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>>95 紫のひと
口の中にシロップ?が入っているので「君の?」にはうんうんうなづいて答え、「話していい?」にはサムザップして答えた。
「アリョーシャ」と名札のついたヌゥは機嫌よく青々した草を食べているだろう。
>>97 ティルグ
「……ありがとうございます。お言葉に甘えることにします。イノセントの宝石は素敵ですから、このフェストでも戦士さんに限らず、きっと沢山の方がお求めになると思います」
親愛を込めて(エレノアなりに)お礼を述べた。
実際、客層が違うという点はエレノアをとても安心させた。
直接の商売敵と仲良く付き合う方法は、母の見様見真似では学べていない。
「そうでしたか。
ツーショット……といえば、2人写っていれば……いいのですよね」
2人で撮ろう、と言えばいいのだが、ティルグの緊張が伝わったのだろうか。当たり前のことを述べる。
目線を外し、長く艶やかな髪の先をくる、と一度だけ遊んだ。
>>83アミ
こい…鯉…恋…?
マンドラゴラを使うなら恋だろうし、縁結びのようなものだろうか…
聞いた店の名前をポケットのメモ帳に書いておく。これなら忘れないだろう。
「ありがとうございます!後でお邪魔させていただきますね!ボクはジャン、同じくフェストに参加させていただきます♪よろしくお願いします」
5番の植木鉢を探すとアミに向かって差し出した
「さあ!マンドラゴラ引き抜き体験!遠慮なく引っこ抜いてください!どうぞー!」
>>95 リュクス
失礼ね! 私、振ってなんかいないわ。
ただコーネリアスが私の話を聞かずに、勘違いして大きな荷物を運としただけだもの。
これって私が間違ってる?
[バツが悪くなって、子どものように頬をふくらませる。だって、助けようと思ったのは本当なのに、これじゃなんだか私が悪者みたい!
助け舟を出しにきてくれたらしいこの人は、私がそんな風ににふてくされからか、それとも何かを察したのか、その後はヌゥと一緒に静観してくれるようだった。]
[私はコーネリアスに向き直る]
やじうまがやってきたよ!(流離 グラジナ)
流離 グラジナは、やじうま になれるよういのったよ。
「………。」
「アルバートのやつ、急に走り出したと思ったら人混みに紛れやがって」
灰色のフードを被った男はため息を1つつく。
(それにしても随分握やかな場所だな)
それを正しく、深く被り直して目的の彼を探すために歩を進める。
>>95 リュクス
失礼ね! 私、振ってなんかいないわ。
ただコーネリアスが私の話を聞かずに、勘違いして大きな荷物を運ばせようとしただけだもの。
これって私が間違ってる?
[バツが悪くなって、子どものように頬をふくらませる。だって、助けようと思ったのは本当なのに、これじゃなんだか私が悪者みたい!
助け舟を出しにきてくれたらしいこの人は、私がそんな風ににふてくされからか、それとも何かを察したのか、その後はヌゥと一緒に静観してくれるようだった。]
[私はコーネリアスに向き直る]
>>94 うえさま
〔ハナエミが広場の方へ向かってからも、ちょっとまったりしていた。まったりしすぎていた。〕
「いっけね!外国からお客さん来るんだった……!」
〔あわてて妖精に食器を渡して、駆け足に彼の元へ向かう〕
「うえさま〜〜!!商会長の、ニコラス、でーーす!!」
〔気さくな方だと聞いているから、多少は大丈夫……だよね?と苦笑しながら走った〕
>>86 ハナエミ
「そうだよー!お父さんとお兄ちゃんががんばれって言ってくれたんだー。お母さんは心配してたけど、ぼく料理のことは街の人も商会の人もみんなも知ってるし、きっと大丈夫!」
ハナエミが一緒になって喜んでくれていることにクーもますます嬉しくなる。
「絶対行くよ!フェスタ特別メニューも楽しみにしてたんだあー。」
にひひ、とわくわくを隠せずに変な笑みが零れた。
「お店の名前はね、【ワンダーキッチン】にしたんだ!
ぼくの、ぼくだけの不思議な厨房で、みんなが幸せになれるお料理をたくさん作るんだ!」
>>102エレノア
「いえいえ、こちらこそっすよ
エレノアさんのお店と競合とか恐れ多くて閑古鳥鳴きます
…エレノアさんに素敵って言って貰えるのは、大分自信つきますけど。ありがとうございます」
なんとなく、彼女の店の宝石や。彼女自身を見ている内に。同じにするのは恐れ多くも、なんとなく対人の波長は似ている様に思えていた
ティルグ自身、エレノア個人と腹の探り合い等はしたくなかった
「そう、っすね
二人、写ってれば
…」
彼女の視線が外れ、髪を遊ぶ空気感に言葉が詰まる
口を開こうか開くまいか、なんて所でさえ迷って
「よ、ければ一緒に、写るだけですし」
高くはない自尊心。ガラスよりも張り立ての氷よりもうすっぺらい勇気をなんとか音に錬成してか細い声を出してみた
>>101 コーネリアス
「ありがとう」
ニコリと微笑んでアリョーシャと名の付けられた牛を撫でる。
自分と同じく気まぐれなのんびり屋のようだ。
>>105 ハナエミ
「あはは、ごめんったら。でも彼が悪いとも言えないな?
だってハナエミがか弱く見えるかは人それぞれだし。
きっと、あんまりその類の魔法を見慣れてなくて、手伝ってくれると思っちゃったのさ」
「あんまり他所からきた子までいじめてたら、ニコラスが妬いちゃうぜ?」
>>99 コーネリアス
どう? とーっても美味しいでしょ。新鮮な桃と、あまーい夢でじっくりと煮詰めたの。
これだけだとちょっと甘すぎるかもしれないけど、冷やしていたからすこしはマシなはず。
[スプーンを口に含むコーネリアスを見上げて、甘い声で訊ねてみる。
魔法専門喫茶ルナカルドの特製マジカルドリンク、『元気いっぱい☆ぷるぷるジュレのピーチソーダ』の原液。
彼が魔法の付与効果がされない体質でない限りは、これで一人で荷車を引くくらいの体力増強はできている……はず!]
ね、そろそろ力が湧いてこない?
こんな荷車、片手でも引っ張れちゃうくらいに。
[期待の目でジーー]
>>エレノア
「あ、あ、ちょ、ちょっといってきます、ね!
はは、はは」
エレノアの答えも待たずに、いたたまれなくなって
助けを求める視線(コーネリアス)を言い訳にして、からからの喉にから回る笑いを絞らせながらそちらへと走って行く
>>コーネリアス
「あ、えと
大丈夫すか
良かったら手伝い、ます」
眼が会った、見知らぬ人に話し掛ける方がエレノアを誘うよりはハードルがうんと低くて、近くのハナミエに
「なんか飲ませてました?」
と尋ねた
>>106 ニコラス
ふぉっふぉっふぉ、元気な若造よのう。
[少し離れたところから走ってくる男に片手を挙げる。]
うむ。余こそ東の国の将軍、うえさまである。
大変賑わっており何よりじゃぞ。
そういえば早速じゃが、土産の品があってじゃな……。
ほれ、我が側近よ、例のものを。
[ぱんぱんっと手を叩く。すれば、どこからともなく側近が現れて布に包まれた例のものが出されるだろう。]
>>110 ハナエミ
今、夢を煮詰めたって言った?果たしてどんな夢が煮詰まったものなのか。できれば悪夢でありませんように。
「う……甘いな!!
まあ、冷たくして食べるお菓子はうんと甘い方がおいしいって定説だし疲れた体にはこれくらいがちょうどいいかも。
そこの君ももらったら?」
すぐそばまで来てくれた>>111 ティルグ にも勧めておく。だっておいしいのだから。
>>108 ティルグ
「私も、今回のフェストには自信を持ってお勧めできる品を出すつもりですから……お互いの繁盛を祈りましょう。」
自分が宝石やアクセサリを扱うため、他にも増してそう思うのかもしれないが、イノセントの品をみんなにもっと手に取って欲しい。
宝石は手に取る人それぞれに違った輝きを魅せる。しかし、そこには必ず生み出した人の魂の輝きがあるのだ。
イノセントの宝石の輝きを、エレノアは好ましいと思っている。
「ぁ……、……はい。写るだけなら、すぐですし」
時間は取らせませんよ。とエレノアは言いたかった。
伝わっていないかもしれない。
じゃあ、と言って再度文言を読み返して、目を丸くした。
「……ここ、ツーショットのところ、『明日から』って……書いてますね……。」
ティルグと目を合わせると、少し俯いた。
長い髪が肩からしゅる、と流れ落ちる。
>>108 ティルグ
「私も、今回のフェストには自信を持ってお勧めできる品を出すつもりですから……お互いの繁盛を祈りましょう。」
自分が宝石やアクセサリを扱うため、他にも増してそう思うのかもしれないが、イノセントの品をみんなにもっと手に取って欲しい。
宝石は手に取る人それぞれに違った輝きを魅せる。しかし、そこには必ず生み出した人の魂の輝きがあるのだ。
イノセントの宝石の輝きを、エレノアは好ましいと思っている。
「ぁ……、……はい。写るだけなら、すぐですし」
時間は取らせませんよ。とエレノアは言いたかった。
伝わっていないかもしれない。
どこに躊躇いを感じたのだろうか、足早に去っていくティルグの背中をその場で見送った。
>>103 ジャン
「ありがとう、ジャン。きっとあなたのお手伝いができると思う!いえ、きっと出会わせて見せるわ」
誰にでも夢中になれる誰かが居るんだもの。
さて、と腕まくりをして葉っぱの根元を掴んだ。
その子は葉っぱと同じぐらい元気みたいで、そっと引っ張っても動かない。これは素敵な予感がするわ!
「えいっ!」
勢いをつけて引っこ抜くと、そのまま数歩後ろによろめいた。
>>85 フローレンス
「どうもどうも。お花のような名前で素敵ですね。
私の大事な友達が花の魔法を使うので、なんだか親近感がわくなあ。
フローさん、ですね。よろしくお願いします」
〔部屋に案内してもらうと、鍵付きで、思ったよりしっかりした部屋だったので、またしても「おお……」とため息が出てしまった〕
「これはまた、宿代なしで泊まらせて頂くという話だったので、ソファや床でもと思っていたのですが、本当によろしいんでしょうか?いや、もちろん嫌なわけではないですよ。お気遣い有難いです。
あ、ニコラスから例の件もお聞きなのですね。教会担当として役割分担して、回していきましょうか」
>>113コーネリアス
「え…それハナミエさんの所の商品だから、多分なんかしらの効果があるやつっすよ
今は、うーん。遠慮しておくっす」
今は甘いものを摂取したらなんだか胸焼けしてしまいそうで遠慮願う
ハナミエの店の商品の効果は確かだと知っているから猶更だ
「多分、時間たったら力沸いてくると思うっすよ
もしそれで足りなかったら、そうだな」
少し考えるようにして目を細める
両手を丸めるように包めば、力を込めた言葉を奏で出す
本当に熟練した魔法使いなら無詠唱で奇跡を発揮できるだろうけど、ティルグにはまだ言葉でイメージから形づくって行く必要があった
>>113コーネリアス
『空浮く塵よ。宙あるだけでは儚くとも
集まり籠り価値を与える。金には勝らず、されども金にも劣らず
価値なき空から価値ある一へとなって力へと錬転せよ』
銀色の眩い光が掌の内に集まれば、開いた掌の中に銀色のバングルがあった
「えっと。これつけて貰ったら、ちょっとした筋力の増強効果が認めるかと
代わりに宣伝じゃないんすけど、いや宣伝になるのかな
魔導鉱石錬成店イノセント、ティルグです
御気に召しましたなら、ご愛願の方宜しくお願いしますっす
そう言って彼へと銀色のバングルを手渡した」
……ふー、テントの下準備はこんなもんかな
[汗を拭いて、深呼吸した。働いたあとの空気、おいしーい]
あたしもぶらぶらしよっかな。ついでに食材も集めとこっと
>>113コーネリアス
『空浮く塵よ。宙あるだけでは儚くとも
集まり籠り価値を与える。金には勝らず、されども金にも劣らず
価値なき空から価値ある一へとなって力へと錬転せよ』
銀色の眩い光が掌の内に集まれば、開いた掌の中に銀色のバングルがあった
「えっと。これつけて貰ったら、ちょっとした筋力の増強効果が認めるかと
代わりに宣伝じゃないんすけど、いや宣伝になるのかな
魔導鉱石錬成店イノセント、ティルグです
御気に召しましたなら、ご愛願の方宜しくお願いしますっす」
そう言って彼へと銀色のバングルを手渡した
>>113 コーネリアス
ふふっ、今コーネリアスに舐めさせたのはね。
私のお店、魔法専門喫茶ルナカルドのマジカルドリンクなの。
オシャレで写真映えのするかわいい喫茶店。可愛いだけじゃなくて、薬としての効果もあるのよ。
旅人や戦士も寄っていくんだから。
フェストでも出店するからぜひ遊びにきてね! あとで助けてあげたお礼をもらいにいくから、そのときにあなたのお店のことも聞かせて。
[そう言って可愛らしい喫茶店の名刺を取り出して、コーネリアスの懐にしのばせるのだった]
>>111 ティルグ
うん。
ちゃんと飲んでくれたけど、耐性がある人は効き目は薄いし持続もしないから。舐めさせたのもすこしだし。
ダメそうだったら、ティルグが助けてあげて!
……あ。
せっかくだし、あなたもひとくち飲む?
[>>113 コーネリアスに乗って、そんな風にスプーンをかかげて勧めてみる。やりたかったことはお店の広告だったから、きっと今の私はすでに満足そうな顔。
ティルグがいやがれば、というか人がいやがることは基本はしないのがわたし。]
東の国の忍 センゾウ がやってきたよ。
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