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遅ればせながら、八朔です
こんなに歴史の長い村に参加させていただいてとても嬉しいです。既に楽しいのですが他のキャラたちとも絡んでいきたいですね
女の子で入る予定が寝坊したら結構女子率高いのでは…?と思い直して適当に選んだ顔にしてみたのですが胡散臭い顔してますね
可愛い弟くんです(予定)
父とともに家族内のカースト的には低いですがじゃんけんは強いです。今回のフェスト、誰が行くかじゃんけん大会をしたところ圧勝しました
祖父母に教わり風魔法と土魔法が得意です。
マンドラゴラ=煩い(英語でラウドは煩い)自虐とネタで名付けた先祖
ばあちゃんになってからは美声で静かなマンドラゴラを売るんじゃい!!!と店名をquietにしました
しかしマンドラゴラに反比例して人間が喧しくて煩くなっています
ジャンと父は祖父に似て(割と)静かな部類
いや、あってるあってる
魔法使い=火とか水とか使えるよ
精霊使い=火の精霊にしたいことを伝えるよ
だもんね?あってるよね?
>>54 エレノア
「あれあれー?も・し・か・し・て❤︎.*」
キラキラした……人によってはウザったいと思うような目で見つめる。こんなカタブツみたいな人の恋、聞いてみたいじゃない?
「……実はスタンプラリーのお題にしようと思って!
だから、スタンプのために仕方なーくお話してくれてもいいの!ね、フェストが恋のチャンスってこと」
理由付けもばっちりだもん、絶対逃さないから!
そんな意味を込めてウィンクして見せた。
「やったー!プロにお任せしちゃう!
お互い準備頑張ろうね、良いフェストになりますように」
>>22ハナエミ
「っ、す
ハナエミさん。はよーございます」
朝に顔を出した一番に遭遇したのが、商店でもお洒落をダントツで行く彼女でどきりとする
「そっすね
俺も、フェストが始まる前に雰囲気とか見て回りたいですし
ハナエミさんは、あ〜、」
ニコラスさん目当てに?と口に出かけて無粋を呑み込んだ
この商会には他にもニコラスさんを密かに見詰めている女性がいる事はなんとなく感じているから、藪に蛇を出したくはない
「なんだ。良い散歩になると良いっすね」
無粋をそんな無難に錬成させて、スキップをする彼女を見送った
「どぉーだー!ぼくにもちゃんとできるんだ!」
クーが額に滲む汗を手の甲で拭い、一息吐く。
見れば、どうにか店の体裁を取れたテントが一基がそこにあった。
クーの家は、街でも評判のいい【トリエ食堂】を家族で営んでいる。トリエはクーの何代か前の先祖で、王族に料理を提供したこともある高名な立派な料理人だったらしい。
“らしい”と言うのも、どの文献に当たっても《トリエ》という名前の料理人は存在しておらず、両親も、そのまた両親ですら、その親から話で聞いたと言うだけの人物だったからだ。
クーが初めて料理を習ったのは4歳の時だった。
年の離れた兄が食堂の手伝いをしているのが羨ましくなったクーは、父親にせがんで料理を教えてもらうことになった。娘を溺愛していた父親は喜んでクーを厨房に立たせた。
初めての料理は目玉焼き。熱したフライパンに鶏卵を割落とすだけの、シンプルな料理である。小さな台に乗り、父親の手を借りて卵を割る。ジュワ、と心地よい音がなり、卵が熱されていく。
「蓋をして少し待てば出来上がりだよ」と父親が優しく言う。
ウキウキしながら30秒が経ち、クーは蓋を開けた。
フライパンの中には、美味しそうにほかほかと湯気を立てる白米があった。
“米”。どうやら遥か東の国の主食であるらしい。
クーと父親は目を見合わせ、首を傾げ、そして二人で大笑いした。
父親はクーを抱え上げ、母親に声をかける。
「クーはトリエの生まれ変わりだぞ!」と。
家に伝わる限り、トリエの料理は不思議そのものだったという。
ほとんど食材のないような荒地で飢えた人々に食事を振舞ったとか、兵糧攻めに喘ぐ砦で兵士に希望を与えたとか、そういう昔話をクーもよく聞かされていた。
中でもクーが気に入っていたのが、年に一度の祝日を祝えず悲しむ貧しい家族に、ひと粒の豆から七面鳥のローストを作る話だった。
そんな、人を幸せにする料理人になりたいとクーは夢見てきたのだ。
店の前に置かれた看板には【クーのワンダーキッチン】とかわいらしい手書きの文字が書かれ、初めて作った料理【ほかほかのごはん】のイラストが添えられていた。
「はじめてのフェスタ、がんばるぞー!!」
拳を突き上げ、明日へ向けて気合十分のクーであった。
クーのワンダーキッチン クー は 【クーのワンダーキッチン】 クー に、くらすちぇーんじ!
>>55 ジャン
「んあ!なになに、気になる〜!」
かけられた声に釣られるように鬼の足はその店に向かっていた。
並べられた植木鉢に禍々しさと魅力を感じるのはマンドラゴラについての知識がある程度備わっているからだろうか。
店先に並ぶ商品の品質の高さを横目に見ていると召喚や秘薬、"罠"などで使うそれとは言語化できない違和感を覚えた。
ツンとした危険な匂いを放つお店と対照的な雰囲気の店主とやり取りを交わす。
「アタシね聴力が少し良いんだケド、それでも引き抜き体験出来る?というか、こんな街中で大丈夫なノ!?」
純粋に、反面、商売柄で腹を探るように、鬼は首を傾げた。
>>59 アミ
「……スタンプ、そういえばスタンプラリーがあるんでしたね。なるほど、仕方なく……」
大真面目な顔をして2度頷く。
「……ああ、そうでした。フェストの準備をしなければいけませんね。長居してしまいました。
では、こちらで。楽しみにしていますね」
そう告げて、その場をあとにする。
しばらく歩けば、ほう、と息をつく。
「占い……勢いで約束しちゃったけど……どうしようかな……」
昔から、自分の話をするのが苦手だった。
自分の話なんて、何の意味があるのかとすら思う。
いずれきたる占いのときに備えて、何をどう話そうか考えながら、難しい顔をして広場への道を歩くのだった。
>>63アカ
「いらっしゃーい!」
商品を少し警戒した様子で見る彼女。知識も豊富なようだ。
ーそういう『ちゃんとした知識』を持っている人たちが自分たちの商品を見てあっと驚く姿を見るのが家族全員大好きなのだ。だからこの仕事はやめられないとまらない
首を傾げて問いかける彼女に、ニコニコしながら植木鉢を取り出した
「マンドラゴラについての知識がおありのようですね?ご存知、マンドラゴラの叫び声は聞いたものが発狂して死んでしまいます
しかし!うちのマンドラゴラはちょっと特別な環境で育てていますからね、体験した瞬間死んでしまうなんてことはありません!試しにこの子の声を聞いてみてください」
[一つ深呼吸をして植木鉢の葉を掴んで勢い良く引き抜く]
しわくちゃの人参のような顔をしたマンドラゴラだが、口から出てくる叫び声は母親を呼ぶ子猫くらいの声量だ。
そして耳を澄ますと、何処かで聞き覚えのあるようなクラシック音楽のメロディを口ずさんでいるのがわかるだろう
杖屋─三本足の梟─ パオラは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B22 )
レッド、ブルー、ライトグリーン(風)、モスグリーン(木)、ブラウン、イエロー、バイオレット
の7色と、木の杖だから、緑の杖は2つあっておかしくないない。
>>65 ジャン
分かりやすく唖然とした。
当たり前、とかけ離れたものほど高価になるものを取り扱う自分でも未知との遭遇はいつだって鮮烈だ。
燃える氷、踊る宝石、そして歌うマンドラゴラ。
好奇心が先行して身体が前のめりになる。
「わわわ、すっごい!見た目はそんなにりゅーつーしてるのと変わらないのに。」
彼が手にもつマンドラゴラを身体ごと動かして様々な角度で観察する。
そんな間にも発狂キノコは呑気に音を紡いでいた。
「わっかんない!なんで、なんで!なんで叫ばないで歌ってるの?栽培方法が違うの?
あ、もしかしてキギョー秘密??
んーじゃあ、教えてくれたら何個か買うよ!!!」
と腕をブンブンしている。
「ばいばーい❤︎」
手を振ってお店の中に入ろうとしたところで、ぐぅとお腹の虫が主張する。
「…たしかにご飯食べてないし、フェストに何出すかはちょっと考えたし、内装は頭の中でばっちり完璧。じゃあ…美味しい露店とかあとイケメンとか!探しちゃってもいいんじゃない?」
ね、そうそう。自分に言い聞かせて踵を返した。
広場に近づくにつれて、ミャーミャーと子猫の高い声が聴こえてくる。ペット屋さんなんて珍しいわ、ネコマタとか売ってたりして?
そんなふうに期待して近づくと、露店に並べられた植木鉢。そこから引っこ抜かれたらしい皺くちゃの根っこが鳴いていた。
「……あら」
なんだこれ、と言いそうなところを咄嗟に言い換えようとして漏れ出た一言だった。
>>66アカ
マンドラゴラをきょろきょろと眺める彼女を見てニコニコ笑い、質問に答えていく
やった!期待通りの反応だ!外回り争奪戦(じゃんけん大会)に勝ってよかったなあ…帰ったらみんなに自慢してやろうっと
「なんと!!それなら喜んでお教えしましょう!
実はですね、仕組みはとっても簡単なんですよ。
植木鉢に反響魔法、土には風魔法と土魔法で音の伝わりやすさをとても良くしておきます。
そうするとマンドラゴラは自分の声が全て跳ね返ってきます。あまりに煩いので自然と声量は小さくなりますね。
それから反響率を変えたりしてボイストレーニングを行うだけなんですよ!」
>>68続き
簡単そうに言ってみたものの、この前は調教が上手くいかずデスメタルを歌うマンドラゴラになってしまったことは棚に上げておく
「申し訳ないのですが、この体験の子達は非売品なんです。我が家のエース達なので。
店内にマンドラゴラの乾燥粉末や、マンドラゴラを使った魔法薬がありますのでそちらをお買い求めくださいね〜」
申し訳なさそうに眉を下げると、店内を指さした。
[ビーカーやフラスコには「解毒剤」や「気付け薬」など簡単なメモが貼られている]
説明していると、視線を感じて目を向ける
>>67アミ
「おや?お客さん!もしよければマンドラゴラの引き抜き体験、してみませんか?」
引き抜いたばかりのマンドラゴラを持ったまま手を振った
マンドラゴラ専門店quiet ジャンは、てんま になれるよういのりなおしたよ。
あれ…最後に狐やったのいつだ…??汝か?5年前とか……?
とにかく初日占い回避の練習として避けられないポジションで頑張りたい
後は毎回間違う占真贋の見極め頑張ります!たぶん!
複霊はロラだけど思考停止しないでちゃんと考えます!やれ!
初動重くなりがちだから初日の軽さを出すこと、軽くなれたらそのまま落とさないように持ち続けること
いくぞー!がんばるぞー!!
>>69 ジャン
異装の店主に声を掛けられると、慌ててにっこり笑顔を返した。
「あっ、こんにちは!勝手に見ててごめんなさいね。
これがマンゴラドラなの?お薬の材料よね」
知った単語と目の前の泣き喚くものが初めて結びつき、大きな目を丸くする。
「愛嬌のある…お顔をしてるのね。なんで泣いているの?
せっかくだからお試ししてみようかしら」
>>57 ニコラス
はいっ、ニコラス。
私が愛情をたっぷりこめた『ホイップましまし♡いちごのレモネード』おまちどおさま!
[とびきりの笑顔と一緒にドリンクとクロワッサンのトレーを運ぶ。
バターや何種類かのジャムが入ったちいさなバスケットを添えて、これで今日のニコラスは頑張れること間違いなし!]
ねー、ニコラス。
さっき2割引きまでならしてくれるって言ってたの、本当?
ニコラスは生活に役立つ魔法道具を売ってるのよね。水まわりに役立つ道具って売ってない?
>>60 ティルグ
そういうハナエミさんは、なに?
[なにかを誤魔化すような様子。心中を覗きみるように、猫みたいな目でじっと見つめる。あーあ、夢のなかに入れたら楽なのに。]
へんなやつ。
……ま、いっか!
出張ドリンクサービスもする予定だから、あなたも絶対に飲みにきて!
ううん、飲みにきてくれなきゃ飲ませに行っちゃうんだから。
それじゃあ、また広場でねー!
街の様子を見に広場へ行けば、新しいお知らせを読む
その内の一つの内容に、サファイアもかくやと言う様に顔を青ざめさせた
「…誰かとツーショット」
所謂二人一組。会話は苦手ではないが、自分と組んで欲しいと迫れるだけの勢いも持てないティルグには中々に難しそうな課題だった
そうして(内心泣きそうになりながら)掲示板の前でわたわたとかろうじてプロフィールを貼りつけていると。
見知った顔を見つけて>>64(エレノア)、ほんの少し安心をしたような表情になった
>>64エレノア
「あ、エレノアさん
っす」
軽い会釈をして挨拶をする
自分と同じ宝石を扱う店として、(その品質には天と地ほどの差があるとティルグは思っているけれど。言うまでも無くティルグが地だ)意識をしている相手だった
グランシャリオの宝石を購入して、美しい宝石とはこういうものなのかと見本にした事もあっただろうか
ふふっ……あなたたち、ニコラスの食べているときの顔を見た?
クロワッサンを食べているときの彼のほっぺた、ハムスターみたいでとっても可愛かった。
やっぱり朝一番に会いに行ってよかったわ。だってこんなに心が弾むんだもの!
[商店街。店先でのニコラスの食事姿を思い出してくすくすと笑いながら、ちいさな体で荷物を運ぶ妖精たちに話しかける。
かくいうわたしも商品を載せた荷台を押し、向かう先は広場だ。]
さてと。テントに運びこむものはこれでおしまいだし、私もそろそろスタンプラリーについて決めなくっちゃ。
でも、スタンプラリーかぁ。
……そうね、情報収集しましょ!
店の支度を終えたクーは、足取りも軽く広場の掲示板を覗きにやって来た。
身長の低いクーは見上げる様にして掲示板の貼り紙を読んでいく。
「首が痛くなってきちゃったよ。……ってあれ、そっか。お店の場所はくじ引きだった…けどまあいいや。まだしばらくは前夜祭が続くし、その時はその時だよね。」
腕を組んでうんうんと頷く。
「あ、そだ。」
肩掛けの鞄からプロフィールカードを取り出し、低い位置に貼る。届かないからだ。
「へへー、これでよし。商店会のみんなは昔から知ってるけど、ぼくがお店を出すのははじめてだからしっかり挨拶しないとね!」
>>70アミ
「いえいえ♪見るだけはタダですからね!そうですね…錬金術や魔法薬の材料に使われることが多いですよ」
手に持ったマンドラゴラの顔を見る。愛嬌……?見方によっては猿のような…あれか。キモ可愛いと言うやつだな。一人で頷きアミの質問に答える
「ああ、これですか。本人達は叫んでいるんですよ…暗い土にいたのに突然明るくなってびっくりしているのかもしれません。もしくは引き抜いた者に恨みをぶつけているのかも。
でもうちで育てた子達は人間でも聞き取りやすい子達なので色んな話し方をするんですよ!泣いていたり笑っているような子もいるんです
おお!それならぜひ!お好きな植木鉢を選んでください!」
[ずらりと並んだ10個の植木鉢には1から10までの数字が書かれている]
掲示板を離れ広場をうろうろしていると、喫茶店を営むハナエミの姿が目に留まる。
>>74 ハナエミ
「あ、ハナエミだ。おーいハナエミ〜!」
手をぶんぶん振ってハナエミを呼ぶ。
ハナエミの喫茶店では美味しくて可愛い料理がテーブルに並ぶ。クーはそれをとても気に入っていた。
「やっほーハナエミ!準備は順調?
いよいよ今年はぼくもお店を出してもいいことになったんだー。遊びに来てよ?絶対だよ!」
ぱたぱたと駆け寄り、ぴょんぴょん跳ねながら話す。
>>69 ジャン
「へーーーーーー!」
マンドラゴラの採集方法は、エルフの教科書に乗っているのが使役獣に紐を結んで距離をとって引っ張らせると言ったもので、ある程度の腕を持つ冒険者は引き抜いてから発狂までの刹那に首を断つ、という形らしい。
あくまで本体への働きかけがメインだったので、環境に作用するのは目から鱗である。
これに関してはしっかり記憶しておこう。収穫収穫。
その調教の詳しい数字まで、は流石に厚顔無恥が過ぎるので商魂をポケットにしまう。
「そ、そうだよね〜。流石に売り物じゃないかあ。
んじゃー、この拡声剤がひとつ貰おうカナ。」
試験管のようなものに満たされてるものを注文しながらも、相変わらず目線はかのキノコを追っていた。
「そういえば名乗り忘れてたネ、アタシは鬼の地獄耳、って情報屋さんをしてるアカっていう鬼!
きっと店主さんも場所取りゲーム参加するんだよね?
以後、ヨロシク!!」
そう挨拶を交わしながら硬貨を渡した。
ティルグの店自体は、少し暗い店内に加工された宝石、鉱石の置物、御守り、武器類雑貨が置いてある
店内の光で売り物の輝きをより映えさせる様な工夫はしていないものの。その全てに魔力が込められており、商品一つ一つがうっすらと自ずから輝いて見えるようになっている
実家等を通じて入手した原石を元に
時計の形をした、内からカラットを幾重にも折り重ねて魅せるダイヤモンド。時を決して過たず、光にさえ浴びせればどれだけ長くとも動きを止める事は無い
炎の魔力が込められたルビーの剣。朱い刀身を振るえば、火が共に走り切り裂き口から発火をさせる。うたい文句は焼き畑にでもどうぞなんてしているが
隕鉄を錬成したショルダープレート。左胸から肩までを守る様にできており、一度だけ致命傷を肩代わりする魔力を込めている
宝石や鉱石は種族柄特に魔力を通しやすく。
ティルグ本人は自信はなさ気な様子ではあるが、効果の方は確かだと顧客からはお墨付きを頂いている
【マギカ・フロリスタ】 コーネリアス がやってきたよ。
【マギカ・フロリスタ】 コーネリアスは、しゅご になれるよういのったよ。
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