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🍹
だから4縄で狼狼狐か。
素直に勝つならてるてるCOだと思うけどなー。村だって余裕欲しいだろうし…でもなんか予定調和過ぎていやなんだよなあ。
魔法専門喫茶ルナカルド ハナエミは、生活魔具店ビタ ニコラス に向かって下駄を蹴上げることにしたよ。
ニコラスに広場での演奏の許可を願い出た後、写真を撮ってもらっていた一人の容姿を近くで見て目を見開いた。
>>141 クー
「カノー様…?」
かつて共に英雄ゲームに参加した、そしてクビにした従者の最愛の人がそこにいて思わずその手を握り名前を呼んだ。
しかしよく見るとあの方よりも若いことに気付き、別人だと認識するとはっと意識を取り戻して慌てて手を離す。
「…あ、失礼しました!
知人にとても似ていらしたので、つい。
貴女も商会の方でしょうか?
フェストが始まったらお店に行かせていただきますね。
英雄ゲーム、頑張ってください。
いきなり声をかけてしまい申し訳ありませんでした」
別人とわかってもつい懐かしさを感じた笑みを浮かべながら、頭を下げた。
>>207 アミ
「そう?気のせいだよ、きっと。
でもお店にはせっかくだから寄らせてもらおうかな。楽しみ」
それから出来上がった写真を一緒に覗く。
リュクスのポーズは少し不慣れな様子だが、2人とも顔はきちんと写っていた。
「本当だ、君って念写機の才能があるかも。
付き合ってくれてありがとう……え、これ飾るの?
君のところの内装に合うかな」
数度の瞬きで驚きを現す。
見る人によっては誤解を招きかねないが、リュクスの知る由もないところだ。
>>212コーネリアス
「マーガレット…これですね!」
白い花弁が可愛らしい。ザ・花!って感じだ。
どういう意味で似合うのだろう…質問を飲み込んで一輪手に取った。
[花は青緑◆に変わっていく]
コーネリアスの質問に笑顔で対応する。
「そうです!この試験管に入れてくださいね!」
ポケットからキャップを付けた試験管を取り出す。
[まだ色は透明なままだ]
🤗ぶっちゃけゲームバランス全然自信ないまま組み立ててるんだよね
だからまじで4日で終わる可能性もある
だからプロを48時間にしたw
>>215ニコラス
「ふふ、マンドラゴラは万能薬ですからね!キャップを付けておくと2年くらいはもつので出張のお供に是非。
けれどこの薬はニコラスさんの体質に合わせたものなので、他の方にはちゃんと効くかは保証できません。ご注意くださいね」
ごく稀に、本当にごく稀に人間でないお客様も買いに来てくれたりするため誰でも使える万能薬として開発したものだ。直接本人に会わないと作ることができないため、量産も不可能だがこのような場にはぴったりの薬かもしれない。
>>218 ニコラス
「ニコラス様。
はい、よろしくお願い致します」
名前を覚えるように1度口に出す。
広場での演奏は予想以上に良い返事を貰えてぱあ、と明るい笑みを返す。
「まあ!ありがとうございます!
お仲間に入れていただけるなんて光栄です。
この場に合いそうな曲を選んでおきますね。
セルナリアから来たのでこちらの曲はあまり知らないのですが、楽譜をお借りできれば英雄ゲームの間に覚えておくのでリクエストがあれば是非」
>>211 アミ
「はい、そう!鬼の子!!!もちろんタロットは知ってるよ、アカは情報屋さんだからネ!アミさんの事も少しは調べてるんだよ〜!!」
鬼とは初遭遇なのかもしれない、それでもフランクに声をかけてくれるのは土壌で育まれた懐の深さと、彼女自体の本質ゆえだろうか。
綺麗なお花に目を奪われつつも、初めて触れるタロットカードにも興味を寄せる。鮮やかな手つきで広がるそれを見てばかりで座る際におとと、と少しつまづく。そんなことは歯牙にもかけずに恐る恐るタロットカードに手を伸ばす。
恋、焦がれてるのは遥か遠くの彼女。だけど、この感情のラベルが恋慕で正しいか不安なので口にはしないでおく。
執着とか嫉妬とかかもしれないし?
魔力を込めるかあ。どちらかと言うと地力タイプの鬼なので魔力の量には自信がないが、こういった際に見られるのは質なのだろう。
「早速ひいちゃうよー!!」
ぐっ、と手を握りしめ念じた後、引かれるがままに2つの運命を選択した。
{21世界:正} {02女教皇:正}
>>87 セシリア
「そうそう!お料理は個性なんだよ。誰がどんな風に作っても、その人が誰に食べてもらいたいかをちゃんと思いながら作れば、絶対美味しくなるに決まってるもんね!」
クーはいつものように屈託なく笑う。
「だからエレノアさんのお料理も、世界でいちばんおいしいんだよ!比べっこするのはあっちもこっちもおいしいねってみんなが笑顔になるためだからね!」
カードにはなまるのスタンプを押してエレノアに差し出す。
「今日は来てくれてありがとう!卵焼き、とってもおいしかった!」
>>210ニコラス
「…分かってます。分かってますよ、俺の顔が笑われる様な出来だったってのは」
それでもずんとなりながらも唇を尖らせる
エレノアと映った写真で表情をつくれなかったのだから仕方も無い。笑われてしまえば殊更
「っす。スタンプありがとうございます
ニコラスさんも。このゲーム終わった後とかになるかもですけど、俺の方にもお時間があれば、是非
宝石の相棒連れるでも、誰かと宝石造るでもご随意に」
>>223 ジャン
「うん、いい。
シンプルだけど、そんな花だからこそ親しみ深いだろ?小さい子だってマーガレットなら描けるし。
青緑か……落ち着いてていい感じだ!
知的でいい感じじゃないか。」
髪の色によく映える。ジャンの性格に似合った色合いにうちの子はよく見てるなあと感心する。
「さて……俺も!」
試験官に粉末を入れてフリフリする。
紅桔梗◆4
>>87 エレノア
「そうそう!お料理は個性なんだよ。誰がどんな風に作っても、その人が誰に食べてもらいたいかをちゃんと思いながら作れば、絶対美味しくなるに決まってるもんね!」
クーはいつものように屈託なく笑う。
「だからエレノアさんのお料理も、世界でいちばんおいしいんだよ!比べっこするのはあっちもこっちもおいしいねってみんなが笑顔になるためだからね!」
カードにはなまるのスタンプを押してエレノアに差し出す。
「今日は来てくれてありがとう!卵焼き、とってもおいしかった!」
[スタンプラリーのカード。そこに一番最初に押してもらったスタンプを見て、大切そうに抱える。]
ふふっ、今度はどこのスタンプラリーに行こうかなー。
やっぱりクーのお店にしようかしら。でも、昼間も写真撮影に付き合ってもらったから迷惑じゃないかな?
ねえ、あなたたちはどう思う?
[小さな妖精たちと一緒になって掲示板を見る。]
ああ、ティルグのお店も素敵よね。
特にこっちの「誰かとの思い出を宝石に」っていう課題はロマンチックで素敵。
[スタンプラリーのカード。そこに一番最初に押してもらったスタンプを見て、大切そうに抱える。]
ふふっ、今度はどこのスタンプラリーに行こうかなー。
やっぱりクーのお店にしようかしら。でも、昼間も写真撮影に付き合ってもらったから迷惑じゃないかな?
ねえ、あなたたちはどう思う?
[小さな妖精たちと一緒になって掲示板を見る。]
ああ、ティルグのお店も素敵よね。
特にこっちの「誰かとの思い出を宝石に」っていう課題はロマンチックだし、すごく気持ちが満たされそう。
>>221 セシリア
「ふぇ?ぼく?」
高貴な雰囲気を漂わす旅人らしき女性に突然手を握られて、変な声が出てしまう。どうやら人違いらしかった。
「あー、そうなんだ!大丈夫だよ、気にしないでね。
そっかあ、ぼくに似た人がいたのかあ。その人ってどんな人だった?ちょっと気になるかも。」
話された手をもう一度握って笑顔を見せる。
「うん、ぼくはクー。【クーのワンダーキッチン】ってお店を出してるんだ。お姉さんもきっと遊びに来てね。好きなお料理を作れるようにがんばるからさ!」
>>228コーネリアス
「この花良いですね!とっても素敵です!」
花なんて髪に刺したのは初めてだけどなんだかとてもしっくりくる。これがコーネリアスの魔法なのか、すごいなぁと素直に感心する。
コーネリアスの試験管を見て歓声をあげた
「おっ!!こんなに綺麗なのは珍しい!大当たりですね!
これだと飲み薬がおすすめです♪体調が悪い時や食べ物に当たった時に一本飲み干せば大抵のものならすぐ治るでしょう!」
おめでとうございまーす!とカードにスタンプを押した!
>>200 ハナエミ
「だろー?ウチの親父、変なモン発明しすぎて故郷を追われたらしいんだけど、オレは品質さえ安定すればきっと楽しんで貰えるって思っててさぁ。
そうやって笑ってもらえたら、ホント、店開いてよかったって思えるよ」
〔幸せそうに笑うハナエミにつられて、へらっと柔らかく笑う。ハナエミは人間では無いけれど、楽しいことを一緒に楽しいと感じるのが同じなのは嬉しい。
そう思っていたら、ブレスはコーネリアスから贈られたとハナエミは言った。コーネリアスの美しい顔がぱっと頭に浮かぶ〕
「へえ?そっか…。知ってるよ、あの顔がキレイな魔法花屋の人だよな。アクセサリーもらったんだ。
……あのひと、ハナエミのこともよく見てたんだな。ほんとに似合うもん」
〔ハナエミは看板娘だから、うん。外から来た人だって、すぐプレゼントを贈りたくなるくらい惹かれるさ。と、心の中で意識的に呟く〕
「あっ、えと、そう!火石温水機な!昨日は結局遅くなって……今日も結構ギリギリだけど。はい。
これこれ、ちゃーんと取り置きしてあったんだから」
〔取り出したそれは、飾り気のないシンプルなもので、ハナエミには地味すぎるかな、と眉を下げた〕
🤗今日「ニコラスに会うからおしゃれした」ってド直球で言ってくれたことでハナエミをちょっと意識し始めた。
嫉妬と言えるほど強いもやもやを抱いているかはわからないけど、言い聞かすくらいはしそうと思った。
リアちゃん来ぬな……
>>232 ジャン
「いや〜!出ちゃったな!俺の運の良さ!!
死ぬほど疲れた時に一気飲みすることにするよ!
明日またどっか回ろうぜ。
……男2人で、行くか?宝石の店。」
ジャンのカードにもスタンプをくっきりと押した。
話しながら次第に語気が落ちてくるが、ラフに祭を楽しむのもいいだろう。
「そうだ。【俺は霊能でも占いでも無いです】
で、今日占う先ですけど。もう占い師2名が対象を言っているのであれですけど、強いて言うならハナエミさんかアミさんです。まぁハナエミさんはクーさんが希望に上げてますね
単純にハナエミさんは良く話される方ですし。今回のゲームが難しそうなら、早めに白でも黒でもつけておいた方がご本人にとっても楽かなと
アミさんは発言の感じだと色合いが中間辺りに想えたので候補に
後は二人ともその、恋、に関する像趣が深そうな方達ですから。ハナエミさんは最近ちょっと見る目が変わりましたけど
恋人は狼の襲撃で教会送りに、っていったらなんか結婚するみたいであれですけど
それが都合良いのは確かなんで、魔物を当てて欲しい思いを持ちつつ恋人陣営に白つけとくのもありかもみたいな感じです」
「…こんなもんかな
俺も推理に慣れない喉と頭使いすぎて、からからです
取りあえずそっちの話はもう営業しゅーりょーで」
言って、スタンプラリーをどこに回ろうかとテントを見渡した
>>225 セシリア
「嬉しいなぁ!ぜひ、レディの思うものを演奏してください。
オレのリクエストは、そうだなぁ……。セルナリアと一緒になって無くなった、サリーナの曲とかわかりますか?
楽譜……は、わかんないけど、どっかに資料あったかな?
オレの友人が、旧サリーナ出身らしいんで、なにか優しい曲があったらって。普段はそういう素振り見せないけど、きっと思うところあるんじゃないかって思うし……セルナリア内では難しくても、せっかく遠方にいますからね。チャンスかなって」
>>214 ハナエミの声が聞こえてくる。
「俺だって隠し事のひとつやふたつやみっつやよっつ!!」
帽子を目深にかぶって唇を尖らせる。
ブツブツ文句を言いながら、
「じゃあ、【一応占って欲しい人……だけど占いの2人が宣言してるハナエミとアカ。どっちも異論ない】かな。
特にアカはテントがお隣さんだし。」
>>222 リュクス
「嬉しい。今の商売がダメになったら念写家になるかも……ダメ?大丈夫よ、そんな目立たないし」
せっかくの思い出を飾ろうとしているだけで、当の本人も誤解の種になるとは全く思っていない。
「いきなりだったのにありがとう!
お店に戻らなくちゃ。また明日ね!」
夜も遅くなってきて、ピンクがぼんやりと浮かび上がるテントへと足を向けた。
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