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>>84 ニコラス
[食事を運ぶと向かいの席に座る。テーブルに頬杖をついて、足をぶらぶらと揺らしながら食事を眺める。
理由は分からないけど、やっぱりニコラスといるととっても楽しい。その気持ちが顔に出て、私のほっぺたはずっと緩みっぱなしだった。]
へえ、火石温水機……!
それって蛇口に取り付けても、魔力を通さなければ冷たい水が変わらず出てくるってことよね。
自由自在にあたたかいお湯と水が出せるようになる……ニコラス、それってとっても便利かも!
気軽にあたたかいお湯が使えるなら、日頃の水仕事だけじゃなくて、朝起きたときの身支度にも気軽に使えそうだから。
[私と相性が良いのは木や水で、昔から火と関わりがあるものとはあまり仲良くなれない。熱いスープはさまさないと飲めないし、体だって水で流すくらいなのだ。
あんまり意識していなかったけど、お店のドリンクがほとんどフローズンなのも、これが理由なのかも。]
ねえ、それ、欲しい!
あとでお店に行くから、そのときにその火石温水器、見せて。あんまりごつごつしてない見た目だといいんだけど。
◆クーのお店を出た後◆
他にもどんなお店があるのかしら、と再度掲示板を見に行く。
と、そこで。
見かけた見覚えのある名前にびっくり目を見開いて、慌ててその姿を探した。
そしてその人を見つけることができたなら。
>>90 フィーヴ
「フィーヴ、久しぶり! 元気にしてた?」
ぱたぱたと駆け寄って、笑顔で声をかけるだろう。
>>159 フローレンス
>>162 リア
〔ふと視線の先に教会関係者がいたので、挨拶しておくことにした〕
「よ。不良シスターと宿屋の看板娘さん。
オレのトモダチが世話になってるな!
ま、謙虚っつーか、あんまり手はかかんないヤツだと思うからよろしく頼む」
見学なのにめちゃくちゃ沢山のキャラで入るしいっぱい話すしですみませんすみません超楽しんでますありがとうございますプロローグ終わったら大人しくなります*
というかそもそもご挨拶が遅れましたすみません。
うえさま、エイミー、リアで入っておりますみしぇるです。
平日になると出力がっつり落ちてしまいそうなので今回PL参加は厳しめだなぁと思っていたのですが、こうして色んなキャラで参加させていただくことができて大変嬉しく思っております。
改めて心の広いちかさんに感謝を。
そして村参加の皆様どうか頑張ってくださいませ。陰ながら応援しております。*
匂いのする方へ向えば、賑やかしく灯りが灯っていた。スっと杖を仕舞い、初めて見る名前のお店にたどり着いた。ワンダーキッチン。名前から少し怪しい雰囲気を感じ取るも、オムライスを提供している姿を見て大丈夫だろうと判断した。
>>166 クー
(あの。もう注文が出来るのかしら。だったら私にも作っていただけるかしら)
言葉では無く念話で話しかけてハッとする。
いつもの癖で発声を面倒くさがってしまった。初対面の人にすると驚かれ、気味悪がられるのだけれど、彼女はどうだろう。もし顔色変えて反応が悪ければ謝罪して違う所へ向かうだろう。
>>167 うえさま
「…はっ。」
うえさまからのお言葉を賜り、短く応答する。
有難く時間を頂戴することにしよう。離れるとは言っても意識を離すことは無いので問題ない。
「さすれば。」
そう言葉が聞こえたかと思うと、仙蔵の姿は掻き消えた。
…かと思えば、今度はニコラスの傍に現れた。
「“ニコラス様、後ほどお時間がありましたら是非お話ししたく存じますわ。ハーブティーにお菓子などもご用意致しますので。それでは。楽しみにしておりましてよ。”」
もちろん、覚えたばかりのリミロンの言葉である。
そう言い残し、返事を待たずに仙蔵は再び風に消えた。
>>161 ジャン
「ああ、そうなのね!びっくりしちゃった」
ポンと手を叩く。
「それならあたし、みんなにこのお店のことお話するわ。
下準備して楽しいフェストにしましょ。
じゃあ、またね!」
そういえばお腹が減っていたんだった。
思い出すとたちまちぐぅと鳴り出して、美味しいものを探しに駆け出した。
>>168パオラ
ぶらりと歩いていると、良い匂いがしてきて足が自然とそちらに釣られていく
半分は人と同じ身体なのもあり、食事自体は必要としているのだった
無意識的にも歩いて行くと、同じように香りに釣られたような女性の姿が見えた
見た事はあるのに、どうしても名前が思い出せない人
「あ、
っす」
名前を言い出せず、けれども挨拶をする程度の顔見知りではある筈なので、顔を見て会釈をした
>>170 エイミー
「もちろんパックも売ってるよ。あ、でももしかしたらハナエミのお店のやつの方がおいしいかも。ハナエミはね、喫茶店をやってるからあとで行ってみるといいよ!」
《オムライス》をテーブルに置き、エイミーが食べるのをわくわくしながら見守る。
クーの料理は美味しい。誰しも工程に首を傾げるが、一口食べればその味の虜になる。
クー自身も工夫はしている。最初は混ぜて焼く、捏ねて煮るといった方法を取っていた。それでも味自体は美味しく出来るのだが、それはどうにも料理とは程遠いと感じていた。
だから、出来る限り工程自体も美味しい料理を目指している。キッチンも見えるところに設置して、料理している様を見てもらう。呪いの関係で、たまにどうしても通常とは違う材料や工程が紛れることもあるが、それでもクーの料理は“美味しい”を捉えているのだ。
「どう?おいしい?」
努力に裏付けされたのが、この屈託のない満面の笑顔である。
>>178ティルグ
匂いに引き寄せられたのは自分だけではなかった。会釈をする彼は確か…………誰だったろうか。
向こうから挨拶してくれるということはきっと顔見知りではある。客か?なんて思っていたが、いつも通りワンピースドレスの裾を上げて挨拶をする。
顔を上げて目が合えば、ああ彼は石屋だと思い出す。店主と仲良かった筈だ。よく自分のことを覚えているなあと感心してしまう。
先程の失態を繰り返さないため、喉を震わせる。久しぶりに使うが、果たして綺麗に声は出せているだろうか。
・.。*・.。*
「ごきげんよう。…ええと、イノセントの店主、さん。貴方もお食事を?」
観光客 エブリン がやってきたよ。
観光客 エブリンは、おまかせ になれるよういのったよ。
「はっああ〜い♡ 集合!アタシのかわいこちゃんたち♡はい、点呼ォ!(野太い声)」
スライム「いち」
スライム「にっ!!」
スライム「さぁん♡」
…………
スライム「キュッ!」
スライム「じゅ〜〜〜〜〜」
「んまぁ〜〜♡上手よぉ〜〜!
ルーシー、ピンキー、ファンシー、ラッキー、
パンピー、ファンキー、ヤッピー、キョンシー、スマイリー、あなたたち、さいっこう♡
いーい?今日アタシたちはふぇぇぇrrrrすとにやってきたの。アタシからはぐれないこと!いいわね!?」
『はぁぁい』
「んまぁあお返事も上手
それじゃあいくわよ!!」
観光客 エブリンは、やじうま になれるよういのりなおしたよ。
観光客 エブリン が、やじうまになっちゃったよ。
>>171 ハナエミ
〔ニコラスが営業トーク風に魔具の紹介をしている間も、ハナエミは終始機嫌よさそうにニコニコしていた。自分の食事の仕方はどちらかというと綺麗な方ではないから、よっぽどフェストが楽しみなんだなあとニコラスは内心ほっこりした〕
「そうそう!ウチの商品は基本魔力がないと作動しないからさ。魔力の種類は問わないから、妖精の一人に協力してもらってもイケると思うぜ。
朝起きた時の身支度かあ!その発想はなかった。今度営業するときに使わせてもらお」
〔思った以上の好感触に気を良くして、残り半分のクロワッサンを一口で口に入れた〕
「はひほ……んぐ。
毎度あり…にはまだ早いか!はは!
そうだなあ、見た目はシンプル。つるっとしていて特段可愛くもないが、小ぶりなタルト台くらいの大きさかな。
フェスト中でもいいし、オレがいるときに来てくれよ!」
〔いつでも、と言いたいところだが、ニコラスが店のことをできる時間には限りがあるのだ〕
>>162 リア
「あー、そうなのか。じゃあ飯でも作ってもらうかね。あたしは酒のつまみしか作れないし。」
〔宿屋で磨いた家事スキルはきっと自分より上出来だろうとニッと笑った。
久々に彼女の作る食事が食べたいのは内緒だ。〕
「あたしの方で掃除するから、任せておきな。
あんた細腕なんだから無理すんなよ?」
〔そう言いながら市場に向けて歩いていた時だった。やけに目立つ白髪に足を止める。〕
>>175 センゾウ
「!?」
〔うえさまの傍にいたシノビがいきなり隣に来たかと思えば、非常に上品な……【お嬢様言葉】で話しかけてきたので、ニコラスは面食らった。何か尋ねるより早くシノビはいなくなってしまったので、どのような意図なのか問い直すこともできない〕
「し、シノビ……謎すぎる。
これは特集本が売れそうな予感がするぜ」
>>176アミ
「本当ですか!嬉しいなぁ〜
是非!よろしくお願いします!」
ぱっと笑顔になると礼をする。いやはや渡りに船とはこのことか。
手を振ってアミを見送るとポケットのメモを取り出す。
『離席します。御用の方は鈴を鳴らしてください』
切り離したメモの重石代わりに鈴を乗せる。
これを鳴らすと対になっている鈴が鳴るようになっているため客が来てもすぐわかるのだ。
これなら他の店に行っても問題は無いだろう
「よーしっ!どこに行こうかな!」
財布を片手に広場に飛び出した
>>180パオラ
そう、彼女は三本脚の梟の店員、だった筈だ
そこまでは思い出せた。あそこの店主とは、杖から物体への魔法をかける効率的な方法について良く相談をしていたりした
彼女の事を覚えていた理由は、ティルグが見かけに寄らず魔法生物に分類されるからだろうか。一般的な人間よりかは、物事への意識の構造が違うという部分でだが
聞いた事があるかも曖昧模糊な
けれども、繊細に発せようとされた音が耳を震わせる
「っす。ティルグです
はい、そろそろ腹の空き時かな、って
三本脚の梟の人、っで良かったっすよね?
えっと、
え〜」
名前が思い出せないとはストレートに言い難くて、けれども決して存在を忘れていた訳では無いとアピールするように語尾を伸ばした
>>173 ニコラス
「誰が不良シスターだ、ニコラス。ええ?
ああ、サテンサンの事だろ?何というか不思議な奴だったな……。ソファか床で寝るとか言い出してたぞ。」
〔口調とは裏腹に背をバシバシと明るく叩く。
ニコラスとは悪い感情は抱いていないようだ。〕
「それにしても司祭様に手回しするなんてあんたも出世した事で。お陰で教会は大いに助かってるよ。」
>>166 クー
「こんにちはー!やっぱり美味しそうな匂い、ボリュームたっぷりで可愛いものが食べたいの」
賑わう店内でふわっとした注文をする、とんでもない客である。でもやっぱりカワイイは美味しいものだから譲れないでしょ?
キッチンで楽しそうに働いている子はとっても料理が好きそうで…あら?この子、他のレストランで見たことがあるような。
そうなんとなく思い出そうとして、チラチラ横目に見ながら1人用のカウンターにでも座っただろうか。
>>174 パオラ
「うわ、びっくりした!」
脳内に言葉が響き、辺りを見回す。
そこにはパオラが申し訳なげに立っていた。
「あ、杖屋さんだ。こんちには!」
いつもと変わらぬ笑顔で言葉を返す。
パオラのことは商会の集いで見たことはあったが、話したことはなかったと思う。
「杖屋さんもごはん?もちろんいいよ!お姉さんのオムライスも出来たところだから!杖屋さんは何食べたい?」
よし。巡り巡った運のおかげでどうにか仮出店できそうだ。
人喰い鷲の巣の居場所の情報と引き換えに貰った紺色のテントを再び広げ、質素な椅子をふたつと机をひとつ。
最後に商品名だけを連ねたメモを貼ったコルクボードを吊るして、内装は準備完了。
店名が分かる看板なんて出したらまた彼らに目をつけられてやっかみごとを言われるかもしれないが、こんな祭りじゃ踊らにゃ損。
普段通りに「鬼の地獄耳」と書かれた掛け看板と情報の売買します、という立て看板を用意して外装も準備万端。
いよいよ開店だ。
「よってらっしゃい見てらっしゃい!
古今東西の情報揃えて、買って売ってを繰り返し、正確無慈悲すぎ恨みも買い、挙句の果てには仲間のはずの商会員にすら目をつけられた!
民事から刑事まで、宗教から政治まで、人間から鬼まで。
なーーーんでも取り揃えてる!
商会員のお偉いさんに怒られるまでがタイムセールだヨ!」
広場に出るとニコラスの姿を見つける
…そういえば許可証は出してもらったけど挨拶とかすっかり忘れてた!
>>184ニコラス
「ご挨拶が遅くなってしまってすみません。この度はこちらで商売させていただき感謝いたします。
マンドラゴラ専門店quiet、店主に代わって私ジャンが挨拶申し上げます」
深々とお辞儀をして礼を述べる。
刻印魔法店スカルプシット ルシェット がやってきたよ。
刻印魔法店スカルプシット ルシェットは、こーしょーにん になれるよういのったよ。
「……ふう」
手に持っていた鑿(のみ)を脇に置き、刻印が施されたガラス玉を袋にまとめ、荷台へと積んでいく。
荷台に積み重なる物はガラス玉だけではなく、石片やグローブ、果ては船の舵輪などバラエティに富んだラインナップだ。
一見すればただのガラクタの集まりのようにも見える(実際にガラクタもあるかも知れない)けど、立派な商品達だ。
「すっかり遅くなっちゃったなあ」
店から荷台を引いて、広場に設営されているテントへと歩み始める。
自身の体積の3倍近くある荷台を、獣人とは言え子供の体格で1人引いている光景は慣れない人が見たらもしかしたら目を引くかも知れない。
それもこれも師匠の所為だ、と悪態をつきながらオレは店を後にした。
ちょっと絡みに行きたいんだけどセシリアの話し方が完全にアンインストールされてるから再インストールしてきます
テントの前に使い込んだ絨毯を敷き、連れてきたケージを並べる。全部で20くらいだろうか。
チョークで『使い魔ショップmini-mini』と流れるように立て看板に書き付けたら、出張店舗は出来上がり。
「ニコラスはほんと、色んなこと考えるよなあ。
スタンプラリーかあ」
ぼやいた声に返事をするようにグルル、と唸り声が響く。
リュクスは目立って大きなケージの隙間から手を伸ばして、そいつの……キマイラの背を撫でた。
頭が獅子、胴体は山羊で尾は蛇の魔獣である。
「おまえに手伝ってもらおうかな。知らない人だからって燃やしちゃダメだよ」
キマイラは心得た、というように頷き、ひとつ火を吹いた。
熱風で前髪が揺れる。
「うわあ。もう、本当に分かってるの?ふふ」
ところでこれ副作用はないのかな?
なんて思ったものの、女の子の応援に副作用があるとしたらそれがただのちょっとした優しさだと知った時のガッカリくらいだ。
そんなものは……大したことない、たぶん。たぶんね。
「お腹空いた。それに誰か1杯くらい付き合ってくれないかな?」
荷物も置いてプロフィールも書いた。
「マギカ・フロリスタ。人生のそばに彩りを」
そんな手書きの看板を置いておけばしばらくはフリータイムだ。
こんな時は手はふらふら、脇の下も甘く開けておき誰でも声をかけやすいようにしておくのだ。
>>191 カリン
広場の大きな塔の上に立つ。高い位置は忍びの定位置である。
肩口の式神が何かを訴えようと揺れる。
「…ん?どうしたカリン。何か言いたいことでもあるのか?……ああ、そうか、私のリミロン語の上達があまりに早く感動したと。そうかそうか、もっと褒めてもいいぞ。それにしても教本にしたあの小説は興味深かった。」
うんうんと頷き、懐から新たな本を取り出す。
「新しい教本も入手済みだ。新しい言葉を覚えるのはやはり楽しいものだな。あの頃を思い出すよ。」
くく、と愉快そうに笑う。
「知った気配も幾つかある。どれ、かつての仲間たちに挨拶でもしておくか。」
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