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「今日のスタンプは、ジャンのとこと、コーネリアスのか。もう1個欲しいなあ」
〔自分の店のが一段落したところで、散歩に出かけた。自分がここにいられるのももうちょっとだ〕
「…の、エレノアさん
その…」
中々言葉が出ずに詰まる
そんな事をわざわざと思われるかもしれないし。けれどもしないはしないで、仲間であるのにと思われるかもしれない
折角こうして関係が出来たのに、彼女へ何も言わずに今日を終える選択肢は取り得なかった
「の…
おやすみなさい、っす
明日もがんばりましょうね。出来れば、スタンプラリーも
…それだけっす、以上です。じゃあ、また明日」
そんな風に、たどたどしく挨拶をするのが今のティルグの精一杯だった
>>234コーネリアス
「たしかに、コーネリアスさんと一緒にお店に行くのは楽しいですが…男二人で…宝石ですか……」
昨日男二人でまず行かないだろう恋の店に誘った手前断りにくい。(店に入る時はハナエミも一緒に来てくれていたが)
そしてスタンプラリーの内容もだが一人で入るのにはかなり勇気が要りそうな雰囲気だ。
むしろスタンプ埋める良い機会では?
「良いですよ!行きましょう!まだ行ったことないお店だったので楽しみです!」
>>236 ティルグ
〔さきほど、念写したあとで誘われてた(>>227)なということを思い出して、ティルグを探した。〕
「おーい、ティルグ!スタンプラリーのやつだけど、オレ、宝石の相棒欲しい!」
>>226 アカ
すこし考える様子があった。
気になる子はいるけど好きなのか分からない、ってところ?
様子を見ていると鳩羽鼠◆に淡く光って、魔力が篭ったのを感じられた。魔力に反応して自動的にシャッフルされたカードを裏返す。《世界の正位置》と《女教皇の正位置》。
どちらも絵のタッチが岩絵具で書いたようになり、女教皇の絵柄は特に変わっている。立派なツノが生えていて、鬼族の中で高い立場にあるような人物なのだろう。
2枚を縦に並べて暫く見つめるとふと顔を上げた。明るい声でカードを指し示していく。
「緊張しなくていいわ!
まず、世界の正位置は表面意識を教えてくれたわ。好きな子がいるなら、上手く関係が作れているみたい。その調子ってことよ。
女教皇の正位置は眠っている潜在意識を思い出させるの。実はあなたはその子と幸せになるためにすごくすごく考えているんだと思う。いつか決断の時が来たら、自分自身のことを心から信じてあげて」
「タロットが恋を応援したいって告げているわ!あなたの魔力がとても純粋で、鏡のように心を写してくれたの。どうかしら、気になることは解決した?」
>>240ニコラス
「あ!!ニコラスさん!」
すっかり忘れていた。明日には彼は教会へ行ってしまう。すなわちスタンプは今日もらっておくべきなのだ(ゲームが終わった後は彼もまた忙しくなるだろうし)
「スタンプの、念写…あの、これと一緒とか…流石にダメでしょうか?」
ス……と取り出したのは植木鉢のマンドラゴラ。見ようによっては顔に見えるし、何より店の宣伝になるだろう。
断じて誘う人が見つからなかったとかそんなことは…ない…たぶん。
/*
それっぽいこと言う職人です!
でもね!楽しい!できれば変な立場にならずに済んで心置きなくお節介恋バナお姉さんを続けて良きところで噛まれるのが目標です!LETS闇狩人(仮)!
>>244 ジャン
「おっ、ジャン!おつかれ〜さっきはスタンプありがとな」
〔ジャンに声を掛けられて手を挙げて答えた。ああ、ウチのスタンプか!と思って念写機を取りだして顔を上げると、ジャンがどどん!とマンドラゴラを持っていて、思わず吹き出してしまった〕
「ぶっ!!いや、ごめん、もちろん、い、いいよ!!マンドラゴラ、顔……いや、失礼だったら申し訳ない。
ジャンの横で、めちゃくちゃ神妙な顔してるように見えちゃって……なんか、改めて見ると、可愛い顔してんな、マンドラゴラって」
〔ジャンがマンドラゴラとツーショットというのは、ビタに飾っておくものとしても正直、すごく《おいしい》。
ありがたく念写機を構える〕
「よーし!ジャンの店が繁盛しますよーに!魔法の呪文を言って、目いっぱい笑ってくれよな!
はい、ビータ!」
>>233 ニコラス
[ブレスレットがプレゼントだと知ったニコラスの声が、どことなく曇っている……ような気がした。
近くにいる妖精に教えをこうように目を向けるけど、彼女たちは知ったような顔で肩を竦めている。そんな彼女たちを見て、私らしくもない難しい顔で瞬きを二、三度。
そのうちに、ニコラスは火石温水器を取りだした。つるっとした、タルト台くらいの大きさのシンプルなものだ。]
わあ、ありがとう……!
[受け取って、触って確かめる]
うん! 変にごつごつしてないし、シンプルな見た目だからお店の内装と喧嘩せずによく馴染みそう。
ここに魔力を少し通せば…なるほどね、これで蛇口につけていたらあたたまるんだ。
期待通りだわ! ねえニコラス、これと同じものをシャワールームにも取り付けたいんだけど、もう一つ在庫は余ってたりしない?
他にも欲しいものができるかもって思って、ロンを多めに持ってきてたの。予算ならちゃんとあるわ!
[今日はニコラスの邪魔にならないよう、ひっそりと広場のパトロールをしてた。警備員ミズリです!]
やー、ハナエミちゃんやクーちゃんに料理のことも教わって……というか、またクーちゃんとこに卵焼き作りに行こーっと。
あたしもスタンプ欲しいし〜!
🍹
ニコラス明日からいないの悲しすぎるな……って忠義の村でも同じようなことしてたな私。
ちかちゃん遅くまで付き合ってくれてありがとうね。
>>246 ハナエミ
〔火石温水機は気に入って貰えたようでほっとした〕
「ほんと?良かった。また表面の装飾とかも考えてみようかな。
女子が持つには、もうちょい華やかな方が……そう、それこそ花の模様とかさ、きっといいだろうと思うし」
〔ビタの商品は機能重視で、見た目はシンプルなものが多い。もちろん、品質が最優先だが、もう少し「女子」に気に入ってもらえる商品も検討すべきだろうと思った〕
「在庫あるよ!シャワーに直接取り付けられる幅広サイズもご用意するぜ?
あ、あとロンに余裕があるなら、昨日来たお客さんに売った『魔法乾燥機』はどう?シャワーの後、コレから出る温風で髪を乾かすと、キューティクル?に良いらしい!
コッチも買ってくれるなら、シャワー用の温水機はオマケってことでタダにするぜ?セット価格ってやつだな!」
〔にぃっと歯を見せて、手でマルを作った〕
>>245ニコラス
「いえいえ!こちらこそ早速に来ていただいてありがとうございました!
まぁ、慣れてくると可愛いもんですよ」
植木鉢をぶらぶらさせながら笑う。一般的には醜いと評される彼らだがよく見ると同じ顔はどれ一つない。愛着も湧いてくるもんだ。
持ってきたのは10(10)の植木鉢。勢いよく引き抜くと肩に乗せる。流石に耳元近くはうるさいが慣れたもの、笑顔で教わった呪文を唱えた
「ビータ!!」
🍹
19歳に気後れしてる26歳って、すごく可愛いな。
でもこんな感じなのにいろんなひとに片想いとかされてるんだろ!
幼なじみとのやり取りもっと見たかったし現場にいあわせたかったよ〜〜〜!!!
🤗せっかくだから遺言書きたいんやが、誰かひとりへの手紙って難しいな…………
普通にみんなへって書きそうになったわ
ニコラスの場合ミズリとかでもええんやけど、せっかくだから参加者がいいよな〜
でもリアちゃんと話せてないから、あそこに置いとくって手もある。うーむ。
内容はがんばえ〜って話だけどどうしょ
肩に乗せたマンドラゴラは歌って踊り出す。
押さえつけようとはしているが、動き続けているので写真はブレてしまったかもしれない
🤗⬆️みんな寝てる??は、みんなちゃんと寝てる??寝てね??
村楽しいなあ!
って言いたかったのが部品溶けた感じになった
「話は聞かせていただきました。
【弾と花火とレターFの店主の占い師、mini-miniの店主の霊能者、両者のカミングアウトを確認】。【私はどちらでもない】。
そうね。占って欲しい方は<<刻印魔法店スカルプシット ルシェット>>と<<[ジュエリーグランシャリオ] エレノア>>よ。理由なんてないわ。それほど貴方のこと、知らない。
フィーヴ、さんは効率的。高圧的態度、印象悪。クー、さんは少し軽率、悠長。判断は不可。以上」
>>249,250 ジャン
〔ジャンの肩に乗ったマンドラゴラが、なんと歌って踊り出した。驚いたが、そこは商品を扱うプロとして何とか持ちこたえる。
ジジ……と出てきた写真は、手ブレこそしていなかったものの、歌い踊るマンドラゴラは、ちょっとブレていた〕
「うわー!!これが例の!!ジャンの引き流石だぜ……!
ゴメン、マンドラゴラくんがちょっとブレちゃったけど、躍動感はすっげーでてると思う、うん!」
〔ニッ、と笑って用紙にスタンプを押し、写真と一緒に手渡した。〕
「ありがとさん!ウチにも飾らせてもらうよ」
>>239 アミ
「こちらこそ。アミがいてくれて助かったよ、ありがとう。
また明日」
テントへと戻る彼女を見送って、自分も店へ向かう。そろそろ夜は冷えてくる季節だ。
冷たい空気が頬に心地よかった。
>>242ニコラス
「っす。ニコラスさん。早速のお越し頂きありがとうございます
宝石の相棒ですね。かしこまりましたです」
先程誘ったニコラスが早速きてくれるのを見ると、営業的な言葉の中につい喜色を混じらせてします。表情は、さっきの念写よりかはは頬が柔らかかっただろうか
ちらと彼に話し掛ける>>244(ジャンと言う名前と知った)を見つつも、自身の鞄を探り触媒を取り出す
…彼が本気にせよ近くに人がいないだけにせよ、自分から映ろうと言える前のめりさは持てなかった
「ではですね、手を前に出して下さい」
宝石を形づくる為の触媒。それ自体は単純に魔力を込めた、掌大のミスリル銀の破片だ。そこに、魔力の増幅とイメージの具現化の補助魔法を込めている。
それをティルグの魔法によるスイッチにより砕き、握った相手の魔力に反応させて宝石の輝きを産みださせる。
…自身の性質だけだと、ミスリルの触媒があっても満足な宝石は産み出せないかもしれないが。他者の性質を介するのであれば、その輝きは無二のものになる
ニコラスの掌に載せれば、握る様に促すだろう
「さて。じゃあ瞳を閉じてください
ニコラスさんが望む、一緒にいたい生物を思い浮かべても良いでしょう。何も考えず、只魔力を込めるだけでも構いません。その時は、貴方にお似合いの生物が産み出されます
瞳を開けた時そこには、掌大かもしれませんし。もしかすると、ドラゴンの様に大きい生物がいるかもしれません。
そしてその生物は皆貴方の友人であり。貴方の魂と、同じ宝石の輝きをしています」
実際の宝石生物の大きさは、握った相手の資質や魔力に寄るのだが。
ドラゴン程の大きさの物は、そうは現れはしないだろう
そう説明が終われば、ニコラスの準備を待って魔力を込めて行く。石に込める意図を固め。その先へと導く
言葉による、宝石のカットを刻んで行く
『エーミッタム(解放)』
ミスリルに込めた魔力を、触媒を砕き解放させる
続けて、霧散しようとするそれを加工する
『まことの銀 輝きの名よ
鋼よりも延び 硝子よりも磨かれうる輝石
錬鉄の素となり、星月を詠め』
形を定める事はまだせず、先ずはニコラスの魔力と絡めながら"形作られる物"と言う魔力を、ミスリルの概念を利用しながら当て嵌めて行く。そして
『結びつき 伝導し
読み取り 彫り刻まれ
乱反射して混ざる光 幾重もの光よ透明に
何にも染まる透明よ 心になれ
美しい心こそがお前であるように
さぁ。お前は自由だ。自由であれ』
ニコラスの性質に沿えるよう詠唱を選び、数瞬の光の後に
ニコラスの掌から生まれ出たのは、どのような宝石の生物だっただろうか。それはニコラスの性質や選択と、心次第だ
>>248 ニコラス
たしかに、同じ商品でも見た目が重視されてるデザインがあったら、いま以上に幅広く人気が出そう。
ビタは機能性とあのモダンさが魅力の一つだし、そういうのが好きなお客さんも絶対にいるから。
バリエーションの一つとして加えるなら、私はすっごくありだと思う!
[魔法乾燥機!? なにそれ、すごい!]
あははっ、ニコラスってば、本当に商売上手なんだから!
それなら台所用の火石温水器と、その髪を乾かすのにいいっていう魔法乾燥機、セットでください。
[そう言って、思いがけず美容にも良さそうなアイテムまで勧めてもらって、どちらも購入を即決するのでした。]
大きい宝石生物になる場合は、ニコラスの掌から膨れる様に出でてくるだろうからと、何歩か後退して距離を取った
ちゃんと、生まれた宝石が産んだ者を潰さない様に魔力の誘導はしてあるが
生活魔具店ビタ ニコラスは遺言状を貼りました。
>>ニコラス
[そうして見積もりをしてもらって購入の手続きをしているとき、ふと思い出す。今日でニコラスとはしばらく会えないんだなあ。
会えるから会わないのと、会えないから会わないのって、全然意味が変わる。]
ねー、ニコラス。
テントに戻る前に聞いてみたいことがあるの。いい?
>>254,255,256 ティルグ
〔ティルグの指示通りに手を前に出すと、手のひらにミスリルらしき鉱石を置かれる。そのまま言われた通りに握って、目を瞑った〕
「一緒にいたい生物……」
〔うーん、と眉間にシワを寄せる。ハナエミの妖精、リュクスの店の使い魔、マンドラゴラ……最近見た小さめの生物たちが頭をよぎった。なんだろう、自分はどんな相棒が欲しいかな〕
(……鳥、かな)
〔なんとなく、きらきらした小鳥が周りを飛び回っているのは素敵だなと思った。
目を閉じたまま、神妙にティルグの詠唱を聞く。先程の念写の時は緊張していたのが嘘みたいに、落ち着いた声で語りかけるように、呼びかけるように詠唱する声に聞き入っていた〕
(宝石)60(100)
テントに戻って今日のスタンプを振り返る。
「ニコラスとシスターフローレンスの他は……
アミ、フィーヴ、ルシェット、ジャンか。
アカはお隣さんだし明日花持って挨拶に行こうかな。
俺が回ったのはー、ニコラスとジャン。明日ハナエミのとこと、それから宝石店……ティルグやエレノアのところに行ってみようかな。
ジャンと。」
それで良いのだろうか。
最後のひと言は敢えて口にしてみた。
いや、俺はここで花を売って売って売りまくって大きい販路を確保して!
いつか空輸だってサラッと申し込めるようになるんだから。そのために来たんだから。
頭に手をやって考える。そうだ、明日の支度をしなきゃ。
>>257 ハナエミ
〔ハナエミに商品を褒めてもらい、安心するのがわかった。ハナエミは根拠を持って言ってくれるところが好ましかった〕
「女性ユーザーの意見、助かるぜ!また実験的に作ってみよっと!
はいはーい!魔法乾燥機もセットで、毎度アリ!」
〔お買い上げいただいた商品を包んでいるとき、改めて質問される〕
>>259
「もちろんいいぜ!どした?」
🍹
ジャンとコーネリアスの友達感好きすぎる。
いや、コーネリアスのRPマジで好きだわ……生きてるって感じがする。
>>243 アミ
カードが法則や意思に従うように縦横無尽。
捲られたそれには世界と位の高い鬼が野ざらしの玉座に腰掛けていた。なんか昔の誰かを思い出すような、ノスタルジーを演出するタッチだった。
話を聞くに、それぞれが表面意識と深層心理のようなものに関連してるらしい。そして結果としてはまあまあ好感触?
いつかお互いを許せるようになったら、とか妥協ができるようになったら、とか、そんな理想が灯ったなら、巡る思いを告げてもいいのかも。タロットさんも応援してくれるし?
それにしてもよく出来た魔法?道具?だ。鏡のように、という言葉をそのまま考えると、アタシに合わせてこの高貴な鬼が現れたことになる。あの短時間で魔力の構成要素を分析して反映するところまでしてる。まるで高等魔術。
色々な事で頭がいっぱいになった。
それでもとっても楽しかった。
「うん、何となくホウコウセイが見えてきたよ!
でも、なんか恋って言葉自体が難しくて、それを認めるて恋愛をするのってもっともっと難しい!
恋の伝道師さんからすると、何がどーなったら恋なの?」
欲に忠実な鬼ではあったが、その欲をカテゴライズしたことはあまりなかった。浅い言葉はたくさん飲み込めたけど、深い言葉を喉に詰まらせていた。
目の前の彼女は、もしかしたらそれをひとつ解決してくれるかもしれない。
🤗2人から好意を寄せられた皆さんの気持ちを急に理解した村。恋愛感情って難しいし、まあこれが恋か!って思えるくらいならニコラスも彼女のひとりや二人いたと思うんで……
なんかもや……っとするくらいで終わるかもわからん
……ゴリ、ガリ……ゴリ……
コーネリアスのテントの中から声と何かを削るような音が漏れる。
「いてて。やり過ぎたか?まあこれなら2〜3日持つよな。
そういや、迷ったけど薬研やら何やら持ってきといてよかった。
やっぱりこの国ならいい肥料が作れそうだ。商品以外にも育ててここを飾っておこうか。まずは約束のものから。」
ホタルブクロの種を取り出して掌に乗せると、作ったばかりの肥料を少し。
「こんばんは。恥ずかしがりの虫の隠れ家。
君だってあの虫みたいに光ってみたいか?
紫、薄桃、宵の色。夜は君のほしいままだ。」
ぐっと握ってゆっくり指を解く。掌の上でホタルブクロの芽が出てゆっくりと伸びる。いくつもの蕾がふわり様々な紫に色づき花びらを解いていく。見る間に花の中に光を湛えたホタルブクロが出来上がった。
鉢に移してやれば準備は万端。あとは明日本人に渡すだけだ。
>>231 クー
気に障らなかったようで安堵の笑みを浮かべながら応える。
「お許しいただきありがとうございます。
その方についてですか?
私も3年程前に1度だけ英雄ゲームに参加したことがあるのですが、カノー様はその時に出会った方でした。
実は私も沢山お話ししたわけではないんです。
ただ、私の大切な者が愛した方でした。
元気で可愛らしい方で、その辺りは貴女とよく似てらっしゃいますね。
容姿も貴女をそのまま少し大人にしたと言ってもいいくらいです。
英雄ゲームでは狩人のお役目をご立派に果たされていました。
私は狼だったので負けてしまいましたが。ふふっ。
あとはそうですね…口調が印象的で、少し…その…乱ぼ…歯に絹着せぬ…あ、いえ!そうです!砕けた話し方をされておりました!
でも不思議とそれがまた魅力な方でした。
それ以来お会いしていませんが、きっと今も恋人と二人で幸せに過ごされていると思います」
クビにした従者が頼りなさすぎてフラれていなければですが、と心の中で呟いた。
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