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やっと直った
めっちゃめちゃ同じ発言あるやんしかも途中で直したのまでバレてはずかし!!!!!
客足が一段落し約束の時間も近付いた。
広場にやってきたクーは、ニコラスからの説明を聞き、ぽかんとしていた。
「ゲームで勝ったらいい場所が貰えるってことだけはわかったよ!それよかみんなでテントに寝るのってキャンプみたいで楽しそう!」
既に違うところに気がいっていた。
「ミズリさんとこの食堂もごはんおいしいから楽しみだし、フェストはやっぱりすごいよ、ぼくがんばるからね!おー!」
気合いを入れ直したクーは、掛け声と共に拳を突き上げるのだった。
・.。*・.。*・.。*・.。*
ニコラスという男が、今年のフェスタの運営員らしい。掲示板にそういう事が書いてあったろうか。早速記憶が抜けている気がしたので、また後で掲示板の確認をする予定を組む。
それから今年のフェスタの出店場所がいつもと違う方法で決められる説明を聞いて(>>413>>414>>415>>416>>417)思わず溜息が零れる。そうと知っていれば、店主と今年は変わったのに。そういう知恵のいる話は全て彼に任せている為、知力を尽くすことは適任だろう。
三本足の梟。その名はその店で勤めている3人の特徴にある。例えば店主。彼の種族はエルフで、故郷では1番の賢者と言われていたらしい。森の賢者と言われる梟のようなウチのブレーンは水晶を育てるのが趣味で、そこから転じて商売に繋げている。詳しくは企業秘密なので話せないが。
そんな店主とティルグは仕事の話から趣味の話が広がり、鉱物について店主が教えを乞うているらしい。知識欲が貪欲で、膨大な記憶を保持したエルフの店主の右に出るものは居ないとパオラは思っている。
参ったな。額に手を当てて溜息。どうしてもゲームに参加したくない。理由はひとつ。話すことが怠いからだった。
・.。*・.。*・.。*・.。*
>>パオラ
あそこにいるのは杖屋さん!
「こんばんはー、杖屋さん。アタシはさすらいの情報屋アカ!今回同じゲーム参加するから挨拶をさせてもらいに来ました!
確かお名前はパオラさん、だったよね?外からやって来て、3人組で三本足の梟を営んでる。」
事前に拾った情報を指折り暗唱する。
自分も外からやってきた人外として、どことなく親近感を覚えているが。
不思議な人だ。こんな美貌を持ち合わせて、まあ名がある城を持っているのにフェストに来るまで彼女の名前が網にかかることがなかった。
「パオラさんはさ、なんで杖屋さん始めたノ?なんでなんで!」
小さな四肢をキャッキャとさせて尋ねる、探り合い以前に杖屋というものに本心から興味があった。
>>445アミ
店内にアミがいるのを確認すると中に入る。
「お忙しいところすみません…どんなお店か気になって来てしまいました。
こちらは今回の場所取りゲームにも参加するコーネリアスさんです。さっきお会いしたんですがお花屋さんなんです!
『恋』ってどんなものか少し緊張してたんですけど色んなものがあるんですね!
緊張しないで話せるようになる薬とかありますか?やっぱり大きい街に行くとどうしても緊張してしまうんです」
薬がどんな効能なのか、材料は何だろうかと思案しながら棚の中身を見ていく
>>395リュクス
「……そうね。枝に捕まる事が得意なら、獲物を捕らえる力もきっと優れているでしょうし。…あら、初めて聞く食べ物ね。タマコンニャク。あとで感想を聞かせて欲しいわ」
・.。*・.。*
奇形児が産まれる確率は高からずも低過ぎない。また、そんな風に逞しく力強く生きる子なら、私達が甘やかさずとも生きていけるだろう。苦労せずに済む環境を与えたいのはエゴだろうか。
それからリュクスが頼んだ食べ物をまじまじと見つめる。この知らない食べ物、タマコンニャクを店主は知ってるだろうか。土産話に聞かせたいと思った。
食事を楽しんで、と言葉を残す彼に軽く礼をして見送っただろう。
>>410 ジャン
元気が出たならよかったあ!
コーネリアスとは私も今朝会ったばっかり。商品が乗った荷車を広場に運ぶのを手伝ったかわりに、彼からお礼をしてもらおうと思って。
同じグラーテス=フェストの参加者とはいえ、こうして再会出来るのってうれしい。
ところで、二人はここで何をしていたの? 二人でアミのお店の前で立ち止まって恋愛相談?
ねえ、それってわたしも一緒に聞きにいってもいい?
[なんて興味津々で聞いていたのがニコラスの説明が始まる前のことでした]
「さて、と」
この短い間でいっぱい色んなものを買ってしまった。
しかしそれだけ、魅力的なものがいっぱいあったということだ。
本番は約一週間後。
ゲームで場所取りを決めるとのことだったし、その様子を見守りたい気持ちも少しあるけれど……そんなに長く休暇を貰っているわけでもない。
一度帰って、お師匠様にもこのフェストに参加してみないか声をかけてみることにしよう。
あと……ライハンも、折角だからフィーヴから貰ったレターセットを使って、お誘いしてみようかしら。
荷物をまとめて背負う。
帰り際、フィーヴのところにもう一度寄って、「じゃ、頑張ってね!」と激励をお送って。
ルンルンと鼻歌でも歌い出しそうな気分になりながら、広場を後にするのだった。
修行中の精霊 エイミー はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
>>362 ティルグ
「どーぞ召し上がれ!
……え?ひとりでに配膳?勝手に洗われてくれる?」
ティルグの提案は素晴らしいものだと思った。
自動で全てこなしてくれるなら厨房にいるだけで全てが事足りる。接客が出来ない兄には丁度いいだろう。
「すごいね!ティルグくんそんなのまで作れるの?
ん〜、でもぼく、食べてくれるお客さんの顔も見たいから自分でできる範囲ではお料理運んであげたいなあ。
洗ってくれるのはすごく便利だね!そしたらお皿さんも従業員さんみたいに扱わないと。福利厚生大事だよね。いい洗剤使ってあげないと。」
ころころと表情を変えながらティルグの提案を褒めた。
半ば悶えつつも知り合いに会わないようにそろりそろりと人混みを抜ける。
お目当ての子は綺麗な人と話していたけれど、花鈴は遠慮なく店の前へ躍り出た。
だって、広い外の世界で鬼の種族と外で会う事なんて滅多にないから。
「ふんふん、英雄ゲーム?
なんだかおもしろそうだわぁ♡
でもアタシたちは今回は参加出来ないから皆を見守ってましょうねぇ♡」
スライム『ハァーーイ』
>>アカ
>>パオラ
「お話中ちょーっとごめんね!
ここ何のお店?」
いきなり身元の話をすると怖がらせちゃう!と思いつつも、アカから自分とおんなじ匂いがするのできらきらと輝く目を向けていた。
鬼の嗅覚はとってもいいのだ。
「うえさまは何処に……っと。いらした。」
気配を辿り、うえさまを見つける。
「賊の気配はないな…平和でなにより。
折角の祭りを血で汚す事もあるまいて。」
気になることは多々あれど、あの時のようなゲームでないのは確かであろう。
「花鈴はまだ戻らぬが、まあそのうち帰ってくるだろう。」
仙蔵は音もなく街を跳ぶ。
さて、これより一週間。うえさまの影に身を隠し、祭りの雰囲気を楽しむことにしよう。
それではこれにて。
どろん。
東の国の忍 センゾウ はきゅうようをおもいだしたみたい。(またきてね!)
>>450 ジャン
「ぜーんぜん!見ていってちょうだい、こんな機会でもないと女の子しか来ないのよ」
陽の光を遮ったテントの中はと言えば、外のピンク地とは反対に間接照明と木の棚で静かな雰囲気が作られている。
仕事場が目に痛いのはちょっと…という自分本位な考えでデザインされているものの、センスの良さは滲み出しているだろう。
コーネリアスの紹介を受けると、
「あら。お花屋さん!こういう暗いところでも元気な植物とかお花とか、ない?ちょっと殺風景な気がして」
さらっと仕事の話をしつつ、どうぞ見ていってと促した。
「みんなそう言うのよ!
緊張を解すなら…たとえば、そこのサングラスは魔具屋さんに特注で作ってもらった《好きな人以外がカボチャに見える色眼鏡》よ。お客さんの前で明るくなりたいならぴったり、だって本当に面白いもの」
カボチャに目も口もないんだから!とケラケラ笑って、箱から取り出し手渡した。
テント、と聞いて驚きはしたものの、どちらかというと英雄ゲームをしっかりプレイできるかどうかのほうが不安なエレノア。
「……とりあえず、必要最低限のものは持ってきておかなくちゃ。テントを張るのは何とかやってみようかな。」
準備されたテントのうちの一つの前に立って、腕組みをして考える。
これをこうして、こうして、こうすればいいのかな。
母亡きあとは、店のことは全て自分でやってきたエレノア。
テントを組み上げることなんて、簡単。
とにかく、英雄ゲームの役職を覚えて……。
そんな風に思っていたときもあったことだろう。
>>412ティルグ
綺麗な所作は娯楽の1つとして身に付けたもの。…というより、教えこまれたものだが。身に染みた習慣は抜けきれない。まあ、無駄では無いマナーはパオラにとってどうでもよかった。便利だから使う。それだけ。
食事を楽しむ事はパオラの楽しみの一つだった。ティルグに褒められ、ヴィルペと店主と違う反応に瞬きをする。あの二人は特に同意を貰ったり、称賛することは無かったのだ。
いつもよりもきっと食事を楽しんでくれる彼は、きっと素直なのだろう。初々しいなと感じた。
食事を済ませるとまた出会った時のようにワンピースドレスの裾を軽くあげてお辞儀をする。そのまま掲示板へ向かっただろう。
・.。*・.。*
「…昔、食は数少ない娯楽で。その時から食べることは好き。……ワイバーンも、ご馳走様。ではまた。」
「この後どうするかな…
取りあえず、まだ挨拶出来てない人に挨拶はしておいた方が…」
ニコラスの説明が終わった後、どうしようかとふらついていると
足は知らぬ内に、<<恋の店❤︎ヴィーラ アミ>>がいる場にあったのだった
>>376 リュクス
「あ、そうなんだ。残念〜。」
しおしおとクーの眉が下がる。
「あ、でも普通の動物さんも好きだよ!ぼくにぴったりの子がいればなあ。また今度お店に遊びに行くね!」
お代を受け取れば、ほかのお客さんと話をしつつ店を出るリュクスをいってらっしゃいと手を振って見送った。
料理を堪能した後、広場に足を運べばニコラスのゲーム開催の声が聞こえてくる。
ニコラスらしい、ワクワクするような催し。
彼のそう言った意思や行動がフェストの皆を笑顔にし、突き動かしているのだと思うと、敵わないな。なんて呟きが漏れる。
「しかし、英雄ゲームかあ……大丈夫かな?」
自信があるかないかで言えばないし、ゲームで死んでしまうと飛ばされるという先に一抹の不安が過ぎる。
「最近顔出してないけど大丈夫だよな……?」
孤児として色々と悪さをしてきた苦い思い出を振り切り、ぶらぶらと歩き始めた。
>>435 エイミー
>>453
「うん、そうだねフェスタが終わる頃になったら火兎をカラフルにして練り歩こう。
きっと皆が驚いて火兎に心奪われるはずさ。」
それから、「頑張ってね」と送り出されテント広場へ向かったのだ。
☆ストレス発破☆ フィーヴ は 弾と花火とレターF フィーヴ に、くらすちぇーんじ!
>>464 クー
「こんにちは。まだお店は開いていますか?」
いつ頃か、ワンダーキッチンにふら、と現れたエレノアは、やや遠慮がちに尋ねた。
「まだ食事をとっていなくて。
フェストの準備があると思うので、簡単にでもいいのですが何か作っていただけませんか」
>>460アミ
「あ、っす。アミさん
すみません。接客中でしたか?
なんか、彷徨ってたら足がここに
…あれ
どもっす」
ふと我に返って彼女に挨拶をすれば、先程銀のバングルを渡したコーネリアスの姿も見えた>>380
それにもう一人の見知らぬ姿も
>>450ジャン
「っす。すみませんお話し中。お邪魔します」
露天商だろうか?
恐らく顔見知りではなかった、筈だ
「今回のフェストに参加予定のティルグです
イノセントっていう魔石とか鉱石の錬成する店やってます
よければ寄ってやってください」
営業用の(これでも慣れるまで長く掛かった)言葉を言い述べて行った
さて、皆も集まる場所なったし看板をわかりやすい物に差し替える。
もともと、お茶目なのはアリーザのノリなのだ。
本当なら『究極幻想火』や『終末業華』といった方が好みだが後でバカにされるのは嫌だからこれでいい。
広場の隅にちょうど良い切り株もあったのでそこを拠点に近くにテントを建てる。(とは言っても小さいが)
飾り気がないのも寂しいので魔法で『F』の文字を空中に書き置く。
爆発させるしかできなかった頃を振り返ると色々と出来ることが増えたと感慨深くなる。
>>444 コーネリアス
[ジトリとふてくされた子供のような顔。私の気分に合わせて、小さな妖精たちも、周りを浮遊しながら頬をふくらませてコーネリアスを見ている。]
その色気がどうとかありがたいとかってなに? コーネリアスの言ってること、たまによく分からないんだけど。
ほら、また話を聞いてない。別に私、コーネリアスのほうからお礼に来て欲しいなんて一言も言ってない……え?
[帽子の中から取り出された小さな種。息を吹きかければみるみるうちに芽が出て蔓が伸び、ピンクの花の可愛らしいリース。]
えー! すごい!!
種が可愛いリースになっちゃった!
コーネリアスって、体力管理がなってなくて動物にも尻を敷かれるタイプのヘタレな人間だと思ってたけど、こんなに素敵な魔法が使えたのね!
[うまく丸めこまれたような気がするけど、そんなことよりも手の上のリースが嬉しくて、不機嫌だった表情はまたたく間に笑顔。]
別に最初から怒っていなかったけど、歩かせたお詫びもしてくれるなら、期待して待ってるわね。
ね、このリース、こっちの腕につけられない?
>>469 イノセント
「勇気のある殿方ね!
ようこそ恋の店ヴィーラへ」
落ち着いた声の男性が入ってくると、
ジャンと話し終えたところで小走りに近寄る。
「って、イノセントじゃない。
お散歩中ってことはフェストの準備は終わったのね
今は全然暇なんだけど…そうそう、もしかしてウチの店に置けるような新作とか無い? 両方の店に置けば見てもらえる機会も増えるでしょ」
>>355 ルシェット
「あ!ルシェット〜いらっしゃい!」
店に入るルシェットの姿が見えれば、ぱたぱたと駆け寄った。
「もちろんいいよ〜、何食べる?」
ルシェットは歳が近いのもあってかなり気安い間柄だ……とクーは思っている。
トリエ食堂でもよく顔を見たし、クーが店を出してからもちょくちょく食べに来てくれる。
「今日はねー、はじめてのフェストだから張り切ってるんだ!いつもよりがんばって作るから楽しみにしててね!」
街へ入ると空気が浮き足立っていた。
「お祭り?それにしては控えめだわ」
キョロキョロと流れる人々を観察していると、『フェスト』という言葉が聞こえてくる。
響き的にお祭りのようなイベントをやっているのだろうか。
良い時期に来れたようで良かったと足取り軽く人の流れに乗って歩いていくと、テントが並ぶ広場へ着いた。
「わぁ…!」
母国セルナリアとは異なる店の数々に目を輝かせる。
ただお祭りにしてはまだ準備途中のような雰囲気を感じて不思議に思っていると、花火が打ち上げられた後商会長を名乗る青年が話し始めた。(>>408)
「英雄ゲーム…」
まさか他国でその響きを聞くことになるとは。
3年前の甘くてしょっぱい、そして大切なものを見つけられた記憶が蘇り、無意識に目を細めた。
商会長の話が終わるとそれぞれ店の準備に戻ったり知り合いと談笑を始めたりしていたので、それに倣い店を見て回っていると、一つの看板に足を止めた。
>>471 フィーヴ
「弾と花火とレターF?」
弾と花火の組み合わせはわかるが手紙は関係あるのだろうかと疑問に思いながらテントの中にいる人へ声をかけた。
「すみません、こちらでカードやお手紙を買えるのでしょうか?」
>>466グラジナ
「ごめんごめん。まあちょっとね。」
差し出された肉を、あむ、と一口で頬張る。なるほど、こういう味付けも悪くない。あの時の美味しさも悪くなかったが、あれは男飯というような雑多な味付けで。
貴族階級の人が集まるようなところで出る食事のような、上品な味だった。
走り出した理由についてはぼかしてしまった。
グラジナを置いて走り出すほど会いたかった人物…と言えば聞こえが悪いけれど、騎士団の時にいた彼女─ミズリの面影を見つけていた。
あの時の記憶は今、グラジナをどのくらい形成しているのだろう。決していい記憶ではないことは確かだ。だから彼女がいると知ると良い顔をしないかもしれない。そういう訳でミズリの話は持ち出さなかった。
「美味いなこれ。俺たちじゃ再現できなさそうなのが悔しい」
>>455クー
「ん。クーさんならそういうかと思ってたっす
じゃあちょっと、今度幾つか試作品持ってきますね
取りあえず陶器製と銀製で」
クーの素直な褒め言葉に、照れたように少し俯いて鼻を赤くする
「まぁ、簡単なのなら…。
浮遊魔法を付加させて、見た目的には小っちゃい羽みたいなので蛇口を捻ったりする感じになるかと。なので翼の意匠が必須になりますけど、他に意匠にリクエストあれば承ります」
この商会の人達は、真っ向から褒めてくれる人が多くてこそばったくなる
そのせいで、おかげで期待に応えたくなってしまうのだから、ずるい
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