはまだお話出来ることなさそう!占い師になった人は、公証人にメモを預けておいた方がいいかなと思ってるの。」
「他のことはそれぞれにおまかせして様子を見たいって思うかな。」
難しいことはまだ考えたくないな、と欠伸した。そんなところまで記録されてしまっただろうか。
❁⃘昨日、夕方のこと❁⃘
>>0:553 コーネリアス
「あらあらー?その反応はもしかして…」
頬が緩む。ちょっとの後押しが必要な、その相手が居るってことかしら。
「妹さんにはぜひヴィーラへ来るようお伝えして!《勇気のお守り》1つ200ロン。どうぞ!」
カウンター横に何十個と積まれている小さな木札を手渡す。どこかの言語だろうか、薄い桃色の文字が刻まれている。
「詳しくは言えないけど、ちゃんとした神様が作った御守りなの。感謝…信心っていうんだけど、それを食べて生きていてね、だから、小さな感謝をいっぱい集めるために安く売っているのよ」
「きっといい事が起こるわ!楽しみにしてる」
・.。*・.。*・.。*・.。*
目を覚まし、そういえば眠りにくかった理由は見知らぬ場所だったからと思い出す。固有結界のような物を有していれば、もう少し快適かもしれない。
そういう魔法を習得すれば良かったと後悔しながらも朝のルーティンを済ませれば、見覚えのない一通の手紙。
きっとこれが、ゲーム開始の合図。
開封して役職を確認する。ゲームに参加しなければならないので広場に向かおうとした。が、スタンプラリーのお題を考えていない。二度手間になる事を嫌うので、まずはスタンプラリーの内容を考え、掲示板に掲載することも同時に済ませたい。
皆と顔を合わせる前に考えてようと、日が高くなるまでテントから出ることは無かった。
・.。*・.。*・.。*・.。*
>>0:555 ハナエミ
「仕事っぷりなんて、私ここでお喋りしたいだけなのよ。まだフェストも2年目で慣れないことも多いし、ハナエミにはいつもお世話になってばっかりね。頑張るけど!」
ビンゴセットはやっぱり感性に合ったようで、このちょっとブラックな感じが女子よねぇと共感なようなものを得る。勿論、自分が面白そうと思ったから仕入れたわけで。
「10枚セットで3000ロン!買い足しすればもっと大人数で遊べるの。相手の名前を呼んで質問すると発動できるから、デートよりパーティ向けかもしれないわね」
ハナエミなら面白いことしてくれそう。内心ガッツポーズしながら2セットを袋に包んだ。
今日はね、ニコラスのお店で売ってる魔法念写機で記念撮影をするの。
私の姿が紙にずっと残るらしいから、うんとかわいくしてね。
[小さな妖精たちに身支度を手伝ってもらう。この子たちは、私が遠い国の森に住んでいた頃からずっと一緒なの。
色素の薄い髪をブラシで梳かし、かわいく編んでもらっている間、ご機嫌でお化粧を済ませる。]
うん、アイメイクもばっちり。
あとはアクセサリーをつけて……あ、このリーフのブレスレット、すごい。まだ可愛く咲いてる。
[手元で笑うブーゲンビリアの花をつんと指でつついて]
さてと、スタンプラリーの課題はさっきあの子たちに貼ってもらったでしょ。時間も時間だし、そろそろ開店しなくっちゃね。
[今日もたくさん約束があるから楽しみ!]
「ふあ……」
寝ぼけ眼で出店の荷台から顔を出す。昨晩は思いついたアイデアを用意する為に少し夜更かしをしてそのまま寝てしまった。
大きく伸びをして暗幕が張り巡らされたテントの方を見て、頷く。
でも、これでスタンプラリーの準備は万全、案内の紙を掲示板へと貼りに行く。
「ふあ……」
寝ぼけ眼で出店の荷台から顔を出す。昨晩は思いついたアイデアを用意する為に少し夜更かしをしてそのまま寝てしまった。
大きく伸びをして暗幕が張り巡らされたテントの方を見て、頷く。
でも、これでスタンプラリーの準備は万全、案内の紙を掲示板へと貼りに行く。
うえさまが喜んでいたマジックグローブ。
これに生活魔具店で扱っている照明台を用意する。
刻む刻印は魔法を浮かび上がらせる物(魔法文字を浮かび上がらせる物と同じ)
これらを組み合わせる事でマジックグローブ内の魔法が暗幕テント内に浮き上がり、投影されるのだ。
実際に魔法がテント内に飛ぶわけでもないので、無害だし我ながら良いアイデアではないだろうか。
「これでスタンプラリーの準備は大丈夫かな?」
不在の時用に呼び鈴も置いて、一旦休憩としよう。
ゲームについても気になるが今は用意し切った達成感に身を委ねたかった。
再度荷台に身を潜らせると少しだけうたた寝する。
「みなさん、おはよー!アタシは鬼の地獄耳のアカ!
元商会員だから何人かは知り合いだけど、初めましての人含めてヨロシク!」
カリンの拵えてくれたテントはそれなりに快適で、険しい普段に比べると心休まる快適な夜だった。
「ゲームに関してなんだけど、現状アタシから何かみんなに伝えることはない、かな!
みんなのゲームに関しての発言も逐一確認してるから、協力して悪者を掃除の刑に処そう!
あ、アタシは鬼だけど悪い鬼じゃないからね!!差別なしね!」
と、一息つくと満足そうに鬼はスタンプラリーの項目を確認するために掲示板に向かっていった。
/*
タイミングがタイミングのせいかうえさまがスカルプシットのスタンプラリー見て楽しそうって呟いたみたい(自意識過剰)
>>569 サテン
〔存外ダイナミックな表現をする人だと笑いかけたのを堪える。けれど、盛れだしていたかもしれない。〕
「ああ……きっと、珍しかったのでしょうね。
帰ったら見てみます。魔法が使える方は珍しくないですけれど、話せる方は珍しくて。」
〔まだまだ見識が足りませんねと誤魔化したが、街には魔獣使いはいても何かと話せる人間は少ないはずだ。
そうでなければ今頃、人類の他に植物も同等の地位にあったかもしれない。〕
「はい、普段は宿屋にいるのですがフェスト中は手伝いをしてくれるようで。
きっと、神官様にそう言っていただけたのなら彼女も喜ぶ事でしょう。
それでは、後ほど。」
〔サテンと別れてから買い出しを済ませ、その日は教会の自室で眠りについた。
食材と保存食、菓子、果ては酒まで保存庫にずらりと並べるのは正直疲れたのでよく眠れた事だろう。
朝になれば掲示板の前に見知った名前を見つけてふんふんと小さく頷く。〕
「……お、マンドラゴラ屋はもう出してら。夕方にでも行くかね。
明日には教会にヒッキー生活だからな……。ったく、やになるぜ。」
〔ぶつくさ言いながら掲示板の前にいる事だろう。〕
[ニコラスに会いに行くのも楽しみだけど、クーとツーショットかあ。…ふふ、せっかくならお揃いのリボンをつけたいな。どんなポーズで撮ってもらおうかな]
>>14 コーネリアス
あ、コーネリアス!
おはよー! 本当に朝イチできてくれるなんて思ってなかったから、見直しちゃった。
もしかして、うちのモーニングを楽しみにしてくれてた? なんだかコーネリアスから、すっごく美味しそうな匂いがする。
[開店したのとほぼ同時に現れたコーネリアス。彼からにじみ出る雰囲気に思わず近よって、くんくん。]
……でもその寝癖はないんじゃない? 前髪のここ、なんだか発芽したお米みたいになってる。
[顔を上げるとぴょんと弾んだ寝癖。思わずぷっと吹き出してしまう。]
朝はセット割ができてね、サンドかクロワッサンかを選べるの。しっかり食べたい人はサンドがおすすめよ。
ドリンクは約束通り、頼りないコーネリアスが朝からシャキっとできるドリンクを作ってあげる。レモンは大丈夫?
/*
ガチはやる気あまり出さず黒出し受けて吊られた後に白になれるみたいな立ち回りがしたいな
遺言状でcoってアリなんだろうか?
/*
インターフェース見る限りは確定しない場合もある、だし村内co禁止だし控えておくのが無難かなー?
🍹
ニコラスはクーのお店かあ…って一瞬しょんぼりしかけたけど、これってお店近いから話す機会あるじゃん!!
>>15 ニコラス
「わ、ニコラスだ。おはよう〜。
朝ごはんに来たの?いいよ!ちょっと待ってね!」
いそいそと支度をしてキッチンに立つ。
「朝からお肉?健啖だねえ。そーれーじゃーあー……」
くるりと身を翻し、食材の箱から花びらがたくさん開いたような茸を取り出した。丁寧に頃合の大きさに千切る。冷蔵箱からは大ぶりの海老を数尾。こちらは殻を剥き水気を取る。コンロにかけられた鍋にはちりちりと音を立てる油。
水で解いた小麦粉を纏った食材が油の中で踊る。
いい色になったら油からあげて油分を切れば……
「《元気100倍!かぶりつき何かのお肉》の出来上がりだよ!」
ニコラスの目の前に置かれた大皿には、見たこともないがどこかで見たことのある、左右から大きな骨が飛び出したこんがりと焼けた肉の塊が乗っていた。
「お好みで塩と胡椒を使ってね!
…なんのお肉かはわからないけど、結構人気あるんだよこのお肉。」
なんでだろうね、と顎に指を当てて首を傾けた。
・.。*・.。*・.。*・.。*
ふう、と考えをまとめてテントから出る。日差しが強い。もうそんな時間なのかと目元を隠しながらも太陽を見上げてため息がこぼれる。
テント自体は広場の隅の隅、木陰がいい感じにテントを覆ってるおかげで温度は上がらずに済んだ。いい場所に陣取りしたなと我ながら思う。ただ、皆が集まる場所からは遠いため、歩く距離が長くて怠いことが欠点だった。
掲示板に無事貼り終われば、ゲームに参加するために人の姿が多いところへと向かうだろう。
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**
今日の雲居さん(クー)のスタンプラリーの内容見て「ああ、雲居さん作るの面倒になったんだな……」って思いました
気持ちはすごくよく分かるよ
>>29 クー
「アミに勧められたからな!曰く、肉はスイーツらしいぜ。朝からスイーツってのもヘビィだが、それはそれ。
なんだかんだクーの料理って初めてなんだよなー。もちろん親父さんの店には行ってたけどさ」
〔調理するクーの後ろ姿を眺める。思ったよりいろんな食材を使うんだなぁなんて思っていたのだが、クーがくるっと振り返ると、どこかで見たことがある……が、実際には見たことがない美味そうな肉の塊があった〕
「???」
〔肉入れてたっけ??と言いそうになったが、まずは食べてみることにした〕
「《The・肉!!》って感じだな!?ふんふん……うまそーな匂い!!確かにこれは食べごたえがありそうだ。じゃ、女神に感謝して、いっただっきまーす」
〔1口目はなんにも付けず、両側に飛び出した骨を持ってかぶりついた。口の中に広がるのは、紛れもなく、ジューシーな肉の味である〕
「ふは……んぐ
うまいっ!!」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
「あ、そうそう。これきっと大事な事だよね?
えー、おほん。
【なんとぼくが占い師でしたー!】
すごいでしょー?ぼくねー、自分のお店でフェストに参加するのはじめてだからがんばっちゃうぞーって気合い入れたんだあ。そしたら占い師になりました!
ぼくがんばるよ!ふっふー、誰を占おうかなあ〜??」
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
しばらく自分の店舗の準備に取り組み、気晴らしにと他の店舗のスタンプラリーを確認しに掲示板へとやってきた。
それぞれのスタンプラリー課題が発表されているのを見て、図らずも自分がわくわくしていることを感じた。
自分の店で大好きなものを手に取ってもらう日々は幸せだったが、そんな生活の中では感じることのない高揚感だった。
どこから回ろうか、などと順番を考えながら、広場を歩いて回るエレノア。
>>32 クー
何だか声が聞こえた気がして、ふらとクーの元へと立ち寄る。
「こんにちは。
スタンプをいただきにきました。
……もう受け付けていますか?
確か、卵焼き……でしたか。
お恥ずかしながら、卵焼きと言ってもそれ程経験もなく。
調理法やお勧めなど、よければご指南いただけませんか?」
申し訳なさそうに苦笑した。
>>28 ハナエミ
「へへ、おはよ。楽しみにしてきたからね。
……発芽した、お米?」
前髪に思わず手をやる。何もこんなところがハネなくてもいいじゃないか!
「んーーーー…………隠し事が下手な仕方のない前髪のようで。
ハナエミの飲み物がよっぽど楽しみらしい。こんなにさせるなんて、よっぽど忘れられないみたい。」
手櫛で何とかしようとするが、この感じは夜までこのままだろう。それもしょうがないか。
「レモンは平気さ。シャキッとさせてよ。クロワッサンもつけて。
なんせ今日からゲームが始まるんだ。がんばらないとね。
……ところで俺、臭う?」
二の腕あたりを鼻に近づける。昨日の串焼きの屋台の煙でも移り香したままなのかと焦る、が。やっぱり花と土の匂いしかしない。
ハナエミの耳をまじまじと見つめながら、鼻がいい種族なのかもな、とふむふむ思った。
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